惜しすぎる引退・・・テンサイことジャイアント・バーナードが引退を表明
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惜しすぎる引退・・・テンサイことジャイアント・バーナードが引退を表明
新日本プロレスで長らく外国人選手のトップとして活躍し現在WWEに在籍しているテンサイことジャイアント・バーナードが引退を表明した、今後はNXTのスタッフとして活動するという。
バーナードは2005年にブードゥー・マーダーズの一員として全日本プロレスに参戦した後で新日本プロレスに移籍、スコット・ノートンに代わるトップ外国人選手として活躍し、シングルではニュージャパンカップを制覇したがIWGPヘビー級王座には届かず、主にトラヴィス・トムコやカール・アンダーソンとのタッグでIWGPタッグ王座を長期にわたって保持し、NOAHのGHCタッグ王座も獲得するなどで主にタッグ戦線で活躍した。
2012年にテンサイとして鳴り物入りでWWEに戻り、トップレスラーとしてプッシュされるはずが次第に活躍の場が減り、最近ではNXTで裏方の仕事を行っていた。
テンサイことバーナードも年齢的にもまだまだいけるだけに41歳での引退は惜しい、残念としかいいようがない。
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