-
[PR]×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
-
10月の月間MVP、ベストバウト、ベストシリーズ&興行のお知らせ
10月の月間MVP、ベストバウト、ベストシリーズ&興行のお知らせ
投票受付日が決定していなかった、10月の月間MVP、ベストバウト、ベスト興行&シリーズの投票受付日が決定、11月4日から投票受付を開始します
11月 2日 ノミネート発表
11月 4日 午前0時より投票受付開始
11月11日 午前0時に投票受付締め切り
11月11日 投票結果発表(20:00頃を予定)
以上に決定しました。投票をお待ちしていますPR -
世界最強タッグ出場チーム発表!KENSOに突きつけられた現実。
<世界最強タッグ決定リーグ戦出場チーム>
潮崎豪 宮原健斗
鈴木鼓太郎 青木篤志
ディーロ・ブラウン、バンビ・キラー
ダーク・オズ ダーク・クエルボ
秋山準 大森隆男
ジェームス・ライディーン マイバッハβ
曙 SUSHI
諏訪魔 ジョー・ドーリング
27日の両国大会で今年の世界最強タッグ決定リーグ戦の出場チームが発表され8チームがエントリー、世界タッグ王者のEvolution(諏訪魔、ドーリング)を始め、秋山はバーニング解体を受けて大森と、潮崎は宮原、アジアタッグ王者組の鼓太郎と青木、曙はSUSHI、潮崎に宣戦布告したバンビとディーロ、元世界タッグ王者のオズとクエルボ、ZERO1からライディーンとマイバッハβという編成となった。
本命は安定度からいくと秋山組、対抗はEvolution、穴は潮崎組といったところだが、潮崎組は宮原のレベルアップ次第で優勝戦線に食い込める可能性もある。
最後にKENSOが最強タッグ決定リーグの出場メンバーから漏れた、KENSOは昨年はザ・グレート・サスケと組んでエントリーしたが、サスケが右肩肩甲骨を骨折し欠場、公式戦をこなせないまま脱落となった。KENSOは白石体制になってからもは内容どころか結果を残せない状況が続き、昨日の両国大会ではダークマッチでMr.450と対戦、ハイテンションぶりはアピールし勝利を収めるが、試合はアッサリしたもので良い内容ともいえなかった。
両国大会前には白石伸生オーナーとリストラを巡ってまたブログとツイッターを通じて抗争となっていたが、現場の選手たちは白石オーナーは一切相手にしておらず、相手にしていたのはKENSOだけだった。
現場側は白石オーナーがブログで暴走しようが脱・白石へ向けて動き出している、KENSOも脱・白石を示さないと現場では生き残れない、その現れが潮崎との共闘に出ていたのではと思う。
白石オーナーがブログで“鎖国”など唱えてどう暴走しようが、現場は脱・白石へ動いている。現場側が生み出した流れを白石オーナーがどう抵抗しようが止められない。
-
大苦戦だった全日本両国大会・・・曙が諏訪魔を降して新三冠王者、そして新展開と新しものづくしだった
10月27日 全日本プロレス「ANNIVERSARY TOUR 2013」 両国国技館 2563人
<試合後の詳細、コメントはプロレス・格闘技DXより>
◇第0試合◇
▼15分1本
○KENSO(3分43秒 エビ固め)XMr.450
※葉隠れ
◇第1試合◇
▼20分1本
井上雅央 ○佐藤光留(10分06秒 脇固め)X荒谷望誉 宮本和志
◇第2試合◇
▼20分1本
△ドリー・ファンク・ジュニア テリー・ファンク(20分00秒 時間切れ引き分け)渕正信 △西村修
【試合後のファンクス、渕&西村】
▼渕「一人で戦わせちゃって。元気だなお前」
▼西村「あんな、どっから落ちる、急角度のダブルアームスープレックスは初めて喰らいましたね。全然もう健在ですね」
▼渕「あの二人、口から流血してからなおさら元気になったな。お前がスピニングホールドやったからじゃねえか?」
▼西村「怒りましたよね?」
▼渕「今日は西村が頑張ってくれたな。また来てくれるんじゃねえかな。全日本の歴史を考えたらさ、恩人みたなもんだからさ。彼ら二人がいなかったら全日本はないみたいなもんだから。そんな恩人と今日は試合ができたのは光栄というか嬉しいな」
▼西村「何年経っても風化しないものがありますね、変わらないものがありますよ。それを再現できた、また、語ることができたのは他団体ではないと思いますね。本当に全日本プロレスしかないと思います。何十年経とうが王道てものがあって、本当のプロレスっていうスタイルがあって。どんな形であろうと変わらないってことを改めて確信致しましたよ」
▼テリー「明日は何曜日だ? わからなくなってしまいました。月曜日が来るのは日曜日がとても大変な日だったから。歳だからいつ試合するにしても大変ですが、特に今日こんな人たちと試合をしたのはとても大変だったから、月曜日が待ち遠しいです。2人の"若い選手"と戦うのは大変でした」
▼渕「大したものだね、スピニングトーホールドは。やっぱりテリーとドリーはスピニングトーホールドをやるものだから。足首まで極まっちゃうんだよ。膝だけじゃなく、足首までね。こればっかりは誰も食ったことがないからわからないと思うけど。やってみるかい?(笑) 20分やったけど、ハッキリ言って俺が一番出なかったよ。動きからしたらファンクスにだいぶ押されてたね」
▼テリー「彼らはいいレスラーですし、おそらく凄くいいチームになるんじゃないでしょうか。実力的にも秀でて、いいチームだと思いました」
▼渕「これがラストって言ってたけど、今日の試合を見たら、これをラストにするのはもったないよな。ハッキリ言って、相手は俺たちじゃなくても、もっと上のレスラーとやっても絶対いい試合ができると思うし。今日はたぶん肩慣らしじゃないかな」
▼ドリー「日本のための試合のつもりで私たちは来ました。本当は普通に試合をするためだけに来たつもりだったんですけど、戦っているうちに凄い試合になってしまいました。決して簡単な試合とは思っていませんでしたが、素晴らしい戦いになりました。渕選手と西村選手のおかげだと思います」
▼テリー「今日の相手はタフな選手でした。次に試合をするチャンスがあるとしたら、20分じゃなくて5分1本勝負にしておいてください(笑)」
▼渕「次に来る時はもっと強いヤツとやらないとね。今日は小手調べだから。今日の力を見たらとてもじゃないけど…。俺たちはあれが精一杯。対抗できないから。まだまだ凄い力が出ると思うよ」
▼テリー「自分たちが悪かったから渕選手に憧れます(笑)」
▼渕「さっきも言った通り、この2人はオールジャパンの恩人だから」▼テリー「いや、私たちじゃないです。ファンの方が日本のプロレスを素晴らしいものにしているんです」
▼渕「ジャイアント馬場さんが机に(ドリー・ファンク・)シニアの写真をずっと置いてて。ファンクスファミリーがいなかったら、全日本はできなかったと思う。その2人と試合をできたことだけで俺は幸せだよ。これはお世辞でも何でもなく」
▼テリー「非常に素晴らしい偉大なカンパニーだと思います」
▼渕「次に来た時は俺たちみたいなロートルじゃなくて、ハイクラスなレスラーと試合をしてもらうから」
▼テリー「いや、今度来ても試合はしません(笑)」
◇第3試合◇
▼30分1本
○ジョー・ドーリング ジェームス・ライディーン(13分40秒 エビ固め)Xディーロ・ブラウン バンビ・キラー
※レボリューションボム
◇第4試合◇
▼アジアタッグ選手権試合/60分1本
[第92代王者組]鈴木鼓太郎 ○青木篤志(20分14秒 アサルトポイント)[挑戦者]X石井慧介 入江茂弘
☆鼓太郎&青木が4度目の防衛に成功
【試合後の鼓太郎、青木】
――対戦してみて、挑戦者はどうだった
▼鼓太郎「よかったですね。すごい気持ちよかった。またやりたいですね」
▼青木「ああいう真正面に来る人間は、僕も真正面から戦いやすいんでやってて楽しいし、そういう時にアタマ使って“どこで相手の出足を挫いてやろうかな"って楽しみもあるんで。結果的には楽しかったです。でも試合中はほんとにヒヤヒヤしたし、やばいなって思うところは何度もあったんで、でもまあ、これぐらいじゃないとこいつ(ベルトを指差して)の重みがね」
――正面からの打ち合いに対して全くスカすことがなかったが?
▼鼓太郎「そうですね。自分のプロレスの心理からスカすことなく、全て受けきって勝つという気持ちでした。彼らいいもの持ってますよ」
――青木選手は肩車をされ危ない角度から落ちたが?
▼青木「首とれたかと思ったわ。首とれたって思った時点で“あ、首ついてる"って思ったけど、結構びっくりしたね。パッと見た時に、本当にどっちが上でどっちが下かが一瞬わからなかったんで。あれで危なかったね、一番。あそこが一番最大だった。でもああいうところをパートナーがフォローしてくれるっていうのがタッグマッチの醍醐味だと思ってるんで、信頼できるパートナーでよかったと思ってます」
――次は最強タッグがあるが?
▼鼓太郎「そうですね。次は最強タッグがあるんで。俺らもアジアタッグチャンピオンとして臨んでいこうと思ってます。そこに集中して行きたい」
▼青木「まさか最強タッグに出ると思ってなかったんで。しかもメンバーみたらスーパーヘビーばっかでしょ? びっくりした。二人とも小さいし。平均体重すごい少ないし、パワーも当たり負けもすると思うんだけど、そこはやっぱりタッグっていうね、チームワークってものでは負けたくないんで。そこをうまく駆使して勝てるように。やるからには優勝狙わないと意味ないんでね。とにかく一個勝ちゃそれでいいなんてつまらないものにしたくないから。デカイ相手に、うちらはうちらでどんどんやってって勝って行きたいと思います」
――今回の相手(DDT)はインディー団体と言われているが?
▼鼓太郎「全然関係ないです。両国をいっぱいにしてるわけですし。その点では本当にすばらしい力を持っていると思います。良い選手はどこにいたって良い選手ですし」
▼青木「本当にその通り、良い選手はいい。だけど、悪い選手もいる。ただ、全日本とか昔から伝統のあるところは、良い選手しかいないっていう団体じゃないといけないと思う。だからそのためにも自分達のスキルをあげていかなきゃいけないし、今後、後輩が育っていくにもしっかりそれを伝えていかなきゃいけないし、そこら辺の誇りと気持ちだけは持っていきたいと思ってます」
【入江の話】「やっぱりアジアのベルトという高さ、厚さを思い知りました。試合後にヒートアップしたお客さんが、僕たちに向かって、首をかっ切って、中指を立てて、"アジアの壁は厚いんだ"って言ってたんですけど、自分たちが一番それを感じてしまったんで。自分はちょっと腹を立ててしまったんですけど、これで腹を立てずに、またゼロから一生懸命プロレスを精一杯胸一杯やって、必ず全日本プロレスのベルトを何でも絶対巻いてやります。プロレスは絶対に裏切らないんで。僕はプロレスを信じてるんで、最後まで立ち向かい続けます」
【石井の話】「ようやく全日本プロレスのリングに上がって、アジアタッグ…夢のベルトにもう少しで手が届くところだったと思うんで。自分は今日負けたけど、悔しいけれども前を向いてるし、絶対にアジアタッグに手が届くと思っているんで。だから、今後も全日本に上がり続けて、全日本プロレスのタイトルを獲るのが目標になりました。もう夢ではない。目標です。(次期シリーズにはドリフの3人で参戦するが?)まずは勝っていかなきゃ話にならないと思うので。DDTに勢いがあるってところを見せます。DDTで一番勢いのあるこのユニットが全日本プロレスをかき回しますよ」
◇第5試合◇
▼世界ジュニアヘビー級選手権試合/60分1本
[第35代王者]○金丸義信(15分30秒 片エビ固め)[挑戦者]XSUSHI
※タッチアウト
☆金丸が6度目の防衛に成功◇第6試合◇
▼スペシャルタッグマッチ
秋山準 ○大森隆男(25分29秒 体固め)潮崎豪 X宮原健斗※アックスボンバー
【試合後の秋山&大森】
▼大森「おい、よく聞け。宮原と潮崎。お前らはどういう経緯でタッグを組むことになったのかは知らないけどよ、チームワークはバラバラでやりたいことも見えない。それで俺たちに向かって何をしようって言うんだよ。冗談じゃねぇぞ。そう簡単にはまだまだ渡さねぇぞ」▼秋山「大森の言った通りだよ。組みたい。上に行きたい。それだけじゃ上には行けないよ。揉まれていかないと。俺らには何も問題ないよ。問題があるとしたら、征矢にまだ断ってないだけだよ。よろしく(大森の背中を叩いて去っていく)」
▼大森「大丈夫ですよ。いいか、よく聞け、征矢学よ。俺は3月にお前が欠場した日から、お前のことを忘れた日、お前のことを思わなかった日は一日もねぇんだ。待ってるに決まってるだろ。この全日本プロレスでのお前の居場所は、俺がちゃんと用意して待ってるから、つまらねぇことを考えてねぇで、ゴチャゴチャ言わねぇで、この全日本プロレスに一日も早く帰ってこい」【潮崎の話】「(試合を振り返ってチームワークはどうだった?)チームワーク? どうなんだろうね? 宮原もね、あいつのやる気とかあるだろうからね。チームワークというか、まあできないよね。俺がエルボーいって、あいつがタックルいって、当たったからいいものの。いまいちどう変わるのかっていうのもあるし、あいつのプロレスと俺のプロレスも合わないところもあるだろうし、まああいつはあいつででいいんじゃない? あいつね、今のままじゃ何か出てくる感じでもないしね。隣にいたけど、今日見た感じだとなんとも。(試合後ディーロ、バンビの乱入については?)あれ何なの? 全然意味わかんねーんだけど。あいつら、ディーロ、バンビと試合やったことねーから、いいよ。次当てろよ。やってやるよ。今日出てきたこと後悔させてやるよ。(KENSO選手が助けにきたが?)まあそういうのが得意な人間だからね。KENSOさんもイマイチ、どうしたいのかわかんないけど。“今日は助かりました"と。助けに入ってくれたのはわかりますけど。今後何か生まれたとしても、俺は全日本を面白くしていくことしかないから。KENSOさん、もしやる機会、組む機会、どっちかわかんないけどあれば。お互い惹かれましょう。今日はどういうつもりでやって来たかわかんないけど。拍子抜けな部分が最後出ちゃったけど。気持ちが伝わんなくてね。でもKENSOさんも全日本のレスラーの一人だから、指くわえて見てるだけにはいかないだろうし。今日出てきて“落としまえ"というか、どういうつもりで出てきたのかをはっきりさせてね。でも今日は助かりました。本気出して、本気で気持ち見せてくれれば面白いかもわかんないしね。まあわかんないよ、組んでもねーし。メキシコで一回組んだくらいだからな。(潮崎選手に絡んでいくことが全日本プロレスの中心になっていく?)いや、全日本を面白くしていくってことは全体を面白くしていく、全体を動かしていくってことだから。言い方おかしいけど、ディーロとバンビには感謝ですよ。どっちが面白くしていくか、じゃあ勝負ですよ。勝負してやるよ。次のシリーズ来るかわからんけど、来た時はとことん相手してやるよ。今日は試合には負けましたけど、これからもっと面白くしていきます。今日は第一歩です(秋山選手と戦って?)組んでる時と違うゾクゾク感があって、ちょっと試合をめちゃくちゃにした部分はありますけど…。やりあってみて面白かった。まだまだ“お前上じゃないよ"って言われた気がするし、それを古い言い方ですけど“倍返し"してやろうって思います」
◇第7試合◇
▼三冠ヘビー級選手権試合
[挑戦者/王道トーナメント優勝者]○曙(19分30秒 片エビ固め)[第46代王者]X諏訪魔
※ヨコヅナインパクト
☆諏訪魔3度目の防衛に失敗.曙が第47代王者となる
【曙の話】「まだベルトが似合わないですね。(両国でベルトを獲れた今の気持ちは?)何なのかわからないです。とにかく嬉しい。まあ、余裕があったら両国で獲れたということも言いたかったんですけど、そんな余裕はありませんよ。(プロレスに転向して8年でここまで到達したが?)今は興奮してるけど…まあ、泣かないですけど。今日出かける時にはだいぶ泣きましたね。全てを思い出して。(東関)部屋に寄って、部屋の看板に祈って。残念ながら誰もいなかったんですけど、10分ぐらい立っててね。昔、優勝したこととか、心に締まってある映像が流れてきて…。そういうことを言ったらチャンピオンらしくないけど、今日は一生懸命やりました。(簡単にベルトは巻けないと言っていたが?)それはそうですよ。だから今はみんな間違ってるんです。チャンピオンになったらもうチャンピオンだと思っているのは大間違い。(獲ってからの方が大変だと?)相撲だってそうじゃない。横綱になる方が簡単だったんです。そこから守るのが大変ですよ。今度は追われる立場ですから。(ドーリングが挑発してきたが?)僕的にはそういうのがわからないですよ。俺がなんで挑戦できたかというのは、王道トーナメントを優勝してできたんです。もちろんタッグのベルトは獲ったけど。まあまあ、そう簡単にベルトは渡しませんよ。正直言うと、お客さん的には見たい試合だろうけど。ジョーは調子がいいし。やっと僕は全日本が何を求めるかわかり始めたぐらいなので、これからは課題が…。見ている人は面白いけど、やっている人は大変ですね。(王者としてどうやって全日本を引っ張っていく?)それが難しいんですね。まあ、相撲の話に戻すんですけど、横綱になった時に東西の横綱がいれば勉強になるんですけど、俺が上がった時はひとり横綱だったんで。みんなが"横綱はこうじゃなきゃ"って言ってきて、もう3年ぐらい相当迷ってました。でも、ある日気付いたら、言ってくれている人たちがひとりも横綱を経験してないんです。そこで初めて、持っているものが良かったから横綱になれたんだと思って。だから、持っているものをもっともっと磨いてね。さっき言ったように、このベルトはエクステンションなしで自分で巻きたいんで。この歴史あるベルトに自分の体を合わせます。(本当に強い諏訪魔を破ったことに格別な思いがあるのでは?)そうですね。王道トーナメントもそうなんですけど、今日のタイトルマッチは、自分で言うのもおかしいんですが、ちょっとは成長したプロレスラー曙を見せれたんじゃないかと思いますよね。グラウンドに行ってもまったく迷わずに。今まではグラウンドに行かないように逃げて逃げてだったんですけど。今日見てわかったと思うんですけど、試合の運びですよね。決める時は決めると。(プロレスでも横綱となったが?)まだまだですよ。まだ日馬富士以下ですからね(笑) これからですよ、本当に。(プロレスに入ってから今までの時間を振り返ると?)今日、試合前に泣きました。いろんな昔のことが戻ってきて。レッスルマニアにも出たんですけど、初めて日本のプロレスに出たのはここ(両国国技館)なんですよ。WRESTLE-1で。その時、どれだけブーイングされたか。"マケボノはプロレス界にいらない"って。そこからのスタートですからね。今日は息子たちも来てたんですけど、自分が決めたことは何を言われようが自分が納得するまで100%やって、そうすれば必ずいいことが待ってると思うんです。今は苦しくなったらすぐやめるとなりますけど、そうじゃなくて、そこで歯を食いしばってね。でも、それを言葉で伝えても、なかなか今の子供はわからないんです。だから、現場に連れて行って。お父さんが殴り合いをやったりとか、頭から血を流しながら試合をしたりとか、正直言うと見たくないんだろうけど、だんだんと曙がどういうものか理解できるようになってきましたんで。(新しいベルトに変わって最初の王者となったが?)それもあるんですけど、三冠という歴史に名が残ったことが僕にとっては一番大事ですね。ベルトはボーナスなんですよ。ベルトが変わっても、3代目、4代目のベルトになっても、その歴史はちゃんとあるし。そういうことを言うとまた話が長くなるよ?(笑) K-1に行ったり、総合に行ったり、プロレスに行ったりした時に、歴史の横綱から64代目を外すという話も出てました。それを全て考えると、本当に…。契約して暴れさせてくれるところを作っていただいて、本当に暴れたという今日の日は幸せです。たくさんのマスコミの方、いつもありがとうございます。また次の大会も皆さんの力にかかっているんで、盛り上げてください。よろしくお願いします」
全日本プロレス「ANNIVERSARY TOUR 2013」最終戦、両国大会をニコ生で視聴。 メインの曙vs諏訪魔の三冠ヘビー級選手権は曙の方から寝技を仕掛け、体重を生かして諏訪魔を押しつぶし諏訪魔は肋骨を痛めてしまう。諏訪魔もレスリング出身で寝技は得意としているが、曙が思わぬ奇襲を仕掛けたことでプレッシャーがかかり先手を奪われてしまう。諏訪魔も攻めるが曙の体格の前に弾き返され、やっと寝かせることが出来てもスタミナをロスしてしまい充分に攻め切れない。
諏訪魔は万力スリーパーでやっと捕らえるが、スタミナに余裕のある曙がサモアンドロップで返すと最後はヨコヅナインパクトで突き刺して3カウント、内容的にも曙の完勝だった。試合後に新PWF会長となったドリーから新三冠ベルトを手渡されるも、第3試合に出場していたドーリングが曙を挑発、新ベルトにツバを吐いて王座挑戦をアピール、新王者・曙の新たなストーリーも始まった。
セミの秋山、大森vs潮崎、宮原の最強タッグ前哨戦は、秋山と潮崎は久しぶりに対戦となるが激しい攻防を展開、大森も触発されたか荒々しい攻めを見せるも、3人の中で宮原がなかなか付いていけず顔じゃないとばかりに蚊帳の外に置かれ、潮崎が孤軍奮闘といった展開が続いてく、終盤には宮原は大森を攻めるも、秋山と大森が久しぶりとは思えない連係を披露して再び宮原を捕らえるも、攻める大森を潮崎が剛腕ラリアットでカットに入ると宮原がライガーボム、ジャーマンと畳み掛けるが、ブレイブハート狙いは大森がアックスギロチンドライバーで突き刺すとアックスボンバーで3カウント、秋山組のバランスの良さに対し潮崎組は宮原に不安を残す結果となった。
試合後には第3試合でドーリング、バンビが潮崎を襲撃すると鼓太郎、青木、KENSOが救出に駆けつけた、潮崎と鼓太郎、青木はNOAHではAMNUを結成し、KENSOもAAAで潮崎とタッグを組んだいたのもあったのだろうが、KENSOは最強タッグでは出場メンバーから漏れたことから生き残りに必死といったところだ。
世界ジュニアヘビー級選手権の金丸vsSUSHIは、金丸の流れで試合が進み、SUSHIは反撃するも的確に攻める金丸に対しSUSHIは的確さに欠け試合の流れを掴むまでには至らない、終盤にはSUSHIは丸め込み技の連打やカツオの一本釣りで追い詰めるが、クリアした金丸がタッチアウトで完勝を収め王座防衛、試合後に鼓太郎が挑戦表明したが、バーニングと現在の全日本勢との差が現れていた試合だった。
アジアタッグ選手権の鼓太郎、青木vs石井、入江は王者組が石井を捕らえて主導権を握るも、入江が奮起して形勢が変わる。鼓太郎のエルボーに対して入江は正面から受けきって頭突きで返す、入江はチームドリフの中ではずば抜けている存在なのかもしれない。ドリフは連係で勝負に出るが勝負どころまで自分ら連係を温存していたバーニングが猛反撃、最後は石井が青木を追い詰めたが、青木が奥の手のスパイラルポセイドンからのアサルトポイントで王座を防衛、ドリフは善戦したがキャリアの差でバーニングが優った試合だった。
第2試合ではファンクスが登場して渕、西村組と対戦したが、一番心配したのは現役を続けているテリーより、引退してリングを離れてドリー、最初は西村とオーソドックスな攻防を展開するも動きに固さが見られたが、エルボースマッシュを連発し、テリーの荒々しい暴れっぷりもあって、少しずつだが動きが良くなっていった。終盤ではファンクスがWでのスピニングトーホールド、Wでのテキサスブロンコスープレックスなど見せ場を作るも、ドリーが西村に逆さ押さえ込みを決めたところで20分フルタイムドロー、長いようであっという間だったが、ファンクスの調子の良さもあって好試合となった。
今回の両国大会は観客動員数は実数での発表だったとはいえ過去ワーストを記録と厳しい結果となったが、試合内容の良さで一筋の光明を見た思いだった。だが言いたいことを言わせれもらうとPRがしっかりしていたらもっと観客は入っていたのではということ、しきりに後方支援をアピールしていた白石伸生オーナーは後方支援どころかブログで暴走しまくり、挙句の果てにはブログで全国の全日本ファンに集結を呼びかけたが結果は両国大会のワーストを記録・・・・どこが後方支援だと思いたくなる。昨夜に白石オーナーはファンに感謝の言葉をブログで更新したが、上辺だけの感謝や謝罪の言葉はいらないし苦しい言い訳もいらない、謝罪しても同じことの繰り返しなら反省してないのと同じだからいらない。選手達に「経営者を舐めるな!」と虚勢を張りたければ、後方支援をしっかりして結果を残せということ。見栄と虚勢を張るだけの後方支援はもうたくさん、やっと全日本が面白くなっているんだから安心してリングに集中できる環境をしっかりして作って欲しい。
最後に今回の両国大会は新三冠ベルトに新王者の曙、新PWF会長のドリーに新しい流れ、新しものづくしの大会だった。新しいものが生まれるというは、まだまだ全日本にも可能性があるということ、現場が生み出した新しい流れを大事にして欲しい。【全日本】曙が悲願の三冠初戴冠 新ベルトにツバ ドーリング暴挙で挑戦名乗り▼健在ファンクスが伝家の宝刀競演▼秋山-潮崎ついに対峙▼金丸が磐石V6で鼓太郎表明受諾…両国大会 http://t.co/3wHpiJctDF #ajpw pic.twitter.com/VhYAPhm8zZ
— プロレス/格闘技DX編集部 (@PKDX) October 27, 2013New AJPW Triple Crown Championship pic.twitter.com/LCKFO90CJp
— Belt Performance (@BeltPerformance) October 27, 2013 
全日本プロレス両国。会場で紙テープが売られていたり、グッズが増えたり、入場曲が新しくなったり…そして新しい三冠ベルトもお披露目されて変化を感じる大会でした!次のシリーズは11.21(木)後楽園ホールから。バーニングはどうなるんだろう…。
— 元井美貴 (@motoimiki) October 27, 2013;
おそらく年内最後の両国国技館、駒不足感は否めないけど今日の全日本はアタリだったなぁ
— マサ (@masapink) October 27, 2013今日は素直に横綱おめでとうで良いと思います。実際打撃もグラウンドも素晴らしかった。諏訪魔は良い場面で投げにこだわりすぎたかな。あと胸?脇腹?痛めたみたいだったけど大丈夫かな。 #ajpw
— としひこ (@toshi0603) October 27, 2013 -
IGFが今年も大晦日興行開催へ、ひと思いに鈴木を潰した藤田に猪木が握手!
10月26日 IGF「『GENOME29 Road to INOKI BOM-BA-YE 2013」東京ドームシティホール 3098人(超満員札止め)
<試合後の詳細、コメントはプロレス・格闘技DXより>
◇第1試合◇
▼IGF MMAルールマッチ オープンウェイト級/5分3R
○森川修次(1R、3分38秒 レフェリーストップ )X安藤純
◇第2試合◇
▼IGF MMAルールマッチ ヘビー級/5分3R
○アレックス・ハドルストン(3R終了 判定3-0)Xクラッシャー川口
◇第3試合◇
▼20分1本
○ケンドー・カシン(5分56秒 雪崩式飛びつき腕ひしぎ逆十字固め)XMr.450
◇第4試合◇
▼30分1本
○ボブ・サップ(3分31秒 アルゼンチンバックブリーカー)X5代目ブラック・タイガー
<試合後>
サップは試合後、リングサイドで観戦していた把瑠都さんの眼前に歩み寄り、フェンス越しに挑発。周囲に制止されて事なきを得たものの、つかみかからんばかりの勢いだった。「試合前に見えたんで、チャレンジしたかった」と理由を説明したサップは、「それ(挑発)に乗るかどうかは彼次第」としたうえで、「もちろん。いつでもいいよ」と対決を辞さない構えをみせた。
【サップの話】「ビーストは戻ってきた! もうそろそろIGFのチャンピオンと戦って、それは俺のベルトだと言いたい。キックボクシングでも、プロレスでも、相撲でもなんでもいい。俺が絶対に勝つから。(リングサイドにいた把瑠都さんについては?)試合前に見えたんで、チャレンジしたかった。とりあえずそれに乗るかどうかは彼次第だね。(挑戦したいと言ってきたらいつでも受ける覚悟はある?)もちろん。いつでもいいよ」
◇休憩前◇
休憩前、特設ビジョンで12・31両国国技館大会『INOKI BOM-BA-YE 2013』の開催が正式発表された。
映像が終わると、同大会への参戦が決まった石井慧がリングに登場。「ロシアで試合がありまして、無事に勝って帰ってきました」と報告した石井は、「年末はこのリングで一番強い奴と戦いたいと思います。応援よろしくお願いします」と呼びかけてリングを降りた。
【石井の話】「(“一番強いヤツ"とは藤田? 外国人選手も含めて?)外国人も含めてみんなの中で強い相手とやりたいなと。(モンソン戦での勝利は自信になった?)一戦一戦、どの試合も一試合だと思っているので。まず一つ一つ試合をこなすことかなと。そして勝ち星を重ねていくことだと思っています。そういうふうに以前、藤田選手からも言われたので。(モンソン戦のダメージは?)まったくないです。(今後の調整は?)来週からオランダで合宿をしようかなと思っています。10月28日に林明日香さん(夫人)のコンサートのお手伝いをしに行きまして。なんばHatchでワンマンライブがあります。ゲストの引率とか、水の準備とかをして…。(オランダはひとりで行く?)奥さんと行きます。年末までずっと行く予定ですね。毎年、この時期はオランダで合宿に行くというスタンスを取っているので。(クリスマスもオランダで?)僕は仏教徒なので、クリスマスはないです。(前回はゲガール・ムサシのジムに行ったが?)今回もゲガール・ムサシ選手のところに行きます。(対戦相手はいつ頃までに決めたい?)早ければ早いほうがいいですね。(IGFのリングで戦いたいと思う選手は?)誰でも…誰でも、何でも、どこでも。(藤田と総合ルールで対戦するとしたらどんなイメージを持っている?)去年、本当に何もなくてつらい時があって、やっとIGFで試合をしたら賛否両論があって、いろんな色眼鏡で見てくる人もいた時に、藤田選手が言ってくれた“いろいろ言う人がいるけれど、気にせず勝ち星を重ねていけ"という言葉が残っていて、その言葉があったから頑張れた部分もあったので。もしやることになったら、勝ち負けにこだわる試合じゃなく、僕の持っている全てのものを出す試合にしたいなと思っている次第です」
◇第5試合◇
▼IGFスペシャルタッグマッチ/45分1本
○ボビー・ラシュリー ケンドー・カシン(10分45秒 片エビ固め)鈴川真一 X将軍岡本
※スピアー
◇第6試合◇
▼IGFスペシャルタッグマッチ/45分1本
○小川直也 澤田敦士(7分53秒 片エビ固め)ピーター・アーツ X天田ヒロミ
※STO
【小川の話】「(アーツと一騎打ちが浮上したが?)アイツも急に決めたことだから、まだまだだと思うので。今日は若い澤田が張り切ってくれたから、それを利用してやってもらったけど、そんなにネクストって言うんだったらいいよ。1対1を組んだらいいよ。いつでもやってやる。(大みそ日の大会が決まっているが?)本当はここで決着をつければいいと思ってたんだけど、急ぐなってことだろ。とにかく今日は澤田がひとりで出しゃばって頑張っちまったから、ちょっとしか出番はもらえなかったけど。今日は若いのにやられたな。でもアイツの成長もあったし、俺も俺で年末にこれでピーター・アーツとやれるっていう気持ちが乗ってきたよ。正直、この12年間がどうなるのかっていうのは不安もあったけど、自分の中で“よし。アイツもやるし、俺もやる"って。それしかないです。まあ、面白くなってきたよ」【澤田の話】「アイツの手柄にするように、おいしいところを持っていくのは何にも変わってねぇな。3年半ぶりに組んだけど、俺の成長はあったと思うよ」
【天田の話】「また記憶がないんですよね。だから何とも言えないですけど、今この状態ならまたやられたのかなと。試合の内容は定かではないんですけど、もっと肉体改造をして、次もまた頑張りたいと思います。(小川とアーツの一騎打ちが浮上したが、そこに割って入る気持ちは?)覚えてないんであれですけど、割って入れるのなら(小川と)もう一度やりたいです。今度は勝って覚えている形で、このインタビューを受けたいなと思っているんですけど、今はちょっともうろうとしちゃってサッパリ…。今度はピーターさんと小川さんがやる感じなんですか? タッグマッチでやってもらえたら…。とにかく今は気持ちの整理がついてないので何とも言えないですけど、もっと強くなって、もっと強い天田ヒロミを次は見せたいと思います」
◇第7試合◇
▼IGFチャンピオンシップ/60分1本
[第2代王者]○藤田和之(1分58秒 体固め)[挑戦者]X鈴木秀樹
※キック
☆藤田が4度目の防衛に成功
<大会前の調印式より>
鈴木「せっかくやってきたチャンスなので、自分の力を120%出して必ず勝ちたいと思います」
藤田「意気込みって必要かなと思うんだけど、越えられない壁の現実。これを体感してもらおうかなと思っている。それだけ」
【藤田の話】「(調印式の言葉の通り、厳しい現実を見せつけた?)そうですね。乗り越えられない壁、現実を見せただけですね。どこまでできるのかを体で受け止めたんだけど、勢いは凄くあっていいと思います。澤田しかり、鈴川しかり、鈴木しかり、将軍も含めてね。みんな凄く伸びてきているのはわかります。俺はいつでも正面から受け止める。今日は勢いがあったんだけど、勢いだけじゃダメ。これから乗り越えなくちゃいけないことはたくさんあると思うから、それを超えていけば、あいつらは真のチャンピオンロードを進めるんじゃないかと思うけどね。(くぐってきた修羅場が違うと?)これからあいつらがくぐらなきゃいけないものがいっぱいあるぞと。その先に俺が待っているということですね。(石井が“一番強い男とやりたい"と藤田戦を示唆したが?)IGFにはいろいろと強いのがいるでしょう。まあ、チャンピオンである以上、いつ何時誰の挑戦でも受けるというのは変わらないんで。時と状況、全てが揃えば、俺はいつでも両国のリングで待っているから。大みそ日までまだあるんで、どんな相手とやるかはわからないけど、他にも俺とやりたいヤツはいるだろうし、決着がついてないヤツもいるし、決着はついたけど、まだついてないと言っているヤツもいるし。(小川はアーツ戦が浮上したが?)まあ、それはそれでいいけど、楽なところに行きたくなければ、俺はいつでもいるから。(石井の印象は?)柔道で金メダルを取って、それは素晴らしいことだと思う。それ以外はあんまり会ったこともないのでわからないですけど。(石井は藤田選手の言葉に救われたと話していたが?)俺は普通にみんなにあいさつするから。みんなと話す時、選手それぞれにパッと思い浮かんだことを話してるんですよ。“コイツにはこれが必要かな?"とか思ったことを。俺はあんまり頭が良くないから、理論立てて言えないけど、ネガティブなことは一切言わないし、俺は生き方もポジティブなんで。石井選手は(モンソンに)勝ったでしょ? 立派なことだと思いますよ。過去、俺に勝ったヤツに勝ったと。そこまで伸びてきたんだって。業界としても喜ばしいことだし、もし俺の対角線上に立つことになるなら、それは俺もやり甲斐があるし、みんなに夢を与えられるんじゃないかと思いますよ。(脅威を感じる?)今までやってきた選手に脅威を感じたことはないですね。やるとなったらやるだけの話なんで。やる前からそういう気持ちで負けちゃいけないから。やるとなれば、いろいろと研究して準備して。大きなイベントでドーンと当たるわけですから、それはやる方も見る方もワクワクするんじゃないかと思います。楽しみですね。誰になるのかわからないですけど、大みそ日は待っているんで、誰の挑戦でも受けます。俺がチャンピオンである以上、俺がリングに1人で上がる時は、ベルトを狙っていつでもかかってきてほしいと思ってますんで。(MMAルールでもベルトをかけてやりたい?)戦いだから。ルールが違えど、俺がOKと言ったらOKになるんで。会社が何と言おうと、俺のベルトだから。負けは負けだし、勝ちは勝ち。勝ったら俺が持っていく。シンプルにやり続けるのが俺の信念なんで。(石井はオランダで合宿に入るが、今後の練習の予定は?)俺は海外に行くこともないし、今までやってきたことの集大成を大みそ日で…というか、毎回の試合で集大成を見せるわけですから。特に海外へ行く予定は今のところないですね。(鈴木に一言アドバイスを送るなら?)俺もやってて楽しかったし、俺を怒らせたんだから。怒る時って凄い楽しいからね。エネルギーが出るし、年末になるといろんなことでイライラするでしょ。そういう時に思いっきり来られたら、思いっきり返せるし。勝ち負けという部分では課題もあるし、それは本人が一番よくわかっていると思う。みんな頭いいから、ドンドン上がってきて、俺を早く踏み台にしてほしいですね。(IGFらしい試合になったが?)ありがとうございます。IGF自体のスタイルはできてないので、自分としてはもう一回イチから作り直したいなと。俺が先頭に立って作り上げられればなと思います。彼らの時代になったら、彼らが進化させると思うので、そういう意味では、将来性がいっぱい転がっている団体だと思います」
【猪木の話】「なかなか試合の数は少ないですけど、これから中国のマーケットもありますし、パキスタンも近いうちにと思っているので。ロシアとか、かつていろいろなことを言ってずっと眠っていた部分が、最近ドンドンと蘇ってきているので。今後はスタッフたちにもっともっと頑張ってもらってね。俺は半分以上、足が国会の方に向いているので。アドバイスはしますけどね。(大みそ日に向けては?)1年の締めですからね。長年、形は変わりましたけど続いてきたので。オリンピックもありますけど、スポーツ交流というか、アマチュアのオリンピックとは違った意味で、メッセージの送り方という部分で、暮れは思いっきりやりたいなと。ちょうど師匠の没50年でもありますし。皆さんご存じのことだからあんまり触りたくないなと思いますけど、一つの区切りをさせてもらおうかと思います。(石井については?)自分が燃えている時、いい時に、自分の花を開かせるのが大事なんで。俺の経験ですけどね。俺の場合はわりとその間が長かったんで。もっともっといろんな選手が参戦してくれればいいと思います。(リングサイドで把瑠都さんが観戦していたが?)彼は飲み友達だったので。物凄い飲むんですよ。この前飲んで、それからちょっと調子悪くなったんじゃないかなと。(将来的な参戦は?)それはないと思いますけど、キャラクターとしては面白いですけどね。(大みそ日は藤田が中心となる?)そうだと思いますけど、俺はほとんど触ってないんでね。今度の興行もできるだけ触らないようにというか、自立してってくれれば。それで俺が今やっている世界外交という部分に、彼らがまた乗っかってくれればね。本当に前から言っているように、その当時、新日本が国内線なら、UFOは世界戦略と言っていて、いったん途切れてますけど、またそれが復活していくので。(パキスタンからの留学生アビットについては?)国をあげてお願いされちゃったんでね。こんなことって他にあるのかなって。国が預けますという。ダメにした張本人が俺で、それが回り回ってこうなって、俺にもう1回元気にさせる役割が回ってくるのは不思議だなと思ってます。まあ、まだ15歳だと言ったら、14歳なんですね。180センチぐらいですから、これから背も伸びると思うし、目方も96、7キロと言ってたので、太った体じゃないですから。成長期ですからどんどん変わっていくだろうし。まずはアマレス、あるいは柔道とか、いろんなものをドンドン身につけさせて、その合間にプロレスの関節技や何かも教えていければね」
IGF・TDCホール大会では休憩前には正式に両国にて大晦日興行の開催と石井の参戦が発表された。メインでは藤田がIGF王座をかけて鈴木の挑戦を受け、鈴木が張り手からジャーマン、ドラゴンスープレックス、そして藤田の顔面を蹴り上げると、藤田がパンチで反撃。鈴木の意識が飛んだところで蹴りの連打で3カウントを奪い秒殺防衛となり、3S(鈴木、鈴川、澤田は総なめにされてしまった。)。
セミでは暴走王が久々に澤田と組んでアーツ、天田を迎え撃ったが。暴走王は澤田を前面に出て美味しいところだけはもっていくという試合展開となり、最後は暴走王がSTOで天田を下して勝利、試合後は暴走王がアーツとの一騎打ちをアピールしてアーツも受諾、大晦日での対戦が濃厚となった。
藤田の次期挑戦者は未定、暴走王との再戦も暴走王がアーツとの対戦を選んだためなくなってしまった。周囲は石井が浮上となっている。石井には川口が名乗りを挙げていたが、川口は今回の試合に敗れ一歩後退、藤田vs石井も大晦日に相応しいカードでもあるが・・・
また元幕内力士である把瑠都はサップの挑発によりIGFでのデビューが濃厚となった、把瑠都に関しては全日本プロレスの白石伸生オーナーが獲得を表明していたが、その後は言っているだけだったのか進展はなかった。白石オーナーの場合は「ウチも狙っていた」と後になって文句を言うだけに、本気で獲得を狙っていたのかわからない。
メイン終了後に猪木が藤田と久々に握手をかわした、昨年の大晦日以降は藤田も猪木に不信感を抱いて避けていたが、メインは以前に猪木が「やるんだったら、ひと思いに殺せ」と言っていただけに、藤田が鈴木をひと思いに潰したことで久々に猪木自身が満足した試合だったということだろうか・・・ -
杉浦貴がエロパワーで永田裕志を粉砕!丸藤は新技披露で彰俊からギブアップを奪う!
10月26日 NOAH「グローバルリーグ2013」 北海道・札幌テイセンホール 900人
<試合後のコメントはプロレス・格闘技DXより>
◇第1試合◇
▼「BRAVE vs Von Erichs」/20分1本
石森太二 ○小峠篤司(10分53秒 エビ固め)Xロス・フォン・エリック マーシャル・フォン・エリック
※キルスイッチ
◇第2試合◇
▼3WAYマッチ/30分1本
○スペル・クレイジーvsXザック・セイバーJr.vsエディ・エドワーズ
※8分10秒、ソルプレッサ
◇第3試合◇
▼「暴走鉄仮面 vs Crazy Dynasty」/30分1本
○マイバッハ谷口(7分22秒 片エビ固め)Xペサディーヤ
※マイバッハプレス
◇第4試合◇
▼「TMDK vs Nonpartisan」/30分1本
○マイキー・ニコルス(7分54秒 片エビ固め)X佐野巧真
※マイキーボム
◇第5試合◇
▼「NO MERCY vs Nonpartisan」/30分1本
○KENTA 平柳玄藩 大原はじめ (16分07秒 逆エビ固め)小川良成 原田大輔 X熊野準
◇第6試合◇
▼「グローバル・リーグ戦2013」Aブロック公式戦/30分1本
[1勝=2点]○中嶋勝彦(13分33秒 片エビ固め)[1勝1敗=2点]Xシェイン・ヘイスト
※右ハイキック
【中嶋の話】「(かなりの激戦となったが?)かなりグローバル・リーグ戦のレベルが上がってきてる。それを感じた試合でした。リーグ戦のレベルの高さを再認識しました。でもタッグチャンピオンに勝てたんで、幸先の良いスタート。これでタッグのベルトも見据えられるかなと。それだけじゃなくて、この先色々と見据えてるものもあるけど、どれを実現するにもリーグ戦を優勝するのが一番の近道。そして次はここでKENTA選手と再戦。この調子でいきたいし、何よりタイトルマッチのリベンジをするには『ここでやらないで、いつやるんだ』と思ってます。(改めてヘイストについて?)敵にしたくないっすね…。でも、それくらい戦いに“可能性"を感じる相手でした。明らかに去年とは違ったし、シェインのレベルアップがリーグ戦全体のレベルアップを感じさせたんじゃないかと。でも、そんなシェインに勝てたんで、かなりプラスなモチベーションで明日(のKENTA戦)を迎えられそうです!」
◇第7試合◇
▼「グローバル・リーグ戦2013」Bブロック公式戦/30分1本
[1勝1敗=2点]○丸藤正道(13分07秒 パーフェクト・フェイスロック)[2敗=0点]X齋藤彰俊
【丸藤の話】「(新兵器で齋藤を破ったが?)ヘビー級としてやってきたけど、やっぱりその中で俺は体が小さいし、(タイガーフロウジョンで)持ち上げることにも限界を感じてきている中で、『何かないか? 何かないか?』と探して行き着いた技…。あの人(故・三沢さん)の技を変型させてね。やっぱり“同じ"じゃ違うと思うし。(相手の自由を奪うフェイスロック?)そうだね。ただ、その前に体力を十分に削っておくのが大前提。そういう意味では今日は虎王もガッチリ入ったし。これ“を"武器に…じゃない。これ“も"武器にして、ヘビー級戦線に食らいついていきたい。(名前は?)…何だろう。パーフェクト・フェイスロック! 完璧首固めに続くパーフェクトシリーズだ」
◇第8試合◇
▼「グローバル・リーグ戦2013」Aブロック公式戦/30分1本
[1勝=2点]○モハメド ヨネ(13分16秒 片エビ固め)[2敗=0点]X森嶋猛
※キン肉バスター
【ヨネの話】「(森嶋撃破で会心のスタートとなったが?)ギリギリのところだから。でもモリシは体重がある分、自分の重さで普通より効いたんだと思う。最後のバックドロップでダメかと思ったけど、どうにか返せたし、粘り勝ちというかね。(森嶋にシングルに勝ったことは?)記憶にないくらい。もしかしたら初めてかも。(BRAVE対決でもあったが?)復帰おめでとう!とはいかせないというかね。こういう戦いというのもリーグ戦ならではというか。とにかく恨みっこなしで全力でいくことこそ、チームとしての先も、自分としての先も見えてくることだと思ってるから。(次は青森でKENTA戦だが?)雪辱なんて言葉だけで片付けられないくらい思いがある相手だし、ここで勢いつけられたんで、このまま現チャンピオンも喰らってやる。またGHCに挑戦するためにも、KENTAに青森で勝って優勝することが一番。行くしかないですよね」
◇第9試合◇
▼「グローバル・リーグ戦2013」Bブロック公式戦/30分1本
[2勝=4点]○杉浦貴(15分16秒 片エビ固め)[1勝1敗=2点]X永田裕志
※オリンピック予選スラム
【杉浦の話】「(永田を破って2連勝となったが?)やっぱり、あれだけやり合わないとね。俺としては…最高だよ。(ゲンのいい札幌での勝利となったが?)モチベーションが違うよ、他のヤツとは。これまで我慢してきてるし。我慢した分の体力を全部試合にぶつけて、いい方向に作用してくれたよね。(今夜は爆発する?)試合で爆発したから、今度は息子にも“ご褒美"をあげないとね。(あすも齋藤との公式戦があるが?)いいスタート切れてるんでね。取りこぼしないように行きたいよね。…もうない? じゃ、俺ヘルス行かないといけないから。ヘルス!!!!」
大日本・鈴鹿大会を終えて帰宅し早速SAMURAIでのNOAH生放送を視聴、ちょうど後半戦であるリーグ戦が始まるところだった。
メインの杉浦vs永田戦は杉浦の方から打撃戦を仕掛けるも、正面からの打撃戦は身長や足のリーチの長さで永田が優り杉浦が押され出す。杉浦は突進する永田にカウンターのスピアーで流れを変えようとするも、アンクルホールドは永田が白目式腕固めで返され、エクスプロイダーやバックドロップの投げ技で杉浦を追い詰めにかかる。しかし永田のバックドロップホールド狙いを防いだ杉浦がジャーマンで流れを返すと鬼エルボーの乱打で永田をグラつかせ、最後はオリンピック予選スラムで勝利、内容的には杉浦が苦戦も試合後のアピールやバックステージでのインタビューでも「ヘルス!!!」と叫んだいたことから、杉浦のエロパワーが永田を上回ったということだろうか・・・
セミの森嶋vsヨネは森嶋が重爆攻撃で先手を狙うも、体重を落とした分技の威力がなく、ヨネの反撃を許してしまう。ヨネは場外でのキン肉バスターで森嶋に大ダメージを与え、森嶋もジャーマン、ラリアット、バックドロップと畳み掛けるも、ヨネがクリアすると顔面へのジャンピングフロントハイキックからのキン肉バスターで勝利、森嶋は減量はしたが技の威力が落ち持ち上げられやすくなってしまっている、パワーが落ちた分スピードでカバーしないと今後は厳しいものを感じる。
丸藤vs彰俊は丸藤が開幕戦での杉浦戦と同じく自身のパターンが読まれ主導権をなかなか握れない展開が続く、しかしスイクルデスを狙った彰俊に虎王を連発すると、根折り固めとフェイスロックの複合した新技パーフェクトフェースロックを決め彰俊がギブアップし勝利、三沢のフェースロックを参考にした技だそうだが、このタイミングでは見せたくなかった技だったのではと思う。
中嶋はヘイストのパワーに押しつぶされそうになりながらもハイキック一閃で勝利となり、27日ではKENTAを迎え撃つ。
リーグ戦はまだ始まったばかりだが杉浦が連勝スタートとなるが、森嶋は連敗スタート、巻き返しに期待したいが・・・ -
大日本プロレス初の鈴鹿大会は大盛況!
10月26日 大日本プロレス 三重・鈴鹿ハンター屋外弁天広場特設リング 132 満員
◇第1試合◇
▼20分1本
○谷口裕一 めんそ〜れ親父(10分59秒 横入り式エビ固め)河上ペールワン X小仲ペールワン
◇第2試合◇
▼高橋匡哉デスマッチ裏7番勝負第3戦 有刺鉄線ボードデスマッチ
○星野勘九郎(11分29秒 体固め)X高橋匡哉
※ダイビングセントーンwith有刺鉄線ボード
◇第3試合◇
▼ストロングBJ vs Team Heavy Metal/30分1本
○関本大介 岡林裕二 忍(16分04秒 ジャーマンスープレックスホールド )石川晋也 円華 XFUMA
◇第4試合◇
▼最侠タッグリーグAブロック公式戦/ハードコアルール/30分1本
[3勝2敗=6点]葛西純 ○“黒天使"沼澤邪鬼(14分11秒 片エビ固め)[2勝2敗=4点]X橋本和樹 小幡優作
※イス上への狂鬼乱舞
◇第5試合◇
▼蛍光灯タッグデスマッチ/30分1本
○石川修司 宮本裕向(13分04秒 体固め)X伊東竜二 竹田誠志
※蛍光灯上へのスプラッシュマウンテン
今日は大日本プロレス鈴鹿大会を観戦だが、鈴鹿でプロレスが開催されるのは三重県でのプロレス興行は桑名、四日市、津、松阪がほとんどだけにおそらくなく、8月の名古屋大会で鈴鹿大会が開催されることが発表されたときは驚いてしまった。また当日は野外での開催ということで台風の影響で中止の可能性もあったのだが、朝には雨が止んでおり大会は予定通りに開催された。
会場はショッピングモールの中にある屋根つきのワンスペース、12時ごろに会場へ到着したが選手らは朝早くから会場入りしており、青いシートを使って仕切りを作り、その中にリングやイスを、売店は会場外へ設置され、売店では欠場中のアブドーラ小林がのんびりとしていた。
そして開場前に対戦カードの変更が発表されたがメインに出場予定だった塚本拓海が傷口にばい菌が入ったことで蜂窩織炎(ほうかしきえん=進展性の化膿性炎症)の疑いが出たため急遽欠場、伊東のパートナーは第1試合に出場予定だった竹田に変更、第1試合にはカードから外れていた河上隆一が入った。
開場となったが会場はそんなに広くはなかったが用意されていたイスはほとんど埋まり満員となった。
第1試合には谷口とめんそーれ親父が組んで、小仲と河上のWペールワンと対戦。親父は初めて生で見たが、小仲ペールワンを見るのは2007年の愛プロレス博以来で約6年ぶり、顔を白塗りしてペールワン化した河上だったが舌を出して爬虫類化するなど、どこがペールワンかと思ったが、試合は大橋篤レフェリーを巻き込んでコミカルな展開となるも、最後は小仲の突進をかわしてコーナーにぶつけた谷口が丸め込んで勝利となる。
第2試合ではWNCから参戦している高橋が勘九郎と有刺鉄線マッチボードに挑み、試合は勘九郎が高橋を有刺鉄線に被弾させて先手を奪い、その後もボードやチェーンを装着しての突きの連打、急所打ちで勘九郎が有利に進める。高橋もボード上での払い腰で反撃し猛反撃するが、勘九郎もセントーンで断ち切り、高橋のムーンサルトが自爆すると、勘九郎がダイビングセントーンwith有刺鉄線ボードで勝利を収める。
第3試合では関本、岡林、忍が組んで石川、円華、FUMA組と対戦。試合のの先手を奪ったのは関本組で関本と岡林がFUMAを捕らえてボディースラムで交代で投げつけて大ダメージを負わせる、中盤には石川や円華が奮起して形勢を立て直し、蘇生したFUMAも打撃で忍を追い詰めるが、再び関本組に捕まると最後は関本のラリアットからのぶっこ抜きジャーマンで勝利となった。
セミの045邪猿気違'svs橋本、小幡は045邪猿気違'sが奇襲で試合開始となり、会場外へと飛び出してモールの前で乱闘を展開、沼澤は通りかかった忍のキャリーケースを奪い小幡にぶつけ、葛西は傍に置いてあった自転車に乗って橋本に突撃するなど大暴れ、リングに戻っても沼澤がイスを使って小幡の首と足を拘束するなどして集中砲火を浴びせるが、小幡がイスごと沼澤を射抜くドロップキックで反撃してから橋本も顔面ウォッシュを浴びせて続き猛反撃する。小幡は背中へのダイビングフットスタンプ、キャプチュードで勝負に出るも、葛西がイスで一撃を浴びせると045邪猿気違'sが連係で逆に勝負に出るが、葛西のパールハーバースプラッシュは小幡が剣山で迎撃する。橋本組は沼澤を捕らえ橋本がファルコンアローを決めるも、045邪猿気違'sが逆襲して最後は沼澤がイス上への狂鬼乱舞で勝利、タッグリーグは045邪猿気違'sが6点目を獲得して竹田、塚本組に並ぶも塚本の負傷具合次第では045邪猿気違'sが決勝トーナメントに進出する可能性も出てきた。
メインの蛍光灯タッグデスマッチは両軍場外乱闘で試合が開始となり、竹田も鉄柱に叩きつけられて早くも流血となる。試合は伊東組が宮本を捕らえるが、石川が登場すると竹田を蛍光灯で殴打、今回はリングと客席の間の間隔があまりないため、客席まで蛍光灯の破片が飛び散ってくる。竹田も負けじと蛍光灯を持った石川にスピアーで突進、伊東も石川の背中に蛍光灯を添えての踵落としを炸裂させる。伊東は石川の背中にイスで何度も殴打しイスが逆の方向へ曲がると、伊東はいつものパターンを狙って元に戻そうとしてイスの上に石川を投げようとするが、石川に逆に投げられてしまい伊東自身がイスを元に戻してしまう。ここから試合は石川組へと流れが傾き石川、宮本によるWファイヤーサンダーも炸裂すると最後は石川がスプラッシュマウンテンで伊東を仕留め勝利、試合後は欠場中のアブ小も呼び出して「愛してま~す!」で大日本初の鈴鹿大会は締めくくられた。
久しぶりの野外でのプロレス観戦となったが、大会が終わった頃は肌寒く、秋の気配を感じた・・・・ -
見所満載の開幕戦・・・主役を奪ったのがメンバー増員したバレッドクラブ!
10月25日 新日本プロレス「Road to POWER STRUGGLE」後楽園ホール 1820人(満員)
<試合後のコメントはプロレス格闘技DXより>
◇第1試合◇
▼「Super Jr. Tag Tournament 2013」1回戦/時間無制限1本
○BUSHI バリエンテ (9分37秒 エビ固め)KUSHIDA ×小松洋平
※エムエックス
◇第2試合◇
▼「Super Jr. Tag Tournament 2013」1回戦/時間無制限1本
○マット・ジャクソン ニック・ジャクソン(10分35秒 片エビ固め)バレッタ Xブライアン・ケンドリック
※モア・バング・フォー・ヤング・バックス
【マットの話】「今日は自分たちでも信じられないほど、いい試合ができたと思う。450°スプラッシュからムーンサルトにつなげた。この連係で俺たちが勝利を得たぞ」
【ニックの話】「その前のスーパーキック(トラースキック)も凄かっただろ。俺たちのスーパーキック連発は本当に素晴らしいものだっただろう。明日からまたこのような試合を続けていく。BULLET CLUBの一員として日本に来て、いい試合ができてよかった」
◇第3試合◇
▼「Super Jr. Tag Tournament 2013」1回戦/時間無制限1本
邪道 ○外道(9分16秒 外道クラッチ)獣神サンダー・ライガー Xタイガーマスク
▼外道「お前ら番狂わせと思ったか? とんでもねぇ、順当だ。クソみたいなチャンピオンシップも順当に獲らせてもらうぞ」
▼邪道「ほら吹きでも何でもねぇぞ。予言だよ。邪道様の予言だ」
【ライガーの話】「GHCのタイトルホルダーとして、タイガーが今コメントなしで行きましたけど、気持ちはわかる。GHCジュニアタッグの防衛を重ねて、邪道&外道を迎え撃ってもいい。チャンピオンなんだから、やられたままじゃ終わられないし、キチッと借りを返したい。タイガーもそう思っているだろうし、俺もチャンピオンとしてそう思ってますから。次、ノアでタイトルマッチをやって、防衛を必ずしますので、その後に邪道&外道に逆指名したいと思います」
◇第4試合◇
▼「Super Jr. Tag Tournament 2013」1回戦/時間無制限1本
ロッキー・ロメロ ○アレックス・コズロフ(9分06秒 コズロフ式外道クラッチ)Xタイチ TAKAみちのく
【ロメロの話】「両国ではTAKAとタイチのコンビにだまし討ちにあったようなものだ。でも、今日はどちらが強いか証明することができて、我々が勝った。このトーナメントで必ず勝つ。11月5日の決勝で勝つのは我々だ。そして、その後にIWGPのベルトを獲り返してやる。我々こそがフォーエバー・フーリガンズ。永遠のチャンピオンだ」
【コズロフの話】「我々こそが強くてリスペクトされるIWGPジュニアタッグのチャンピオンにふさわしいコンビだ」
◇第5試合◇
▼20分1本
○鈴木みのる(7分40秒 逆片エビ固め)X田中翔
<試合後の鈴木のアピール>
「中邑。お前が何を言おうとな、お前は鈴木軍に入れ。いや、鈴木軍に入るべきだ。昨日のドラフトを見たか。鈴木軍1位指名、中邑真輔だ、なんで俺がこんなこと言えるかわかるか? 俺たちが鈴木軍…イヤォオ!」
【バックステージでの鈴木の話】「(相手が来るのを受け止めるような試合だったが?)ごめん、手抜きだから。面倒臭いじゃん。何で俺が鼻くそや鼻水が垂れた小僧を相手にしなきゃいけねぇんだよ。(中邑に対し"ドラフト一位"と宣言したが?)ドラフトの意味を知ってるか? 指名される側の高校生やプロになりたい社会人に権利なんてひとつもねぇんだぞ。指名されるのを待つしかねぇ。だからドラフトって言ったんだよ。俺が指名した。お前がほしい。他にはねぇぞ。俺のところに来い。中邑は俺のところに来いよ。(その方が面白いと?)たぎりてぇんだろ? たぎらせてやるよ。だってな、俺らは毎日たぎってるからな。お前が断るのはもっともだよ。だけどな、全て俺が大阪で勝って、力ずくで従わせてやる。今さらあれは"イヤォオ"じゃなくて"イヤ"でしたとか言うなよ。試合が成立したら、イコール、中邑真輔鈴木軍入り。それだけだよ」
◇第6試合◇
▼30分1本
中西学 ○本間朋晃(9分03秒 片エビ固め)天山広吉 Xキャプテン・ニュージャパン
※こけし
◇第7試合◇
▼30分1本
棚橋弘至 真壁刀義 ○永田裕志(11分27秒 反則勝ち)矢野通 X飯塚高史 石井智宏
<試合後の矢野のアピール>、「おい、永田と桜庭。グレイシーとやるのは俺らだよ!」
【バックステージでの永田&桜庭】
▼永田「桜庭ありがとう! やっぱり両国の時にこれ(指切り)したのもウソじゃなかったんだな。助けに来てくれてありがとう」
▼桜庭「いつでも来ますよ」
▼永田「あいつらはグレイシーとやりたいの? だったら最初から出て行けよ。あいつらが来た時に。あいつらをイスでブッ叩いて、"俺たちがやってやる"って。遅いんだよ。やりたいなら俺たちを倒してからやってみろ。悪党め」
▼桜庭「反則だけですよ」
【棚橋の話】「石井、なめんなよ、コラ!」
◇第8試合◇
▼30分1本
内藤哲也 ○飯伏幸太(11分52秒 片エビ固め)X高橋裕二郎 田中将斗
※フェニックススプラッシュ
【飯伏の話】「(見事勝利したが?)まあ、いろんなテーマがあった試合だと思いますけど、自分はこれでプリンス・デヴィット…IWGPジュニアのベルトに挑戦したいです。できると思ってます。ぜひそのカードを、タイトルマッチを組んでください。お願いします。(新日本ファンからの大歓迎ムードを感じた?)感じましたね。やっぱり何度やっても気持ちいいですね。("大好きだったプロレスをやるだけです"と言っていたが?)まあ、いつも通りというか。自分は今日完全にフルコースを出し切ったんで。急に話は変わりますけど、気持ちとしては自分はデヴィットしか見えてないので。挑戦を受けてもらいたいと。(所属になっての初勝利については?)自分の一番の必殺技のフェニックス(スプラッシュ)で白星を取れたのは嬉しいですね。非常に楽しかったです。きつかったですけど、楽しかったです」【内藤の話】「(飯伏とのタッグについては?)G1で初めて肌を合わせて。雑誌や映像で見ての通り、素晴らしい選手だなというのはG1でやった時に感じてたので、今日は凄い楽しみに来ました。まあ、仲間割れするか、試合がしっかり成立するか、どっちかかなと思ったんですけどね。今日は中間ぐらいでしたけど。シングルでやった時もそうだし、今日こうしてタッグを組んでも、スゲェ楽しかったです。育ちは違う。(飯伏は)インディー団体かもしれない。でも、本当にスゲェなって近くで見て思うんでね。G1の借りもあるし、飯伏幸太とは必ずシングルマッチをやります。次はシングルで会うんだろうなと思ってたんですけどね。今日はタッグでちょっとビックリしましたけど。(試合後にわざわざ呼び戻していたが?)おいしいところだけを取って先に帰ろうとしたんで、ちょっと待てよと。まだ話はあるよということで呼んだんですけどね。俺はなんか通じたと思います。飯伏選手が何を感じたかはしらないけど、今日は凄く意味のあるタッグマッチだったなと思います。俺は飯伏選手とのタッグだけじゃなくて、田中選手との前哨戦ということだったですけど、"また田中か"という意見もあると思うし、俺もそう思うけど、実際に口を出して挑戦するんだと言ったのは田中将斗だけなんでね。俺は田中将斗とは何度でもやりたいと思っていたので、しっかりと受け止めますよ。受け止めた上で、しっかりと返り討ちにします。俺は他の選手に言いたいよ。こんなおいしい相手はいないよ。俺に勝てば東京ドームのメインに出れるんだよ。なんで誰も手を挙げないのかなって。それはちょっと悔しいけど、田中にしっかり集中して、大阪はキッチリ防衛します」
◇第9試合◇
▼30分1本
プリンス・デヴィット ○カール・アンダーソン バットラック・ファレ(16分19秒 片エビ固め)オカダ・カズチカ 中邑真輔 XYOSHI-HASHI
※ガンスタン
【オカダの話】「おい、マシンガン。俺には何やってもいいよ。百歩譲って外道さんにも何やってもいいよ。ただな、ベルトを投げちゃいかんだろ。ますます俺を怒らせてくれたな。こんなもんじぇねぇぞ。まだ始まったばっかだ。BULLET CLUB、楽しそうに5人でやってますね。ひとり残らずボコボコにしてやる。潰してやる。覚悟しておけ」【外道の話】「おい、マシンガン。お前はスペシャルだ。ユー・スペシャルだ、この野郎。スペシャルなクッキングで沈めてやるぞ。見とけ、この野郎」
【中邑の話】「楽しませてくれるんじゃねぇ? 誰だっけ? 俺をドラフト一位に指名したヤツ。指名だって? これは光栄だな。でも、言ったよな。"イヤ"…ああ、勝負次第か。いいよいいよ。ミノル・スズキにハンディをやるぜ。もっと条件を出してみろよ。たぎらせてくれるんじゃねぇの?」
新日本プロレスの新シリーズ開幕戦をSAMURAIで視聴、今シリーズの目玉である「Super Jr. Tag Tournament 2013」が開催され、第2試合ではDRAGON GATEにも参戦経験のあるヤングバックスが登場するがセコンドにはデヴィット、アンダーソン、ファレがセコンドに着いてバレッドクラブ入りをアピール、試合開始早々バレッドクラブの面々共にバレッタ組を袋叩きにするも、息の合った合体技の連続でケンドリックを捕らえ試合の主導権を握る、中盤は交代したバレッダが場外のヤングバックスにノータッチトペコンやコーナー最上段から場外への雪崩式ブレーンバスターで盛り返すも、再びケンドリックを捕らえたヤングバックスが合体技を連発するとカナディアンロッキーバスター、450°スプラッシュ、ムーンサルトプレスの連続技であるモア・バング・フォー・ヤングバックスで3カウントを奪い勝利を奪いファンにも大きなインパクトを与えた、ヤングバックスはメインにも登場してデヴィット組のセコンドに着き、試合はYOSHI-HASHIが館内の声援に応えて奮起するもアンダーソンのガンスタンの前に敗れ、試合後もオカダを袋叩きにした後でアンダーソンがIWGPヘビー級ベルトを強奪するなど、今大会はアンダーソンの勢いとメンバー増員で勢いを増したバレッドクラブが主役のような大会だったがヤングバックスも内容次第ではIWGPジュニアタッグ王座挑戦の優勝抜きにして可能性もある、メンバーが固定しつつあるジュニアタッグ戦線に新風を巻き起こすことは間違いないだろう。
「Super Jr. Tag Tournament 2013」はBUSHI組がBUSHIの新技ダイビングストマックブロックであるエムエックスを披露してKUSHIDA組から勝利。GHCジュニアタッグ王者のライガー組はタイガーがエビ固めを狙ったところで外道が本家・外道クラッチを決め勝利、IWGPジュニアタッグ王者の鈴木軍はタイチがコズロフに急所蹴りからのタイチ式外道クラッチを狙うも、急所蹴りはコズロフらがファールカップを装着していたため効いておらず、逆にコズロフ式外道クラッチを決められ3カウントとなり、1回戦でIWGPとGHCのジュニアタッグ王座が1回戦で脱落するという波乱の幕開けとなった。
また邪・外は11月1日新宿FACEにて鈴木軍が保持するIWGPジュニアタッグ王座挑戦も決まっていることから、邪・外にしてみれば上々の滑り出しとなった。
他の試合では鈴木がいつも入場の際に蹴り倒している田中と対戦、徹底的にかわいがった上で逆片エビで勝利、試合後は改めて中邑の鈴木軍勧誘をアピール。
イギリスから帰国した棚橋は永田、真壁と組んでCHAOSと対戦するも、試合は矢野、アイアンフィンガーを装着した飯塚が試合を無視して暴走し反則負けとなるが、桜庭和志がオープンフィンガーグローブを装着して棚橋らの救出に駆けつけ桜庭は永田と共に矢野、飯塚の迎撃をアピール、8月11日のG1最終戦で桜庭は飯塚と6人タッグ戦で対戦し飯塚の狂乱振りに桜庭もキレかけるなど遺恨が勃発していたが、グレイシーを迎え撃つ前に試運転で矢野組と対戦ということか、棚橋は石井と場外で大乱闘を展開していたが、G1では石井に敗れていることからリベンジして再出発といきたいところだろう。
セミでは内藤が飯伏と組んで田中、裕二郎と対戦。試合は飯伏が裕二郎を破り新日本所属後初勝利を収め、試合後のコメント通りIWGPジュニアヘビー級王座への挑戦を表明、デヴィットもヘビー級に集中していたことからジュニアへの挑戦者は不在の状態、ここで何度も渡り合っている飯伏の挑戦はデヴィットも大歓迎といったところだろう。
開幕戦だったが11月9日大阪大会へ向けて見所満載の大会だった。新日本はやっぱり活気がある・・・ -
全日本活性化のために・・・バーニングが発展的解消へ
潮崎豪が24日、都内・全日本事務所で会見。10・27両国大会で秋山準とのタッグ対決が決まり、「もっと全日本プロレスというものを盛り上げるために独りになってやっていく」とバーニング脱退を宣言した。
◇
前夜の高岡大会。潮崎は「秋山さんと全ての面で勝負したい」とタッグ解消を表明。秋山も「豪の意思を尊重する」と認め、10・27両国大会で潮崎が宮原健斗、秋山が大森隆男とそれぞれ組んでのタッグ対決が組まれた。
世界タッグから陥落し、丸腰となった潮崎にとって10・27両国は出直しの第一歩。「このタイミングが自分にとって一番チャンス」と現状を前向きに受け止めている潮崎は、「全日本を引っ張っていくために必要なことは、このタイミングで秋山さんと試合をすることが自分の中で凄く大きな意味を持っている」との確信があるからこそ、自ら秋山と対峙する道を選んだ。
対する秋山は潮崎の壁となる構えをみせたうえで同期・大森との最強タッグ出場を宣言。10・27両国での再合体が決まった。この二人が組むことも「ここで秋山さんと同じ世代の大森さんがいるというのは、この世代というものを自分としても超えたい気持ちがありますし、自分が一番として全日本プロレスを引っ張って、プロレス界を引っ張っていくという意味で、この世代の人たちとやることが自分の中で重要」と潮崎のモチベーションを高めている。
秋山との対決は全日本参戦後、初めて。秋山との勝負に乗り出す前に、潮崎は一つの決断を下した。「やっぱり秋山準という名前が大きいですし、バーニングも秋山さんがあってのという部分もあった」と話した潮崎は、「まず自分が抜けて、もっと全日本プロレスというものを盛り上げるために独りになってやっていこうかなと」とバーニング脱退を宣言。「自分の考えを持ってもう一度、全日本プロレスの中で戦っていかないといけない」と改めて独り立ちを強調した。
「こういう対戦が増えることによって全日本プロレスも違う世界が見えてくる」と言い切った潮崎が10・27両国からついに“秋山との勝負"に身を投じる。
【会見における潮崎、渕取締役】
▼渕「10月27日、両国国技館全カードが決まりました。第0試合がKENSOvsMr.450。15時30分から行います。荒谷望誉選手が6年ほど前かな。一度、全日本プロレスを引退しましたが、この日にカムバックします。この1試合だけなのか、これから継続的に参戦できるのか、それは荒谷の体調によると思います。秋山&大森vs潮崎&宮原は潮崎本人の要望で決まりました。宮原と潮崎のタッグに関しては会社の方で決定しました。宮原自身も潮崎と組んでやりたいという意向が強かったもんですから、潮崎&宮原組にしました。そうなると相手は秋山&大森組。かつての全日本プロレスでアジアタッグの最長期間記録を持ってるんだよね。この対戦相手が最適じゃないかと、このスペシャルタッグマッチが決定しました。このカード自体は会社で決めたんですが、彼と話もしたんだけど、同じバーニングの秋山と試合をやりたいと。それが一番の希望らしいので、そこを本人から話してもらいたいと思います」
▼潮崎「この間の三条大会で世界タッグをジョー&諏訪魔組に取られ、その前も三冠ベルトに挑戦して敗れました。全日本を引っ張っていくために必要なことは、このタイミングで秋山さんと試合をすることが自分の中で凄く大きな意味を持っていると思いまして、三条大会のあとに秋山さんと話をさせてもらって、そこで秋山&潮崎というものを解消して、プロレスで秋山さんに挑戦したいというか、秋山さんと勝負をしたいということを伝えたら、わかったと。渕さんにもこういう話をして、ここでまた全日本を自分がトップとして引っ張っていく上で、このカードというのを組んでもらいました。ここで秋山さんと同じ世代の大森さんがいるというのは、この世代というものを自分としても超えたい気持ちがありますし、自分が一番として全日本プロレスを引っ張って、プロレス界を引っ張っていくという意味で、この世代の人たちとやることが自分の中で重要だと思ってますし、自分が上にいくという面では、この人たちを超えていかなきゃいけない。そういう気持ちでこのカードを組んでもらいました」
――バーニング自体の今後はどうなる?
▼潮崎「今回、本当に自分のわがままを秋山さんに伝えて、とりあえずこの時点で自分はバーニングを抜けようと。そのあともどういう感じになるかわかりませんけど、まず自分が抜けて、もっと全日本プロレスというものを盛り上げるために独りになってやっていこうかなと思ってます。自分としては世界タッグのベルトを取られてしまって、このタイミングが自分にとって一番チャンスだと思ってるんで、自分が引っ張っていくと。やっぱり秋山準という名前が大きいですし、バーニングも秋山さんがあってのという部分もあったと思うんでね。そこはまず自分が抜けて、自分の意志というか、自分の考えを持ってもう一度、全日本プロレスの中で戦っていかないといけないんで」
▼渕取締役「実際、秋山がよくOKしたよね。以前に秋山に聞いた話では潮崎と同じバーニングでよかったとは言ってたけどね。潮崎のチョップは食らいたくないとも言ってたからな。秋山は本当にOKって言った?」
▼潮崎自分の意志を尊重すると言ってくれました。こういう対戦が増えることによって全日本プロレスも違う世界が見えてくると思うんで」
▼渕取締役「秋山が嫌がってるチョップをやるか?」
▼潮崎「思い切り行きます。宮原健斗に関しては、自分とタッグを組んでやっていきたいみたいなことを言ってましたけど、自分としてはまだ別に組みたいというふうにも思ってないんで。こいつが乗り込んできた時に全日本の景色を変えてやるみたいなことを言ってましたけど、そんなに言うんならやってみろと。このタッグでそれ相応のものをみせてみろと。そこは宮原君が自分にジェラシーもってやればまた面白くなるし、そう簡単にはいかんよと。そういう気持ちで組んでやろうかなと思ってますけどね。宮原君の力ではまだ景色を変えるのは無理だと思ってるし、無理なんで。そこはその差を同じタッグでみせつけたいと思います」
24日に全日本プロレスが会見を開き、潮崎がバーニング離脱を表明。また鈴木鼓太郎や青木篤志も自身のブログで
<鈴木鼓太郎のまだだ、まだ終わらんよ!より>
Facebookでアップさせて頂いたとおり、バーニングは皆、それぞれの道を行きます!
潮崎が全日本ベビーを引っ張っていくなら
自分は全日本ジュニアを盛り上げるため金丸さんと対角に行こうとおもいます!
もちろん青木ともにアジアタッグも盛り上げていきます!
皆さん、今後も、5人の応援、全日本プロレスをよろしくお願いします!
今までバーニングの応援本当にありがとうございました!
<青木篤志の思いつきで変わるやつより>
今年に入ってから、バーニングとして全日本プロレスに参戦しました
常に5人で話し合いをして、チームとしては一番の結束力があったと思います
それは、環境が変わっても失われない物だと信じています
しかし、これからは自分自身を第一に考えていきます
と更新、バーニングはそれぞれの道を歩むということで発展的解消することを示唆した。
バーニングは今年2月から全日本に参戦、秋山と潮崎が世界タッグ王座、金丸が世界ジュニア王座、鼓太郎と青木がアジアタッグ王座を奪取するなど全日本マットを席巻、武藤体制から白石体制に変わっても勢いは止まらなかった。
昨日も更新したとおりバーニングは組んでも分かれても自分らの試合が面白いしファンを沸かせていると自負しているし解散してもそれは変わらない、全日本が活性化するためには発展的解消をして次なるステップへ進むというのが5人のまとまった考えだったのではと思う。
11月のシリーズや最強タッグを契機に全日本の風景がどう変わるのか?新しい風景を見るのもプロレスを見る楽しさである。 -
荒谷が復帰!全日本プロレス10月27日・両国大会の全カード発表!!
☆10/27(日)東京・両国国技館『ANNIVERSARY TOUR 2013』最終戦 15:00開場、16:00開始
◇第0試合◇
KENSO (1/15) Mr.450
※15:30開始◇第1試合◇
井上雅央 佐藤光留(1/20)宮本和志 荒谷望誉
◇第2試合◇
渕正信 西村修(1/20)ドリー・ファンク・ジュニア テリー・ファンク
◇第3試合◇
ディーロ・ブラウン バンビ・キラー(1/30)ジョー・ドーリング ジェームス・ライディーン
◇第4試合◇
▼アジアタッグ選手権試合
[第92代王者組] 鈴木鼓太郎 青木篤志(1/60)[挑戦者組]石井慧介 入江茂弘
※鼓太郎&青木4度目の防衛戦
◇第5試合◇
▼世界ジュニアヘビー級選手権試合
[第35代王者]金丸義信 (1/60)[挑戦者]SUSHI
※金丸5度目の防衛戦
◇第6試合◇
▼スペシャルタッグマッチ
秋山準 大森隆男(1/60)潮崎豪 宮原健斗
◇第7試合◇
▼三冠ヘビー級選手権試合
[第46代王者]諏訪魔(1/60)[挑戦者/王道トーナメント〜2013オープン選手権〜優勝者]曙
※諏訪魔3度目の防衛戦
10月26日に開催される全日本プロレス・両国大会の全カードが発表され、第1試合には2009年7月に引退した荒谷の復帰が発表された、ただフル参戦ではなくは「これから継続的に参戦できるのか、それは荒谷の体調によると思います」(渕取締役相談役)と見解を示したことから、当面はスポット参戦の模様。荒谷は前座では渕、菊タローと共にコミカル路線で観客を沸かせたことから、前座を沸かせるという面では荒谷の復帰は歓迎といったところ。ドリーのPWF会長就任の話が浮上しているファンクスは第2試合で渕、西村組との対戦となった。
セミではタッグを解消した秋山と潮崎がタッグで対戦することになり、秋山は大森、潮崎は宮原と組むことになった。この組み合わせは12月に開催する世界最強タッグも踏まえてのものだろう。
両国大会まであと3日となったが、全日本にとっても厳しい大会になるのは必至、それでも“これぞ全日本の王道”というものを示す大会にしてほしい。
-
ジャン斉藤氏が明かす、新日本プロレス・さいたまスーパーアリーナ進出の話
<nWoな人々 ジャン斉藤のツイキャスより>
ジャン斎藤「今年の大晦日はブシロードがスポンサーになってさいたまスーパーアリーナでプロレスイベントをやるという事になっていた。それはずっと続く格闘技イベントのスタッフのさいたまスーパーアリーナ大晦日開催権利を手放さないため。昨年DREAMがやって、一昨年IGF、3年前DSEがやって、今年はウルトラCで新日本プロレスに白羽の矢が立った。テレビ朝日で地上波買ってやるという話もあった。IGFと組まないでプロレスイベントやるならムタ対サクマシンしかない。格闘技は無理なのでもうプロレスイベントしかない。彼らはさいたまスーパーアリーナの権利を手放したくないだけ。」
格闘技雑誌格闘技雑誌Dropkickの編集者であるジャン斎藤が今年のさいたまスーパーアリーナで開催される大晦日のイベントは格闘技でなくプロレスをやることになっていたことを明らかにした。
さいたまスーパーアリーナの大晦日開催権利を旧リアルエンターテイメントが保持していたが、単独でのDREAM開催が難しい状況のためここ数年はIGFやGLORYとの共催という形で開催されてきた。
またDREAMは昨年GLORYの傘下に入って、今年は5回DREAMを開催するとしたが今年は1回も開催されず、最近になってDREAMはGLORYの傘下から外れて関係が消滅、GLORYも大晦日ではなく別の日に大会を開催することが決定したことで、大晦日興行開催もDREAM単独では難しい状況となっていた。
そこで旧リアル側は新日本プロレスに目をつけ合同興行の話をブシロードを通じてもちかけたのだろうが実現せず・・・・理由は新日本側が1月4日東京ドームもあり、同じ大晦日にIGFもあるため興行戦争を避けるため・・・いろいろあるだろうが、双方共折り合いがつかなかったということなのかもしれない。
この話は日本の格闘技コンテンツの低下を物語っている証拠なのかもしれないが、もし旧リアル側がどうしてもやりたいのであれば他団体(WRESTLE-1)などの話を持っていくか・・・それが格闘技にとって発展性のあるイベントなのか、旧リアル側がさいたまスーパーアリーナの権利を保持したいだけと考えているだけなら、格闘技にとって発展性もない話だし、今年実現したとしても、また来年はパートナー探しをするなど同じことの繰り返しなのではと思う -
秋山準と潮崎豪がタッグ解消・・・・バーニングの今後の方向性
<富山大会後のコメント(プロレス格闘技DXより)>
【秋山の話】「試合前に豪から相談を受けたんだけど、あいつは俺と一回離れて勝負したいと。自分で思う通りにやればいいと思うし、あいつが自分で上にいくためにその先につながることを考えるんであれば全て受け入れる。自分で出した結論だったら尊重するよ。あいつの前に立つんであれば、俺の中で大森と組むのが一番かなと思ってる。あいつも征矢君がいない状態だし、久しぶりに俺と大森が組んで最強タッグに出たいと思ってるよ。今日の試合後にでも話して口説こうかなと。若い奴らが自分でやろうと決起してる時に、その前に立つんであれば、俺らは同期だし、わかりやすくていいでしょ。(潮崎の壁になると?)それが一番いいと思うよ。わかりやすくてね。俺が言ってやりますってなったら違うけど、あいつが出した結論だから俺もうれしいし、自分でやるのと人に言われてやるのは違うからね。ついに立ち上がったかと。俺も小橋さんから離れる時もいろいろ考えながらやったし、豪もそういう時期なんだよ。遅い早いは多少あるかもしれないけど、あいつがいまだと考えるなら、よし、いけと。もちろん前に立つ時は違うよ。簡単に超させないから。勝敗だけじゃなく、頭脳とか全ての面で勝負したい。そんなことをベロベロに酔っ払いながら言ってたこともあるしね。世界タッグで負けて、いいタイミングというのはおかしいけど、ベルトを持ってたらタイミングは訪れないからね。いいタイミングだと思うよ。俺は今から大森を口説かないとね。あいつも俺の気持ち、言葉を聞けば、同じ答えになるんじゃないかな。(バーニングの今後は?)それは他の奴らとも話さないといけないね。鼓太郎とか青木とか、いろんな話をしてるみたいだし、聞いてみてよ。自分で考えたことは全て自分に跳ね返ってくることになるからね。潮崎に関しては、今から本当の潮崎豪が始まるんだと思うよ」
【潮崎の話】「(秋山が潮崎戦手からタッグ解消の相談を受けたと言っていたが?)今回、世界タッグを獲られて、バーニングは秋山さん主体のものだったのがあるし、自分としてはいいタイミング、いいチャンスだと思える敗戦だった。秋山さんと対面に立ってプロレスで勝負したい気持ちですね。自分が上がっていくためにも秋山さんとやるのが、自分で物事を進めていくことが自分に必要。トップとして全日本を引っ張っていくことが自分自身のレベルアップにつながっていくと思ってるんでね。だから、このタイミングで勝負したいと思いましたね。自分では頼ってるつもりなくても、今まで自分の足りないとこを秋山さんに補ってもらってた、助けてもらってた部分が大きいと思う。自分が変わっていくいいきっかけになったなと。(宮原がタッグ結成を熱望していたが?)あいつに関しては、新しい風がどうのこうの、そこまで言うんだったら面白ぇじゃねぇかと。ただ、お前じゃ無理だよと。俺自身、秋山さんとプロレスで勝負することが一番だから、先というものがしっかりみえるし、俺が引っ張っていくというのはいつも思ってること。結果的に秋山さんに頼ってることが多かったけど、いつまでもそういう状況に甘えていられないからね。自分で引っ張っていくようになるのが必要。自分も全日本プロレスというものを新しい世界にもっていけるようにやっていかないといけない。俺がやらなきゃいけないのはずっと思ってたけど、昨日の世界タッグを獲られたのは、いいタイミング、いいチャンスをもらったと思ってる。秋山さんと組んで学ぶこともあれば、戦って学ぶこともある。これで全日本も面白くなると思うし、盛り上げるのにいいことじゃないですか。だから今このタイミングで秋山さんと全ての面で勝負したい。そういう気持ちが強いですね」
昨夜の22日に諏訪魔、ジョー・ドーリングのEvolutionに破れ世界タッグ王座から転落した秋山、潮崎組がタッグを解消。秋山は大森とのタッグで世界最強タッグ決定リーグ戦に参戦することを示唆した。秋山と潮崎はバーニングに属しているが共にシングルでもトップクラスだけに、いずれは対面に立たざる得ないということか・・・秋山と大森のタッグは1995年から1998年の3年にわたりアジアタッグを保持し12回防衛してきたが王座転落後はタッグを解消。昨年のALL TOGETHERでは久々にタッグを結成した。大森も征矢学がまだ復帰に時間がかかるため、秋山とのタッグも仕方ないといったところか・・・
潮崎はかねてからタッグ結成を呼びかけていた宮原健斗とのタッグになるのかというと、まだ未定の段階。潮崎にしても宮原がどこまで本気なのか試したいのかもしれない。
秋山と潮崎がタッグ解消ということでバーニングはどうなるのかというと、秋山はバーニングという枠組は拘っていない、全日本が面白くなれば解散もいいのではと考えている、秋山だけでなく潮崎や金丸、鼓太郎や青木もバーニングの試合は一番面白いと自負している。たとえ分かれたとしても自分らの試合が一番面白いと自負している限りは組んでも分かれてもバーニングの試合でもあるのだ。 -
馬場さんの故郷で全日本プロレス旗揚げ41周年・・・諏訪魔が五冠王の偉業を達成!
10月22日 全日本プロレス「ANNIVERSARY TOUR 2013」 新潟・三条市栄体育館 503人 満員
<試合後のコメントはプロレス・格闘技DXより>
◇第1試合◇
▼30分1本
○SUSHI(9分16秒 カツオの一本釣り)XMr.450
◇第2試合◇
▼30分1本
○KENSO 佐藤光留(14分23秒 片エビ固め)金丸義信 X青木篤志
※葉隠れ
◇第3試合◇
▼30分1本
○大森隆男(9分53秒 片エビ固め)X井上雅央
※アックスボンバー
◇第4試合◇
▼30分1本
○石井慧介 入江茂弘(13分52秒 反則勝ち)鈴木鼓太郎 X宮本和志
※イス攻撃&レフェリー暴行
◇第5試合◇
▼30分1本
○曙 宮原健斗(9分11秒 体固め)Xディーロ・ブラウン バンビ・キラー
※ランニングボディプレス
◇第6試合◇
▼世界タッグ選手権試合/60分1本
[挑戦者組]諏訪魔 ○ジョー・ドーリング(31分09秒 エビ固め)[第65代王者組]秋山準 X潮崎豪
※レボリューションボム
☆秋山&潮崎が4度目の防衛に失敗。諏訪魔&ドーリングが第66代王者組となる
【試合後の諏訪魔&ドーリング】
<リング上>
ドーリング「ゼンニッポンプロレス、ハッピーバースデー!」
諏訪魔「三条の皆さん、熱い応援ありがとうございました」「馬場さんのお膝元で世界タッグ、5冠達成することができました。馬場さんが作った全日本プロレス、しっかり守って盛り上げていきたいと思います」
<バックステージにて>
――5冠を達成した今の気持ちは?
▼諏訪魔「重いな。世界タッグのベルト重い。こんなに重いんだな。いやぁ長かった。自分が前に出るだけじゃ獲れねぇんだなと試合前に思ってたけど、今日の試合もその通りで、やってやって、ジョーにつなげば何とかなると。最後は相方が勝てるようにもっていくというのがタッグなんだなと試合中に学びました。また旗揚げ記念日、そして馬場さんのお膝元・三条。感無量ですよ。ただ、もうここからは過去、歴史を尊重するということも大事だけど、新しい全日本プロレス、未来を見据えた戦いを本当にやっていかないといけない。久々にこの三冠にも会いましたよ。凄くきれいになってて修理は完璧ですね」
――最高の形で両国にいけそうだが?▼諏訪魔「ここから新しいベルトが一歩踏み出すわけで、新生・全日本プロレス、相手は横綱だし、相手にとって不足なし。チャンピオンとして新ベルトの第一歩を踏み出したいと思います。今、俺がやらなきゃダメなんですよ」
▼ドーリング「俺たちはアンビリーバブル・スクリーム、アンビリーバブル・パワー。誰も俺たちを止められない。俺はこれで4回タッグ王者になった。諏訪魔サンキュー。暮れのタッグリーグでもチャンピオンになろう」
▼諏訪魔「Evolution、しっかり未来に向かっていきたい。進化していきます。今日だからこそ3本のベルトが出てこれる。旗揚げ記念日、三条だから持ってこれた。今日一日だけ」
10月22日は全日本プロレスの旗揚げ記念日。ジャイアント馬場さんの故郷である新潟県三条市で世界タッグ選手権が行われ、王者である秋山と潮崎のバーニングに諏訪魔とドーリングのEvolutionが挑戦、 試合の先手を奪ったのはバーニング、諏訪魔に照準を定めて首に集中砲火を浴びせるが、ドーリングが奮起しラリアットを連発、諏訪魔も蘇生してドーリングと共にパワー全開で形勢を盛り返す。バーニングは再びEvolutionを分断、ドーリングを捕らえると勝負を狙った潮崎がゴーフラッシャーを決めるがドーリングはクリア、ならば潮崎はリミットブレイクを狙うも諏訪魔がカットに入るとEvolutionがダブルフォールアウェイスラムで潮崎を秋山めがけて投げ飛ばして分断に成功、最後はEvolutionが潮崎に集中砲火を浴びせドーリングがレポリューションボムで3カウントを奪い王座奪取し5冠王の偉業を達成、今までタッグ王座には無縁だったが念願のタッグ王座も初獲得した。
三条大会では白石体制では初の満員マークが付いたが、全日本の現状を考えると安心できるとも言い難い。いよいよ全日本は両国国技館を迎えるがインターネットによる生中継は決まったがCSを含めたテレビによる中継はなし、白石オーナーによる後方支援もあてにならないことから、厳しい状況で両国大会を迎える。 援護射撃もなしに現場は両国という大会場に立ち向かう、現在の白井オーナーはツイッターとブログでKENSO通じて揉めている?ようだが、両国大会を終わってから言いたいことは言わせてもらう。自分らは現場の選手やスタッフの奮起に期待したい。 -
IGFのリングで暴走王vsアーツが11年越しに実現も・・・・
<デイリースポーツより>
暴走王・小川直也が22日、都内で緊急会見。IGFの26日・TDCホール大会で天田ヒロミ、ピーター・アーツ組との対戦が決まり、「願ってもないチャンス。久々に気持ちよくIGFに参戦できる」と並々ならぬ闘志を見せた。また、自身のタッグパートナーのXについては、「若いヤツがいいな。この波に乗れる自信のあるヤツは手を上げてこい」と新しい力の出現を期待した。
9・28名古屋大会で小川に完敗を喫した天田が、大物パートナーを連れて来るという条件でTDCホール大会でのタッグ戦を要求。その大物がアーツだと判明したことで、小川もカードを受諾した。「天田とやるには時期尚早だと断ったんだが、昨日(21日)の夜にアーツを用意すると言われた。こういうチャンスを逃したらもうないと思ったし、そこまで言うならやってやろうかな」と心境の変化を説明。アーツとは初めてリングで対峙(たいじ)することになるが、01年には対戦する寸前までいった経緯があるだけに、「もうあれから12年にもなるのか」と感慨深い様子。天田を返り討ちにして、アーツをたたきのめせば、「いろんな方向性が見えてくると思う」と先々のビッグマッチを見据えた。
26日、IGF・TDCホール大会で暴走王(小川直也)、Xvsピーター・アーツ、天田ヒロミが決定した。9月28日の愛知大会で暴走王とのシングルに敗れた天田がタッグでの再戦を要求しアーツを担ぎ出したが、暴走王vsアーツは2001年大晦日に開催された「INOKI BOM-BA-YE 2001」で実現しかけたカードだった。
2001年の大晦日にTBSとDSE、K-1、猪木事務所が協力して「INOKI BOM-BA-YE 2001」が開催され、猪木軍vsK-1という図式でMMAでの対抗戦となり(猪木軍には高田延彦、佐竹雅昭も参戦)メインカードには藤田和之vsミルコ・クロコップが組まれていたが、暴走王vsアーツも組まれる予定だった。しかし暴走王は不参戦を決めてしまい交渉は決裂、理由は暴走王が「出るつもりだったがK−1側に断られた」とK-1側から断ったとしたが、石井和義館長は「(小川が)1億円のギャラを要求してきた(のが原因)」、「最初、ギャラは3000万円でどうかと交渉したが、要求は1億円。私のポケットマネーを加えて5000万円、最後は8000万円まで譲歩したがだめだった」「こちらから出て欲しくないと言った覚えはない。考えられない」と反論し後味の悪さを遺したが、この頃から猪木と暴走王の関係は良好ではなかったのも背景にあったという。
藤田はアキレス腱を断裂してしまい出場できず、代わりに新日本プロレスの永田裕志がミルコと対戦して敗れ、メインでは安田忠夫がジェロム・レ・バンナを破ったことで大晦日の主役となり、暴走王は新日本プロレスの東京ドーム大会に出場して佐々木健介と対戦したが双方のセコンドが乱入して無効試合、暴走王は感慨深げだったが、思い出したくない部分もあったのでは・・・
しかし先々のビッグマッチを見据えているということは大晦日で暴走王vsアーツのシングル戦があるということなのか?藤田vs暴走王の再戦は頓挫状態なだけに、可能性は否定できない・・・ -
今年もやっぱりやるのね!宇宙大戦争!!
(14日、みちのくプロレス岩手・滝沢大会にて、週刊プロレスモバイルより)
第3試合終了後、肩甲骨骨折により昨年11月より長期欠場中のザ・グレート・サスケがリングへ。なぜか、裸にネクタイ、ベスト着用という奇妙な格好で「皆さん、こんばんわ!」とマイクを持った。
サスケ「今年も滝沢村大会、早くから、そしてたくさんのご来場ありがとうございます。残念ながら、私ザ・グレート・サスケは去年の11月に肩甲骨をパキンと割って、いまだ欠場中でございます。しかしながら、11月4日、岩手県営大会で皆さまからの『復帰してよ!』という声もあって、いま頑張っております。11月2日にはボディビル大会にも出場するなどいろんなことに頑張っております。…そして、いろんなことといえば、バカ兄弟! オイ、バカ兄弟、出てこい!」とバラモン兄弟を会場に呼び込む。「オイ、バカ兄弟よ。そろそろ宇宙大戦争の季節がやってきたじゃないか」
バラモン「言っとくけど、宇宙大戦争なんて、去年もう終わったじゃねぇか。俺たちはやらねーよ!」
サスケ「去年の宇宙大戦争、この俺はケガで休んだじゃないか?」
バラモン「あんなの出たも同然だろ。お前にやられた記憶があるぞ!」
サスケ「そんなことはどうだっていい。宇宙大戦争、今年から始まるぞ」
バラモン「ずっとやってきたじゃねぇか! それにオイ! なんだおまえ、Sの格好。またなんかの映画のモノマネだろ!? ちょっと待てよ。それ、もしかして…『マジック・マイク』じゃねぇか?…客の反応薄いじゃねぇか! そりゃそうだ。岩手じゃまだやってねぇらしいからな! しかもやっても1週間ぐらいで終わりらしいぞ!」
サスケ「俺はもうマジック・マイクなんかじゃない」
バラモン「マジック・マイクだった時期があったのかよ!? おまえ、休んでる間にどうかしちまったんじゃないか? まったくわからなくなっていたよ」
サスケ「いいか、今年の宇宙大戦争は12月13日、お前たちがいつも宇宙船と呼んでいる会場、後楽園ホールだ。よーく覚えとけ!」バラモン「俺たちはやらねぇって言ってるじゃねぇか! 終わったんだ、宇宙大戦争は」
サスケ「いいか、もう俺はマジック・マイクなんかじゃない」
バラモン「俺たちのやらないって言葉は完全無視かよ!」
サスケ「よーく覚えとけ、おまえら。俺たちの踊りにビビるんじゃないぞ!」
バラモン「俺たち!? ちょっと待てよ、複数いるのか? もう人を集めたみたいになってるじゃねぇか!」
サスケ「やるぞ、宇宙大戦争! 俺はやる気満々だ! よく覚えとけ!」
バラモン「考えといてやるけど…基本はやらない方向だからな。もう終わったんだよ。あんなのに付き合ってられるか! やらねぇからな! あんなのに付き合ってられるか!」と言ってバラモンは会場を去る。
サスケは「もう俺はマジック・マイクなんかじゃない。12月13日、後楽園ホール、宇宙大戦争、張りきって闘います!」
話が1週間前になるが11月4日の岩手大会(SAMURAIにて生放送が決定)から復帰が決定したサスケが挨拶するも、バラモン兄弟を呼び出し宇宙大戦争を開始することを宣言、バラモン兄弟は拒絶?するも、日時も決まっていることから決定となった。
昨年はサスケが全日本プロレスに出場した際に右肩の肩甲骨を骨折、宇宙大戦争は出場できなかった(試合終盤に介入したためファンからのヒンシュクを買う)。
そのせいか今回はでサスケから呼びかけてバラモン兄弟は拒否するという逆パターン、おまけにサスケは男性ストリッパーの恋愛映画である「マジック・マイク」にハマっていることから、何が起こるか予測がつかない(毎年のことだが)
すっかり年末の風物詩となった宇宙大戦争、どっちかが消えるまでは終わりはなさそうだ。 -
HARASHIMAがディーノから壮絶KOで王座を死守!そしてジャンケンを制したアントンが挑戦へ!
10月20日 DDT「DDT Special 2013」 1543人 超満員
<試合後のコメントはプロレス・格闘技DXより>
※かっこ内は今年のDDT48総選挙順位
▼ダークマッチ ハンディキャップマッチ/10分1本
○坂口征夫(23位) (5分13秒 片エビ固め)X中澤マイケル(24位)DJニラ(25位)
※アルティメット・ベノム・パンチ・スカイハイ
◇第1試合◇
▼30分1本
○マサ高梨(12位) (8分52秒 タカタニック)X佐々木大輔(20位)
◇第2試合◇
▼3WAYマッチ/30分1本
○MIKAMI(15位)vs KUDO(14位)vsXチェリー(10位)
※6分35秒、腕極め式スク〜ルボ〜イ
◇第3試合◇
▼30分1本
○木高イサミ(2位) 大石真翔(6位)ヤス・ウラノ(11位) (10分16秒 四壱九)X高尾蒼馬(7位) 石井慧介(18位) 入江茂弘(20位)
◇第4試合◇
▼DDT EXTREME級選手権試合 睡眠防止デスマッチ/無制限1本
[第24代王者]○アントーニオ本多(19位) (0時57分 マシンの就寝) [挑戦者]Xスーパー・ササダンゴ・マシン(9位)
☆本多が初防衛に成功
◇第5試合◇
▼30分1本
○福田洋(16位) (11分36秒 エビ固め)X竹下幸之介(13位)
※バックロール
◇第6試合◇
▼30分1本
○飯伏幸太(3位) ケニー・オメガ(8位) (17分46秒 エビ固め)佐藤光留(5位) X彰人(17位)
※雪崩式パワーボム
◇第7試合◇
▼KO-D無差別級選手権試合&アイアンマンヘビーメタル級選手権試合/60分1本
[第46代KO-D無差別級王者/アイアンマン挑戦者]
○HARASHIMA(4位) (20分37秒 KO) [第976代アイアンマンヘビーメタル級王者/KO-D挑戦者]X男色ディーノ(1位)
☆HARASHIMAが2度目の防衛に成功、第977代アイアンマンヘビーメタル級王者となる
<第2回じゃんけん選抜の結果、挑戦者はアントンに>
本多「ここで勝ったのは何かがあるんだと思います。プロレスの神様が私の背中を後押ししているのかもしれないです、俺はドラマチック・ドリーム・チームの中心にいるんだ! 俺が一番夢を見てきてるんだよ! 俺の可愛いお腹にベルトを巻くことが一番の夢なんだ!」
HARASHIMA「大阪は楽しみにしているよ。運とか後押しは大事で、凄い力になると思うから。アントンの実力も凄いし、僕は正直不安になっちゃってます。でもね…運があっても、後押しがあっても、僕は絶対に負けないよ。(観客がなんで~)大阪のタイトルマッチも絶対に勝ってやるさ!ベルトをしっかり巻いてやるさ!勝つのはこの僕さ!(観客がなんで~)なんでかって? それは鍛えてるからだ!」
<試合後のコメント>
【HARASHIMAの話】「総選挙1位のディーノとの試合で、やっぱり普段のディーノじゃないというか。ここ一番でいろんな引き出しを開けてくるディーノの強さを感じました。本人は否定するかもしれないですけど、みんなの思いを背負ってて。1位になってあれだけの票をもらうというのは、それだけのものを背負っている部分があると思うので、本当に強かったです。最後は意地ですね。意地で戦いました。(次の挑戦者が早くも決まったが?)アントンとは昔、後楽園でシングルマッチをやったことがあって。その時は凄い熱い試合をしてきたんですけど、たぶんシングルはその一回だと思います。もちろん僕が勝ちましたけど、アントンは気持ちが強くて、苦戦した記憶があります。じゃんけんに勝つのは、さっきリング上で言ってたプロレスの神様の後押しとか、そういうのもあると思うんでね。本当にただ運がいいから勝ったんじゃなく、何かあるのかなと思います。アントンとのシングルは久しぶりになりますけど、僕がDDTで一番強いので。僕がチャンピオンらしく絶対勝ちます。(二冠王になったが?)アイアンマンのベルトのことは忘れていて、リング上で見せられた時に、勝ったら二冠になれることを気付きました。たぶんHERO!時代以来の…ヘタしたら10年ぶりぐらいに獲ったと思います。24時間休めないですけど、チャンピオンに休息なんてないと思ってますから、覚悟はしてますよ」
【ディーノの話】「私がDDT48総選挙2013、1位の男色ディーノである…。男色ディーノである…。男色ディーノである…」
【本多の話】「KO-Dのベルトに挑戦するのは男色ディーノ戦以来なんですけど、もちろん私はKO-Dのベルトをちゃんと巻いたことがないですし、HARASHIMA選手にも勝ったことがありません。ですが、HARASHIMA選手にも勝ったことがなかったでしょ。これまでじゃんけんでも勝ったことがなかったでしょ。でも、じゃんけんに勝った。次はHARASHIMAさんに…。いつだって私たちは負けるためにリングに上がるわけじゃないので。私が勝つことによって、幾ばくかの…一抹の…一枠の幸せを感じることができる人が世の中にハンダースほどいらっしゃるなら、私は一握りの幸せのために勝たなければならない。それがプロフェッショナルだと思っています。このプロレスのリングで戦う以上、そういう意識を忘れずに。そういう意識を忘れない私が勝つのが真っ当なプロレスリングだと思います。今度HARASHIMAさんに勝つと、三冠になる可能性もあるということですよね。プロレス界の三冠王を目指して、落合博満を目指して頑張ります。私の全細胞を振り絞って、残りの人生を頑張っていきたいと思います。皆さんに応援してくださいとは言いません。観に来てください」
メインでは王者のHARASHIMAにDDT総選挙で1位になったディーノが挑戦。試合はシリアスモードとなったディーノがHARASHIMAの股間を中心に攻める男色殺法で主導権を握り、クロスヒールホールドや変型の膝十字固め、足を固定しながら落とす変型パイルドライバーを披露するなど幅の広さを見せる。しかしHARASHIMAが延髄斬りからの蒼魔刀で流れを掴むと即頭部へのミドルキックを浴びせ、ディーノも正面から受けるもHARASHIMAは容赦なく蹴りまくる、ディーノはゲイ道クラッチを決めるが、HARASHIMAはディーノの顎にランニングニーを浴びせるとディーノはダウンしレフェリーが試合をストップでHARASHIMAがKO勝利、KOでの決着はおそらくKO-D選手権では初めてなのではと思う。
試合後はじゃんけん選抜の結果アントンが勝ちぬき11月4日大阪でのKO-D選手権が決定した、アントンもKO-D戦線から一歩引いていたが、いざシリアスになるとオーソドックスな試合が出来る選手だけに長期戦となるとアントンが有利か?
11月4日の大阪大会ではHARASHIMAがKO-Dを防衛するだけでなくアイアンマン王座も奪取し、アントンもEXTREME級王座をササダンゴマシンから防衛したことでトリプルタイトルマッチになることが内定(アイアンマン王座はいつなんどきでも挑戦できるため直前で落とすかも)、アントンはKO-D王座を奪取したがこのときは暫定王者に過ぎなかった(当時の王者はディック東郷)、アントンにしてみれば暫定ではなく真の王者になりたいところかもしれない。