伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

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全日本プロレスという看板に拘った末の決断・・・諏訪魔が全日本に残留、武藤と決別へ

 三冠統一ヘビー級王者の諏訪魔が退団した武藤敬司に追随せず、全日本プロレスに残留することを明らかにしたことを東京スポーツが報じた。


 諏訪魔は武藤から『新団体へ揃っていこうしよう』と誘われたが、諏訪魔はかねがね全日本プロレスという看板に拘っていたことから武藤の誘いを断り、白石社長と話し合い「全日本プロレスという看板を守る」ということで意見が一致、残留する決意を固めたという。


 諏訪魔は武藤チルドレン世代からしてみれば長男格でもあるが、独自で自分のスタイルを作り上げただけでなく、天龍源一郎から全日本の王道スタイルというものを学んでいることから武藤カラーには染まってない選手でもあり、以前から全日本プロレスというものに拘っていたことから、全日本に未練がない武藤と決別は必然的なものだったのかもしれない。

 

 そして諏訪魔の要請により6月30日の両国大会には和田京平レフェリーが名誉レフェリーとして登場し三冠統一ヘビー級選手権を裁くことになった。京平さんに関しては白石社長がFBで京平レフェリーの復帰をマニュフェストに掲げていたが、京平レフェリーは自身のブログで全面否定していた、今回の全日本復帰は全日本を去ってからも交流をしていた諏訪魔からの要請で引き受けたもので全日本の看板をなくしてはいけないということで全日本に復帰の決意を固めたという。


 また東京スポーツの取材で白石社長が武藤側との株譲渡の話し合いを打ち切ったことを明らかにし、武藤は新団体設立は確実となったというのだ。


 武藤が要求しているのは株100%と商標権の買戻しに対し、白石社長は武藤の慰留には務めるが株50%を譲るも、白石社長の考えるフロント主導による合議制でのマッチマークと鎖国は譲る気は全くないため、決裂も必然といったところ。武藤も決裂すると想定していただけにこれで新団体設立へ集中できるといったところだろう。


 今後選手らはどうなるかというと武藤側は武藤の影響力と人望を考えると武藤の育てた選手の大半は追随することは間違いない、白石社長は諏訪魔を獲得したことで諏訪魔に追随する選手もいるのではと考えているだろうが、影響力や人望に関しては武藤と内田社長には適わないし、武藤の影響力の下でいたせいもあって諏訪魔もそこまでには達していない。諏訪魔のユニットであるラストレボリューションにしても、カズ・ハヤシは武藤に追随を決めておりやジョー・ドーリング、中之上靖文は武藤やカズが育てた選手でもあり、近藤修司にいたっては白石社長には不信感を抱いているだけに、メンバーは諏訪魔には追随しないのではと思う。


 また東京スポーツでは内田雅之氏が新日本プロレス6月8日後楽園大会に訪れていたことを報じ「あまりに突然のことだったので…。6月いっぱいは何もしません。選手からは相談を受けたりもしますよ。二、三考えていることはある」と意味深な発言を残した、内田氏はツイッターで秋山準らバーニング勢や永田裕志などと連絡取り合っていることから、武藤側のエージェントとして動いているのか、またこれも気になる話でもある。


 諏訪魔が全日本に残り、武藤が全日本を去ることが決まったことで全日本プロレスは分裂することは確実となったが、分裂しても全日本の看板は残る、馬場さんが持って去りたかった全日本の看板はどこへ行くのだろうか・・・

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