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8月の月間MVP、ベストバウト、ベスト興行候補決定
おまたせしました!8月の月間MVP、ベストバウト、ベスト興行&シリーズ賞候補が決定しました!
MVP候補
オカダ・カズチカ(新日本プロレス アンダーソンを降しG1を制覇)
船木誠勝(全日本プロレス 秋山を4分で降し三冠ヘビー級王座を奪取)
征矢学 大森隆男(全日本プロレス 関本、岡林を降し世界タッグ王座を防衛)
大和ヒロシ(全日本プロレス KAIを降し世界ジュニアヘビー級王座を奪取、そして稔を下し王座初防衛)
曙 浜亮太(KENSO、雅央を降しアジアタッグ王座を防衛)
金丸義信(NOAH クレイジーを降しGHCジュニアヘビー級王座を防衛)
曙(電流爆破デスマッチで大仁田を破る)
田中将斗(ZERO1 潮崎を降し火祭りを制覇)
菅原拓也 藤田峰雄(ジミーズを降しNWA世界ライト級タッグ王座を奪還)
鷹木信悟 YAMATO(DRAGON GATE 土井吉を降してツインゲート王座を防衛)
戸澤陽 B×Bハルク 谷崎なおき(DRAGON GATE CIMA、Gamma、岸和田を降しサマーアドベンチャータッグリーグを制覇)
CIMA(DRAGON GATE YAMATOを降しオープン・ザ・ドリーム王座を防衛)
飯伏幸太(DDT ケニーを降しKO-D無差別級王座を防衛)
MIKAMI 藤波辰爾(KUDO、大石を降しKO-Dタッグ王座を奪取)
石川修司(ユニオン 入江を降しDDTエクストリーム王座を防衛)
春山香代子(JWP 花月を降しJWP無差別級王座を防衛)
コマンド・ボリショイ 中島亜里紗(JWP 米山、さくらを降しJWP、デイリースポーツ二冠タッグ王座を奪取)
Leon(JWP ティファニーを降しREINA、CMLLインターナショナル王座を奪取)
永島千佳世(OZアカデミー 松本を降しOZ無差別級王座を防衛)
AKINO 栗原あゆみ(アジャ、加藤組を降してOZタッグ王座を奪取)
志田光(アイスリボン 猫子を降しICE60王座を防衛)
雫あき(お寺プロレス 藤本を降しIW19王座を奪取)
つくし くるみ(アイスリボン 松本、猫子を降しインターナショナルリボンタッグ王座を奪取)
志田光 藤本つかさ(アイスリボン 成宮、内藤組を降しREINA世界タッグ王座を防衛)
高橋奈苗(スターダム 世IV虎を降しワールド・オブ・スターダム王座を防衛)
愛川ゆず季(スターダム 美闘を降しワンダー・オブ・スターダム王座を防衛)
葛西純(FREEDOMS MASADAを降しデスマッチトーナメントを制覇)
滝澤大志(K-DOJO トゥナイを破り海王トーナメントを制覇)
柏大五郎(K-DOJO 旭、マリーンズとの3WAY戦を制しUWA世界ミドル級王座を防衛)
関本大介(大日本プロレス 真霜を降しS-K王座を奪取)
怪人ハブ男(沖縄プロレス エイサー8を降して沖縄王座を防衛)ベストバウト候補
丸藤正道vs小島聡(新日本プロレス 8月1日 後楽園ホール)
オカダ・カズチカvs天山広吉(新日本プロレス 8月1日 後楽園ホール)
カール・アンダーソンvs永田裕志(新日本プロレス 8月1日 後楽園ホール)
後藤洋央紀vs中邑真輔(新日本プロレス 8月3日 後楽園ホール)
内藤哲也vsオカダ・カズチカ(新日本プロレス 8月3日 後楽園ホール)
永田裕志vs丸藤正道(新日本プロレス 8月4日 愛知県体育館)
丸藤正道vs棚橋弘至(新日本プロレス 8月5日 大阪・ボディーメーカーコロシアム)
中邑真輔vsオカダ・カズチカ(新日本プロレス 8月5日 大阪・ボディーメーカーコロシアム)
真壁刀義vs内藤哲也(新日本プロレス 8月5日 大阪・ボディーメーカーコロシアム)
鈴木みのるvs丸藤正道(新日本プロレス 8月7日 宮城仙台サンプラザホール)
天山広吉vs後藤洋央紀(新日本プロレス 8月7日 宮城仙台サンプラザホール)
小島聡vs永田裕志(新日本プロレス 8月7日 宮城仙台サンプラザホール)
鈴木みのるvs棚橋弘至(新日本プロレス 8月8日 横浜文化体育館)
棚橋弘至vs高橋裕二郎(新日本プロレス 8月10日 新潟市体育館)
後藤洋央紀vsオカダ・カズチカ(新日本プロレス 8月10日 新潟市体育館 )
丸藤正道vs高橋裕二郎(新日本プロレス 8月11日 後楽園ホール)
真壁刀義vs後藤洋央紀(新日本プロレス 8月11日 後楽園ホール)
棚橋弘至vs永田裕志(新日本プロレス 8月11日 後楽園ホール)
天山広吉vs中邑真輔(新日本プロレス 8月12日 両国国技館)
矢野通vs丸藤正道(新日本プロレス 8月12日 両国国技館)
オカダ・カズチカvsカール・アンダーソン(新日本プロレス 8月12日 両国国技館)
大和ヒロシvsKAI(全日本プロレス 8月12日 後楽園ホール)
船木誠勝vs秋山準(全日本プロレス 8月26日 大田区総合体育館)
カズ・ハヤシ 小島聡vs武藤敬司 カズ・ハヤシ(全日本プロレス 8月26日 大田区総合体育館)
大和ヒロシvs田中稔(全日本プロレス 8月26日 大田区総合体育館)
征矢学 大森隆男vs関本大介 岡林裕二(全日本プロレス 8月26日 大田区総合体育館)
KENTAvs小峠篤司(NOAH 8月9日 後楽園ホール)
田中将斗 日高郁人 橋本大地vs秋山準 鈴木鼓太郎 青木篤志(NOAH 8月9日 後楽園ホール)
金丸義信vsスペル・クレイジー(NOAH 8月25日 後楽園ホール)
秋山準 潮崎豪 鈴木鼓太郎 青木篤志vs森嶋猛 モハメドヨネ 石森太二 小峠篤司(NOAH 8月25日 後楽園ホール)
KENTA マイバッハ谷口vs杉浦貴 丸藤正道(NOAH 8月25日 後楽園ホール)
大谷晋二郎vs橋本大地(ZERO1 8月1日 Zeep NAGOYA)
潮崎豪vs本間朋晃(ZERO1 8月1日 Zeep NAGOYA)
田中将斗vs関本大介(ZERO1 8月5日 後楽園ホール)
潮崎豪vs大谷晋二郎(ZERO1 8月5日 後楽園ホール)
田中将斗vs潮崎豪(ZERO1 8月5日 後楽園ホール)
曙vs大仁田厚(横浜大花火 8月26日 横浜文化体育館)
菅原拓也 藤田峰雄vsジミー・ススム ジミー・カゲトラ(横浜大花火 8月26日 横浜文化体育館)
鷹木信悟 YAMATOvs土井成樹 吉野正人(DRAGON GATE 8月2日 後楽園ホール)
戸澤陽 B×Bハルク 谷崎なおきvsCIMA Gamma マグニチュード岸和田(DRAGON GATE 8月19日 博多スターレーン)
CIMAvsYAMATO(DRAGON GATE 8月22日 後楽園ホール)
佐々木大輔vsアントーニオ本多(DDT 8月1日 新木場1stRING)
火野裕士vs彰人(DDT 8月2日 新木場1stRING)
佐藤光留vsHARASHIMA(DDT 8月3日 新木場1stRING)
諸橋“ビッグ”晴也vs大家健(ユニオン 8月12日 さいたま・蕨・レッスル武闘館)
飯伏幸太vsケニー・オメガ(DDT 8月18日 日本武道館)
透明人間vs男色ディーノ(DDT 8月18日 日本武道館)
HARASHIMA 真壁刀義vs伊東竜二 石川修司(DDT 8月18日 日本武道館)
鈴木みのるvs高木三四郎(DDT 8月18日 日本武道館)
石川修司vs入江茂弘(DDT 8月26日 後楽園ホール)
コマンド・ボリショイ 中島亜里紗vs米山香織 さくらえみ(JWP 8月19日 後楽園ホール)
春山香代子vs花月(JWP 8月19日 後楽園ホール)
永島千佳世vs松本浩代(OZアカデミー 8月19日 後楽園ホール)
AKINO 栗原あゆみvsアジャ・コング 加藤園子(OZアカデミー 8月19日 後楽園ホール)
雫あきvs藤本つかさ(アイスリボン 8月10日 埼玉県蕨市レッスル武道館)
つくし くるみvs松本都 新田猫子(アイスリボン 8月19日 新木場1stRING)
志田光 藤本つかさvs成宮真希 内藤メアリ(アイスリボン 8月19日 新木場1stRING)
志田光vs新田猫子(アイスリボン 8月29日 アイスリボン道場)
浜田文子vs栗原あゆみ(WAVE 8月26日 新木場1stRING)
大畠美咲vs桜花由美(WAVE 8月26日 新木場1stRING)
夏樹☆たいようvs木村響子(スターダム 8月5日 後楽園ホール)
高橋奈苗vs世IV虎(スターダム 8月5日 後楽園ホール)
愛川ゆず季vs美闘陽子(スターダム 8月5日 後楽園ホール)
獣神サンダーライガーvs獅龍(みちのくプロレス 8月31日 後楽園ホール)
ラッセvs剣舞(みちのくプロレス 8月31日 後楽園ホール)
佐々木健介vsNOSAWA論外(DIAMOND RING 8月3日 埼玉・健介Office道場)
滝澤大志vsヒロ・トゥナイ(K-DOJO 8月5日 千葉レイナアリーナ)
関本大介vs真霜拳號(K-DOJO 8月23日 新宿FACE)
石川晋也vs岡林裕二(大日本プロレス 8月19日 横浜ラジアントホール)
岡林裕二 忍vsバラモンケイ バラモンシュウ(大日本プロレス 8月24日 後楽園ホール)
葛西純vs佐々木貴(FREEDOMS 8月5日 札幌テイセンホール)
葛西純vs竹田誠志(FREEDOMS 8月18日 大阪・東成区民センター)
葛西純vsMASADA(FREEDOMS 8月27日 後楽園ホール)
AKIRA 朱里 スターバックvsTAJIRI 華名 マイキー・ウィップレック(WNC 8月30日 後楽園ホール)
怪人ハブ男vsエイサー8(沖縄プロレス 8月4日 沖縄県立武道館)
シェイマスvsビッグショー、ジョン・ローリテイネス(WWE 8月9日 両国国技館)
ランディ・オートンvsアルベルト・デル・リオ(WWE 8月9日 両国国技館)
シェイマスvsアルベルト・デル・リオ(WWE 8月10日 両国国技館)
ブロック・レスナーvsHHH(WWE 8月19日 カリフォルニア州ロスアンゼルス)
ベストシリーズ&興行
新日本プロレス「PRESENTS NJPW 40th anniversary Tour G1 CLIMAX 22 ~The One And Only~」8月1日 後楽園ホール~12日 両国国技館
全日本プロレス「40th Anniversary Year SUMMER IMPACT 2012」8月12日 後楽園ホール~26日 大田区総合体育館
NOAH「Shiny Navig.2012」8月9日後楽園ホール~30日会津若松・ブライダルルネッサンス中の島
ZERO1「火祭り2012」7月20日 ベルサーレ六本木~8月5日 後楽園ホール
横浜大花火 8月26日 横浜文化体育館
DRAGON GATE「Summer Adventure Tag League 2012」8月2日後楽園ホール~19日 博多スターレーン
DRAGON GATE「STORM GATE」 8月23日 後楽園ホール
DDT、ユニオン「闘うビアガーデン2021」7月29日~8月4日 新木場1stRING
DDT「武道館ピーターパン ~DDTの15周年、ドーンと見せます超豪華4時間SP!」 8月18日 日本武道館
DDT「DDT48総選挙2012 最初のお願いスペシャル」8月26日 後楽園ホール
ユニオン「ユニオン夏祭り2012」8月12日 埼玉県蕨市レッスル武道館
JWP「PURE SLAM2012~JWP20th」8月19日後楽園ホール
OZアカデミー「プラムの花咲くOZの国2012」 8月19日 後楽園ホール
アイスリボン「19時女子プロレス」8月10日 埼玉県蕨市レッスル武道館
アイスリボン「マッスルビーナスデビュー4周年記念大会」 8月19日 新木場1stRING
WAVE「Final crazy~sail away ∞~旗揚げ5周年記念大会~感謝」8月26日 新木場1stRING
スターダム「STARDOM X STARDOM2012」8月5日 後楽園ホール
K-DOJO「海王トーナメント」8月5日 千葉RINAアリーナ
K-DOJO「CLUB-K SUPER in新宿」 8月23日 新宿FACE
FREEDOMS「葛西純プロデュース興行~デスマッチトーナメント2012~」8月5日 札幌テイセンホール~27日 後楽園ホール
ドラディション「40th ANNIVERSARY FINAL in OSAKA」 8月26日 大阪IMPホール
Wrestling New Classic 8月30日 後楽園ホール
沖縄プロレス「闘人~ばとるんちゅ~」沖縄プロレス 8月4日 沖縄県立武道館
WWE「SMACKDOWN ワールドツアー2012」8月9、10日 両国国技館
WWE「サマースラム」8月19日 カリフォルニア州ロスアンゼルス
以上に決定しました
ベストバウトと興行賞に関しては選考した以外の試合や興行があればその他を投票していただき、投票したい興行をツイッターのDMで明記してください、確認されしだい1票とさせていただきます、明記のない票は無効。また今回の投票結果は発表まで非公開とさせていただきます、ご了承ください。
投票受付開始は9月5日の午前0時から、締め切りは12日の午前0時までですTVやCSを見た方でも構いません!投票をお待ちしています!PR -
“野人”中西学が11月の京都大会での復帰に向けて動き出した!
中心性脊髄損傷で長期欠場している新日本プロレスの“野人”中西学がマスコミに相手に公開練習を披露し、11月に予定されている京都KBSホール大会での復帰を希望していることを明かした。
中西は昨年6月4日、京都KBSホール大会で井上亘のジャーマン・スープレックスを受けた際に首を負傷、そのまま動けなくなり救急車で病院に搬送、“中心性脊髄損傷”と診断され以降欠場となり、中西本人も当初はベットから動けない状態となっていた。しかし頚椎を手術した結果起き上がれるぐらいにまで回復し、リハビリを続けながらJ-SPORTSでの新日本プロレス中継でTV解説を務めるなどしていた。
11月の京都大会は正式発表ではないし(ほぼ内定しているそうだ)、中西の復帰も中西本人は「頚椎は100%回復している」とコメントしているが新日本の判断次第ではどうなるかわからない、わかるのは中西本人は復帰に向けて動き出しているということだ、中西は9月9日東金で開催される「永田裕志デビュー20周年興行」でSAMURAI TVでの生中継でゲスト解説を務める予定であることから、復帰に向けてなんだかのコメントがあるのではと思う。 -
プロレスマスコミの大御所 菊池孝さん死去
プロレス評論家の大御所的存在だった菊地孝さんが死去したことが明らかになった。享年79歳。
菊地さんはいつだったか忘れてしまったが今年のSAMURAI TVでバトル☆メンに出演し元気な姿を見せてくれたが、糖尿病を患い人工透析を受けながらも最近はDVD付きマガジンである『ジャイアント馬場 甦る16文キック』の執筆していたという、アントニオ猪木には批判的な立場を取り、同じく今年亡くなれた竹内宏介氏同様ジャイアント馬場さん側に立ち、週刊ゴングでの三者三様では歯に着せぬ辛口な物言いをするなど、プロレスマスコミの大御所的存在であることを印象付けた。
自分が印象に残ったのは2001年ごろS-ARENAに大日本プロレスの登坂栄児氏(現在統括部長)が出演したが、当時の大日本は登坂氏と社長であったグレート小鹿との対立が表面化しつつあり、登坂氏が出演した際には「小鹿のヤロー!」とコメントしたところで、菊地さんが「業界の大先輩を呼び捨て呼ばわりするのは何事だ!」と怒り、登坂氏を黙らせスタジオも凍りつかせてしまった、このことが今でも記憶に残っている。ご冥福をお祈りします。
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僅か4分という斬新なフィニッシュ!船木誠勝が秋山準を破り三冠王座を奪取!
全日本プロレス8月26日大田区総合体育館大会をGAORAで視聴 メインの三冠統一ヘビー級選手権(王者)秋山準vs(挑戦者)船木誠勝は、序盤こそ慎重な立ち上がりで、この時点では誰もが速攻勝負になるのではと思うが、秋山が顔面ニーを仕掛けてから大きく試合の流れが変わる、船木は秋山の顔面ニー狙いをアキレス腱固めで切り返すと、打撃戦となって秋山の張り手に対し船木が掌打で返すと秋山の動きが鈍ったところでハイキックからのハイブリットブラスターで船木の勝利、僅か4分で秋山が敗れ、船木が三冠王座奪取、三冠史上初の短期決戦の試合だったが、旗揚げ時のパンクラスを思い出させるような斬新すぎる幕切れだった。
速攻勝負を仕掛たのは明らかに秋山の方、仕掛けた理由は前日のNOAH後楽園大会で右膝を痛めていたていたことから、長期戦になるとヤバイと判断して仕掛けたが、秋山の誤算は速攻勝負狙いはパンクラス時代から長けている船木のほうが上だったということ、秋山が仕掛けた時点で船木の勝利だったということなのかもしれない。
現在は新日本プロレスに参戦する桜庭和志と柴田勝頼がクローズアップされているが、船木はMMAからプロレスに再び戻った先駆者的存在、船木は新日本プロレスを飛び出し第二次UWFや藤原組、パンクラスと理想を求めて格闘プロレスにどっぷり漬かり、ヒクソン・グレイシーに敗れた後で引退し、格闘家として復帰したが、武藤敬司と出会ったことで総合格闘技に見切りをつけ、原点であるプロレスに戻ってどっぷり漬かった。今回の三冠王座は4年間プロレスにどっぷり漬かった成果でもある。
王者となった船木に早くも大田区大会ではKAIを降した諏訪魔が挑戦表明し9月23日に横浜大会での初防衛戦が決定となった。KAI戦に関しては諏訪魔の横綱相撲といった試合でラストライドで完勝したが、最近の諏訪魔は対他団体ではアウウェイを利用して圧倒的な強さを見せつけているが、評価しなかった週刊プロレスに噛み付いたりで持て余しているといった感じ、そこで船木が再び諏訪魔に立ちはだかるわけだが、前回は諏訪魔が勝利となったが今の船木だと前回の試合は参考にならないのではないだろうか・・・
また大田区大会で印象を受けた試合は世界タッグ選手権(王者)征矢学 大森隆男vs(挑戦者)関本大介、岡林裕二で、試合はGET WILDがリードされる展開が続いていたものの、ストロングBJWにリベンジしたい征矢の気持ちを優先してか大森が控えに周り征矢を盛り立てていた。試合は征矢の頑張りもあってワイルドボンバーで岡林を降し王座を防衛、GET WILDは会見などでは仲が良いのか不仲なのかわからないが、わかるのは何だかんだで信頼関係が深いということだ。
世界ジュニアヘビー級選手権(王者)大和ヒロシvs(挑戦者)田中稔は全体的に試合をリードしていたのは稔、稔の腕殺しに大和が翻弄されていたが、意表をついた攻めで大和がリードを奪いクロスアームスープレックスで王座を死守、大和にとって苦しい試合だったが大和らしさを出せた試合でもあった。 -
火を吸って肺が焼けた?・・・曙が急性肺炎で欠場へ
曙が急性肺炎で緊急入院し全治1~2ヶ月と診断を受け、全日本プロレスの9月シリーズを欠場することになった。
曙は8月26日横浜で行われた大仁田厚との電流爆破マッチの試合後に「火を吸って、肺が焼けちゃった」と大会を主催していたZERO1側(ファースト・オン・ステージ)と報告があったことから、その際になんだかの菌が肺に入ってしまったのではと言われているという
そういえば大仁田自身もFMW時代に喉頭炎から急性肺炎を併発し、そこから急性腎不全、敗血症を起こして危篤状態に陥ったこともあることから心配でもある。
この情報が入ったのは緊急入院したとされる30日で曙は信州プロレスに出場のオファーがかかっていたものの、入院のため信州プロレス側に出場キャンセルを伝えていたが、この時点では病状は明らかにされていなった。
今年に入ってから曙は自主興行を開催したり、全日本プロレスではアジアタッグ、ZERO1では世界ヘビー級王座を獲得するなど団体の枠を超えての活躍がめざましかっただけの、ここで長期欠場は残念、体が回復するまでじっくり休養して欲しいと思う。 -
杉浦貴も復帰!這い上がる気運が高まった!
NOAH8月25日後楽園大会をG+にて視聴、今大会から杉浦貴が復帰し丸藤正道と組んでKENTA、マイバッハ谷口組と対戦。
試合は序盤こそKENTAとは打撃戦で激しい攻防を繰り広げていたものの、中盤からはKENTA組が礼儀として痛めていた杉浦の腰に集中砲火を浴びせて杉浦も失速、終盤でもKENTAのダイビングフットスタンプを腰に受けてしまうも、その後動いていたことから腰の具合はほとんど大丈夫といったところ、KENTAもそういった意味ではどれだけ回復しているか試しているといった攻めだった。その中で一番動きが良かったのはマイバッハ、ズルがしこさをみせつつパワーを前面に出すなど誕生時の戸惑いというものがなくなり、吹っ切れつつある感じを見せていた。
終盤は杉浦が膝蹴り、鬼エルボーでKENTAを追い詰めたところでKENTAのgo2sleepが炸裂するが杉浦がクリア、そしてKENTAが即頭部へのキックの連打から再びgo2sleepが炸裂して3カウントとなり、杉浦は復帰戦は勝利で飾れなかったが、KENTAがあえて頚椎に対する衝撃が強い即頭部へのハイキックの連打を浴びせたのは“杉浦は大丈夫”というKENTAなりの太鼓判でもあるのだ。
あと気になった試合とすればSAT(秋山準、潮崎豪 鈴木鼓太郎 青木篤志)vsBREVE(森嶋猛 モハメドヨネ 石森太二 小峠篤司)の3本勝負。
小峠は青木相手にヘッドバット合戦を繰り広げれば、秋山相手にはヘッドバット合戦で打ち勝ち、その後秋山にガンガン攻めていくなど積極的な部分をアピール、、そうなってくるとSATも小峠を徹底的にかわいがっていくが小峠は怯まず向かっていく、、ただその反面ジュニアタッグリーグで小峠と組む石森は腰を痛めているせいもあって動きがもう一つ、小峠の存在もプレッシャーになったのか空回りしている感じに受けてしまった。3本勝負ということで1本目は小峠がブルーディスティニーを狙った鼓太郎を丸め込んで3カウントを奪い先制、2本目は共にZERO1の「火祭り2012」に出場した潮崎とヨネが火花を散らしあう、潮崎もだがヨネも火祭りに出場して何か吹っ切れたのかもしれない、潮崎も潮崎がゴーフラッシャーでヨネから3カウントを奪いタイに持ち込むが、3本目は石森が小峠との連係で青木を捕らえるも、サイファーウタキからのスーパースターエルボーは鼓太郎のカットにあって不発、最後は青木のアサルトポイントで石森が3カウントとなったが、試合後は小峠が秋山に食って掛かるなど小峠が評価を受ける分、石森が負傷のせいもあるのかスランプ気味、今のままでは小峠に抜かれるかな・・・と思わざる得なかった。
NOAHも杉浦が復帰し9月16日の博多からはフリーの高山善廣も復帰することから社長業に専念の田上明、欠場中の小橋建太、小川良成を除くとほぼフルメンバーがそろいつつある、NOAHもどん底かもしれないが這い上がっていく気運が高まっていることだけは確かのようだ。 -
8月の月間MVP、ベストバウト、ベストシリーズ&興行投票受付開始日、再変更のお知らせ
4日午前0時からを予定していました、8月の月間MVP、ベストバウト、ベストシリーズ&興行投票受付開始日を管理人の事情により4日から5日開始に変更させていただきます。
9月3日 18:00よりツイッター上で、また20:00からブログ上でノミネート発表
9月5日 午前0時より投票受付開始
9月12日 午前0時に投票受付締め切り
再度の急な変更、誠に申し訳ありません、投票をお待ちしています。
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バダ・ハリが最悪刑務所行きで来日不能に・・・
10月14日に両国で開催される新K-1に参戦予定だったバダ・ハリが来日不能の状態であることが明らかになった。
(スポーツナビより)「つい先ごろ10月に日本で開催される新K-1(10月14日、東京・両国国技館)への参戦が発表されたばかりのバダ・ハリだが、オランダの大手新聞『デ・テレグラフ』の本日午前9時の報道によると、なんとハリは10年の実刑判決が下される可能性が極めて高いという状況になっていることが判明した。5月の新K-1旗揚げスペイン大会後、バケーションを取ったハリは暴行事件に関しての取調べ要請に応じ7月中旬に自らアムステルダム警察署へ出頭。そのまま署内拘置された。
取調べに対しハリは、7月上旬にアムステルダムで開催されたフェスティバル中の暴行事件について自らの関与を全面自供している。被害者は一生涯障害を持つ状態になっている。この事件以外に、ここ数年ハリが関与したと思われる暴行傷害事件が5件判明しており、その余罪も現在追及中だ。2週間の拘置を経た現在は3カ月延長の拘置期間に入っている。拘置が終わるのは11月初旬だが取り調べの進捗次第で拘置再延長の可能性もある。
バダ・ハリの弁護を務めるピーター・プラスマン弁護士によると、
「現段階では最低数年の刑務所生活になることは間違いありません。余罪次第では10年の実刑判決が下される見込みです。ですが実際には刑期は幾分短縮されるだろうとは思います」と語った。つまり10月の新K-1への参戦は極めて絶望的となった。年間3試合の契約を新K-1と交わしたハリだが、結果的に自身の私生活の乱れが多くの関係者に迷惑をかけることとなった。」
要するにバダは他の暴行事件に関与しているのではとされ、余罪を追及されており、最悪でも刑務所に放り込まれ、余罪次第では10年の実刑が言い渡される可能性もあるというのだ。
ただでさえ看板選手の少ない新K-1側にとってバダが来日不能の状態であることは手痛いが、だが一番の問題は新K-1側が8月24日の時点でなぜバダの参戦を発表したのかということ、バダの現状を把握していたのかどうか?バダ側とどういう話し合いをしていたのか、疑問でもある。
新K-1に関してはギャラ未払いの疑惑が拭えず、開催スケジュールが変更になるなど、新体制になっても信用回復には至っていない。信用回復には時間がかかるとはいえ、ややこしい状況が続きすぎている・・・ -
曙が勝利も大仁田厚のための「横浜大花火」
スカパーPPVで8月26日横浜文化体育館大会で行われた「横浜大花火」(といっても花火大会ではない)を視聴、スカパーe2では見られないが万が一のためにアナログチューナーは残しておき再入会、最近プロレスがe2で放送されることが少なくなっているため、いい加減e2でも放送してもらいたいものである。
メインで行われた曙vs大仁田厚のノーロープ有刺鉄線バリケードマットダブルヘル・メガトン電流爆破デスマッチは、序盤は体格に優る曙のペース、組み合おうとする大仁田を突き飛ばし、大仁田がヘッドロックで曙を捕らえて有刺鉄線へ被弾を狙うも踏ん張られるなどパワーで圧倒される、そして曙に突き飛ばされた大仁田が最初に有刺鉄線に被弾してしまい、今度はリング下の有刺鉄線ボードへ転落するも、ボード上は爆発しないためか曙も場外戦へと挑み、大仁田も流れを変えようとしてゴングを使っての殴打やイスを投げるなどするも決定打に至らない、しかし曙の突進を大仁田がかわすと曙は鉄柵を越えてマットに敷いてある電流爆破ボードに被弾してしまうと、リングに戻った曙に大仁田は有刺鉄線バットでの殴打やチョークスラムを狙った際に赤い毒霧を曙の顔面に噴射するなどしてやっと流れを変え、DDOや低空でのブレーンバスター、そして突進する曙を再び被弾させるなど大仁田ペースへとなっていく。
だが大仁田と曙が同体で被弾すると、ダブルダウンの後で大仁田が毒霧を噴射するが、これで気合が入ったのか曙が同体で被弾した後で掬い投げを決めてからボディープレスで圧殺し3カウント、曙が勝利となった。
試合後は曙が土俵入りで勝どきを上げたところで大仁田が曙の顔面に火炎攻撃を浴びせ、本部席前では大仁田劇場となり「ワイルドシンク」で退場、大仁田は完敗を喫したが負けても存在感は消すことが出来ない、勝者は曙なれど、主役は大仁田、大仁田のための「横浜大花火」だった。
また大仁田が主役の興行なれど、ファースト・オン・ステージが主催というこうとで電流爆破マッチまではZERO1の試合が組まれた、そういった意味では今大会は第1部がZERO1、二部は電流爆破マッチと二部構成の大会だった。そしてZERO1はかつて所属した高岩竜一、保坂秀樹などが参戦し、全日本プロレスとZERO-ONEの対抗戦時代に全日本の先兵となっていた本間朋晃と宮本和志のターメリックストームが復活するなど、ZERO1のこれまでの歴史をテーマにしていた感じだった。
ターメリックは第1試合では崔領二、横山佳和組を下すも、驚いたのはそのまま全日本プロレス大田区体育館大会へと直行し真田聖也を襲撃したというのだ。本間と宮本は元全日本で2005年に全日本を離れていたのだが、ターメリック復活が全日本へのUターンへ繋がるとは思っても見なかった、だが二人のUターンは「一度辞めた人間は敷居を跨がせない」とコメントしていた馬場全日本だったら許されない行為だが、現在は新日本育ちの武藤敬司だからこそ許される行為、いや今のプロレス界全体が敷居や過去のことなどどうでもよくなってきている現れなのかもしれない。また石井智宏と組んで大谷晋二郎、橋本大地組と対戦した高岩竜一も、かつては大谷のパートナーであり、共に故・橋本真也に追随する形でZERO-ONEに参加しながらも、社長となった大谷とZERO1(当時ZERO1-MAX)の方向性を巡って対立しZERO1を離れ、そして約3年ぶりにフリーとしてZERO1に里帰りした、これもまた現在のプロレス界のあり方の一つなのかもしれない、試合は大谷と高岩の絡みは社長としてZERO1を引っ張ってきた大谷が現在を高岩に見せ付けていた感じだった、そして大地vs高岩となると高岩もかつてはZERO-ONEのコーチだったということで石井と共に徹底的に厳しさというものを叩き込んでいく、試合は高岩ドリラーからデスバレーボムで高岩が大地を破ったが高岩も里帰りは1度だけでなく、またいつの日か寄り道でもいいからZERO1に参戦して欲しい存在でもある。(その後で高岩は天下一ジュニア参戦を表明した)
そして現在進行形の流れであるZERO1vsNOAH、田中将斗、佐藤耕平、日高郁人vs丸藤正道、森嶋猛、スペル・クレイジーの一戦は、注目は東京スポーツでGHCヘビー級王座へ挑戦を表明した耕平と森嶋の絡み、パワーでは森嶋だが打撃は耕平なれど、自分的にはもう少し耕平が積極的に攻めて欲しかったというのが感想、耕平はポールスターを解禁するなどして森嶋に食らいつき、試合はクレイジーが好敵手である日高をスパイラルボムで下したが、耕平がやる気というのがまだもう一つ伝わらないのが気になる点だった・・・
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8月の月間MVP、ベストバウト、ベストシリーズ&興行投票受付開始日、変更のお知らせ
3日午前0時からを予定していました、8月の月間MVP、ベストバウト、ベストシリーズ&興行投票受付開始日を管理人の事情により3日から4日開始に変更させていただきます。9月2日 18:00よりツイッター上で、また20:00からブログ上でノミネート発表
9月4日 午前0時より投票受付開始
9月11日 午前0時に投票受付締め切り
急な変更、誠に申し訳ありません、投票をお待ちしています。 -
8月の月間MVP、ベストバウト、ベストシリーズ&興行のお知らせ
投票受付日が決定していなかった、8月の月間MVP、ベストバウト、ベスト興行&シリーズの投票受付日が決定、9月3日から投票受付を開始します
9月1日 21:00よりツイッター上で、また22:00からブログ上でノミネート発表
9月3日 午前0時より投票受付開始
9月10日 午前0時に投票受付締め切り
以上に決定しました。投票をお待ちしています。 -
9月23日・大田区でCIMAvs土井成樹が決定もマスキュラーボムの悪夢が・・・・
8月22日DRAGON GATE後楽園大会でCIMAがオープン・ドリーム王座をかけてYAMATOの挑戦を受け、試合はCIMAがYAMATOの足殺しを受けて先手を奪われたものの、YAMATOが左腕を鉄柱に叩きつけられてしまったことでCIMAが腕殺しで流れを変え、YAMATOは執拗にスリーパーで絞めあげるも、CIMAはバックドロップから一気に勝負に出てメテオラで3カウントを奪い王座を防衛、CIMAはスリーパーで絞めあげられ落とされたこともありYAMATOは苦手としているだけに、CIMAからしてみれば苦手を克服できたといったところだろう。
試合後に土井成樹、神田裕之、新井健一郎、サマーアドベンチャータッグリーグではCIMAからフォールを奪った谷崎なおきがドリーム王座挑戦に名乗りを挙げたことで、急遽期挑戦者決定4WAYマッチ“CIMAロワイヤル7”が開催され土井がアラケンから3カウントを奪い挑戦権を獲得、9月23日大田区体育館会館での挑戦が決定となった。
9月と大田区といえばCIMAにとっては悪夢がよぎる月と場所、2007年9月22日に王者だったCIMAは土井の挑戦を受けたが、初公開だったマスキュラーボムを食らってしまいCIMAは首を負傷、自分もちょうどPPVで試合を見ていたがマスキュラーボムの恐ろしさは今でも脳裏に残っているし、土井自身も相手を負傷させたということもあってマスキュラーボムの乱発は避け、最後の切り札として温存している。試合はCIMAが土井を破って王座を死守したもののCIMAは病院送りとなって、以降首の後遺症に悩まされ、以降はなんとか防衛戦をこなしていたものの、首の負傷が悪化したため欠場し王座は返上、その後復帰し2009年7月に王者となった土井に挑戦したもののマスキュラーボムを食らって敗戦、CIMAいわくマスキュラーボムは「もう2度とこの技は食らいたくない」と言わしめるぐらいトラウマとなっている。
しかし5年後に同じ月に同じ場所で土井の挑戦を受ける、CIMA自身は悪夢がよぎったのか「大田区やと? マスキュラーボムやと? 大田区はないわ、お前……。俺、アレは嫌だぞ。俺はもう痺れたくないぞ。」と渋ったものの、八木隆行本部長が選手権の決定を下した、CIMAは悪夢を乗り越えることが出来るか・・・ -
中邑真輔に続き“暗黒期”を経験した真壁刀義、井上亘が名乗り!
今週発売の週刊プロレスで新日本プロレス参戦を表明した桜庭和志、柴田勝頼に対し、中邑真輔に続いて真壁刀義、井上亘が反応を示し、真壁と井上は一歩前へ進んで桜庭、柴田迎撃に名乗りを挙げた。
桜庭が活躍してきたPRIDE全盛期の新日本は“暗黒期”と呼ばれた時代、トップから外されていた真壁と井上はその中で必死に生き抜き、柴田が新日本を去ってから7年間、真壁はヒールとして台頭して新日本のトップへ上り詰め、井上はジュニア戦線で活躍しヘビー級へと転向した。真壁にしろ井上にしろ暗黒期を生き抜き、新日本に残って頑張ってきたとい意地があるのではと思う。
菅林直樹社長は「現場はNOの雰囲気だった」とコメントしてきたが、暗黒期の経験してきた人たちは、反応はそれぞれだろうが意地というものがある、その中で中邑や真壁、井上が拒絶するのではなく意地を示してやりたいという気持ちがある、菅林社長は「暗黒期に戻るのでは」と懸念しているが、暗黒期を経験しているからこそ逞しさがあると思っている。
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FREEDOMS大阪大会観戦記 葛西純vs竹田誠志 壮絶デスマッチ!
8月19日、今回のプロレス観戦はFREEDOMS「葛西純プロデュース興行~デスマッチトーナメント2回戦~」で大阪・東成区民センターを訪れるも、かつては大阪に住んでいた自分も東成区を訪れるのは、ほとんどなく近鉄電車で通り過ぎる程度、慣れない土地での運転に不安を感じつつ会場へ到着、そして会場入りしてから一眼レフカメラを自宅に忘れていたのに気づき、今回はI-PHONEでの撮影となってしまう、最初は慣れなかったものの少しずつコツがわかりだしなんとか撮影できた。
会場入りするが12時半からプロレスリング武骨がFREEDOMSの前に興行を開催しており、自分は近くのスーパーでI-PHONEの充電器や時間つぶしのために愛読書である「こち亀」181巻を購入してから会場へ戻り、大きいイスに座ると後ろからツルツル頭の外国人が片言の英語で「オヤスミナサイ」と言ってくる、その選手は現在FREEDOMS参戦中のワンマン・クルー選手で、また後ろにいたFREEDOMSの関係者や佐々木貴によると、そのイスで眠りたいらしいという説明を受けて、自分は「プリーズ」とイスを明け渡し、クルー選手はうつ伏せになって寝るも、結局寝付けなかったらしく、そばにいた子供連れのファンと遊び、しばらくして控室へと戻っていった。
そして開場時間近くになるとたくさんの人が集まりだし、開場となってしばらくすると立見も出るほどの超満員札止め、葛西プロデュース興行は大阪で初というこというせいもあるのか、よく入っていた。また自分の座る席はなんとステージ上、リングと同じ高さでプロレスを見るなんて初めてで、また全試合デスマッチであることから、ある意味デンジャラスゾーンだなと思った。
大会前にデスマッチトーナメント2回戦進出した選手による入場式が行われるも、バラモンケイは客からジュースを奪って口に含んで噴射し、また客席に座って拍手を贈るなどしてやりたい放題、他の選手らとは並ばずやりたいことを充分にやってから去っていき、入場式を終えるとメインで対戦する葛西純と竹田誠志が額をぶつけ合って睨みあいを展開する。
試合は第2試合でバラモンシュウがバラモン魁と組んでシークレットベースの清水基嗣とダイナ御堂と凶器持込マッチで対戦、バラモンは凶器持込ということでケイがセコンドに、御堂はキン肉マンのビニール人形とコンドームの自販機を持参して登場する。試合はシュウがキン肉マン人形に腕十字を決められるは、竹刀でチャンバラを繰り広げるはで乱戦となるも、最後はシュウがコンドーム自販機の上でのゾンビキングで御堂を降すも、試合中にケイが清水が持ち込んだテキーラを飲まされ、アルコール度が高い酒のためケイも酔いがまわりぐったりとなる、おまけにケイは次の試合ではトーナメント2回戦として保阪秀樹と対戦、シュウは「もういいじゃねえか」と棄権を訴えるも、保阪が入場してケイに襲い掛かって試合開始、保阪はデスバレーボムを連発して秒殺を狙うも、ケイはかろうじてクリアする。その後もケイが酔いが醒めないまま場外戦となり、客席側へ雪崩れ込むと上から下へとまるで池田屋事件の階段落ちのごとく転落していくが、シュウが声援を煽って館内はバラモン、ケイコールが巻き起こる。酔いが醒めて来たのかケイもやっと反撃しシュウも加勢するも、シュウが大日本で味をしめたのか粉をパイ状にしたものを保阪の顔面に投げようとするもケイに誤爆、隙を突いた保阪はビルディングボムで勝負に出るも、カウントを叩く李日韓レフェリーの足をシュウが引っ張り阻止し、怒った保阪が日韓レフェリーに抗議する、そこでシュウが自らパイを顔面に浴び倒れているケイと入れ替わると、気づいていない保阪に墨汁ミストを噴射して丸め込み、ケイが丸め込んだと思った日韓レフェリーがカウントを叩き3カウント、ケイが入れ替わり戦術で勝利を収め準決勝に進出する。
第4試合ではトーナメン2回戦で昨年度覇者のジ・ウインガーが木高イサミとチェーンデスマッチで対戦。試合はウインガーが木高の股間を蹴り上げてから首固めと秒殺勝利で準決勝進出・・・かと思われたが、日韓レフェリーがウインガーの腕にチェーンが装着していないことを指摘しウインガーの勝利は無効、即試合再開となるも、場外に落ちたウインガーにイサミが空中弾を狙ってロープへ走るとウインガーがチェーンを引っ張って阻止するが、その際にイサミの装着してあったチェーンが外れ、引っ張られたイサミも腕を痛め、日韓レフェリーは止め具が壊れたということでテーピングでイサミの腕にチェーンを装着するも、その最中にもウインガーが攻め立てる、そしてウインガーがイサミの痛めた腕を中心にして攻めるもイサミもキックで応戦、しかしアイテムの使い方で長けるウインガーがチェーンを利用して主導権を渡さない、勝負に出たウインガーはオキャノンボムを決めるも、凌いだイサミは勇足などで反撃し、最後はウインガーにチェーンを巻きつけてのサソリ固めが決まりギブアップ、イサミが準決勝に進み、昨年度覇者のウインガーは2回戦で消える。
トーナメント2回戦、セミでは神威vsMASADAが有刺鉄線ボードマッチで対戦、試合はグラウンドの攻防ではMASADAが制するも、神威は場外戦でプランチャを発射、しかし体格のあるMASADAの逆襲に遭い、パワーで圧倒されてしまう。神威はフライングヘッドシザースでMASADAをボードに被弾させ、ラダーを叩きつけるなどして形勢を変えるも、パワーとアイテムの使い方となるとMASADAが上ですぐ主導権を奪い返されてしまう、神威もラダーを駆使して反撃し、二つのラダーの上に机を設置してその上からセントーンボムを落とすも、設置に時間をかけすぎたため自爆、神威は丸め込み技で粘るが有刺鉄線ボード上での雪崩式フランケンシュタイナーを狙うと、MASADAは雪崩式デスバレーボムで有刺鉄線ボード上に叩き落として3カウント、準決勝に進出する。
メインはトーナメント2回戦、葛西純vs竹田誠志の蛍光灯+αマッチ、竹田は蛍光灯束を二つ持参したのに対し、葛西は一つ持参で登場。試合は両者共蛍光灯で叩き合い、ロープに釣られている蛍光灯に互いに被弾、また割れた蛍光灯で額を突き刺し合うなどして互角の攻防を展開。
しかし先手を奪ったのは竹田、アンクルホールドで葛西の痛めている膝を攻め、葛西はハーリー・レイス式ダイビングヘッドバットで反撃も、勝負を焦ったのかリバースタイガードライバー狙いは不発となる。
竹田は腕十字、膝十字を同時に決めると互いに「優勝だ!」と叫んでコーナーの攻防、しかし制したのは葛西で雪崩式ブレーンバスターを決める。
葛西は自ら割れた蛍光灯で体を切り刻むとリバースタイガードライバーからパールハーバースプラッシュwith蛍光灯束を投下も、竹田は蛍光灯束での剣山で迎撃、竹田も自ら体を切り刻んラリアットの連発からリング下からバケツを取り出し、キャンバスに画鋲をバラ撒いて、ランニングニーの連打や掟破りのリバースタイガードライバーを決め葛西を追い詰める。
竹田は蛍光灯束を手にするも、葛西が奪い取ってフルスイング、かさはラリアットを連発すると画鋲の上でのリバースタイガードライバーからパールハーバースプラッシュで3カウント、葛西が準決勝に進出し竹田はまたしても葛西越えはならなかった。
試合後は「オイ竹田、このトーナメントの2回戦で互いに狂い合えたことを、オレっちは誇りに思うよ。何だかんだと言ってもよ、竹田、オマエとはこうやって闘っても面白れぇ。組んでも面白れぇ、オマエは本当にキ○○イだよ。そしてオレっちのベストパートナーはオマエだよ。かと言ってよ、このまま仲良しこよしして満足してるオマエじゃない、オイ竹田、オレっちが現役でいる限りはよ、もっともっと今日を超えるようなデスマッチで狂い合おうや」とアピールすれば、竹田も「『オマエがオレに余裕を持たせて、余裕を持ったらまだまだ』」と言ってたよな、でも今、このリングでオマエを追い詰めた。だからオレは、オマエ、そしてここにいる、客、そして世界中が認める狂ったキ○○イ担ってやるよ、だからそのときまで絶対にやめるんじゃねえぞ!、オレはアンタにシングルで勝つまで、いや勝っても負けてもデスマッチはやめねえんだ、だから絶対にこのトーナメント優勝してくれ!」と互いに健闘を称え、葛西も「オレっちは、そんなことオマエに言われなくても重々承知だ、オレっちは優勝する気でこのリングに上がっているんだよ。オイ竹田、オレら2人が闘って、狂い合って、こんな青春ドラマみたいな笑顔に送ってもつまんねえだよな、オレっちがトーナメント優勝して、もう1回、オマエとシングルでやってやる、そして、お互いにもっともっと狂い合おうじゃねえか!」と叫んで竹田と額を突き合わせ、互いに画鋲の上でのDDTを応酬し合ってエールを交し合い、再戦を約束して幕となった。
大会後は佐々木貴が脳梗塞でリハビリ中のGENTAROのために基金集めをし、自分も僅かながらだが寄付した。
全体の感想は葛西vs竹田に尽きるし、竹田は勝てなかったけど、葛西を超えるまであと一歩のところまで迫ってきているのはわかった。FREEDOMSを観戦するのは2回目だが今回は葛西ワールドのFREEDOMSであり堪能できた大会だった。 -
対桜庭、柴田に中邑真輔が反応を示した!そして藤田和之が新日本に来場へ・・・
中邑真輔がデイリースポーツで新日本プロレスに参戦表明をした桜庭和志と柴田勝頼に関して「ほかのレスラーができなかったことをやった。やってきたことはエポックメーキングになった。その感覚が面白い。形のなさ、フワフワした感じは大好き」「喧嘩売りに来ましただと?勘違いするな、買って下さいだろ!」とコメントし整合性もないし、あんまり主張も見えない。何がどうしてケンカなのか言ってよ。次のビッグマッチ(神戸)に主張しに来い」とアピールした、桜庭と柴田は9月23日の神戸大会に来場することを示唆しているが、それに対する牽制と見ていいだろう。
菅林直樹社長は「現場は完全にノーという雰囲気です」と桜庭、柴田参戦に関しては選手全員が否定的だというコメントを残しているが、自分は誰もが全員否定ではないだろうと思っていたが、「昔を越えて何が悪い」「プロレスこそ一番スゲエんだよ!」と叫んでいる中邑にとってはPRIDEでグレイシーハンターとして一時代を築いた桜庭、かつて競い合ったライバルである柴田は美味しい相手のはず、また中邑もMMAも経験してアレクセイ・イグナショフとも対戦しているだけに自身の経験も生かされる、それを考えると中邑が反応してもおかしくない。
また今日の東京スポーツでは9月9日東金で行われる永田裕志デビュー20周年記念興行にIGF王者である藤田和之が来場することを示唆した、藤田の来場はIGFのサイモン・ケリー渉外担当が新日本批判を再開したことで、“永田を襲撃して新日本とIGFとの対抗戦の扉を開くのでは”と思われているが、藤田はIGFの王者でエースだが、立場的には所属ではなくあくまでフリー、また澤田敦士や鈴川真一ら若い選手らと違って大人的な考えでもあることから、サイモン氏の尻馬に乗って浮き足だった行動は取るとは思えない、最近の永田のあり方には批判的なコメントを残しているが、あくまでかつての先輩である永田を激励に留めるのではと思うし、新日本に参戦するのではればIGFとの関係はクリーンにしてから参戦するのではと思う。(お詫び FREEDOMS大阪大会観戦記の完成が自身の都合で遅れております、今週中に更新しますので申し訳ありません)