XXが公式戦初勝利!RATEL'S、NωAが2連勝!グローバル・ジュニア・ヘビー級タッグリーグ戦 長野大会公式戦結果
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XXが公式戦初勝利!RATEL'S、NωAが2連勝!グローバル・ジュニア・ヘビー級タッグリーグ戦 長野大会公式戦結果
7月15日 NOAH「Summer Navig.2017〜第11回グローバル・ジュニア・ヘビー級タッグリーグ戦〜」長野アークスセンター 211人
<アピール、コメントなどはプロレス格闘技DXより>
▼「グローバル・ジュニアヘビー級タッグリーグ戦」公式戦/30分1本
[2勝=4点]○勝俣瞬馬 MAO(10分25秒 高速カサドーラ)[1勝1敗=2点]XHAYATA YO-HEY
【試合後の勝俣&MAO】
――無傷2連勝となったが?
MAO「凄い、大金星だ。一番キャリアないけど、こんな勝っちゃっていいの?」
勝俣「取れると思わなかった。とっさにカサドーラを出して…」
MAO「あれ、DDTの人間には見慣れてるけど、初見にはキツいっすね。相手はナメてきてるフシがあったからね。アイドルをナメてかかって痛い目見てる人間はDDTにいくらでもいるから」
勝俣「波に乗ってるぞ! 俺ら波に乗ってるぞ! このまま全勝優勝目指してやる! 明日は諸橋とフィル・アトラス…」
MAO「ついに来たね。因縁の諸橋さんじゃない?」
勝俣「絶対に…絶対に勝つ! 以上、俺たちニュー・レスリング・アイドル…“NωA"でした!」
▼「グローバル・ジュニアヘビー級タッグリーグ戦」公式戦/30分1本
[2勝=4点]原田大輔 ○タダスケ(11分5秒 聖書を持っての体固め)[1勝1敗=2点]カイザー Xガストン・マテオ
※アウトキャスト
【試合後の原田&タダスケ】
――これで無傷の2連勝だが?
原田「今日の勝利も当たり前やし、あんなイロモノには負けてるヒマもないし、このまま全勝で後楽園の優勝決定戦に行く。あと個人的には8月6日の後楽園、旗揚げ記念日。3WAYマッチが3つも決まってる。その意味を俺なりに理解してちょっと動きたいなと思ってる。あとは神様に勝ったタダスケ様に聞いて」
【マテオの話】「(※聖書を広げながら)私が今日から神…なわけないやろ。何も書いてないやん。まぁ今日は神超えを果たしたわけやから、あとでコレ(聖書)には落書きするとして…3WAY? それも気になっとるとこやけど、まずはタッグリーグや。今日の勢いつけたんは間違いなくXXのせいや。あいつらが負けたから俺らが勢いづいた。そういうことや」
▼「グローバル・ジュニアヘビー級タッグリーグ戦」公式戦/30分1本
[1勝1敗=2点]石森太二 ○Hi69(10分10秒 片エビ固め)[2敗=0点]グルクンマスク ×首里ジョー
※ストゥーカスプラッシュ
【試合後の石森&Hi69】
――2戦目で初日が出たが?
Hi69「ようやく…でもないっすね。これからどんどん勢いに乗ります」
石森「今日は楽勝。次から連勝重ねていくから」
――初戦で敗れた原田から『ジュニアでやり尽くしたら返上する? だったらハナから獲るな!』と批判されたが?
石森「だったら俺に勝てば良かったじゃん。俺はいつでもやってやるよ。見てるところが違う? そう。次元が違う。あいつらとはレベルが違う
▼「グローバル・ジュニアヘビー級タッグリーグ戦」公式戦/30分1本
[1勝1敗=2点]大原はじめ ○熊野準(14分16秒 アルゼンチンバックブリーカー)[2敗=0点]フィル・アトラス ×諸橋晴也
【試合後の大原&熊野】
大原「ナイス熊野! 今日はいつもよりもチームワーク良かったと思うし、最後アルゼンチン入った時に俺もとっさにムイビエンいけたから。いつもならあそこでブレイクされちゃうけどね。俺らはこのまま突き進んで優勝する。そしてその先! 俺らはシングルでも狙っていくからな。8月6日にシングルの3WAYもあるから。そこも見据えてるからな。タッグだけじゃない。シングルも見据えてるから。というわけで、今日もムイビエン」
熊野「おう…全員食ってやるよ!」
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