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新生・全日本は王道復古も、最大の課題は駒不足・・・
---『2013サマーアクション・シリーズ』---
☆7/14(日)東京・後楽園ホール 18:00開始
▼タッグマッチ
佐藤光留 MAZADA(1/30)鈴木鼓太郎 青木篤志
▼シングルマッチ
SUSHI (1/30)金丸義信
▼タッグマッチ
大森隆男 井上雅央(1/30)ジョー・ドーリング 太陽ケア▼シングルマッチ
KENSO (1/30)秋山準
▼シングルマッチ
諏訪魔(3/60)潮崎豪
☆7/21(日)大阪・ボディーメーカーコロシアム(大阪府立体育会館)・第二競技場 17:00開始▼タッグマッチ
秋山準 青木篤志(1/30)大森隆男 佐藤光留
▼タッグマッチ
諏訪魔 SUSHI(1/60)潮崎豪 鈴木鼓太郎
☆7/28(日)東京・後楽園ホール 12:00開始
▼シングルマッチ
曙(1/30) ジョー・ドーリング
▼タッグマッチ
諏訪魔 大森隆男(3/60)秋山準 潮崎豪
【諏訪魔の話】「目の前にある三冠ベルト、物凄いプレッシャーもある中で何とか防衛できました。朝起きて全身が痛くて、昨日の秋山準の攻めが厳しかったと。そういうものが体に刻み込まれてるんだなと、強敵だったなと思います。昨日で武藤全日本というものは一つの区切りがついたわけで、昨日リング上でも言いましたように、武藤さんに対して今も感謝の気持ちでいっぱいです。昨日で終わって7月1日から新しい全日本プロレス、それを引っ張っていかないといけない。そういう気持ちが昨日、三冠ベルトを防衛した時点でずっしりと自分の肩にのしかかってきたなと。そういう気持ちになったんですけど、そこはそういうプレッシャーに負けず、全日本プロレスをこれからもしっかり引っ張っていこうと。一夜明け会見に臨めたのは自分としてもモチベーションが上がる出来事です。今後、7月から全日本プロレス、今までのように、まずはプロレス興行会社として機能させていく。そこに重点を置いて、まずお客様との信頼関係ですね。ファン第一。そこを念頭に置き、明るく楽しく激しく、そこの原点回帰ですね。時代を戻すとかあんま好きじゃないんですけど、そこを見直した上で新しい全日本プロレスを構築していきたいと思ってます。(武藤全日本が終わり、これからは諏訪魔全日本となるが?)おこがましいですよ。まずみんなで看板というのを守って育てていかなきゃいけない。今後、全日本プロレスがどういう形になっていくか、その時の状況にならないとわからない。でも次が生まれるまでは俺がどんどん引っ張っていきたいと思います。(7・14後楽園の潮崎戦が3本勝負になったが?)昨日の両国大会、試合終わったあとに潮崎選手とにらみ合うような場面になったんですけど、今後の全日本プロレスというのは潮崎とやり合っていかなきゃいけないなと。昨日向き合ったことで改めて気持ちが固まりましたね。この60分3本勝負、最終戦も組まれてますけど、このルールは全日本プロレスのルールぐらいの感覚が僕の中にありますから、その3本勝負で挑めるのはもってこいのルールなんじゃないかなと思いますね。前回、真田と3本勝負やって、経験あるんでね。潮崎となかなかチャンピオン・カーニバルでも決着つかなかったし、今後、新しい全日本で白黒つけていきたいと思ってます。(新生・全日本の第一歩にふさわしい相手では?)一番意地の張り合える相手でもありますし、もってこいですね。7月14日の後楽園はある意味、新生・全日本の旗揚げ。そういう感覚でいますから、この大会は勝負ですね。今後の全日本を占う意味で相手も潮崎。申し分ないなと思いますけど、そこはしっかり2-0ストレート勝ちを狙っていきたいと思います。あと後楽園の開幕戦のカードに渕さんの名前がないですね。そこは自分の中で気になる部分で、ぜひ全日本、前回の騒動の時も渕さん残ってますから、俺は渕さんに何としても後楽園にいてもらいたいと思いますね。(渕とは話した?)話しましたよ。両国大会終わるまでは何も話したくないということだった。昨日終わったし、またしっかり話しにいきたいと思ってます。(ケアはシリーズ参戦?)実際、ケアさんと話しましたから。開幕戦のみです。新生・全日本の旗揚げ戦にケアさんが来てくれるのはうれしいです。(曙も7・28後楽園に参戦するが?)俺も会社のこといろいろやってますけど、社長じゃないので、会社がしっかり話をしてくれてるようなので、安心して僕はチャンピオンの務めができるなというスタンスでいます。(潮崎戦はノンタイトル戦となっているが?)三冠については今日のリリースを見る限りですけど、場所的に言ったら俺的に大田区なのかなというめぼしはつけてるんですけどね。ただ状況が今、緊急事態ですから、急に三冠戦が入るかもしれないし、会社から発表はあると思うんですけどね。(次期挑戦者として描いている相手は?)7月に戦って、やりたいと思う人が出てきたら俺からアプローチかけますよ。(潮崎は有力候補?)その一人には当然入る人間だと思いますよ。ここでストレート勝ちすれば、俺だってやりたい相手いっぱいいますからね。ヘビーは物凄い残ってくれた選手がいっぱい入るので、これからでかい全日本プロレスというのが示していけるのかなと。プロレスってやっぱりでかい人間がぶつかり合うというのがいいなと思うんでね」
両国大会を終えた全日本の一夜明け会見が行われ、次期シリーズサマーアクションシリーズの開幕戦からノンタイトルながらも諏訪魔vs潮崎のシングル戦が組まれた。
そして全日本プロレスは最終的にこう分かれた
<全日本プロレス>諏訪魔、KENSO SUSHI 大森隆男 征矢学 ジョー・ドーリング 太陽ケア (バーニング)秋山準、潮崎豪 金丸義信 鈴木鼓太郎 青木篤志 (フリー)曙 MAZADA (パンクラスミッション)佐藤光留
<武藤派>武藤敬司 カズ・ハヤシ 近藤修司 船木誠勝、浜亮太 河野真幸 大和ヒロシ 真田聖也 KAI、中之上靖文 田中稔
<未定>アンディ・ウー、金本浩二(フリーだが全日本には参戦しないことを表明)<中立>渕正信
残留組は主力がほとんどだが全カードが発表されてはいないが若手がごっそり抜けてしまった、おまけに所属は5人だけで征矢はまだ復帰のメドが立っていない。曙は参戦するがあくまでフリーで武藤側からオファーがかかれば武藤側にも参戦し、ケアも学業があるため開幕戦のみ、渕は諏訪魔が残留を要請しているが白石社長との話し合い次第では未定、次期シリーズには光留、MAZADA、井上雅央も参戦するが駒不足、他団体からの選手の貸し出しも一連の白石社長の発言のツケもあることから期待は出来るかどうか・・・
開幕戦から諏訪魔vs潮崎がノンタイトルで組まれ、今後の全日本のテーマとして王道復古をを掲げたこともあって3本勝負復活となったが、諏訪魔自身がおごがましいと謙虚な気持ちを示しても、三冠王者である以上諏訪魔が全日本を背負っていかなければいけない、信用はしていないかもしれないが白石社長にもどんどん意見を言うべきだと思う。
一方の武藤派は真田は全日本のHPでまだ所属として扱われているが、カナダにいるためまだ辞表は出していないのか?契約に関しても白石社長が離脱選手は6月いっぱいの離脱を認め、違約金に関してもSPの役員会で了承得ないことには請求は出来ないため、おそらくだが円満という形で事は済みそうだ。
しかし若手中心にながらも人数を揃えた以上プロダクションとはいかず、団体にしなければやっていけないだろうし、他団体との交流は不可欠になる。
双方共茨の道だが動き出してしまったが、頑張って欲しいとしかいいようがない。
追記
(プロレス格闘技DXより)
【真田の話】「(ツイッターで『全日本プロレス今までありがとうございました』とつぶやいていたが?)全日本を退団します。自分の今後のために残る意味がないなと。自分のため、今後のためを考えたら、全日本が占める要素が少なかったんですよ。今回の分裂というのがいいきっかけかなと思いました。三冠も獲れませんでしたけど、悔いは全くありません。全日本に残ったとしたら自分のやりたいことが全くできないと思ったんですよ。海外に行って自分のやりたいことも少しみつかりましたし。もし残ったら自分のやりたいことができなくなるからというのがひとつの大きな理由ですね。(退団する選手の多くが武藤への恩義を理由に挙げているが?)そのへんはないですね。確かに武藤さんにお世話になりましたけど、今回に関しては自分のため今後のためですね。(今後については?)未定ですね。話せる時がきたらお話します」
デイリースポーツで退団が報じられた真田と負傷欠場中のKAIがツイッターで退団を表明。真田の場合は早くから退団で武藤に追随かと言われていた、理由は口には出さなかったが白石社長に対する拒絶、真田はチャンピオンカーニバル開幕戦でも試合内容のことで白石社長の口から直接ダメ出しされ揉めていたことを考えると、真田も白石社長のことは良い感じには思っていなかったと思う。真田は海外遠征の継続を訴えていることから、現時点ではいつ帰国するか未定、コメントを見てもまだ武藤に追随するかどうかわからないといったところのようだ。全日本プロレス今までありがとうございました。 Good bye ALL JAPAN PRO WRESTLING. 真田聖也
— 真田聖也 (@seiyasanada) July 1, 2013私KAIは6月30日付けで全日本プロレスを退団しました。入門から約7年間、全日本プロレスのファンの皆様にはたくさんの応援を頂き、心から感謝の気持ちでいっぱいです。これからも全日本のプロレスラーであった事を誇りに思い闘い続けたいと思います。本当にありがとうございました。
— KAI (@kai0222) July 1, 2013PR -
S-K王者の滝澤大志が逮捕・・・
東京スポーツよりhttp://www.tokyo-sports.co.jp/prores/mens_prores/157815/
プロレス界に衝撃が走った。インディ団体K―DOJOの現役王者・滝澤大志(本名・滝澤雄樹=27)が6月20日に千葉市内で女性の下着を盗撮したとして、千葉県迷惑防止条例違反の疑いで千葉中央署に逮捕されていたことが、30日までに東スポの取材で明らかになった。千葉中央署によると、滝澤容疑者は6月20日の夕方、千葉市内にある商業施設で携帯電話のカメラ機能を使用し、女性の下着を盗撮した疑い。一連の行動を不審に思った周囲の人間が通報し、現行犯で逮捕された。滝澤容疑者は容疑を認め、取り調べにも素直に応じているという。
米国WWEの下部組織にも在籍した滝澤は現在、同団体のSTRONGEST―K王座を保持し将来を嘱望されている逸材。看板選手の逮捕は大きな波紋を呼びそうだ。
K-DOJO所属でS-K王者の滝澤大志が千葉市内で女性の下着を盗撮したとして、千葉県迷惑防止条例違反の疑いで逮捕されていたことが明らかになった、滝澤は昨年WWEを解雇されてからは古巣であるK-DOJOに定着、今年に入ってからは新生VOODOO-MURDERSに加入し火野裕士を破ってS-K王者にもなるなど活躍、また7月15日の千葉ポートアリーナ大会では真霜拳號との防衛戦を控えていたが、6月22日以降は欠場していた。
これを聴いた時点では何やってんのというのが感想だった、まして容疑を認めている以上、団体側も厳罰を下さなければいけないと思うが、残念としかいいようがない。
<追記>
【TAKAみちのくの話】「22日の朝に警察署から連絡があり、24日に少しだけ面会が出来た。それでも詳しい状況が聞けず、今後の対応まで決めることが出来なかったので、現状こういう発表(負傷欠場)になってしまった。うちの所属選手が不祥事を起こし、プロレスファン、関係差は各位にご迷惑をおかけしました。心よりおわび申し上げます。」
なお滝澤本人は拘留期限となる1日にも本人と団体が話し合いを行い、団体からも重い処分が下される見込み、近日中に本人から謝罪会見が開かれるという。
弊社所属選手の滝澤大志が迷惑防止条例違反の疑いにより逮捕されました。詳細につきましては明日行います記者会見にてご報告させていただきます。ファンの皆様、プロレス界関係者の皆様に多大なるご迷惑をおかけしましたことを心からお詫び申し上げます。TAKAみちのく #kdojo
— KAIENTAI DOJO (@kdojooffice) July 1, 2013 -
武藤全日本の最後の日・・・やりきれない気持ちだけが残った
6月30日 全日本プロレス 両国国技館「2013 プロレスLOVE in 両国~an abiding belief~」 6500人
◇第1試合◇
▼30分1本 3WAYマッチ
○佐藤光留vsX大和ヒロシvs宮本和志
※8分04秒、投げ捨てジャーマンスープレックス→エビ固め
◇第2試合◇
▼30分1本
○渕正信 SUSHI(9分31秒 首固め)XMAZADA 本田多聞
◇第3試合◇
▼30分1本
○曙 浜亮太 西村修(6分20秒 体固め)船木誠勝 X河野真幸 金本浩二
※ジャンピングボディプレス
◇第4試合◇
▼30分1本
○大森隆男 太陽ケア(10分08秒 エビ固め)ジョー・ドーリング X中之上靖文
※アックスボンバー
◇第5試合◇
▼KENSO復帰戦/60分1本
○潮崎豪(14分35秒 体固め)XKENSO
※ゴーフラッシャー
◇第6試合◇
▼アジアタッグ選手権試合/60分1本
[第92代王者組]鈴木鼓太郎 ○青木篤志(16分55秒 変型腕ひしぎ逆十字固め)[挑戦者組]Xカズ・ハヤシ 近藤修司
☆鼓太郎&青木が2度目の防衛に成功
◇第7試合◇
▼世界ジュニアヘビー級選手権試合/60分1本
[第35代王者]○金丸義信(20分20秒 片エビ固め)[挑戦者]X田中稔
※タッチアウト
☆金丸4度目の防衛に成功
◇第8試合◇
▼三冠ヘビー級選手権試合/60分1本
[第46代王者]○諏訪魔(22分29秒 体固め)[挑戦者/2013チャンピオン・カーニバル優勝者]X秋山準
※ラストライド
☆諏訪魔が初防衛に成功
【稔の話】「悔しいですね。すごい悔しい。負けたことも悔しいですけど。俺は金丸選手、新日本の頃から、シングルでやってみてえなあと思って、11年経って世界ジュニアのタイトルで出来た。もっと良いシチュエーションで出来たはずなんですよ。俺はそれが悔しい。試合しながら、諏訪魔君だったり、大森さん、征矢だったり、仲間となんで分かれなきゃいけないんだ?と。今年の始めぐらいは、このメンバーで全日本プロレス最高に面白くして、大きくしていこうしていたメンバーが、なんで分かれなきゃいけなんだ? すごい悔しいですね。本当に1ヶ月半前まで、分裂だなんて思わなかった。何だかんだ言って白石から株返してみんなでまたやっていけると思っていたから。なんでこんなことにならなきゃいけないんだよ。バーニングで負けっぱなしだったけど、ジュニアがすごい充実してたし、秋山さんの試合見てもすごい勉強になってたし。仲間だけじゃなくてバーニングとも離れる。悔しくてしょうがない。まあ、別に俺は、試合前に言ってしまうと『取ったって返上するんだろ』とか、『わざと負けるんじゃねえか』って思われるのが嫌だから言いたくなかったけど、大体予想はついてたと思いますけど、俺は全日本プロレスを辞めます。最初、分裂が決定になった時点で、白石側につく意志は全く無かったし、彼からきてる面談の誘いも4回、5回全部断ってるし、明日以降もするつもりは無い。これは俺の理想のガチンコセメントプロレスではないので。中途半端なガチンコセメントプロレスやりたくない。本日をもって4年5ヶ月間戦った全日本のリング、退団させてもらいます」
武藤全日本最後の両国大会は分裂騒動の余波、武藤退団の影響、後楽園では大日本プロレスが開催されていたのもあったのか6500人という厳しい動員数となるも、リングの中は激闘が繰り広げられ、メインの三冠統一ヘビー級選手権は秋山のエクスプロイダー狙いを諏訪魔が秘密兵器であるみちのくドライバーで突き刺すと、バックドロップからのラストライドで3カウントを奪い王座を防衛、試合後にはカズ、近藤、中之上の退団により解散が決まったラストレボリューションの面々が揃い全員で手を上げてエールを交わし合うと、諏訪魔は「本日はご来場ありがとうございました。そして、武藤さん、ありがとうございました。これから全日本プロレスの看板を守り続けます。応援よろしくお願いいたします!」と 武藤への感謝の言葉と、改めて全日本プロレスを守ると決意表明をして大会を締めくくった。気がつけば武藤も白石伸生社長も登場せず、大会の主役は別れていく選手達だったということなのかもしれない。
だかバッグステージでは金丸に敗れた稔が退団を表明、白石社長への怒りを爆発させたが、選手達からしてみればこんなはずじゃなかったのが本音だったと思うし、何故別れなければならないのか、やりきれない気持ちだけが選手の中にこみ上げていたのではないだろうか・・・・
分裂騒動の発端は白石社長だが、白石社長を招いたのは武藤、武藤にしてみれば全日本の経営の立て直しと発展を考えた上でのことだったのだろうが、結果が分裂では武藤にも責任の一旦はある。確かに金は必要でもあり大事でもあるが、武藤全日本は確かに経営は楽ではなく様々なトラブルもあって山あり谷ありだったが、諏訪魔を始めとする選手たちは頑張ってきた、しかし上同士のトラブルで選手たちは別れることになった。今回の両国大会は“やりきれない気持ち”・・・それが全てなのではと思う。諏訪魔選手のセコンドに近ちゃんやカズさん、中之上選手がつくのもこれが最後なんだな…。 #ajpw
— sayoko mita (@345m) June 30, 2013涙、戸惑い、悔しさ、決意…全日本プロレス両国大会では選手のみなさんのたくさんの表情に感情を揺さぶられました。多くの経験が、深みのあるプロレスラーの佇まいを作り上げていくのですね。
— 元井美貴 (@motoimiki) June 30, 2013こんな二人に挟まれたら交通事故でっせ…(´。`) むち打ち~ なんか普通に始まって、普通に終るといういつもの感じでしたが…ほんまに終わりなんやなぁ~ このmemberでやる大会は… pic.twitter.com/eCdCFrX7Vi
— 金本浩二 (@k_kanemoto) June 30, 2013試合後は両国の出入口からトコトコ歩いて目の前のホテルに帰る。近いのはええ!昼も早く会場に入って一人優雅に練習が出来た!練習しないと気持ち悪い自分がそこにいるからの!皆さん、しばしのお別れです…さらばじゃ(^_-)またどこかで! pic.twitter.com/IJRa4j84Ff
— 金本浩二 (@k_kanemoto) June 30, 2013私が思うに、今後の武藤派、新生全日本に期待することは、純粋に応援していたファンへの説明(心のケア)と今後のビジョンを明確にし、再びプロレスを好きになってもらい、会場へ足を運んでもらうよう主張してもらう事でしょうか。 両国だけでなく、全国のファンが悲しんでいると思います。
— Big Bear@プロレスLOVE (@life_of_glory) June 30, 2013白石社長のFBでの発言が云々、武藤による計画倒産が云々。色々な噂がある。どうでもいい。全日本ファンが泣いていた、という事実の前では、裏の話なんかどうでもいいのだ。純粋に応援していたファンを泣かすような事をしないでくれよ、頼むから。 http://t.co/hDT4eCJusG
— 高倉仮面 (@Masked_Takakura) June 30, 2013@igapro24 現時点で考えられる最高のカード:諏訪魔vs秋山で勝負に出た全日本でしたが、リング外のドタバタ劇が最後まで響き、観客動員数も伸びなかったようですね。選手の頑張りが直接反映される団体になる事を望みます。
— swym (@swym5) June 30, 2013@igapro24 いつもの全日と言えばそれまでですが、2階席上段は全く入らずで、ファン達に武藤・全日の最期を見届けようという気持ちは働かなかった様です。
— 拷問コブラ (@goumonkobura) June 30, 2013 -
小峠の大活躍で丸藤がKENTAとの前哨戦を制する!
6月30日 NOAH 後楽園ホール「Voyage for Colosseum~有コロへの道~」1950人 超満員
◇第1試合◇
▼20分1本
○カイル・セバスチャン スレックス(7分05秒 横入り式回転エビ固め)X小川良成 ザック・セイバーJr.
◇第2試合◇
▼20分1本
○ジェイク・ダーデン(5分12秒 片エビ固め)X井上雅央
※チョークスラム
◇第3試合◇
▼「NOAH vs NJPW」スペシャルシングルマッチ/30分1本
○高橋裕二郎(6分21秒 反則勝ち)Xマイバッハ谷口
※刺又攻撃
◇第4試合◇
▼GHCジュニアヘビー級選手権試合前哨戦/週刊「少年ジャンプ」創刊45周年記念作品「劇場版銀魂完結編」X「劇場版トリコ」公開記念6人タッグマッチ/30分1本
○石森太二 原田大輔 熊野準with トリコ(13分39秒 エビ固め)スペル・クレイジー カイザー Xペサディーヤwith エリザベス
※450゜スプラッシュ
◇第5試合◇
▼「NOAH vs NJPW」スペシャルシングルマッチ GHCタッグ選手権試合前哨戦/30分1本
○飯塚高史(9分19秒 体固め)Xマイキー・ニコルス
※アイアンフィンガー・フロム・ヘル
◇第6試合◇
▼「NOAH vs NJPW」スペシャルシングルマッチ GHCタッグ選手権試合前哨戦/30分1本
○矢野通(4分47秒 裏霞)Xシェイン・ヘイスト
◇第7試合◇
▼キャプテンフォールイリミネーションマッチ〜NO MERCY vs BRAVE全面対抗戦&GHCヘビー級選手権試合前哨戦〜/時間無制限
[BRAVE]○丸藤正道(キャプテン) モハメド ヨネ 小峠篤司 石森太二(27分01秒 エビ固め)[NO MERCY]XKENTA(キャプテン) 杉浦貴 平柳玄藩 マイバッハSUWA Jr.
※タイガーフロウジョン
☆BRAVEの2人残り
【失格順】
[1]SUWA Jr.(4分01秒、石森のオースイスープレックスホールド)
[2]石森(5分10秒、玄藩の昇龍玄藩→エビ固め)
[3]杉浦(17分17秒、小峠のトラースキックでオーバー・ザ・トップロープ)
[4]小峠(18分05秒、KENTAのgo 2 sleep→片エビ固め)
[5]玄藩(22分38秒、ヨネのダイビング・ギロチンドロップ→片エビ固め)
[6]KENTA(27分01秒、丸藤のタイガーフロウジョン→エビ固め)NOAH、6月30日後楽園大会をSAMURAIの生放送にて視聴、7月7日の有明コロシアム大会の前哨戦であるKENTA率いるNO MERCYvs丸藤率いるBRAVEの前哨戦、 キャプテンフォールイリミネーションマッチは、当初は森嶋猛の負傷欠場で4vs3で行われる予定だったが、玄藩のマイクアピールによって急遽第4試合に出場していた石森がダブルヘッダーで参戦し4vs4となった。
試合はまず石森がオースイスープレックスでSUWAJrを、次に玄藩が急所蹴りからの昇竜玄藩で石森を退場させ3vs3となり、しばらくは膠着状態となる。NO MERCYは小峠に集中砲火を浴びせ、杉浦も攻められながらも頭突きなどでガンガン攻めてくる小峠を徹底的にかわいがり、虫の息というところでとどめを刺しに来るが、小峠が必死に粘り両者共エプロン上の攻防へ雪崩れ込むと、小峠がヘッドバットからのトラースキックで杉浦がOTRで退場、小峠の大金星で試合の流れはBRAVEに傾く。
小峠はKENTAのgo2sleepに力尽きるが、玄藩はヨネのダイビングギロチンで退場となりNO MERCYはKENTA一人となり、KENTAはヨネを蹴散らしてキャプテンである丸藤の首一本に絞るも、ヨネがハイキックでカットに入るとBRAVEの集中砲火に遭い、最後は丸藤とヨネの新生マッスルドッキングが久々に決まった後で丸藤がタイガーフロウジョンで3カウントを奪いBRAVEの勝利。丸藤vsKENTAの攻防も良かったが主役は杉浦を退場させた小峠だった。
セミのCHAOSvsTMDKのGHCタッグ前哨戦は、まずニコルスが飯塚に挑み、ニコルスが入場する飯塚に奇襲を仕掛けるも、飯塚がラフを仕掛けてからは飯塚ペースで試合が進んでしまう、ニコルスがやっと反撃したところで矢野が乱入しニコルスが気を取られると、飯塚がイス攻撃からのアイアンフィンガーで3カウント、その流れでヘイストvs矢野へと突入するも、矢野ワールドを崩せないまま丸め込まれて完敗、TMDKも矢野らの動きは研究しているのはわかったが、チーム力に関してはまだまだ矢野組の方が上手だった。
マイバッハvs裕二郎はマイバッハのパワーの前に裕二郎が圧倒され、最後は新型の刺又を使っての関節技を披露するもレフェリーを突き飛ばしたため反則負け、内容的にもマイバッハの完勝で名誉ある反則負けといった試合だった。
あまり客入りのことは書きたくないのだが、後楽園大会は有明コロシアム大会の前哨戦にも関わらず、少年ジャンプとのコラボ企画もあったのことあって超満員札止めになり、最近のNOAHの後楽園大会も外れなしが続いている、NOAHもいい調子になってきているだけに、この状態を保って有明大会に臨んで欲しい。 -
真田聖也も武藤敬司に追随へ・・・若手がごっそり抜けた全日本プロレス
デイリースポーツより
全日本の前GAORA TV王者の真田聖也(25)が離脱することが29日、濃厚となった。07年に王道マットでデビューした生え抜き戦士は、退団を表明した武藤と合流するとみられる。5月にカナダ遠征へ発った真田は、現地時間5月27日にレネ・デュプリに敗れ、王座から転落。当初は30日にがい旋の予定だったが、全日本を通じて「王座を奪い返すまで海外遠征を続けたいという意思を会社に伝え、了承された」とコメントを発表していた。
カナダ遠征中の真田聖也が全日本プロレスを離脱し武藤敬司側に追随する可能性が高まった。
真田は全日本側の見解によるとレネ・デュプリに奪われた「GAORA王座を奪還するまで海外遠征を続けたいということでカナダ遠征は延長された」とコメントを出していたが、現在の全日本は白石伸生社長が取り仕切っていることから、このコメント自体は怪しいものになってきている。
しかし武藤側とすれば真田の合流は大きい、武藤だけでなくコーチ役のカズ・ハヤシも育てた選手の中では一番買っていたのは真田だったこともあり、真田の合流は必然だったのかもしれない。これで武藤が育てた選手のほとんどが武藤に追随することになった、若手がごっそり抜けた全日本はどうなるのか・・・?
<残留組>(確定)諏訪魔、KENSO SUSHI 大森隆男 征矢学 ジョー・ドーリング(復帰)太陽ケア (バーニング)秋山準、潮崎豪 金丸義信 鈴木鼓太郎 青木篤志
<武藤派>(確定)カズ・ハヤシ 近藤修司 船木誠勝、浜亮太 河野真幸 大和ヒロシ 真田聖也 KAI、中之上靖文
<未定>稲葉大樹、アンディ・ウー、
<中立>曙 渕正信 MAZADA、田中稔 金本浩二 -
株買戻し交渉は決裂、最初からまとまらない話だった
バトルニュースより
29日、全日本プロレスの親会社であるスピードパートナーズ社より、全日本プロレスリングシステムズ株式売却について発表があった。以下がスピードパートナーズ社より送られてきたリリース。
弊社子会社である全日本プロレスリングシステムズ(以下「全日本プロレス」という)についてお知らせいたします。
全日本プロレス株式売却について、元会長である武藤敬司氏(以下「武藤氏」という。)と本年5月より交渉してまいりましたが、武藤氏側弁護士より、正式に「交渉辞退」の申し出があったことをご報告させて頂きます。
今回の武藤氏による交渉辞退の申し出により、既に発表しておりますとおり白石代表取締役を筆頭とした、新体制による経営体制が継続する事が決定いたしました。
6月30日開催予定の「プロレス LOVE in 両国」大会は、現行の所属選手全員による最後の大会となり、7月以降は新たな所属選手も含め、新生全日本プロレスとしてファンの皆様に夢と感動をお届けするプロレスを提供いたします。
今後とも全日本プロレスをよろしくお願い申し上げます。
5月のゴールデンウィーク明けくらいに、武藤サイドから白石氏サイドに「あなたのやり方にはついていけない。(全日本の)株の買い戻しをしたい」という申し入れがあり、交渉がスタート。
白石代表は5月末日までという締め切りを延長し、6月に入ってからも交渉が行われていることを会見で明らかにしていたが、武藤サイドが全日本株を買い戻すことを断念したことにより、"全日本プロレス"の看板は白石代表をはじめ、残留を表明している諏訪魔らが守っていくこととなった。
全日本プロレスが武藤との株式売却に関して、武藤側が交渉辞退の申し出があったということで正式に決裂、今後は白石伸生社長を中心とした新体制で全日本を運営することを発表した。
これを聴いたときは何を今更というのが感想だった、5月の時点では白石社長自身は武藤側の株買戻し交渉は武藤側のクーデターと位置づけ、武藤自身も週刊プロレスのインタビューに答えていた時点でほとんど株式買戻しは諦めていた、6月に入ってから双方共分裂へと舵を取り、選手らも残留、また武藤に追随するなど一部選手を除いて去就を決め、分裂が決定的になった時点で交渉そのものが意味をなくしていた。
今頃になっての全日本側の発表は、武藤側が一方的に交渉を打ち切ったというアピールなのか?正直言って6月以降も交渉を継続していたのかもわからないのだ。
明日30日の両国大会で武藤全日本はラストとなり、白石社長による全日本が始まる、だが選手だけでなくファンも望まない形でのラストとなってスタートを迎え、双方の仁義なき戦いは分裂後も続く、武藤そして白石全日本の行方はどうなるのか? -
大阪南北戦争
デイリースポーツより
大阪のプロレス界が大きな動きを見せている。昨年11月に本拠地をミナミからキタに移した大阪プロレスと、団体を離脱しミナミへ“Uターン”した元大阪プロ選手。かつての仲間同士で観客を奪い合う状況に、ファンも「どちらを応援すればいいのか」困惑する。今、浪速のマットに何が起こっているのか。突如として始まった仁義なき“南北プロレス戦争”をリポートする。◆古巣に“反旗”…新団体旗揚げへ
ことし4月末、大阪プロから主力6選手が一挙に離脱した。そのうち若手の原田大輔は大手団体・ノアへの移籍が発表されたが、トップレスラーだった空牙(クーガー)ら、残りの5選手は退団理由も、去就も明かされることはなかった。
様々な憶測が飛び交う中、5月下旬、空牙が6月の自主興行4大会開催を発表。しかしその内容はファンが驚きと戸惑いの声を上げるものだった。出場選手には大阪プロ離脱選手の名が並ぶばかりか、昨年10月に閉鎖されたはずの大阪プロ旧本拠地・道頓堀アリーナ(旧ミナミムーブオンアリーナ)を再生して使用するという。しかも、4大会のうち3つが大阪プロの興行と同時刻の開催。「時間が重なったのはたまたま。ケンカをふっかけるつもりはない」と空牙は言うが、のちに発表された7・8月の日程でも、やはり大半が大阪プロの興行とバッティング。観客の奪い合いは確実で、古巣に反旗を掲げたとされても仕方のない状況だ。
ミナミの“プロレス復興”は、会場周辺の商店街からの願いでもあったという。空牙も「プロレスを大好きな全ての人たちがここ(道頓堀アリーナ)に集まってもらって。選手、スタッフ、関係者、お客さん、みんなでこのリングを作っていきたい」と力を込める。23日の興行は満員には届かなかったが上々の客入り。質の高い試合でファンをうならせ、大いに盛り上がった。「完全否定はしない。そういう方向で進めている」と、近い将来の新団体旗揚げも見据え、第一歩として新組織『道頓堀エンターテイメントシステム』を発足させる。今後はキタの大阪プロ本体と、ミナミの“新・大阪プロ”とのさらなる競争激化は必至だ。
◆「最低限のルール」バッティングに不快感
ミナミを迎え撃つ、大阪プロの選手兼副社長ブラックバファローは「ビジネスとしてやっているわけですから」と、元同僚の行動に一定の理解を示しつつも「お客さんのことを第一に考えれば、開始時間までバッティングしているのは非常識。最低限のルールとして」と不快感を隠さない。
大阪プロは空牙らの離脱直後は観客数が落ち込んだが、様々な営業努力によって客足を取り戻しつつある。本拠地ビルに同居するライブハウスや大衆演劇場とのコラボイベントを立て続けに計画するなど、新規客獲得へ他ジャンルへの積極的なアプローチを続ける。一方で常連客の満足度を高めるため、興行後に出場選手がビルの1階まで移動し観客を見送るサービスを始めた。マンネリ感から脱却するため導入した所属選手プロデュースデーは「普段は見られないカードが見られる」と好評だ。
ファンからの意見も取り入れていく。「早すぎる」との声が多かった平日興行の開始時間を、7月3日から30分繰り下げて7時にするほか、生ビールとセットの割引チケットを新設し、会社帰りのサラリーマンの取り込みを狙う。夏休み期間中には小学生を入場無料にする恒例企画も開催予定だ。「14年間やってきた強みがある。常連さんはもちろん、一見さんが来やすい状況を作りたい」とバファロー。抜群の知名度を生かしたPR活動を展開し、ミナミの新興勢力をけん制する。
◆会場の他団体誘致でも火花
選択肢が広がったのはファンだけではない。プロレスファンが多い大阪は、年間を通じて多くの団体が遠征してくる“ドル箱”。興行の成否は会場選びも重要になる。レンタル料の安い公民館などもあるが、選手らに大きな負担がかかる「リング設営」から開放されるリング常設会場は大きな魅力だ。これまで大阪のリング常設会場といえば、ほぼ大阪プロレスの現本拠地・ナスキーホール梅田の一択だったが、道頓堀アリーナの復活は現状を大きく変える。
ナスキーホール梅田は、映画館跡地を改築しただけあり、ひな壇状の客席からはどこからでも観戦しやすいのが特徴。音響や空調もよく、観客、レスラー双方から好評だ。大きな弱点のない会場だが、固定式の座席、約350という客席数は、人気団体でなければ満席にするのは厳しい。
一方、席によっては観戦しづらいが、一体感があり約250席という手ごろな広さ、客席レイアウトも変更可能な道頓堀アリーナは、小規模団体にとって理想的だ。使用料が比較的安いのも魅力で、アリーナ復活を聞きつけ、早くもいくつかの団体が興行開催を決定している。当面は空牙の協力者らで管理するという。
「元所属選手の動きというより、正直、会場貸しのライバルが現れた点を強く意識している」とバファローも警戒感を強める。観客だけでなく、他団体の誘致でもキタとミナミのつばぜり合いが続く。
やがて勝者と敗者が生まれるのか、双方が疲弊するのか。それとも相乗効果で業界が盛り上がるのか。盛夏を前にして“大阪南北プロレス戦争”のゴングが打ち鳴らされた。
大阪プロレスを退団またフリー契約を解除された空牙、信玄(元・秀吉)、政宗、HAYATAらが道頓堀アリーナ(旧ムーブ・オン・アリーナ)を拠点として新団体設立に動いていることが報じられた。
4月末に空牙らJOXER勢は原田大輔と共に大阪プロレスを退団した、原田はNOAHへ移籍のための退団だったが、空牙らは大阪プロレスに対して含むことがあっての退団、その結果キタ(梅田)の大阪プロレスに対してミナミ(難波)を拠点とした新団体設立とは・・・大阪プロレスは実質上分裂したということなのか。
大阪にも様々な団体があるが大阪プロレスの域には達していなかった、空牙らの新団体は大阪プロレスを凌ぐものなのかどうかもわからない、しかし大阪プロレスの創始者でありながら遠ざけられていたスペル・デルフィンを起用するなど、大阪プロレスに対してかなり含むものがあったのではと思う。
競争相手が出来るのは喜ばしいのだが、双方の関係を見ると喜ばしくもなく、潰しあいに発展しなければ良いのだがと思ってしまうが・・・・ -
6月の月間MVP、ベストバウト、ベストシリーズ&興行のお知らせ
投票受付日が決定していなかった、6月の月間MVP、ベストバウト、ベスト興行&シリーズの投票受付日が決定、7月4日から投票受付を開始します
7月 2日 ノミネート発表
7月 4日 午前0時より投票受付開始
7月11日 午前0時に投票受付締め切り
7月15日 投票結果発表(18:00頃を予定)
以上に決定しました。投票をお待ちしています。 -
大森も全日本の看板は捨てられず、征矢と共にGET WILDが全日本残留!
【大森の話】「新団体という話が出た時から気持ちが乗らなかった。(全日本プロレスの)看板の大きさもあるし、自分の生まれ育った団体で死にたかった。残るのは当たり前。2度も全日本は捨てられない」
【征矢の話】「GWの征矢学として復帰することが一番の活力です。大森さんは今、一人でGWを名乗ってくれています。それは、ボクがGWとして帰ってくるのを待ってくれているんだと思います。一緒に行動します。大森さんが死ぬのは良くないと思いますが・・・」
全日本プロレス分裂騒動でこちらも去就が注目されていた征矢学と大森隆男のGET WILDは全日本に残留を表明し、二人とも武藤敬司、内田雅之氏に断りの電話を入れて、征矢は西村修にも連絡したという。
残留の決め手は大森は全日本プロレスの看板は2度も捨てられない、征矢はGET WILDの継続と大森に追随するため、大森は2000年に全日本を退団した後はZERO1、WJなど団体を渡り歩き、昨年全日本に所属として復帰、征矢とのGET WILDでプロレス大賞最優秀タッグ賞を受賞するなど大活躍した。
白石・全日本にしても主力級クラスの二人が残留するのは心強いが、肝心の征矢が左目の「上斜筋麻痺」、左肩の「変形性肩関節症」の手術を受けたため、まだ復帰のメドが立っていない、当面の間は大森一人の状態が続く。
また今日発売の週刊プロレスでは田中稔がインタビューで「ここが最後の所属団体になると思って全日本に来たんで」「6月30日以降のことは、自分の中では腹が決まっています」と30日まで去就を明らかにしないとコメントした、稔は白石社長に批判的な立場を取っていたことから武藤に追随するのではと思われていたが、今の稔のスタンスは念願だった金丸義信戦に集中したい、ただそれだけなのかもしれない。<残留組>(確定)諏訪魔、KENSO SUSHI 大森隆男 征矢学 ジョー・ドーリング(復帰)太陽ケア (バーニング)秋山準、潮崎豪 金丸義信 鈴木鼓太郎 青木篤志
<武藤派>(確定)カズ・ハヤシ 近藤修司 船木誠勝、浜亮太 河野真幸 大和ヒロシ(候補)KAI、
<未定>真田聖也、稲葉大樹、アンディ・ウー、中之上靖文
<中立>曙 渕正信 MAZADA、田中稔 金本浩二 -
真田聖也が海外遠征延長で去就を明らかにせず、大和ヒロシを制裁するために佐藤光留が緊急参戦!
現在カナダに遠征中で去就が注目された真田聖也のコメントが発表された。
『皆さんご無沙汰しております、真田聖也です。自分は今、カナダに遠征中です。実は自分が保持していたGAORA TVのシングル王座をレネ・デュプリに奪われてしまいました。自分はチャンピオンとして堂々と両国大会に凱旋したかったのですが、残念ながらチャンピオンとしての帰国は不可能になりました。今回の遠征で自分の未熟さを改めて知り、力不足な自分自身が本当に悔しくてなりません。自分は勝手ながらGAORA TV王座を奪い返すまで海外遠征を続けたいという意志を会社に伝えました。何度か話し合いを持った結果、海外遠征の延長という自分のわがままを会社が了承していただき海外武者修行を続けることになりました。両国大会での自分の試合を楽しみにして頂いていたファンの皆様には申し訳ないのですが、30日の両国大会は欠場させていただきます。自分は必ず、もっともっと強くなって日本のファンの皆さんの前に現れます!これからも応援よろしくお願いします。』
と真田は海外遠征の延長を希望し凱旋マッチとなっていた6月30日の両国大会を欠場、去就に関しても結論は先送りとなった。
真田に関しては武藤だけでなく指導役であるカズも大きな期待をかけていたことから武藤に追随するのではと言われていたが、真田も少なくとも全日本の現状は把握しているはず、GAORA王座もデュプリに明け渡していたことから身軽な立場なのだが、GAORA王座へのこだわりがあるのか、真田の去就も気がかりである。また6月30日の両国大会には佐藤光留も急遽参戦、
『拝啓、全日本プロレス様こんにちは。第90代アジアタッグ王者・佐藤光留です。突然のお便り、失礼します。3月17日の全日本プロレス・両国大会にて、当時オーナーだった白石さんに掴みかかり、大したお咎めもなく、かといってギャラも上がらず、4月のジュニア・ハイパー・タッグ戦に出場しました。あれから数ヵ月。まさか全日本プロレスが、今のような状況になるとは思いませんでした。いろいろな人から「全日本プロレスはどうなるの??」と聞かれましたが、そもそも全日本プロレス所属ではない僕に、メディアや誌面で語られている出来事以上の情報は入らず、白石さんが新しく社長になり、誰々が辞める、誰々は残るなど、見ているコッチも混乱状態です。が、白石さんが今は無きフェイスブックで「6月の両国では佐藤光留選手に刺客をぶつける」と発言して以来、僕の2013年上半期の総決算の試合にしてやろうと思い、様々な選手・場面に対応出来る練習をしてきました。さぁ来い熊。はたまたUFC戦士。なんならやってやるぞVSフェイスブック。が、先日発表された両国のカードに僕の名前はありませんでした。それはそれで仕方の無い事だと思いますし、両国大会に向けて調整してくれていた各方面に全日本として対応していただけた事は感謝しています。あぁ、佐藤光留の上半期は、白石さんのフェイスブックとともに消えていくのか。もう両国出場も諦めよう。そう思った矢先でした。大和ヒロシが退団を表明しやがったのです。ともにアジアタッグ王者となり、1月には悪夢の大田区を2人で1つの勝利で風向きを変えた「情熱変態バカ」の大和ヒロシです。いや、お前「僕と佐藤光留で全日本のジュニアを支えていきます」言うたやないけ。「ベルトとともに、最高のパートナーを手に入れました」って、わざわざマイク使って言うたやないけ。ワシ泣いたやないけ。その「最高のパートナー」に何も言わずに「僕チン全日本辞めちゃうぞ☆」とは何事か。何なら俺は、お前が金丸選手と世界ジュニア戦やる時に「頑張れ」メールもしたやないけ。なのになんで。なんで俺に黙って行き先を決めるんだよ。やっぱり大和ヒロシの事は許せません。1度でも気を許しタッグを組んだ僕がバカでした。一発、大和ヒロシを殴らなければ気が済みません。今まで「情熱変態バカ」を応援してくれた人に対しても、何も言わずに出て行こうとした大和ヒロシに、全日本プロレスのリング上で失神させるか靱帯切るかしないと、僕は明日を掴み取る事が出来ません。すでに決定しているカードに横やりを入れるようなやり方で申し訳ありませんが、佐藤光留を大和ヒロシと、全日本プロレスのリングで闘わせてください。俺たちの間には派閥も、熊も、関係ありません。ただ、プロレスのリングでしか清算出来ないのです。もし、出場がかなわぬなら、如何なる形でもリングに上がり、物言わぬ大和ヒロシを殴りにいきます。よろしくお願いします。 佐藤光留』
全日本離脱を決意している大和を制裁するために急遽参戦となり、白石伸生社長は大和vs宮本和志戦が決まっているということで、光留を加えた3WAY戦へと変更となった。ここは3WAYより大和vs光留のシングルにしても良いはず、マッチメークはおそらく白石社長らフロント主導となっているだろうか?臨機応変がきかないようだ。
光留に関しては3月21日の両国大会の報復として熊と対戦させることをFBにて予告していたが、白石社長のFBそのものが削除されたことでなかったことにされたのか?白石社長も「佐藤選手の意気込み買います。私と佐藤選手の間にはいろいろありましたが、佐藤選手の気持ちは正直うれしく思い、ぜひ、両国大会に参戦していただきたいと思います」と過去のいきさつを流しての参戦を喜んでいるが、自分は白石社長のために光留が参戦するとは思えないが・・・
そしてPWF会長を務めていた馳浩氏が6月21日付けで解任、普通なら退任という表現を使っても良いはずだが、馳氏も武藤派と見られたのか解任という扱いとなった。PWFの後任会長は現在空席となっているが、全日本側は三冠ヘビー級王者だった小橋建太氏に要請しているという・・・ -
崖っぷちに立たされた鷹木信悟がオープン・ザ・ドリーム王者・CIMAに挑戦へ!
6月23日 DRAGON GATE 大阪・和泉シティプラザ「THE GATE OF MAXIMUM」1500人 超満員札止め
◇第1試合◇
土井成樹 ○リコシェ リッチ・スワン(15分54秒 片エビ固め)X堀口元気H.A.Gee.Mee!! 斎藤“ジミー"了 ジミー・神田
※Die Fly
◇第2試合◇
望月成晃 ○ドン・フジイ(12分18秒 HIMEI)内田祥一 X守屋博昭
◇第3試合◇
ジミー・ススム(8分39秒 ノーコンテスト)吉野正人
※MAD BLANKEYが乱入し、収拾つかず)
◇第4試合◇
○YAMATO ウーハー・ネイション(7分31秒 TKO)鷹木信悟 Xリョーツ清水
※腕固め
◇第5試合◇
CIMA ○Gamma ドラゴン・キッド(16分32秒 片エビ固め)戸澤陽 BXBハルク XKzy
※スカイツイスタープレス
◇第6試合◇
▼オープン・ザ・ドリームゲート王座次期挑戦者決定バトルロイヤル〜CIMAロワイヤル to 神戸ワールド〜
○鷹木信悟vsXYAMATOvs堀口元気H.A.Gee.Mee!!vsジミー・神田vs斎藤“ジミー"了vsジミー・ススムvsリッチ・スワンvsドン・フジイvsドラゴン・キッドvsGammavsウーハー・ネイション
※20分18秒、MADE IN JAPAN→片エビ固め大阪・和泉大会のメインでオープン・ザ・ドリーム王者・CIMAへの挑戦者を決めるバトルロイヤル・CIMAロワイヤルが行われ、鷹木が暁を裏切ったYAMATOを降し挑戦権を獲得、7月21日の神戸ワールド記念ホール大会での選手権が決定となった。
現在の鷹木の置かれている状況はユニット“暁”のリーダーだが、盟友であるYAMATOが鷹木に叛旗を翻してヒールターンしマッドブランキー入りとなり、YAMATOを失った暁は鷹木と若手である富永千浩、三代目超神龍だけとなり、タイトルも保持していないことから、暁だけでなく鷹木自身も崖っぷちの状況に立たされている。
本来なら鷹木が次期ドラゲーのエース筆頭格なのだが、対CIMAに関しては首の皮一枚で壁を破れず、昨年12月の福岡大会もB×Bハルクを交えてのトリプルスレッド戦でもCIMAの前に敗れ王座奪取に失敗、鷹木にとってCIMAは越えそうで越えられない壁でもある。
しかし今回の挑戦は敗れるとなるとユニットの存続だけでなく、鷹木自身もドラゲー内での立場を失うことから正念場になるのは必至、鷹木が一発逆転に成功してCIMAの長期政権に終止符を打ち、未来をつかめるか・・・ -
北都で諏訪魔と近藤が惜別マッチ!退団が決まった浜がバーニング相手に大奮戦!
6月23日 全日本プロレス 札幌テイセンホール「CROSS OVER 2013」1200人 満員
◇第1試合◇
▼30分1本
○大和ヒロシ(11分43秒 片エビ固め)XMAZADA
※ノーザンライトボム
◇第2試合◇
▼30分1本
○金本浩二(13分03秒 片エビ固め)XSUSHI
※ムーンサルトプレス
◇第3試合◇
▼30分1本
○金丸義信 鈴木鼓太郎 青木篤志(11分58秒 逆さ押さえ込み)大森隆男 斗猛矢 Xアグー
◇第4試合◇
▼STACK OF ARMSvsLAST REVOLUTION/30分1本
船木誠勝 ○河野真幸 田中稔(14分08秒 片エビ固め)カズ・ハヤシ ジョー・ドーリング X中之上靖文
※ジャイアントニードロップ
◇第5試合◇
▼Battle of LAST REVOLUTION/30分1本
○諏訪魔(16分58秒 体固め)X近藤修司
※ラストライド
◇第6試合◇
▼世界タッグ選手権試合/60分1本
[第65代王者組]秋山準 ○潮崎豪(18分57秒 片エビ固め)[挑戦者組]曙 X浜亮太
※豪腕ラリアット
☆秋山&潮崎が2度目の防衛に成功全日本プロレス札幌大会をSAMURAIのライブ中継で視聴、セミはラストレボリューションの諏訪魔と近藤がシングルで対戦、近藤はカズと共に今シリーズで全日本退団を表明し、ラストレボリューションも今シリーズで解散、また札幌大会以降も諏訪魔と近藤が絡む予定がないことから、事実上の惜別マッチとなる。
試合は二人が最後の試合ということで正面からぶつかり合うも、体格のある諏訪魔が押し始め、近藤はランセルセを狙うも膝で迎撃され諏訪魔はリードを許さない、諏訪魔がラストライドで勝負に出るが近藤がスルーしてキングコングラリアットでやっと反撃、近藤はランセルセから再びキングコングラリアットを炸裂させるが
、ラリアット合戦になったところで諏訪魔が打ち勝つとラストライドで3カウント、互いに今までをぶつけ合った試合だった。諏訪魔と近藤は悪役ユニット“ブードゥー・マーダーズ”時代からの仲、近藤は2005年から全日本にフリーとして参戦しVMの一員となったが、諏訪魔は翌年の2006年からVMに合流、近藤は闘龍門育ちだが、諏訪魔は全日本入門から次期エース候補として育てられたが、育ちが正反対だったこともあってウマが合ったのか、二人ともVMを離脱し近藤が所属となってからはディストラクションを結成し2008年の世界最強タッグでは準優勝、おまけに公式戦ではテンコジこと天山広吉、小島聡組を破り、近藤がラリアットの名手である小島からキングコングラリアットでフォールを奪うという大金星を挙げた、近藤自身が本格的にヘビー級戦線に参戦すれば世界タッグ王座も夢ではなかったが、近藤はジュニアに留まったことでタッグ王座にも恵まれなかった、ディストラクションは本当に惜しいチームでもある。
メインの世界タッグ選手権は、序盤はバーニングが浜を捕らえて先手を奪うが、曙が奮闘して形勢を盛り返し、巨体を生かした攻めで潮崎を捕らえる。終盤にはSMOPが同士討ちからバーニングが一気に勝負に出て、潮崎が浜に剛腕ラリアットを浴びせるが、浜はミートボムで浴びせ倒し、あわやの場面を見せるも、ラリアットの連打で3カウントを奪い王座を死守、浜も退団が決定しているが意地を見せつけた試合だった。
いよいよ来週の30日に両国大会を控える、昨日の大会ではドーリングも残留を決め、選手達も去就も決まりだした。その中で第4試合に出場した稔が「全日本プロレス分裂するとかしないとか、選手が何人か辞めるとか辞めないとか、新しい団体ができるとかできないとか、そんな噂がある。でもよ、そんなゴタゴタ、ここにいるお客さんにも、サムライ視聴者にも、両国に来るお客さんにも関係ない、こんなゴタゴタ忘れるような凄い試合して、その上で世界ジュニアのベルトを全日本に取り戻す。俺は両国でこの体がぶっ壊れる覚悟でいるから、お前も相当な覚悟でこい。このスットコドッコイ!」とアピールした、稔は武藤に追随するのではと言われているが、現時点ではアピールもしていない。今の全日本は分裂騒ぎの話題が先行してファンが試合に集中して見れない環境であることも事実、稔にしても話題よりも試合を見て欲しいという気持ちもある。
現実である分裂は避けられないが、しかし選手達には来てくれた観客に迫りくる現実を忘れさせる試合をして欲しい。 -
大阪でも超満員札止めで金の雨が降った・・・オカダ・カズチカが真壁刀義に完勝で王座防衛!
6月22日 新日本プロレス 大阪ボディーメーカーコロシアム 「DOMINION 6.22」7,240人(超満員札止め)
◇第0試合◇
▼20分1本
○タイチ TAKAみちのく(7分09秒 タイチ式外道クラッチ)獣神サンダー・ライガー Xタイガーマスク
◇第1試合◇
▼IWGPジュニアタッグ選手権試合/60分1本
[第35代王者組]○ロッキー・ロメロ アレックス・コズロフ(13分09秒 片エビ固め)[挑戦者組]XKUSHIDA アレックス・シェリー
※コンタクトキラー
☆ロメロ&コズロフ組が初防衛に成功
◇第2試合◇
▼30分1本
カール・アンダーソン タマ・トンガ ○バッドラック・ファレ(8分19秒 体固め)永田裕志 Xキャプテン・ニュージャパン 本間朋晃
※グラネード
◇第3試合◇
▼IWGPタッグ選手権試合3WAYマッチ/60分1本
[挑戦者組]デイビーボーイ・スミスJr. Xランス・アーチャーvs [挑戦者組]矢野通 飯塚高史vs[第62代王者組]天山広吉 ○小島聡
※11分50秒、ラリアット→片エビ固め
☆天山&小島組が初防衛に成功
◇第4試合◇
▼NWA世界ヘビー級選手権試合/60分1本
[王者]○ロブ・コンウェイ(8分32秒 片エビ固め)[挑戦者]X中西学
※エゴ・トリップ
☆王者コンウェイが防衛に成功
◇第5試合◇
▼スペシャルタッグマッチ/30分1本
鈴木みのる ○シェルトン・X・ベンジャミン(12分36秒 片エビ固め)X中邑真輔 石井智宏
※ペイダート
◇第6試合◇
▼内藤哲也復帰戦/30分1本
○内藤哲也(15分01秒 片エビ固め)X高橋裕二郎
※スターダストプレス
◇第7試合◇
▼スペシャルシングルマッチ/30分1本
○柴田勝頼(13分16秒 体固め)X後藤洋央紀
※PK
◇第8試合◇
▼スペシャルシングルマッチ/30分1本
○プリンス・デヴィット(15分33秒 片エビ固め)X棚橋弘至
※ブラディサンデー
◇第9試合◇
▼IWGPヘビー級選手権試合/60分1本
[第59代王者]○オカダ・カズチカ(25分04秒 片エビ固め)[挑戦者組]X真壁刀義
※レインメーカー
☆オカダが2度目の防衛に成功新日本プロレス「DOMINION 6.22」を観戦するために約5ヶ月ぶりにボディーメーカーコロシアムを訪れたが、今回は大会前に「大プロレス祭」が開催され、今大会で選手権の立会人として来日したスタン・ハンセン氏や天山、小島、永田、中西ら第4世代らのトークショーや人気選手のサイン会など行われ大盛況、自分も約13年ぶりにハンセンを生で見たが、引退したせいなのか穏やかになったという印象を受けた。
そしてダークマッチが行われるということで15:30に開場となったが、今回は11月の大会と違って中央からの入場ゲートではなく、昭和時代ばりの左右に入場ゲート、客席も南北にひな壇が設けられるなど、昭和から平成にかけての全盛期の新日本プロレスを思い出させる会場設定、そのせいか用意されたイスはほとんど埋まり超満員札止め、新日本の活気力を見せ付けられてしまった。
メインで行われたオカダvs真壁のIWGPヘビー級選手権、先手を奪ったのは真壁、ハンマーブローを中心の打撃や鉄柱攻撃のラフを交えた攻めで先手を奪う、オカダも立場的には反体制のCHAOSに属していることからヒールなのだが、ラフに関しては真壁が上、オカダの苦手な部分を突いて揺さぶりをかけにいく。だがオカダはコーナーナックルを狙う真壁を逆にコーナーに設置するとドロップキックを発射して場外に落とすと、鉄柵を利用したDDTで真壁のウイークポイントである首に大ダメージを与え、得意の首攻めで軌道修正に成功する。
だが真壁はオカダの攻撃を得意のタフネスさで受け切ると、左のラリアットからジャーマン、そして必勝パターンの一つであるデスバレーボムからのキングコングニーを投下するがオカダがかわして自爆、オカダがレッドインクからリバースネックブリーカー、ヘビーレインと再び首攻めを展開する。
真壁は場外戦で逆襲し、テーブル貫通式パワーボムのハードコア戦でオカダに大ダメージを与える、ハードコアもオカダにとって未開の領域なだけに堪えたと思う、真壁はパワーボムからもう一つの必勝パターンであるスパイダージャーマンからのキングコングニーを投下するがまたしても自爆、更に奥の手であるドラゴンスープレックスまで繰り出すがオカダはクリアする。
これで打つ手がなくなった真壁にオカダはツームストーンパイルドライバーで突き刺すと、最後はレインメーカーで3カウント。キングコングニーという諸刃の剣が全て自爆に終わった時点で真壁の完敗だった。
試合終了後にセミで棚橋を降したデヴィットがバレッドクラブの面々を引き連れて登場、オカダに挑戦表明し、オカダはデヴィットの保持するIWGPジュニアヘビー級王座にスーパージュニアにエントリーしなかった外道を挑戦させるという条件を突きつけてデヴィットの挑戦を受諾した。
デヴィットvs棚橋はセコンドのアンダーソンらが介入することで棚橋だけでなくレフェリーをもかき乱し、最後も棚橋のハイフライフロー狙いをファレがグラネードで阻止してからデヴィットがブラディーサンデーで勝利を収め、ファンからのヒンシュクを買った。
オカダvsデヴィットが開戦となったことでCHAOSvsバレッドクラブも開戦、選手権が決定となればセコンドを交えた大乱戦になることは必至になると思う。
注目の試合である柴田vs後藤は試合開始同時に後藤がラリアットで先手を奪うが、柴田は膝十字固めからの足殺しで反撃、だが後藤も村正からバックドロップ、ラリアット、地獄車などで流れを変える。
終盤には打撃戦、頭突き合戦で両者はダウンとなり、福岡大会同様両者KOになるかと思われたが、二人は必死になって立ち上がる、そして後藤がローリングラリアットから掟破りのPK、裏昇天と勝負にでるが、昇天は柴田が背後に回ってスリーパーで絞めあげるとジャーマン、デスバレーボム、そして掟破りの牛殺しと猛ラッシュをかけ、最後はPKで3カウント、今大会の一番のベストバウトでもあり、柴田も遠回りはしたがやっぱりプロレスが良く似合うと思わせた試合だった。
内藤の復帰戦である裕二郎戦は、裕二郎がセオリーどおりに内藤の古傷である右膝殺しを展開するも、ムーンサルトプレスを自爆させた内藤が一気に得意のパターンに持ち込み、最後はグロリアからのスターダストプレスで3カウントを奪い、復帰戦を勝利で飾った。
内容的には復帰までに時間をかけたのか、内藤は思ったより飛べたというのが感想だったが、内藤が「こんな試合ですよ。凡戦ですよ」試合後にコメントしたとおり、満足した試合ではなかったのではと思う。
そして休憩明けには桜庭和志が登場し永田との対戦をアピール、永田も登場して対戦を受諾した。本当なら5月3日の福岡大会で実現する予定だったが桜庭の右肘の脱臼で欠場となりお流れとなっていた。
全体の感想を言うと、大阪にも金の雨が降ってかつての盛況ぶりが戻ったということ、新日本に活気力がある限り独走はまだまだ続きそうだ。
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SUSHIが残留を表明も、河野真幸と大和ヒロシは退団を表明
(プロレス格闘技DXより)
【SUSHIの話】「(今後の去就をどう考えている?)僕は全日本に残ります。理由としては諏訪魔と全日本を守りたい気持ちが強いですね。諏訪魔が残ると言った時に自分も決めました。諏訪魔の全日愛、全日本に対する思い入れに共鳴しましたね。僕自身も全日本への思い入れは強いし、4月に世界ジュニアに初めて挑戦したし、どうしてもあのベルトを獲りたい気持ちも強くなりました。あとバーニングも自動制圧とか言ってるみたいだけど、俺もいるし、諏訪魔もいるから。お笑いの俺が残って何の足しになるんだと思われるかもしれないけど、全日本を守るために変えなきゃいけないものも出てくるでしょうね。それはスタイルなり、今のままで守れないと思われるのもわかってるんで、そういうとこも変えなきゃいけないし、バーニングはフリーだから、外敵から守らなきゃいけない。ヘビーは諏訪魔、ジュニアは自分が守る気持ちでやっていきたいと思います。(離脱選手とは別れることになるが?)やっぱり寂しい気持ちはあるけど、決断するにあたって悩んではいないです。諏訪魔が残ると言った時、自分も残ろうと。誰もいなくなっても諏訪魔と一緒にやって、もしダメでも後悔しないと思うんで。それだけのものを諏訪魔に感じてます」
【河野の話】「7月1日からの契約更新をしない方向でいます。(一番の理由は?)俺は武藤敬司かな。俺は武藤さんに憧れて全日本に入った。俺の原点というか、武藤さんの新団体かわからないけど、参加するかわからないけど、武藤さんのいない全日本プロレスとなると話が違うから。そういう意味があって全日本に入ったわけだし、総合から戻る時も『もう一回やるか』と言って受け入れてくれた。だから7月以降の契約更新をする意思はありません。(白石社長に対する気持ちは?)どっぷりと話し合ったわけじゃないけど、(面談で)白石さんと話したし、武藤さんとも話した結果、俺は7月以降、全日本と契約しない結論になりましたね。武藤さんから声かかれば断る理由はないしね。俺の中で武藤敬司の存在はでかいんでね」
【大和の話】「(今後の去就をどう考えている?)僕は武藤さんについていきます。本当に凄く悩みましたけどね。僕はもともと全日本プロレスという団体に憧れて、全日本プロレスに入りたくてテストを受けましたから。プロレスラーになりたかったきっかけが全日本プロレス。でも入ってから大和ヒロシだけじゃなく三原弘嗣という部分でも教わったのが武藤さん。それだけの恩恵がありますからね。産みの親と育ての親、どっちか選べって選べない。でもどっちも選べず辞めるのが無責任だし、自分を応援してくれた人たちにも失礼。どっちかに不義理しても決断しなきゃいけないと思いました。直前まで決断せず、答えを出す考えもあったんですけど、そっちにフラフラ、こっちにフラフラ、話す人によって自分の意見を変えなきゃいけない。それこそ全日本の看板に対しても武藤さんに対しても失礼。どちらにも感謝してるし、感謝の気持ちを持ちつつ決断した方がいいと思いました。決断した結果が武藤さん。いつまでもあると思うな親と金。恩返しするのは今しかないのかなと。武藤さんとお話させて頂いて、何かしらのお役に立つお手伝いができるならいくべきだと思いましたね。(白石社長への反発も多いが?)シリーズ前にお話させていただいて、言うべきことは全て言わせてもらいました。渕さんとお話させて頂いた時に言われたのが、全日本プロレスというのは人のことを悪く言わない。それが馬場さんの教えであり、全日本だよと。だから僕も何も言わず全日本を去るのが最後の務めかなと思います。全日本から去りますけど、全日本で育った誇りを持ってこれからもプロレスラー・大和ヒロシとして頑張っていきます」
20日の芽室大会でSUSHIが全日本に残留、河野真幸と大和ヒロシは今月いっぱいで退団し武藤に追随することを表明した。
SUSHIの場合は盟友である諏訪魔を慕って残留を決め、河野と大和は浜と同じく白石伸生社長とも話し合ったが、最終的に武藤敬司=全日本プロレス、つまり武藤敬司がいなければ全日本ではないということで武藤を選んだ形となった。
河野、大和、浜は白石社長とは直接話し合ったが、内容はどうかわからない。近藤修司の「金の話ばっか」という内容だったら、河野らが追随しなかった理由は白石社長の人望ということなのか、金も大事だが信用も大事ということなのかもしれない。<残留組>(確定)諏訪魔、KENSO SUSHI(復帰)太陽ケア (バーニング)秋山準、潮崎豪 金丸義信 鈴木鼓太郎 青木篤志
<武藤派>(確定)カズ・ハヤシ 近藤修司 船木誠勝、浜亮太 河野真幸 大和ヒロシ(候補)KAI、田中稔 金本浩二
<未定>真田聖也 征矢学 大森隆男 アンディ・ウー、中之上靖文
<中立>曙 渕正信 MAZADA -
四日市オーストラリア記念館の取り壊しが決定・・・
毎日新聞より
1970年の大阪万博のパビリオンで、閉幕後に三重県四日市市羽津甲に移設された「オーストラリア記念館」の取り壊しが18日、事実上決まった。運営する財団法人が今年11月末で解散することに伴い、施設の引き受け手として残っていた四日市市が、拒否の方針を表明したため。今後開かれる財団法人の理事会で取り壊しが正式決定される見通し。市は引き受け拒否の理由について、財団の財産は11月末見込みで1億1000万円あるものの、運営するためには耐震補強費が5900万円かかるほか、外壁改修など老朽化対応で7960万円が必要で、赤字運営により、毎年300万円程度の持ち出しも生じることなどを理由とした。市議会の一部には「大阪万博のわずかな残存施設」として、存続に向けて県と協議を求める声もあるが、市の決定が変わる可能性は低いという。
恐竜のような形で知られる記念館は、四日市と豪・シドニーの姉妹港協定が縁で、73年移築された。展示室の利用者は2006年度の2万9736人をピークに減少、11年度は6626人だった。
記念館の存続を巡っては、国の公益法人改革で解散を余儀なくされる財団法人日本万国博オーストラリア記念館が、構成団体の四日市市や県、四日市港管理組合に受け入れを打診。同港管理組合や県は既に拒否している。
4月28日のブログでも更新した三重県のプロレス常打ち会場である四日市オーストラリア記念館の取り壊しが正式に決定した。
三重県のプロレスの常打ち会場、四日市オーストラリア記念館が存続の危機に!
自分も4月には新日本プロレスを観戦するために訪れ、9月にはDDTの初進出が決定している、この会場は自分にとって思い出深い会場だけに存続して欲しかったが・・・、思い出に関しては後日更新するが、非情に残念である・・・