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伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

略して「イガプロ!」、三重県伊賀市に住むプロレスファンのプロレスブログ!

1・4東京ドーム大会第二弾カード、タッグリーグ出場チーム決定!果たして本命は?

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1・4東京ドーム大会第二弾カード、タッグリーグ出場チーム決定!果たして本命は?

<新日本プロレス公式HPより>

☆1/4(日)東京ドーム『バディファイトpresents WRESTLE KINGDOM 9』14:30開場、16:00開始


▼スペシャルシングルマッチ〜完全決着ルール〜
 鈴木みのる(1/無)桜庭和志
※ピンフォール及び場外カウントなしの完全決着ルール。決着はKO、TKO、ギブアップ、レフェリーストップのみとする。その他は通常のプロレスルールで行う


▼NEVER無差別級選手権試合
[第5代王者]石井智宏(1/60)[挑戦者]真壁刀義
※石井2度目の防衛戦

 
■真壁刀義選手コメント
「そうだね。まず一つ言えることはここにいる石井は俺自身が考える、新日本プロレスの中で、まぁ唯一認めるレスラーの一人でもあること。ただそれは、俺が第三者の立場から言うものだよな。だからコイツがいろんな選手とやって、いい試合をしてきて、いいんじゃねぇの。ただ、俺がいいてぇのは、その過大過ぎる評価をよぉ、ちょいとばかし引きずり落ろしてーなと思ったわけよ。そういうのも含めて、今回はベルトに挑戦してえなと思ったよな。それだけだよ」

 
■石井智宏選手コメント
「まぁ今回は俺の逆指名だけど。俺にとっては、申し分ない相手だと思ってる。まぁ俺はNEVERに対する、俺とは違う世間のイメージ、それを拭い去るには、『G1』を獲った男、『IWGP』を巻いた男、こういう連中をこれからは俺の踏み台になってもらう。その一歩が真壁刀義。まぁそんな感じかな」
 

■質疑応答
――石井選手のコメントでもありましたが、『G1』も制し、IWGPも巻いた真壁選手が、あえてNEVERに挑戦するのは、石井選手の存在が大きいということですか? 
真壁「まぁ全部含めてよ、ベルト持ってんだろ。あそこで喧嘩売られてよぉ、『悪ぃねぇ』って引く馬鹿どこにいんだよ。やるしかねぇだろ。単純にそこだよ。だから是が非でもよぉ、このベルト、石井を引きずり落ろしてやるよ。それを考えてんだよ」

 
――大阪での後藤戦の感想と、真壁選手を引っ張り出したことに関してお願いします。
石井「まぁ後藤の時もそうだけど、後藤は『G1』も獲ってますし、そういう意味で、ちょっとNEVERのイメージが変わったと思うんで。その後藤が真壁を連れてくるっていうことで、まぁ試合前から俺は、後藤に勝ったら真壁刀義を狙うつもりでいたけど」

 
――NEVERのベルトに対するイメージは? 
真壁「イメージ? 今、IWGPとかよ、インターコンチネンタルとかよ、いろんなベルトあんだろ。3つあるよな、今な。その3つのなかで、俺自身がほんとの意味で感情揺さぶられて、引きずり落ろしてぇと思ったんだよ。だからこそだよな。大体お前、リング上でよ、目の前でベルトぶら下げられて、胸張られたらよぉ、コノヤローって思わねぇのがおかしいだろうがよ。単純にそこだよな? だからこそ、このベルト狙ってんだよ」

 
――改めてお互いに警戒する点は? 
真壁「あのよ、試合前の会見でよ、『相手のなに警戒しますか?』『これ警戒します』なんていうバカ、どこにいんだよ? そんぐらいピリピリきてんだからよ。だが、あえて言ってやるよ、なんも通用しねぇぞ、この俺にはよ。それだけだ!」

 
石井「警戒するとこ、ないね。最近の真壁刀義、まぁハッキリ言って、おとなし過ぎてるしかないね。俺が寝てる暴走キングコングを、眠りから起こしてやるよ」

 
――ドームという大舞台で、タイトルマッチが組まれましたが、気持ちはいかがですか? 
真壁「気持ち? 気持ちはなんか変わらねぇよ。ただよぉ、俺自身もよぉ、最近の俺様、真壁刀義のエンジンのかからな過ぎにイラだってんだよ。俺自身もな、周りが見てもわかる通りだよ。それがムカついてしょうがなったんだよ。だからこそよ、あん時喧嘩売られたろ? ここだな思った。ここ逃したら、もうねぇなと。だから胸張ってる野郎に、胸張り返したんだよ。それだろ。だいたいなぁ、この1年よぉ、俺自身ロクな試合してねーんだよ、自分の中で。納得できてねぇんだよ。すべてが納得できてねーんだよ。だからよ、思う存分だよ。思う存分そこまでによ、焚いて炊いて焚きまくって、暴れまくる。それだけだよ」


▼IWGPジュニアタッグ選手権試合(1/60)
[第39代王者組]カイル・オライリー ボビー・フィッシュvs[挑戦者組]KUSHIDA アレックス・シェリーvs[挑戦者組]ロッキー・ロメロ アレックス・コズロフvs [挑戦者組]マット・ジャクソン ニック・ジャクソン
※オライリー&フィッシュ初防衛戦
※4チーム同時に通常のタッグマッチを行い、いずれかの1チームが勝利した時点で決着となる


▼IWGPジュニアヘビー級選手権試合
[第69代王者]田口隆祐(1/60)[挑戦者]ケニー・オメガ
※田口3度目の防衛戦


■ケニー・オメガ選手コメント
(すべて英語で)「最初にきっと皆さん、失望してるんではないかと思う。それが第一の印象だ。なぜなら、ここにいるのはグッドガイではない、悪いケニー・オメガがいるからだ。私は昔のケニー・オメガではない。もうBULLET CLUBの一員だ。そのBULLET CLUBの色にしっかり染まってるんだ。田口選手については、長い負傷の期間等々があって王者になったこと、おめでとうと言ってあげたい。しかし、アスリートしてはどうだ? そんな長い期間欠場していて、遊んでいたら、ダメではないか? それに比べて毎日、毎日トレーニングを欠かさずやってきた。きっと彼をコテンパに叩きのめしてやる。田口選手にとってはある意味、ハッピーかもしれない。なぜなら倒される相手がこのケニー・オメガだから」


■田口隆祐選手コメント
「まぁアンダーソンが、終わってから目の前に来て、新メンバーがオメガだと言われて、オメガかと思いましたけど。オメガかよと、マジかよと思いましたけどね。ちょっと、うわぁキツイなと思ったんですけどね。オメガ、黒くコスチュームを変えたところでね、そんな1日2日で、人間が悪くなるわけがないんですよ。まだハロウィンやってるのかよと思いますけどね。黒いコスチューム着て、コスプレして悪くなるわけがないですから。まぁタイトルマッチもおそらくまだ、黒に染まりきてれなオメガが、そこにいると思いますんで。まぁ悪くなりきれないうちに、しっかり叩きのめしておきたいと思います」


■質疑応答
 
――BULLET CLUB入りはいつ頃から考えていたのか? 
ケニー(英語で)「『(BEST OF THE) SUPER Jr.』が終わって、ライオンマークの前で入団会見をした後、その時から、BULLET CLUB入りのことは頭にあった。ただ、ライオンマークの前で会見すること、それは菅林会長、その他を信用させる、その意味もあってそうしたんだ。ただ、自分はレスラーであるので、周りの敵をすべて倒す。それが念頭にある。誰もお友達同士でいる必要はない。だから全員を倒していく。そのためにBULLET CLUBに入った」

 
――先ほど、田口選手からあった「黒くなったからって、すぐ悪くなれるわけはない」という発言に対しては? 
ケニー(英語で)「BULLET CLUBのメンバーになった以上、この黒いコスチューム、衣装、この出で立ちがクール。そうでないとカッコ悪い、BULLET CLUBの一員になったという証なんだ。BULLET CLUBというのはトップクラスの選手が集まっているところ、そのメンバーになったことを証明するため、このような出で立ちをしている。昔、確かにグリーン、イエロー、オレンジとか、そういう衣装を着てたこともあった。でも今の自分を見てくれ。この黒い出で立ち、これこそがクールであるし、カッコいい。自分でもそう思ってる」

 
――今のケニー選手の発言を聞いていかがですか? 
田口「そうですね、まぁちょっとよくわからないですけど。まぁ見た目をね、見た目は凄く変われるかもしれないですけど、中身までそんなに変われないですから。ボクも純白のパンティーの気分でね、常に試合に臨んでるんで、赤く染まることもあれば、黄色く染まることだって出来ると。まぁ白対黒の闘いですね。期待してください!」

 
――田口選手、もう一度挑戦者の名前を言ってもらえますか? 
田口「(独特のイントネーションで)オメガ選手ですね。はい? オメガ選手。頑張ります」

 
――オメガ選手に伺いますが、今までは日本語を話していましたが、日本語を口にしない理由は? 
ケニー(英語で)「確かに自分はある時、日本語の勉強をしていた。それはファンのためだと思ってやってきたことだ。それによってファンの間で人気も高まる、そう思ってやってきた。実際そうだと思う。でも結果なにが残ったと言うのでしょう。なにも得るものは結局なかった。本当のファンというものは私が勝つこと、私がベルトを巻くこと。これを望んでいる、そう確信することに至った。だからもうファンのために日本語を話すとか、一切気にかけていない。ただ勝つことに専念する。俺自身、英語で話すことがよりクール、カッコいいと思っている」
 

――「友達はいらない」というような発言もありましたが、新日本にいる飯伏選手への感情はいかがですか? 
ケニー(英語で)「飯伏選手のことにはもう触れたくない。日本語も一切喋る気はない」


▼IWGPインターコンチネンタル選手権試合
[第10代王者]中邑真輔(1/60)[挑戦者]飯伏幸太
※中邑2度目の防衛戦


■両選手のコメント
飯伏「自分は、ヘビー級に闘いの場を移してから、『いきなりビッグチャンスが来たな』と。凄くうれしいですね。東京ドームでシングルマッチをやることだけでもうれしいのに、タイトルマッチで中邑さんと闘えるのが非常にうれしいです。楽しみです」

 
中邑「運よく大阪でタイトル防衛して、その一番おいしい状況下の中で飯伏が現われたと。『ちょっとおもしれぇな』と思いました(微笑)。飯伏が現われて、一番おいしい場面を、『イヤァオ』っつってかっさらわれた瞬間、『あ、こいつおもしれぇな』と(ニヤリ)。飯伏が新日本に所属という形をとってから、片足ずつ新日本、DDT(プロレスリング)と入ってるわけですけれでも。どーもこーもなんだろうな!? 自分の受ける感覚・・・ただ僕の個人的な見解として言えば、なんかしら閉塞感というか・・・その状況に四苦八苦というか、“没頭しきれてない感”だとか、感じ取れるわけですよ。いろいろ飯伏が気にしてる部分、状況はあるかと思いますが、インターコンチは最も自由なベルトです。東京ドームでは、何も考えず自由に闘って欲しいですね。そうすれば、自分が望むような“ヤバい試合”ができるんじゃないかなと思います」


■質疑応答
――飯伏選手、中邑選手が持っているICベルト自体の印象は?
飯伏「自分も闘ったことのある(ラ・)ソンブラとか、そういう人たちが絡んできたベルトで。さっき中邑さんも言ったんですけど、“自由なベルト”だと自分も思います。だから、“自由な闘い”をしたいですね」

 
――大阪大会のアピールのあとには「久々に狂える」という発言もありましたが?
飯伏「あの行動自体、普通に考えたら狂ってるのかな!?と思うんですけど。なんか、このベルトもそうなんですけど、『中邑さんだったら狂い散らかせるのかな?』って思いますね。久々に」

 
――中邑選手は常々「ヤバいヤツとやりたい」と言っていますが、そういった面で飯伏選手はどう思いますか?
中邑「“ただヤバい”とか“ただ狂った”とか、そういうのはいっぱいるとは思うんですけど、凄いレベルの高いところでそういうモノができれば、きっといままでにない(試合)だろうなと。かつ、いろんな試合と比較されると思うんですけど、そういうモノとはちょっと次元が違うことができればいいとは思ってますね」

 
――飯伏選手、「中邑さんだからこそクレイジーな部分が出せる」という理由は?
飯伏「前回の(対戦)は“クレイジーな部分”だと思うんですけど、その“おかしな部分”というか、なんというんですかね? 難しいですけど。あれだけが“自分の狂った部分”ではないので。“あの種類”だけがおかしな部分ではないんで。まったく違った感じの試合になるかもしれない。その部分もある・・・」

 
――それは中邑選手が相手じゃないとできないこと?
飯伏「そうですね。自分では」

 
――飯伏選手、中邑選手が「2団体所属で閉塞感が出たんじゃないか?」という発言をしていたんですけど、ご自身の気持ちはいかがですか?
飯伏「そうですね~。やっぱり自分の中にも、『どっかで行ききれない』というか、中途半端というか、そういう感じはしてたんですけど。このあいだ、『もう、ここしかない』と思って。ビッグチャンスだと思って、乗り込んで。なんか、ちょっと吹っ切れた感がありますね」

 
――それも「中邑選手だからこそ吹っ切れる」と思って行ったんですか?
飯伏「そうですね」

 
――中邑選手、いまの飯伏選手の話を聞いてどう思いますか?
中邑「そうですねぇ。飯伏がほかの選手をどういう目で見ているか知らないですが、この前の大阪の試合後のリング上でも、なんかどことなく目の輝きがギラギラしているというか、それこそ獣じみたというか。プロレス界を見渡しても、そういう人間ってなかなかいないとは思うんで。何かが起きそうでワクワクしますね」

 
――このカードは2013年のベストバウト、すでに決定している棚橋弘至vsオカダ・カズチカのIWGPヘビー級選手権試合は2012年のベストバウト、そのへんを意識しますか?
飯伏「前回のその試合を意識・・・う~ん・・・・・・。あれは、またなんか違う感じなんで。意識はしますけど、そんなには自分の中では意識はしてないです。IWGP(ヘビー)に関しては、そうですね・・・。うん。そうですね・・・」

 
――「そうですね」というのは?
飯伏「そうですねっていう感じですね(笑顔)」

 
――中邑選手は?
中邑「ベストバウトは・・・けっこうもう前のことでしたっけ!? あ、去年か(笑)。でも、それこそ今回は“タイトルが懸かる”、“東京ドームだ”っつって。かつ、この前は『G1』の流れの中のひとつの試合ということでは、もう状況は完璧に違うので、特には意識はしてないですね。で、IWGPを意識するかと言えば、もちろん、そうですね。今年の東京ドームはミラクルを起こして、IWGPよりも後ろの試合という部分で、このインターコンチの価値を決定打として打ちましたが、今回はもうすでに決定しているわけでしょ? IWGPが最後っていうことで。だったらだったで、この(IC)タイトルマッチがどのポジションに来ようが、『気兼ねなく遊べるんじゃないか?』と。そういう意味で、自分は開放感を試合に求めたいと思います」


[既報カード]
▼IWGPヘビー級選手権試合
[第61代王者]棚橋弘至(1/60)[挑戦者/G1 CLIMAX 24優勝者]オカダ・カズチカ
※棚橋初防衛戦


 新日本プロレス1月4日東京ドーム大会の第二弾カードが発表され、鈴木vs桜庭の完全決着マッチ、石井vs真壁のNEVER選手権、田口vsケニーのIWGPジュニアヘビー級選手権、4WAYによるIWGPジュニアタッグ選手権、中邑vs飯伏のIWGPインターコンチネンタル選手権が正式決定した。


 鈴木vs桜庭はUWFルールで行われるのではと思われたが、決着はKO、TKO、ギブアップ、レフェリーストップのみ、しかし通常のプロレスルールで行われるため決着がつくのかどうかはわからない。


 石井vs真壁のNEVER選手権は、内藤哲也によって若手主体のベルトと提唱されたNEVER選手権が石井が王座になってから“ど真ん中プロレス”の象徴へと塗り替えられ、石井が激しい試合をすることによって権威が挙がり、後藤洋央紀などトップどころまでが挑戦するようになった、今回の真壁の挑戦もそれだけNEVER選手権のステータスが挙がったという証なのかもしれない。


 田口vsケニーは、ケニーが新日本へ移籍してからの初戦だけにどうしても負けられない、DDTで培った日本語と飯伏との関係も封印したのも、その表れでもある。


 中邑vs飯伏は2013年度のプロレス大賞のベストバウトを獲得しているだけに外れはないだろうが、昨年以上の試合は求められるのは必至、そのプレッシャーを二人がどう跳ね除けるのか・・・


 ドーム大会は全9~10試合を予定、おそらくだが次期シリーズである、「WORLD TAG LEAGUE2014」が終わり次第全カードが決まる、「WORLD TAG LEAGUE2014」の出場チームが発表された。


「WORLD TAG LEAGUE2014」
[出場チーム]
▼Aブロック
・棚橋弘至&ヨシタツ
・天山広吉&小島聡
・内藤哲也&ラ・ソンブラ
・オカダ・カズチカ&YOSHI-HASHI
・AJスタイルズ&高橋裕二郎
・カール・アンダーソン&ドク・ギャローズ
・ロブ・コンウェイ&ジャックス・ダン
・マット・ターバン&マイケル・ベネットwithマリア・ケネリス
▼Bブロック
・真壁刀義&本間朋晃
・永田裕志&中西学
・後藤洋央紀&柴田勝頼
・中邑真輔&石井智宏
・矢野通&桜庭和志
・鈴木みのる&飯塚高史
・ランス・アーチャー&デイビーボーイ・スミスJr.
・バッドラック・ファレ&タマ・トンガ


 驚いたのは今までスポット参戦扱いだった桜庭がシリーズに初参戦すること、初めてのツアー参加に桜庭がどう対応するのか。大阪大会では期待はずれに終わったヨシタツは同郷の棚橋と組んで参戦、10月の両国で誤爆から不穏な空気となった天コジもとりあえず継続となった。


 自分的優勝はドーム大会の観点でいうと本命は後藤&柴田、後藤も石井に敗れて後藤革命は出だしから躓き、柴田も中邑に敗れてしまいテーマがない、これらを挽回するにはタッグリーグ優勝とIWGPタッグ奪取しかない・・・今回のタッグリーグは後藤と柴田にとっても正念場になる。
 また第三世代も期待したいが、天コジはとりあえず継続となったものの、その後和解したという話も聴かないことから不穏な空気は拭えたわけでない。


 タッグリーグはどのチームが制覇するのか?行方次第でドームのカードも決まる。

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