G1制覇に向けて丸藤、矢野がジ・アグレッションを降しGHCタッグを防衛!杉浦が潮﨑の眼前で清宮の右腕を破壊!
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
G1制覇に向けて丸藤、矢野がジ・アグレッションを降しGHCタッグを防衛!杉浦が潮﨑の眼前で清宮の右腕を破壊!
<アピール、コメントなどはプロレス格闘技DXより>
◇第1試合◇
▼後楽園大会オープニングマッチ/20分1本
齋藤彰俊 ○小川良成(7分40秒 体固め)モハメド ヨネ ×友寄志郎
※バックドロップ
◇第2試合◇
▼日テレG+杯争奪ジュニアヘビー級タッグリーグ戦公式戦/30分1本
[1勝=2点]平柳玄藩 ○キャプテン・ノア(12分27秒 クロスフェース・オブ・ノア)[1敗=0点]金丸義信 ×エル・デスペラード
【試合後のキャプテン&玄藩】
▼キャプテン「悔しいじゃねえか、俺ら。このまま全勝で"大穴中の大穴"がジュニアタッグリーグで優勝してやるよ。お疲れさん、玄藩」
▼玄藩「ありがとうございました」
▼キャプテン「テメエ、疲れてねえだろ、この野郎! 疲れること何にもやってねえじゃねえか!」
▼玄藩「祭囃子、疲れました」
▼キャプテン「怪我してないか?」
▼玄藩「怪我ないです。まあ、大丈夫です」
▼キャプテン「テメエ、怪我することしてねえだろ、バカ野郎! ふざけるなよ」
▼玄藩「ありがとうございました」
▼キャプテン「俺の足、引っ張るんじゃねえぞ、この野郎」
▼玄藩「はい」
【金丸の話】「フザけんじゃねえぞ、キャプテン、平柳。俺たちはこんなところで負けてらんねえんだよ。まぁいいや。これからどんどんかき回していくから」
◇第3試合◇
▼日テレG+杯争奪ジュニアヘビー級タッグリーグ戦公式戦/30分1本
[1勝=2点]石森太二 ○ACH(10分54秒 片エビ固め)[1敗=0点]×熊野準 アンディ・ダルトン
※ミッドナイトスター
【試合後の石森&ACH】
▼ACH「さあ次だ。さらにステップアップだ。今日はワンピースで言うところの“グランド・ライン"を突っ切った!」
▼石森「ちょっと今日はロープがノーグッドだったけど、それでも勝ったから! 俺とACHのベストタッグをこれから見せてやる!」
▼ACH「イクゾー!!」
【試合後の熊野&ダルトン】
▼ダルトン「石森、ACH、今日はビギナーズラックというヤツだ。お前らは俺たちを恐れてた。間違いなく恐れてた。今年のジュニアタッグリーグを制するのは、俺たち“ダーティーベアーズ"だ」
▼熊野「(ダルトンの英語を聞いて)なに言ってるかわからないけど、俺とアンディのタッグは今日初めて組んだし、ここからだと思うから。まあ、ここから見とけ」
◇第4試合◇
▼日テレG+杯争奪ジュニアヘビー級タッグリーグ戦公式戦/30分1本
[1勝=2点]原田大輔 ○小峠篤司(18分56秒 回転十字固め)[1敗=0点]拳王 ×大原はじめ
【試合後の原田&小峠】
▼原田「ありがとうございました」
▼小峠「ありがとうございました。強かった…。これはやべえぞ。ジュニアタッグリーグ、身体もたねえな。初戦で一昨年の優勝チーム、俺らの最高のライバルであるケンオーハラに勝ったら、俺らもライバルとして、現GHCジュニアタッグチャンピオンとして、無傷で優勝しないといけない。拳王はひねくれたことを言うけど、アイツなりの根性悪い愛情だと受け止めて、無傷で優勝します。ブロック数は1ブロックで、ほとんどゲストもいないタッグリーグですけど、やっぱ正直いろいろガイジンのジュニア戦士には…。やっぱり日本人はガイジンより能力は劣るかもしれない。でも、これが日本人のプロレス。臭く言えば大和魂っていうのを俺は見せつけていきたいと思ってますんで。いい意味で、ああいうROHから来たハイフライヤーができないようなスピリッツで俺は全勝します。いっぱい喋っちゃった。言うことないぞ? 相方!」
※小峠が先に去っていく
▼原田「パートナーに感謝ですね。感謝、感謝です。初戦のケンオーハラ倒して、俺たちを倒す価値はさらに上がったと思います。さあ、どこか俺たちを倒すか楽しみにしています。以上です。俺たちは全勝優勝するだけ」
【試合後の拳王&大原】
▼拳王「ジュニアタッグのタイトルマッチでも2連敗して、今日もあいつらに負けて3連敗かよ! でも、テメーらプロレスファン! クソヤローども…分かるだろ!? リーグ戦の鉄則。初戦で負けたチームが優勝する。俺たちはあいつらに3連敗かつ初戦を落とした。どういう意味か分かるか!? 俺たちがこの後全勝して、あいつらと決勝戦で当たって首を取る。そしてあいつらのジュニアタッグベルトも奪ってやるからなあ」
▼大原「ここから這い上がって、決勝でもう一度…必ずあいつらに…会う!」
◇第5試合◇
▼スペシャルチャレンジマッチ/30分1本
▲鈴木みのる(2分46秒 無効試合)▲清宮海斗
◇第6試合◇
▼GHCヘビー級選手権試合前哨戦/45分1本
鈴木みのる ○杉浦貴 飯塚高史 タイチ(22分45秒 体固め)潮崎豪 マイバッハ谷口 クワイエット・ストーム ×清宮海斗
※オリンピック予選スラム
【試合後の鈴木&タイチ】
▼鈴木「舐めんなよ。夢見てんじゃねえよ。おい、小僧が。俺の耳には虫けらの鳴き声は聞こえねえんだ。さあ、潮崎! 次はテメエの番だ。オメエの右腕…」「夢見てんじゃねえよ、小僧が」
7.16後楽園ホール大会試合後コメント#鈴木軍 #noah_ghc pic.twitter.com/xUR6z3fnzx
— 鈴木軍 (@SUZUKIGUN_NO1) 2016年7月16日
▼杉浦「フフフ」
鈴木「奪うぞ」
※鈴木はマスコミに襲いかかる
▼鈴木「お前の右腕にしようか! コイツに右腕にするか?」
▼タイチ「いいねえ」
▼鈴木「テメエの右腕差し出せ!」
▼タイチ「しょうもねえことにしか使わねえ、あれにしか使わねえ右腕出せよ」
▼杉浦「どうせロクなこと書かねえんだろ?」
※鈴木&杉浦が去っていく
▼タイチ「違うことかいてんだろ、いつもよ。20日、なんとかカップ、1回戦。今日見れば小僧…次は渕正信がああなる番だ。おい、渕正信、ちゃんと練習してこいよ。ダルダルな身体してねえで。久しぶりの大舞台だ。練習してこいよ」「次はなんとかカップ一回戦で渕正信の番だ」 7.16後楽園ホール 試合後コメント #鈴木軍 pic.twitter.com/fDo56hJxV0
— 鈴木軍 (@SUZUKIGUN_NO1) 2016年7月16日
◇第7試合◇
▼GHCタッグ選手権試合
[第34代選手権者]○丸藤正道 矢野通(19分37秒 片エビ固め)[挑戦者]中嶋勝彦 ×マサ北宮
※不知火
☆丸藤&矢野組が3度目の防衛に成功
(試合終了後)
丸藤は「皆さん本日は連休の初日から足を運んでくれてありがとう。やっぱりああいう気持ちいい奴らと試合をした方が、こうやって試合をした後もスゲエ気持ちいいね。ドンドンそういう試合を繰り返していきたいと思います。皆さん、悪いけど、1ヵ月ほどちょっとだけ席を空けて…G(客席からは「間違ってるぞ!」と野次も飛ぶ)間違っていると思うヤツ! 俺が結果を残して納得させてやる!見ててくれ。応援してくれ。俺のチャレンジを。そんなあそこには矢野さんも出場するんですよね? すいません、忘れてました。でも、今日もいつものあれで締めましょう」
矢野「はい、今日勝ちました! やっぱり怖いなあ怖いなあと思ったんですけど。最後は俺が“G1の決勝で会うのは?"と言ったら…わかってるよな?。G1決勝で会うのは?ヤノ・マル・フジ!」
【試合後の丸藤&矢野】
▼矢野「ありがとうございました!」
▼丸藤「ありがとうございました! まあ、無事防衛できたということで。またひとつお金の階段を登りましたね」
▼矢野「そうですね。僕の夢はね、この辺(頭の上)ですね。ドリームジャンボ、7億円ですか」
▼丸藤「7億円…そこを狙ってたのか(笑)」
▼矢野「いや、運をたぐり寄せるということで」
▼丸藤「いやでも、気持ちいい試合でした、久々に」
▼矢野「僕の性分じゃないですけど、実は…なんか癖になりそうです。これもノアに来たことによる化学反応のひとつかもしれません。癖になりそうです」
▼丸藤「ありがとうございました。次は札幌だ!」
【試合後の中嶋&北宮】
▼中嶋「まだ俺たちは始まったばっかりだ。俺らはこんなもんじゃない…こんなもんじゃない…」
▼北宮「また一からだ。何度も野望を打ち砕かれて、やっとここまで辿り着いたんだ。何度だってここまで来れるさ。そして、次は…次こそは、この高い壁を越えられるだろう。ひとつだけ言っておきたい。パートナーの中嶋勝彦のG1に注目してほしい。俺は野心を持たないプロレスラーは信用しない。忘れないでくれ。中嶋さん、また一からお願いします」
▼中嶋「当たり前だよ。まだまだ俺たちの成長は止まらねえ!」
▼北宮「以上だ!」
G1参戦を控える丸藤、矢野がGHCタッグ王座をかけ、同じくG1に参戦する中嶋、北宮のジ・アグレッションの挑戦を受け、先発を買って出た矢野は突進してくる北宮を「下げろ!」「痛え!」「ブレーク」と連呼して老獪な矢野ワールドで翻弄、丸藤と中嶋は丸藤が逆水平、中嶋がミドルキックと打撃戦を展開する。
交代を受けた北宮は丸藤にショルダータックルをお見舞いし追撃を狙うが、場外の矢野が足をすくって場外へと引きずり込み、鉄柵攻撃や客席で痛めつけると、リングに戻ってからコーナーパットを外して崇コーナーを作る。
北宮がリングに戻ると交代を受けた丸藤が無重力式顔面踏みつけ、腹部へのソバットを浴びせれば、交代した矢野は何度も崇コーナーに叩きつけるなど北宮をいたぶるも、北宮は矢野のブレーンバスター狙いを逆に投げたところで中嶋に交代、中嶋もキックを繰り出すが、矢野はバックステップで巧みにかわし、ローキック狙いもジャンプでかわしたつもりが、タイミングを読んだ中嶋はローキックを浴びせる。
中嶋は矢野を捕らえようとするが、矢野はサミングやマンハッタンドロップのラフで逃れて丸藤に交代、丸藤は串刺しジャンピング背面エルボー、追尾式アックスボンバー、逆水平、側転からのドロップキックから不知火を狙うが、切り返した中嶋は丸藤をターンバックルに倒して蹴り上げるも、丸藤はかわす。
中嶋は丸藤とのトラースキック合戦を制すると、カットに入った矢野を排除し、ランニングローキックからバーティカルスパイクを狙うも、切り返した丸藤は側面からのトラースキックを浴びせるが、中嶋はい北宮に交代し、北宮はショルダータックル、セントーン、バックフリップと攻勢をかけ監獄固めで捕らえる。
矢野がカットに入ると、中嶋は矢野を羽交い締めで捕らえて北宮が突進するが、矢野は同士討ちを誘発し、そこで丸藤が北宮を踏み台にしての虎王を中嶋に狙うが、中嶋はトラースキックで迎撃し、矢野をビューティフルドロップキックで排除する、
ここでジ・アグレッションがトレイン攻撃から合体フェースクラッシャーを丸藤に決め、北宮がスピアーを浴びせてから捻りを加えたバックドロップことサイトースープレックスを狙うが、丸藤が踏ん張って阻止すると、北宮はラリアットから串刺し攻撃を狙って突進、だが丸藤はカウンターの虎王で迎撃し、矢野が入ってシーソーホイップからのトラースキックの合体技も決める。
中嶋がカットに入って矢野をキックで倒すが、丸藤は矢野を踏み台にしての虎王で中嶋を排除すると、北宮には前へ落とすブレーンバスターからのトラースキックと矢野の急所打ちの合体技を決め、ラリアットで抵抗する北宮に虎王を連発してから不知火で3カウントを奪い王座を防衛した。
矢野を加えたものの鈴木軍抜きでの選手権は一番のポイントは4人の中でキャリアの浅い北宮がどこまで丸藤、矢野だけでなくパートナーの中嶋に迫れるかだったが、健闘はしたものの矢野の老獪さに翻弄されるなど課題が残る一戦となった。
第6試合では6月19日鈴木軍興行で鈴木との対戦権利を得た清宮が鈴木に挑み、後入場の清宮はいきなりドロップキックで奇襲をかけ、ミサイルキックから先手必勝とばかりに攻勢に出るも、清宮のブレーンバスター狙いを鈴木が脇固めで切り返してから失速し、ニーリフトから場外へ追いやると、セミに出場する杉浦、飯塚、タイチが清宮を痛めつけると、潮﨑、マイバッハ、ストームのNOAH軍も駆けつけて鈴木軍の襲いかかって大乱闘となり、試合は無効試合となる。
潮﨑は清宮や鈴木を加えての8人タッグを要求すると、ゴングが鳴って8人タッグ戦へと突入する。
試合は鈴木軍が清宮を捕らえるが、潮﨑が杉浦に逆水平を放つなどして盛り返し、交代を志願した清宮もエルボーやミサイルキックを杉浦相手に繰り出していく、だが鈴木は清宮に張り手を浴びせて失速させると集中攻撃を浴びせ、最後は杉浦のオリンピック予選スラムが決まり3カウント、試合後も杉浦がイスで清宮の右腕を挟み、その上からイスでメッタ打ちにするなどして潮﨑を挑発、GHCヘビー級王座奪還だけでなく潮﨑の豪腕破壊もアピールした。
鈴木vs清宮に関しては双方の乱入で不完全燃焼に終わってしまったのは残念、鈴木はあくまでヒールを貫いたつもりだったが、マナー問題も含めてファンとの意識のズレがでてしまっているような感じがしてならない。
19日に新日本プロレスの「G1 CLIMAX26」が開幕し丸藤、中嶋、矢野はシリーズから離れる、留守を預かる潮﨑らが鈴木軍からNOAHを守り抜くことが出来るか?そういった意味では7月30日後楽園での潮﨑vs杉浦は注目の一戦になる。
また「日テレG+杯争奪ジュニアヘビー級タッグリーグ戦」も開幕、公式戦はキャプテンズvs鈴木軍からスタートし、キャプテンズは玄藩が捕まる展開となるが、キャプテンが奮起して盛り返す、キャプテンズは鈴木軍に急所打ちからキャプテンがデスペラードをサムソンクラッチからクロスフェース・オブ・NOAHで捕らえてギブアップを奪い、鈴木軍相手に初戦を勝利で飾る。
石森組vs熊野組は、ROHから参戦したACHがアクロバティックな動きで熊野組を翻弄、最後は石森が450°スプラッシュ、ACHがミッドナイトスターの同時ダイブで3カウントを奪う。
全勝優勝を狙う前年度覇者の桃の青春は初戦からケンオーハラと対戦、ケンオーハラは拳王の場外からの竹刀で一撃で小峠を捕らえるが、交代を受けた原田がフロントスープレックスを連発して流れを変え、蘇生した小峠も大原にトペコン、雪崩式フランケンシュタイナーを決める。
終盤には桃の青春は大原にダブルトラースキック、合体パワーボムを決めれば、ケンオーハラもリバースゴリースペシャルとダイビングフットスタンプの合体技で応戦、大原は小峠に風車式エメラルドフロウジョンからフィンランド式フォアアームを狙うと、小峠がかわしてもムイビエンクラッチを狙う、しかし小峠は回転十字固めで切り返して3カウントを奪い全勝優勝をへ向けて1歩前進した。
『虎王』で完璧に顎をとらえた。
ベルト無事防衛!素晴らしい相手だった。
すこぶる調子がいい。
明後日からG1、見ててくれ。
そして僕が居ない間もノアの応援をよろしくお願いいたします!#no… https://t.co/brZbnk7pwp
— 丸藤naomichi marufuji (@noah_maru_fuji) 2016年7月16日
今いる場所から前を見続ける、また1からやっていきます。再びチャンピオンシップに漕ぎ着ける。
ジ・アグレッションの攻勢は不変だ。力不足すみません、応援ありがとうございました。#noah_ghc
— マサ北宮 (@noah_kitamiya) 2016年7月16日
ノア後楽園試合しゅーりょー。片付けして車に乗ると…あ…ワンピーススペシャル始まってる!観るか…家に帰るまでガマンするか…困った… pic.twitter.com/YoqfKAPbIL
— 鈴木みのる (@suzuki_D_minoru) 2016年7月16日
日付が変わってしまいましたが、後楽園大会御来場ありがとうございました。
ケンオーハラ相手に勝って、この一勝は大きい。
このまま全勝優勝や!#noah_ghc#JTL pic.twitter.com/4gYQAhGN3y
— 原田大輔 (@noah_harada) 2016年7月16日
あーキツかった。。そんな試合でした。後楽園で皆さんの熱い応援届きました!ありがとうございました!#noah_ghc
— 小峠 篤司 (@atsushi_kotoge) 2016年7月16日
後楽園大会ご来場ありがとうございました!
ACH、バネがあって、明るくて、素晴らしい選手ですね!
日テレG+杯優勝するぞー!いくぞー!! pic.twitter.com/bkPK0h0kOh
— 石森太二 (@taiji_ishimori) 2016年7月16日
後楽園大会ご来場ありがとうございました。
アンディとの初タッグ 初戦黒星。
組んでみてまだまだいけるぞ。
あとの試合勝てばいいんだろ。
俺たち若いやつで暴れてやろうぜ島人。#noah_ghc #DailyTomoyose pic.twitter.com/DLL9WjTqPo
— 熊野 準 (@kumano_noah) 2016年7月16日
今日は後楽園で祭囃子ありがとう
このチームに勝てたのは、なかなかデカいんじゃないか?
まぁダメージも、なかなかだけど怪我もないし、どうって事ないわ#noah_ghc pic.twitter.com/MqYswHDMI3
— 平柳 玄藩 (@noah_genbasama) 2016年7月16日
昨日の会見で勝ちにこだわらないと言ったけど…
優勝しないとダメだ!
なぜなら…
優勝賞金100万円!
次から…
勝ちに行く。。。
— 金丸 義信 (@kmaru0923) 2016年7月16日
プロレスリングノア。Jr.タッグリーグ。たぎって、たぎりまくって優勝だよ!
— キャプテン・ノア (@captainnoah_ghc) 2016年7月16日
コメント
ただいまコメントを受けつけておりません。
コメント