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伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

 略して「イガプロ!」、三重県伊賀市に住むプロレスファンのプロレスブログ!

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小島の全て以上を受けきったオカダが王座防衛!丸藤が挑戦表明で中邑の返答は「イヤァオ!」

9月29日 新日本プロレス 神戸ワールド記念ホール 「DESTRUCTION」 8000人 超満員

<試合後のコメントは新日本プロレス公式HPから>
◇第0試合◇  
▼20分1本
飯塚高史○高橋裕二郎 YOSHI-HASHI(6分13秒 体固め)タイガーマスク BUSHI X渡辺高章
※東京ピンプス

◇第1試合◇
▼スペシャルタッグマッチ/30分1本
○アレックス・シェリー KUSHIDA(12分10秒 片エビ固め)タイチ XTAKAみちのく
※OUTATIME

◇第2試合◇
▼NWA世界ヘビー級選手権試合/60分1本
[王者]○ロブ・コンウェイ(8分16秒 片エビ固め)[挑戦者]X獣神サンダー・ライガー
※エゴトリップ
☆コンウェイが王座防衛に成功

◇第3試合◇
▼スペシャル8人タッグマッチ/30分1本
 真壁刀義 本間朋晃 キャプテン・ニュージャパン ○マスカラ・ドラダ(10分05秒 高角度前方回転エビ固め)カール・アンダーソン タマ・トンガ  バッドラック・ファレ
Xレイ・ブカネロ

◇第4試合◇  
▼スペシャルシングルマッチ/30分1本
○矢野通(8分56秒 リングアウト)X鈴木みのる

◇第5試合◇
▼30分1本
○桜庭和志 柴田勝頼(10分49秒 片エビ固め)X永田裕志 中西学

桜庭「(ノーコメントのポーズをしたあとで)……ちょっとだけ頭に来た」

永田「(中西と握手しながら)ホントすいません! ごめんなさい。怒ってんなら、最初からその感情出しやがれ、あのヤロー! この体全部差し出してやるから、KOできるもんならしてみろこのバカ! もう1回だ! もう1回!!」

◇第6試合◇
▼ランバージャックデスマッチ/30分1本
○棚橋弘至(13分32秒 片エビ固め)Xプリンス・デヴィット
※ハイフライフロー

――今後の目標は?
 棚橋「俺の目標はずっと変わってないよ。口に出して言わなかっただけだけど。俺にとってIWGPはいまでも、まぶしい。行こうか、プロレス界の中心に。俺は、ほしいものは、必ず手に入れるから。うっし!!」

◇第7試合◇  
▼東京ドーム・IWGPヘビー級王座挑戦権利証争奪戦&NEVER無差別級選手権試合/60分1本
[権利証保持者/G1 CLIMAX 23優勝者]○内藤哲也(18分10秒 エビ固め)[初代NEVER王者]X田中将斗
※スターダストプレス
☆田中が5度目の防衛に失敗。内藤が第2代王者となる

試合後に裕二郎が登場
裕二郎「イェーイ! 皆さん、ここにいる内藤ちゃんが新日本プロレスの主役にならないためにも、俺がとことん内藤ちゃんの足を引っ張ります。10月14日、両国で去年の両国と同じように、その足をぶっ壊して、俺がそのNEVERのベルトとIWGP挑戦権利証をいただく、まずは、まずは、ま・ず・は、今夜、神戸のきれいなおねえちゃん…これマジ」

内藤「何を言われても俺の夢は変わらない。そして必ずつかむ。新日本プロレスの主役はこの俺だ」

<バックステージにて> 
内藤「やっと…! やっと(NEVERのベルトが)手元にきた。できてから、10ヵ月?やっと、俺の元に戻ってきたなって、うれしいし。安心しました」
――身体のキレもスライディングD対策もあった。田中将斗に照準を絞ってきた?
 内藤「なんか相手を認めるようでくやしいけど、俺、7月の秋田の敗戦がスゲー、俺のためになったっていうか。ま、田中の言葉そのままかもしれないよ。けど、『G1』獲れたのはあの敗戦があったからかなと。あの敗戦で気づけることってスゲーあったんで。また必ず田中とやると。シッカリ照準を絞って今日までやったんで、そのとおり勝ててよかったと思います」
――『G1』優勝、権利証、そしてNEVERも獲りました。ここからどう向かっていく?
 内藤「やっぱ、まずは。まー・ずー・は、コッチ(NEVER)ですよね?NEVERが完全に田中選手の色に染まってしまっているんで。これをいまからシッカリ、俺の色に染めたいな、と。ま、ゆくゆくはNEVERをNEVERの大会に戻したいな、と。コッチ(権利証)に関しては、ね? こんな美味しい相手がいるんだよ? 俺に勝てばドームのメインイベント行けるんだよ? ま、来る人がいればこばまないし、来ないんだったら俺はそのままドームまで行きますよ? 誰がやるんじゃない。俺がやらなきゃいけないんだ。ドームのメインに立って、ドームのメインを締めて、主役宣言を大きい声でする、俺がやらなきゃいけないんだ。俺がやらないと新日本は変わらない。志は高くいきますよ」
――そんな中、高橋裕二郎選手が挑戦表明しました。
 内藤「俺のことが一番気になるんでしょ? 今シリーズもずっと闘って、なんやかんやら突っかかってきてたんで。やっと来たか、と。裕二郎、俺はだいぶ先に行ってるぞ、と。そう思ってるんでね。裕二郎、早く来いよ。受け止めたうえで、キッチリ叩き潰してやるよ? 楽しみですね」
――因縁の場所、両国での再戦ですが?
 内藤「う~ん。でも、1年前とは状況がだいぶ違うんで。去年のこともそんなに頭によぎらないし。今日、田中戦をクリアしたことで東京ドームのメインイベントが見えてきたんで(目を見開くポーズ)。あとは、順調に東京ドームのメインイベントに一歩一歩、進んでいきたいと思います。また、この神戸ワールドホール、7年前にプロレスラーになって、初めてシングル初勝利した場所だったんで、凄い思い入れのある場所で、シングルのベルトを初めて神戸のお客さんの前で獲れて、凄いうれしいなと思います。今日と言う日を忘れずに進んでいきたいと思います」

 田中「これだけ言っといてやる。今の時点までは、アイツが強かった。でも現時点の、今の時点では、俺の方が強いんじゃ! あのベルト、誰が愛着持ってると思とるとんじゃ。誰が名もないベルトからここまで、神戸のこんな大きなハコで、セミ前の試合まで持ってきたのは、俺やぞコラ?! オイ! 俺とやって、どうやったんや? 充実しとったやろ? オマエがベルトまだ持ってるんやったら、俺を挑戦させろオマエ。言っといてやる。今のこの時点までは、俺の方が強いぞオマエ!」

◇第8試合◇  
▼IWGPインターコンチネンタル選手権試合/60分1本
[第6代王者]○中邑真輔(12分07秒 体固め)[挑戦者]Xシェルトン・X・ベンジャミン
※ボマイェ
☆中邑が初防衛に成功

試合後にNOAHの丸藤正道が登場
丸藤「新日本プロレスファンの皆さん、お久しぶりです。このリングに上がった理由はただ一つ。中邑真輔の首がほしい、ここにいる全員に聞きたい。俺と彼の試合がみたいかどうか?」

中邑「誰かと思ったら丸藤か、たぎるか?、答えは…イヤァオ!」

<バックステージにて>
 中邑「ふう! ……強敵も強敵!! 人種の壁を感じたね!! シェルトン・ベンジャミン! 笑わせんなよ? 丸藤どころじゃ…ねーんだよ? だけど! 疲れたところで、ふう~! ……俺も好きだね?(ニヤリ)。いいぜ、オイ。たぎろうじゃん? 丸藤・正道、待ってます!(机をバン、と叩いて)」
――シェルトン・ベンジャミンの成長度合いは?
 中邑「早いよ! 育つ感覚が。最初の頃よりもシャープになって、最初の頃よりもアイツ、自分をよく知ってる。かつ、俺のこともな? はぁ、ちょっとタイトルマッチがあったんだから、少しぐらい勝ち逃げさせて、ほしいなぁ…(ベルトの上に顔をうずめて)」
――インターコンチネンタルの色、まずます中邑色になってきたと思います。どこへ向かいますか?
 中邑「どうだろうなぁ…。もっと俺に、ニンジンを、ぶらさげて、ほしいよねぇ。インターコンチネンタルは、まぁインターナショナルのベルトであって、もっと自由にしてもいいんじゃない? まぁでも、いまこのベルト、俺じゃねーと、扱えませんがね? 以上ォ~!」

――中邑選手との対戦が、ほぼ決定的となりましたが?
 丸藤「俺の15周年の試合から始まり、ホントに出てもらって感謝してるし。今度は(ノア横浜大会で)タッグで闘うと。“鉄は熱いうちに打て”と。ちょっと、今日はオフだったんで、神戸まで散歩しに来たら、新日本プロレスがやってたんで、思わず来ちゃいました」
――シングルマッチということでよろしいですか?
 丸藤「それ以外、ここに来て、タッグだって言われても、そんなの、誰も望んでないでしょ?!」
――中邑選手はベルトを持っていますが、それを意識する?
 丸藤「愛着もなにもないけど、彼がそれを持っているんならば、奪ってしまってもいいかな。でも1番は、彼と試合がしたい。“イヤァオセンサー”に引っかかったろ?(ニヤリ)」

◇第9試合◇
▼IWGPヘビー級選手権試合/60分1本
[第59代王者]○オカダ・カズチカ(24分44秒 片エビ固め)[挑戦者]X小島聡
※レインメーカー
☆オカダが4度目の防衛に成功

■勝利者インタビュー
――オカダ選手です! おめでとうございます!
オカダ「(※大拍手)ありがとうございます」

――見事に防衛、『G1 CLIMAX』からの流れも完全に断ち切れたのでは?
オカダ「そうです。これから東京ドームへ向けて、しっかりやっていきたいと思います(※大拍手)」

――今日の対戦相手の小島選手ですが、プロレスの酸いも甘いも知っているような、そんなプロレスを見せられたのではないですか?
オカダ「あのレベルで酸いも甘いも知られたら困ります(※場内どよめき)・・・まあ、小島さんのレベルは、普通です(※大拍手)」

――今日は、メイン以外にも素晴らしい試合がたくさんあって、神戸のお客さんを沸かせました。今後、どんな目で見ていきますか?
オカダ「相手のことを、いま、考えてないです(キッパリ)」

――どんどんレインメーカーへの期待が高まっていると思います。いまのご自分の立ち位置、どのようにお考えですか?
オカダ「ま、そうですね。考えは・・・特にありません(※大拍手)」

※ここで外道がマイクを強奪。
 外道「長い! 帰ってくれ・・・。神戸よ!! 見たか、オイ!! 当然の結果が起こったぞ、オイ!! 小島はよ、やっぱりよ、クソッタレだったな、オイ? アイツ程度によ、レインメーカーは負けねぇんだよ!! 何でか、わかるか? オイ!! ・・・・・・(※たっぷり間を溜め)レベルが違うんだよ、コノヤロー!!(※大拍手)」

  ここで外道が「俺の予想だとよ、そろそろ“あのヤロー”が来る。俺の予想だとな、“アイツ”が出て来る。“逸材”が出て来るぞ、オイ!」と予測し、場内が騒然とした空気に包まれる。そして、本当に棚橋が現われ、オカダの眼前に到着。両者がマイク合戦を繰り広げた。

オカダ「棚橋さん! アナタといままでの戦績、2勝2敗1分ですよ。次、完全決着戦、やりましょうよ(※大歓声)。そこでアナタをしっかり終わらせてあげます。棚橋さん・・・お疲れ様でした(※大拍手)」

 棚橋「オカダ! 何回も言ってるけどな、俺は、疲れて・・・・・・ない!(※大拍手&棚橋コール)いいか? 俺は、欲しいものは必ず手に入れる。そして、俺のレベルは逸材だ(※大拍手)。両国でそのベルト、返してもらうからな(※大拍手)」

オカダ「棚橋さん!最後にひとこと。IWGPは・・・遠いぞ」

【バックステージにて】
 外道「オイ、いいか!! 両国でよ、アイツを終わらせるぞ、オイ。楽しみにしとけ、コノヤロー!そして! レインメーカーはまた、ここに、チャンピオンのまま帰って来る。そんときはよ、またこの神戸に・・・カネの雨が降るぞ!」
――オカダ選手、4度目の防衛おめでとうございました。
オカダ「ありがとうございました」
――「今日はベルトが動くのかな?」と一瞬、思ったファンも中にはいたと思うんですが?
オカダ「ま、そんなことを思うファンは、レベルがかなり低いと思います」
 外道「おまえだけだコノヤロー」
――天山さんの技を出したり、第三世代の意地も見せたと思うんですが。
オカダ「ま、べつにどんな技を使われようが、自分のほうが強いんで、何も変わらないと思います」
――試合前は、小島選手を「もう古い」と評していましたが?
オカダ「変わらず、古いと思います。小島だけに限らず、第三世代みんな」
――小島選手は「オカダは強かった」と認めるコメントを出しましたが。
オカダ「小島さんのことは、そうっすね。とくにありません。印象も何も変わらない、とくに普通の選手です」
――次の相手は、棚橋選手ということで。これは、オカダ選手自身が望んでいたかたち?
オカダ「まぁ、2勝2敗1分けですか? 『G1』でも決着がつかなかったんで、またシッカリ。もう棚橋弘至が出てくる場所じゃない、というのを棚橋さん自身にわかってもらって、シッカリ完全決着と行きたいですね」
――棚橋選手との闘いの印象は?
オカダ「印象…。ま、何度もやってるんで、いつもどおり行くだけです」
 外道「まぁよ、おめーらがどんな印象を持つかわからねーけどよ、事実な、2勝2敗1分けなんだ。ここでよ、完全にアイツを終わらせてやろうって言ってんだ。両国でよ、完全決着つけてやる! おまえは、両国で、終わりだコノヤロー!」
――5度目の防衛戦、棚橋弘至戦についてメッセージを
 オカダ「メッセージ…。とくにありません」
※ここで外道がビールを持ち出して
外道「カンパイしようか?」
オカダ「…………なににですか?」
 外道「クソッタレを終わらせた…」
オカダ「クソッタレ……。クソッタレにカンパイしましょうか?」
 外道「ああ、かわいそうだからな?」
オカダ「情けのカンパイ…」
 外道「クソッタレに情けのカンパイ!」
オカダ「ハイ。クソッタレ~!」

※小島は床に倒れこむ。
 天山「大丈夫か? コジ! よくやったよ! ホンマね、今日は、この神戸で、コジがIWGPのベルトを獲ってくれると、そう思った。だからセコンド付いて、コジのこと応援してね。ホンマに結果は残念やけどね、最後の最後、力振り絞って、もう決まったかと思ったけどね。もう1発決まったら、もうアイツがベルト獲れたと思って。ホンマにコジの男の意地っていうか、生き様見せてもらったッスよ今日は。応援してて、俺が逆にパワーもらったね。こんなの見せられたら、いつまでも休んでる場合じゃないよ、俺だって」
――小島選手が試合の中で使ったモンゴリアン、そしてアナコンダバイス、アナコンダバスター、そしてTTDもでました。どんな風に天山選手は感じた?
 天山「俺はね、リング下からパワー、バンバン送ったけども、まさかモンゴリアン、アナコンダもやってくれると思わなかった。ガッチリ追い込んでくれたけどね、最後もう1発、ラリアット決まったら、もう終わったでアイツは。まだまだ負けられへんって。負けないって! コジとか、俺もそうやけども。これからや! まだまだ! これで終わるようなコジちゃうもんね。な、コジ?」
 小島「オッケー」
 天山「まだまだ行こうぜ! コジ、俺もね、来月復帰するから! また一緒にやろうぜ。テンコジもう1回復活するから。コジ、お疲れさん!」
 小島「またよろしくお願いします。ありがとうございました」
――本当にすべてを出し尽くした闘いだったかと思いますが?
 小島「残念だ。強かった! 今の俺と天山の力借りても勝てなかった。相当だよ。相当強かった。ただ、この1ヶ月間、なんかスゲー楽しかったよ。若返らせてもらった。オカダと闘うことで。俺は若返ったよ、いろんな意味で。少なくとも、20歳は若返った。ってことは、今のオカダよりも、俺は年下になったんだ。な? そういうことだよ。プロレスラーは、充実した試合をすればするほど、若返ることができるんだ! これからまた、20年年下の、23歳の小島聡で、がんばるから!」

――10.14両国、オカダ選手との対戦は、ほぼほぼ決まったと思いますが?
 棚橋「2013年、このままじゃ終われないでしょ。ね? しっかり、ベルト取り戻す。そして、やっぱりさ、新日本プロレス、41年目に突入するけど、いっぱい名レスラーはいるけど、やっぱ創った人間を越えた人はいないじゃん。俺はこれから、新日本プロレスを創った人間を、さらに越えていくから。まだまだ引っ張っていくし、リング上でも言ったけど、俺は欲しいものは必ず手に入れるから! 以上です」


 新日本プロレス神戸大会をPPVで視聴、メインのオカダvs小島のIWGPヘビー級選手権は、小島はラリアットへの布石を狙って首攻めで先手を狙うが、首攻めではオカダの方が一枚上、ペースが乱れてもしっかり軌道修正して得意の首攻めで試合の主導権を握っていく、小島はマシンガンチョップからの“いっちゃうぞ”エルボーから自分のプロレスで形勢を変えにかかる、オカダをコーナーに乗せてのラリアット、コジコジカッター、雪崩式コジコジカッター、天山が乗り移ったかのようなアナコンダバスターからのアナコンダバイス、久しぶりに繰り出したCCD、小島は自分の全て以上のものを出した。そして小島はラリアットで勝負するもオカダはかわしレインメーカーを繰り出すが、かわした小島がレインメーカー式での左のラリアットが炸裂、だが勝負を狙った右でのラリアットがドロップキックで迎撃されるとオカダがレインメーカーで3カウント、小島は全て以上のものを出したが右のラリアットをしっかりマークしたオカダの勝利だった。


 試合後は前王者でデヴィットとの抗争に一応のケリをつけた棚橋が挑戦表明、前王者である権利である再戦の権利、またG1で準優勝、オカダとの公式戦の引き分けを考えると妥当といえば妥当、またオカダvs棚橋戦は今年に入って3回組まれているがレベルが上がり、新日本にとっても金の雨を降らせるドル箱カードにもなりつつある。


 第8試合の中邑vsベンジャミンのIWGPインターコンチ選手権は、ベンジャミンの試合前の強襲から中邑がベンジャミンの動きを読みきってリードを奪う、これまではベンジャミンが中邑の動きを読んでリードを奪ってきたが、今回は逆の展開となった。終盤にはベンジャミンのドラゴンウィップが当たりベイダードを狙うも、中邑がボマイエで迎撃した後でスライディング式ボマイエ、ボマイエで3カウントを奪い王座防衛、試合後にはNOAHの丸藤が現れ挑戦を表明し、中邑が「イヤァオ!!」で返答したことにより決定となった、8月のNOAH「丸藤正道デビュー25周年」大会で中邑と丸藤はタッグを組んだが、丸藤は「中邑真輔か…。もう組まなくていいかな。やっぱり敵かもしれない。」、中邑も「組むと楽しみが半減。ああいう選手とはやらないと」と出していたことから、この時点で丸藤も中邑との一騎打ちを決め、中邑もこの日タッグで対戦したGHC王者のKENTAよりも丸藤に興味を示していたのかもしれない。


 第7試合の内藤vs田中戦は全体的には田中がリードしていた試合で、内藤が反撃しても重みのある攻撃は田中が上だけにリードを奪わせなかった、だがスライディングDをかわされてのブルマブランカが決まると形勢が変わった、おそらくだがブルマブランカは田中にとっても初めて食らった技、脱出に時間を要してしまいスタミナをロスさせてしまう、これで流れを掴んだ内藤はジャーマン、ドラゴンスープレックス、グロリアからスターダストプレスで3カウント、田中もリードを許さなかったが内藤も以前とは違い落ち着きが見られた試合でもあった、試合後には裕二郎が対戦を表明したが、裕二郎は内藤が勝てば必ず名乗りを挙げると思っていただけに、この二人の愛憎劇はまだまだ続く。


 第5試合のタッグマッチは3月の尼崎大会の再戦となったが、前回は中西が大暴れして桜庭組を苦しめるも、永田が桜庭のキックでダウンしてしまい、強引にタッチした中西が孤軍奮闘して粘る展開となる、戦列に復帰した永田も桜庭に再度挑むが桜庭が関節技と見せかけての丸め込みで3カウント、試合後に永田と桜庭が乱闘となったが、今回の敗戦は永田も納得できないといったところだろう。


 今回の神戸大会は10月の両国大会の予告編的な要素が強かったが、新日本プロレスの活気力はまだまだ続く。

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