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プロレス多事争論2012「新日本プロレスが得た“力”」
1月31日、新日本プロレスがTVゲーム製作会社であるユークスから株式会社ブシロードグループパブリッシングへと経営が譲渡された。
自分がこの一報を聴いたのは観戦のため訪れていたNOAHの津大会の会場、ツイッターで一報を聴いたときは、あまりにも唐突過ぎて言葉が出なかった。ブシロード自体もカードゲームやプロレス・格闘技のスポンサー、長島☆自演乙雄一郎ぐらいしか認知しておらず、わけがわからないというのが感想だった。確かに1月に入ってからは“新日本プロレスが危ないのでは”というウワサも耳にしていた、しかしネタ元がIGFのサイモン・ケリー氏であったことから、新日本バッシングの一環かと思い軽視していた。
改めてブシロードとはどういう会社なのかを調べるとカードゲームやゲームソフトだけでなくアニメ製作にも大きく携わっており、ZERO1やK-1、DREAMなどの冠スポンサーを務めた一大企業、新日本プロレスは一大企業の傘下に収まったのだ。
企業といえば真っ先に思い出したのはSWS、SWSもメガネスーパーという企業が参入して設立された団体で企業参画の先駆けだった、だがSWSは全日本のトップだった天龍源一郎をヘッドハンティングしたのがきっかけとなってターザン山本体制の週刊プロレスからバッシングを浴び、また選手の待遇の改善を前面に押し出したことで、全日本だけでなく新日本の一部の選手やフリーの選手が集まって寄せ集め的な団体となってしまった、週プロのバッシングと内部の統率の乱れで団体は2年で分裂、メガネスーパーもプロレス事業から撤退してしまった。ブシロードとメガネスーパーの違うところは団体をゼロからスタートさせたのではなく団体そのものを傘下に収めたことだ。
新日本のやり方に変わったのかというと現場で変わったことはオカダ・カズチカの台頭や桜庭和志、柴田勝頼の参戦。オカダも凱旋帰国時には評価されなかったのだが棚橋弘至を破り最年少でIWGP王者になったことで一気にスターダムにのし上がった、またかつて“PRIDEの象徴”とされた桜庭、そして柴田の古巣新日本への参戦、オカダの台頭も含めて唐突な出来事が多かったが、かつての新日本もスキャンダリズムを生かして盛り上げてきたことを考えると、新日本にあったスキャンダリズムが甦りつつありのかもしれない。
またこれまでの新日本に企画力、宣伝力がアップされたのも大きいと思う、カードゲーム、プロレス祭り、CM、列車を使ったキャンペーン・・・ハッキリ言ってこれまでのプロレス界にない宣伝のあり方だった、それを考えると新日本はとんでもない力を手に入れてしまったのではと錯覚するぐらいだった。
新日本プロレスの課題はブシロードという巨大な力をどう向かい合い、生かすか・・・あまりにも力に依存しすぎるのも怖いような気がする・・・PR -
投票ありがとうございました!
伊賀プロレス大賞2012・女子プロレスMVP、ベストキャラクター賞の投票は午前0時をもって締め切りました、投票ありがとうございました。
投票結果に関しては1月中旬頃の発表を予定しています。
今後の予定
12月22日 18時に殊勲賞 敢闘賞 技能賞のノミネートを発表
12月24日 最優秀新人賞 ベストタッグチーム ベストユニット賞の投票受付を午前0時に終了
殊勲賞 敢闘賞 技能賞の投票受付を午前0時に開始
12月31日 殊勲賞 敢闘賞 技能賞の投票受付をの投票受付を午前0時に終了2013年
1月 2日 午後6時頃に12月の月間MVP、ベストバウト ベスト興行&シリーズのノミネート発表
1月 4日 午前0時に12月の月間MVP、ベストバウト ベスト興行&シリーズの投票受付開始
1月11日 午前0時に12月の月間MVP、ベストバウト ベスト興行&シリーズの投票受付終了
1月中旬頃予定 伊賀プロレス大賞2012MVP、ベストバウト、ベストシリーズ&興行の投票受付開始 -
ロシアの狼、ヴォルグ・ハン引退・・・
今日リングス横浜大会でリングス・ロシアのヴォルグ・ハンが引退をする。1991年12月に初来日し前田日明が緒戦の相手を務め、前田が足固めで降したがこのときはハンの本領を発揮できないまま終わってしまった。しかし翌年から本領を発揮し始め3戦目で前田を破り、前田が膝の十字靭帯断裂で長期欠場している間は外国人エースとしてリングスを牽引してきた。
ハンのベストバウトとすればディック・フライ戦、アンドレイ・コピロフ戦、そして当時リングスのNo2的存在だった長井満也との試合、印象に残っている技だが長井戦で見せた相手の両腕をロックした状態で首を締め上げる変形のフロントスリーパーである首極め腕卍、ハンは主にクロスヒールホールドをフィニッシュにしていたが、相手の腕を利用して首を絞めあげる、本当に拷問技だと印象を受けた技だった。前田との試合では勝敗的には前田が勝ち越しているものの、膝を痛めていた前田にしてみればハンは苦手とする部類の選手だったと思う。
リングスも総合格闘技ブームの影響で初期のリングスルールかKOKルール(グラウンドでの顔面パンチ『パウンド』を禁止)が主流となり、アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラとの試合を最後にハンは日本から姿を消してしまったが、初期のリングスは前田だけでなくハンがいたからこそだった。ハンはそういった意味ではフライと共にリングスを盛り上げた立役者だった。
ヴォルグ・ハン選手ご苦労さまでした! -
小橋建太の思い出①素顔の小橋を見れたトークショー
小橋がNOAH時代に改名した建太から本名の健太に戻す意志を示したことを明らかにした。元に戻す理由は「リングネームのことは考えている。(「建」は)ノアを創るという意味だけど、その仕事は終わったから」、小橋は年内で契約が切れフリーとなることが決定していることから、小橋自身もNOAHでの役目を終えたという意味なのかもしれない、NOAHの小橋として贈れるのかと思っていたが、引退試合もすぐできるという状態でもない、仕方のないことなのかもしれないが、寂しさも感じてしまう。
小橋の思い出の一つとすれば平成14年3月9日に新大阪で行われたトークショー、自分はこういったトークショーに参加することはないのだが仕事が休みだったのと、小橋という人間はどういう人なのかに興味を持って参加した。
会場は新大阪だが新幹線を乗る以外めったに訪れない地域、車で向かうのに迷うのはと不安があったため地下鉄・御堂筋戦で向かったのを憶えている、地下鉄・新大阪駅を降りて地図を実ながらフェイム新大阪というビルに辿り着いたがトークショーといってもそんなに広い場所ではなく会議室といった感じの部屋だった。
トークショーが始まったが当時の小橋は同年2月17日の武道館大会で膝の負傷から復帰していたが復帰戦で膝をまた負傷、左膝前十字靱帯不完全断裂(全治四ヶ月)で再び欠場していた。
トークショーの内容は欠場していた1年間、入院していた間はギャンブル好きもあってtotoにハマっていたこと、復帰戦、一時的にモンチッチ風の髪型や金髪に染めた理由、金髪に染めた理由は本人が髪の毛を染めようかと考えていて美容師に任せてしまったら金髪になってしまったという、(復帰前に黒髪に戻した)
そして小橋が結成していたユニットバーニングの話になると、同期である菊地毅の話題になり、その際には口調だけだが菊地のモノマネを披露、結婚の話題になると当時はやんわりと否定していた。
トークショーは拍手の中で終わったが感想は熱血のイメージが強いけど天然ぽさも持っている、素の小橋は面白い人だと感じたトークショーだった。 -
2012年度伊賀プロレス大賞 ベストタッグチーム、ベストユニット、最優秀新人賞ノミネート発表2012年度伊賀プロレス大賞 ベストタッグチーム、ベストユニット、最優秀新人賞のノミネートが決定しました!
ベストタッグチーム
天山広吉 小島聡(新日本プロレス)
征矢学 大森隆男(全日本プロレス)
丸藤正道 モハメドヨネ(NOAH)
田中将斗 ゼウス
望月成晃 ドン・フジイ(DRAGON GATE)
大畠美咲 藤本つかさ
コマンド・ボリショイ 中島亜里紗(JWP)
夏樹☆たいよう 世IV虎(スターダム)
関本大介 岡林裕二(大日本プロレス)
タダスケ HAYATA(大阪プロレス)
バラモンケイ バラモンシュウ
桜庭和志 柴田勝頼
ケイン、ダニエル・ブライアン(WWE)
最優秀ユニット賞
CHAOS(新日本プロレス)
STACK OF ARMS (全日本プロレス)
BRAVE(NOAH)
ZERO64(ZERO1)
帰ってきたベテラン軍(DRAGON GATE)
ドリーム・フューチャーズ(DDT)
正危軍(OZアカデミー)
川崎葛飾最強伝説プラスワン(スターダム)
堀田暴走軍(ディアナ)
バッドボーイ(みちのくプロレス)
GLARE(大阪プロレス)
リトル☆ギャラクシー(K-DOJO)
株式会社DQN(WNC)
新人賞
高橋広夢(新日本プロレス)
アンディ・ウー(全日本プロレス)
TMDK<シェイン・ヘイスト マイキー・ニコルス>(NOAH)
ジェームス・ライディーン(ZERO1)
谷崎なおき(DRAGON GATE)
竹下幸之助(DDT)
妻木洋夫(ユニオン)
ラビット美兎(JWP)
安川悪斗(スターダム)
成宮真希(アイスリボン)
郡司歩(みちのくプロレス)
タンク永井(K-DOJO)
塚本拓海(大日本プロレス)
杉浦透(FREEDOMS)
北宮光洋(DIAMOND RING)
将軍岡本(IGF)
ライバック(WWE)
以上に決定しました
投票受付開始は12月17日の午前0時から、締め切りは24日の午前0時までです。投票をお待ちしています!
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女子練習生死亡事故で遺族側がFOSを提訴
(日刊スポーツより)
昨年12月にプロレスデビューに備え練習中の城西大4年の野村美和子さんが死亡した件で、遺族が慰謝料8000万円を求め東京地裁に民事提訴したことが13日、分かった。訴えられたのは株式会社ファーストオンステージと中村祥之同社代表取締役(46)。同社は、野村さんがテスト合格した元女子レスラーHikaruプロデュースのプロレスイベントに練習場を提供していた。
野村さんは昨年12月16日にファースト社の練習場で倒れ急性硬膜下血腫の疑いで手術、21日に急性心不全で死亡。遺族はファースト社所有の練習場であり、今年1月1日のファースト社主催の大会でデビュー予定だったことから、ファースト社と事実上の雇用関係にあったとしている。中村取締役は「無償で練習場を貸していただけで、練習の管理責任者はHikaruさん。デビュー戦に大会の1試合を融通する提供試合だった。弁護士と相談して、事実を明らかにする」と話した。
昨年デビュー前に起きた野村美和子さんの死亡した件で、遺族側が民事でFOSを提訴したことが報じられた。昨年報道された時点では事件性はないとされていたが、現在になって民事で訴えられたということは、遺族側がその後の対応に納得していないということだと思う。
気になる点とすれば練習の管理責任者とされるHikaruはFOSの人間ではなくあくまで外部の人間だということ、Hikaruが立ち上げていた「Happy Hour!!」はFOSが主催していたわけでなく外部のHikaruが立ち上げていたイベントだということだ。
FOSの対応次第ではHikaruの責任も問われる可能性もある、あとは裁判所がどう判断するかだが・・・ -
プロレス多事争論2012「プロレス界を騒がせた冤罪事件」
5月24日の夜だったと思う、プロレスラーが大麻所持で逮捕されたという一報を聴き、誰が逮捕されたんだと調べてみたら逮捕されたのはNOSAWA論外で同棲している紫雷イオと一緒に逮捕されたというのだ、このとき真っ先に頭をよぎったのは“ドタキャン”、NOSAWAは5月27日に開幕する新日本プロレスの「BEST OF THE SUPER Jr」にブラックタイガーとして参戦することが決定していた、NOSAWAは前年の2月、新日本仙台大会の前日に酒に酔った際にタクシー運転手とのトラブルを起こし、無免許でタクシーを運転したということで窃盗の現行犯で逮捕され、すぐ釈放されたものの、仙台大会は結果的にドタキャンしてしまい新日本からも締め出され、本人も活動自粛を余儀なくされてしまった。
このときもファンやマスコミは「NOSAWAは業界から追放すべきなのでは」という声が出たが、自分は擁護するわけではなかったが、自身の始末は自身でつけるべきと考えて、その声には否定的な立場を取っていた。
NOSAWAはしばらくして鈴木みのるのとりなしで復帰、このときも鈴木だけでなく高山善廣、高木三四郎の後押しを受けての復帰だったということで、このときは“みんなの顔を潰してはいけない”と思っていたが、今度は大麻所持で逮捕を聞いたときは、"また新日本をドタキャンしたのか”と“みんなの顔を潰したのか”という思いでいっぱいだった。
これは個人ごとになってしまうが、突然前ブログである「Professional Wrestling a Planet」は強制的に閉鎖となった。理由はこちらに書いてあるとおり「お詫び」http://iga23.iga-log.com/Entry/1/
今思えばNOSAWAや紫雷イオ自身も容疑を否定していながらも黒と決めてかかる書き方をしてしまったのかもしれない、NOSAWA選手や紫雷イオ選手には申し訳なかったと思う。自分はすぐ「伊賀プロレス通信24時 日常茶飯事(ちゃはんじ)」をスタートさせた、事件も触れないどころか真相が何か知りたいため最後まで見定めることにした。
話は戻るが事件をきっかけに再びファンやマスコミからNOSAWAは業界から追放すべきなのではという声が再燃しだした、確かにNOSAWAはトラブルメーカーかもしれないが、このときも自分は紫雷イオに関しては所属であるスターダム、NOSAWAに関しては自身の始末は自身につけさせるべきという考えだったが、NOSAWAをよく知る選手達は揃って“白”というか“信じたい”という声が多く、外から見る側はトラブルメーカーぶりが先行してしまったのか“黒”と決めてかかる声が多かった。
自分は最初は“黒”と思っていたが、時間が経過すると誰がこの話をリークしたのという疑問も出て、NOSAWAが容疑を認めていないのもあったのか、時間が経過しないと真相が見えない、白黒はっきりさせるのは早計だという考えになっていた。
しばらくしてNOSAWA、イオの二人は処分保留のまま釈放、釈放といっても容疑は灰色のまま、この一件で原因となってNOSAWAとイオの関係も終止符を打ったという、また二人もレスラーとしても信用を大きく失ってしまった、真相が見えないまま時が過ぎるかに見えたが、7月10日にかつてみちのくプロレスで義経として活躍し全日本、NOAH、ZERO1、ハッスルにも参戦経験のあるSUGIこと杉卓也が帰国して会見を開き、「私とAAA日本代表の林(雅弘)さんという方とで、共謀して起こした事件であります。いち個人的に思うところもあり、NOSAWAさんに迷惑をかけてやろうと林さんに相談したところ、どうすればいいのか指南を受けました」 「林さんから絵の中に大麻を入れて持たせれば、どこかで捕まるだろうと助言をいただきました」とNOSAWAをハメたことを告白、SUGIはNOSAWAから悪戯を受けたことで今までの仕返しをしてやろうと目論んでいた。しかしNOSAWA一人ハメればよかったはずが、紫雷イオまで巻き込むことは想定はしていなかったという。
これを聴いた瞬間呆れたというか“大騒動になって謝罪会見をやるぐらいだったら最初からやるな”と思ってしまった。これで全ての真相が明らかになったのかというと、林代表が自身が関わったことは全面否定するコメントを出すなど、NOSAWAとイオの潔白は証明されたものの、SUGIと林代表が揉めてしまったことで真相は見えなくなってしまった。
そして現在、SUGIもレスラー活動は自粛で表舞台から消え、林代表も沈黙してしまったことで真相は藪の中となり後味の悪さが残ったが、救いなのは潔白が証明されたNOSAWAがレスラー活動を再開させたことだと思う、古巣である全日本プロレスからもオファーがかかり、紫雷イオもスターダム側の励みもあって復帰、NOSAWAも潔白と証明されても嫌気がさしてレスラー廃業も考えていたという、好きだったものにイヤな想いをさせられたことでのことだったろうが、結局プロレスが好きだからこそ続けられる、それが全てではないだろうか・・・ -
オカダ・カズチカがMVP・・・・レインメーカーのインパクトもドラゲーは?
東スポ プロレス大賞結果
【最優秀選手賞(MVP)】オカダ・カズチカ
【年間最高試合賞(ベストバウト】オカダ・カズチカvs棚橋弘至(IWGPヘビー級選手権=6月16日、大阪・ボディメーカーコロシアム)
【最優秀タッグチーム賞】GET WILD(大森隆男&征矢学)
【殊勲賞】森嶋猛
【敢闘賞】アブドーラ・小林
【技能賞】中邑真輔
【新人賞】橋本大地
【女子プロレス大賞】愛川ゆず季
東京スポーツのプロレス大賞が発表され、今年のMVPはオカダとなった。MVPのノミネートは同じ新日本の棚橋弘至、NOAHの森嶋猛が選ばれたが圧倒的票数でオカダとなったという。自分的には1年間王座を守り通した森嶋やDRAGON GATEのCIMA、大日本プロレスのアブドーラ小林も候補に入るのではと思ったが、それだけオカダのインパクトが強かったということなのかもしれない。ベストバウトに関してもオカダ絡みとなったが、自分的には10月8日両国の棚橋vs鈴木も評価されてもいいのではというのが感想。
タッグに関してはGET WILDは文句なし、DRAGON GATEのジミーズと決戦投票までいったというが、GET WILDは二人は今年の全日本の立役者、妥当でもあるが、ドラゲーでは帰ってきたベテラン軍のほうが実績的に高いのに、ジミーズが候補に入って決選投票までいくとは・・・敗れれば解散と迫られているだけに解散させづらいのかもしれない。三賞に関しても敢闘や技能に関してもCIMAがいいところまで行ったのだが、東スポ大賞はドラゲーにとってハードルが高い。
今年の東スポ大賞はレインメーカーのインパクトと、ドラゲーにとってハードルに高さを感じた。
また現在、伊賀プロレス大賞2012 ベストキャラクター賞と女子プロレスMVPの投票も受け付けてます投票はこちら http://iga23.iga-log.com/Entry/153/
投票をお待ちしてます! -
鈴川真一の相手は石井慧ではなくミルコ・クロコップ!
大晦日のIGF「INOKI-BOM-BA-YE2012」にミルコ・クロコップが参戦し鈴川真一との対戦が決定したことがクロアチアのMMAサイトが報じた。
当初鈴川はアントニオ猪木の命令で石井慧との対戦が決まりかけていたが、石井側が拒否しMMAルールでティム・シルビアとの対戦となった、猪木はパキスタンから帰国し会見に応じたが石井のことを聞かれると表情が変わり、石井のことに触れず即パキスタンの話題にするなど不機嫌、猪木からしてみれば石井は商品価値が落ちて扱いやすいと考えていたのだろうが、石井自身はそうは思っていなかったようだ。
ミルコのIGF参戦はUFC離脱時から浮上していたが、ミルコがK-1グローバルと契約したことで断念していた、しかしここに来てのミルコの参戦はミルコとK-1グローバル側との関係に変化があったのか、それともK-1グローバルと敵対しているGLORYサイドに対する牽制なのかわからないが、最近K-1グローバルもECOMが経営悪化を理由に筆頭株主ではなくなったという話があったことから、ミルコ側の事情が変わったと見ていいと思う。
鈴川にとってミルコとの対戦はチャンスではあるけど、自分としたら過去の因縁を考えて藤田和之戦を見たいというのが本音でもある -
11月の月間MVP、ベストバウト ベスト興行&シリーズ決定!
11月の月間MVP、ベストバウト ベストシリーズ&興行が決定しました
11月のMVP
KENTA(NOAH)
投票結果=投票数35
KENTA(NOAH)=11
中邑真輔(新日本プロレス)=3
征矢学 大森隆男(全日本プロレス)=3
田中将斗(ZERO1)=3
フジタ”Jr”ハヤト(みちのくプロレス)2
星ハム子 ヘイリー・ヘイトレッド=2
オカダ・カズチカ(新日本プロレス)=2
棚橋弘至(新日本プロレス)=2
紫雷美央=2
KUSHIDA アレックス・シェリー(新日本プロレス)=1
夏樹☆たいよう 世IV虎(スターダム)=1
火野裕士(K-DOJO)=1
望月成晃 ドン・フジイ(DRAGON GATE)=1
大和ヒロシ(全日本プロレス)=1
11月のベストバウト
NOAH「グローバルリーグ2012」 11月17日 名古屋国際会議場
グローバル・リーグ戦2012Aブロック公式戦
○永田裕志(16分21秒 バックドロップホールド)●KENTA
投票結果=投票数29
永田裕志vsKENTA(NOAH 11月17日 名古屋国際会議場)=6
KENTAvs杉浦貴(NOAH 11月23日 後楽園ホール)=3
火野裕士vs関本大介(K-DOJO 11月13日 後楽園ホール)=2
潮崎豪vs森嶋猛(NOAH 11月11日 札幌テイセンホール)=2
棚橋弘至vs高橋裕二郎(新日本プロレス 11月11日 大阪ボディーメーカーコロシアム)=2
オカダ・カズチカvs後藤洋央紀(新日本プロレス 11月11日 大阪ボディーメーカーコロシアム)=2
田中将斗vs石井智宏(新日本プロレス 11月19日 東京・SHIBUYA-AX)=2
鈴木みのるvsTAKAみちのく(K-DOJO 11月13日 後楽園ホール)=2
中邑真輔vsカール・アンダーソン(新日本プロレス 11月11日 大阪ボディーメーカーコロシアム)=1
大和ヒロシvsカズ・ハヤシ(全日本プロレス 11月17日 後楽園ホール)=1
夏樹☆たいよう 世IV虎vs宝城カイリ 翔月なつみ(スターダム 11月25日 新木場1stRING)=1
KENTAvs森嶋猛(NOAH 11月20日 後楽園ホール)=1
朱里vs栗原あゆみ(WAVE 11月27日 後楽園ホール)=1
さくらえみvs里歩(我闘雲舞 11月4日 板橋区立グリーンホール)=1
宮本裕向 木高イサミvs岡林裕二 忍(大日本プロレス 11月26日 後楽園ホール)=1
愛川ゆず季 紫雷イオvs高橋奈苗 夕陽(スターダム 11月2日 新木場1stRING=1
11月のベストシリーズ&興行
新日本プロレス「NJPW 40th anniversary POWER STRUGGLE」 11月11日 大阪ボディーメーカーコロシアム 6600人超満員札止め
投票結果=投票数35
新日本プロレス「NJPW 40th anniversary POWER STRUGGLE」 11月11日 大阪ボディーメーカーコロシアム=11
NOAH「グローバルリーグ2012」11月3日後楽園ホール~11月23日 後楽園ホール=10
全日本プロレス「40th Anniversary Year 2012 世界最強タッグ決定リーグ戦」11月17日後楽園ホール~30日 後楽園ホール=4
新日本プロレス「NJPW 40th anniversary Tour Road to POWER STRUGGLE~Super Jr. Tag Tournament」10月21日~11月2日 後楽園ホール=3
大日本プロレス 11月26日 後楽園ホール=1
DDT「東日本大震災復興イベント~がんばろう福島~ゴージャス松野10周年記念ゴージャスナイト」11月4日 福島市国体記念体育館サブアリーナ=1
ウルティモ・ドラゴン主催興行「ウルティモ・ドラゴンデビュー25周年記念 LUCHA FIESTA2012」 11月7日 後楽園ホール=1
我闘雲舞「Gatoh Move Japan~Tour7~取り急ぎまして板橋大会」 11月4日 板橋区立グリーンホール=1
スターダム「Goddesses in Stars2012~第2回GODDESSES OF STARDOMタッグリーグ戦~」10月27日~11月25日 新木場1stRING=1
WAVE「The Virgin Mary~Reina de Reinas 2012」11月27日 後楽園ホール=1
DDT「蛇界転生FINAL ~ポイズン澤田JULIE Forever~」11月25日 後楽園ホール=1
以上に決定しました!投票ありがとうございました。
また12月の月間MVP、ベストバウト ベスト興行&シリーズの投票を1月4日午前0時にに開催します。
また現在、伊賀プロレス大賞2012 ベストキャラクター賞と女子プロレスMVPの投票も受け付けてます投票はこちら http://iga23.iga-log.com/Entry/153/
投票をお待ちしてます! -
投票ありがとうございました!11月の月間MVP、ベストバウト、ベスト興行&シリーズ賞の投票受付は午前0時をもって終了しました、投票ありがとうございました。
投票結果は明日の午後7時にツイッター上で先行発表
当ブログでは午後9時に発表します。
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別れもあるが、始まりもあり続きはある・・・NOAHという物語はまだまだ続く
NOAH今年最後のビッグマッチ「GREAT VOYAGE 2012 in RYOGOKU vol.2」をG+で視聴。
第4試合後に東京スポーツ誌上でNOAHから戦力外通告と報道された小橋建太が背広姿でリングに登場、小橋は報道を否定し7月に首の手術を受けたことを公表、小橋は復帰を前提にして首の手術を受けたが調子が上がらず、引退を決断したという。
小橋の負傷は肘や膝が主だと思っていたが首まで痛めていたとは思ってもみなかった、しかし小橋も故・三沢光晴や川田利明同様四天王プロレス時代のツケで首も痛めていてもおかしくはない、今までは首も鍛えていたことからダメージも軽減していたのだろうが、いくら鍛えていても体の中にあるダメージは半端なものではなかったと思う。
小橋は完全燃焼して踏ん切りをつけたいということで引退試合をやりたいとアピール、だが引退試合の日程は来年と予定されているのみ、小橋の体調問題もあり、NOAHも会場を用意できるかの問題もある、救いなのはNOAHで小橋を贈り出せることと、NOAHの小橋で終われること、自分は小橋に対する感謝の気持ちは引退の日までとっておきたい、引退するまで小橋建太は現役レスラーである、それが小橋に対する気持ちでもある。
そして注目の試合であるKENTA、マイバッハ谷口、高山善廣vs大仁田厚、矢口壹琅、保阪秀樹の一戦はストリートファイトトルネードマッチということでルールを生かした大仁田軍がイスやテーブル、有刺鉄線バットを使いうルールに慣れないNO MERCYを翻弄、KENTAに集中砲火を浴びせ、カットに入る高山、マイバッハも蹴散らしてしまう、しかしマイバッハが持参していた拘束棒や有刺鉄線バットで大暴れしたことで一気に流れを変え、KENTAが急所打ちなどで粘る保阪をgo2sleepで仕留め勝利となるも、大仁田が赤い毒霧をKENTAに浴びせ、アパッチプロレス軍の金村キンタローやNOAHの準レギュラーである青柳政司も大仁田に加勢してNOAH勢と大乱闘となる。
そして大仁田がマイクを持ってKENTAとの対戦を要求するもKENTAは「オマエが狙っても!オマエが狙っても!オマエが狙っても!オレはオマエには興味がない」と大仁田口調を真似て対戦を拒否、さすがの大仁田も一本取られたのかスンナリと引き上げてしまった。KENTAが無言で返してしまったら大仁田劇場になりかねなかったが、今回はKENTAが最後は締めてKENTA劇場にしてしまい完全勝利してしまった。
メインのGHCヘビー級選手権(王者)森嶋猛vs(挑戦者)小島聡は、小島が経験を生かして試合の主導権を握り続けて、森嶋が反撃しても単発に終わるなど大苦戦となってしまう、終盤に小島のラリアットを凌いだ森嶋がハイキックからホームラン級のラリアットで畳み掛け、バックドロップで3カウントを奪い王座を死守するも、いつものようなスカっとさがなく強引に勝ったという印象が強い試合だった。
試合後にはゲスト解説を務めていたKENTAが改めてグローバルリーグ優勝の実績を盾にして挑戦を表明、来年1月27日の大阪ボディーメーカーコロシアム大会での選手権が決定となった、KENTAにしていれば9月に同会場で挑戦して敗れていることから大阪の借りは大阪で返したいといったところ、それにNOAHの光になると言い切っただけにKENTAにしてみても正念場になるだろう。
最後に金丸義信が平柳玄藩と組んでGHCジュニアタッグ王座(王者リッキー・マルビン、スペル・クレイジー)、鈴木鼓太郎がGHCジュニアヘビー級王座(王者・近藤修司)に挑戦して敗れ、セミでは丸藤正道、杉浦貴組が潮崎豪、斎藤彰俊組の保持するGHCタッグ王座に挑む、試合は杉浦が彰俊をオリンピック予選スラムで破り王座を奪取、試合後には丸藤と潮崎が睨みあいになるも二人は何かを話し合い分かれ、そして杉浦が勝利者インタビューで「去っていくものはどうでもいいけど、試合で当たったら本当にやるからな!」と発言したことで秋山準、潮崎、金丸、鼓太郎、青木篤志らの年内での離脱を肯定した。NOAH中継では試合に集中してもらおうと敢えて触れなかったのだろうが、メインでも森嶋が「残っているみんなで頑張る」と発言するなど、残る森嶋や杉浦そしてKENTAも去っていく秋山らに言いたいことは山ほどあったと思う。
今回の離脱劇の根本は秋山らが丸藤をNOAHの象徴として認めなかったということ、NOAHは三沢光晴というカリスマがいてまとまっていた団体、三沢が急逝し仲田龍氏は新たなるカリスマとして丸藤をまとめ役に指名したのだろうが、丸藤は若すぎるということで秋山らはなかなか認めようとせず、丸藤も負傷から本格復帰したことでNOAHを丸藤カラーの団体に染め上げようとしていたが、秋山らはマッチメークに不満を露にして拒絶した、ブッカーである丸藤の至らなさもあったが、まとめ役に丸藤を指名した仲田氏にも責任の一旦はあると思う。
周囲はNOAHは危機と騒ぎ立てるだろうが、前向きな意見とすれば小橋の引退と秋山らの離脱はNOAHを丸藤カラーに染め上げるチャンスでもある、新日本プロレスもアントニオ猪木色を脱し、全日本プロレスもジャイアント馬場色を脱して武藤敬司色へと染め上げて今日に至っている、NOAHもいつまでも三沢光晴、小橋建太、秋山準ではない、丸藤カラーのNOAHに染め上げることが最大の課題である。
今回の両国大会の総括は別れもあるが、始まりもあり続きはある、NOAHという物語はNOAHでやりたいレスラー達がいる限りまだまだ続いていく・・・ -
2012年度伊賀プロレス大賞 女子プロレスMVP ベストキャラクター賞ノミネート発表!
2012年伊賀プロレス大賞 女子プロレスMVP、ベストキャラクター賞のノミネートが決定しました。
女子プロレス大賞
栗原あゆみ
高橋奈苗(スターダム)
紫雷美央
朱里(WNC)
志田光(アイスリボン)
さくらえみ(我闘雲舞)
ベストキャラクター賞
キャプテン・ニュージャパン(新日本プロレス)
SUSHI(全日本プロレス)
平柳玄藩(NOAH)
問題龍(DRAGON GATE)
中澤マイケル(DDT)
福田洋(ユニオン)
旧姓=広田さくら
えべっさん(大阪プロレス)
房総ボーイ雷斗(K-DOJO)
谷口裕一(大日本プロレス)
カラテ・バラモン
なまずマン(DIAMOND RING)
木藤拓也(WNC)
以上に決定しました!投票受付開始は12月10日の午前0時から、締め切りは17日の午前0時までです。投票をお待ちしています!
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四天王プロレス時代の終焉・・・小橋建太が引退を決意
小橋建太が来年の引退を決意していることを東京スポーツが報じた、長期欠場中の小橋は回復具合が思わしくないため、現役続行を断念、NOAHから契約を解除されたのも要因もなったという。
小橋も三沢光晴と同じく全日本時代からケガとの戦いだった、NOAHを旗揚げし参加しても両膝の負傷で欠場、復帰してGHC王者となり絶対王者として一時代を築くも、王者から転落し暫くしてから病気に倒れ欠場、それ以降もケガが続き欠場を繰り返してきた。
三沢も亡くなり、川田利明も第2の人生を歩んでいることから実質上引退状態、田上明もNOAHの社長業専念で試合をすることが少なくなっている、その中での小橋の引退、四天王時代が終わったと思わざる得ない。
東スポでは来年の日本武道館で引退と報じているが、NOAHは今年の不祥事の影響で日本武道館から締め出されており、武道館での開催は難しい状態となっている。NOAHとして贈り出すのか、それとも違う形(秋山らの主催興行?)で贈り出すのか・・・? -
ジャイアント馬場さんの遺したジンクス・・・「プロレス界は10年に1度、大きな事件が起きるものだよ」
「プロレス界は10年に1度、大きな事件が起きるものだよ」
このジンクスはジャイアント馬場さんが生前に和田京平さんに遺したジンクスである。
小橋建太、秋山準、潮崎豪らのNOAH離脱騒動はいろんな情報が錯綜しているが、わかるのは田上明社長が慰留に務めても秋山らは去る覚悟をしているということだ。
なぜ10年に1度かというと、組織も10年以上やってくると無駄な部分やいろんな不満や鬱憤も溜まってくる、馬場体制の全日本も順風万班で来たのかというと、途中馬場さんのやり方に不満を抱いてた人間からクーデターを起こされそうになったり、日本テレビから役員が入って社長を降ろされたり、看板選手だった天龍源一郎が去ったりで何度も苦い経験をしてきた。馬場さん死去後も全日本は三沢らが大量離脱し、新日本プロレスもクーデター騒ぎがきっかけとなって選手が1度に大量離脱し、また暗黒時代には看板だった武藤敬司、橋本真也が去っていくなど苦い経験をしてきた。それを考えるとNOAHも例外ではなかったのかもしれない。
和田京平さんは2004年7月に三沢が全日本に参戦した際に「今はNOAHは安泰だろうけど、きっと10年経ったら何か事件が起こるかもしれない、三沢-小橋-秋山の盾の信頼関係が万全な間は心配ないけど、その後で何かが起こるかもしれない、野心あるレスラーが出てきて、そいつに悪知恵を入れる腹心だって登場するんだ」と三沢に忠告したが、三沢は笑って答えるだけだったという。
しかし10年も経たないまま三沢が死去し、馬場さんや京平さんが遺したジンクスがNOAHに圧し掛かってしまった。果たして三沢はこのジンクスをどう思ったのだろうか・・・