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秋山準は武藤敬司体制を支持・・・バーニングはどうなる!?
東京スポーツより
激動の全日本プロレスに“外敵”として参戦中のバーニング総帥・秋山準(43)が、揺れる胸中を赤裸々に明かした。全日プロとフリー契約を結ぶ秋山ら5選手は6月いっぱいでの契約満了を告白。全日OBでもある秋山は新社長に就任した全日プロのオーナー会社「スピードパートナーズ(以下SP社)」社長の白石伸生氏(40)に対し、武藤敬司前会長(50)に全日プロの株式100%を返還するように強く要請した。
――2月から本格参戦した古巣のお家騒動をどう思う
秋山:しょうがない。しょうがないとしか言いようがない。
――参戦の決め手は前社長の内田雅之氏(51)の呼び掛けだった
秋山:最終的に俺らが判断したこと。ノアを辞めた俺らを引っ張ってくれた内田さんと武藤さんには感謝しかないですよ。内田さんは辞める時に「すみません」と言ってくれたし。武藤さんだって、(プロレス界の)先輩として「いい試合だったよ、ありがとう」と言ってくれる。武藤さんから言われたら、誰だってうれしいと思う。
――恩義を感じている
秋山:内田さんと5月に交わした契約は6月いっぱいで切れる。4月から1か月ごとに契約書を作ってくれた。俺らが動きやすいようにしてくれたんだと思う。この先は分からない。ただ、5人で固まって行動するのは変わらない。
――潮﨑豪(31)とは世界タッグ王者。契約が切れてもベルトを持っていた場合は
秋山:フリー参戦という形になるのかな…。でも、みんな辞めちゃったり、俺らしかいなかったら返上するしかない。フロントだけじゃどうにもならない。戦うべき相手がいるから戦うわけで。
――理想的な着地点は
秋山:本当に株を全部返してほしい。武藤さんに。全日本という名前は俺が生まれた場所で、すごく思い入れもある。取り戻そうとしてくれている武藤さんの頑張りに期待するしかない。
――白石氏をどう思っているのか
秋山:企業家としてはすごいのかとは思うよ。社長になったら全て思い通りに回ると思ってるんじゃないかな。よく白石さんが「プロレス村」がどうのと言うけれど、そんなにプロレスだけが特殊なの? 俺らはプロレスの職人だし、武藤さんとかに「いい試合だった」と言われれば意気に感じるし、また頑張ろうと思う。俺から言わせたら白石さんの方が特殊だと思うよ。「1日付で社長になりました」と言われても社員だって知らないし。血が通ってない。
――不信感は根強い
秋山:そば屋にすごい洋食チェーン店が入ってきて成り立つと思う? 料理人もいなくなって、ヘタしたら全く違う料理が出てくる。お客さんがかわいそうだよ。
――白石氏は残留者は7月から新契約。離脱希望者は9月いっぱいで契約解除の方針を示した
秋山:残る人間と残らない人間で、うまくいくワケがないでしょ!? 俺らはどこのリングに上がるのか分からなくなるけど、いいパフォーマンスをするのが信念。お客さんを引っ張るいい試合をしていくよ。
分裂か否かでゆれる全日本プロレスに参戦しているバーニングの秋山準が東京スポーツのインタビューに答え、バーニングは6月で全日本との契約が切れることを明かし、一部でバーニングの面々は白石伸生氏が引き抜いたのではという声があったが秋山は全面否定し内田雅之氏のオファーを受けて参戦していることも明かした。
6月までは内田氏との契約だったが来月からは白石社長との契約に切り替わる、秋山は白石氏の撤退と武藤、内田体制の復活を望んでいるが、白石氏は相変わらずFBで虚勢を張り続けていることから、分裂は避けられない状況。そうなると秋山らのバーニングも全日本に残留するかどうかはわからなくなっている。
FBでは相変わらず虚勢を張り続ける白石社長・・・本当のところ事態をどう受け止めているのか、泥仕合ははっきり言って戦争みたいなもの、そういった戦争状態だからこそ楽観は禁物なのだが・・・PR -
交渉は継続しつつも新団体設立を前提に動き始めた・・・全日本分裂は必至!
今週発売の週刊プロレスに掲載された武藤敬司のインタビューを読んだが、株の買い戻しの交渉はしつつも、新団体設立を前提にして動き出しているというのがわかったインタビューだった。
現在の武藤の現状は取締役を辞任しただけでなく選手としても辞任・・・契約を解除し退団したためフリーの状態(白石伸生社長は選手契約は残っているとFBで主張)、6月2日後楽園に姿を現さなかったのはカードも組まれておらず、選手としてのオファーがかからなかったからだだったのだ。
そして武藤は新団体旗揚げの準備をしている、といっても株の買い戻しの交渉は武藤の代理人(弁護士)を通じて継続しているが、おそらく武藤は決裂すると見ている。武藤が要求しているのは株100%と商標権の買戻し、しかし白石社長は武藤の慰留には務めるが株50%を譲る共同経営案も出しているが、白石社長の考えるフロント主導による合議制でのマッチマークと鎖国は譲る気はなく、妥協点は見出せていない。
全日本の最古参となった渕正信が自身のブログで(http://pure-city.jp/fuchi/2013/06/post_1251.html)白石社長に苦言を呈しているが、武藤も理想とすればブシロードと新日本プロレスの関係のように、現場は武藤と内田氏に任せ、白石氏はオーナーとしてバックアップするというものを理想に描き、そのために興行部門を担当する全日本プロレス・システムズと選手を管理する従来の全日本プロレスと分けていたはず、だが現場に自分の意向をどうしても通したい白石氏は“武藤と内田には任せられない”としてFacebookを通じて自己主張を始めてしまい、武藤と内田氏を失脚させ全日本全体を牛耳ることで最初の取り決めを一方的に反故してしまった。
武藤は選手に呼びかけると宣言したが、カズ・ハヤシや浜亮太、欠場となったKAIなど武藤が育てた武藤チルドレン世代と途中入団組である近藤修司、田中稔も武藤に追随する構えを見せ、諏訪魔や船木誠勝も白石社長次第ではどうなるかわからないことから、白石社長の想定以上に離脱組が出るのは必至、またスタッフ数名も全日本を退社し武藤に追随しているという。
武藤は白石社長を「プロレスは一人じゃできない、あの人はプロレスが一人で出来ると思ってるんだ。」とコメントしていたが、6・2後楽園大会の謝罪はやっぱり一人では何も出来なかったという意味だったのか、だが白石社長は武藤と内田とは絶対とは組んでやれない、自分ひとりでやれるという姿勢は今でも崩していないが一連の騒動で白石社長はFBで虚勢は張っていてもイザとなれば何も役に立たないし一人では何も出来ないことは既に露呈してしまっている。
本当の理想とすれば白石社長が武藤や内田氏に「自分を手助けして欲しい」と頭を下げ協力を仰ぎ、三者で共に手を携えて白石社長が理想とする武藤カンパニーを作り上げることだが、武藤は決別を半ば決意し新団体へと舵を取ってしまった。白石社長が頭を下げたとしてももう遅いのかもしれない。 -
アントニオ猪木が参院選出馬へ・・・IGFとの関係はどうなる?
朝日新聞より
(日本維新の会は4日、参院選比例区に元参院議員のアントニオ猪木氏(70)を擁立する方針を固めた。猪木氏は18年ぶりの国政復帰を目指す。5日に石原慎太郎共同代表ら国会議員団幹部と東京都内で記者会見し、立候補を表明する。プロレスラーだった猪木氏は1989年にスポーツ平和党を結成し、参院選で初当選したが95年に落選。98年に政界引退を表明し、レスラーも引退した。その後も、相手に気合を入れる「闘魂注入ビンタ」や「1、2、3、ダー!」との雄たけびで人気を博した。
議員時代は、湾岸危機のイラクを訪問するなど独自の「外交」を展開。北朝鮮への訪問も重ね、プロレス公演や朝鮮労働党の行事に参加するなどした。)
IGFの総帥・また社長であるアントニオ猪木が参院議員に日本維新の会から立候補することが明らかになった。猪木は1989年にスポーツ平和党を結成して参院選に初当選、湾岸戦争で邦人人質解放など活躍するも、1994年に政治資金を巡ってのスキャンダルが原因で翌年の参院選挙には落選、それ以降は政治からは遠ざかっていた。
なぜここにきて猪木が政界に復帰することになったのかはわからない、ただ最近の猪木とIGFは関係は良好に見えるが方向性を巡っては微妙なズレが生じている。
猪木の政界復帰の意味は自分の思うとおりにならなくなったIGFを突き放したということなのか・・・・ -
武藤敬司に株買戻しに勝ち目あり!?・・・・白石伸生社長が態度を急変させた理由
今日発売の東京スポーツの一面に武藤敬司が新団体設立ではなく株の買い戻す方向で動いており代理人を通じて交渉中であることを報じた。
最初に読んだ時は本当に武藤が株を買い戻せるのかという疑問があった、5月から内田雅之前社長が武藤に株を戻すように交渉しているのにも関わらず、白石伸生新社長はFacebook上で頑強に抵抗し、策(クーデター)を講じて武藤から経営権を奪い取った経緯を考えると難しいのではと思った。
しかし東スポによると「一連の全日買収騒動によって企業イメージ(スピードパートナーズ)が低下し、『本業』である他の企業再生業に悪影響を及ぼしかねない」とSP社内から反対があるという。
確かに白石社長の急変ぶりは疑問に思っていたが白石側の内部からの反発があったのなら納得がいく、FBでのコロコロ変わる発言ぶりはSPの経営者としてはどうかと思われるし、内部からの反発が起きてもおかしくない。白石氏はそういったSPの悪影響に関しては“全日本プロレスが悪い”だとしてきたがSPはそう受け止めてなかったようだ。
問題なのは武藤が100%と商標権の奪還に対し白石社長は「株50%」と共同経営案を出していること、しかし武藤にしてみれば白石社長は信用できないだけに100%は譲らず、決裂した場合は新団体設立というカードを切る、新団体設立はあくまで最後の切り札としてとっておきたいようだ。
武藤は交渉を今月いっぱいをメドにしているが、30日の両国までに“分裂騒動終息”という吉報をファンにもたらすことが出来るのだろうか? -
武藤敬司が新団体設立へ動く!?・・・分裂は回避出来ず
全日本プロレスの白石伸生新社長がバックステージでもインタビューに答え、
「私が新会社に関わってから、幸か不幸か結局注目を浴びてしまったんですけど、ファンの方々も少しずつですけれど、私の考え方だとか(を理解してきてもらっている)。全日本プロレスについていく選手なのか、武藤敬司という選手についていく選手なのか。今はいろいろと分裂の話が出ていますが、ただファンの方々には正直でありたいというのが信念ですので。ファンの方々と向き合って、それからレスラーの人たち1人1人と明日以降に話をして、私の考え方をしっかりと伝えた上で、残る・残らないを決めてもらいたいなと。私と武藤さんが揉めているのは、武藤さんが今までやってきたやり方を、10年間で一息ついて、新しい形でやっていくのか? 今までと変わらない体制でやっていって、また将来的に破綻を起こすのか? その差だと僕は思っています。まあ、武藤さんにはしっかりと話した上で、別の鞘にちゃんと戻るのか。別れるのかは決めたいなと。ただ、仮に2つに別れたとしても、全日本プロレスという40年の看板の重みというのは。やはり日本プロレスから引き継いでいるものですよね。それをもっと大切に育んで、新しいものを目標にしながら、しっかりと全国に伝えていきたいなと思います。
(株に関しては?)武藤さんについては代理人とウチの現場の事務レベルでいろんな話し合いが進行しています。ただ、僕はもともとプロレスに恩義を感じてこの世界に入ったもんですから、あまりお金の面でどうのこうの言うよりかは、選手なりスタッフなりの生活の保証がちゃんとできるのかどうか。その保証の証明書ができれば、いつでも僕個人は引いてもいいと思っています。今は実務レベルで話をしていますけど、僕が武藤さんに言っているのは50%の株式だったらタダであげてもいい。その代わり、武藤商店からカンパニーへとちゃんと集団を変えてという話をした上で、会社の運営をやっていきましょうと。それが武藤商店からカンパニーへと変わることで。ただ、それがどうしても武藤商店にこだわって、新団体というのであれば、それはそれで彼の生き方だと思います。彼についていく選手のサポートを僕は陰ながらしてあげたいと思っているので。どちらの団体に資金サポートの話も出ていますけど、それはそれで必要ならばしていいかなと僕は思います。
(契約は両国まで?)両国までという意見もあるんですけど、今は7月8月に巡業で決まっていることもあるものですから、そこに迷惑がかからないように。今月に明日以降で話をしまして、残る選手については今月いっぱいで契約をいったん解除して、新しい契約を結ぶと。出て行かれる選手については、9月上旬あたりか9月いっぱいあたりまでで、円満に契約解除をして、10月1日からはどうぞご自由にというスタンスで話をしようかなと思ってます。僕はスタッフたちに気持ちよく仕事をしてもらいたいので。残る選手も出ていく選手も。そういった意味で、全選手6月いっぱいでいいかなと思っています。いろんな絡みが見れるのは、7月8月ぐらいのままで。で、残る選手は今月いっぱいで契約解除。7月から新契約。出て行かれる選手については9月いっぱいで契約解除という形で、最後は円満に離脱をしたいなと。仮に新団体を作るとしても、道場がないとかそういう問題が出てきますので。それまで道場は無料で使ってもらっていいと思っています。まあ、昔の全日本プロレスからノアという新団体ができた時のような、殺伐というか、揉めた形で出るお互い気持ちよくないですし、もし送り出すのであれば、気持ちよく…極端な話、最後の2、3試合は“ありがとう武藤敬司”“さよなら武藤敬司”と発表できるような形で、武藤さんと握手して僕は終わりたいです。まあ、そういう風に別れないように、6月いっぱいは最大限の交渉はしたいです。
(新日本への謝罪については?今後につながる?)そういうことではないです。私は基本的に鎖国をするべきだと思っているので。今のままでは、新日本さんとは層の厚さが違うので。それよりも、私のコメントで不愉快な思いをされた社員の方々、レスラーの方々、ファンの方がいますので。それについてきちっとした謝罪がしたいと思っています。フェイスブックは従来通りやっていきたいと思います。」
武藤側には慰留には務めるとしながらも、それでも退団するなら9月いっぱいで契約満了で退団してもらうという見解を出した。
そして今日のスポーツナビではカズ・ハヤシだけでなく浜亮太まで武藤に追随する構えを見せたことから、「全日分裂へ!退団の武藤派新団体結成が有力に…9月末で契約を終了」という見出しが出た。
昨日の後楽園大会では武藤は姿を見せなかったが、もう全日本には未練はなく新団体また新組織への設立に動いているということなのか、現在の全日本は真田聖也、KAI、欠場中の征矢学、浜、大和ヒロシ、中之上靖文、アンディ・ウーなど武藤が育てた選手が主に、またフリーだがかつて武藤の付き人だった金本浩二、武藤によってレスラーとして再生した船木や曙も武藤に追随また協力という形になる可能性もあることから分裂、そして大量離脱は必至と見ていいと思う。
全日本プロレスの6月は激動だが、分裂へのデットラインは6~9月ということなのか、全日本の創始者であるジャイアント馬場さんは「プロレス界は10年に1度、大きな事件が起きるものだよ」とジンクスを遺した、そしてジンクス通りに10年目を迎えた全日本に大きな事件が起き、これまで全日本が支えてきた武藤が去ろうとして分裂の迎えようとしている。 -
白石伸生社長が後楽園ホールに登場も全面謝罪・・・しかしそれだけでは済まされない
6月2日 全日本プロレス 後楽園ホール「RISE UP TOUR 2013」1800人
◇第1試合◇
▼30分1本
○大森隆男(8分38秒 体固め)XSUSHI
※アックスボンバー
◇第2試合◇
▼30分1本
○田中稔 金本浩二(11分08秒 ミノルスペシャル)HUB Xめんそ〜れ親父
◇第3試合◇
▼30分1本
船木誠勝 曙 ○浜亮太(9分47秒 体固め)XMAZADA バンビ・キラー ドラガン・オケッチ
※シャイニングウィザード
◇第4試合◇
▼アジアタッグ前哨戦/30分1本
カズ・ハヤシ ○近藤修司 中之上靖文(13分14秒 エビ固め)X鈴木鼓太郎 青木篤志
渕正信
※キングコングラリアット
◇第5試合◇
▼チャンピオン・カーニバル AFTER THAT/30分1本
○河野真幸 (9分24秒 レフェリーストップ)XKAI
*KAIが試合中に左肘を脱臼したため
◇第6試合◇
▼世界ジュニアヘビー級選手権試合/60分1本
[第35代王者] ○金丸義信(14分20秒 片エビ固め)X大和ヒロシ[挑戦者]
※タッチアウト
☆金丸が3度目の防衛に成功
◇第7試合◇
▼世界タッグ選手権試合/60分1本
[第65代王者組] 秋山準 ○潮崎豪(28分06秒 片エビ固め)X諏訪魔 ジョー・ドーリング[挑戦者組]
※ムーンサルトプレス
☆秋山&潮崎が初防衛に成功
白石伸生新体制となって初めての後楽園大会が行われ、大会前には白石新社長がリングに上がり挨拶を行ったが
「私は1972年10月に生まれまして、全日本プロレスも1972年10月に誕生したと聞いております。私自身、武藤さんの大ファンでした。武藤さんと知り合って10何年間、新日本プロレスを含めて、個人的にもいろいろと武藤さんに関わってきましたけれども、それが縁で、全日本プロレスシステムズという形で再出発する時に、陰ながらサポートすることになりました」とこれまでの武藤との関係を明かすと、「しかし、私が求めているものと武藤さんが求めてきたものとの乖離がいろいろありまして。分裂騒動になってしまって、ファンの皆さんにはご心配をおかけして申し訳ありませんでした。
私の場合はプロレスラーではなく一般人なので、まず皆さんにちゃんとしたご報告と謝罪から今日スタートを切りたいと思っております」と宣言すると、「行きすぎたコメント、行きすぎた意見、それによってライバル団体でもある新日本プロレスさんにも多大なご迷惑をかけましたので、明日以降に木谷オーナーと菅林社長にアポイントを取って、きちっと謝罪をしに行きたいと思っています。
まだまだ未熟者ですので、これから社長としてこの会社をどういう風にサポートするのかは、皆さんの意見を幅広く聞きながら。一番問題になっているマッチメイクについても、合議制で、フロントの意見や営業の意見や企画の意見やファンの皆様の意見、それからレスラーの皆さんの意見。それをとりまとめた上で、もっと盛り上げて、新しいプロレスの形態というものを、進化を遂げて追求していきたいと思っています。
僕はプロレスに憧れて、プロレスラーになることは当然できませんでしたけども、生きていく中で、勇気だとか、元気だとか、そういったものをいっぱいもらってきたので、今は事業家としてそれなりに食って行けています。僕も1年前まではこちらの観客席に座っていました。プロレスの業界に入って、正直、見たくないものも色々と見てしまいました。
その結果がこうなってしまって、本当に皆さんに申し訳なかったと思っています。ただ、もしプロレス村という部分があるとしたら、それを改革したいというのが僕の信念であります。皆さんのいろんな意見を聞きながら、もっと全日本プロレスを明るく、楽しく、そして激しく、よりハードに発展させていきたいと思っていますので、ぜひこれからも皆様に多大なるご支援とご指導を賜りたいと思っているので、よろしくお願いします」
と改革を断行することをアピールしつつ、Facebookでの一連の発言を謝罪し何度も頭を下げ、演劇プロレスと批判した新日本プロレスに対しても木谷高明会長や菅林直樹社長にアポイントを取り次第謝罪に出向くという。
これを聴いた感想は呆れたの一言、あれだけボロカスに新日本だけでなくマット界全体を批判し、創始者であるジャイアント馬場さんの王道をも批判した。そして川田利明を復帰させ、和田京平レフェリーを全日本に戻すなどマニュフェストを掲げといて、今更謝罪なんて呆れるとしか言いようがないし、FBなんか辞めちまえと言いたい。
武藤敬司らの去就に関しては「武藤会長とも引き続きいろんな話し合いを進めております」「しないように最大限努力しますので、しばし時間をください」、「最大限、皆さんの信頼を勝ち取れるように、選手とフロントスタッフと私も一丸となって頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願いします。本日も試合の方をしっかりとお楽しみください」と慰留に務めるそうだが、武藤らにしても謝罪をしたとしてもハイそうですかと受け入れられないし、謝罪そのものを信用していいものかどうかわからない。
これで選手やスタッフ、ファンも白石新社長のFBに神経を尖らせる必要もなくなり影響力もなくなった。しかし一連に発言のツケは大きすぎる、武藤への慰留だけでなく、内通者となって孤立してしまったKENSOへの配慮・・・後始末が大変であり、後始末の結果次第ではまた分裂騒ぎが再燃する可能性もある。30日の両国が終わるまではまだ予断は許されないし、白石社長が謝罪をしたとしてもまだ全てが終わったわけでないのだ。 -
白石新社長がリングで挨拶もカズ・ハヤシらは不快感、だが選手側にも温度差が・・・
6月1日 全日本プロレス 三重県四日市オーストラリア記念館「RISE UP TOUR 2013」650人満員
◇第1試合◇
▼30分1本
○渕正信 (6分36秒)XSUSHI
※首固め
◇第2試合◇
▼世界ジュニア前哨戦/30分1本
○金丸義信vsX大和ヒロシvs 田中稔
※11分02秒、ディープインパクト→片エビ固め
◇第3試合◇
▼30分1本
○大森隆男 曙 浜亮太 (12分17秒 片エビ固め)XMAZADA バンビ・キラー ドラガン・オケッチ
※アックスボンバー
◇第4試合◇
▼30分1本
○船木誠勝 金本浩二(13分22秒 体固め)KAI XHUB
※ハイブリッドブラスター
◇第5試合◇
▼チャンピオン・カーニバル AFTER THAT/30分1本
○ジョー・ドーリング(4分30秒 エビ固め)X河野真幸
※レボリューションボム
◇第6試合◇
▼三冠&世界タッグ&アジアタッグ前哨戦 LAST REVOLUTIONvsバーニング8人タッグマッチ/60分1本
○秋山準 潮崎豪 鈴木鼓太郎 青木篤志(24分38秒 片エビ固め)諏訪魔 カズ・ハヤシ 近藤修司 X中之上靖文
※リストクラッチ式エクスプロイダー
試合後、新社長氏、挨拶。「影ながら後方支援したいと思いますので、よろしくお願いします。」 #ajpw #prowrestling twitpic.com/cuozzt
— [ひ]さん (@ja_neesan) 2013年6月1日Facebookで予告してた通り全日本プロレスの新社長となった白石伸生氏が四日市大会に登場、リングに上がり挨拶したが、控えめな挨拶で多少の野次はあったが地方大会ということで事情を知らない観客もいたらしく、拍手している人が多かったという。
一方今まで騒動に触れなかった選手達はマスコミの質問に答えた
プロレス格闘技DXより
諏訪魔「(白石オーナーが新社長となったが?)これから見極めるって感じかな。今日来て何を説明するのか。全体的にあるのか、個人的にあるのかわからない。俺もチャンピオンだし、全日本プロレスが好きだからね。こっちからもどういう考えで全日本プロレスを運営していくのか、確認していきますよ。そこを理解できるかわからないけど、どんどん把握していって、リング上の内容でファンに信頼してもらうしかない。全日本プロレス大丈夫ですという形に持っていければなと思ってますよ」
船木誠勝「(白石オーナーが新社長となったが?)寝耳に水。全く知りませんでした。この先のことは全く考えてないですけど、方針が変わるとかになれば、その時に考えます」
KAI「(白石オーナーが新社長となったが?)ピンと来ないのが正直なところですね。(白石新社長から説明などはあった?)今のところないですね。みんな困惑してますよ。ただ、僕が全日本に入ったのは武藤さんがいたからだし、今までずっと会社を代表として支えてきたのは内田さん。そのお二人が上にいたからこその全日本プロレスだと思うんですよ。この先のことはわからないですけど、武藤さんと内田さんが上にいない全日本プロレスという状況は考えられないですね」
カズ・ハヤシ「(白石オーナーが新社長となったが?)本心として、あの社長にはついていけないし、今後、契約がどうなるとか関係なしに言わせてもらうけど、武藤さんがいるからついてきたところがあるんでね。武藤さんが抜けて白石さんが社長になると言われても、『はい、そうですか』とは言えないですよ」
近藤修司「(白石オーナーが新社長となったが?)ホームページでオーナーが言ったんならそうなんじゃないの。俺は本人から聞いてないけど。ただ、俺の大好きだった全日本プロレスは俺の好きなプロレスじゃなくなる。白石が自分の理念を貫くとしたら、俺も自分の理念を貫く。あとは読んだ人が判断してください」
諏訪魔はオーナー次第では残留に前向き。船木は明確にせず。KAI、カズ、近藤は新社長に反発と三つに分かれたが、残留に前向きとなった諏訪魔は明確にしなかった船木はオーナー次第ではどう変わるかわからないし、態度をコロコロ変える白石新社長を信用していいものかどうか見定めているといったところか。
いよいよ明日後楽園大会を迎えるが、現在の全日本は何が起きても不思議ではない、武藤の去就だけでない、白石新社長の内通者となっていたKENSO、秋山らバーニング勢の動向・・・30日の両国まで激動は続く・・・
<追記>朝の3時ごろに白石新社長がFBで声明を発表した
「破壊者
私は、武藤敬司が好きだったから、プロレスを好きだったから、日本を代表するブランドである全日本プロレスを破綻させてはならない、と思った。そのために全日本プロレスを買収したのに、今、そのプロレスを、全日本プロレスを改革の犠牲として、破壊無くして創造無し、という旗印の下、壊しかけている。
私は、単純に、プロレスファンの下に全日本プロレスを取り戻し、レスラーもフロントも、やる気を持って再生して欲しいだけだった。。。
しかしながら、プロレスファンの心理は、私と同じだと思い込み、暴走し、不愉快な思いをたくさんの方々にさせてしまった。。。
神戸、四日市と地方のファンの声、支えてくれている取引先の方々、自分の未熟さを痛感させて頂きました。。。
本当に、ありがとうございました。
そして、全てのプロレスファン、また、関係者の皆さん、本当に申し訳ありませんでした。
自分と武藤選手の対立点は、マッチメイクでした。
ファンが望むカードを幅広く聞き、営業部門や、企画部門も交えて、レスラー全員の声を聞いて集団合議制で決めるのか、過去の旧全日本が行ってきた武藤選手を中心とする数名の選手で決めるやり方を、新会社でも続けるのか、の衝突でした。。。なぜなら、そのやり方で10年間やり、結果上手くいかなかったので、同じ失敗を繰り返してはならない、と思ったからです。
しかし、私の案は却下でした。
以前の私ならば、面倒は嫌なので、武藤選手に会社を売却していたでしょう。
しかしながら、私は、改革を求めているファン、レスラー、フロントの社員を見捨てて、自分だけいちぬけすることは、出来ませんでした。。。。縁の下の力持ちで全日本を支えてくれている裏方の社員の皆さんや、全日本プロレスの伝統を守るチャンスだと考えるレスラー達は、今こそ会社が、風通しよくなり、表面上だけでなく、心の底から、ファンに感動を与えられる会社になろう、と頑張っています。
私は、そんな人達と、仕事が出来て、本当に幸せです。
残念ながら、武藤選手が離脱すれば、彼について行く選手もいるでしょう。
私は、全日本プロレスには、全日本プロレスラブなレスラーが残って欲しい、と思っています。
こんな未熟者の経営者でも、全日本プロレスのために、残って支える、というレスラーもたくさんいます。
そして、全日本プロレスの発展のために、合流したいというレスラーも、たくさんオファーが来ています。
これからも、武藤選手と交渉は続けて、分裂回避に最大限努力しますが、数人選手が入れ替わる事も覚悟しなければなりません。
全ては、未熟者の私の責任です。
御心配ばかりおかけし、ファンの皆さん、本当にすみませんでした。。
明日の後楽園、自分の本音で、これからの新生全日本プロレスの方針をお話させて頂きます。
宜しくお願いします。」
武藤との対立の経緯を説明、武藤らに去る者は追わずの姿勢から慰留に努めると今までとは一転し低姿勢の構えを魅せた。正直なところ白石社長の今までの態度を見るとまだ信用できないといったところ、武藤にしても白石社長が「武藤に代わる大物スターを二人入れますから」と発言された以上、武藤の代わりはいくらでもいると言われているのと同じで、いくら態度を一変させたとしても、すぐ変わる可能性が高いため簡単には信用できないだろう。
今日の後楽園で白石社長が登場するが、今度は情報が伝わっている都内だけにブーイングは必至、今までファンからのブーイングを嫌がっていた新社長は正面からブーイングを受け止め、自分の意志を伝えることが出来るのだろうか・・・
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5月の月間MVP、ベストバウト、ベストシリーズ&興行候補決定
おまたせしました!5月の月間MVP、ベストバウト、ベスト興行&シリーズ賞候補が決定しました!
MVP候補
オカダ・カズチカ(新日本プロレス 鈴木を降しIWGPヘビー級王座を防衛)
中邑真輔(新日本プロレス スミスJrを降しIWGPインターコンチネンタル王座を防衛)
天山広吉 小島聡(新日本プロレス 4WAYタッグ戦を制してIWGPタッグ王座を奪還)
ロッキー・ロメロ アレックス・コズロフ(スプリッターズを降してIWGPジュニアタッグ王座を奪還)
矢野通 飯塚高史(新日本プロレス TMDKを降しGHCタッグ王座を防衛)
鈴木鼓太郎 青木篤志(ジュニスタを降しアジアタッグ王座を防衛)
KENTA(NOAH 杉浦を降しGHCヘビー級王座を防衛)
石森太二(NOAH 野橋を降しGHCジュニアヘビー級王座を防衛)
ジョナサン・グリシャム(菅原を下しNWA世界ジュニア、インタージュニアの二冠王座を奪取)
CIMA(DRAGON GATE 戸澤を降しオープン・ザ・ドリーム王座を防衛)
鷹木信悟 YAMATO(DRAGON GATE ハルク、ネイションを降しオープン・ザ・ツインゲート王座を奪取)
吉野正人(DRAGON GATE キッドを降しオープン・ザ・ブレイブゲート王座を防衛)
土井成樹 リッチ・スワン しゃちほこBOY(DRAGON GATE 帰ってきたベテラン軍を降しトライアングルゲート王座を防衛)
リコシェ(DRAGON GATE 鷹木を降しKING OF GATEを制覇)
入江茂弘(DDT 飯伏、光留を降しKO-D王座を防衛)
飯伏幸太 ケニー・オメガ 伊橋剛太(DDT モンスターアーミーを降しKO-D6人タッグ王座を奪取)
佐藤光留 坂口征夫(ハードヒット HARASHIMA、ヤスを降しKO-Dタッグ王座を奪取)
ケニー・オメガ(DDT イサミを降しDDT EXTREME王座を防衛)
石川修司(ユニオン 伊東を降しBJWデスマッチヘビー級王座を防衛)
つくし(アイスリボン 希月を降しICE×60王座を防衛)
志田光 藤本つかさ(アイスリボン つくし、希月組を降しインターナショナルリボンタッグ、レイナ世界タッグ王座を奪取)
タイガースマスク(大阪プロレス ビリーを降し大阪プロレス選手権を奪取)
タダスケ 三原一晃(大阪プロレス ビッグガンズを降し大阪プロレスタッグ王座を奪取)
滝澤大志(K-DOJO トゥナイを降しSTRONGEST-K王座を防衛)
タンク永井(K-DOJO 神谷を降しK-METAL LEAGUE’13を制覇)
関本大介(大日本プロレス 大森を降しBJWストロングヘビー級王座を防衛)
宮本裕向 木高イサミ(極道コンビ、岸和田&内田を降しBJWタッグ王座を連続防衛)
佐々木貴(FREEDOMS 高岩を降し初代FREEDOM王者に)
鈴木秀樹(IGF 第2回 INOKI GENOMトーナメントを制覇)
ブロック・レスナー(WWE HHHを降しレッスルマニアのリベンジを果たす)
シールド(WWE WWEタッグ王座、US王座を奪取)
ベストバウト候補
オカダ・カズチカvs鈴木みのる(新日本プロレス 5月3日 福岡国際センター)
中邑真輔vsシェルトン・ベンジャミン(新日本プロレス 5月3日 福岡国際センター)
後藤洋央紀vs柴田勝頼(新日本プロレス 5月3日 福岡国際センター)
ロッキー・ロメロ アレックス・コズロフvsKUSHIDA アレックス・シェリー(新日本プロレス 5月3日 福岡国際センター)
リコシェvsバレッダ(新日本プロレス 5月24日 後楽園ホール)
田口隆祐vsケニー・オメガ(新日本プロレス 5月30日 後楽園ホール)
鈴木鼓太郎 青木篤志vs田中稔 金本浩二(全日本プロレス 5月18日 後楽園ホール)
バーニングvsL/R 5vs5イリミネーションマッチ(全日本プロレス 5月26日 神戸サンボーホール)
小橋建太 武藤敬司 佐々木健介 秋山準vs金丸義信 KENTA 潮崎豪 マイバッハ谷口(小橋建太引退記念興行 5月11日 日本武道館)
KENTAvs杉浦貴(NOAH 5月12日 後楽園ホール)
矢野通 飯塚高史vsシェイン・ヘイスト マイキー・ニコルス(NOAH 5月12日 後楽園ホール)
小峠篤司vs原田大輔(NOAH 5月12日 後楽園ホール)
石森太二vs野橋太郎(NOAH 5月17日 宮城・仙台産業展示館)
大谷晋二郎vs田中将斗(ZERO1 5月4日 後楽園ホール)
ジョナサン・グリシャムvs菅原拓也(ZERO1 5月4日 後楽園ホール)
CIMAvs戸澤陽(DRAGON GATE 5月5日 愛知県体育館)
鷹木信悟 YAMATOvsB×Bハルク ウーハー・ネイション(DRAGON GATE 5月5日 愛知県体育館)
吉野正人vsドラゴン・キッド(DRAGON GATE 5月5日 愛知県体育館)
土井成樹 リッチ・スワン しゃちほこBOYvs望月成晃 ドン・フジイ HUB(DRAGON GATE 5月5日 愛知県体育館)
YAMATOvs望月成晃(DRAGON GATE 5月10日 後楽園ホール)
鷹木信悟vsB×Bハルク(DRAGON GATE 5月10日 後楽園ホール)
リコシェvs鷹木信悟(DRAGON GATE 5月25日 大阪ボディーメーカーコロシアム第2競技場)
入江茂弘vs飯伏幸太(DDT 5月3日 後楽園ホール)
佐藤光留 坂口征夫vsHARASHIMA ヤス・ウラノ(DDT 5月3日 後楽園ホール)
KUDOvsアントーニオ本多(DDT 5月3日 後楽園ホール)
佐藤光留vsHARASHIMA(DDT 5月12日 大阪・ナスキーホール梅田)
入江茂弘vs佐藤光留(DDT 5月26日 広島産業会館)
飯伏幸太 ケニー・オメガ 伊橋剛太vsアントーニオ本多 佐々木大輔 火野裕士(DDT 5月26日 広島産業会館)
ケニー・オメガvs木高イサミ(ユニオン 5月3日 後楽園ホール)
佐藤光留vsスーパー・タイガー(ハードヒット 5月19日 横浜ラジアントホール)
つくしvs希月あおい(アイスリボン 5月4日 横浜ラジアントホール)
志田光 藤本つかさvsつくし 希月あおい(アイスリボン 5月25日 横浜ラジアントホール)
鈴木みのるvs松本都(崖のふちプロレス 5月4日 横浜ラジアントホール)
GAMIvs浜田文子(WAVE 5月6日 後楽園ホール)
桜花由美 中島安里紗vs華名 栗原あゆみ(WAVE 5月6日 後楽園ホール)
里村明衣子vs栗原あゆみ(センダイガールズ 5月19日 大阪・IMPホール)
タイガースマスクvsビリーケン・キッド(大阪プロレス 5月19日 大阪・IMPホール)
タダスケ 三原一晃vsザ・ビッグガンズ(大阪プロレス 5月19日 大阪・IMPホール)
滝澤大志vsヒロ・トゥナイ(K-DOJO 5月6日 千葉・Blue Field)
タンク永井vs神谷秀慶(K-DOJO 5月6日 千葉・Blue Field)
TAKAみちのくvs南条隼人(K-DOJO 5月11日 大阪・ナスキーホール梅田)
石川修司vs伊東竜二(大日本プロレス 5月5日 横浜文化体育館)
関本大介vs大森隆男(大日本プロレス 5月5日 横浜文化体育館)
宮本裕向 木高イサミvs星野勘九郎 稲葉雅人(大日本プロレス 5月5日 横浜文化体育館)
大仁田厚 矢口壹琅 保坂秀樹vs葛西純 竹田誠志 吹本賢児(FREEDOMS 5月2日 後楽園ホール)
佐々木貴vs高岩竜一(FREEDOMS 5月2日 後楽園ホール)
藤田和之 ボビー・ラシュリーvs小川直也 鈴川真一(IGF 5月26日 TDCホール)
天龍源一郎 折原昌夫 宮本和志vsTARU “brother”YASSHI 拳剛(天龍プロジェクト 5月7日 新木場1stRING)
菊タローvsくいしんぼう仮面(東京愚連隊 5月27日 新木場1stRING)
ブロック・レスナーvsHHH(WWE 5月19日 ミズーリ州セントルイス)
ベストシリーズ&興行候補
新日本プロレス「レスリングどんたく 2013」 5月3日 福岡国際センター
NOAH「方舟新章」 5月12日 後楽園ホール
小橋建太引退試合「FINAL BURNING in Budokan」5月11日 日本武道館
ZERO1「BIG BANG」5月4日 後楽園ホール
DRAGON GATE「DEADor ARIVE2013」 5月5日 愛知県体育館
DRAGON GATE「KING OF GATE2013」 5月10日 後楽園ホール~25日 大阪ボディーメーカーコロシアム第二競技場)
DDT「MAX BUNP2013」5月3日 後楽園ホール
DDT「Road to Ryogoku 2days in HIROSHIMA~ドラマティック・ドリーム・とうかさん~」5月26日 広島産業会館
ユニオン「ゴールデンユニオン2013」 5月4日 後楽園ホール
ハードヒット「横浜Glory Days」 5月19日 横浜ラジアントホール
アイスリボン「横浜リボンⅡ」5月4日 横浜ラジアントホール
崖のふちプロレス 5月4日 横浜ラジアントホール
WAVE「Catch The WAVE 2013開幕戦」5月6日 後楽園ホール
みちのくプロレス「ゴールデンウィークシリーズ」4月29日 青森・青森市はまなす会館~5月6日 岩手・矢巾町民総合体育館
大阪プロレス「大阪プロレス物語」5月19日 大阪・IMPホール
K-DOJO「GWSP6」4月28日~5月6日 千葉・Blue Field
大日本プロレス「Endless Survivor」 5月5日 横浜文化体育館
FREEDOMS「KING of FREEDOM WORLD CHANPIONSHIP王座決定トーナメント」4月3日 新木場1stRNG~5月2日 後楽園ホール
IGF「GENOME26」5月26日 TDCホール
DRADITION「BATTLE NEW VIBRATION 2013」5月29日 後楽園ホール
東京愚連隊「菊タロープロデュース興行~東京MISSION~菊タローの借金返済大作戦」5月27日 新木場1stRING
紅白プロレス合戦 5月23日 新宿FACE
WWE「エクストリームルールズ」5月19日 ミズーリ州セントルイス
以上に決定しました
ベストバウトと興行賞に関しては選考した以外の試合や興行があればその他を投票していただき、投票したい興行をツイッターのDMで明記してください、確認されしだい1票とさせていただきます、明記のない票は無効。また今回の投票結果は発表まで非公開とさせていただきます、ご了承ください。
投票受付開始は6月3日の午前0時から、締め切りは10日の午前0時までですTVやCSを見た方でも構いません!投票をお待ちしています!
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白石伸生体制正式発足で分裂は不回避!?全日本プロレスの6月は“激動”
「武藤 敬司
やはり、武藤選手は、ワガママで放任主義で、宇宙人のような所があるが、誰よりも全日本プロレスを愛し、誰よりも後輩レスラーを思う立派な大将だった。。。
彼なりの提案書。
しっかりと吟味した上で、これからの未来の全日本を作っていきたいと思う。私も言い過ぎた点を、素直に彼には謝罪したいと思う。
武藤会長、すみませんでした。これからの全日本プロレス、経営面は私が、リング上は、レスラーがしっかりとまとめていきます。
近々、武藤会長と差しで会談しようと思う。 」
「本日付けで、武藤会長から取締役辞任届が届いた。あとは、選手契約のみ。彼の提案との落としどころを、私がどう判断するか。。。悩む。。。」
全日本プロレスの新社長となった白石伸生がFacebookで会長の武藤敬司が取締役辞任届を送付したと更新、そして今日の6月1日に全日本プロレスの公式HPで6月1日より下記のとおり新体制となります。
【全日本プロレスリングシステムズ新役員体制】
代表取締役 白石 伸生
取締役 三阪 輝
取締役 佐藤 智彦
取締役 井上 博太
宜しくお願い申し上げます。
新体制が発表され、これにより武藤は5月31日付けで取締役は辞任、内田雅之氏は正式に社長解任、新体制もSPが全日本プロレスの全権が握り、事実上白石氏側のクーデターは成就となったが、おそらくだがFBが更新された時点で白石社長は武藤の辞任届を受理していた見ていいだろう。
当初は武藤が株を買い戻した上で内田氏が社長を辞任となるはすだったが、株は武藤に戻らず、内田氏は辞任ではなく解任、おまけにカナダへ出向いている間に白石氏が逆クーデターを起こして実権を握りクーデターは成就、口だけのガチである白石氏らしいやり方でもあるが、武藤も大事な時期に現場を離れるとは考えが甘かったと思う。
武藤は今後どうなるか、白石社長は選手契約のことは触れているものの、武藤としては信用の出来ない白石社長の下ではやれないことから全日本を去るしか選択しかない、当然武藤もレスラーとしても影響力が強いだけに追随する人間が出ると思わなければいけない。
白石社長は「新しい全日本プロレスについていける人のみ契約する。私の方針に従わない選手は契約解除です」と去るものはたとえ武藤でも追わずと厳しい態度を示したが、今週発売の週刊プロレスを読んでからは「私は、全選手と契約するつもりですが、、」と若干軟化の姿勢に、だが白石社長の発言はコロコロ変わるだけに額面通りには受け止められない。おそらくだが対戦カードが決まっている2日の後楽園から30日の両国にかけて大きな動きがあると見ていいと思う。
果たして全日本プロレスはどうなってしまうのか?全日本にとって6月は激動の月になる・・・・ -
5月の月間MVP、ベストバウト、ベストシリーズ&興行の投票受付日変更のお知らせ
6月7日に予定していた5月の月間MVP、ベストバウト、ベスト興行&シリーズの投票受付日が変更、6月3日からの受付開始となりました。
6月1日 ノミネート発表
6月 3日 午前0時より投票受付開始
6月10日 午前0時に投票受付締め切り
6月10日 投票結果発表(18:00頃を予定)
急な変更申し訳ありません、投票をお待ちしています -
勝ったデヴィットに帰れコール・・・ヒールとして認められた証
5月30日 新日本プロレス 後楽園ホール「BEST OF THE SUPER Jr. XX」1480人
◇第1試合◇
▼「BEST OF THE SUPER Jr. XX」Aブロック公式戦/30分1本
[4勝=6点] ○タイチ (7分08秒 片エビ固め)X高橋広夢 [4敗=0点]
※邪外殺し
◇第2試合◇
▼「BEST OF THE SUPER Jr. XX」Bブロック公式戦/30分1本
[3勝1敗=6点] ○TAKAみちのく(7分39秒 片エビ固め)Xブライアン・ケンドリック [1勝2敗=2点]
※みちのくドライバー2
◇第3試合◇
▼「BEST OF THE SUPER Jr. XX」Bブロック公式戦/30分1本
[2勝2敗=4点] ○タイガーマスク (7分19秒 デストロイスープレックスホールド)XBUSHI [3勝1敗=6点]
◇第4試合◇
▼「BEST OF THE SUPER Jr. XX」Aブロック公式戦/30分1本
[2勝2敗=4点]
○獣神サンダー・ライガー (8分27秒 体固め)Xティタン [1勝2敗=2点]
※垂直落下式ブレーンバスター
◇第5試合◇
▼30分1本
カール・アンダーソン ○バッドラック・ファレ (9分33秒 体固め)棚橋弘至 Xキャプテン・ニュージャパン
※チョークラリアットスラム
◇第6試合◇
▼「BEST OF THE SUPER Jr. XX」Bブロック公式戦/30分1本
[2勝2敗=4点]○KUSHIDA (10分45秒 ジャパニーズ・レッグロールクラッチ) Xアレックス・コズロフ [2勝1敗=4点]
◇第7試合◇
▼「BEST OF THE SUPER Jr. XX」Aブロック公式戦/30分1本
[1勝2敗=2点] ○アレックス・シェリー (14分03秒 片エビ固め)Xロッキー・ロメロ [2勝2敗=4点]
※オートマチック・ミッドナイト
◇第8試合◇
▼「BEST OF THE SUPER Jr. XX」Bブロック公式戦/30分1本
[1勝3敗=2点] ○田口隆祐 (13分23秒 片エビ固め)Xケニー・オメガ [3敗=0点]
※どどん
◇第9試合◇
▼「BEST OF THE SUPER Jr. XX」Aブロック公式戦/30分1本
[4勝=8点] ○プリンス・デヴィット(13分27秒 片エビ固め)Xリコシェ[1勝2敗=2点]
※雪崩式ブラディサンデー
得点状況
◇Aブロック◇
[1]タイチ
┗8点(4勝)
[1]プリンス・デヴィット
┗8点(4勝)
[3]ロッキー・ロメロ
┗4点(2勝2敗)
[3]獣神サンダー・ライガー
┗4点(2勝2敗)
[5]リコシェ
┗2点(1勝2敗)
[5]バレッタ
┗2点(1勝2敗)
[5]ティタン
┗2点(1勝2敗)
[5]アレックス・シェリー
┗2点(1勝2敗)
[9]高橋広夢
┗0点(4敗)
◇Bブロック◇
[1]BUSHI
┗6点(3勝1敗)
[1]TAKAみちのく
┗6点(3勝1敗)
[3]アレックス・コズロフ
┗4点(2勝1敗)
[3]邪道
┗4点(2勝1敗)
[3]タイガーマスク
┗4点(2勝2敗)
[3]KUSHIDA
┗4点(2勝2敗)
[7]ブライアン・ケンドリック
┗2点(1勝2敗)
[7]田口隆祐
┗2点(1勝3敗)
[9]ケニー・オメガ
┗0点(3敗)
新日本プロレス「BEST OF THE SUPER Jr. XX」をSAMURAIの生放送で視聴、メインはデヴィットがDRAGON GATEのリコシェと対戦、昨年PAC(現エイドリアン・ネヴィル)がデヴィットを破っていることから、続いてリコシェもということで大きな期待がかかっていた。試合は序盤こそ互いに慎重な立ち上がりだったものの、デヴィットのセコンドであるバレッドクラブが介入し始めてから試合が動き、デヴィットが先手を奪うがリコシェもサスケスペシャルで反撃し流れを変える、リコシェもドラゲーではセコンドの介入の経験もあることからある程度は慣れている、しかし先の読み合いとなるとキャリアに優るデヴィットの方が上だった、切り札であるダブルローテーションムーンサルトは雪崩式ジャーマンで阻止されると、リコシェがスワンダイブ式の雪崩式フランケンシュタイナーを狙ったところでデヴィットが雪崩式ブラディーサンデーで切り返して勝利、デヴィットのキャリアが優った試合だった。
試合後にはデヴィットらバレッドクラブがアピールをしたところで館内からはブーイングではなく「帰れ」コールが巻き起こった、しかしヒールになったデヴィットにしてみれば勲章みたいなもの、今まで凶暴化して戸惑っていたファンからヒールとして認められた証でもある。
また無敗でデヴィットと並走するタイチは広夢に邪外殺しで完勝、タイチも小ズルさだけでなく鈴木軍に属しているせいか厳しい部分も鈴木みのるからしっかり盗み取っていると感じさせた、それにヘビー級絡みの試合となるとやられ役になる機会が多いが、ジュニアとなるとタイチの良さがしっかりと出てくる。
得点状況を見てみるとBブロックでは昨年度覇者である田口が3連敗スタート、今日はケニーに勝ってやっと初日を出すも、内容的には苦しい試合だった、また今度はケニーが勝ち星なしの3連敗となった、ケニーは全日本でも世界ジュニア王者になるなど実績を充分に積んできたのだが出だしから完全に躓いてしまった。
3連勝でスタートダッシュに成功したBUSHIは今日はタイガーに完敗、タイガーも今日の試合では空中戦をセーブしてキック主体の攻めで試合を作り、奥の手であるデストロイスープレックスも解禁したことから優勝戦進出の可能性も秘めている。
Aブロックはタイチとデヴィットに絞られてきたが、4点台のライガーとロメロが追い上げることが出来るか、ライガーもスピードのあるティタンに対し背中への一転集中攻撃を中心とした落ち着いた攻めで勝利を収めたことで健在ぶりをアピール、2点台のシェリー、ティタン、バレッダ、リコシェもまだ完全には脱落したわけでないことから追い上げに期待がかかる。
そしてヘビー級戦線では棚橋、キャプテンがアンダーソン、ファレのバレッドクラブに完敗、特にファレは腰を痛めていたとはいえ棚橋をパワーで圧倒するなど変貌ぶりをアピールした、今のファレはパワーと打たれ強さに確固たる自信をつけている。・・・。・ -
藤波Jr怜於南がエキシビジョンで登場も親子龍はまだ遠し・・・
5月27日 DRADITION 後楽園ホール「新たなる波動~BATTLE NEW VIBRATION 2013」 1580人 超満員
◇第1試合◇
▼20分1本
○MAX宮沢 (7分20秒 腕ひしぎ逆十字固め)X倉島信行
◇第2試合◇
▼30分1本
ヒロ斉藤 ○グラン浜田(16分41秒 ウラカンラナ)NOSAWA論外 XMAZADA
◇第3試合◇
▼30分1本
○齋藤彰俊 本間朋晃 宮本和志 (17分49秒 片エビ固め)長井満也 アレクサンダー大塚 Xベアー福田
※スイクルデス
<藤波怜於南エキシビションマッチ>
藤波怜於南(5分ドロー 延長3分ドロー)蓮見隆太
◇第4試合◇
▼45分1本
○TAJIRI(18分40秒 トク・エスパルダ)X石川晋也
◇第5試合◇
▼60分1本
長州力 ○坂口征夫(10分20秒 片エビ固め )関本大介 X橋本和樹
※キック
◇第6試合◇
▼60分1本
○藤波辰爾 初代タイガーマスク (8分20秒 ドラゴンスリーパー)船木誠勝 XAKIRA
メインの藤波、初代タイガーvs船木、AKIRAの見所は藤波、初代タイガーと藤波の付き人を務め、また初代タイガーに憧れていた船木の遭遇、藤波vs船木は互いにカール・ゴッチを意識してかグラウンド中心の攻防、タイガーvs船木はUWFを意識してか打撃とグラウンド中心の攻防となったが、世代的に若い船木が優位に試合を進めていた、しかし藤波と船木が遭遇するのもいつ以来か、もし船木が新日本に残っていたら藤波とIWGPを巡って対戦していただろうし、船木も格闘技へと遠回りはしたがプロレスへと戻って藤波とまた巡り合えた、プロレスのリングはまさしく一期一会の場でもあることを改めて感じさせた。
藤波Jrこと藤波怜於南のエキシビジョンマッチも視聴したが序盤は相手である蓮見が怜於南に簡単には攻めさせないとばかりに先手を仕掛け、怜於南も立ち上がりが悪かったせいもあって固さが見られたが、少しずつであるがランカシャーレスリングで教わったことを出し始め、ノーザンライトスープレックスも披露していくも、延長戦では原型ドラゴンスクリューは披露したが疲れが見え始め、試合はタイムアップとなったが、藤波の判断は「まだまだ、今日ご覧いただいた通り、非常に厳しい状況です。ハッキリ言ってまだ自分自身がゴーサインを出せるかどうかはまだ、ここでは言えません。まずこの体がどれだけ変わるのか、次回の大会、もうちょっと時間をください。気持ちも体も変わるでしょうし、もうちょっとヒザをすりむく、おでこもすりむく練習をすれば皆さんにお見せできる状況になると思います。次回、予定しているのは11月28日の後楽園ホール大会を予定しています。その時に自分の必死さをもう一回出してみろ。」とデビューは先送りで再試験。確かに技は出していたけどスタミナ面も含めて課題が残ったのも事実、再試験は半年後、果たしてデビューにまで漕ぎ着けるか・・・ -
ブルーザー・ブロディの参謀 バック・ロブレイ
故・“キングコング”ブルーザー・ブロディの参謀役だったバック・ロブレイさんが死去した、享年71歳。
ロブレイを知ったのはプロレスファンを始めた昭和56年10月、当時ブロディのマネージャー兼レスラーとして来日していたロブレイは上田馬之介と組んでザ・ファンクス(ドリー・ファンク・ジュニア、テリー・ファンク)と対戦し、試合は敗れたが当時ドリーと抗争していたブロディが乱入、ロブレイは上田と共にドリーのセコンドとして帯同していた息子のディンクさんに襲い掛かり、ブロディはキングコングニードロップを放ってディンクさんKOするという暴挙を働き、ロブレイはドリーvsブロディの遺恨に一役買った、後は憶えている限りではレスラーとしては大した活躍はなかったがブロディの参謀役として活躍した。
またブロディにとってもレスラー人生を左右させた人物であり、ブロディがプロモーターとよく揉めるのもロブレイの影響もあったからだという。昭和57年にスタン・ハンセン、ブロディとの超獣コンビが復活した際にはロブレイもセコンドとして帯同したが、いつからか来日しなくなっていた。ロブレイはブロディのビジネス上のマネージャーもやっていたということから裏方の方が忙しくなっていたのか、全日本の方針なのかはわからない。
Gスピリッツではブロディが特集されたがロブレイもブロディの人生を大きく左右させた人物、ブロディのことを語ってほしかった・・・
ご冥福をお祈りします。 -
KENSOの裏切りが発覚!全日本プロレス分裂の引き金は引かれた・・・
週刊プロレス 6月12日号より
「水面下で両者(白石オーナーとKENSO)は接触。KENSOはチャンピオンカーニバル開催中の4月、いわゆる武藤派の切り崩し工作に着手。反白石派で固まっていた所属選手に、オーナーとの話し合いの場を持つように次々と働きかけた。
・ 話し合いは実現しなかったばかりか、誘われた選手を通してKENSOの“スタンドプレー”は武藤敬司会長、内田雅之社長(当時)らに筒抜け。KENSOは全日本内で一気に孤立を深めていく。
・ 5月18日(後楽園ホール大会)には白石オーナーと一緒にリングに上がって大演説を敢行するとみられていた。計画が未遂に終わったのは武藤がKENSOに「リングに上がるな」とクギを刺したためとされ、白石オーナーも一人では心細かったのか、とうとう最後までリングには上がらなかった。
・ (武藤らがカナダ遠征で不在、白石オーナーが来場した)5・26神戸でもアクションは起こらなかった。白石オーナーは、武藤への全日本株の譲渡に関しては「交渉中」としながら、6月1日付での自身の社長就任、同日に新役員の発表をおこなう予定であることを明かした。
・ 白石氏「過保護な体制を改めていきます。選手の入れ替えは8月くらいからじゃないですかね。常に(参戦させたい)20~30人の選手はリストアップしているので。1日以降、イチから契約の話し合い。9月ぐらいに武藤選手に代わる大物スターを2人ぐらい入れますから」
・ 武藤による株の買い戻しの可能性は極めて低くなった。武藤が所属選手を率いて全日本から独立、場合によっては新団体を旗揚げするだけの覚悟があるかどうか。
・ 2001年暮れ、武藤は小島聡とフロント数名を率いて新日本プロレス離脱を決意。翌年1月に全日本への移籍を成し遂げた。2000年に三沢光晴がほぼすべての所属選手を率いて全日本を大量離脱、NOAHを旗揚げした再現がここでみられる可能性を100%排除することはできない。
・ もちろん、武藤が組織を背負うことに疲れ果て、一人のフリー選手として生きていくという選択肢も考えられる。」
今週発売の週刊プロレスがKENSOが白石伸生“一応”社長と共犯になっていたことが掲載された。実は東京スポーツでも
「記者:実はチャンピオン・カーニバル決勝(4・29後楽園)後の控室で、選手をほぼ全員集めたミーティングがあったんです。「白石氏と武藤敬司会長(50)のどちらに付いていくのか?」と。その中で、KENSOだけが白石氏に付いていくとハッキリ意思表示したんですよ。
デスク:あれ? KENSOと白石オーナーって敵対してたんじゃないの? リング上でも白石オーナーに殴られていたよな(3・17両国)。拳を通じて2人に信頼関係が芽生え、KENSOがオーナー派に転じたのか、そもそもリング上のアレこそが2人による“出来レース”だったとか…。で」
と報じ、白石氏自身のFBでも
「控え室で私と武藤会長がやり合っている時に、武藤会長が言った。
「白石さんのやり方だったら、誰も試合する気にはならないよ!なぁ、みんな!」
選手の大半は、「はい。。」と答えていた。1人だけ、「オーナーのやり方でも、俺はやります!」と言ったレスラーがいた。
意外な事に、KENSOだった!!
俺を嫌っているはずなのに、今までの全日本のやり方では、ダメだと思ったのだろう。。。
選手全員を敵に回して、会社の現状を憂いての1人決起だった!
少し、感動した。 」と更新されていたことから、週プロや東スポの報道はほぼ間違いないと見ていいと思う。
最初このニュースを聴いたときは裏切られた気分だった、3月20日の両国大会での殴打事件は白石氏とKENSOによる猿芝居だったとは・・・おそらくだが武藤敬司、内田雅之前社長の失脚もチャンカンからではなく、両国大会前から画策していたということになる。
武藤にとっても白石氏がかなり前から失脚を画策していた以上、完全に信用できないし株も戻らないと思わなければならない、武藤は27日にカナダから帰国していることから、対応策はこれからというなるだろうが、武藤や内田氏もここまでされた以上決別する道しかないのではと思う。
そして選手達はどうなるのか・・・残るか新団体を設立するかフリーになるかで三者択一を迫られる、しかし残ったとしても白石氏はKENSOを現場責任者に据えることを示していることから、残るとなればKENSOの下で働くということになる。正直言ってKENSOは人気はあるがレスラーとしては一匹狼タイプで団体を仕切れる器とは思えない、また白石氏も信用のおけない人物であることから、残ったとしてもいばらの道であり、団体設立も全日本の看板を捨てゼロからのスタートを意味し、フリーでも一レスラーとしての勝負となることから、どの道を選択しても茨の道であることには変わりはない。
なぜKENSOが白石氏の共犯になったことはわからない、白石氏の言葉を借りれば「扱いに対する不満」なのだろうがただわかるのはKENSOが現場側の切り崩し工作したことによって、全日本プロレスは分裂の引き金が引かれてしまったということ、そして白石氏は「私のやり方に、アングルだの、事前ストーリーなど必要ない。」と言っておきながら事前にストーリーを組んで謀をしていた時点で“ガチ”ではないということだ。