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IGFが斎川哲克を獲得で大晦日デビューも・・・
ロンドン五輪レスリンググレコローマン96キロ級代表の斎川哲克のIGF入りが決定となり、近々正式発表されることになった。
斎川は新日本プロレスの木谷高明代表が「1億円を出して獲得する」と明言した逸材だが、IGFも獲得の意志を見せていた。新日本とIGFは桜庭和志、柴田勝頼が新日本プロレスに上がったことで再び冷戦状態となっていたが、IGFにしてみれば斎川の獲得は新日本のハナを明かしてやったことになる。
斎川は猪木によると大晦日での「INOKI BOM―BA―YE 2012」でデビューさせることを明言した、IGFにしてみればシンデレラスターを獲得したということで特別扱いで売り出したいだろうが、猪木はプロレスの厳しさを叩き込む意味で凱旋帰国マッチでスタン・ハンセン、アブドーラ・ザ・ブッチャーに潰され、血祭りにされた谷津嘉章の例を考えると特別扱いするだろうか・・・、PR -
前門の虎、佐藤耕平を降した森嶋猛!いよいよグローバルリーグへ!
NOAH10月27日後楽園大会をG+で視聴、メインのGHCヘビー級選手権(王者)森嶋猛にZERO1の佐藤耕平が挑戦、試合の先手を奪ったのは森嶋、場外戦を仕掛け通路やロビー、売店まで雪崩れ込み、また南側の客席でラリアット、最前列に耕平を連行してイスを投げつけるなどハードコア戦を仕掛けて先手を奪う。
耕平もローキックで森嶋の動きを止め、鉄柱に森嶋の足を固定してからイス攻撃と足殺しを展開していくが、森嶋が体格を生かした重い攻めの前に耕平の攻めが寸断されてしまう。
終盤には耕平がパイルドライバーから、ぶっこ抜きジャーマン、ポールシフトで勝負に出るが、森嶋はバックドロップで応戦し、終盤では打撃戦になるも森嶋がホームラン級の一発であるラリアットで黙らせると、バックドロップの連発で3カウントで王座防衛、最後のバックドロップは故・スティーブ・ウイリアムスの殺人バックドロップを彷彿させる一発だった。
試合全体の感想といえば自分の体格を生かしきった森嶋の完勝であり、耕平は確かに体格があるしブリッジもいいが、まだ自分の体格が生かしきれてないのが率直な感想だった。
セミのSATvsNO MERCYの6人タッグ戦、秋山準 潮崎豪 斎藤彰俊vsKENTA、マイバッハ谷口、金丸義信は、前夜の新潟大会でKENTAからの直接フォールでGHCタッグ王座を奪った潮崎が奪われたKENTAと熱い攻防を展開、KENTAがガンガン攻めれば潮崎もやり返すも、やり返す潮崎もダークな一面も見せるなどKENTAを痛めつける。最後の潮崎にGAME OVERを狙うKENTAに彰俊が不意打ちでのスイクルデスでカットに入ると潮崎が畳み掛けてからのラリアットで3カウントを奪いKENTAから連勝、潮崎vsKENTAの絡みも今後は注目でもある。
今週土曜日の11月3日からグローバルリーグが開幕する、自分的に優勝の本命は杉浦貴を押しているが、潮崎もここにきて調子が上がってきている、果たして誰が優勝するのか・・・、そして両国(G+で生放送が決定)では何が待っているのか? -
10月の月間MVP、ベストバウト、ベストシリーズ&興行のお知らせ
投票受付日が決定していなかった、10月の月間MVP、ベストバウト、ベスト興行&シリーズの投票受付日が決定、11月3日から投票受付を開始します
11月 1日 ノミネート発表(開始時間は未定)
11月 3日 午前0時より投票受付開始
11月10日 午前0時に投票受付締め切り
11月10日 投票結果発表(時間未定)以上に決定しました。投票をお待ちしています。
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DREAMがグローリーの傘下に・・・大晦日でゼロからの再スタートへ
DREAMが会見を行い、立ち技最強団体「グローリー」の親会社であるGSIの資本を受けて再スタート、大晦日に「DREAM18」をさいたまスーパーアリーナで開催する発表した。
会見には笹原圭一氏とグローリーの代表であるバス・ブーン氏も出席、これまでDREAMを主催していたリアル・エンターテイメントは業務委託を受けてきたFEGが崩壊、FEGもリアル側に未払いがあったことでリアル・エンターテイメントも連鎖する形で閉鎖に追い込まれた。(現在は清算中という)
それでも笹原氏は大晦日の格闘技イベントの存続のために奔走し、やっと漕ぎ着けることが出来た、リアルエンターテイメントもグローリーもFEGの債権者という利害の一致もあったのだろうが、外資の資本を受けるということは傘下に入る意味でもある、元々リアルエンターテイメントもFEGの傘下みたいなもの、FEGからグローリーに鞍替えしたと受けていいと思う。
笹原氏は今後イベントプロデューサーという形でDREAMに携わり、新会社も立ち上げるそうだが、ゼロからの再スタートする気でないとファンの信頼も取り戻せない。 -
暴走王参戦そのものが白紙・・・猪木の中にある根強い不信感
IGF総帥アントニオ猪木が大晦日のカードに関して「世界的なカードじゃないと」「(藤田和之vs暴走王)じゃないと思うよ、。そこを売り物にしても、ウチの規模は小さくなっちゃうから」「ぶっちゃけた話をすれば(大晦日)勝負には小川は出てこない、みんな方針が変わったことに気づいていない」と発言し暴走王IGF参戦そのものを白紙にすることを明言した。
理由はサイモン・ケリー取締役によると「昨年8月以来試合をしていない小川のコンディション」のコンディションとしているが、本音は猪木が暴走王に対する根強い不信感があるようだ。
よく考えると10・16TDCでの両者のアピール合戦も本来なら“レスラーの眼”になった猪木が乗り出して「やれ!」と煽って大会を締めくくっているはず、猪木は暴走王が去ってから現れたことを考えるとやっぱり“乗り気”でないことを態度で出てしまっている。
その後藤田はやる気になって暴走王を挑発しているものの、暴走王はラジオ番組で澤田敦士を潰した藤田への怒りやIGFへ対しての怒りをぶつけているだけ、猪木も長年暴走王を見てきているだけに、藤田がやる気になっても暴走王自体がやる気が伝わってこないのなら試合をやったとしても凄い試合になるのかどうかという疑問があるのではと思う。
大晦日までまだ2ヶ月あることから藤田vs暴走王がどう進展するかわからないが、現時点では暴走王自身が今までの態度を改めない限り使う気は全くなく、IGもサイモン氏が猪木に同調してしまっていることから、猪木に任せる流れになってしまっている。
今日夕方6時にDREAMが新体制となってグローリーと合体して、さいたまスーパーアリーナで大晦日興行開催の会見を開き、メインカードもほぼ決定しているという。メインカードが白紙となったIGFは大きく出遅れてしまったが“直前までのドタバタ”もIGFらしさかもしれないが・・・ -
1年間のオーバーホールを経て、天龍源一郎がいよいよ復帰へ!
天龍プロジェクト12月29日後楽園ホール大会から、団体の主役である天龍源一郎がいよいよ復帰することが発表された。
天龍源一郎復帰戦のカードが決定 12月29日 後楽園ホール 天龍源一郎 高山善廣 鈴木みのる X vs 永田裕志 中西学 天山広吉 小島聡
天龍は昨年12月に古傷だった腰の手術をするために欠場を決意、以降TV出演などしつつリハビリに専念してきた、一度傷口が開いて再手術をし29日の復帰には間に合わないのではと思われてきたが、やっと復帰まで漕ぎ着けることが出来た。
天龍が組むのはこれまで天龍プロジェクトの留守を任されてきた高山と鈴木(Xは本当なら佐々木健介を予定していたのだろうが・・・)、対戦相手は永田、中西、天山、小島の新日本勢、1年間しっかりオーバーホールをしてきた天龍、どんな復帰戦になるか楽しみである。 -
ジェロム・レ・バンナを巡って争奪戦!?
(スポナビより)
『元K‐1世界ヘビー級王者で、日本人初のボクシングのヘビー級世界ランカーとなったWBC15位の藤本京太郎(26)=角海老宝石=の次戦(12月31日、大阪・ボディメーカーコロシアム)の対戦相手に、元K‐1屈指の強豪ジェロム・レ・バンナ(39)=フランス=が浮上していることが20日、分かった。総合格闘技にも進出しているバンナは、ボクシングでも6勝(5KO)無敗の成績を残している。ボクシングへのこだわりが強く、格闘技人生の最後をボクシングで終えたい意向を持っているという。角海老宝石ジム関係者は「知名度は十分。すでに交渉に入っている」と明らかにした。
バンナは京太郎と10年2月のK‐1ソウル大会で対戦し、1‐0のドロー判定で延長戦となったことに不服をとなえて試合放棄した過去がある。対戦が実現すれば、遺恨清算マッチとなる。
かなり高額のファイトマネーを要求されているものの、同関係者によれば金額が下がる可能性があり、「11月上旬には何らかの返事が来る」という。』
K-1からボクシングへ転向を果たし日本人初のボクシングのヘビー級世界ランカーとなった京太郎こと藤本京太郎が大晦日にジェロム・レ・バンナと対戦が浮上していることを明らかになった。バンナはアメリカでボクシングでも試合をしているが、バンナ側によるとボクシングへのこだわりが強く、格闘技人生の最後をボクシングで終えたい意向を持っているという。
気になるのはIGFも正式発表されていないが両国で大晦日興行が予定されていることから、バンナはどちらを優先するかということ、バンナは9月のIGF愛知大会に参戦する予定だったが負傷を理由にキャンセル、バンナは今後もIGFに参戦を希望しているというが、IGFにとっても大晦日興行を成功させたい意味ではバンナの手も借りたいところだと思う。またこれも正式決定ではないがバンナが契約するグローリーとDREAM残党が合体し、さいたまスーパーアリーナで大晦日興行を計画しているという話もあるだけに、バンナを巡ってボクシング中継をバックアップするTBSとIGF、グローリーが争奪戦を繰り広げるのではないだろうか・・・資金力からいえばIGFが不利なのかもしれないが・・・ -
船木誠勝が大森隆男に速攻勝利で三冠防衛も征矢学がGET WILDの解散をかけて挑戦へ!
今日は全日本プロレス「40th Anniversary Tour 2012~最終戦~」名古屋国際会議場大会を観戦、 同会場を訪れるのは調べてみると2001年1月27日のGAEA JAPAN以来、名古屋に来ると愛知県体育館か主だっただけに“意外に来てないもんだな”と思ってしまった。
また今日は全日本の旗揚げ記念日(旗揚げは昭和47年の10月21日、会場は日大講堂)、今回の観戦はそれを意識しての観戦ではなく会場に来て初めて知り、全日本もアナウンスするだけで特別なことはしなかった、現在の全日本はジャイアント馬場さんの全日本ではなく、武藤敬司の全日本なだけにそれほど意識していなかったのかもしれない。観客も最初はどうかなと思ったが後からどんどん集まりだし用意したイスがほぼ埋まって満員となった。
メインの三冠統一ヘビー級選手権(王者)船木誠勝vs(挑戦者)大森隆男は、試合は早くも船木の浴びせ蹴りが炸裂すると船木がハイブリットブラスターを狙うが、阻止した大森も船木のミドルキックをキャッチしてアックスギロチンドライバーを狙うなど互いに速攻勝負狙いとなる。
速攻勝負が無理とわかったのか今度はグラウンドの攻防となるが、グラウンドとなると船木が圧倒、グラウンドを嫌った大森がチョップから打撃戦へと持ち込み執拗にスリーパーを仕掛けるが、船木がバックドロップを決めると試合は大きく動き、船木のキックをキャッチした大森がアックスギロチンドライバーを炸裂させ、勝負と見てアックスボンバーを狙うが船木がブロック、それでも大森はショートレンジのアックスボンバーを決めるも、もう一発を狙ったところで船木がハイキックで迎撃し掌打の連打から再び浴びせ蹴りが炸裂、最後はハイブリットブラスターが決まって3カウントで終わってみると試合時間は6分33秒、速攻勝負での試合だったが秋山準戦と比べると自分的には呆気なかったというのが感想、ハイブリットブラスターが決まった瞬間ファンがため息をついたところを見ると“ああやっぱり”と思っていたファンのほうが多かったのではないだろうか・・・
試合後に第4試合で河野真幸をワイルドボンバーで下した征矢学が大森の敵討ちといわんばかりに挑戦を表明、船木も敗れたらGET WILD解散という条件を突きつけ、征矢も条件を飲んで三冠初挑戦が内定となった。船木vs征矢となると征矢にはシングルでの実績があまりないことから、征矢が船木に勝てる可能性が低いのではと思っているファンが多いと思う、だが征矢は期待できる不思議な雰囲気を持ち、また背水の陣に自ら追い込むほど力を発揮する選手なのではと思う。三冠挑戦はおそらく最強タッグ以降になるだろうが、自分は征矢に期待してみたいと思っている。
他の試合を振り返ると第1試合では大和ヒロシ、近藤修司のジュニア王者コンビがカズ・ハヤシ、MAZADA組と対戦、しかし全日本のリングでGHCジュニアのベルトを拝めるとは思っても見なかったが・・・試合のメインテーマは全日本ジュニアの盟主を気取り始めた大和と快く思ってないカズの絡みで両者は激しくぶつかり合う、試合は大和がMAZADAをクロスアームスープレックスで降したが、試合後にGHCジュニア王座挑戦が決まっているNOAHの青木篤志が乱入し近藤に脇固めを決めるだけでなく、制止に入った大和にも脇固めを決める暴挙を働いたため館内は大ブーイング、まさか青木が名古屋に来ているとは思わなかったが、勢いでやってしまったのかもしれないけど大和にまで脇固めを決める必要があったのか・・・
第5試合の諏訪魔vsジョー・ドーリングは入場する諏訪魔にドーリングが襲い掛かって試合開始となり、両者は場外で乱闘を繰り広げ、ボンバー斎藤レフェリーも諏訪魔に突き飛ばされるなど大荒れの展開となる、レフェリング不能となったボンバーレフェリーに代わり村山大値レフェリーが入るが、両者は村山レフェリーの制止も聞かないため、村山レフェリーはやもえず場外カウントを数え、諏訪魔が慌ててリングに戻ろうとするがドーリングが足を引っ張ったため両者リングアウトとなる、しかし諏訪魔もドーリングも納得しないため内田社長の権限で延長戦へと突入、リングでの攻防となった二人は肉弾戦を展開、諏訪魔がバックドロップを連発すればドーリングもラリアットで応戦しレポリューションボムを決めるも、諏訪魔も意地で起き上がってラリアットが炸裂し両者ダウンしそのまま両者KOとなる。試合後に諏訪魔がセコンドの近藤に話しかけると諏訪魔が考えていることを理解してか一歩引き出し、諏訪魔がドーリングに手を差し伸べるとドーリングも握り返す、二人はバックステージで世界最強タッグにエントリーを表明したが、気になる存在である蝶野正洋は今回は姿を見せなかった。
第6試合の武藤敬司 スコット・ノートンvs太陽ケア、浜亮太は久しぶりに見るノートンは老けた感じになってしまったが恐竜パワーは健在、浜相手に肉弾戦を展開しても打ち負けはせずパワーで押し捲っていた、試合は武藤が捕まる展開が多かったもののノートンの援護を受けた武藤が浜をシャイニングウィザードで降し勝利、なおノートンは今後も全日本に参戦するという。
第7試合のアジアタッグ王座決定戦 金本浩二、田中稔のジュニスタvs本間朋晃、宮本和志のターメリック・ストームは、ターメリックの二人が本間がGBH、宮本が大阪プロレスやアパッチなどでヒールをやっていた経験を生かしてラフ一辺倒で試合の主導権を握りファンの顰蹙を買い捲るが、宮本もジュニスタの二人をまとめて担いで投げ捨てるなどパワーファイターぶりを見せつける。ジュニスタも分断されることが多く主導権を握れなかったが、稔が懸命に粘って最後はFIREBALLスプラッシュで宮本を降し3カウントでジュニスタが新王者に、金本も新日本所属ながらも全日本に定着してから初タイトルとなったが、金本もプライベートも含めて散々なことが続いていただけに今回の王座奪取が厄落としになればいいのだが・・・
セミのGAORA選手権(王者)真田聖也vs(挑戦者)中之上靖文は、前回は中之上が懸命に食いついていったが、今回は真田が序盤から突き放しにかかり拷問技で先手を奪い、中之上も反撃するが間が開いた隙を突けず、真田の余裕を崩せない、終盤に真田が勝負と見てTHIS IS ITを狙うが中之上はキドクラッチなど丸め込み技を連発して真田を慌てさせるが、真田の余裕は崩すことは出来ずTHIS IS ITに捕まり無念のギブアップ、中之上は頑張ったけど真田との差はなかなか埋めることが出来ないと感じさせた試合だった。
全日本を観戦するのも昨年の7月以来だが、真田や征矢の成長もあってか武藤カラーに染め上がった全日本というのが感想だった、来年あたりは真田も征矢も船木、諏訪魔との差を一気に埋めてトップとして台頭するのかもしれない・・・ -
三崎和雄が引退を表明・・・自分から見た三崎和雄vs秋山成勲
総合格闘家の三崎和雄が「肉体的な限界」を理由に引退を表明し、DEEP12月22日後楽園大会で引退興行が行われることになった。
三崎といえば2007年の大晦日「やれんのか!」で行われた秋山成勲戦、元DSEスタッフが一夜限りの格闘イベントとして「やれんのか!」を開催することになったが、ライバルで同じ日に「K-1 Dynamaite!」を開催するFEGが協力を申し入れFEGからはチェ・ホンマンと秋山が出場することになり、FEGとRRIDEによる『大連立』と謳われたが、自分はFEGが乗り出した時点で裏に何か意図があるのではと思い乗り気になれなかった。
エメリヤーエンコ・ヒョードルvsチェ・ホンマン、三崎vs秋山が組まれ、TBS系列で「やれんのか!」が放送されることになった、三崎vs秋山戦は打撃戦となったところで秋山がダウンし立ち上がろうとしたところで三崎のキックが秋山の顔面に炸裂しKO勝利、秋山は前年の桜庭和志戦での「ヌルヌル事件」で観客からヒールとして扱われたが、ファンからしてみれば爽快でもあり、三崎もこの試合で大晦日の主役の一人になるはずだった。
しかし元日から秋山陣営から『三崎が放った蹴りは4点ポジション(両手両足がついている状態)での蹴りではないのか?』と抗議していることが明らかになった、自分も改めてHDDで録画したものを再生して検証したが、秋山の両手が離れていたことからルール的には有効で問題はないのではと思っていたし、ルールディレクターだった島田裕二氏も「抗議文をまだ見ていないが、個人的には三崎の蹴りは問題ないと確信している」とコメントしていたことから、覆ることはないのではと思っていた。ところが裁定が覆って三崎の蹴りは4点ポジションからの蹴りとされてノーコンテストとなり、「問題はない」としていた島田氏も「非常に判断が難しいが試合前のルール会議で『疑わしきは罰します』と通達していたことを考慮してノーコンテストにするべき」と一転、谷川貞治氏も「三崎の蹴りは悪質だ」と非難するなど、自分的には何かに裏切られたような気分となった。
それからしばらくしてFGEの要する『HERO’S』とDSE残党が合併し「DREAM」が誕生し、秋山も「DREAM」、三崎は「戦極」へと別れ、再戦は組まれることはなかったが、DREAMも戦極も今となってはもうない、三崎vs秋山戦は政治的な背景が大きく見えてしまった試合だったのではと思う・・・ -
藤田和之vs暴走王に“待った”をかけたのはアントニオ猪木
IGF「GENOME23」で藤田和之が澤田敦士と対戦し張り手一発で澤田をKOし勝利を収めた後で暴走王(小川直也)が現れ、藤田と舌戦を展開した末に大晦日での対戦が決定かと思われたが、IGFの総帥であるアントニオ猪木が「(藤田vs暴走王に関して)、いや、まだ。前から言ってるように大晦日の仕掛けはデカイんで。国際的な試合というか」と待ったをかけたというのだ。
猪木が待ったをかけた理由はなぜか?、大晦日に関しては猪木はあまりタッチせずサイモン・ケリー渉外部長任せにしていたが、大晦日成功を優先して暴走王にオファーをかけたのが気に食わなかったのか、猪木自身は日本人対決を好まず、日本人vs外国人路線にあくまでこだわったのか・・・わかるの猪木は決めた路線に従わず脱線を好むことから、IGFの決めたことを猪木がひっくり返そうとしていることだ。
しかし藤田vs暴走王までやっと漕ぎ着けた藤田やIGFにしてみれば、たまったもんじゃないと思うし、猪木が強権を発動するなら藤田やIGFも仕方なしに従っても、藤田との対戦を前提としていた暴走王は納得しないと思う。
藤田vs暴走王は実現まで漕ぎ着けたと思ったら、やっぱりアントニオ猪木の存在が弊害となってしまった、大晦日まで2ヶ月、果たしてどうなるのだろう・・・ -
森嶋猛が秋山準を降すも前門に佐藤耕平、間にグローバルリーグ、そして後門に小島聡?
NOAH10月8日横浜大会をG+で視聴、メインではGHCヘビー級王者の森嶋猛に20周年を迎えた秋山準が挑戦、放送席では11年前同じ横浜で秋山と森嶋が対戦と述べていたが、あのときの秋山は絶頂期で森嶋は力皇猛とのWILDⅡは結成しても、これからの段階の選手で差が歴然としていたが、ここ数年の秋山は森嶋とのシングルは連敗、今回は11年前の秋山ではなく、本当の意味での挑戦者として森嶋に挑んでいった。
序盤は秋山が森嶋が腰を痛めているせいか踏ん張りのきかない下半身から切り崩しにかかり、森嶋の体格を生かした攻めに対しても頭脳を生かして空振りさせ、腰を攻めてプレッシャーをかけるも、森嶋の重爆トペが決まってからは空振り気味だった技がようやく決まりだして流れが変わる。
そして秋山が逆エビ固めをガッチリ決め再び腰を攻めると、再び秋山の流れとなり一気に畳み掛けるが、秋山のダイビングニーを森嶋がスクラップバスターで迎撃すると森嶋が一気に畳み掛け、最後はハイキックからバックドロップの連発で王座を防衛、秋山はキラーとなって徹底的に腰を攻めたが充分に攻め切れなかった、森嶋もいつものホームラン級の一発が出ることがなかったが、ホームランが打てなくてもヒットやツーベースを打って勝てたという試合だった。
試合後にはNOAHとの対抗戦で丸藤正道を降したZERO1の佐藤耕平が森嶋をジャーマンで投げて挑戦表明を果たし、10月27日の後楽園大会での防衛戦が決定、また12月の両国大会では新日本プロレスの小島聡の挑戦が内定しているなど、森嶋も他団体の選手との防衛戦が課せられるようになった。前門の耕平、後門の小島といったところだろうが、その間にグローバルリーグがある。森嶋の苦しい戦いはまだ続く・・・
他の試合を振り返るとNOAHvsZERO1の対抗戦は戦力で若干優るNOAH勢が3勝2敗で勝利、気になる試合は7月の火祭りで対戦した潮崎豪vs崔領二、前回の試合のときはアウウェイを意識して潮崎がダークモードで望んだが、今回も勝つには勝ったけど、大会前に対戦カードに不満を訴えるなどホームの戦いになると吹っ切れない現状というのが試合に出ていた感じがした。それで斎藤彰俊と組んでサモア・ジョー、マグナス組を破り新GHCタッグ王者となったKENTA、マイバッハ谷口組に挑戦となったのだろうが、今のマイバッハは吹っ切れているし迷いがなくなりつつあるだけに、吹っ切れない潮崎で勝てるかどうか・・・
また杉浦貴vs橋本大地は、杉浦が大地を寄せ付けず一方的に叩き潰した試合でオリンピック予選スラムや鬼エルボーで決めずフロントネックロックで決めたのは、まだ杉浦からしてみればそこまでの選手というアピールだったと思う。 -
グローバルリーグ2012のブロック分け発表!イチ押しカードはKENTAvs永田裕志!
11月3日の後楽園ホール大会から開幕するグローバルリーグ2012のブロック分けが発表された。
Aブロック 森嶋猛 モハメドヨネ 潮崎豪 KENTA 宮原健斗 マイキー・ニコルス 永田裕志Bブロック 丸藤正道 杉浦貴 秋山準 斎藤彰俊 マイバッハ谷口 中嶋勝彦 シェイン・ヘイスト
ブロック分けを見て、一番見たいカードとすればKENTAvs永田裕志、2010年7月24日の大阪ボディーメーカーコロシアム大会でKENTAは秋山準と組み永田裕志、田口隆祐組と対戦。当時のNOAHは新日本プロレスとの対抗戦を軸にしていたが、内部の活性化を訴えてきたKENTAはなかなか対抗戦には乗り出そうとせず、カードが決定しても醒めた態度を取っていた。
試合となるがKENTAとの対戦を狙う田口が積極的に絡もうとするが、KENTAは醒めた態度を崩さず、そして永田がKENTAと対峙したが永田の頭突きがKENTAの頭部に炸裂するとKENTAは流血し失速してしまう。試合は終盤に蘇生したKENTAが秋山を攻める永田にカットに入るが永田の顔面を蹴り上げる、その後もカットに入る度に永田の顔面を蹴り上げ、永田が白眼式腕固めが秋山に決まるとKENTAはノーガードとなった永田の顔面を思い切り蹴り、これにはさすがの永田もエキサイトし試合を無視してKENTAに襲い掛かる。試合は秋山が田口を仕留めたが、KENTAと永田は場外で乱闘、またバックステージでもインタビュー中の永田にKENTAがイスを投げつけて襲い掛かるなど大荒れとなったが、醒めていたKENTAを永田が熱くした試合だった。
その後永田は金沢克彦氏のインタビューに答え「Uインターとやっていた頃を思い出したよ、懐かしくもあり、エキサイトしてね、KENTAって面白いね、あれ浮いているのかな?でも柴田勝頼と仲いいんでしょ、新日本も柴田が辞めてから、ああいう跳ねっ返りがいなくなったからね、カットするたびに顔面蹴りやがって・・・、KENTAが望むのであればトコトンやりましょう」と満足気だったという、KENTAも熱くなれば、永田も熱くなった試合から2年・・・KENTAと永田はどういう戦いを見せてくれるのか、楽しみである。 -
『NEVER』王座が新設も、疑問点と提言
新日本プロレスの若手中心の興行である「NEVER」がリニューアルされることになり、NEVERの王座が新設され、初代王者決定トーナメントの組み合わせが発表された。
『NEVER』はおそらくだがWWEの第3のブランドである『NXT』と位置づけているものだと思う、『NXT』も基本的にはWWEの中堅やこれから売り出される選手がメインとなっているブランドでWWEと契約した元DRAGON GATEのPACも近々登場予定だという。
コンセプトは悪くないが疑問なのはIWGPヘビー級王座に挑戦経験また予定されているの選手(カール・アンダーソン、高橋裕二郎、田中将斗など)がエントリーされているということ、全日本プロレスのGAORA王座は初代王者は真田聖也となっているが、あくまで次世代の底上げをメインテーマとした王座、『NEVER』王座も無差別級というものがメインテーマとなっているが、メインの王座であるIWGPヘビー級王座やインターコンチネンタル王座と差別化する意味では、エントリーする選手はヘビー級王座候補の選手は外し、あくまで本隊の興行で防衛戦は行わず『NEVER』興行のみに留めるべきなのではと思う。 -
9月の月間MVP、ベストバウト ベスト興行&シリーズ決定!
9月の月間MVP、ベストバウト ベスト興行&シリーズ決定が決定しました!
9月のMVP
船木誠勝(全日本プロレス)
結果=投票数27
船木誠勝(全日本プロレス)=7
森嶋猛(NOAH)=5
ジョナサン・グリシャム=3
エル・ジェネリコ=3
桜庭和志 柴田勝頼=2
紫雷美央=1
石森太二 小峠篤司(NOAH)=1
征矢学 大森隆男(全日本プロレス)=1
CIMA(DRAGON GATE)=1
棚橋弘至(新日本プロレス)=1
近藤修司(全日本プロレス)=1
飯伏幸太(DDT)=1
9月のベストバウト
NOAH「GREAT VOYAGE 2012 in OSAKA vol.2~Jun Akiyama,Special Anniversary 20th~」9月17日 大阪ボディメーカーコロシアム
GHCヘビー級選手権
<王者> <挑戦者>
○森嶋 猛(26分16秒 片エビ固め)●KENTA
*バックドロップ
結果=投票数26
森嶋猛vsKENTA(NOAH 9月17日 大阪ボディーメーカーコロシアム)=7
エル・ジェネリコvs飯伏幸太(DDT 9月30日 後楽園ホール)=4
船木誠勝vs諏訪魔(全日本プロレス 9月23日 横浜文化体育館)=3
CIMAvs土井成樹(DRAGON GATE 9月23日 大田区総合体育館)=3
愛川ゆず季vs木村響子(スターダム 9月30日 新木場1stIRNG)=1
真壁刀義vs真霜拳號(新日本プロレス 9月23日 神戸ワールド記念ホール)=1
GAMI 桜花由美 水波綾vs藤本つかさ 星ハム子 成宮真希(アイスリボン 9月23日 後楽園ホール)=1
永田裕志 秋山準 望月成晃vs中邑真輔 オカダ・カズチカ 高橋裕二郎(新日本プロレス 9月9日 千葉・東金アリーナ)=1
紫雷美央vs志田光(アイスリボン 9月23日 後楽園ホール)=1
飯伏幸太vsKUSHIDA(新日本プロレス 9月7日 後楽園ホール)=1
デーブ・フィンレーvsレイ・メンドーサJr(Wrestiling New Classic 9月20日 後楽園ホール)=1
大谷晋二郎 田中将斗vs怪人ハブ男 めんそ~れ親父(ZERO1 9月17日 後楽園ホール)=1
棚橋弘至vs丸藤正道(新日本プロレス 9月23日 神戸ワールド記念ホール)=1
9月のベスト興行
新日本プロレス「NJPW 40th anniversary DESTRUCTION」9月23日 神戸ワールド記念ホール 8000人超満員
結果=投票数30
新日本プロレス「NJPW 40th anniversary DESTRUCTION」9月23日 神戸ワールド記念ホール=9
NOAH「GREAT VOYAGE 2012 in OSAKA vol.2~Jun Akiyama,Special Anniversary 20th~」9月17日 大阪ボディーメーカーコロシアム=7
みちのくプロレス「第5回ふく面ワールドリーグ戦~決勝トーナメント~」8月31日後楽園ホール~9月2日岩手県営体育館=2
キャンプ場プロレスリング・オム「ネイチャーマニア2」9月9日 山梨・ネイチャーランド・オム=2
FREEDOMS「GENTARO AID」9月17日 新木場1stRING=2
NOAH「第6回日テレG+杯争奪ジュニア・ヘビー級タッグリーグ戦」9月8日 横浜ラジアントホール~22日 後楽園ホール=1
スターダム「STARDOM 5★STAR GP2012」8月17日~9月30日 新木場1stRING=1
K-DOJO「CLUB-K SUPER in新宿FACE」9月19日 新宿FACE=1
アイスリボン「リボンの騎士たち2012」 9月23日 後楽園ホール=1
DRAGON GATE「DRAGEROUS GATE20121」9月23日 大田区総合体育館=1
全日本プロレス「40th Anniversary Year 2012 FLASHING TOUR」9月8日 後楽園ホール~23日 横浜文化体育館=1
NOAH「The Navig.Saturday,2012 in KORAKUEN」9月29日 後楽園ホール=1
新日本プロレス「永田裕志デビュー20周年記念興行 Blue Justice IV ~青義凱旋~」 9月9日 千葉・東金アリーナ=1
以上に決定しました!投票ありがとうございました。
また10月の月間MVP、ベストバウト ベスト興行&シリーズの投票をを11月上旬頃に開催します。
投票日時は決定次第発表します。 -
佐々木健介が長期欠場を決断・・・中嶋や宮原の踏ん張り時
DIAMOD RINGの佐々木健介が頸椎椎間板ヘルニアの手術のため長期欠場することになった、健介が長期欠場となるのは健介Office=DIAMOND RINGになってからは2度目である。
前回の欠場のときは健介Officeが単独での興行はあまりやっておらず、弟子も中嶋勝彦だけだったが、今では宮原健斗や梶原慧、北宮光洋など所属選手が増え、DIAMOND RINGとなってからは健介は将来のことを踏まえて一歩引いたスタンスを獲り、中嶋や宮原を前面に出していた。
今までは健介が団体の支柱だったこともあって安易に欠場できない立場であったが、中嶋や宮原も成長して団体も任せられる状況になったということで欠場を決断した。これからは健介抜きで中嶋と宮原らがどれだけ頑張れるかが、見守っていきたいと思う。