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白石社長が辞任へ・・・王道vs白石社長は敵前逃亡で王道が勝利も・・・
8月25日 全日本プロレス 東京・大田区総合体育館 『SUMMER IMPACT 2013〜The beginning of evolution〜』1304人
◇第1試合◇
▼30分1本
○西村修(8分26秒 逆さ押さえ込み)X宮本和志
◇第2試合◇
▼30分1本
渕正信 ○SUSHI (18分02秒 TEKKAMAKI)本田多聞 X井上雅央
◇第3試合◇
▼30分1本
○秋山準(11分12秒 レフェリーストップ)X大森隆男
※顔面へのヒザ蹴り
▼エキシビジョンマッチ
○蝶野正洋 ジョー・ドーリング(8分52秒 STF)X白石伸生 KENSO
◇第4試合◇
▼アジアタッグ選手権試合/60分1本
[第92代王者組]鈴木鼓太郎 ○青木篤志(11分54秒 アサルトポイント)[挑戦者組] ドラゴ Xアルヘニス
☆鼓太郎&青木が3度目の防衛に成功
◇第5試合◇
▼世界ジュニアヘビー級選手権試合/60分1本
[第35代王者]○金丸義信(22分28秒 片エビ固め)[挑戦者]X佐藤光留
※タッチアウト
☆金丸が5度目の防衛に成功
◇第6試合◇
▼三冠ヘビー級選手権試合
[第46代王者]○諏訪魔(35分02秒 体固め)[挑戦者]X潮崎豪
※ラストライド
☆諏訪魔が2度目の防衛に成功
<プロレス格闘技DXより>
大田区大会開始前、邪道軍団が来場し、全日本側に白石社長あての人間爆弾要求書を手渡したこの日の大田区大会は新生・全日本初のビッグマッチ。白石社長に人間爆弾を要求していた大仁田厚が来場を予告していたが、白石社長は断固拒否。邪道問題は沈静化したかに思われた。
だが、そのまま手をこまねいている邪道ではなかった。この日の試合開始30分前、会場入口に大仁田の代理人として矢口壹琅、保坂秀樹、松崎和彦の邪道軍団が現れた。坂本信也広報が応対すると、邪道軍団は「興行を壊すつもりはない。社長を出せ。今日中に答えを出してもらわないと帰れない。社長を呼んでこい」と迫った。
坂本広報が「チケットをお持ちでない方はお帰りください」と制止しても、邪道軍団は聞く耳を持たず。会場内に足を踏み込みかねない状況となったが、パンフレット売店にいた和田京平レフェリーが「やかましい! お客さんが入れないだろ!!」と一喝。これには邪道軍も後ずさり。大仁田から預かった白石社長宛の要望書を坂本広報に手渡し、「早急に返事を出せよ」と念押しして去っていった。
大仁田からの要求書内容は以下の通り。
株式会社全日本プロレスシステムズ代表取締役 白石伸生 殿
拝啓
貴殿に対し、改めて
来る八月三十一日、横浜文化体育館に於いて行われる「横浜大花火」ノーロープ有刺鉄線メガトン電流爆破&史上初!人間爆弾デスマッチ グレート・ニタ対キラウェア戦の「人間爆弾」として指名する!もう「贖罪」だ「謝罪」だの、心にも無いうわべの言葉だけ並べて綺麗事を言うな。貴殿の心に、もはや“王道"など存在しない。
安易な気持ちで、俺の歴史に触れた以上、絶対に逃さない!!
俺なりの“王道"を体感させてやる。
平成二十五年八月二十五日
邪道・大仁田厚
【秋山の話】「(KOという結果になったが?)まだこれからという時だったと思うけど、ぶち込む時はぶち込んでやろうと思ったら、ちょうどヒザにもアゴの感触があるんで、たぶん入ったんだと思いますよ。それもこれも別に、本人の受けるミスとだと思うんで。どっちにしろ、恥ずかしい負けだろうね。途中で試合が終わっちゃうんだから。俺はしてやったりだけど、アイツにしてみれば。(大森は以前の短時間勝負の再現を狙っていたが?)アイツはそういう意識があるって話も聞いてたから、狙ってくるんじゃないかと思ったし、俺も当時どういう感じだったかというのを今日来る前に(映像で)見たし。そうそう同じようには食らわないですよ。(KENSOの入場テーマが流れると)観に行った方がいいじゃないですか? 本日のメインイベントですよ。まあ、ここで蝶野&ジョーがどういう風にするのかしらないけど、お遊戯みたいなものが始まるんで。俺は"プロレスとはこういうもんなんだよ"というのを見せた方がいいかなと思って、思いきり叩き込みました。白石さんがリングに上がってくるのは、どういう意味があるのかをわかってもらいたいですね。今日、蝶野&ジョーはどうするのかわからないけど、こういうこともあるんだよというのはわかってもらいたいな。もし次にやることがあれば、俺がお相手します」
【試合後の白石社長&KENSO】
――エキシビジョンを終えた今の心境は?
▼白石「プロレスは凄いね。30年プロレスを観てるけど、中に入って、その凄さ、偉大さを痛感してわかりました。僕みたいな素人が入っても、ちゃんと魅せるプロレスをやってくれたKENSO、蝶野選手、ジョー選手…。プロレスは格闘技なのかスポーツなのかわからないと思うけど、でも何となく"プロレスがなんたるか?"がボンヤリと見えてきた気がするんで。僕の場合は表に出るとついついリップサービスをしてしまう部分があるので。9月から本業も忙しくなってくるんで、9月1日付けで社長は後任にバトンタッチします。ただ、それは人心が落ち着いてきたからという点と、全日本は人数は少なくなってきたけど、その分、KENSOを含めて、大森さん、秋山さん、諏訪魔君、みんなこの看板を守ろうという気持ちは伝わってくるんで。金じゃハートは買えないけど、僕はお金の面で全面的にバックアップして、必ず公約通り3年で業界のトップになると。僕はどんなビジネス分野でも必ず打ち勝ってきたんで。まあ、2強ブランドになった方が、選手もファンも選択肢が増えると思うんでね。バックアップに徹するという形に明日以降はしたいなと思います」
――これまでの清算という部分では?
▼白石「蝶野選手の気持ちがどの程度清算できたのかはわからないですけど、最大限…。それでも何の解決もしてないかもしれないですけど、ただ僕のプロレス改革をしたいという意気込みはたぶん蝶野さんには伝わったと思うので。プロレスファンの方々には自然と僕の人物となりが伝わってくると思うので。とにかく行動と実績で経営者は示していきますから。まあでも、僕としてはリングの上はレスラーたちに、今なら全面的に安心して任せられると。今回の巡業はほとんど5、6試合でしたけど、ヘタな消化試合をしたところで、お客さんは満足しないんで。1試合目から熱いファイトを展開するというのを見せてもらって。プロレスは命を懸けた究極のサービス業だと僕はわかったので、選手と一致団結して全日本プロレスの看板を守っていきますよ」
――コスチュームのモチーフは?
▼白石「これがうちのデザイナーが。極力衝撃に耐えられるもので、お客様に少しでも驚きを与えるのがプロレスだと思うので、ちょっと面白いものを作っていったら、こういう風になってきたんで。見た目はエンターテイメントでしたけど、中身は僕自身として最大限のフルパワーで、ガチンコで当たりにいったと思っているんで。それを見た観客の皆様、マスコミの皆様に、僕のファイトがどう映ったのか。それは皆さんにお任せしますよ。肋骨痛めても、何とか試合ができたんで。本当にパートナーのKENSOの助けに感謝しています」
――入場テーマの選曲については?
▼白石「最初に全日本を買った時は孤立無援の状態で、誰も話にならなかったけど、少しずつ話せばわかるという部分で、最後に渕さんが理解してくれたところもあったんで。孤独でもちゃんと話せばわかってもらえるということを伝えたかったんで、ああいう選曲になりました。僕はプロレスラーじゃないんで、戦闘モードを高めようというモチーフではなくて、私の心理状態を伝えたかったんでね。曲の歌詞がその通りだったので」
――KENSO選手は白石社長の戦いぶりを見て?
▼KENSO「まず社長がリングに立つというシチュエーションを受け入れてくれた全日本プロレスを愛するファンの皆さんに感謝の言葉を言いたいと思います。凄く温かい声援。僕はこれを想像できなかったので、その一言ですね。ファンの皆さんにありがとうございますと。これから新しいヒストリーができていく中で、今日は僕にとっても大切な日になりました」
▼白石「ファンの皆さんに感謝すると同時に、いろんな意見がありましたけど、最後は社長を頑張ってくれと送り出してくれて…」
▼青木「(アジアタッグのベルトを持って姿を現すと)社長、"試合が終わって余裕あるんだったら喋るな"と言ってましたけど、今日は余裕ありました?」
▼白石「余裕はないですよ。KENSOに助けられたところがありますし」
▼青木「じゃあ、俺を舐めないでくださいよ。こうやって喋れるだったら、タイトルマッチ終わった後、もう一発やってもいい。覚えておいてくださいよ(去っていく)」
▼白石「まあ、ああいう熱い選手がいる限り、僕は全日本も安心だと思っているんで。多くのレスラーは頑張ってくれと温かく肩を押してくれたんで、勇気を持ってリングに上がることができました。とにかく、ファンの方にはいろんな不満が残っているかもしれないですけど、僕はこれから全日本プロレスをバックアップするということで、長い目で見ていただいて判断してもらえたらなと思います。今日が最初で最後です、僕がリングに上がるのは」
【諏訪魔の話】「この3本のベルト…。最後の大仕事に立ち会えた。本当に幸せな気持ちです。鶴田さんが大田区で統一して始まって。で、新しい大田区でこのベルトが最後ということで、馬場家にちゃんと自分の手で返還したいと思います。(入場時にPWFのベルトを巻いていたが?)新生全日本プロレスになってから、このPWFのベルトの価値というか、意味というか。そういうのは凄く感じました。凄い勉強させてもらってますよ。この3本のベルトには一本一本に思いがあります。初めて獲った37代の時にこれ(インター)を巻いて、43代の時に吹っ切れて、UNのベルトで好き勝手やることを覚えて。今ね、こういう時期にPWFのベルトを巻く。まだまだこの3本のベルトをちゃんと巻くには器が足りないんだけど、この三冠のベルトにおんぶにだっこじゃダメだと思うんでね。新しいベルトの価値を上げていくと。それも、みんなで上げていくことになると思うんで。そして、信頼を勝ち取っていくと。まだまだ俺はたくさんやることがありますよ。本当の意味で、全日本プロレスが信頼を勝ち取っていく。その戦いはまだ続くと思うんで、頑張っていきたいと思います。(潮崎については?)厳しいし、強いよね。まだまだ決着が付いたとは思ってないし、このベルトに対する思いが少しだけ俺の方が大きかったのかなと。それだけで、アイツの意地というのは脅威ですね。最後の全日本コールというのは…嬉しいですよね。それもこのベルトに対して全日本コールをしてくれたかもしれない。次は自分の実力で起こしてやろうと思ってますよ。(王道トーナメントに向けては?)強いメンバーですけど、新しいトーナメントなんでね。そこは初代王者を目指して頑張りたいと思います。(ホッとした表情を見せると)新生全日本になって、まずは最初のビッグマッチ、節目を終えられたと。ちょっと今は安堵感で…。まだまだいっぱい課題はありますよ。でも、ひとつの節目を、課題もありつつ乗り越えたその安堵感で…。今日はこのベルトと一緒に寝たいと思いますよ」
白石体制となって初のビッグマッチが大田区大会で行われたが、開場前には大仁田が邪道軍団を引き連れて現れ来場しようとしたが、UWFに押しかけた時のように全日本側は「チケットをお持ちでない方はお帰りください」と追い払おうとするも大仁田も譲らず、結局大仁田とは全日本時代から知っている和田京平レフェリーが一喝したことでやっと追い払った。
そして第3試合では秋山が次期三冠王座挑戦者候補である大森をKOして勝利、しかし秋山の試合後は白石社長のエキシビジョンに対して『本日のメインイベントですよ』『お遊戯みたいなものが始まるんで』と皮肉を込めて辛辣なコメント、そして「蝶野&ジョーはどうするのかわからないけど、こういうこともあるんだよというのはわかってもらいたいな。もし次にやることがあれば、俺がお相手します」とまた白石社長がリングに上がって試合をするようなら自分が相手にして潰すと明言した、そういった意味では大森戦でのKOは白石社長へのメッセージの意味が込められているのか?しかし王道を巡って秋山と白石社長との対立は避けられないものになりつつある。
休憩中のエキシビジョンでは白石社長は防護用モビルスーツを着用して試合に臨みローキックやミドルキックを繰り出すも、二人にはまったく通用せず徹底的に痛めつけられる、KENSOの援護を受けて白石社長は蝶野にSTFを決めるも、蝶野に逆に決められてしまいタップ、館内は白石社長へ声援は贈るもほとんどが“茶番”“お笑い”として受け止められていたという。
バックステージで白石社長は8月いっぱいで全日本社長を辞任し後任は白石社長側から派遣することを明言した、理由は白石社長は多忙としているが、アジアタッグ選手権を終えた青木が白石社長に詰め寄ったところを見ると、一連の発言を受けて秋山だけでなく他の選手からの反発を受けて引き下がるざる得なかったということなのか、今後はバックアップに徹するそうだが、それだったらなぜ武藤体制のときにそうしなかったのかと思いたくなる。
メインの三冠選手権は序盤両者共肉弾戦を展開するも、諏訪魔が万力スリーパーを駆使してグラウンドで潮崎のスタミナを奪いにかかる、グラウンドとなるとレスリングに長ける諏訪魔が上か、潮崎はチョップやラリアットで流れを変えトペスイシーダを繰り出す。リングに戻った潮崎はラリアットからゴーフラッシャーを決めるも、フランケンシュタイナー狙いは諏訪魔がパワーボムで叩きつけて譲らない。終盤ではジャーマン合戦を展開し潮崎はリミットブレイクを狙うも、諏訪魔がバックドロップ、ラリアットを狙う潮崎をかんぬきスープレックスで投げ、最後はラリアットからのラストライドで諏訪魔が35分を越える熱戦を制して王座を防衛、三冠ベルト最後の防衛戦に相応しい名勝負となった。
今回の三冠戦は三冠ベルト最後の防衛戦だけでなく、王道プロレスに無理解な白石社長との戦いも三冠戦のテーマだった、しかし結果は白石社長はエキシビジョンは行うも三冠戦を見る前に辞任表明をしたことで敵前逃亡し、三冠戦で全日本コールが巻き起こったことで王道が勝利を示したのだ。
ただこれで全てが収まったかというとそういうわけでもない、白石社長を引っ張り出そうとしている大仁田、白石社長に不信感を抱いている秋山らバーニング勢とは結局向き合わないままで終わったことを考えると、混乱は未然に防いでも火種はくすぶり続け、白石社長次第ではいつ燃え上がるかわからない。大会はどうにか成功はしたが、全日本はまだ爆弾を抱えたままだ・・・・PR -
ハプニングだらけの観戦・・・大日本初の名古屋でのビッグマッチで怪物が神を喰らった!
8月25日 大日本プロレス 愛知・名古屋国際会議場イベントホール「DEATH MANIA」 606人
◇第1試合◇
▼20分1本
○ツトム・オースギ ヘラクレス千賀(8分42秒 片エビ固め)MEN'Sテイオー X橋本和樹
※ツキノイシ
◇第2試合◇
▼有刺鉄線ボード6人タッグデスマッチ/30分1本
○伊東竜二 星野勘九郎 稲葉雅人(13分15秒 体固め)シャドウWX 佐々木貴 X高橋匡哉
※ドラゴンスプラッシュ
◇第3試合◇
▼ハードコアタッグマッチ/30分1本
○竹田誠志 ジ・ウインガー(8分47秒 片エビ固め)バラモンシュウ Xバラモンケイ
※Uクラッシュ on the chair
◇第4試合◇
▼ストロングBJ スペシャル6人タッグマッチ/30分1本
河上隆一 天龍源一郎 ○嵐 (14分35秒 エビ固め)関本大介 X佐々木義人 岡林裕二
※パワーボム
◇第5試合◇
▼葛西純デビュー15周年記念試合 コンクリートブロック&蛍光灯デスマッチ/30分1本勝負
○葛西純(11分24秒 腕サソリ固め)XMASADA
◇第6試合◇
▼BJW認定タッグ選手権試合 ヤンキー二丁拳銃 vs Team Heavy Metal/30分1本勝負
[第38代王者組]宮本裕向 ○木高イサミ(19分00秒 腕固め)[挑戦者]X石川晋也 円華
☆木高&宮本が11度目の防衛に成功
◇第7試合◇
▼BJW認定デスマッチヘビー級選手権試合 金網デスマッチ「Cage of DeathMatch All Stars」/30分1本勝負
[第27代王者]○石川修司(16分28秒 体固め)[挑戦者]X“黒天使"沼澤邪鬼
※スプラッシュマウンテン
☆石川が4度目の防衛に成功今日は大日本プロレスの観戦するために名古屋を訪れた、理由は大日本は何度も観戦しているがデスマッチヘビー級選手権は見たことがないためと天龍が参戦するということで、久しぶりに生で天龍を見たいということで名古屋国際会議場を訪れた。
だが今日の観戦はハプニングだらけ、昨夜は夜勤明けということで2時間程度しか寝られず、車で出発したものの事故渋滞に巻き込まれて遠回りをせざるえず、会場についたらデジタルカメラが充電し忘れ、アイフォンでの写真撮影となったが、用意していた充電器が故障してしまい、BJWタッグ選手権だけはアイフォンの充電切れで写真撮影が出来ず、タッグ選手権終了後は充電器を買いにコンビニへ走り、試合開始直前で戻るなどあわただしい観戦となった。注目のBJWデスマッチヘビー級選手権は金網デスマッチで行われたが、金網の中は沢山の蛍光灯に有刺鉄線ボード、バケツ盛りの画鋲にガラス板と大日本でおなじみのアイテムが設置されていた。
試合は先手を奪ったのは沼澤、開始早々蛍光灯で一撃を浴びせ、有刺鉄線ボードに叩きつけて、蛍光灯の破片で石川の額を切り刻みにかかるも、石川はヘッドバットの連打からかんぬきスープレックスで反撃し、沼澤の頭を金網で何度も叩きつける、金網デスマッチは金網もアイテムとして有効に使われる。
沼澤は石川の巨体をボディースラムで投げると攻勢をかけ、石川を金網の上に載せようとするが、ヘッドバットで防いだ石川が沼澤とトップロープを渡りながら頭突き合戦を展開、沼澤が打ち勝つが石川はバックドロップの連発から沼澤をコーナーに逆さ吊りにし蛍光灯を添えての低空ニーからスプラッシュマウンテンを決め一気に勝負に出る。
石川はイスの上にガラス板を設置して、その上でのパワーボムを狙うが沼澤が踏ん張ると、コーナーを利用してのラストライドで石川をガラスにクラッシュさせる。
勝負に出た沼澤は蛍光灯を投げつけて、バケツ盛りの画鋲を倒れている石川のバラ撒くと邪鬼夜行(セントーンボム)を投下するが、もう一発を狙ったところで石川が起き上がり雪崩式ドラゴンスープレックスを敢行、それでも起き上がった沼澤は「オレは神だ!」と叫んでヘッドバット合戦に挑み狂鬼蘭舞を決めるも、クリアした石川はファイヤーサンダーで突き刺し、最後はレインメーカー式ヘッドバットからのスプラッシュマウンテンで3カウントを奪い石川が防衛、沼澤に神が宿ったが石川に棲んでいる怪物が神を喰らったような試合だった。
試合後には石川が挑戦者を募ったところセミでBJWタッグ王座を防衛したユニオンの同門であるイサミが挑戦を表明した、大日本内での挑戦者が不在となれば外から迎え撃つしかないのだが、石川と同じユニオンからの挑戦者とは・・・大日本からしてみれば複雑なところだと思う。
自分的注目の試合である天龍は嵐と河上と組んで関本、義人、岡林のストロングBJWビッグ3と対戦、天龍の試合を見るのはいつ以来だろうか、天龍は入場するが腰を手術した影響なのか鉄階段を登る仕草を見ても下半身の衰えを隠せなかった。しかしいざ試合となると関本や義人、岡林相手に真正面からチョップ合戦を展開、最終的には打ち負けてしまったが負けん気の強さだけは衰えていなかった、試合は河上や嵐が奮起し、河上のローリングエルボーの援護を受けた嵐が義人をパワーボムで仕留め勝利、試合後も岡林が天龍に襲い掛かるも天龍はグーパンチで一蹴、健在ぶりを見せつけた。
葛西vsMASADAの蛍光灯、コンクリートブロックデスマッチはMASADAが蛍光灯へのクラッシュで先手を奪い。コンクリートブロックの上へのブレーンバスターで葛西に大ダメージを負わせる、葛西は反撃するも竹串攻撃や竹串をコンクリートで研いでから葛西の額を刺すなどアイテムの使い方はMASADAの方が上か?しかし葛西はMASADAを毛蛍光灯の上へ投げてからコンクリートブロックを背中の上に投げつけ、最後はパールハーバースプラッシュからの最近フィニッシュに使っている腕サソリでタップを奪い勝利、15周年を勝利で飾った。
大日本は月に1回名古屋で興行を開催しているが、初の名古屋でのビッグマッチは観客動員的にはイマイチだったものの内容的には良く成功だったと思う。登坂社長によると来年の8月31日も同会場でビックマッチを開催することが決定、大日本の挑戦もまだまだ続く。
しかし凄い試合だった。凄い興行だった。名古屋でデスマッチヘビー級選手権が開かれたのは本当に幸せ。 #bjw http://t.co/z5f6qo7935
— ひろと@ひろたす (@qinghaodeng) August 25, 2013防衛しました! pic.twitter.com/SqDOjswrhn
— 石川修司 (@g0925union) August 25, 2013 -
丸藤がデビュー15周年で敗れるも中邑はKENTAと対峙してたぎったか!?
NOAH 8月24日 後楽園ホール『Summer Navig.2013 〜丸藤正道デビュー15周年記念大会〜』2100人超満員札止め
◇第1試合◇
▼15分1本
○マイバッハ谷口(3分24秒 片エビ固め)Xカイザー
※マイバッハプレス
◇第2試合◇
▼20分1本
小川良成 ○齋藤彰俊(11分08秒 片エビ固め)Xロス・フォン・エリック マーシャル・フォン・エリック
※スイクルデス
◇第3試合◇
▼30分1本
○原田大輔 熊野準(15分21秒 片山ジャーマンスープレックスホールド)石森太二 X小峠篤司
◇第4試合◇
▼30分1本
▲中嶋勝彦(17分12秒 両者KO )▲モハメド ヨネ◇第5試合◇
▼GHCジュニアヘビー級タッグ選手権試合/60分1本
[第18代選手権者]○獣神サンダー・ライガー タイガーマスク(16分07秒 体固め)[挑戦者]平柳玄藩 XマイバッハSUWA Jr.(大原はじめ)
※雪崩式垂直落下ブレーンバスター
☆ライガー&タイガー組が初防衛に成功
◇第6試合◇
▼GHCタッグ選手権試合/60分1本
[第29代選手権者]シェイン・ヘイスト○マイキー・ニコルス(16分38秒 片エビ固め)[挑戦者]X佐々木義人 石川晋也
※サンダーバレー
☆ニコルス&ヘイスト組が初防衛に成功
◇第7試合◇
▼丸藤正道デビュー15周年記念試合/60分1本
KENTA ○杉浦貴(20分39秒 米満リフト)X丸藤正道 中邑真輔
【丸藤の話】「持っていかれたなあ、なんか全部。クソ。でも、それはそれで俺は幸せなのかもしれない。(勝利はできなかったが怪我なく記念試合を終えたが?)それがやっぱり最初に言った一番大事なことだし、これから16年目を迎えるに当たって突っ走っていかなくちゃいけないんで。ファンの皆さんの信頼だけを得て、トップに上り詰めたいなと思います。(4選手の自己主張が強かったが?)凄いねぇ、あれ。参ったよ。参ったけど、俺も見てて楽しかった。やっても楽しかったし、見てても楽しかったし。中邑真輔か…。もう組まなくていいかな。(終わってみて中邑とは?)やっぱり敵かもしれない。(中邑も組むと楽しみが半減と言っていたが?)そうだね。それは俺に関してもそうだと思うし、KENTAと杉浦もそういう感じなんだと思うよ。でも、今日は素直にありがとうございましたと。でも、次は対角線じゃないかな。(対戦相手として魅力を感じた?)最高だと思います。(今後に向けては?)自分のためにも、ノアのためにも、自分が頑張ることがノアのためだと思うし。ということは、俺がこれから16年目に入って、しっかりこの団体を引っ張っていかないといけないと思っているので。それを肝に銘じて、日々精進します」
【中邑の話】「組むと楽しみが半減。ああいう選手とはやらないと、だな。KENTAはウェイトをカバーして余りあるハートがあると思う。でも、俺の"イヤォオアンテナ"には引っかからなかった」
【KENTAの話】「(中邑と対戦して?)初めてやったけど、まあ、面白かったですよ。次があるかないか。それは、俺はやる分には全然いいけど、あとは組織対組織の話になるんじゃないですか。(丸藤の15周年に思うことは?)特にないですね。これでヤツとは終わるわけじゃないし、やっていれば16年も来るし、17年も来るし。長さよりも濃さの方が大事だと思うので、このまましっかりやっていけばいいんじゃないですかね。(ヘイストとのGHC戦に向けては?)俺もしっかりシェインの試合を見ているし、いい動きをしてるし。でも、まだまだ渡すわけにはいかないんで、しっかり守って、先頭を走っていきたいと思います」
【杉浦の話】「(最後は容赦なく決めたが?)まあ、記念大会かもしれないけど、勝負だからね。(米満リフトだったが?)そうだね。どこかで出したいなと思っていたんで。今日出せてよかったよ。(中邑との対戦については?)もっとやりたかった。また違う舞台でやりたいね」
丸藤デビュー15周年大会が行われ、丸藤は新日本プロレスの中邑と組みKENTA、杉浦のNO MARCYと対戦。主役は丸藤だったが、注目は初遭遇であるKENTAと中邑の絡み、中邑は序盤こそは杉浦と、KENTAと対峙した際には中邑はKENTAを押し込んだ際に、頭だけ前に出し、そのまま寄りかかる独特のブレークで威嚇すれば、KENATが押し込んだ際には打撃戦を展開、終盤にはKENTAがgo 2 sleepを狙えば、阻止した中邑もリバースパワースラムからのボマイエを狙うが互いに不発、試合はNO MARCYが丸藤の15周年を祝うかのごとく集中砲火を浴びせて主導権を握るが、後半は中邑が杉浦にボマイエで援護射撃をしてから丸藤が不知火を決めるなど連係を見せる。だが丸藤のタイガーフロウジョン狙いを杉浦がアンクルホールドで切り返すと、最後は杉浦がカウンターで丸藤に組みつくと、スパインバスターの体勢で抱え上げ、そのままジャックナイフで押さえ込む新技・米満リフトを披露して3カウントを奪い、丸藤はデビュー15周年を勝利で飾れなかったどころか、おいしいところを杉浦に持っていかれる結果となってしまった。
丸藤正道というレスラーを生で見たというか間近で初めて見たのは1999年7月の全日本プロレス伊賀大会の前に行われた三沢光晴のサイン会、当時は三沢の付き人だったということでしっかり帯同していたが、この若手選手が団体を背負って立つ存在になるとは思ってもみなかった。
NOAHになってからは丸藤は持って生まれた天才ぶりを発揮し三団体(新日本、全日本、NOAH)のジュニアタイトルを総なめにし、年間のバストバウト賞も何度も受賞、そしてNOAHの頂点であるGHCヘビー級王座まで奪取した。
たが背負って立つという立場になってからは苦悩の連続だった、超えられなかった三沢という大きな壁、小橋建太や秋山準の存在感、度重なるケガ、団体運営、団体内スキャンダル発覚でのバッシング・・・・特に秋山らバーニングが離脱する前後は一番苦悩してきた時期だったのではと思う、
秋山ら去り、小橋も引退したが、結果的には丸藤がやりたいことがようやく出来るような態勢がやっと整った、最近は丸藤も気分的に明るくなったのか、普段の丸藤らしさが戻りつつある感じがする。
現在はプロデュースという形で一歩引いてしまっているが、三沢のように象徴と崇められるなら、もう一度頂点に立って長期政権を築いてほしい。
最後に丸藤正道選手、デビュー15周年おめでとうございます。
ほかの試合を振り返るとGHCジュニアタッグ選手権ではアウウェイモードになったライガーがSUWAJrを足を痛めつけるだけでなく、マスク剥ぎの暴挙に打って出る。そしてマスクがほとんど破かれたSUWAJrは自らマスクを脱ぎ、正体は今年1月にWrestling New Classicを退団した大原はじめであることを明かしたが、試合は敗れ王座奪取ならなかった。大原は今後どうなるかわからないが海外だけでなくハッスル、SMASH、WNCでもヒールとして活躍するなど実績がある選手だけに定着となれば心強い存在になるのだが・・・
そして欠場していた森嶋猛が10月の横浜大会での佐々木健介戦から復帰が発表された、BRAVEも中嶋が加わり、またマイバッハを勧誘に動くなど取り巻く環境が変わってきている、森嶋はどういう立場で進んでいくのだろうか・・・ -
自分の存在をアピールするために、宮原健斗がDR退団を表明!
東京スポーツより
ダイヤモンドリング(DR)の宮原健斗(24)が23日、同団体を退団することを宣言した。11日の全日本プロレス後楽園大会に来場した宮原は「元健介オフィス(DRの運営会社)の宮原です」とあいさつ。次期シリーズ(9・11後楽園で開幕)に開催される「王道トーナメント」への参戦が発表された。ただ、これは完全な単独行動だったという。
宮原は「会社とユニットにケジメをつけるのは、これから。1人で動いてフライングした。“元”と言ったけど、まだ決まってない。でも辞める覚悟です」と真相を明かした。
DRの総大将には、絶対的な知名度と実績を兼ね備える佐々木健介(47)が君臨。健介の存在はかえってジレンマとなり、今年2月に極悪軍団ブードゥー・マーダーズ(VM)に寝返った。そして全日プロでは武藤敬司ら選手が大量に離脱し、7月から新体制が発足。入団した秋山準の開国宣言にかみついた。
宮原は「新生・全日本にはヘビー級の選手がいっぱいいる。俺が目指すのもそっちの方向だと思う。若い人も誰もいない。俺が食ってやろうと思った。新生・全日本で一人でやっていく覚悟」と決意表明。DRでは最も長身の186センチを誇り、88キロで体格にも恵まれた。未来を嘱望されたが、DRにもVM軍にも戻るつもりはない。
自身の王道トーナメント1回戦(9・14横浜)では、いきなり3冠ヘビー級王者・諏訪魔と激突する。「実力でこじ開ける。小細工するつもりはない」。千載一遇のビッグチャンスをモノにできるのか、注目だ。
全日本プロレスの王道トーナメントに参戦が決定している宮原健斗が正式にDR退団することを明かした。
理由はいろいろ言われているが、一番の要因は総帥である佐々木健介、エース格である中嶋勝彦の存在が大きすぎたこと、健介は20日にSAMURAI TVの「バトルメン」に生出演した際に宮原のことを触れると「ちょうどいい時期に来たんじゃないか、自分の羽で羽ばたいていけるように」と複雑は表情で語っていたが、健介にしても中嶋と並ぶ両輪として期待してNOAHのグローバルタッグリーグではパートナーとして起用し、VM入りも今後のためと認めていたと思う。しかし宮原自身はVM入りを果たしたとしても健介や中嶋の存在は越えることが出来ないと思い、若手が不在の全日本なら自分の存在を大きくアピールできるのではと考えたのではないだろうか・・・
31日のDR後楽園大会が事実上の壮行試合となるだろうが、やるんだったらトコトンやってほしいと思う。 -
鷹木がまさかの1ヶ月天下でYAMATOが新王者も、新勢力・ミレニアルズが逆上陸!
8月23日 DRAGON GATE 後楽園ホール 「THE GATE OF GENERATION」 1850人(超満員札止め)
◇第0試合◇
○サイバー・コング(3分08秒 エビ固め)X富永千浩
※パイナップルボンバー
◇第1試合◇
○K-ness. Gamma リョーツ清水(6分13秒 光の輪)堀口元気H.A.Gee.Mee!! Xジミー・神田 Mr.キューキュー“谷嵜なおき"豊中ドルフィン
◇第2試合◇
○ジミー・カゲトラ(4分00秒 片エビ固め)X元三代目超神龍・渡辺陽介
※一騎当千→
◇第3試合◇
○ジミー・ススム 斎藤“ジミー"了(11分03秒 体固め)ドラゴン・キッド XCIBA(琴香改め)
※夢限
◇第4試合◇
望月成晃 ○戸澤陽(12分49秒 パッケージジャーマンスープレックスホールド)ドン・フジイ X新井健一郎
◇第5試合◇
▼MAD BLANKEY vs WORLD-1 INTERNATIONAL 4-4 なにわ式イリミネーションマッチ
○BXBハルク ウーハー・ネイション Kzy 問題龍(29分28秒 エビ固め)X吉野正人 土井成樹 リコシェ しゃちほこBOY
※ファーストフラッシュ
☆退場順=[1]Xしゃちほこ(5分52秒、ウーハーのウーハーコンビネーション)[2]XKzy(20分50秒、リコシェのDieFly)[3]X問題龍(22分20秒、土井のバカタレスライティングキック)[4]X土井(24分42秒、ウーハーによるオーバー・ザ・トップロープ)[5]Xリコシェ(25分9秒、ウーハーによるオーバー・ザ・トップロープ)[6]Xウーハー(27分13秒、吉野によるオーバー・ザ・トップロープ)
◇第6試合◇
▼オープン・ザ・ドリームゲート選手権試合
[挑戦者]○YAMATO(27分27秒 エビ固め)[第15代王者]X鷹木信悟
※フランケンシュタイナー
☆鷹木が初防衛に失敗。YAMATOが第16代王者となる
(週刊プロレスモバイルより)
YAMATO「おい鷹木信悟、やっぱり勝利の女神は俺に微笑んだようだな!(場内ブーイング)待て待て…待て! オマエら口が臭いからしゃべるな! まあ、いいよ。鷹木信悟、神戸ワールドでオマエがベルトを取った時、俺はなんて声をかけた? 『まずおめでとうと言っておこうか』と。今日は新ドリームゲートチャンピオン・YAMATOの晴れ舞台だ。まずはひとこと『おめでとう』と言ってもらおうか。そして! CIMAがそうしたように新チャンピオンを称えてその手で俺の腰にベルトを巻くんだよ! オマエに男としての器量があるならな。ま、そんなことどうでもいい。オマエは俺にこう言った。『オマエは自由を手に入れて、俺はドリームゲートのベルトを手に入れた』と。その物語にはどうやら続きがあったようだな。俺は自由とそしてドリームゲートの両方を入れて、そして鷹木信悟は全てを失った。やっぱり俺の選んだ道は間違いじゃなかったようだな。そして! さらにだ! さらにこの男は神戸ワールドの大舞台で絶対王者のCIMAからベルトを取った…なのに! 防衛回数、ゼロ! そんなことがあっていいのか? (罵声の嵐)さすがに鷹木信悟の知り合いはガラが悪いな!
おい、プレートよこせ! オマエにこんな立派なプレートは必要ないよな? 今日は特別にフードコーディネーターの顔を持つ俺が、鷹木信悟を美味しく料理したこの生ごみは台所の三角コーナーに捨てる。さらに今日は特別にこの問題塩で特別な隠し味だ。塩には殺菌効果もあるからな。ほら返してやるよ。悔しいのか、悔しいか? (戸澤がリングインに入る)戸澤、助けに来たか? 残念だったな。オマエは防衛回数ゼロのへぼチャンピオンに2回も助けられた。のこのこ出てきたわりに最後までなにもしなかったな。ま、オマエらしいと言えばオマエらしい。コイツらが何を考えていようが、何をしようが関係ない。今日はこの俺がベルトを手に入れた。まさしく全知全能だ。そしてセミファイナルでは、我らがマッドブランキーがワールドワンを撃破した。このリングの中心は俺たちだ。文句があるヤツがいるなら、今この場に出て来いよ」
するとWORLDー1ほか、全ユニット、全選手がリングを取り囲む。
土井「おいYAMATO。それからマッドブランキー、俺はオマエらのやり方は絶対に許さんぞ。絶対に認めんからな!」
YAMATO「オマエがマイクを握るんじゃないよ。見えないところで吠えてろ。おいワールドワンはどこだ? 今日オマエらは負けたんだ。おいジミーズ、オッサン連中、どこにも入れてもらえないクソみたいな若手ども。もう一回言うぞ! このDRAGON GATEのリングのマッドブランキーが中心だ。新しい扉? そんなものは関係ねえ。そんなものは俺たちがぶっ壊してやるよ。文句があるヤツはかかって来い!」
すると音楽が流れ、ミレニアルズが客席中段から登場。リングに入る。
Eita「お久しぶりです。一年と半年間のメキシコ遠征を終えて帰って来ました。メキシコのルチャドール、Eitaです」
TーHawk「そしてこの俺、Tホークだ! 俺はピーピーでも苫小牧でもトマホークでもない。よーく覚えとけよ、俺がTホークだ! そして、そして俺の隣にいるコイツ。まだ日本で一戦もしていない、メキシコのルチャドール、UTだ」
UーT「DRAGON GATEの練習生から、メキシコに渡りルチャドールとしてデビューしたUーTと申します!」
TーHawk「Eita、TーHawk、UーT、俺たちが超新世代ユニットのミレニアルズだ!」
問題龍「何がミレニアルズだ、コノヤロー! 全知全能のYAMATOさんがしゃべってるんだよ! 邪魔するんじゃねえよ! よくみたら俺とのデビュー戦の前にメキシコに逃げたヘタレ野郎じゃねえか! オマエなんかに何ができんだよ!」
するとU-Tがジャベで問題龍を捕獲。
TーHawk「U-T! 落ち着けよ! おい、オマエら気をつけろよ。俺たちがメキシコで学んできたのはルチャはルチャでもひと味違う、ストロングルチャだ。オマエら俺たちのジャベでいつでも潰してやるからな。そしてYAMATO! オマエさっきよ、新しい扉をぶち破るとか言ってたな? 寝言言ってんじゃねえぞ。俺たち超新世代ユニット、ミレニアルズがいない新しい扉なんて…開くわけねえだろうが!」
YAMATO「誰かと思えばメキシコに飛ばされた若手どもだったか。この全知全能チャンピオンのマイク中に乱入するとは無礼な奴らだ。まあいい。オマエらには何もできない。そんなことよりもこれで正真正銘、全員揃ったな。そこにいる無能な前チャンピオンとは違って、この俺は全知全能だ! おい八木! 誰でもいいぞ。この無能なチャンピオンとの違いをみせてやる。誰でもいいから次の挑戦者を選んでもらおうか」
八木本部長「やかましいわ! アホか、コラ! 今俺はドリームゲートのタイトルマッチ裁いて、その前のセミファイナルでイリミネーション裁いて、疲れきっているんですよ! こんな疲れた状態で頭が回りません! だいたい、毎回毎回、俺に話をふれば話がまとまると思ったら大間違いだぞ。なんだ、この状況は。ジミーズ、ベテラン軍、若手、挙句の果てにミレニアルズまで帰ってきてよ! こんな…もう…よくわかりません! 完全に混乱してしまっております! こんな状況をどうやってまとめていいものか考えておりますが! どうしたらいいんだ! 俺に代わって誰かまとめてくれよ!」
音楽が流れ、CIMAが登場。CIMA「CIMAです。オリジナルのCIMAです。マッドブランキー、ジミーズ、ワールドワン、戸澤、信悟、ベテラン軍、若手。そしてメキシコからミレニアルズがついに帰って来た。さあ役者が揃いました。八木さん、ここからは俺がまとめてみせましょう! 俺は7月21日、ワールドで信悟に負けてベルトを失い、ノリにノッてるサプライズだらけのリングを外野から見せてもらったけど混乱混乱でどうなってるか八木さんが困ってる。俺は会社からオマエの得意のマイクで混乱が起こった時にはビシビシ仕切ってまとめてくれってって言われとるんや。まとめて情報を発信するある意味リング上のキュレーターや。まずYAMATO、一発で信悟から取ったか。やり方はどうであれ、オマエの選んだ行動は間違ってなかったみたいやな。でもなそんなに次の防衛戦、急いでるのか」
YAMATO「おいCIMA。オマエも報われないなあ。神戸ワールドで華々しく散ったと思えば、次のチャンピオンは防衛ゼロ! 無能過ぎる。俺は新しいチャンピオンとしてコイツとの違いを早く見せたいんだよ。ゼロだぞ、ゼロ。ゼロより少ない数はない。これは前代未聞だ! 聞いたことも見たこともねえぞ、どうなんだ!」斎藤「おいYAMATO! 防衛ゼロ! ゼロ×3! うるせえんだコノヤロー! 何が前代未聞だ。あーそうですよ! その昔、俺はドリームゲート防衛回数、ゼロですよ!! オマエの言葉は俺に対する当てつけか」
YAMATO「いたいた思い出した! オマエが初代、防衛回数ゼロのチャンピオン。あまりにも地味過ぎてオマエのことなんて忘れてたよ」
斎藤「言いたいことはそれだけか。防衛ゼロ…どんだけつらいか分かるか、コラ! 今の信悟の気持ちもオマエには分からないだろうな。皆さん、俺は久しぶりに頭に来たぞ。CIMA! YAMATOの初防衛戦の相手、俺にやらせてくれ!」CIMA「防衛回数、ゼロ×4…暗証番号にしたら簡単過ぎるな。サイリョー、オマエいくんやな。YAMATO、オマエは?」
YAMATO「俺は問題なしだ。だけどオマエがチャレンジャーなら防衛は決まったようなもんだ」
斎藤「おい、この俺もたまには切れるぞ! 全知全能だか知らねえけど、オマエに赤っ恥かかせてやるからな」
CIMA「分かりました! 防衛回数ゼロの斎藤了、見せてくださいよ。次回、9月12日、午後9時くらい。ドリームゲート決定します。後楽園、2カ月連続ドリームゲートいくぞ!」
YAMATO「初防衛の舞台は次回後楽園に決まったな。後楽園、俺の見せ場がもう一つ残ってた。ドリームゲートチャンピオンに輝いたこの俺、最高にカッコよかっただろう?」
CIMA「オマエもなんか言うたれよ」
斎藤「皆さん、俺の方がかっこいいでしょ? 取ってやるからな、絶対!」
CIMA「見せてくれよ。ミレニアルズ、えらいかっこようなって帰ってきて。数週間前まで俺、オマエらとメキシコおったやないか。帰って来るならLINEの一本くれたらええやないか。メキシコでサバイバルしてきたかもしれんけどな、俺は自信を持っていうぞ。日本のDRAGON GATEのリングは甘くないぞ」Eita「あんたに帰国のこと黙ってて悪かった。今日の試合をみて、このレベルなら誰が来ても一緒だ。俺たち、俺たち最先端のミレニアルズが、あんたたち先輩たちも昔はメキシコで練習してたんだよな? その古くさいルチャ、今日でおしまいだ」
堀口「おいミレニアルズ、俺もプライド持ってメキシコ渡った一人だ。俺らが一生懸命学んだことを古臭いルチャだと? 上等じゃないか。カゲ、谷やん上がれ! オマエらくだらないケンカしてる場合じゃねえ。ジミーズの意地、こいつら3人にみせようじゃねえか」
CIMA「最先端のストロングルチャと、俺も学んできたけど古臭いルチャと、俺は両方知ってるけど、試してみればいいんじゃないの? どうするよ」
TーHawk「ミレニアルズのお披露目と肩慣らしにはちょうどいいかな。面白い、やってやるよ!」
CIMA「じゃあ9月12日後楽園、午後8時くらいにやろか」堀口「CIMAから聞いたけどアイフォンだとか携帯持ってなにが武者修行だ? 俺らの時代は連絡手段もなくて待ち合わせは3時間も4時間も待ってが当たり前。オマケに死に物狂いで一年間練習して、やっと試合してギャラはタコスだったんだぞ。次、オマエらスマートフォン没収して無効に送り返してやるから、次の後楽園、楽しみにしとけよ」
TーHawk「待てよ。だからオマエは考えが古いんだよ。いいか? 時代は移り変わってるんだ」
谷嵜「おい、TーHawkか知らんけど、オシャレな名前つけて帰って来やがってよ。オマエがこんな形で帰って来ると思わなかった。見損なったぞバカヤロー!」TーHawk「そんなことはどうでもいいんだ。リングで白黒決着つければいいんだ。それより、1990年以前の選手、自動的に全て俺たちの敵だからな。しかしだ、オマエたち(若手)は俺たちの敵にも味方にもなれる。そのへんはよーく試合をみて考えておていてくれ。アディオス!」
バックステージでのコメント
YAMATO「よーし、OK。オレがドリームゲートチャンピオン、第16代のドリームゲートチャンピオンのYAMATOだ。オレがマット・ブランキーに加入してから、たったの2カ月。DRAGON GATE勢力図、大きく変わったぞ。おい、鷹木信悟、オレの踏み台になってもらって、オマエには申し訳ないな。オマエから奪い取ったこのベルト、オレが大事に防衛を重ねて、長期の防衛ローロを築いてやるからな。まあ、心置きなく成仏するってところか? まあいい、次の挑戦者は斎藤了、そんなにイージーな防衛戦の相手がいるか? おい、この全知全能のYAMATOも、ナメられたもんだな。次回、後楽園ホール、100%、オレの防衛で間違いないな。カッコいいだろー!」
Eita「無事日本に帰ってきて、メキシコで結成した特別な新ユニットミレニアルズ。ミレニアルズは1990年以降のヤツらしか入れない特別なユニット。日本がどんな状況でもオレたちはオレたちの流れで、メキシコのストロングルチャで、これからドラゴンゲートをグチャグチャにしていくから」TーHawk「Eitaが言ったように時代は移り変わってると思うし、オレたちミレニアルズがメキシコから持ってきたストロングルチャ、それを存分にお披露目じゃないけど、新しい風を吹き込んで、オレたちがどんどん時代を回さなきゃいけないと思ってる。そこはオレたちミレニアルズに期待しといてください」
新ドリーム王者の鷹木が後楽園大会でかつての相棒であるYAMATOを初防衛戦として迎え撃った。試合はYAMATOが右腕殺しで先手を奪うが、鷹木は持ち前のパワーで跳ね除け、バンピングボンバーを駆使して反撃、終盤互いにギャラリアを決めダブルダウンとなるが、YAMATOのスリーパーを鷹木が跳ね除けてバンピングボンバーを放つも、もう一発を狙ったところでKzyがボックスで一撃を浴びせると、すぐさまYAMATOがフランケンシュタイナーで丸め込み3カウント、YAMATOが新王者となり、鷹木は1ヶ月天下となった。
試合後には全ユニットが揃いYAMATOがアピールをしているところで、7月の神戸ワールド大会から逆上陸を予告していたミレニアルズが登場、問題龍をKOする暴挙を働く、そこで休養中だったCIMAも駆けつけるが、ミレニアルズはCIMAを含む全ユニットに宣戦布告を宣言、CIMAも9月シリーズから復帰を決め、新王者のYAMATOにはジミーズの斎了が挑戦、ミレニアルズにはジミーズが迎え撃つことになった
驚いたのはCIMAの長期政権に終止符を打ち、新時代への扉を開いたはずの鷹木が1ヶ月の短期政権で終わったこと、強さはあるが王者としての安定が欠けていたということなのか、そしてリーダーを戸澤からYAMATOにリーダーを代え王座がなかったMBにとっては頂点のドリーム王座を奪取したことで大逆転、一気にドラゲーの主導権を握ったかと思いきやミレニアルズの出現、MBやベテラン軍、World-1インターナショナル、ジミーズの4軍抗争に参入するわけだから内容や結果を残さないことには簡単には生き残れない。
新展開となったドラゲーはますます眼が離せない。 -
中途半端な贖罪
(プロレス☆格闘技DXより)
8・25大田区大会でエキシビションマッチに登場する白石伸生社長が22日、都内・全日本事務所で対戦相手の蝶野正洋アドバイザーとともに会見。これまで問題発言を連発して物議をかもしてきた白石社長だが、最初で最後のリングデビューを「全ての言動の終結マッチ」と設定し、「この大田区をもって完全に裏方に徹する」との誓いも立てた。
◇
8・25大田区大会は新生・全日本初のビッグマッチ。すでに三冠ヘビー級選手権試合「諏訪魔vs潮崎豪」を筆頭にラインナップが出揃っていたが、蝶野アドバイザーが「全日本が一丸になってやるということであれば、白石代表、そこも含めて出てこい」と主張。「実際、不愉快な、業界人としてあるまじき行為、行動であったり、今回の騒動であったりということに対して、白石社長に対して非常にたまったものがある」との不信感も払拭すべく、白石社長にリングデビューを迫った。当初は拒否するつもりだった白石社長だったが、「全ての言動の終結マッチ」と設定。過去の問題発言の数々をファン、関係者に謝罪する意味も込め、リングデビューを決意。KENSOと組んで蝶野&ジョー・ドーリングと対戦するエキシビションマッチが決まった。
素人がリングに上がるとあって、批判的な声も避けられない。現場からも不満の声がもれ聞こえてきている。それでも「新生・全日本プロレスの大切なビッグマッチということで、会社をあげてやらなくてはいけないと聞いています。であれば、社長も問わず、上がるべき」と蝶野の考えは変わらない。「どの試合が一番話題を持っていけるのか、常にそれと戦ってきた」と新日本時代を振り返り、「自分たちの試合(エキシビジョンマッチ)に話題を持っていかれないくらいの試合ができるのか」と選手たちに課題を課したうえで、白石社長には「現場と経営のひと区切りをさせて、きれいなスタートをすべきではないか」と表舞台に出ようとする傾向の強い白石社長に釘を刺した。
もちろん白石社長もそのつもり。7・28後楽園大会の試合前には渕正信相手にプロレス流トレーニングを体験したことで、「プロレスラーの凄さ、痛み、何十年も練習しないとできない」と痛感。「この大田区をもって完全に裏方に徹する。他からも声が掛かっていますが、僕からリングに上がることはないと。最初で最後と覚悟を決めて上がりたい」とキッパリ宣誓した。
当日は「極力プロのレスラーの衝撃を最大限吸収できる素材を使ったプロテクター」を装着したうえで臨むつもり。「当たって砕けろの精神で特攻していきたい」と意気込む白石社長は、体を張っての贖罪に挑む。
【会見における蝶野、白石社長】
▼白石社長「渕さんから許可も出てエキシビジョンマッチを行うことが決まりましたが、プロレスのリングはプロレスラーが上がるものですので、最初はお断りしたわけですが、蝶野さんから今までの過去の清算マッチという意味で、いろいろ渕さんとも話した結果、最終的にお受けすることにしました。2013年1月からアドバイザーとして全日本プロレスに参画して頂いたわけですけれども、いろいろあって分裂したわけで、そんな中、今まで感情を出すこともなかったわけで、今までよく我慢してもらっていたなぁという部分もあり、そういった部分でも清算できればという意味も込めて(エキシビジョンマッチを)受けることにしました。今回のエキシビジョンマッチは、僕的には成り立たないと思っています。素人の僕がじゃれあってるようなものですが、僕なりにトレーニングをして(臨む)。今回の大田区大会は、素人の頑張りというよりも、プロの3選手の、プロレスというものの深みが感じられると思います」▼蝶野「あと3日ですか、大田区大会。新生・全日本プロレスの大切なビッグマッチということで、会社をあげてやらなくてはいけないと聞いています。であれば、社長も問わず、上がるべきではないかと頭の中に浮かんできた。試合に関してはこれは無理が出てくるんじゃないかというのは私も感じています。また、現場の選手たちからも反発が出てきた。じゃあ興行的にそんな余裕があるのか。あとに三冠という試合があるのだから、逆に自分たちの試合(エキシビジョンマッチ)に話題を持っていかれないくらいの試合ができるのか。自分は大会の中で、どの試合が一番話題を持っていけるのか、常にそれと戦ってきた。今この全日本プロレスの中で一番話題的に面白いのは何かといったら、白石社長しかないだろと。それぞれが皆、立場、状況、考え方が違うだろうと思います。自分としては白石社長に対して、ビジネスマンとしてのリスペクトはあります。プロレスに対しては、自分は30年近くなりますけど、まだ分らないことがたくさんある。それくらい難しいビジネスだと思っている。だからこそ、現場と経営のひと区切りをさせて、きれいなスタートをすべきではないか。そういった意味でリングに上がってもらう。まだ分らないと思うけど、リングに上がる前日、リングに上がる前になってきたら、物凄い恐怖感、不安感いろいろなものが来ると思います。俺はリングに上がった以上はプロとしての仕事をするつもりだし、加減もないです。ましてやパートナーはジョーという外国人。彼に関しては感情のコントロールが一番課題の選手だし」
▼白石社長「この大田区総合体育館大会をもって、全ての言動の終結マッチと位置づけさせて頂きたいと思います。前回、渕さんと練習させていただいて、プロレスラーの凄さ、痛み、何十年も練習しないとできないということがよくわかりました。この大田区をもって完全に裏方に徹するとさせていただきたいと思います。他からも声が掛かっていますが、僕からリングに上がることはないと。最初で最後と覚悟を決めて上がりたいと思います。ただ、今回は大怪我したくはないものですから、私のコスチュームというか、モビルスーツですね。極力プロのレスラーの衝撃を最大限吸収できる素材を使ったプロテクターをつけた上でリングに上がりたいと思います。当日お客様には、その分、見た目エンタメチックになってしまいますが、ファイトスタイルはガチンコで、僕は選手に当たって砕けろの精神で特攻していきたいと思います」
全日本プロレスの白石伸生社長が8月25日、大田区大会で行われるエキシビジョンマッチに向けての会見が行われたが、感想はというと“呆れる”“情けない”に尽きる会見だった。
白石社長はリングデビューを諌めようとする渕正信取締役相談役に対して
(渕正信ブログ 酔々ブルースより)
http://pure-city.jp/fuchi/2013/08/post_1292.html
贖罪(しょくざい)。罪を許して貰いたく謝罪したいという意味らしい。それにしても、蝶野は大変なカードを要求してきた。8月25日大田区総合体育館の最初の予定カードはkENSO対ジョードーリングのシングルマッチだった。それが要求カードは蝶野、ジョー組対kENSO、白石組(笑)。おいおい、白石ってオーナーのことだろ?まるっきりのド素人だぜ!これじゃ京平ちゃんじゃなくとも反対だな。
たしかに私とリング上でスパーリングまがいの公開練習をやったけど、あれはあくまでも練習。練習と本番の試合でははっきりと違う!私との練習でも息が上がるのが早かった。まして試合となりゃスタミナの配分が数段むずかしくなる。白石はそれまで身体を鍛えると言っているが、そんな一朝一夕で試合が出来るほどプロレスはそんなに甘くはない!
それに蝶野はまだまだその気になりゃトップの実力を持っている。こんなカード組んだら、それこそ残酷ショーになりかねない!こんなカードは無理だと昨日白石に諫言するため会った。その時、彼の口から出てきた言葉が贖罪だった。
「この春の私の一言一言がプロレスファンの皆さんを傷つけてしまった。大いに反省しています。リング上で頭を下げても中々許してくれないでしょう。全日本が分裂したのもすべて私の責任であろうと思われてますから。それには少々異論があるんですが(笑)。ともかく私は身体を張ってプロレスファンの皆さんに贖罪をしたいんです。
渕さんとの練習でも自分なりに身体を張りました。そして今度は蝶野さんとの試合。自分は身体がボロボロになっても構わない。自分なりの贖罪の方法はこれしかないと思ってます!」「単なる目立ちたがり屋の出たがり屋にも見えるけど(笑)」「たしかにそれもあるんですけど…実は私は昔から蝶野さんのファンで」「えっ!猪木さんとか武藤のファンじゃないのか?」「いえ、本当は蝶野さんの…」「本当かよ!」「本当です。そんな蝶野さんが対戦相手に自分の名前を出してくれたもんですから、これはやるべきだと」「蝶野は甘くないぜ。それにわかってると思うけどプロレスも」「はい、だけど…」「ファンに対する贖罪ということで」「贖罪?…もちろんです!そうですそうです、贖罪です(笑)」
と“ファンへの贖罪”を口にし渕を呆れさせた、しかし3日前となって肝心の社長本人が“ケガをしたくない”“プロテクターを着用”と言い出し、おまけに制裁を加える相手である蝶野と一緒に会見、土壇場になって怖気つき蝶野に泣きついたとしか思わざる得ない。
「おいおい!」。(プロレスファンも甘くないぜ)と喉元まででかかったが一応押さえた。なんというか、やるとしても正式な試合って訳にはいくまい。エキジビションマッチとしての可能性はあるがな…。どうなるやら…。
昨日新日本プロレスの小島聡がツイッターで
観て、感じた事が全てでしょ?そんな事考えながら観て、面白いですか? RT @shotaryota1: @cozy_lariat プロレスは!やらせじゃない!ですよね!なんか学校の先生がやらせとか言ってるんですけどいちよう女子プロレスのかたにきいたらやらせじゃないといつていたので、
— 小島 聡【SATOSHI KOJIMA】 (@cozy_lariat) August 22, 2013プロレスが、ヤラセかヤラセじゃないか?なんて愚問だと思う。痛くないのに痛いふりをして油断させたり、痛いのに痛くないふりをして意地を張る時もある。相手選手、お客さんとの駆け引きも凄く重要だし、ただ単に勝敗を競っいてる訳じゃないから。ただ、どう言われても、命だけは張ってます。
— 小島 聡【SATOSHI KOJIMA】 (@cozy_lariat) August 22, 2013残念だけど、初めからヤラセという人は、選手が流血しようが、大怪我しようが…極論、亡くなってしまったとしても「ヤラセなのに大変だったね」という言葉を出すでしょう。それは、本当に悲しくて悔しい事だけど…その何十倍、何百倍もの人がプロレスで感動してくれていると思えば、自分は頑張れます。
— 小島 聡【SATOSHI KOJIMA】 (@cozy_lariat) August 22, 2013
プロレスはヤラセなのかという問いに答えていたが、レスラーがこれだけのことを答えているのに、プロレス団体の社長が中途半端な覚悟のままでリングに上がりファンへの贖罪を訴えようとしている、はっきり言って中途半端な覚悟であがるならリングに上がらなくていいし、中途半端な贖罪だったらいらない、怖いんだったらリングに上がるな!他のレスラー達がいい迷惑だ、
ふざけんな!!!! -
鶴見五郎引退・・・国際プロレスと独立愚連隊
22日での国際プロレス・プロモーション新宿FACE大会で鶴見五郎が引退することになった。
鶴見が引退することで国際プロレスからデビューし現役を続けているレスラーは高杉政彦だけとなった。(アポロ菅原は現役を続けているかどうか不明)
鶴見のルーツである国際プロレスは元レスラーで日本プロレスでフロントを務めていた吉原功氏故人が設立した団体、最初はヒロ・マツダをエースとした純アメリカンプロレス路線でスタートとしたが、やっと着いたTV局(TBS)やスポンサーの思惑に振り回されて頓挫、ヨーロッパ路線に転換するが、ビルロビンソンを発掘し外国人エースとしてスターへと押し上げた。鶴見が国際プロレスに入門したのは、NWAのライバル勢力だったAWAと交流を開始していた昭和46年、当時はロビンソンの兄貴分だったカールゴッチも参戦しており、二人から指導を受けるも二人はレスリング論を巡って口論となると、鶴見は二人から呼び出されては実験台となっていった。
だが外国人エースという発想は日本人エースという固定観念にとらわれた日本では受け入れられなかったのか、国際プロレスは絶大な力を持っていた日本プロレスを抜くまでには至らず、ロビンソンがAWAへ転出したことで国際プロレスも日本人エース路線に転換せざるを得ない状況となる、しかしエースに抜擢したストロング小林がジャイアント馬場やアントニオ猪木を超えるまでには至らず、その影響もあってか中継していたTBSからは放送を打ち切られ、小林も新日本プロレスに引き抜かれるなどして国際プロレスは窮地に立たされた。
その国際プロレスの窮地を救ったのは旗揚げしたばかりの全日本プロレスの馬場さんだった、吉原社長を嫌っていた猪木とは違って馬場さんは「吉原さんには裏切られたことはない」と絶大な信頼を寄せていた、馬場さんは日本人選手が手薄だったこともあって国際プロレスから選手を借り、そのお返しとして馬場さん自身も国際プロレスに助っ人参戦、鶴見は旗揚げ戦に助っ人参戦したことで全日本との縁が初めて出来た。
鶴見はすぐ海外修行に出発、ヨーロッパを転戦しイギリスでは『蛇の穴』と言われたビリー・ライレージムでレスリングを学んでいたが、国際プロレスは東京12チャンネル(テレビ東京)で放送が再開されるも、新日本や全日本と対抗戦路線では団体の力の差が出たのか後塵を拝し、新日本や全日本と比べてマイナー団体と位置づけられるようになった。それでも吉原社長は独自路線として金網デスマッチだけでなく、当時なかったキャプテンフォールマッチなど取り入れたが受け入れられなかった。
鶴見が帰国して4年後にヒールユニットである『独立愚連隊』が結成された、これも吉原社長が日本人自らがヒールとなり、外人側の役どころに付けば支払うギャラも外人に比べて安くなると考えたアイデアだったが、『独立愚連隊』は新日本プロレスから上田馬之介が助っ人して参戦するなどテコ入れするも、選手らの上下関係がうるさかったせいもあって団体の席巻するまでにはいたらなかった。鶴見は後年 Gスピリッツで「あの人(吉原功)が理想としたプロレスに、お客さんがついていかなかったんだよ、社長は全てが先に行って、何もかも早すぎたんだ」と語っていた。国際プロレスは放送していた東京12チャンネル(テレビ東京)が打ち切ったのをきっかけに昭和56年8月に崩壊、フリーとなった鶴見は海外を渡り歩いた後で全日本プロレスに参戦、自分が鶴見五郎というレスラーを知ったのは昭和57年1月頃で日本テレビで放送されていた「全日本プロレス中継」で、初戦では元国際プロレスだった阿修羅原と対戦、ミル・マスカラスともTVマッチで対戦した。
鶴見は国際プロレス時代にタッグを組んた上田との縁でタイガー・ジェット・シンらと結託、天龍源一郎vs上田とのランバージャックデスマッチではランバージャックルールを無視して試合に介入し上田にスパナを手渡したことで一気に悪名を轟かせ、鶴見は半年間全日本マットから追放(実際は全日本からプエルトリコに派遣だったという)、追放解除後は世界最強タッグにも参戦しシンや上田が参戦しないシリーズでも外国人側に立ち、またアジアタッグ戦線にも絡み同じ元国際プロレスだったマイティ井上や原とも対戦、シンや上田とのタッグが『独立愚連隊』の一番の理想系だったという。上田が全日本を去って新日本に移籍し代わって旧UWFからラッシャー木村、剛竜馬らが参戦、シンが木村らと結託し国際血盟軍に加わったが、ヒールスタイルに拘るシンや上田と違って国際血盟軍は木村を盛り立てるユニットだったことと、剛が木村と折り合いが悪いだけでなく、扱いを巡って馬場さんに反発していたことから、ユニットとしてはまとまりを欠き鶴見の理想とはかけ離れたものとなった、それでも鶴見は木村とのコンビで世界最強タッグではジャンボ鶴田、天龍源一郎の鶴龍コンビを2年連続で破るなど金星を挙げるなどして実績を挙げていたが、メンバーの剛やアポロ菅原、高杉政彦らがリストラされ国際血盟軍は消滅、木村もマイクパフォーマンスでコミカル路線に走り、馬場さんと義兄弟タッグを結成。鶴見は一匹狼となってしまったが仕事ぶりは馬場さんから高く評価されてフリーながらも中堅の一角として活躍した。
鶴見は長年戦った全日本を離れてSWSへ移籍、全日本とはフリー契約だったのもあり、ジャイアント馬場さんと話し合っての円満移籍だった、SWSでは元国際の縁があって若松市政の『道場・激』に属したもののSWSは崩壊し、NOWに参加しシンや上田と再び合体したが団体は長続きせず崩壊、その後はインディベンデント中心に活動しつつトレーニングジムを経営、国際プロレスプロモーションで怪奇派路線のプロレスを展開しつつDDTのカリスマとなった高木三四郎を輩出した。
鶴見はGスピリッツで鶴見がどインディー路線を推進したことでプロレス界をおかしくしたのではということを聴かれると「俺もそう思っているよ、悪いことしちゃったなって、悪知恵というか“誰でもイージーにレスラーになれる”“誰でもプロレス団体を作ってやっていける”って礎を俺が作っちゃったと自分が思ってるもん、(略)、俺なんか小っちゃな団体で変なことやっちゃったから。怪奇派とかさ。それをマネしたのは高木のDDT、でも彼らはひとつのスタイルを作り上げたよ」と語っていた。
吉原社長が作り上げたことも後年になって受け入れられ、鶴見が作り上げた怪奇派路線も高木三四郎によってひとつのスタイルとして発展させた、その元が国際プロレスだったのではと思う。その国際プロレスも現役で続けている選手は一人だけとなった、これも時代の流れなのか・・・
最後に鶴見五郎選手、お疲れ様でした! -
選手らの反発?で一転して大仁田来場拒否も・・・
(全日本プロレス公式HPより)
http://www.all-japan.co.jp/news/detail.php?id=2112
大仁田氏の反論コメントに関して
「私は、大仁田氏が全日本プロレスでプロレスを学び、邪道?の道へ歩まれたことは、きっと、プロレスの痛みを もっと一般の方々にアピールしたかったのであろうと解釈しておりました。そこで大仁田選手に原点回帰を促したつもりでした。
しかしながら、馬場さんから受け継いだDNAを完全に放棄されたのであれば、私は大仁田氏に興味は微塵もありません。 神聖な全日本プロレスのリングを跨ぐことはおろか、彼に三冠戦を見ていただく必要などないと考えます。
従いまして、8月25日の弊社主催の大田区大会にご招待するつもりでおりましたが、伝統の三冠戦を侮辱された以上、来場はお断り申し上げます。 命がけで壮絶な前哨戦を戦ってきた、諏訪魔選手・潮﨑選手に大変失礼だと思います。 彼が邪道から改心し、王道に回帰したい、というのであれば、全日本プロレスはいつでも、力を貸したいと思います。
また、横浜大花火に私が招待されておりますが、関与するつもりはありません。 過去の電流爆破試合も見させていただきましたが、大仁田選手のプロレスは、今の全日本プロレスの王道スタイルからは対角にある物だと思っております。また大仁田氏から、「命懸け」で来い!と言われておりますが、素人の私に「命」を賭けろと言うのは筋違いだと思っております。 私が大仁田氏に謝罪したのは、過去の大仁田氏の生き様に対しストレートに批判しすぎたことであります。
しかし、どうしても 別の形で謝罪せよ、というのであれば検討は致します。ただ私の考えるところのプロレス道とは、プロレスファンの皆さんに、心底楽しんで頂けるような 明るく、楽しく、激しいプロレスです。そんな大会であれば、心からご協力させて頂きます。結論を申しますと、王道のかけらもない、あなたに協力する気持ちは一切ございません。 白石伸生」
失言のツケというマニュフェスト: http://iga23.iga-log.com/Entry/413/
全日本プロレスの白石伸生社長が大仁田厚の反論コメントや来場予告に関して見解を出し、三冠選手権を侮辱したという理由で来場を拒否、大仁田とは二度と関わらないことを発表した。
前回の発表のときは明らかに大仁田を挑発する態度を取り、案の定大仁田が怒ったことで大仁田の参戦までの道筋は出来ていたが、ここに来ての態度の急変、理由は諏訪魔の保持する三冠統一ヘビー級王座に挑戦が決まっている潮崎豪が東京スポーツ誌上で「素人が上がるなんてNO。そこで死んでも知らないよ「「とにかく邪魔すんなって。俺は3冠戦に集中する。3本のベルトを争う最後の試合なんだぞ。勝手にやってろ」と怒りを爆発させていたことから、選手らからの反発があり白石社長も反発を抑え切れなかったということなのだろうか・・・
しかし白石社長も大仁田に対して“改心”“王道のかけらもない”など言葉を使っていることから選手らの反発には若干の抵抗を示していたのではと思う。
これで大仁田がスンナリと引き上げるかどうかわからない、わかるのは全日本全体が大仁田を歓迎していないこと、また白石社長自身も諦めていないことだ・・・ -
DDTは夢が詰まっている限り、前へ向かって走っていく
8月18日 DDT 両国国技館「両国ピーターパン2013〜プロレスの傾向と対策」9000人 超満員札止め
▼ダークマッチ1/30分1本
○彰人 ワンチューロ(6分03秒 エビ固め)FUMA X風戸大智
※変形トルネードボム
▼ダークマッチ2 KO-D6人タッグ選手権次期挑戦者決定路上マッチ/30分1本
高木三四郎 大鷲透○曙(19分42秒 体固め)Xアントーニオ本多 星誕期 葛西純
※ボディープレス◇第1試合◇
▼次期KO-Dタッグ挑戦者決定戦/30分1本
石井慧介 ○高尾蒼馬vsX伊橋剛太 ケニー・オメガvs佐々木大輔 火野裕士vsヤス・ウラノ KUDO
※13分31秒、ジントニック→片エビ固め
◇第2試合◇
▼「総研グループ」プレゼンツ アイアンマンヘビーメタル級選手権バトルロイヤル
○アキヒロ(14分29秒 エビ固め)XDJニラ
※スピリチュアルコースター
☆アキヒロが第974代王者となる
【入場順】[1]「光明」(972代王者※ボディーガード:石川修司、諸橋晴也)[2]ゴージャス松野[3]MIKAMI[4]三富政行[5]美月凛音[6]相島勇人[7]中澤マイケル[8]松永智充[9]平田一喜[10]相撲ヨシヒコ[11]アキヒロ
【退場順】[1]X三富(3分57秒、片エビ固め)相島◯[2][3]XMIKAMI、X松野(4分31秒、OTR)相島◯[4]X美月(5分26秒、OTR)マイケル◯[5]X相島(6分13秒、OTR)マイケル、松永◯[6]Xマイケル(7分58秒、体固め)ヨシヒコ◯[7]Xヨシヒコ(8分15秒、OTR)平田、松永◯[8]X諸橋(9分04秒、OTR)松永◯[9]X石川(9分05秒、OTR)平田、ニラX[10]X光明(9分28秒、体固め)ニラ◯※ニラが973代王者に[11]X松永(11分31秒、エビ固め)アキヒロ◯[12]X平田(11分52秒、エビ固め)アキヒロ◯
◇第3試合◇
▼赤井沙希デビュー戦/30分1本
○マサ高梨 チェリー 赤井沙希(11分53秒 エビ固め)X福田洋 志田光 世IV虎
※タカタニック
◇第4試合◇
▼スペシャルシングルマッチ/30分1本
○中嶋勝彦(15分39秒 体固め)X竹下幸之介
※垂直落下式ブレーンバスター
◇第5試合◇
▼KO-D6人タッグ選手権試合/60分1本
[挑戦者組]○高木三四郎 大鷲透 曙(10分34秒 エビ固め)[第5代王者組]男色ディーノ X大石真翔 佐々木健介
※シットダウンひまわりボム
☆健介&ディーノ&大石組が初防衛に失敗、曙&高木&大鷲組が第6代王者となる
◇第6試合◇
▼KO-Dタッグ選手権試合/60分1本
[挑戦者組]○木高イサミ 宮本裕向(18分12秒 エビ固め)[第47代王者組]佐藤光留 X坂口征夫
※勇脚・焔
☆佐藤&坂口組が4度目の防衛に失敗、宮本&木高組が第48代王者となる
◇第7試合◇
▼ダブルメインイベント ドラマティックドリームマッチ/60分1本
○オカダ・カズチカ(19分51秒 エビ固め)X飯伏幸太
※レインメーカー
◇第8試合◇
▼ダブルメインイベント KO-D無差別級選手権試合/60分1本
[挑戦者/KING OF DDT 2013トーナメント優勝者]○HARASHIMA (23分07秒 体固め)[第45代王者]X入江茂弘
※スワンダイブ式蒼魔刀
☆入江9度目の防衛に失敗、HARASHIMAが第46代王者となる
【オカダの話】「いいよ、飯伏。いいでしょう。ただな、これが真のIWGPチャンピオンの実力だ。気持ちは疲れてないよ。ただな、まだまだ常勝だよ。次は新日本のリングでも、DDTのリングでもいい。ちゃんとしっかりメインで、100%出した上で潰し合おうぜ」
【外道の話】「飯伏! お前は悪くねぇ。悪くねぇけどよ、レインメーカーには勝てねぇ。なんでかわかるか? "レヴェル"が違うんだ、この野郎。お前じゃ金の雨は降らねぇんだよ。お前じゃ、宝くじ止まりだな」
【飯伏の話】「負けたんですけど、やっぱ凄いですね。負けて申し訳ないですね。DDTのファンのために、勝たないといけない場所だったんで。でも、そんなに物凄く差が開いているとは思わなかったです。それはたぶん、自分がG1に出たのがプラスになっていると思うし。そんなに体格差も感じなかったです。いろいろと先に行ったんですけど、ダメでしたね。でも、リベンジできるんだったらまたリベンジしたいです。(出血はどこで?)たぶんドロップキックです。凄かったです。自分も結構いいドロップキックを打ったと思うんですけど、別格でしたね。凄い気持ち良かったです。(この夏はG1と両国2連戦を無事走り抜けたが?)走り抜けましたね。気持ちよかったです。いろいろ経験できて。まだまだですね。まだまだです。頑張ります」DDT両国大会2日目をSAMURAIにて視聴、DDT両国大会は1日目と一転して激しさが全面的に出ていた大会だったが、アイアンマンバトルやバックステージでのやりとりはいつものDDTらしさが出ていた。
Wメインイベントの第1試合で注目マッチであるオカダvs飯伏はオカダが登場するなりオカダドルが舞い降りて観客が群がるなど試合前から館内はレインメーカーワールドに対して飯伏は宝くじが舞い降りていた、先手を奪ったのはオカダ、コーナーに昇った飯伏をドロップキックで場外へ落とすと得意の首攻めで主導権を握る、レインメーカーとなってからは初のアウウェイ登場もブーイングにも動じず、いつもの“普通”のオカダだった。飯伏はその場飛びムーンサルトニー、三角飛びカンクーントルネードアタックなどの空中戦で反撃するも、オカダはフラップジャックなどの再度の首攻めで反撃を断ち切る、レッドインクを凌いだ飯伏はラリアットからのスープレックス、シットダウン式ラストライドで勝負に出るがフェニックススプラッシュは自爆、最後は飯伏がオーバーヘッドキックを放ったところでキャッチしたオカダがツームストーンパイルドライバーで突き刺しレインメーカーを浴びせ3カウント、飯伏は大善戦はしたがオカダの余裕は崩すことが出来ず、外道から言わせれば「レベルが違うんだよ!」とレベルの違いを痛感させられたが、しかし飯伏がもう少しレベルアップしてからまたみたいと思わせる試合だった。
そして両国2連戦の最後を飾るKO-D選手権は入江が体格を活かした攻めで先手を奪うが、HARASHIMAは首攻めで反撃、体格差でカウンター勝負を制した入江はテデイベアで勝負に出るが、HARASHIMAはエプロンに立った入江の膝裏にドロップキックを浴びせると断崖式ギロチンを繰り出す、終盤にはフライングソーセージからの垂直落下式バックフリップを着地したHARASHIMAが背後から蒼魔刀で強襲をかけるとリバースフランケンからの蒼魔刀で勝負に出るが、入江もファイヤーバード狙いのHARASHIMAを雪崩式のライガーボムで叩き落してから垂直落下式バックフリップを決めるも決め手にならない、最後はローリング技を狙った入江にHARASHIMAがリバースフランケンで再び首に大ダメージを与えるとスワンダイブ式蒼魔刀で3カウントを奪い、3年ぶりに王座を奪還した。入江は敗れはしたが今年前半戦の主役の一人になったのも事実、王者の重圧にも負けず次々と防衛戦をこなし両国のメインまで辿り着いた、夢を掴んだ象徴的な選手だと思う、新王者となったHARASHIMAはここ数年は1歩引いたスタンスを取っていたのもあって王座から遠ざかっていたが今日の試合では王者のプロレスというものを充分に見せつけていた。飯伏やディーノが外へDDTを発信すれば、HARASHIMAは内から発信していった中心選手の一人、ミスターKO-Dと呼んでもおかしくない。
KO-Dタッグ選手権は格闘スタイルの王者組とハードコアスタイルを主体とする挑戦者のヤンキー二丁拳銃とのミスマッチが注目だったが、序盤は挑戦者のヤンキー二丁拳銃が王者組のフィールドであるグラウンド勝負に挑むも、イサミが捕まってしまい王者組が先手を奪う、だがチームワークに長ける二丁拳銃は征夫を捕らえて形勢を逆転させると一気の勝負に出て、最後は宮本のファイヤーサンダーの援護を受けたイサミが勇脚で征夫を降して3カウントを奪い王座奪取、BJWタッグ王座も含めてタッグ二冠王になる。二丁拳銃もBJWタッグ王座では長期政権を築き、KO-Dタッグも奪取、今年の代表するタッグチームにとなったようだ。
中嶋vs竹下は中嶋のハイキックが試合開始早々に炸裂し竹下は完全に意識朦朧状態、竹下は反撃はするが攻勢は長続きせず、最後はPKからの垂直落下式ブレーンバスターで完勝となった。
大会全体の感想は1日目と違って激しさがあったが、その中にDDTらしい楽しさがあった。DDT2日間連続興行はある意味挑戦であったものの、DDTらしさを訴えることが出来た意味では大成功だったと思う。
来年は8月17日に両国大会を開催となり、1日目の両国大会は深夜ながらも地上波での放送が決定となった。DDTに夢が詰まっている限り夢へ向かって前進していく、それがDDTのパワーの源である。
DDT両国終了。もう色んな人が書いているだろうけど、今日一番良かったのは山ちゃんこと山里亮太さんだなぁ。レスラー、アイドル、芸能人と海千山千の面々のリアクションを切って、拾って、受けて、殴られて。仕切る力には定評がある山ちゃんだけど、今日はそれが全力で出ていたと思う。ありがとう!
— 高倉仮面 (@Masked_Takakura) August 17, 2013最後のサプライズ発表などは無し。二日間お疲れ様でした! #ddtpro
— HBK(ヒロシ・ボブ・カトウ) (@HBK_SM) August 18, 2013DDT両国国技館大会2日目終わりました!今回も盛り上がった〜面白かったです(^o^)v
— 天道貴詞 (@takasumi13) August 18, 2013飯伏幸太、オマエは確かにドリームメーカーだったよ!引き上げてきた飯伏は誰よりもいい顔してた。
— MIKAMI. (@MIKAMI__) August 18, 2013【特報】2014年8月17日(日)両国国技館大会決定!! 2013年、2014年度に関する戦略発表会を9・29後楽園で開催!! #ddtpro #unionpro
— DDT ProWrestling (@ddtpro) August 18, 2013【特報】テレビ東京にて9月29日、深夜3時26分~4時26分(予定)での両国初日の地上波放送決定!! #ddtpro
— DDT ProWrestling (@ddtpro) August 17, 2013今までDDTを見てきた中で一番の盛り上がりが気がする。さすが現IWGPヘビー級チャンピオン #ddtpro
— DJ KMCB (@DJ_KMCB) August 18, 2013チケット買うきっかけは初日がアプガで二日目がレインメーカー、今回の両国2DAYSが初のDDT観戦だったけど大満足だった
— マサ (@masapink) August 18, 2013しかし横を向くと昨日と決定的な違いが!隣にポイズン澤田さんが! #ddtpro #samuraitv pic.twitter.com/Z8TEkBPXDu
— 村田晴郎 (@MTharuo) August 18, 2013両国ピーターパンに金の雨!! お客さんのボルテージ半端ないぞーーっ‼ #ddtpro pic.twitter.com/fF8QkkJNLL
— 北山 圭一 (@kitayama0607) August 18, 2013どっちが上か下か言うのは野暮だけど。攻防レベルが高くて華やかで幅広い層(ライト~初心者)に訴える外向きにはメイン1だったかも。でもDDTファンが求める、両者に同時に思い入れてしまうようなDDTらしい結末をもたらせるメインは、やっぱりKO-D戦だった。そう思った。 #ddtpro
— ari.13 (@centerbench) August 18, 2013今日のKO-D選手権試合、煽りVで泣き、試合で興奮し、試合後に3人で抱き合っているチームドリフを見てまた泣いた。オカダ対飯伏とはベクトルの違う夢をみさせていただきました。 #ddtpro
— ジョン (@johnthewildcat) August 18, 2013G1、DDT両国と無事完走した飯伏選手に「走り抜きましたね!本当にお疲れ様でした」と言ったら「まだ海がありますから!海プロレス!」と言いながら去っていきました。そうか、まだ夏終わらないのか…
— sayoko mita (@345m) August 18, 2013この2日間は本当に夢のようでした。ベルトを失い夢から覚めてしまいましたが、また夢をみたいからこれからも全力でプロレスを信じて、プロレスをやりつづけます。応援してくれた皆さんごめんなさい。ありがとうございます。
— 入江茂弘 (@tachimukau_irie) August 18, 2013本人たちは意識していないだろうけど、火野裕士がスーパーランチャー、入江茂弘がリバース・カミカゼ・アッサムボムを継承してくれた。それを出し続ける限り、我々はザ・グラジエーターの名前を忘れずにいられる
— 鈴木健.txt (@yaroutxt) August 18, 2013さて、両国が終わって一息ついて、今ふと気づいたら誰もちやほやしてくれてないこの現状よ。世知辛い、としか言いようが。まあ勝ってないからちやほやのされようがないんだけども。もういい!あ、逆に思い出したように今からちやほやしたら、それはそれで本気でヘソ曲げるんでそこんとこよろしく。
— 男色ディーノ (@dandieno) August 18, 2013しかし両国2DAYSで結果的に四試合してしまった。欠場明けで不安しかなかったですが、結果的に乗り切れて良かったです。しかも6人タッグ王者にもなりました!横綱にはまたDDTワールドを堪能して頂こう(笑)。 #ddtpro http://t.co/FxpgvYKkdZ
— 高木三四郎 (@t346fire) August 18, 2013両国2DAYS終わった!興行終わった後、お風呂に入れるから両国国技館という会場は好きなんだよなあ。長い二日間が終わった。全ての関わった人達、選手、スタッフ、そしてお客様に感謝いたします。ありがとうございました! #ddtpro
— 高木三四郎 (@t346fire) August 18, 2013ベルト獲ったー!嬉しさがこみあげて止まらないなう。応援ありがとうございました!
— HARASHIMA (@HARASHIMA_DDT) August 18, 2013 -
くだらなさもプロレスならではのファンタジーである
8月17日 DDT 両国国技館「DDT万博〜プロレスの進歩と調和〜」 8500人超満員
◇第1ダークマッチ◇
▼東京女子プロレス提供試合/10分1本
木場千景 ○KANNA (7分19秒 逆エビ固め)X中嶋翔子 山下美優
◇第2ダークマッチ◇
▼10分1本
○吉野達彦 三富政行(5分10秒 ジャーマンスープレックスホールド)伊橋剛太 XSAGAT
◇第1試合◇
▼「オールナイトニッポンGOLD」パーソナリティ権争奪バトルロイヤル
○高木三四郎(11分19秒 エビ固め)Xゴージャス松野
※スピコリドライバー
[参戦選手]ノリ・ダ・ファンキーシビレサス 佐藤光留 大鷲透 DJニラ さくらえみ
GAMI ハチミツ二郎 ワンチューロ
☆高木がパーソナリティ権獲得
◇第2試合◇
▼プロレス流対バン DPGvsBiS/30分1本
○プー・ルイ(BiS)with葛西純(5分28秒 プー・ルイ・スペシャル・カラパー・バキューム)X福田洋(DPG)
※股間へのダイビングヘッドバット
◇第3試合◇
▼ウルトラセブンコラボマッチ/30分1本
○MIKAMI 高山善廣 (4分52秒)X中澤マイケル 松永智充
※450°スプラッシュ→体固め
○ウルトラセブン(1分10秒 必殺ボストンクラブ )Xメトロン星人
◇第4試合◇
▼DRESSCAMP PRESENT'S/30分1本
○ケニー・オメガ(16分01秒 エビ固め)X竹下幸之介
※クロイツラス
◇第5試合◇
▼アイドルランバージャック4WAY/30分1本
[アップアップガールズ(仮)推し]○木高イサミvs○宮本裕向[LinQ(深瀬智聖、高木悠未、伊藤麻希、山本彩乃、杉本ゆさ)推し]vs ○大石真翔[しず風&絆〜KIZUNA〜推し]
vsX高木三四郎[新田恵利推し]
※7分35秒、ミラクルエクスタシー→半ひねりムーンサルト→ダイビングダブルニードロップ→体固め
◇第6試合◇
▼モンスターアーミーvs坂口家/30分1本
○坂口征夫 マサ高梨 彰人 平田一喜with坂口憲二(12分38秒 KO)Xアントーニオ本多 星誕期 火野裕士 佐々木大輔with渡辺哲
※裸絞め
◇第7試合◇
▼スペシャル6人タッグマッチ/30分1本
○入江茂弘 石井慧介 高尾蒼馬(14分22秒 片エビ固め)HARASHIMA ヤス・ウラノXKUDO
※自分が垂直落下式バックフリップ
◇第8試合◇
▼60分1本
○飯伏幸太(20分59秒 片エビ固め)X男色ディーノ
※フェニックススプラッシュDDT両国大会2連戦の初日『DDT万博〜プロレスの進歩と調和〜』をSAMURAIで視聴、、今回は各異業種とのコラボということで俳優やアーティスト、アイドル、お笑いタレント、特撮ヒーローまで登場するなど豪華なゲストも起用するなど、普段やっているくだらなさを両国という大きなスケールで行った感じの大会だった。
第1試合から高木大社長が登場して「オールナイトニッポンGOLD」のパーソナリティ権をかけたバトルロイヤルではなく、一人の勝者が出た時点で試合が終了というルールに急遽?変更に、ではなぜバトルロイヤルのタイトルを外さなかったのかが気になってしまったが、その分戦いは松野さんが何度も相手に交錯して場外に転落するなど熾烈なものになっていくが松野さんはプランチャを敢行するなど大活躍、選手らからも胴上げされた後で袋叩きにされるという祝福を受ける、そこから松野さんは大奮闘し619からのゴージャスエルボーを放っていくが、最後は高木大社長が容赦なく松野さんをスコピリドライバーで降し勝利、高木大社長の大人げなさが優るだけでなく、DDTのカリスマである高木大社長がパーソナリティーを務めなければという勝利だったが、他の選手が優勝したらどうなっていたのかとも思う。第5試合のアイドルランバージャック4WAY戦は選手だけでなくアイドルからも集中砲火を浴びて完敗、担ぐアイドルが新田恵利は古すぎたのか・・・
第3試合ではウルトラセブン第8話「狙われた街」をモデルとしたストーリーを展開、試合はメトロン星人がマイケルらに加勢し高山と復帰したばかりのMIKAMI、高山組を苦しめるが、ウルトラセブンが登場してメトロン星人を退治した後でMIKAMIが450°スプラッシュで勝利、ウルトラマンロビンやスーパーセブン(高杉政彦)も登場するのではと思われたが、円谷プロとのコラボということでさすがになく、本物のセブンのみ登場することでスケールの大きさを感じる。
第6試合でのアントンの父である渡辺哲、征夫の弟である憲二を巻き込んだモンスターアーミーvs坂口家のテレビ朝日で放送されていた「ダブルス〜二人の刑事」で刑事役を演じていた憲二の手錠が早くも“チン”される波乱のスタート、モンスターアーミーの元帥である渡辺哲も試合に介入しクロー攻撃やアントンと同じワンショルダー姿となってダスティンの親子競演を見せれば、憲二も負けじ佐々木大輔にドロップキックを放つなど大活躍、最後は征夫が親である坂口征二譲りのアトミックドロップからのスリーパーでアントンを絞め落とし、兄弟の絆で坂口家が勝利となったが、坂口征二が見ていたらどう思ったのだろうか・・・
メインの飯伏vsディーノは開始早々からディーノペースで試合が進み、ディープキスからの男色ドライバーを狙うが、飯伏は間一髪逃れるも、ディーノは飯伏を捕らえて嬲るなど男色ワールドへと引きずり込んでいく、飯伏はバミューダトライアングルからの空中戦でやっと流れを変えるが、ディーノは男色スクリューからの股間一点集中攻撃で譲らず、ディーノはスタン・ハンセンばりのロングホーンからのラリアットの連打を浴びせるも、飯伏もラリアットで打ち返す。飯伏はディーノとのキス合戦に挑むもディーノが競り勝って男色ドライバーの連発から男色ムーンサルトの連発で勝負に出るも、もう一発は飯伏が背後から強襲したところでディーノの股間がコーナーに直撃、ここで勝負と見た飯伏はシットダウン式ラストライド、エルボーの連打を放つが、ディーノはゲイ道クラッチの連打で粘る、だが打撃の連打で介錯した飯伏がフェニックスプラッシュで勝利、DDTらしいくだらなさを前面にアピールしてきた大会だったが、最後はこれまでDDTを外にアピールしてきた両者らしい熱戦で締めくくった。第1日目もレスラーだけでなく楽しくやらなければ、くだらなさはファンに伝わらない、またくだらなさもプロレスならではのファンタジーであるというのが感想だった。やっぱりプロレスは人間の全てが詰まっていて面白い!
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失言のツケというマニュフェスト
(大仁田厚から全日本プロレス・白石伸生社長に贈られた書面)
株式会社 全日本プロレスシステムズ
代表取締役 白石伸生 殿
拝啓本日、貴殿から発せられたコメント文面を拝読した。長州力選手、そして大仁田厚に対して過去のコメントの贖罪としてエキシビジョンマッチを体感すると…。
貴殿が試合する事で何を償うのか?
邪道・大仁田厚、来る8月31日に開催される「横浜大花火」ノーロープ有刺鉄線メガトン電流爆破&史上初!人間爆弾デスマッチに於いて、貴殿に「人間爆弾」として電流爆破を体感する事を要求する!
貴殿がこれまで「線香花火」「ロートル」と揶揄してきた事に対する贖罪の気持ちがあるのならば、断る理由はどこにもない筈だ。
俺の古巣である、全日本プロレスを率いる男としての、魂こもった返答を待つ!
敬具
平成25年8月15日
邪道・大仁田厚(全日本プロレス公式HPより)
「横浜大花火で人間爆弾として電流爆破を体感することを要求する」という手紙を頂きましたが 今は大田区体育館で行うエキシビジョンに向けて最終調整しており、いきなり大花火と言われても線香花火との違いもわかりません。
あなたが、プロレス大好き人間なのは認めますが、なぜ、電流爆破でなく、肉体と肉体のプロレスをされないのですか。
あなたなら、もう一度、馬場さんに教わったプロレスが出来るはずです。
邪道ではなく、王道の精神を再度思い出してください。
電流爆破が凄いのかはわかりませんが、今の全日本の凄さを見てから、発言されることを希望します。
素直な気持ちで、大田区の三冠戦をみてみてください。
きっと、あなたのプロレスラーになった原点がそこにあるはずです。」大仁田厚が全日本プロレスの白石社長に対して、8月31日『横浜大花火』に来場して『人間爆弾』になるように要求したことを書面にして全日本プロレスシステムズに送付したが、白石社長が公式HPで見解を更新、ジャイアント馬場さんの王道を出して拒否を示した。
これで大仁田は納得するかというと納得するわけがなく、自分もガチプロレスを提唱している白石社長が理解もしていない王道を利用するというのも納得できない。
蝶野との禊マッチや、大仁田とのやり取りは全て白石社長の過去の発言のツケから来ている。
白石社長はツイッターで
ファンとの約束事。 1.和田レフリー復活 クリア 2.川田選手登場 クリア 3.クマ 用意できているが、周りの許可待ち 4.大物外国人 王道トーナメントで登場 5.平井選手への補償 関係者通じて提案振るも旧経営陣への怒りが 大きくあいたくないと返事。
— 白石 伸生 (@19721868) July 31, 2013FBで掲げたマニュフェストのほとんどを達成していることをアピールしているが、それが全日本プロレスの信用を回復したのかというと、自身のツケを解消したに過ぎず、全日本の信頼回復には至っていない。
久しぶりに公式HPで見解を出した白石社長だが、王道を理解していないのにも関わらず自身の論理で王道を語ってしまった、これも受け止め方次第では選手だけでなくファンからの反発も必至だと思う。
週刊プロレスでコラムを連載している秋山準が今週分のコラムで「ファンとの信頼関係っていうのは、やっぱり『お客さんの思いを裏切らない』ってこと、それが「次はどうなるんだろう」って期待させるような裏切られ方だったらまだいいけど、『こんなの見に来たんじゃないのに』って思ったときには、もう来てもらえないからね」「この前も(7・28後楽園)も『来年、テレビをスタートさせる』とか言っていたみたいだけど、みんなの前で言ったからにはちゃんとやれよ、出来ないんだったら言うなよって。それなんだよ、信用をなくすというのは」と、また白石社長に苦言を呈した。
リング上に上がったときは“反省”をアピールしているが、相変わらず失言の連発で自身の首を絞めまくっている・・・、失言のツケというマニュフェストを解消することが全日本の信頼回復に繋がるのか考えてほしい。
(追記 週刊プロレスモバイルより)
大仁田「一説にはごもっとものように聞こえるけど…ひとに謝っといてよ、『ごめんなさい』とか言っておいてまた、こういう手紙をよこすっていうのは、舌が乾かないうちに早すぎるよ。顔じゃない。10年早いって。エキシビションマッチ? プロレスを体感する? しょせん身内のじゃれあいだろ、エキシビションなんて。みんなが無料でやってるならいいよ。ギャラはどっから出てんだって話だろ。それから大仁田、長州に対して申し訳ないと文面で吐いた以上は、もうちょっと低姿勢になってもいいんじゃないか? 三冠のすごさを体感しろ? 俺は歴代のNWAチャンピオンからずっと体感してんだよ。
白石オーナーがテレビで見てた時代から、俺はリングサイドでジャイアント馬場さん、ハーリー・レイス、ジャック・フリスコ、テリー・ファンク、ドリー・ファンク…歴代のNWAチャンピオン。それからジャンボ鶴田さんの試合、いろんなもの見飽きるほど見てんだよ。体感もした。だけど自分の行きつくところは邪道という道しかないと思って、俺は邪道というひとつの空間を作ったんであって。ジャンルはいろいろあるんだよ。新日本プロレスがあればZERO1もあるわけだろ。ジャンルにとらわれないひとつの分野を作ったわけだ。ガタガタ講釈述べやがって。聞こえ的にはもっともらしいけど、オマエ、全然反省してないじゃないか! 白石! あえて白石と呼ぶ。オマエは反省の色がまったくない!ひとに謝っといて2日後には俺に講釈たれんのか!? 俺はこの世界にもう37年生きとんのじゃ。
オマエに講釈言われたくない。三冠戦っていうのはな、誰が築いた? 馬場さん、鶴田さん、三沢選手、小橋選手、川田選手。こういうひとたちが作ったんだよ。オマエらのニセモノの三冠戦じゃねえんだよ。そうじゃねえか? 申し訳ないけど三冠戦以上のものを俺は見てきた、ハッキリ言って。いまの三冠戦以上のものを見てきた。三冠戦に興味なし。ただし、オマエのエキシビションは見にいく。8月25日、大仁田厚、大田区体育館に…招待されたんだろ? 何十年か前にUWFに行った時に『チケットありますか?』って言われたからよ(苦笑)。これはあくまで招待だな? 白石オーナー、大仁田厚、8月25日、大田区体育館、乱入じゃなく招待として正式に来場します。あと言っといてくれ。うちら全日本を勉強するために邪道軍団、4人から5人で行くって」
白石社長の公式見解を受けて大仁田が会見を行ったが、案の定激怒し「やっぱり反省していない!」ということで、邪道軍団を引き連れて殴りこみをかけることを宣言した。
大仁田が現役レスラーとして“古巣”である全日本に上がるのは27年振りの最初の引退式以来、1998年にFMWを追われた際には新日本プロレスだけでなく全日本プロレスにも参戦要望書を出していたが、ジャイアント馬場さん個人は大仁田は可愛がっていたものの、当時の全日本は『三沢革命』を提唱していた三沢光晴が現場を仕切っており、また三沢自身も大仁田に対して良い感情を持っていなかったのもあってか、馬場さんも三沢の意見を無視することが出来ず大仁田参戦を断っていた。(この時は金沢克彦氏によると大仁田は馬場さんに対して恨み言を言っていたという)
全日本も現在ツアー中だが白石社長も大仁田とは旧知の間柄である渕正信取締役相談役と相談した上で公式見解を出したのか?相談もせずに一人で勝手に見解を出してしまったら、それこそまた失言で秋山の言うとおりファンだけでなく選手からも不信感を抱かれてしまう。
白石社長のリングデビューは自分的にはプロレスの厳しさを知ってもらいたいということで賛成だったが、自分の発言のツケを解消するためにリングデビューするなら猛反対、解消したいのであれば現場のスタッフや選手らを信用して黙っていることが一番なのではと思う。
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“制裁”という大義名分
(週刊プロレスモバイルより)
「横浜大花火」におけるグレート・ニタvsKILLER“ANY”WHERE(キラウエア)の特別試合が正式決定。試合形式は前代未聞の「ノーロープ有刺鉄線メガトン電流爆破&史上初! 人間爆弾デスマッチ」となったが、何といっても目を引くのが初の試みとなる「人間爆弾」。これは闘う2人以外に爆弾を背負った第三者が「人間爆弾」となり、何らかの強い衝撃によって爆発するもので、意思を持つ凶器だけにニタ、キラウエアどちらが爆弾のエジキになるかまるで予想ができない。気になる「人間爆弾」について、お盆休みのニタに代わって会見に臨んだ大仁田厚は、因縁浅からぬ全日本プロレスの白石伸生社長を指名。「人間爆弾、決定じゃ!!」と一方的に宣言した。
沖田「この人間が、前回の有刺鉄線バットのように強い衝撃を与えると爆発するということで、人間爆弾が自らニタなのかキラウエアなのかどちらで爆発するかわかりませんが爆発をすると。今までで一番危険なものになっています」全日本8・25大田区でエキシビションデビューする白石社長は「私の過去のコメントで長州力選手や大仁田選手はじめ傷つけてしまった方がいます」などと再び大仁田らの名前を出してコメントしている。
大仁田「(机をドン!と叩き)俺もある種のプロレス界のA級戦犯になってることはちゃんと認めてます。だけどアイツに関しては、今までひと言も発しなかったですけど、俺以上のトリプルA級戦犯と言っても過言じゃない。金を出したからってオーナー気取りもいいかげんにしろよ。何がエキシビションだ、ふざけるな! そんなことでオマエの贖罪になると思うのか! 俺はアイツに触れるつもりは今までまったくなかった。知ってるよ、電流爆破がオモチャだとか何とかかんとか。それを黙って辛抱したらいつの日かわかってもらえると思って…子供の遊びじゃねぇんだ。何がエキシビションだ、いいかげんにしろよ。全日本プロレスはアイツのものじゃねぇ。それだけ頭に入れとけ。俺も全日本プロレスに関わった人間だし、全日本プロレスの新人第一号だ。あえて言わせてもらう。亡くなったジャンボ鶴田さんやジャイアント馬場さんが作った全日本プロレスだ! プロレスに泥を塗っただけじゃなく亡きジャンボ鶴田さんやジャイアント馬場さんに対して泥を塗ったんだ! よーく覚えとけ! 白石オーナーよ、よーく聞け。オマエの罪はそんなことじゃ絶対に消せない。そして分裂に追い込んだのもオマエの責任だ。そんな罪を消したいなら、ホントに心の底から改心してるなら、俺に『ごめんなさい』って言ってるんだろ? じゃあ、人間爆弾は決まったようなもんじゃ。オイ、司会者、人間爆弾、白石オーナーに決定だろうが。交渉しろ。断る道理はねぇ! 白石オーナー、正々堂々と、8月31日横浜、人間爆弾としてリングに上がれ! それでもプロレスファンが認めてくれるかどうかは俺にはわからん。だけど第一歩としてはいいだろ。命を懸けて来い。(電流爆破を)線香花火がどうか知らねぇけど、言ってたなぁ。線香花火かどうか自分で体感しろ。エキシビションやるんだろ? 試合やるんだろ? 白石オーナーよ、断る理由なんかオマエにまったくない! 白石オーナー、人間爆弾、決定じゃ!! どんなことをしても白石を引っ張ってこい! 今日中に正式に書面を作って送れ。速達だぞ」
14日に8月31日横浜文化体育館で行われる「横浜大花火」の会見が行われ、大仁田が全日本プロレスの白石伸生社長に対して出頭、そして人間爆弾としてリングに上がるように主催者側(ZERO1)に要求した。
白石社長はFBでも大仁田を批判するコメントを残し、電流爆破マッチを軽んじる発言をしていることから、大仁田は白石社長にジャイアント馬場さんが創立した全日本プロレスを背負えるのかと大義名分を掲げて白石社長を担ぎ出したいようだ。
白石社長がこれにどう反応を示すかわからない、FBが継続していたら即座に反応を示していただろうが、FBも削除されツイッターを再開していたが、最近は更新はなく再び放置気味(アカウントはまだ残っている)、おそらくだがツイッターの再開は周囲に話しておらずコソっと再開したが、すぐバレてしまい周囲から更新を止められてしまったのではないだろうか、最近の全日本の取締役相談役の渕が会見に出て白石社長は“多忙”を理由に表立って出ることがなくなってきている。
白石社長のことだから“売り言葉に買い言葉”ということで大仁田を挑発し返していたと思うが全日本プロレスとしては猛反対、全日本の立場とすれば主役はあくまで白石社長ではなく選手であるというのが考え、だがアドバイザーを務める蝶野正洋は制裁という大義名分を掲げてエキシビジョンという形で白石社長をリングに担ぎ出してしまった、白石社長は渕や佐藤光留相手に公開練習を行ったが、リングデビューが目的ではなくプロレスのことをわかっていない白石社長にプロレスとは何たるかを教えるためと、相変わらずガチプロレスを提唱しているため白石社長と選手の間の隔たりを解消するために公開練習を行ったはずだった、ところが白石社長はガチプロレスを崩さないどころかリングデビューに繋がってしまい、大仁田からもオファーがかかってしまった。全日本プロレスとしては頭の痛い話ではと思う。
蝶野や大仁田は制裁だけが理由ではなく話題性もあるということで白石社長を担ぎ出そうとしているだろうが、心配なのは白石社長が“自分が目立つことで全日本プロレスは盛り上がるんだ”と勘違いし始めるのではということ、プロレスのリングはあくまで選手が主役でなければならないが、現実は話題性があるとして白石社長はリングに担ぎ出されようとしている、現在の全日本は“王道復古”を路線として掲げているが、白石社長の扱いが新たなる混乱の火種の一つにならなければいいのだが・・・ -
苦しみ抜いた夏・・・内藤哲也がG1 CLIMAXを制覇!
8月11日 新日本プロレス 両国国技館「G1 CLIMAX 23」11500人(超満員札止め)
◇第1試合◇
▼「G1 CLIMAX 23」Bブロック公式戦/30分1本
[4勝4敗1不戦勝=10点]○永田裕志(9分06秒 体固め)X高橋裕二郎[4勝5敗=8点]
※エクスプロイダー・オブ・ジャスティス
◇第2試合◇
▼「G1 CLIMAX 23」Bブロック公式戦/30分1本
[4勝5敗=8点]○矢野通(9分23秒 エビ固め)X鈴木みのる[5勝4敗=10点]
◇第3試合◇
▼「G1 CLIMAX 23」Bブロック公式戦/30分1本
[5勝4敗=10点]
○シェルトン・X・ベンジャミン(10分34秒 片エビ固め)X中邑真輔[4勝4敗1不戦勝=10点]
※ペイダート
◇第4試合◇
▼「G1 CLIMAX 23」Bブロック公式戦/30分1本
[5勝4敗=10点]○内藤哲也(13分11秒 ブラマブランカ)Xカール・アンダーソン[5勝4敗=10点]
☆内藤が同じ10点で並ぶ選手全員に勝っているため優勝決定戦進出
◇第5試合◇
▼「G1 CLIMAX 23」Aブロック公式戦/30分1本
[4勝5敗=8点]○ランス・アーチャー(14分37秒 エビ固め)Xデイビーボーイ・スミスJr. [4勝4敗1不戦勝=10点]
※ブラックアウト
◇第6試合◇
▼「G1 CLIMAX 23」Aブロック公式戦/30分1本
[5勝4敗=10点]○プリンス・デヴィット(8分43秒 体固め)X真壁刀義[5勝4敗=10点]
※ブラディサンデー
◇第7試合◇
▼「G1 CLIMAX 23」Aブロック公式戦/30分1本
[4勝5敗=8点]○小島聡(11分56秒 片エビ固め)Xオカダ・カズチカ[4勝4敗1分=9点]
※ラリアット
◇第8試合◇
▼「G1 CLIMAX 23」Aブロック公式戦/30分1本
[5勝3敗1分=11点]○棚橋弘至(10分56秒 スモールパッケージホールド)X柴田勝頼[4勝4敗1不戦勝=10点]
☆棚橋が優勝決定戦進出
◇第9試合◇
▼スペシャル6人タッグマッチ/30分1本
○桜庭和志 曙 飯伏幸太(13分25秒 サクラバロック)飯塚高史 石井智宏 XYOSHI-HASHI
◇第10試合◇
▼「G1 CLIMAX 23」優勝決定戦/無制限1本
[Bブロック1位]○内藤哲也(26分44秒 エビ固め)X棚橋弘至[Aブロック1位]
※スターダストプレス
☆内藤が『G1 CLIMAX 23』優勝
試合後の各選手のコメント(新日本プロレス公式より)
小島のコメント
小島「言ってる。外道の親分が何か言ってるな? あの叫び声が何よりの焦りの証拠だろ。オカダ、初対決であそこまで完膚なきまでに痛めつけられて、次はどうするんだ? G1もおもしろいけど、その前におまえはIWGPのチャンピオンだろ。そのチャンピオンがあそこまできれいに負けてしまったら、次はどうしたらいいと思う? 自分で考えろ。そうだ。IWGPのヘビー級選手権だ。いいか? 俺はたった一回のチャンスであそこまでこっぱみじんに粉砕した。これ以上ない勝ち方だろ。これをIWGPに挑戦しないでなんていえばいいんだ!! G1は残念な結果になったけど。ただ、俺の野望はもっともっとデカいぞ。IWGPは、3年前にとって、それからご無沙汰している。挑戦させろ? 新日本プロレスはどう考えるのか? オカダ・カズチカはどう考えるのか? テメーらでよく考えろ!
柴田のコメント
――いろんな想いを込めて上った闘ったリングだったと思います。闘いを終えて、気持ちを聞かせてください。
柴田「アイツが、棚橋がわかんねぇよ。わかんねぇ。なに考えてるか、さっぱりわかんねぇ」
――闘いの中で、あえて“牛殺し”を使った、その想いを聞かせてください。
柴田「俺の技にもなってるし。別に『後藤の分まで』とか、まったくなくて。試合に関してはホントに、いい意味でも悪い意味でも、『棚橋だな』って。変わってねぇわ。変わってないね。『ああ、こういうヤツだった』って、思い出したよ。いい意味でも悪い意味でも、心の中、全然読めない」
――『わからない』というのは?
柴田「考えてることが、さっぱりわかんないね」
――9年振りに戻ってきた『G1』、闘い抜きました。
柴田「闘い抜いた?……闘い抜いたって言ったら、闘い抜いたかもしんないけど、みんなより1試合少ないし、ホント今日あのシチュエーションだったら、2試合やるつもりだったから。悔しいね!」
――夏を終えて、柴田選手のこの先目指す道筋を教えてください。
柴田「目指す道筋……プロレスを追求したい。今の自分の、“柴田勝頼”で、プロレスを追求したい。『G1』に出て、いま終わって、夏が終わって、そう思ってる。いろんな事があって、一番楽しみにしてた試合もなくて、で、『G1終わりました』で、終わるかって、追われないよね」
――1年前、大ブーイングで迎えられたこの両国で、柴田選手の闘いによって、大歓声に変わりました。この点については?
柴田「非常に楽しい! 以上!」
内藤のリング上でのインタビュー
――見事な『G1』初優勝を遂げました。内藤哲也選手です! おめでとうございます!
内藤「ありがとうございました!――超満員の両国国技館で優勝旗を振り回した気持ち、いかがでしたか?
内藤「俺、欠場期間中、『どうせ、みんなはもう、俺のこと忘れてるんだろうな』って思ってました(※否定する大歓声)。『俺がいなくても、みんな何も思わずに、普通に新日本プロレスを見てるんだろうな』と思ってました。お客さんを、俺、信用してなかったッス。でも、復帰して、大した動きもできないのに、ケガばっかして、ヘタな試合ばっかして、それでも、こんだけ大声援でいつも応援してくれて、ホントにありがとうございます!!(※大拍手&大歓声&大内藤コール)」――「お帰り」の声と共に大「内藤」コールです!
内藤「(※涙声で)いや、もう、この何ヶ月間の苦しみが、吹っ飛びました。本当に、最高の空間でした(※大拍手)」――棚橋選手との闘いの中で、膝を集中攻撃される場面もありましたが?
内藤「『もう、膝は壊れてもいいな』と。どっかの選手が『プロレスに右膝1本くれてやる』とか言ってたよね?俺は、プロレスのためじゃない。プロレスを応援してくれる皆さんのために、膝の1本や2本、くれてやろうと思って闘っていました!(※大拍手)」――ちょうど1年前、8月7日仙台で右膝前じん帯断裂がありました。あの日、仙台に戻って来て、涙を見せた内藤選手です。いま、こうして優勝して両国の超満員のファンに包まれて、ファンの温かみを改めて感じたのでは?
内藤「『ファンに助けられた』とか『ファンの声援が力になった』とか、『なんか、そういうのどうなのかな!?』って正直、思ってました。でも、自分が苦しい状況になったとき、ホントにファンの皆さんの声援が力になって、今日、最後まで頑張れました。ホントにありがとうございました!(※大拍手)」――これからは『G1』チャンピオンとして追われる立場になりますが?
内藤「『G1』チャンピオンかもしれないけど、俺には借りがいっぱいあるんで。IWGP?オカダ・・・いや、その前に! まーずーは! NEVER(無差別級王座)、俺は、田中(将斗)から行きたいと思います(※大拍手)」――NEVERのベルトを獲って、その先を見据えた目標ですね?
内藤「俺自身、納得してないんで! しっかり闘って! 田中を倒して! IWGPのベルトに挑戦します!(※大拍手)」――最後にマイクをお渡しします!
内藤「(※大・内藤コール)テレビ、インターネット、映画館でご覧の皆様、そして! 今日、この最高の空間を作ってくれた会場の皆様!最後までご観戦ありがとうございました!(※大拍手) どんな夢でも、諦めなければ可能性はゼロじゃない。あきらめなければ、道が自然とできて行くと俺は思います。俺の夢は!新日本プロレスの主役になること。簡単な道じゃない。険しい。『やっぱりムリだろう』って思うでしょ? だからこそ! 俺は! チャレンジしたい。だからこそ、あきらめずに、夢を追い続けたい。誰に!誰に何を言われても! かまわない。俺の夢は変わらない。新日本プロレスの! 主役は! 俺だ!(※大拍手)」
バックステージ
※永田、キャプテン、BUSHIが駆けつけ祝福。内藤はテーブルにもたれかかって男泣き。
永田「哲っちゃん!ここ、喜ぶところだよ!」
※内藤は永田と握手、そして抱擁。
BUSHI「内藤選手! 『G1 CLIMAX』優勝おめでとうございます! 乾杯!」
内藤にビールかけ。
永田「おめでとう!」
――ビールの味はどうですか?
内藤「これが一番イヤだったッスね。いやぁ、もう、なんか、言葉が出てこない! ツラかったッスね! 思い通りにプロレスができなくて、ツラかったッス! ありきたりの言葉だけど、ホントにファンの人に助けられたなって。今日の会場のお客さん、そして遠くから、全国から、気を送ってくれたお客さん、どうもありがとうございました! あと1つ忘れちゃいけない。棚橋! いや、棚橋さん! あなたと優勝決定戦、闘えてよかった! あなたに勝って、優勝できたこと、スゲー誇りに思います。次はもっと大きい舞台で、棚橋さん、やりましょう! そして俺が、勝つ! 棚橋さん、ありがとうございました!」
――長期離脱、初めての経験だったと思いますが、苦しかった8ヵ月間、どんな気持ちでリハビリをし続けていたのですか?
内藤「帰って来れるのか、帰って来たとしても、居場所はあるのか、みんなが迎えてくれるのか。スゲー不安な日々でした。さっきもリング上で言った通り、俺がいなくなっても、誰もなんも思わねぇんだろうと。現在の新日本プロレス、盛り上がってるから、俺の居場所なんかねぇんだろって、ふてくされてる部分ありましたよ。でもそうじゃなかった。復帰してから、不本意な負け方しても、それでも『内藤!内藤行け!』って言ってくれたお客さんにスゲー感謝してます! 恩返しは、リング上からちょっとづつしかできないけど、これからちょっとづつ、ちょっとづつ、恩返ししていきたい。そして、お客さんの信頼を、俺は掴みたいと思います」
――欠場する前と、復帰した後、ファンに対する思いというのは、内藤選手の中で変化はありましたか?
内藤「もともと新日本プロレス大好きですから、新日本プロレス大好きだし。だから、やっぱ、ファンの時の気持ちを忘れたくないんで俺は。今までも俺の中で、大切にしてたけど、これからより一層、ファンの方を大切にしていきたいなと。そして、もっと、もっといいプロレスを広めて、みんなで楽しみたいなと思います。その中心は、俺でありたい」
――内藤選手がデビューを飾ったのは2006年のことです。お客さんがなかなか集まらなくて、苦しかった『G1』も経験したと思います。その中で、大いに夢を語ってついに掴んだ、あの両国の雰囲気、どう捉えましたか?
内藤「ホントにもう、最高の空間でした。最高の空間だった。これは、俺らだけじゃない。スタッフの方もそう、リング作ってくれる方もそう、警備してくれる方もそう、お客さんもそう。レスラーだけじゃ、成り立たないもんなんで。俺は感謝の気持ちを忘れずに、夢、新日本プロレスの主役へ、一歩一歩近づいていきたいなと思います」
――改めて、田中将斗選手の名前も出ましたが、この後の内藤選手が進むべき道を教えてください。
内藤「『なんでNEVER.なんだ?』と思う人もいるかもしんない。『IWGPにいかなきゃ、おかしいだろ?』って言うと思う。俺もファンだったら、そう思うと思うよ。でも、俺は秋田の借りは忘れてない。あの時の悔しさ、あれを、俺の中でも消化しない限り、前へは進めないんで。『まずは』って言葉が気に食わないんでしょうけどね。改めて言ってやりますよ! 『G1』を獲った、さぁこれからどうする? ま・ず・は、田中! オマエの持つNEVER.からいきたいと思います。そして、みんなを納得させるかたちで、IWGPに進みます!」
――今日の決勝戦、先程棚橋選手を称えるようなコメントもありましたが、“エース”という点で、棚橋選手からその座を奪い取る、そういう覚悟、決意について、改めてどうですか?
内藤「棚橋に憧れて、新日本入って、棚橋を追いかけてヘビー級に来た。ずっと俺は棚橋の背中を追い続けてきた。まだ越えたとは思ってない。1回勝っただけだ。ただ、あんだけ大きい壁がいてくれたら、越えごたえがあるだろ?! あのエースを越えたとき、新しい景色が見えるんじゃないかなと。新しい新日本プロレスが、見えてくるんじゃないかな。それは、中邑じゃないんだ! オカダじゃないんだ! 俺がやらなきゃいけないんだ! 俺にしか、できないんだ。その時、確実に、主役に、みんなが認めるかたちで躍り出たいと思います。俺の夢は変わらない! 誰に何言われても変わらない! 新日本プロレスの主役は! 俺だ! ありがとうございました!」
「G1 CLIMAX23」もいよいよ最終戦、両国大会をPPVで視聴。まずBブロックは永田が「抱かれたくない男は永田裕志」「白眼がキモイ」と帯同しているセクシータレントを使って詰った裕二郎をエクスプロイダー・オブ・ジャスティスで制裁し10点目を獲得で残り試合の結果待ち。鈴木は矢野と対戦し、矢野ワールドを封殺するも最後で矢野に両足をすくわれて強引に丸め込まれての逆転負けで脱落、中邑はベンジャミンのアンクルホールドに耐え切るもボマイエを狙ったところでベイダードに切り返されて逆転負けで脱落、この時点で内藤vsアンダーソンの勝者が優勝決定戦に進出となる、試合は内藤がスターダストプレスを自爆したところでアンダーソンが攻勢をかけ、雪崩式旋回ガンスタンやバーナードドライバーで勝負に出るが、ガンスタンを狙ったところで内藤が新技プルマブランカで捕獲しアンダーソンがタップ、内藤が公式戦で同点の鈴木、中邑、永田、アンダーソンに勝っているため決勝に進出する。
AブロックはスミスがアーチャーとのKES対決に挑み、パートナー同士でも遠慮なくガンガンやりあったが、スミスの再三狙ったブルドックボムを全て阻止したアーチャーがブラックアウトで勝利でスミスが脱落。真壁はデヴィットと対戦するもバットラック・ファレと蓄積された腰のダメージに苦しみ、レフェリーがKOされた隙を狙ってファレが真壁にグラネードを浴びせ、デヴィットがブラディーサンデーで勝利で真壁が脱落、真壁も腰の痛みがありながらも最終戦まで頑張ったが、介入での敗戦は真壁にとっては不本意なものを感じる。オカダは小島と対戦し右上半身が状態が悪い小島だったが、この一戦に全てをかけたのかテンションは下がっておらず、天山が乗り移ったのかヘッドバットやモンゴリアンチョップを繰り出すも、オカダは首攻めで自分のペースへとすぐ軌道修正する、終盤に勝負に出たオカダはレインメーカーを繰り出すも、小島は左のラリアットで迎撃し右のラリアットで3カウントを奪い勝利、オカダのレインメーカーよりオレのラリアットの方が上だといわんばかりの試合だったが、オカダはこの時点で脱落、小島はこの勝利を盾にしてIWGP挑戦をアピールする。
全公式戦最後の試合で自分の注目試合で勝った方が優勝戦に進出する棚橋vs柴田は棚橋が敢えて柴田のフィールドである打撃戦に挑むも柴田は膝十字固めや足四の字固めの足殺しで先手を奪って鋭いキックを浴びせる。対する棚橋もドラゴンスクリューで応戦し再び打撃戦となるも、スリングブレイドからのハイフライフローは柴田が剣山で迎撃し柴田は牛殺しからPKへと一気に勝負に出る、ここで柴田はKENTAからの伝授技であるgo2sleepを狙ったが、間が空いた隙を突いて棚橋が電光石火(首固め)で逆転勝利、最後は棚橋の一瞬の閃きが優り、柴田にとっても悔しい試合だった。
そして優勝決定戦の棚橋vs内藤は、棚橋が内藤のガラスの膝である右膝に集中砲火を浴びせれば、内藤も棚橋の首をピンポイントで攻めるなど一進一退の攻防を展開する。棚橋は鬼になったかのごとくテキサスクローバーホールドで内藤を追い詰めるが、スリングブレイドを内藤が新技のブルマブランカで切り返して応戦し、内藤は雪崩式フランケンシュタイナーを狙うが、棚橋がG1から使用しているスタイルズクラッシュで切り返し、ハイフライフローを投下するも剣山で迎撃、棚橋の新パターンを崩した内藤はスリングブレイドを狙う棚橋に対して掟破りのスリングブレイドで切り返すと、最後はグロリアからのスターダストプレスで3カウントを奪いG1を制覇した。
内藤にとってのG1は決して調子の良いものではなく、勝った試合でも浮かない顔をするなど自分のプロレスとは何なのかを模索しながらリーグ戦を戦い抜いていた、幸いリーグ戦から脱落した選手との星は取りこぼしていたが、トップグループを争っていた中邑、永田、鈴木、アンダーソンからはしっかり勝利を収めていたのも優勝戦進出の要因となり、前日の中邑戦で会心の勝利を収めてやっとエンジンがかかり勢いに乗った、この時点で風は内藤に吹いていたのだ。内藤にとってのG1は苦しみ抜きながらも懸命に喰らい突いた結果が優勝に結びついたのではと思う。今年のG1は内藤だけが主役ではなかった、プロレスを楽しみのめりこみ始め、棚橋との再会やオカダとの遭遇、小島と石井相手に勝敗を抜きにして激しい試合をした柴田。棚橋や柴田に金星を挙げただけでなく全公式戦でも名勝負を連発し、最終戦の6人タッグ戦でも飯伏との遺恨を勃発させた石井、連日セクシータレントを引き連れ新日本に抗議の電話が来るなど賛否を呼んだ裕二郎、なお裕二郎に関しては以前に新日本に参戦し女性マネージャーを引き連れリング上でキスシーンをやったリック・ルードという存在もあり、全日本にも参戦したジム・ガービンというレスラーもいたことから、客させうければOKであり、裕二郎本人も賛否を逆手にとって開き直っていた、だから自分的にはアリだと思っているし、この三人がG1を盛り上げた立役者でもあった。飯伏に関しては中邑戦以降はどん底に叩き落された感じだったが、飯伏自身もG1は半端ではないことは充分わかったはず、飯伏にとっては苦しかったが良い経験もしたG1だった。
日本の夏が猛暑だったが、今年のG1は猛暑以上に暑いG1だった。しかしこれで夏はまだ終わらないしプロレスの夏はまだまだこれからだ。
本日の『ブシモPresents G1 CLIMAX 23』優勝決定戦は11,500人超満員札止めとなりました!皆様のご来場誠にありがとうございました! #g123
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) August 11, 2013今年のG1は内藤君の優勝で幕を閉じたゼァ。いつも優勝出来なかった時は悔しい気持ちで一杯だけど、今年は何故かちょっとだけ嬉しい気持ちゼァ。多分内藤だからかな?…ゼァ。 http://t.co/MvSAbvp493
— 永田裕志 (@nagata769) August 11, 2013お前 今、口きけねぇだろ(笑)治ったらな☆ "@510njpw: 真壁さんたまには自分の文句も聞いてください(笑)"@GBH_makabe: ソレは正解だな(笑)つーかよ~お前もそうだろうけど、優勝決定戦に上がれなかった自分に腹がたちまくりなんだよな。ッて、お前居ねぇからK
— 真壁 刀義 (@GBH_makabe) August 11, 2013@igapro24 先の先の先を見越した新日本プロレスの戦略にも取れますが、今回は素直に内藤選手の頑張りにも拍手を送りたいですね。 棚橋選手も昨日のオカダ戦、今日の柴田戦で大きなスタミナロスをしていたように思えます。 オカダ選手、棚橋選手の今後に期待です。
— swym (@swym5) August 11, 2013内藤最高!すげえよ! 夢はあきらめないこと。 涙出た。 新日本プロレスの主役は俺だ!!
— ひろ越中 (@hirokoshinaka) August 11, 2013内藤ってデビューしてすぐはマイクとかでかなりキョドってたよな・・・いやぁかっこ良くて熱い男になったなマイク聞いて感動した #njpw #g123
— 野球を語る (@NarrarBeisbol) August 11, 2013今年のG1最高だった、石井や柴田参戦は面白くなると思ってたけど、ここにきて全大会第三世代が光ってたのが個人的に嬉しすぎた・・・
— 春哉 (@haruya57) August 11, 2013「どっかの選手(武藤敬司)がプロレスのために膝をくれてやると言ってたけど、俺はプロレスじゃなくてファンのために膝をくれてやる」か……。こりゃいずれ武藤との戦いもあるかもしれんな。この優勝に見合うように、内藤のリベンジロードが始まる。 #g123 #njpw
— もるがな (@morugana) August 11, 2013結果だけ見たらうーんだけど、優勝トロフィー渡す中山雅史氏の興奮した表情見ればどんな凄い試合だったかわかるというもの。内藤よくやったよ #g123
— イカちゃんストロングスタイル (@IkaWrstlrMusume) August 11, 2013裕二郎に喰らった張り手で口の中がかなり深く切れたゼァ。だんだんと腫れてきたゼァ。 http://t.co/LpNVbTmsnG
— 永田裕志 (@nagata769) August 11, 2013そして… CHAOSさんと言えばこの方にもご挨拶!と言うことで、新日本プロレスG1クライマックス8.11両国国技館大会の控室で「邪道さん」にご挨拶させていただいたよ!知っててくださって感激(>_<) 写メ、ありがとうございます!! pic.twitter.com/SrAkExkAiq
— 初美沙希@AV女優 (@saki_hatsumi) August 11, 2013裕二郎さんと♡ 初プロレス、すごい迫力!ドキドキでしたー(≧∇≦) pic.twitter.com/IqlYTH1UD1
— 柚木しおり (@shiori_yuzuki) August 11, 2013 -
ロウ・キーが全日本参戦!そして宮原健斗がDRという家族との別離を決意・・・
8月11日 全日本プロレス 東京・後楽園ホール「SUMMER IMPACT 2013〜The beginning of evolution〜」647人
◇第1試合◇
▼30分1本
○井上雅央(10分38秒 エビ固め)X宮本和志
◇第2試合◇
▼30分1本
鈴木鼓太郎 ○青木篤志(22分25秒 腕ひしぎ逆十字固め)X渕正信 西村修
◇第3試合◇
▼30分1本
ドラゴ ○アルヘニス(10分49秒 片エビ固め)KENSO XSUSHI
※三角飛びムーンサルトプレス
◇第4試合◇
▼世界タッグ選手権・世界ジュニア選手権前哨戦/30分1本
秋山準 ○金丸義信(24分19秒 片エビ固め)大森隆男 X佐藤光留
※腕ひしぎ逆十字固めを切り返す
◇第5試合◇
▼三冠ヘビー級選手権前哨戦/60分1本
諏訪魔 ○ジョー・ドーリング(21分47秒 体固め)潮崎豪X曙
※デスバレーボム
(プロレス格闘技DXより)
第3試合終了後、DIAMOND RING・宮原健斗が予告通り来場。スーツ姿でリングに上がった宮原が登場「秋山準大先生に来いと呼ばれたんで来ました、秋山さん、みてるんでしょ? 出てきてくださいよ」
(秋山がリングサイドに現る)「あなたの言う通り、一人できましたよ。新生・全日本でチャンスをつかみたいと思ってます」
、秋山は宮原、俺に引退どうの言ってんだから全てかけてこい!」
秋山はエプロンに上がって宮原と対峙、宮原の胸を指差して去っていく。宮原「来月のトーナメントに出て、新しい風景を見せますよ」と宣言。9月11日開幕の王道トーナメントへの出場を表明【宮原の話】「今現在、所属してる会社、ユニット、これからいろいろケジメつけないといけない。来月のトーナメント、俺が出て、さらに新しい全日本を作ってやりますよ」
☆『王道トーナメント~2013オープン選手権~』[概要]
1975年に行われたオープン選手権が勝ち抜き式のトーナメント形式で復活!
9月11日?23日のシリーズ『王道トーナメント?2013オープン選手権?』は、団体、階級、国内外を問わず、勝ち抜き形式のトーナメントで熾烈な戦いを来ない、秋の全日本プロレスの覇権を争う[試合形式]
1回戦から決勝戦まで、PWFルールの下、時間無制限1本勝負の完全決着ルールで行う[参加人数]
第1回大会は20名前後の選手が参加予定[優勝者]
優勝者にはトロフィー及び副賞が贈られる[日程]
・9/11(水)東京・後楽園ホール 19:00開始
・9/14(土)神奈川・横浜ラジアントホール 17:00開始
・9/15(日)大阪・ボディメーカーコロシアム(大阪府立体育会館)第二競技場 17:00開始
・9/16(月・祝)岡山県卸センター オレンジホール 17:00開始
・9/17(火)島根・出雲体育館 18:30開始
・9/19(木)愛知・豊橋市総合体育館 18:30開始
・9/21(土)和歌山県立橋本体育館(橋本市) 18:00開始
・9/23(月)愛知・名古屋国際会議場 17:00開始
☆9・11後楽園
▼王道トーナメント2013オープン選手権1回戦
曙vs秋山準
▼王道トーナメント2013オープン選手権1回戦
ダーク・クエルボvsロウ・キー☆9・14横浜
▼王道トーナメント2013オープン選手権1回戦
バンビ・キラーvs KENSO
▼王道トーナメント2013オープン選手権1回戦
青木篤志vs大森隆男
☆9・11後楽園
▼王道トーナメント2013オープン選手権1回戦
鈴木鼓太郎vs潮崎豪
☆9・14横浜
▼王道トーナメント2013オープン選手権1回戦
ディーロ・ブラウンvs金丸義信
☆9・11後楽園
▼王道トーナメント2013オープン選手権1回戦
SUSHIvsジョー・ドーリング
☆9・14横浜
▼王道トーナメント2013オープン選手権1回戦
宮原健斗vs諏訪魔全日本プロレス8月11日後楽園大会の第3試合後に8月31日DIAMOND RING後楽園大会で6人タッグで秋山と対戦する宮原健斗が登場したが、バックステージでのインタビューでブードゥー・マーダーズ離脱、そしてDIAMOND RINGを退団する意向であることを明かした。
宮原の登場はDR後楽園大会のカードが発表された際に宮原が「先日、ある人のコメントを読んで『何言ってんだ? この人』と思った人がいて。それが今回当たる、まさかまさかの秋山準。この人、どっかの大会の試合後のコメントで『かつての俺のように後先考えずに動く“ドアホウ"はいないのか』って言ってたみたいですけど、自分で自分を“かつての"って言ってしまってる。もう自分から“かつて"になったってことでしょ。雑誌とかでも試合の評価ばっかりしてるみたいなんで、もうプロレスラーからプロレス評論家に転身したんでしょう。是非、この発言を聞いたプロレス評論家・秋山準大先生の返答を聞きたいところっすね。。「だから次の後楽園で、本当の意味での“かつて"にしてやりたいと思います。プロレス評論家の秋山準大先生としてこれからは頑張ってもらって、プロレスラーとしては8月31日で最後にしてやりたいと思いますね。つまり? プロレスラーを辞めてください、ということですね」と秋山に対して負けたら引退を要求。
これを受けて秋山も「人に要求するんだったら、まず自分が負けたらどうするのか言え。しかも一度も負かしたことがない人間に言うんだから、先に自分が負けた時のことを考えるのが普通だろ。お膳立てが整わないとお前は何もできないんだ。今回のカードだって、佐々木健介、北斗晶という偉大なお父さん、お母さんがいて、そこに甘えて自分のところのリングでお膳立てしてもらってんだ。俺がプロレス評論家の大先生だったら、お前なんか屁でもない。偉そうな口を叩くには、早すぎるのもいいところ、誰も知らないでしょ、あいつのことなんか。それなのに横に今の三冠王者(諏訪魔)がいて、大森がいて、相手には次の三冠王者になるかもしれない豪がいて、俺がいて、そして偉大なお父さん(健介)がいて。そこにお前が入れるのは、佐々木健介の存在があってこそ。そこまでお膳立てしてもらって偉そうなこと言うな。言うんだったら一人でやれ、一人で。その前に“大先生"にあいさつに来い。俺の目の前に来て言ってみろ。辞めろだなんだ偉そうなこと抜かすな、アホンダラ。自分で自分の立場ってモンを分かれよ。それこそ誰も知らないお前に比べりゃ、俺は“大先生"だよ。全日本のファンがお前を知ってるかは分からないけど、来い。周りのちょろちょろしたガラの悪いヤツら(VM)も連れずに、一人で来て全日本ファンの前であいさつしてみろ。そしたら、ちょこ?っとだけ認めてやるよ」とVM帯同ではなく一人での出頭を要求していた。
宮原は今年2月にDR体制となってからは、VM入りを果たしてヒールに転向、滝澤大志とのタッグでNOAHのGHCタッグ王座に挑戦をアピールするなどして活躍の場を広げようとしていたが、最近はNOAHからも遠ざかり滝澤とのタッグが中途半端に終わるなど、NOAHに本格参戦が決定した中嶋と比べて立場的にも中途半端な状態が続いていた。
秋山と宮原のやり取りを見ていても、結果的には秋山がNOAH時代に徹底的にかわいがった宮原の背中を押した形となったが、現在の全日本は選手層が薄く、若手も不在なこともあってその分チャンスがある、全日本的にも大歓迎だと思う。
近日中にDRのほうから宮原の去就に関しては正式発表があるだろうが、円満に贈り出してほしい。
そして王道トーナメントの組み合わせも発表され、TNAで活躍しているディーロが7年ぶりに復帰、また1・4東京ドーム大会を最後に新日本との契約を更新せず、全日本参戦がウワサされていたロウ・キーの参戦が決定した、王道トーナメントを契機に全日本も反撃する材料を揃えつつある。
(追記 プロレス☆格闘技DXより) 渕正信取締役相談役が11日、後楽園ホール大会の試合後に会見し、蝶野正洋アドバイザーが要求した8・25大田区大会での対戦カード変更について言及。蝶野が提案した「蝶野&ジョー・ドーリングvsKENSO&白石伸生社長」を試合ではなくエキシビションマッチとして、同大会の休憩中に行うことを発表した。
【渕の話】「蝶野アドバイザーから対戦カード変更の要求があって、考えられないカード。俺自身、(和田)京平ちゃんも、ほとんどが反対している段階です。しかし数日前、白石オーナーと話をしたら『今まで自分の言動でファンに迷惑をかけ、傷つけた面もある。謝罪の意味も込めて体を張ってプロレスを試合として体験したい。蝶野アドバイザーに名前を出してもらったのなら、そうしたい』と言っていました。そういう覚悟を持っているのなら、やってもらいたい、と。ただしこのカードは試合ではなくエキシビションマッチとしてやります。第0試合と同じ扱いで休憩中に行います。みなさん、休憩中なのでグッズ売り場に行ったり、トイレに行ってもらっても構いません。(KENSOが白石社長が肋骨を骨折していると言っていたが)直接会った時は怪我している感じはなかったし、自分は聞いていない。この会見をするという時点で骨折の話は聞いていません。もし2人がそんな話をしているなら作戦かもしれない。大会までにサプライズとしてそういうことをやってくるかもしれませんね。(もし白石社長が欠場した場合は批判されると思うが)そうでしょうね。その時は無茶苦茶に言ってください。(エキシビションは譲歩した形?)蝶野が言った手前、みんな期待するでしょう。試合時間などはこれから考えます。(エキシビションとは言え、素人をリングに上げることに抵抗はない?)それはあります。京平さんも反対しています」
渕正信取締役相談役が後楽園大会後に会見を行い、蝶野の要求していた白石伸生社長のリングデビューがエキシビジョンながらも正式決定となったが、渕も和田京平レフェリーも反対の姿勢を崩していないことから休憩中にエキシビジョンという形で行うことに落ち着くことになった。
白石社長は11日も後楽園大会前に渕や佐藤光留を交えての公開練習を行う予定だったが、白石社長の都合により中止に、ツイッターでは前回の公開練習の際に肋骨が折れたことを更新していたが、渕には報告が入っていないという。
ただこれが本当の意味でケジメになるのかどうかわからない・・・・
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発表!7月の月間MVP、ベストバウト ベスト興行&シリーズ
7月の月間MVP、ベストバウト ベストシリーズ&興行が決定しました
7月の月間MVP
KENTA(NOAH)
投票結果=投票数44
KENTA(NOAH)=11
鷹木信悟(DRAGON GATE)=7
入江茂弘(DDT)=5
オカダ・カズチカ(新日本プロレス)=4
獣神サンダーライガー タイガーマスク(新日本プロレス)=4
関本大介(大日本プロレス)=2
天山広吉 小島聡(新日本プロレス)=2
土井成樹 リコシェ(DRAGON GATE)=2
宮本裕向 木高イサミ=2
中邑真輔(新日本プロレス)=2
田中将斗(ZERO1)=1
ロッキー・ロメロ アレックス・コズロフ(新日本プロレス)=1
クリス・セイビン(TNA)=1
7月のベストバウト
NOAH 「GREAT VOYAGE 2013 in Tokyo 七夕決戦~みんなの願い~」7月7日 有明コロシアム
▼GHCヘビー級選手権試合/60分1本
[第19代選手権者]○KENTA (36分42秒 片エビ固め)[挑戦者]X丸藤正道
※go 2 sleep
☆KENTAが4度目の防衛に成功投票結果=投票結果40
KENTAvs丸藤正道(NOAH 7月7日 有明コロシアム)=8
プリンス・デヴィットvs外道(新日本プロレス 7月5日 後楽園ホール)=7
潮崎豪vs諏訪魔(全日本プロレス 7月14日 後楽園ホール)=6
鷹木信悟vsCIMA(DRAGON GATE 7月21日 神戸ワールド記念ホール)=3
入江茂弘vs岡林裕二(DDT 7月21日 後楽園ホール)=2
オカダ・カズチカvsプリンス・デヴィット(新日本プロレス 7月20日 秋田市立体育館)=2
土井成樹 リコシェvs戸澤陽 B×Bハルク(DRAGON GATE 7月21日 神戸ワールド記念ホール)=2
星川尚浩vs丸藤正道(ZERO1 7月17日 後楽園ホール)=2
火野裕士vs真霜拳號(K-DOJO 7月15日 千葉ポートアリーナ)=2
棚橋弘至 獣神サンダー・ライガーvsテリブレ タマ・トンガ(新日本プロレス 7月5日 後楽園ホール)=2
中邑真輔vsラ・ソンブラ(新日本プロレス 7月20日 秋田市立体育館)=1
後藤洋央紀vs柴田勝頼(新日本プロレス 7月20日 秋田市立体育館)=1
獣神サンダーライガー タイガーマスクvs石森太二 小峠篤司(NOAH 7月28日 後楽園ホール)=1
長州力vs藤波辰爾(レジェンド・ザ・プロレスリング 7月14日 博多スターレーン)=1
7月のベストシリーズ&興行
新日本プロレス「KIZUNA ROAD2013」7月5日 後楽園ホール~20日 秋田市立体育館
投票結果=投票数50
新日本プロレス「KIZUNA ROAD2013」7月5日 後楽園ホール~20日 秋田市立体育館=17
NOAH「GREAT VOYAGE 2013 in Tokyo “七夕決戦~みんなの願い~”」7月7日 有明コロシアム=8
全日本プロレス「2013サマーアクションシリーズ」7月15日後楽園ホール~28日 後楽園ホール=5
ZERO1「真夏の祭典・火祭り2013開幕戦&星川尚浩デビュー20周年記念大会」7月17日 東京・後楽園ホール=5
WWE「WWE LIVE」7月4、5日 両国国技館=4
DDT「Road to Ryogoku 2days 2013」7月23日 後楽園ホール=2
WWE「マネー・イン・ザ・バンク」7月15日 ペンシルバニア州フィラデルフィア=2
DRAGON GATE「KOBEプロレスフェスティバル2013」7月21日 神戸ワールド記念ホール=2
夏だけど秋の栗ご飯FINAL in AKINOデビュー15周年 7月21日 新宿FACE=1
FREEDOM「葛西純プロレスデビュー15周年記念大会」7月26日 新木場1stRING=1
DDT「KING OF DDT2013」6月28日新木場1stRING~7月7日 ナスキーホール梅田=1
アイスリボン「アイスリボン482~新宿大会」7月14日 新宿FACE=1
WAVE「Catch The WAVE 2013最終戦~第5回波女決定リーグ戦決勝1DAYトーナメント~」7月15日 後楽園ホール=1
以上に決定しました!投票ありがとうございました。
また8月の月間MVP、ベストバウト ベスト興行&シリーズの投票を9月上旬頃に投票受付を予定しています。投票開始日時は決定次第発表します。