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藤田vs暴走王は鈴川が割って入ったことで始末の悪い結末に・・・
5月26日 IGF 東京ドームシティ「GENOME26」 3095人 超満員札止め
◇第1試合◇
▼第2回INOKI GENOMEトーナメント1回戦/30分1本
○鈴木秀樹 (10分4秒 ドラゴンスープレックス) X定アキラ
☆鈴木が準決勝に進出
◇第2試合◇
▼第2回INOKI GENOMEトーナメント1回戦/30分1本
○澤田敦士 (7分4秒アームアタック) X将軍岡本
☆澤田が準決勝に進出
◇第3試合◇
○ケンドー・カシン(6分0秒 雪崩式飛びつき逆十字固め)Xブラック・ゲノム
◇第4試合◇
▼第2回INOKI GENOMEトーナメント準決勝/30分1本
○鈴木秀樹 (6分31秒 エビ固め) Xクラッシャー川口
※ドラゴンスープレックス
▼第2回INOKI GENOMEトーナメント準決勝/30分1本
△澤田敦士 (1分14秒 両者リングアウト) △鈴川真一
☆規定により澤田が決勝進出
◇第6試合◇
▼IGF MMAルールマッチ/5分3R
○石井慧(3R終了 判定3-0)Xペドロ・ヒーゾ
◇第7試合◇
▼第2回INOKI GENOMEトーナメント決勝戦/60分1本
○鈴木秀樹 (1分31秒 変形弓矢固め)X澤田敦士
*鈴木が優勝
◇第8試合◇
▼IGFスペシャルタッグマッチ/60分1本
○藤田和之 ボビー・ラシュリー (15分56秒 レフェリーストップ) 小川直也 X鈴川真一
(プロレス格闘技DXより)
昨年の大みそ日以来の対戦を果たした藤田と小川だったが、“闘魂3S"の鈴川や鈴木が出場をアピールしたため、リング上は大混乱。圧倒的なパワーで鈴川を制裁した藤田は「プロレスを舐めるなよ」と絶叫したが、小川との決着戦は持ち越しとなった。
因縁の残る藤田と小川が“危険な再会"を果たすタッグマッチが今宵のメインイベント。ともにパートナーは当日発表となる。緊急来日したラシェリーを始めとする外国人選手、さらには藤田や小川と対決姿勢を強めている“闘魂3S"などがパートナーに浮上しており、波乱含みのメインイベントとなった。
藤田と小川は昨年大みそ日の『INOKI BOM-BA-YE 2012』で対戦したが、レフェリーストップ勝ちを手にした藤田が消化不良の内容に激怒。その後、IGF撤退を宣言したが、同団体の王者としての責任を感じ、一転して復活している。両者は2・23TDCホール、3・20福岡と2大会連続で大乱闘を繰り広げており、さらに因縁が深まっていた。2人がリング上で相対するのは昨年の大みそ日以来となる。
セミファイナルで勝利した鈴木がそのままリングに居残る中、まずは小川が入場。鈴川もリングに入り、俺が小川のパートナーだと言わんばかりに鈴木とにらみ合う。続いて、藤田がラシェリーを引き連れて登場。この隙に鈴川が鈴木を場外でいたぶり、自らの出場をアピール。サイモン猪木代表が鈴木を抑え、「藤田&ラシェリーvs小川&鈴川」で試合が行われることになった。
小川が先発すると、藤田も呼応。因縁の対決で試合はスタートした。手を前にかざして探り合うと、藤田のタックルからグラウンド戦へ。首を取りにいったが、小川はロープに押し込むと、両手を広げてクリーンブレークと思いきや、張り手を一閃。場内を煽ったが、藤田はまったく動じない。反対に小川をロープに押し込むと、張り手を打ち返した。だが小川も涼しい表情を見せる。続いてバックの取り合いとなったが、ここで鈴川が強引にタッチした。
暴走気味の鈴川だったが、藤田は的確にパンチを打ち抜いてダウンを奪うと、豪快な踏みつけへ。たまらずリング下に落ちた鈴川の顔面を蹴り上げた。小川とラシェリーも加わり、場外戦は大混乱。小川は鈴川に張り手を見舞い、気合いを入れてリングに戻した。
鈴川は「来いよ」と顔を突き出したが、藤田は豪快なパンチでなぎ倒すと、タッチしたラシェリーも追随。2人は抜群のコンビネーションを披露し、圧倒的なパワーで鈴川をいたぶる。素早いタッチワークに翻ろうされ、鈴川は防戦一方。小川がカットに入る場面もあったが、タッグチームとして機能せず。藤田たちのチームワークの良さばかりが目立つ展開となった。
それでも何とか鈴川とタッチした小川はバックドロップを連発してラシェリーを追い込み、腕ひしぎ逆十字や足4の字でギブアップを迫る。だが、藤田がカットに成功。鈴川が藤田を阻もうとしたが、逆にパンチを食らってダウンしてしまった。
藤田が挑発する形で、小川と花道で乱闘を繰り広げると、この隙にリング上では鈴川がラシェリーに襲いかかった。が、凄まじいパワーで反撃に出たラシェリーは袈裟固めで捕獲。花道では小川がニーリフトをぶち込んだが、藤田も小川のDDTで頭から突き刺し、リングに戻った。
ラシュリーと交代し、試合の権利を得た藤田は鈴川に凄まじい打撃戦を仕掛ける。ちゅうちょなく右フックで鈴川のアゴを打ち抜くと、中腰になっても気にせず左右のフックを連打。さらには顔面を蹴り上げると、倒れた鈴川の顔面にストンピングを連発した。ここでレフェリーが試合をストップ。藤田&ラシェリーのパワフルな攻撃ばかりが印象に残る結果となった。
藤田はラシェリーと抱擁を交わすと、マイクを持ち「長居はしねぇよ。少しだけな。プロレスを舐めるなよ。これがプロレスなんだよ。わかってるのか? それだけだ」と言い残し、リングを後に。場内からは大歓声が起こった。対する小川も「借りは絶対に返してもらうからな」と呼応したが、収まらない鈴川が小川に詰め寄り、リングサイドで大乱闘。再び場内は喧騒に包まれた。
小川たちが去った後、リングに上がった猪木はいきなり「一寸先は闇!」と叫んで混乱を収める。そして、「という言葉がありますが、IGFは“一寸先はハプニング"ということで、いろんなことがありますけど、俺も毎回出てくるのもしんどいんです(笑)」と続けて場内を盛り上げ、「みんなが元気でありますように、もう1回行きましょうか」と呼びかけと、この日2度目となる「1、2、3、ダー!」で興行を締めた。
【藤田の話】「(ラシェリーと握手を交わし)最高のパートナー。ありがとうございました。プロレスを舐めるなって言ってるんだ。プロレスを舐めるなって。小川もそう。小川にくっついてヤツもそうだろ? プロレスを舐めてるんだよ。プロレスってのはこういうもんだよ。このリングではさ、身をもって教えないとわからないから。みんな優しくないよ。明日は我が身だから。それがIGFのリング。何が起こるかわからねぇし。成り行き? 成り行きだよ、ホント。舐めているヤツがいたら、本当にみんな潰していくから。IGFはそういうリングだ」【小川の話】「(鈴川とのタッグはいつ決断した?)当日だよ。最初は“鈴木かな?"とか、“お前らで決めろよ"というニュアンスでいたんだけど、最後まで話がまとまらなかったんだよな。だいたい試合前にゴチャゴチャするんじゃねぇよ。どっちって選ばない俺も悪かったのかもしれないけど、どっちでもいいんだよ。俺のところへ来る前に話を決めてこいやって。まあ、トーナメントで勝ったから鈴木は俺だって言いたいのかもしれないけど。ハチャメチャなのもいいんだけど、もうちょっとプロならプロなりにハチャメチャになってくれよ。俺もやってたから嫌いじゃねぇんだよ。でも、もうちょっとそれなりにしろよ。(試合ではいいところを見せられず、藤田組に持っていかれた印象があるが?)しょうがないだろ? こっちはタッグのチームになってないんだから。アイツが全部壊してくれたよ。藤田どころじゃなかった。ふざけんなよ。試合間隔が空いている興行なんだから、もうちょっと詰めたかったけど、勝手にタッチしやがるし。(鈴川へ指示を出す場面もあったが?)指示じゃねえ。“お前がしっかりしろ"って言ってたんだよ。どんだけ俺が助けたんだよ。(正パートナーがいないだけに、常にこういう展開となりそうだが?)まあ、昔からそんなもんだから慣れたもんだよ。悪くはないんだよ、鈴川は。嫌いなタイプじゃねぇから、今後もアイツにやる気があるなら組んでも悪くはないと思う。若いからチャンスをやらないと。1回で切るわけにはいかないから。(対藤田という部分では完全燃焼できなかった?)できるわけねぇだろ、今の試合で。試合は成立しないし。アイツもせこいヤツだな。あれはいいガイジンじゃねぇか。こっちは1対2で戦っている気分だったよ。まあ、そうは言っても、終わったことにクヨクヨしててもしょうがないから次を見て。とにかく藤田とは決着をつけないといけないと本当に思っているから。それだけだよ。(石井の試合については?)いいんだけど、あの試合は何とかしろよ。人の試合はいいんだけど、もっとIGFを盛り上げていこうよ。そりゃ負けたくない気持ちもわかるけど、後ろで待っている身にもなってくれ。メインイベントの前にもうちょっと盛り上げてくれよ。まあ、いいや。人のことを言ってもしょうがない。とにかく藤田とやるだけだ。アイツもいい歳だろうし、俺もいい歳だし、それでもいい試合を、いい抗争をしたい。狙った獲物は離さないよ」
【試合後の鈴木、サイモン取締役】
▼鈴木「(隣にいるサイモンに対して)なんで? なんでダメなんですか?」
▼サイモン「あっちはもうなっているから」
▼鈴木「なっているって俺残ったじゃん!」
▼サイモン「今度絶対どっかでやるから。(記者に対して)すいません質問をお願いします」
▼鈴木「質問もくそも、見たら分かるでしょ!」
▼サイモン「1日4試合はダメだって。今度体調がベストの時に…」
▼鈴木「ベスト、ベスト!」
▼サイモン「いいから。(再び記者に)お願いします」
▼鈴木「(沈黙する記者の様子を見て)なんもないでしょ。言った通りですよ。(インタビューなんて)やんなくていい。言ったとおりですよ。3つ(しかやらせないで)4つやらせないと」
【猪木の話】「(今日の総括は?)これからはいつも言っているように海外戦略ということで、選手も本当に意識を変えて。今、一番足らないのは夢というか。そういう意味では、もっともっとそれぞれの選手に大きな夢を描いてもらって。刺激をしなきゃいけないという役割が俺にあるのかなと思います。一生懸命選手は頑張っています。頑張ってるけど、さっきのように1ミリの非常識というか、そのはみ出した部分を皆さんがどういうふうに感じ取ったり、それを表現できるのか。テーマはいつも何か残りますけど、若手がもうちょっと頑張っていかないとダメですね。(メインでは小川と藤田が対戦したが?)これはこういう流れになっちゃってますからね。まあ、熱く。ファンというのはこういうものに期待、あるいは熱狂していくわけですから。ただ、何回も言うように、海外というのはまったくそれがないんで。これからまた、藤田か小川かわかりませんけど。そういう意味では最後の大きな世界戦略という部分で、今日はリングの上では言いませんでしたけど、上海の道場が正式に決まって、契約も終わりまして、改装工事に入ってます。非常に条件のいいところで。劇場の跡だったので、天井も高かったと。あとはブラジルのジャングルファイトも、明日か明後日にウチのスタッフが飛んで、最後の詰めに入ります。来年はサッカーがワールドカップで、今年は6月にコンフェデレーションズカップというのがあって。正式な向こう(ブラジル)の政府関係から招待状が来ているんですが、人と人が出会って、縁を作っていくことも大事なんで、そこら辺のスケジュール調整もやろうと思ってます。(藤田と小川から意識の変化は感じた?)ちょっと藤田の方に余裕が出て来ちゃったのかなという。小川にもうちょっと頑張ってもらいたいというね。(新しい刺激として鈴川が飛び込む形になったが?)鈴川もまだヒジがね。俺らもヒジは手術して、昔と比べるのは可哀想かもしれないけど、すぐ試合をしてましたから。ヒザを手術して、翌日から走ってたとかね。そんなこともありますけど、まだこれから時間があるので、しっかり治して。そういう意味では、もう1回海外遠征も必要でしょう。王彬(ワン・ピン)もそろそろ、そういうふうにさせていきたいと思っています。なかなか俺も自分で見るわけにはいかないんでね。今日は皆さんが来る前にちょっとだけ見たんですけど。体も大きくなって来ているんですけど、もうひとつ力も付けていかないと。まだ若いから、背が伸びてるんだね。(次の興行は7月ぐらいだと思われるが、そこでデビューする?)それはわからないけど。サイモンに任せてるんで」IGF TDCホール大会で行われた藤田、ラシュリーvs暴走王(小川)、鈴川は、藤田が突進してくる鈴川を徹底的に痛めつけて勝利を収めた。試合のテーマは藤田vs暴走王だったが、暴走王のパートナーがトーナメントを制した鈴木ではなく、準決勝で澤田と両リンで引き分けながらも試合数の多さという理由で脱落となった鈴川が抜擢、試合も鈴川が積極的に藤田に突進していったが、藤田はパンチやキックなどの打撃で容赦なく痛めつけた、肝心の暴走王は藤田とは2度ほど絡むものの大きなインパクトは残せず、結局藤田の強さだけが際立ち。鈴川と暴走王は案の定仲間割れと始末に悪い結果となったが、初代エースの暴走王が去った後のエースを引き受けたのは鈴川で自負もある、また暴走王も鈴川のコーチ役だった宮戸優光とは険悪で“宮戸クン”呼ばわりしていたことを考えると二人の仲間割れは必然的だったのかもしれない。
大会全体を振り返るとトーナメントにしても澤田vs鈴川戦では両リンになったのにも関わらず試合数の多さで澤田の勝ちという曖昧な裁定で終わらせ、また決勝の鈴木vs澤田にしても澤田が大流血していたということで速攻で試合を終わらせ、鈴木が優勝しメインのタッグ戦に出場が決定しても1日4試合をこなしているからって強引に引き下がらせるなど不本意なシーンが続出、いくらドタバタが売りでも選手やファンを無視してのドタバタはどうかと思う。
そして猪木総括も海外戦略のことは語っても大会全体のことはあまり振り返らず、大会の不出来に呆れたといったところか?メインの始末の悪い結果になったことで猪木が締めくくったが、結局IGFは藤田や暴走王ではなく猪木がいなければ締めくくることも出来ない、猪木が常々「いつまでオレに頼っているんだ」というジレンマを抱えているが、IGFが最終的に猪木を利用する限り猪木は悩み続ける・・・PR -
入江茂弘が佐藤光留を破りKO-D王座死守も最大の敵は王者としての重圧?
5月26日 DDT広島産業会館「Road to Ryogoku 2days in HIROSHIMA~ドラマティック・ドリーム・とうかさん~」400人(超満員)
◇第1試合◇
▼30分1本
○MIKAMI (5分11秒) X中澤マイケル
※スワントーンボム
◇第2試合◇
▼30分1本
○坂口征夫 彰人 (7分42秒 変型スリーパーホールド) KUDO XFUMA
◇第3試合◇
▼30分1本
○大鷲透 (5分11秒 ギブアップ) XDJニラ
※戦意喪失
◇第4試合◇
▼30分1本
相島勇人 ○近野剣心 (9分30秒 ミノルスペシャル) 高木三四郎 X平田一喜
◇第5試合◇
▼30分1本
男色ディーノ ○大石真翔 (9分51秒 レインメーカー式トルネードクラッチ)Xマサ高梨 レイ・パロマ
◇第6試合◇
▼30分1本
○石井慧介 高尾蒼馬 (12分34秒 片エビ固め)HARASHIMA Xヤス・ウラノ
※高角度ダブルアームDDT
☆ウラノのいつでもどこでも挑戦権が石井に移動
◇第7試合◇
▼KO-D6人タッグ選手権試合/60分1本
[挑戦者組]飯伏幸太 ケニー・オメガ ○伊橋剛太 (11分35秒 体固め) Xアントーニオ本多 火野裕士 佐々木大輔 [第2代王者組]
※飯伏&オメガのPKこころ
☆本多&佐々木&火野が3度目の防衛に失敗。ゴールデンらんでぶぅ〜が第3代王者組となる
◇第8試合◇
▼KO-D無差別級選手試合/60分1本
[第45代王者] ○入江茂弘 (19分45秒 片エビ固め) X佐藤光留 [挑戦者]
※自分が垂直落下式バックフリップ
☆入江が4度目の防衛に成功DDT広島大会をニコ生で視聴、メインのKO-D選手権の入江vs光留は入江が体格を生かした肉弾戦で先手を奪うが、光留はハイキックからの足殺しで流れを変え、足関節を中心とした攻めで入江を追い詰めにかかる。しかし光留のフロントネックロックを凌いだ入江はヘッドバットからマウントを奪いヘッドバットの連打で光留を流血に追い込むと、最後はラリアットからの垂直落下式バックフリップで3カウントを奪い王座を防衛した。
試合後に“チーム・ドリフ”の石井がヤス・ウラノからフォールを奪い、どこでも挑戦権を奪取しKO-D王座挑戦を表明、またモンスターアーミーも入江を襲撃し佐々木大輔、そしてアントーニオ本多も挑戦を表明、石井はアントンと挑戦者決定戦として対戦することが決定した。
入江もケニーを破って王座を奪取してからは大石、坂口征夫、飯伏、そして光留を次々と破り王座を防衛しトップの座へ上り詰めていくが、その分追われる立場にもなった、、チームドリフの同僚である石井にしても、先輩である佐々木大輔にしても先を越されるだけでなく差をつけられていくことに面白くない感情が芽生えてもおかしくない、そして入江の影響を受けて彰人もスポルティーバからDDTへと移籍、入江のKO-D王座奪取は様々な波紋を呼びかけている。
入江は地方インディーから夢を掴んだが同時に追われる立場となった、今の入江の一番の敵は王者である重圧なのかもしれない。 -
武藤不在の中、白石伸生氏が逆クーデター!?全日本プロレスの社長に就任へ
(デイリースポーツより)
全株式を取得して昨年11月から全日本プロレスのオーナーに就任した企業再生支援会社スピードパートナーズの白石伸生社長が26日、神戸大会を視察し、6月1日付けで全日本の社長に就任することを明らかにした。
選手サイドの反発が大きいため、一時は武藤敬司会長に代表権を戻す動きもあったといわれていた。しかし、同オーナーは今後も全日本の改革に積極的に取り組むことを改めて断言。「新しい全日本プロレスについていける人のみ契約する。私の方針に従わない選手は契約解除です」と言い放った。
Facebook休業宣言の後で鳴りを潜めていた白石伸生氏がRISE UP TOUR神戸大会に白石伸生氏が来場しており、大会を視察した後で一方的に全日本プロレスの社長就任を宣言、事実上の軍事介入となった。
神戸大会の来場は18日の後楽園大会同様公開討論という形で予告していたもの、後楽園で不発に終わった軍事介入を神戸でやったということなのか?武藤敬司と内田雅之社長は4月30日の会見(http://iga23.iga-log.com/Date/20130430/)では白石オーナーが所有する全日本プロレスシステムズの株式100%を武藤会長に譲渡することに合意し、その方向で話し合いを進めていることを明かしていたが、白石氏がFB上で「私は、株式を売るつもりはない。 ただし、ファンとレスラーが望むなら、喜んで嫁に出そう! 改革は何も進んでいない。 5月中には、蹴りをつけたいと思う。 時には、おおなたを振るってでも。」と全面否定し、武藤側の会見はクーデターであると位置づけていたことから、白石氏も武藤、内田社長の不在を狙って社長就任会見を開き既成事実を作り上げようと考えたのか?しかし白石氏のやっていることもクーデターなのではと思う。
白石氏がFBではなくマスコミの前に現れること自体大胆な行為でもあるが、マスコミには必要以上答えず、またファンにも挨拶すらなくデイリースポーツ以外のマスコミが軍事介入を報道していないことを見ると、選手だけでなくファンも大会終了後に知ったということなのか?それを考えると今回の白石氏の行動も堂々とした態度ともいえず、今回の軍事介入宣言もチャンカン最終戦同様に選手やファンに対して冷や水をぶっかけた行為でもある。
現在、武藤と内田社長は真田聖也の海外遠征に帯同するためにカナダを訪れているが、帰国したら反論すると思う、だが両側がここまでこじれた以上、どちらかが正しいとは言えなくなった、白石氏は「新しい全日本プロレスについていける人のみ契約する。私の方針に従わない選手は契約解除です」と言い放ったことで選手らに進退を迫ったが、選手らだけでなくファンも白石氏を支持するか武藤らを支持するか二者択一を迫られる、この問題は武藤と白石氏だけの問題ではなくなり選手やファンをも巻き込んでいる。
全日本プロレスの創始者であるジャイアント馬場さんは「プロレス界は10年に1度、大きな事件が起きるものだよ」といいうジンクスを遺したが、武藤全日本も10年目で大きな存亡の危機に晒された、いくら両側が馬場さんの存在を打ち消そうとしても、ここにきてまた大きく圧し掛かっている・・・・ -
スーパージュニアの勢いそのまま!リコシェがKING OF GATEを制覇し“師匠”CIMAのドリーム王座に挑戦へ
5月25日 大阪ボディーメーカーコロシアム第二競技場 DRAGON GATE「KING OF GATE2013」1500人 超満員札止め
▼KING OF GATE 2013 決勝進出決定戦(トーナメント準決勝)
○鷹木信悟(14分44秒 エビ固め)XYAMATO
※パワーボム
▼KING OF GATE 2013 決勝進出決定戦(トーナメント準決勝)
○リコシェ(10分55秒 エビ固め)Xジミー・ススム
※スワンダイブ式シューティングスタープレス
▼KING OF GATE 2013 優勝決定戦(トーナメント決勝)
○リコシェ(18分41秒 変形ラ・マヒストラル)X鷹木信悟
☆リコシェが優勝
ドラゲーのシングルのトーナメント「KING OF GATE2013」は準決勝でパートナーのYAMATOを降した鷹木と新日本プロレスの「BEST OF THE SUPER Jr. XX」でバレッタを破って大きなインパクトを残したリコシェが5日の愛知県体育館で敗れたススムにリベンジを果たして決勝戦に進出、試合はリコシェの必殺技であるダブルローテーションムーンサルトが阻止されるが、鷹木のバンピングボンバーを喰らった際に一回転し着地してからの変形ラ・マヒストラルで降しKOG初制覇を達成した。
試合後にはオープン・ザ・ドリーム王者のCIMAが祝福に登場し挑戦者に指名し決定となった(日時は後日発表)、リコシェはCIMAに見いだされて初来日しツインゲート統一タッグ王座を奪取したが、所属していたユニットであるBlood WARRIORSから共に離脱してチームは解消し王座も返上していた。そういった意味ではCIMAとリコシェは師弟関係みたいなものなのかもしれない。
そのリコシェも新日本に参戦するようになっただけでなくドラゲー内でもKOGを優勝するなど一レスラーとしても大きなステータスのアップとなった、その愛弟子であるリコシェが師匠であるCIMAの長期政権を阻むために立ちはだかった、スーパージュニア参戦とドリーム王座挑戦、リコシェにとっても大勝負の2か月間になる。 -
アブドーラ小林がC型肝炎の疑いで欠場へ・・・・
大日本プロレスのアブドーラ小林がC型肝炎の疑いで欠場することになった。
C型肝炎とは=C型肝炎ウイルス (HCV) に感染することで発症するウイルス性肝炎の一つで感染すると慢性肝炎に移行しやすいという。
ウイルスに感染ではなく、あくまで疑いであるためシロの可能性もあるが心配な話でもある。
アブ小はデスマッチヘビー級王者として今年1月に石川修司に敗れるまで昨年の大日本プロレスのデスマッチ戦線を牽引し日本プロレス大賞の敢闘賞を受賞したが
、その中で五寸釘ボードの上で受身を取ったり、注射器で頬を貫通されるなど激しい試合もしてきた。
デスマッチで頑張ってきたツケがC型肝炎だったなんて思いたくないが、シロだと祈りつつファンに元気な姿を見せてほしい。 -
三沢光晴メモリアルナイトで三沢vs田上戦・・・二人の戦いは三つのインパクトがあった
6月13日、NOAH後楽園大会で開催される「三沢光晴メモリアルナイト」のカードが発表された。
特別試合 三沢光晴メモリアルマッチ
三沢光晴 vs 田上 明
この二人の試合をどういう感じで提供するかどうかは当日でなければわからない。
三沢vs田上が三沢のベストバウトは川田利明戦、小橋建太戦に注目しがちでもあるが、三沢vs川田はイメージは感情のぶつかりあい、三沢vs小橋戦はプロレスの限界を超えるというイメージが強いが三沢vs田上のイメージはインパクト。
一つ目は1991年1月26日に行われた「田上明、試練の七番勝負」、試合時間は7分だったがこの試合で三沢はタイガードライバー91を初披露、二つ目は1995年のチャンピオンカーニバル、小橋を破ってスタートダッシュに成功した田上と左眼眼窩骨折という重傷を負った三沢が優勝決定戦に進出、三沢がタイガースープレックスで3カウントを奪い初優勝を飾った。三つ目は1996年5月24日の札幌大会の三冠統一ヘビー級選手権、王者だった三沢にこの年のチャンカンの優勝を果たした田上が挑み、三沢がコーナーからダイビングネックブリーカーを放った際に田上がノド元をキャッチしてそのままノド輪落しでを敢行して3カウントを奪い三冠王座を初奪取。戦績こそ田上が負け越していたが二人の試合は三つの“初”があったことで大きなインパクトを残した戦いだった。
今年は11日に小橋が引退、12月には田上も引退、川田も休養のままリングを去るなど四天王プロレス時代の終焉の年となったが三沢の遺したNOAHも、またプロレス界も新しい時代を生み出していく・・・ -
スーパージュニアが波乱の開幕!リコシェが空中弾、デヴィットがヒール化で大きなインパクト!
新日本プロレス 5月24日 後楽園ホール「BEST OF THE SUPER Jr. XX」1600人
◇第1試合◇
▼「BEST OF THE SUPER Jr. XX」Aブロック公式戦/30分1本
[1勝=2点] ○獣神サンダー・ライガー (7分49秒 体固め) X高橋広夢 [1敗=0点]
※垂直落下式ブレーンバスター
◇第2試合◇
▼「BEST OF THE SUPER Jr. XX」Bブロック公式戦/30分1本
[1勝=2点] ○TAKAみちのく (4分00秒 ヘビーキラー1号) Xタイガーマスク [1敗=0点]
◇第3試合◇
▼「BEST OF THE SUPER Jr. XX」Bブロック公式戦/30分1本
[1勝=2点] ○邪道 (9分37秒 クロスフェースオブJADO) Xケニー・オメガ [1敗=0点]
◇第4試合◇
▼「BEST OF THE SUPER Jr. XX」Aブロック公式戦/30分1本
[1勝=2点] ○タイチ (8分30秒 片エビ固め) Xロッキー・ロメロ [1敗=0点]
※邪外殺し
◇第5試合◇
▼30分1本
○オカダ・カズチカ 外道 YOSHI-HASHI(15分20秒 片エビ固め)真壁刀義 後藤洋央紀 X本間朋晃
※レインメーカー
◇第6試合◇
▼「BEST OF THE SUPER Jr. XX」Aブロック公式戦/30分1本
[1勝=2点]○リコシェ (11分56秒 片エビ固め)Xバレッタ[1敗=0点]
※ダブルローテーションムーンサルト
◇第7試合◇
▼「BEST OF THE SUPER Jr. XX」Bブロック公式戦/30分1本
[1勝=2点]○アレックス・コズロフ(12分25秒 片エビ固め)X田口隆祐 [1敗=0点]
※ロシアンスタープレス
◇第8試合◇
▼「BEST OF THE SUPER Jr. XX」Bブロック公式戦/30分1本
[1勝=2点] ○BUSHI(9分25秒 ブシロール)XKUSHIDA [1敗=0点]
◇第9試合◇
▼「BEST OF THE SUPER Jr. XX」Aブロック公式戦/30分1本
[1勝=2点] ○プリンス・デヴィット(12分44秒 片エビ固め) Xアレックス・シェリー [1敗=0点]
※ブラディサンデー
新日本プロレスのジュニアの祭典「BEST OF THE SUPER Jr.XX」が開幕、開幕戦の模様をテレ朝チャンネルでの生放送で視聴した。
第1試合から公式戦がスタートするが金星の期待がかかった広夢は奇襲には成功するが新技のレインボードリームが不発に終わるとライガーの垂直落下式ブレーンバスターの前に完敗、広夢もライガーの空中胴締め落しをエビ固めで切り返すなど食い下がっていったが、ライガーの壁を越えるのは簡単ではなかったようだ。
第2試合のタイガーvsTAKAは宇宙人プランチャで奇襲に成功したTAKAがベビーキラー1号で丸め込んで勝利、第3試合の邪道vsケニー・オメガはケニーの攻撃を受けつつも巧みにタイミングをずらしてペースを狂わせた邪道がクロスフェース・オブ・JADOで勝利、第4試合のタイチも小ズルさでロメロのペースを狂わせたところで邪・外殺しで勝利するなど、インサイドワークに長けた選手が次々と白星スタート、特に良かったのは第3試合でケニーにしてみればまさかの敗戦だったと思うが、要所でタイミングをずらしケニーのリズムを狂わせた邪道の上手さが光った試合だった。
第6試合では注目のリコシェが登場し元WWEのバレッタと対戦、リコシェはトペフェイントから2回転もバク宙を決めるなど観客のハートを早くも掴むが、バレッタも体格差を見せ主導権を渡さない、バレッタが必殺技であるデュードバスターDDTを繰り出すが、リコシェもキャプチャースープレックス、リバースフランケンで勝負に出ると、目玉である2回転ムーンサルトことダブルローテーションムーンサルトで3カウント、新日本プロレスのファンに大きなインパクトを残した。
第7試合では昨年度覇者でる田口がコズロフのシューティングスタープレスに完敗、セミではKUSHIDAがBUSHIのBUSHIロールに敗れるという波乱、田口はどどんを執拗に狙いすぎたのが仇になったか、BUSHIは足殺しに苦しみファイヤーバードスプラッシュも自爆するなど苦しい試合となったが、試合途中でコルタバを決めた際にKUSHIDAの顔面がコーナーにぶつかるというアンラッキーもあり、終盤もKUSHIDAの動きを読みきったのもあって勝利につなげた
メインの試合途中にバレッドクラブの面々が介入するなど改めてデヴィットがヒールに転向したことが強調されつつも、終盤ではデヴィットらしさも出ていた試合でもあった、デヴィットも優勝を狙いつつもバレッドクラブの存在も印象つけなければいけないだけに課題も多い。
またヘビー級戦線もオカダvs真壁の前哨戦は、試合はオカダがレインメーカーで勝利となるも、対真壁となるとオカダはあまりいいところは出せず、今日の時点では完敗、大阪決戦までにどう軌道修正することが出来るか・・・。
開幕戦の感想はインサイドワークに長けた選手の活躍が目立ったのと、リコシェが残した大きなインパクト。リコシェは強豪が揃っているスーパージュニアにどこまで食い込めるか?
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白石オーナーがFB休業宣言・・・現場に対する影響力はなくなった
「FB休業宣言!
今日から、改革に着手し始めるので、FBを休業します!
やっと、設備投資、広告宣伝、選手環境整備に、資金投下できる!皆さん、これからは、会場で語り合いましょう!気楽にお声がけください!」
“自称”全日本プロレスのオーナーである白石伸生氏が今まで更新してきたFacebookを一応“休業” 宣言した、一応としたのはまだ本人のアカウントが残っていることから、いつ再開するかわからないからだ。
だが白石氏のFBに対する影響力や効力は18日の後楽園ホール大会で軍事介入を不発にさせたことで完全になくなってしまっているし、白石氏自身が結果的に現場に対する影響力や効力はないというものを証明してしまった。
そもそもFBでの人事発表や解雇また解任通告は普通ではありえない事なのではと思うし、マスコミや全日本プロレスの公式HPにも一切発表されてない以上は一般的には内田社長のまま、白石氏がFBで社長の名前を出しても本人そのものが表に出ず、また白石氏が社長をコロコロ変えてしまっていてはマット界だけでなく社会的な信用にも関わってくると思う。
なお株譲渡問題に関しては進展があったのかどうかはカナダへ行っている武藤敬司、内田社長の二人が帰国しないことには現時点ではわからない、わかるのは現場は完全に白石氏の影響力はないということ、6月30日には両国大会も控えている、そろそろリングの中の戦いに集中して欲しい。 -
軍事介入は不発・・・・剥がれた虚勢という仮面
5月18日 全日本プロレス「RISE UP TOUR」後楽園ホール 1200人
◇第1試合◇
▼30分1本
○大森隆男(10分18秒 片エビ固め)X渕正信
※アックスボンバー
◇第2試合◇
▼30分1本
○バンビ・キラー MAZADA ドラガン・オケッチ(8分53秒 片エビ固め)曙 浜亮太 XSUSHI
※バンビデスショット
◇第3試合◇
▼30分1本
船木誠勝 ○河野真幸 冨宅飛駈(10分42秒 片エビ固め)カズ・ハヤシ 近藤修司 X中之上靖文
※ジャイアントニードロップ
◇第4試合◇
▼チャンピオン・カーニバル AFTER THAT/30分1本
○KAI(5分01秒 両羽根折り顔面絞め)X真田聖也
◇第5試合◇
▼世界タッグ前哨戦 チャンピオン・カーニバル AFTER THAT/30分1本
○潮崎豪(11分40秒 片エビ固め)Xジョー・ドーリング
※ゴーフラッシャー
◇第6試合◇
▼三冠&世界タッグ&世界ジュニア前哨戦/45分1本
○諏訪魔 大和ヒロシ(13分08秒 バックドロップホールド)X秋山準 金丸義信
◇第7試合◇
▼アジアタッグ選手権試合/60分1本
[第92代王者組]○鈴木鼓太郎 青木篤志(36分00秒 エビ固め)[挑戦者組]X田中稔 金本浩二
※三沢魂タイガードライバー
☆鼓太郎&青木が初防衛に成功
全日本プロレスの5月シリーズである「RISE UP TOUR」が開幕、6月30日の前哨戦は諏訪魔が秋山から直接フォールで制し、メインのアジアタッグ戦は30分越えの激戦の末バーニングが王座を死守した。
そして大会終了後にリングに上がり公開討論という軍事介入を予告していた白石伸生“自称”オーナーはリングに上がることなく軍事介入は不発に終わった。白石氏は大会当日にFacebookで
「今日は、ついに後楽園!改革スタートだ!内田氏には、それなりの通知を送り、潔く帰郷してもらう。
内田、武藤のクーデターは終了です。では、皆様、後楽園で会いましょう!」
と内田雅之社長を解任し、スピードパートナー主導による体制へと変更するという軍事介入を予告、白石氏も会場入りしており、マスコミも白石氏の行動次第では全日本の行方も左右するため注目していた。
しかし
「後楽園大会終了リング上がれずにすみません。
選手の頑張りの余韻を消したくなかったものですから。ただ、今までの全日本の中で、一番良かった大会でした。
お客様の入りは、70パーセント弱でしたが。
選手の自主性、危機感が伝わりました。今日は、ファンの方々とお話出来て、良かったです。 」
とメインのアジアタッグ戦の余韻を消したくないという理由に軍事介入は不発、大会終了後には白石氏は「すいません。今日はタイミングが合いませんで」とファンに頭を下げて握手に応じていたという。
白石氏にとってFBはホームだが会場はいわばアウウェイ(敵地)、白石氏は「ブーイングは程々にお願いします」と発言していたことから、結局ファンからのブーイングを浴びるのを怖れて軍事介入は不発にしてしまったのかもしれない。
今回の一件でわかったことは白石氏はFB上では虚勢を張っても、いざとなれば何も出来ない、ただ大物ぶっているだけの人だということ、今までKENSOをリング上で殴打や強制引退をチラつかせたり、また長州力に対して制裁を予告するなどしてきたのは自分が大物ぶるために虚勢を張ってきただけにすぎなかった、武藤敬司や内田社長も白石氏の大物ぶりをみて信用し期待していたのだろうが、虚勢とわかったことで信用しなくなっていったのではと思う。
今回は軍事介入が不発に終わったことで全日本の危機はひとまず回避されたが白石氏は
「なお、近々記者会見で、新体制の役員を発表します。
両国大会、皆様の意見を参考にして、大物選手を2〜3人登場させますのでお楽しみに! 」と発言していたことから、白石氏が虚勢を張り続けるうちは武藤側との平行線が続き、再び危機が訪れる可能性も否定は出来ない。
ただ白石氏も今回の一件で化けの皮が剥がれたことで、FB発言の意味合いもなくなっていっている、本当に全日本プロレスに対して思うことがあるのなら、虚勢を張ろうとせず武藤側と歩み寄るべきではないだろうか?確かに白石氏からしてみれば武藤や内田社長は経営者失格で信用できないかもしれないが、白石氏も虚勢という仮面が剥がれた以上お互い様なのではと思う、今の全日本は危機が去ったわけではない、こういったときにいがみあっている場合ではないと思うが・・・ -
僅か2週間で社長交代、そして公開討論をやらずに軍事介入宣言・・・内部が迷走する全日本プロレス
「今週の後楽園
親会社の軍事介入がスタートする。
ビジネスで大切な事は、顧客満足度の最大化だ!幹部数人を派遣して、グッズの在り方、音響、照明の在り方など、勉強させて、親会社主導で、全面改革をスタートさせる。
新社長は、宮田氏が高齢のため、プロレス大好きな幹部の1人、井上博太を選択した。
後楽園で、ファンの皆さんに、紹介するつもりだ!
半年かかったが、やっと様々な改革が本格化する。
やるぞ!!!
後楽園、久しぶりにリングインしますが、ブーイングは程ほどでお願いします!」
全日本プロレスの“自称”オーナーである白石伸生氏が社長交代を発表したが、僅か2週間足らずでの交代、理由は高齢だからと、いかに行き当たりばったりの人事だったかがよくわかる。
白石氏は5月18日の後楽園大会の終了後に公開討論を行う( 白石氏が武藤敬司、内田雅之社長に公開討論を要求!・・・泥仕合をリングに持ち込むな!: http://iga23.iga-log.com/Entry/297/)と発言していたが、白石氏は「私のやり方に、アングルだの、事前ストーリーなど必要ない。」と言っておきながら、影でコソコソと事前に社長を決め、軍事介入を宣言するとは公開討論は名ばかりで最初から引き下がる気はなく、FBで支持者と向き合っても、会場の選手やファンとは“ガチ”で向き合う気は最初からなかったと思わざる得ない。
株譲渡に関しては進展はないというかおそらくだが武藤側と白石側とで水面下で話し合っていると思うが、白石氏が一番の弊害になっていることだけは確かのようだ・・・ -
田上明はジャンボ鶴田の最後の正パートナーだった
今日はジャンボ鶴田の命日、そして昨日に田上明が引退を表明したことで、鶴田と田上のタッグについて書きたいと思う。
鶴田は過去にジャイアント馬場さん、天龍源一郎、2代目タイガーマスクこと三沢光晴、谷津嘉章、ザ・グレート・カブキと組んできたが、鶴田にとって田上は最後の正パートナーだった、
1990年に天龍源一郎だけでなく中堅や若手が全日本プロレスを退団して設立したばかりのSWSへと移籍していった、当時の鶴田は谷津嘉章、ザ・グレート・カブキと組んで三沢光晴率いる超世代軍の壁となっていたが、谷津が退団してSWSへと移籍、鶴田はカブキと組んでテリー・ゴーディ、スティーブ・ウイリアムス組を破り世界タッグ王座を奪取したが、シリーズ終了後にカブキも全日本プロレスを退団してSWSへと移籍、鶴田は正パートナーが不在の状況となってしまい、その鶴田のパートナーに抜擢されたのは超世代軍の一員だった田上だった。
田上は鶴田軍の一員となり、三沢率いる超世代軍やスタン・ハンセン、ゴーディ、ウイリアムス率いる外国人組と対戦していったが、タッグを結成した当時はいきなり超世代軍から鶴田軍へ移ったことでの戸惑いもあったのか田上自身がドタバタしていて、鶴田や鶴田軍の参謀格だった渕正信がリードしているという印象が強かったが、組んだ当初は鶴田も我慢していたと思う。田上も鶴田のファイトスタイルを模倣するなどして鶴田の足手まといにならないように懸命に喰らいついていった。
世界タッグ王座はなかなか獲得することが出来なかったが1992年にゴーディ、ウイリアムス組を破ってやっと獲得、だがこの頃から鶴田の体調が悪くなった影響なのか、鶴田が一歩引いて田上がフィニッシュを任される機会が増えていった。そして10月にゴーディ、ウイリアムス組を破り王座を防衛した後、世界最強タッグリーグ開幕直前で鶴田がB型肝炎で欠場、長期欠場することで田上とのコンビは解消となった。チームとしての実働期間は2年で世界タッグ王座は1回だけだったが、鶴田とのタッグで田上も成長して今日があるではと思う。 -
KENTAvs杉浦貴が32分33秒の激闘、新展開で新生NOAHが上々の出港
5月12日 プロレスリングNOAH「箱舟新章」 2200人 超満員
▼方舟新章オープニングマッチ/15分1本
○石森太二 (4分41秒 変型ラクダ固め)X熊野準
▼Go Forward/30分1本
○丸藤正道 小川良成(11分01秒 腕ひしぎ逆十字固め)X平柳玄藩 マイバッハSUWA Jr.
▼Battle of Spirits/30分1本
○モハメド ヨネ(11分04秒 片エビ固め)Xマイバッハ谷口
※キン肉バスター
▼桃の青春対決/30分1本
○小峠篤司(12分10秒 片エビ固め)X原田大輔
※キルスイッチ
▼BATTLE OF SUPER HEAVY/30分1本
○高山善廣(1分48秒 回転エビ固め)X森嶋猛
▼GHCタッグ選手権試合/60分1本
[第28代選手権者]○矢野通 飯塚高史(15分03秒 片エビ固め)[挑戦者]Xシェイン・ヘイストマイキー・ニコルス
※鬼殺し
☆矢野&飯塚組が初防衛に成功
▼GHCヘビー級選手権試合/60分1本
[第19代選手権者]○KENTA (32分33秒 片エビ固め)[挑戦者]X杉浦貴
※go 2 sleep
☆KENTAが2度目の防衛に成功
小橋建太引退興行の翌日にNOAH「箱舟新章」が後楽園ホールで開催され、メインではGHC王者のKENTAが杉浦の挑戦を受け、両者共激しい打撃戦を展開するも、最後はKENTAが3発目のgo 2 sleepで30分越えの激闘を制して王座を死守した。
試合後にはKENTAがTMDKを降してGHCタッグ王座を防衛しヘビー級王座への挑戦を表明した新日本プロレスの矢野に対して高山とのタッグでタッグ王座挑戦を条件にして受諾、KENTAは対他団体相手の防衛戦に関しては永田裕志以外は否定的な立場を取っていたが、矢野のNOAHでの活躍と存在感を見ると今回の挑戦受諾は認めざる得ないという意味も込められていると思う、またKENTA自身も永田との防衛戦も視野に入れていることから、矢野との防衛戦はその一歩なのかもしれない。
また敗れた杉浦に対して「そして俺はNO MERCYとしても、新しい刺激を入れていきたいと思っていて…杉浦。一緒に組んで、ノアにもっと刺激を入れて、のほほんとしてるヤツらに喝入れないか!?」と勧誘すると、杉浦が「ぶっちゃけNO MERCYとかどうでもいいんだよ。俺はこのノアが好きで、このノアを一生背負っていきたいんだよ」「その思いが一緒ならな、俺は組んでもいいよ」とKENTAと握手となってNO MERCY入りを決意した。
現在のNO MERCYのメンバーはKENTA、玄藩、SUWA、高山の4人だが高山はあくまでフリーでフル参戦できず、SUWAも昨夜の小橋引退興行で頚椎を負傷し欠場、今大会からマイバッハSUWA.Jrなるマスクマンが登場したが正体だけでなく今後も不明なだけに未知数、現有メンバーはKENTAと玄藩しかいないのが現状、杉浦のNO MERCY入りは手薄な現状を考えるとKENTAにしても大助かりだが、BRAVEのリーダーである丸藤にしてみれば杉浦の離脱は手痛いものの、NO MERCYとBRAVEとの戦力差を考えるとまだまだ開きがある。
昨夜の小橋引退興行で三沢らのNOAHの時代が終わり、今日の「箱舟新章」で新たなるNOAHが出港した。今日の入場式で田上明が社長業に専念ということで12月をもって引退を発表、田上も現役は続けているものの社長業で試合をすることがほとんどなくなっていた、小橋が引退することで四天王プロレスの時代が終わり、最後の四天王である田上も引退・・・時代の流れを感じる。
しかし暗い話題だけではない今日から原田がNOAHに加わっただけでなく、TMDKの二人もNOAH所属となった、秋山らバーニング勢の離脱で選手層が薄くなったNOAHだが少しずつだが穴も埋まりつつある。
NOAHの新たなる出港は上々の滑り出しとなったが、これからどんな航海が待ち受けているのか・・・ -
ありがとう小橋建太・・・さようなら四天王プロレス
FINAL BURNING in Budokan 小橋建太引退記念試合
5月11日 日本武道館 17000人(超満員)
◇第1試合◇
▼「Feel the Dangerzone」/15分1本
○渕正信 (6分21秒 体固め) X熊野準
※バックドロップ
◇第2試合◇
▼「This is the NOAH Junior」/30分1本
○石森太二 小峠篤司(8分45秒 体固め)平柳玄藩 XSUWA
※450゜スプラッシュ
◇第3試合◇
▼「BURNING vs BURNING」/30分1本
○鈴木鼓太郎 青木篤志(11分29秒 エンドレスワルツ)本田多聞 X志賀賢太郎
◇第4試合◇
▼「J's Spirits vs Revolution」スペシャルタッグマッチ/30分1本
○小川良成 天龍源一郎(8分38秒 横入り式エビ固め)森嶋猛 X井上雅央
◇第5試合◇
▼「NOAH vs NJPW」スペシャル6人タッグマッチ/60分1本
○棚橋弘至 永田裕志 小島聡(14分23秒 片エビ固め)杉浦貴 モハメド ヨネ X齋藤彰俊
※ハイフライフロー
◇第6試合◇
▼「Four Men GET Together」スペシャルタッグマッチ/60分1本
○高山善廣 大森隆男(18分26秒 エベレストジャーマンスープレックスホールド)X丸藤正道 鈴木みのる
◇第7試合◇
▼小橋建太引退記念試合「FINAL BURNING」/60分1本
○小橋建太 秋山準 武藤敬司 佐々木健介(39分59秒 片エビ固め)KENTA 潮崎豪 マイバッハ谷口 X金丸義信
※ムーンサルトプレス
「FINAL BURNING in Budokan 小橋建太引退記念試合」をBSスカパーでの生放送で視聴、大会前にはハヤブサが登場して開会を宣言、ハヤブサも1997年9月28日のFMW川崎球場大会で新崎人生と組んで小橋、マウアケア・モスマンこと太陽ケア組と激闘を繰り広げていることから小橋らしい人選、第1試合では渕がデビューしたての熊野と対戦し久しぶりに拷問技を繰り出して赤鬼ぶりを発揮、最後のフィニッシュであるバックドロップは菊地毅戦での12連発を思い出させてしまう。また第2試合ではSUWAがジュラルミンケースを持参すれば、玄藩も永源遙を意識してかピンクタイツで登場し試合中でも客席めがけて唾を発射、 第4試合では天龍と小川による天龍同盟、セミでの復活ノーフィアーと鈴木、丸藤のタッグ、そして17000人と詰め掛けた観客・・・1990年代の全日本プロレスや初期のNOAHを思い出させた、アンダーカードの編成はそういったものを意識したマッチメークだったのかもしれない。
第2試合終了後には小橋引退セレモニーが行われ、野田佳彦前首相や俳優の井浦新氏、AKB48の倉持明日香さんなど花束を贈呈したが、サプライズとしてWWEのスタッフとして活躍しているジョン・ロウリテイネスことジョニー・エースがメッセージ、スタン・ハンセンがVTRメッセージを贈れば、百田光雄と蝶野正洋、そして川田利明も登場して小橋を激励。特にNOAHと決別した百田と来場が微妙とされていた川田の来場は小橋引退だからこそ実現したサプライズ、川田と小橋が握手をかわしたが四天王プロレス時代の終焉を感じさせたシーンでもあった。
そして小橋の引退試合、心配したのは小橋が試合から遠ざかっていたことでの試合カンやスタミナだったが、序盤から小橋はKENTAとガンガンぶつかり合えば、潮崎とのチョップ合戦でも一歩も引かずにローリングクレイドルを大回転させ、4人からの集中砲火を浴びても一歩も引かず、マイバッハにはマシンガンチョップを乱打するなど、これが引退するレスラーなのかと思うぐらいだった。
終盤には武藤のシャイニングウィザードの援護を受けた小橋が金丸に剛腕ラリアットを炸裂させると、武藤のムーンサルトプレスから小橋がムーンサルトプレスを投下して3カウント、最後の3カウントは小橋建太というレスラーを貫きとおした証でもあった。
小橋は試合後に「今、幕を閉じようとしてるプロレス人生。自分の青春でした。しかし、また46、47、48と青春は続きます。ひとつの青春は終わりました。次の青春に向けて頑張ります」「とうとうこの日が来ました。26年前、入門して色んなことがありました。しかし、自分で…自分自身で決断して歩んできたプロレス人生に、悔いはありません。苦しいこともたくさんありました。しかし、それを乗り越えた時、何倍もの嬉しいこと、幸せなこと、たくさんありました。その幸せなプロレス人生をともに歩んでくれたファンの皆さん、本当にありがとうございました。感謝の気持ちでいっぱいです。今日、私は引退をしますが、プロレスで学んだ不屈の精神で、これからも頑張っていきたいと思います。そして、これまで小橋建太に関わってきてくださったすべての皆さんに感謝します。もう一度言わせてください。ファンの皆さん、私は最高なプロレス人生を送ることができました。本当にありがとうございました!」
とコメントしたが、感謝の言葉を言いたいのは自分たち、プロレスの凄さを伝え、自分たちファンに感動を与えてくれた、ありがとうの一言では済まされないものなのかもしれない。
最後に引退まで取っておいた感謝の言葉を述べたいと思う。
小橋建太ありがとう、お疲れ様でした・・・・
そしてさようなら四天王プロレス・・・・ -
発表!4月の月間MVP、ベストバウト ベスト興行&シリーズ
4月の月間MVP、ベストバウト ベストシリーズ&興行が決定しました
4月のMVP
オカダ・カズチカ(新日本プロレス)
投票結果=投票数40
オカダ・カズチカ(新日本プロレス)=21
秋山準=8
KENTA、高山善廣=2
中島安里紗(JWP)=2
ジ・アンダーテイカー(WWE)=2
ジョン・シナ(WWE)=1
中邑真輔(新日本プロレス)=1
平柳玄藩 SUWA(NOAH)=1
紫雷イオ(スターダム)=1
入江茂弘(DDT)=1
4月のベストバウト
新日本プロレス「INVASION ATTACK」4月7日 両国国技館
▼IWGPヘビー級選手権試合/60分1本
[挑戦者/NJC2013優勝者]○オカダ・カズチカ(31分41秒 片エビ固め)[第58代王者]X棚橋弘至
※レインメーカー
☆棚橋が8度目の防衛に失敗、オカダが第59代王者となる
投票結果=投票数31
オカダ・カズチカvs棚橋弘至(新日本プロレス 4月7日 両国国技館)=15
KAIvs潮崎豪(全日本プロレス 4月29日 後楽園ホール)=2
世IV虎vs愛川ゆず季(スターダム 4月29日 両国国技館)=2
中邑真輔vsデイビーボーイ・スミスJr(新日本プロレス 4月7日 両国国技館)=2
西村修vsAKIRA(Wrestling New Classic 4月25日 後楽園ホール)=1
秋山準vsKENSO(全日本プロレス 4月16日 後楽園ホール)=1
中島安里紗vs堀田祐美子(JWP 4月14日 後楽園ホール)=1
石森太二vs平柳玄藩(NOAH 4月13日 後楽園ホール)=1
ミル・マスカラスvsNOSAWA論外(NOSAWA BOM-BA-YE 4月11日 新宿FACE)=1
平柳玄藩 SUWAvs石森太二 小峠篤司(NOAH 4月20日 大阪ボディーメーカーコロシアム第二競技場)=1
鈴木鼓太郎 青木篤志vs稔 金本浩二(全日本プロレス 4月25日 名古屋国際会議場)=1
秋山準vsKAI(全日本プロレス 4月29日 後楽園ホール)=1
入江茂弘vs坂口征夫(DDT 4月13日 新宿FACE)=1
高山善廣 NOSAWA論外 本間朋晃vs大仁田厚 矢口壹琅 保坂秀樹(大仁田厚プロレスリング 4月12日 新宿FACE)=1
4月のベストシリーズ&興行
新日本プロレス「INVASION ATTACK」4月7日 両国国技館 8200人投票結果=投票数41
新日本プロレス「INVASION ATTACK」4月7日 両国国技館=14
スターダム「STARDOM CHAMPIONS FIESTA2013 ~両国シンデレラ~」4月29日 両国国技館=6
WWE「レッスルマニア29」4月7日 アメリカニュージャージー州=6
全日本プロレス「GAORA SPECIAL 2013 チャンピオン・カーニバル」4月18日後楽園ホール~4月29日 後楽園ホール=5
NOAH「グローバル・タッグリーグ戦2013」4月13日 後楽園ホール~28日 後楽園ホール=3
大日本プロレス「一騎当千 DEATHMATCH SURVIVOR」2月24日 アクトシティ浜松~4月10日 新木場1stRING=3
大日本プロレス「第二次四日市大戦争」4月27日 四日市オーストラリア記念館=2
NOSAWA論外18周年記念興行「NOSAWA BOM-BA-YE7~論外の挑戦状~」4月11日 新宿FACE=1
ZERO1「Far and Away」4月15日 後楽園ホール=1
以上に決定しました!投票ありがとうございました。
また5月の月間MVP、ベストバウト ベスト興行&シリーズの投票をを6月上旬頃
に投票受付を予定しています。
投票開始日時は決定次第発表します。
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投票ありがとうございました!4月の月間MVP、ベストバウト、ベスト興行&シリーズ賞の投票受付は午前0時をもって終了しました、投票ありがとうございました。
投票結果は夕方18時にツイッター上で先行発表
当ブログでは19時に発表します。