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12月の月間MVP、ベストバウト、ベストシリーズ&興行の候補決定!
12月の月間MVP、ベストバウト、ベスト興行候補決定
おまたせしました!12月の月間MVP、ベストバウト、ベスト興行&シリーズ賞候補が決定しました!
MVP候補
カール・アンダーソン ルーク・ギャローズ(新日本プロレス 天コジを降しWORLD TAG LEAGUE 2013を制覇)
諏訪魔 ジョー・ドーリング(全日本プロレス Xceedを降し世界最強タッグ決定リーグを制覇)
KENTA(NOAH 永田を降しGHCヘビー級王座を防衛)
マイキー・ニコルス シェイン・ヘイスト(NOAH 丸藤、中嶋を降しGHCタッグ王座を防衛)
石森太二(NOAH 高岩を降しGHCジュニアヘビー級王座を防衛)
小川良成 ザック・セイバーJr(NOAH ライガー、タイガーを降しGHCジュニアヘビー級王座を奪取)
吉野正人(DRAGON GATE ハルクを降しオープン・ザ・ドリーム王座を防衛)
鷹木信悟 戸澤陽(DRAGON GATE 土井、YAMATOを降しツインゲート統一タッグ王座を奪取)
ジミー・ススム 斎藤“ジミー”了 Mr.キューキュー“谷嵜なおき”豊中ドルフィン(DRAGON GATE ベテラン軍、ミレニアルズとの3WAY戦を制し、オープン・ザ・トライアングル王座を奪取)
堀口元気H.A.Gee.Mee!!(DRAGON GATE CIBAを降してオープン・ザ・ブレイブゲート王座を防衛)
HARASHIMA(DDT 坂口を降しKO-D、エクストリーム王座防衛、アイアンマン王座を奪還、三団体最強決定トーナメントを制覇)
男色ディーノ 大石真翔 アジャ・コング(高木、大鷲、曙組を降してKO-D6人タッグ王座を奪取)
木高イサミ 宮本裕向(ユニオン、大日本、DDTとBJW&KO-Dタッグを連続防衛)
中島亜里紗(JWP 華名を破りJWP無差別級王座を奪還)
DASHチサコ 仙台幸子(センダイガールズプロレスリング Leon、Reyを降しJWP、デイリースポーツタッグ二冠王座を奪取)
勝愛美(JWP ライディーン鋼を降しJWP&POP二冠王座を防衛)
藤本つかさ(アイスリボン 成宮を降してICE∞王座を防衛)
安川惡斗(スターダム ケリーを下してワンダー・オブ・スターダム王座を防衛)
夏樹☆たいよう(スターダム 米山を降してハイスピード王座を奪取)
松本浩代 脇澤美穂 岩谷麻優(スターダムを降してアーティスト・オブ・スターダム王座を奪取)
ゼウス(ボディガーを降し天王山2013を制覇)
真霜拳號(K-DOJO 旭を降してSTORONGEST-K王座を防衛)
関本大介(大日本プロレス 耕平を降してBJW認定世界ストロングヘビー級王座を防衛)
佐々木貴(FEEDOMS アラケンを降しFREEDOM WORLD CHAMPIONSHIPを防衛)
スーパー・タイガー(リアルジャパン クノウを降しレジェンド王座を防衛)
FUJITA(東京愚連隊 日高を降し東京世界ヘビー級王座を防衛)
ミル・マスカラス ドスカラス(東京愚連隊を降し東京世界タッグ王座を奪取)
ウルティモ・ドラゴン(金丸を降し世界ジュニアヘビー級王座を奪取)
ランディ・オートン(WWE シナを降しWWE、世界王座を統一)
ベストバウト候補
カール・アンダーソン ルーク・ギャローズvs天山広吉 小島聡(新日本プロレス 12月8日 愛知県体育館)
オカダ・カズチカ 中邑真輔vs内藤哲也 棚橋弘至(新日本プロレス 12月23日 後楽園ホール)
諏訪魔 ジョー・ドーリングvs潮崎豪 宮原健斗(全日本プロレス 12月8日 大阪ボディーメーカーコロシアム第二競技場)
ウルティモ・ドラゴンvs金丸義信(全日本プロレス 12月15日 後楽園ホール)
KENTAvs永田裕志(NOAH 12月7日 有明コロシアム)
マイキー・ニコルス シェイン・ヘイストvs丸藤正道 中嶋勝彦(NOAH 12月7日 有明コロシアム)
石森太二vs高岩竜一(NOAH 12月7日 有明コロシアム)
小川良成 ザック・セイバーJrvs獣神サンダーライガー タイガーマスク(NOAH 12月7日 有明コロシアム)
大仁田厚vs高山善廣(常陸国大花火 12月13日 茨城県立スポーツセンター)
小幡優作 デーモン植田vsジェームス・ライディーン タマ・ウイリアムズ(ZERO1 12月17日 後楽園ホール)
フジタ”Jr"ハヤトvs橋本大地(ZERO1 12月17日 後楽園ホール)
T-Hawk Eita フラミータvsB×Bハルク YAMATO サイバーコング(DRAGON GATE 12月5日 後楽園ホール)
土井成樹 YAMATOvsT-Hawk Eita (DRAGON GATE 12月8日 札幌テイセンホール)
吉野正人vsB×Bハルク(DRAGON GATE 12月22日 福岡国際センター)
鷹木信悟 戸澤陽vs土井成樹 YAMATO(DRAGON GATE 12月22日 福岡国際センター)
ジミーズvs俺たちベテラン軍vsミレニアルズ 3WAY6人タッグマッチ(DRAGON GATE 12月22日 福岡国際センター)
堀口元気H.A.Gee.Mee!!vsCIBA(DRAGON GATE 12月22日 福岡国際センター)
KAIvs中之上靖文(WRESTLE-1 12月1日 博多スターレーン)
木高イサミ 宮本裕向vs石井慧介 入江茂弘(DDT 12月15日 博多スターレーン)
KUDOvsマサ高梨(DDT 12月17日 東都フレンドホール)
HARASHIMAvs坂口征夫(DDT 12月23日 後楽園ホール)
イワン・マルコフvs石川修司(ユニオン 12月11日 新宿FACE)
木高イサミ 宮本裕向vsMEN'Sテイオー 福田洋(ユニオン 12月11日 新宿FACE)
中島亜里紗vs華名(JWP 12月15日 後楽園ホール)
DASHチサコ 仙台幸子vsLeon Ray(JWP 12月15日 後楽園ホール)
藤本つかさvs成宮真希(アイスリボン 12月31日 後楽園ホール)
志田光vs花月(アイスリボン 12月31日 後楽園ホール)
アジャ・コング ダイナマイト・関西 尾崎魔弓vs花月 松本浩代 志田光(OZアカデミー 12月8日 後楽園ホール)
松本浩代 脇澤美穂 岩谷麻優vs木村響子 アルファ・フィーメル ザ・フィーメル・プレデター“アマゾン”(スターダム 12月29日 後楽園ホール)
高橋奈苗 里村明衣子vs世IV虎 花月(スターダム 12月29日 後楽園ホール)
里村明衣子vsSaree(ディアナ 12月15日 新宿FACE)
GAMI引退試合~ほぼ70人ぐらいのバトルロイヤル~ 時間無制限(GAMI自主興行 12月30日 後楽園ホール)
フジタ“Jr"ハヤトvs新崎人生(みちのくプロレス 12月13日 後楽園ホール)
拳王vs南野タケシ(みちのくプロレス 12月13日 後楽園ホール)
バラモンシュウ バラモンケイ カラテバラモン 宇宙東林寺vsザ・グレート・サスケ ヤッペーマン1号 ヤッペーマン2号 マッチョ☆バンプ(みちのくプロレス 12月13日 後楽園ホール)
ゼウスvsThe Bodyguard(大阪プロレス 12月23日 大阪IMPホール)
旭志織 大石真翔vs真霜拳號 筑前りょう太(K-DOJO 12月15日 博多スターレーン)
真霜拳號vs旭志織(K-DOJO 12月22日 千葉Blue Field)
木高イサミ 宮本裕向vs葛西純 “黒天使”沼澤邪鬼(大日本プロレス 12月15日 博多スターレーン)
関本大介vs佐藤耕平(大日本プロレス 12月29日 後楽園ホール)
HARASHIMAvs真霜拳號(年越しプロレス 12月31日 後楽園ホール)
佐々木貴vs新井健一郎(FREEDOMS 12月25日 後楽園ホール)
宮本裕向vs葛西純(FREEDOMS 12月25日 後楽園ホール)
スーパー・タイガーvsタカ・クノウ(リアルジャパン 12月12日 後楽園ホール)
FUJITAvs日高郁人(東京愚連隊 12月4日 後楽園ホール)
ミル・マスカラス ドスカラスvsNOSAWA論外 MAZADA(東京愚連隊 12月5日 後楽園ホール)
藤原喜明 佐々木健介 スーパータイガーvs百田光雄 秋山準 高山善廣(力道山没後50周年追悼興行 12月16日 後楽園ホール)
ランディ・オートンvsジョン・シナ(WWE 12月16日 テキサス州ヒューストン)
ベストシリーズ&興行候補
新日本プロレス「WORLD TAG LEAGE2013」11月24日 後楽園ホール~12月8日 愛知県体育館
新日本プロレス「Road to TOKYO DOME」12月11日 山形・山形市総合スポーツセンター 第二体育館~23日 後楽園ホール
TAKA&タイチ興行 Part3 12月22日 千葉Blue Field
全日本プロレス「2013世界最強タッグ決定リーグ戦」11月30日 大阪ボディーメーカー・コロシアム第二競技場~12月8日 大阪ボディーメーカー・コロシアム第二競技場
全日本プロレス「2013ファン感謝デー」12月15日 後楽園ホール
NOAH「GREAT VOYAGE 2013 in Tokyo vol.2~田上明引退記念大会~」12月7日 有明コロシアム
NOAH「NOAHful Gift in DIFFER 2013」 12月23日 ディファ有明
ZERO1「風林火山タッグトーナメント2013」12月1日 新木場1stRING~17日 後楽園ホール
常陸国大花火~北関東発ノーロープ有刺鉄線電流爆破デスマッチ!水戸炎上 12月13日 茨城県立スポーツセンター
DRAGON GATE「MIRACLE GATE」12月5日 後楽園ホール
DRAGON GATE「2013ファン感謝祭」12月19日 後楽園ホール
DRAGON GATE「THE FINAL GATE」12月22日 福岡国際センター
DDT「BOYZクリスマスイブ×20スペシャル~女祭り2」12月5日 新宿FACE
DDT「マサ高梨十周年記念自主興行」12月17日 東都フレンドホール
DDT「NEVER MIND2013」 12月23日 後楽園ホール
ユニオン「師走のユニオン2013」12月11日 新宿FACE
WRESTLE-1「WRESTLE-1 TOUR 2013」11月16日 後楽園ホール~12月1日 博多スターレーン
DDT、大日本プロレス K-DOJO「天下三分の計」12月15日 博多スターレーン
JWP「JWP-CLIMAX2013」 12月15日 後楽園ホール
アイスリボン「RIBONMANIA2013」12月31日 後楽園ホール
OZアカデミー「BIG BOUNUS~寿~」12月6日 後楽園ホール
スターダム「STARDOM YEAREND CLIMAX2013」12月29日 後楽園ホール
GAMI引退記念自主興行「GAMILIBRE LUCKY7~ほなさいなら~」12月30日 後楽園ホール
みちのくプロレス「今年もやるでしょう!!宇宙大戦争」12月13日 後楽園ホール
大阪プロレス「天王山2013」12月8日 梅田ナスキーホール~23日 IMPホール
K-DOJO「K-SPECIAL」12月22日 千葉Blue Field
大日本プロレス 12月29日 後楽園ホール
天下統一!大晦日年越しプロレス2013 12月31日 後楽園ホール
FREEDOMS「葛西純プロデュース興行 blood X'mas2013」12月25日 後楽園ホール
IGF「INOKI BOM-BA-YE 2013」12月31日 両国国技館
リアルジャパン「NATURAL」12月12日 後楽園ホール
東京愚連隊「東京DREAM2013」12月4日 後楽園ホール
力道山没後50周年追悼興行~プロレスの力~ 12月16日 後楽園ホール
WWE「TLC」12月16日 テキサス州ヒューストン
以上に決定しました
ベストバウトと興行賞に関しては選考した以外の試合や興行があればその他を投票していただき、投票したい興行をツイッターのRTで明記してください、確認されしだい1票とさせていただきます、明記のない票は無効。また今回の投票結果は発表まで非公開とさせていただきます、ご了承ください。投票受付開始は1月4日の午前0時から、締め切りは11日の午前0時までですTVやCSを見た方でも構いません!投票をお待ちしています!
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全日本プロレスの2014年度も開幕も宮原が入団!KENSOが潮崎に完敗でスタートから躓く
1月2日 全日本プロレス「ニューイヤーウォーズ2014」後楽園ホール 907人
<試合後のコメントなどはプロレス格闘技DXより>
(所属全選手が揃っての新年挨拶後に宮原健斗が全日本プロレスに入団を発表)
宮原「明けましておめでとうございます。今年から全日本所属としてやっていく決意をしました。2014年の全日本プロレスの中心に俺は行きたいと思います。今年も応援のほどよろしくお願いします」
◇第1試合◇
▼20分1本
○西村修 土方隆司(11分25秒 逆さ押さえ込み)鈴木鼓太郎 X井上雅央
◇第2試合◇
▼30分1本
○宮原健斗(9分55秒 ジャーマンスープレックスホールド)X佐藤光留
◇第3試合◇
石井慧介 ○入江茂弘 高尾蒼馬(11分12秒 片エビ固め)SUSHI タイソン・デュークス Xジョン・ボレン
※フライングソーセージ
◇第4試合◇
▼Xceedvs“DK"シングルマッチ/30分1本
○潮崎豪(13分43秒 片エビ固め)XKENSO
※ゴーフラッシャー
【潮崎の話】「どうしたいんだ、アイツ。こんなもん? いいよ、こんなもんなら終わりだよ。全日本を変えていくのはアイツじゃないっていうのがわかったでしょ。いいよ、何回でも来いよ。全日本プロレスを変えるのは俺らだから。盛り上げていくのも俺らだから」
【KENSOの話】「俺はブレない。必ずDKがタッグチャンピオン、三冠チャンピオン、全て獲る。俺はブレない。それが今日始まった。俺は本気でブレない。なぜなら俺はハイエナだから。どんな状況でも生きていくし、どんなものも拾って食べる。ハウスドッグ、おうちで育った飼い犬には負けない。なぜなら俺はハイエナだから。そして全日本プロレス、潮崎、Xceed、ハッキリ言うぞ。気色が悪いんだよ!」
◇第5試合◇
▼世界ジュニアヘビー級選手権試合/60分1本
[第36代王者]○ウルティモ・ドラゴン(16分48秒 ラ・マヒストラル)[挑戦者]X青木篤志
☆ウルティモが初防衛に成功
【ウルティモの話】「彼に対する知識が何も頭になくて、自衛隊でレスリングやってたから、グラウンド強いんだろうなと思ったけど、思ったより強くて。金丸選手と違った強さがありましたね。甘く見てたわけじゃないんだけど。(爆弾である左腕を攻められたが?)爆弾じゃなく、力が入らないだけで。それは言い訳になるし、リングに入ったら向こうだってケガしてるだろうし。とにかく強い選手でした。次どんな選手が出てくるんだろう。分裂してもメジャーに変わりないですから。このベルトが凄く重いですよ。(歴史あるベルトを手にした責任感がある?)責任感はないですよ。団体の選手じゃないんで。でも凄い人が巻いてきてるわけだから、簡単に防衛させてくれないですね。全日本のベルトですから、所属全員に権利があるから、逃げるわけにはいかないでしょう。(強い青木を退けて防衛していく自信もついた?)そうですね。もちろん鼓太郎も強いし、佐藤戦手もいる。みんな強いですよ。全日本が弱い挑戦者をぶつけてくるとは思えない。何とか防衛を重ねていきたいと思います」
【青木の話】「とりあえず一発目で負けたんでね。誰が挑戦しても、俺が挑戦しても、必ず最終的に今年中には世界ジュニアを巻いてみせる。それだけ」
◇第6試合◇
▼三冠ヘビー級選手権前哨戦/60分1本
秋山準 ○大森隆男 金丸義信(16分35秒 片エビ固め)X曙 諏訪魔 太陽ケア
※アックスボンバー
【大森の話】「全日本プロレスが新生になってから、いろいろなものを自分の中で思いながら今日まで戦ってきました。その結果を見せる試合だと思うので、何が何でも三冠は獲ります。(ヒザを攻めていたが?)ひとつの突破口というか。あれだけの体格があって、正面から切り崩すのはやっぱり難しいと思うので。ヘタな丸め込みだとかも必要なのかもしれないけど、どんな技でもまず相手を崩してからじゃないと。そういう意味で、ひとつのキッカケというか、チャンスが見えたんじゃないかと思います。(パートナーである征矢の退団については?)ずっとパートナーとして一緒に戦ってきて。彼も大きな決断をして全日本に残って一緒に戦ってくれると誓い合った、そういうものがあったんでね。残念は残念ですよね。でも、今回彼が下した決断というのは、自分の中で消化して、考えて考え抜いた末での結論だと思うし。それは正しかったのか、それとも違うのかということに関しては、彼自身が結果を出すことだと僕は思うし。周りを『あの時、彼がああいう決断をして良かったんだ』という風にするのか否かは、彼自身が決めること、彼自身の結果ですよ。(征矢はGET WILDを名乗っていきたいと言っていたが、大森選手もひとりでも名乗っていく?)そこはどうかなという風に思いますね。ただ、俺がなんで彼とタッグを組み始めたのか。お互いの志である『ワイルド』があって。では『ワイルドの究極』とは何なのか。2人で極めようじゃないかという志の上でタッグを結成したので。僕はまるっきり何もブレませんよ。俺はひとりでもワイルドを極めてみせるし、ワイルドの道はまだまだ長くて険しい。まだ自分自身がワイルドのワの字も理解できていないかもしれない。まあ、頑張ってほしいと思います。あんまり退団した後のことは僕自身すでに興味から外れてますね。僕は明日の三冠戦。目の前の勝負にかけるだけです」
【曙の話】「今日は今日。まだ終わってないんで。全ては明日。もちろん今日も勝ちたいけど、大事なのは明日。(三冠は)そう簡単に守れるもんじゃないですね。(強い挑戦者ばかりだが?)それもわかった上で大森選手の名前を口にしたからね。(今日の結果を)素直に受け止めて。大事なのは明日。簡単に守れるなら47人(の歴代王者が)いないですよ。みんな獲りたいんだよ。どっちかというと挑戦者の方が気楽な気がするね。こっちは負けちゃいけない気持ちが強い。ベルト以上の重さがあるね。明日はこうはいかない。明日は1対1。邪魔もいないし」◇第7試合◇
▼新春無差別級バトルロイヤル
○大森隆男(13分24秒 エビ固め)XSUSHI
※アックスボンバー
☆退場順=[1]秋山準&太陽ケア&諏訪魔[2]土方隆司&佐藤光留[3]入江茂弘[4]タイソン・デュークス[5]ジョン・ボレン[6]石井慧介[7]高尾蒼馬[8]渕正信[9]鈴木鼓太郎[10]金丸義信[11]井上雅央[12]西村修[13]宮原健斗全日本プロレスの2014年度が開幕、所属全選手が集まっての新年の挨拶では昨年までフリー参戦だった宮原が1月1日付けで所属となったことが発表、昨年末には征矢学が退団して暗い影が差し込んだが、宮原の入団は明るい話題、宮原は第2試合で光留と対戦しジャーマンで3カウントを奪い所属緒戦を勝利で飾った。
第4試合では潮崎とKENSOの遺恨対決が組まれ、KENSOは奇襲を仕掛けてから急所蹴り、葉隠れからエル・アギラ・インペリアル、観客のKENSOコールに中指を立ててからのイス攻撃で猛ラッシュをかけるが、イス盛りの上でのブレーンバスター狙いを逆に投げ返されるとKENSOの勢いが止まり、潮崎はチョップの連打で流れを変える。KENSOは苦し紛れだったのか潮崎の首に腰紐で絞めあげ、制止に入った姉崎レフェリーを突き飛ばす。姉崎レフェリーはKENSOの反則負けの裁定を下そうとしたが、和田京平レフェリーが入って京平レフェリーの判断で試合を続行、ここから潮崎が猛ラッシュをかけKENSOの葉隠れ狙いをラリアットで迎撃しゴーフラッシャー、豪腕ラリアットと畳み掛けKENSOは必死でクリアするも、再度のゴーフラッシャーで3カウントとなって潮崎の勝利、KENSOは序盤からエンジンを全開させたが後が続かず、潮崎のスタミナが優った試合だった。今シリーズのKENSOはディーロ・ブラウンが来日せず、全日本復帰となる長井満也とのタッグが主になるだけに、幸先のいいスタートといきたかっただろうが躓くどころか今後に課題を残す結果となった。
第5試合ではウルティモの世界ジュニア王座に青木が挑戦、ウルティモが得意のルチャムーブで先手を奪うが、ラ・ケブラータを阻止した青木がウルティモの古傷である左腕に集中砲火を浴びせて流れを変える。アサイDDTを阻止した青木はアームバーから左腕殺しでウルティモを追い詰めにかかり、V1アームロックから奥の手である回転式腕十字を狙ったところでウルティモがラ・マヒストラルで切り返し3カウント、ウルティモが妙技で逆転防衛となる。
メインの三冠前哨戦は大森がアックスボンバーを狙うも、曙はノド輪で阻止し張り手からヨコヅナインパクトを狙う、だが大森は足へのアックスボンバーで曙の動きを止めるとアックスボンバーからの新技スライディング式アックスボンバーで3カウントを奪い前哨戦を制し、新春恒例のバトルロイヤルでもSUSHIをアックスボンバーで降し前哨戦に弾みをかけた。
明日は曙vs大森の三冠選手権がメイン、後楽園での三冠戦はあまり記憶にないが、全日本全体としても幸先の良いスタートを切りたいところだと思う。 -
伊賀プロレス大賞2013 MVP、ベストバウト、ベストシリーズ&興行の投票受付日が決定!
投票受付日が決定していなかった2013伊賀プロレス大賞の投票受付日が決定しました!
1月10日 ノミネート発表
1月12日 午前0時投票受付開始
1月26日 投票受付締め切り
1月27日 投票結果発表
以上に決定しました!投票をお待ちしています! -
やっぱり今年も大晦日という長い一日
<試合後のコメントなどはプロレス格闘技DXより>
12月31日 IGF「HEIWA Fields presents INOKI BOM-BA-YE 2013」 9123超満員札止め
◇第0試合◇
▼ダークマッチ/10分1本
△奥田啓介(10分00秒 時間切れ引き分け)△マイク・ジョー
◇第1試合◇
▼20分1本
鈴木秀樹 ▲将軍岡本(6分44秒 両者リングアウト)▲ボブ・サップ アレクサンダー大塚
◇第2試合◇
▼IGF中国人留学生ワン・ビン デビュー戦/20分1本
○ワン・ビン(3分06秒 片エビ固め)Xケンドー・カシン
※ボディスラム
◇第3試合◇
▼IGF MMAルールマッチ/5分3R
○ラマザン・エセンバエフ(2R、0分19秒 KO)X北岡悟
◇第4試合◇
▼IGF MMA・キックボクシングMIXルールマッチ/第1ラウンド、第3ラウンドは3分のキックボクシングルール、第2ラウンドは5分のMMAルール
○クラッシャー川口(2R、0分26秒 V1アームロック)X天田ヒロミ
◇第5試合◇
▼IGF MMAルールマッチ/5分3R
○フィリップ・デ・フライ(2R、3分43秒 スリーパーホールド)Xブレット・ロジャース
◇第6試合◇
▼IGF MMAルールマッチ/5分3R
○青木真也(1R、0分49秒 三角絞め)XTOSHI
<試合後>
青木「ただいま、本日はご来場いただきまして誠にありがとうございます。真剣勝負のプロレスとか言うけど、俺の中では全部一緒だから。このリングに上がった以上、目指すは頂点を目指します。猪木さん、来年もよろしくお願いします」
<バックステージにて>
【青木の話】「とにかく試合がどうこうよりも、最高に楽しい12月だったと思います。2013年はいい年だったんですけど、このイベントに参戦させてもらって、さらにいい年にさせていただいたというか。この大会に向けての一日一日が自分にとって楽しい日々だったので、猪木さんに感謝しております。(IGFのリングについては?)マットはちょっと滑るんですけど…そういうことじゃないですよね(笑) 本当に全てが今までと違って。記者会見で『懐が深いというか、おもむきがある』という言い方をさせていただいたんですけど、古き良き昭和のMMAというか。MMAルールじゃなくて異種格闘技だと思ってやっているんで、古き良き格闘技だと思います。(今後の参戦は?)凄く楽しかったので、もう1回やりたいんですけど、いろいろ許されるんだったら、IGFのルールでやってみたいなと思っているので。『また青木はふざけたことを言ってる』といろんな人が言うと思うんですけど、それが僕にとっての新しい可能性であり、やってみたいなという気持ちがありますね。(IGFにはベルトもあるが?)やっぱりやるんだったら上を目指したいし。とにかく鈴川さんとか藤田さんはもちろん、澤田さんを見て、人に見せるってこういうことだよねって。凄く学ばせてもらった1ヵ月だったので、そういうものを吸収する意味でも、やってみたい気持ちはあります。(対戦したい相手は?)鈴川さんは凄く怖いので、それ以外でお願いしたいです。そういうことを言うとそうなっちゃうんですよね。(いつもと違う気持ちでリングに上がったと?)澤田さん、鈴川さん、藤田さん、石井君もそうなんですけど、この人にも俺は食われちゃうなみたいな感覚になって。そういう意味で苦しかったですね。楽しかったんですけど。(バンナ、セフォー、アーツのようなK-1ファイターもいるが?)ちょっと勉強して。本当に興味があるんです」
◇第7試合◇
▼IGF MMAルールマッチ/5分3R
○ミノワマン(1R、3分47秒 レフェリーストップ)X澤田敦士
<試合後>
(裁定に納得しない澤田がレフェリーに抗議)
澤田「どうですか、お客さん。こんなんで納得いくか、この野郎。どこが倒れたんだよ。何だよ、これは!がヘブンだよ。何か言ってみろよ」
ミノワマン「おい、澤田。見苦しいぞ! 勝ったのは俺だ」
澤田「今からやるか?」
ミノワマン「勝ったのは俺だ!」
(澤田が引き揚げようとする)
ミノワマン「見苦しいところをすいませんでした」
(澤田が激怒して再び詰め寄るも、ミノワマンはリングを降り、澤田には“帰れコール)
<バックステージにて>
【ミノワマンの話】「(試合の感想を)無事に終わって良かったです。思ったより打たれ強かったですね。(澤田は試合を止めるタイミングが不服のようだが?)あのまま行っても生死の問題になる。試合は殺し合いではないので。(もう1回と言っていたが?)もう1回は分からないです。海外にも出たいですし。でも面白かった。(IGFにはまた上がる?)スケジュール次第ですね。チャンスがあれば、また出させて頂きたいです」
【澤田の話】「何がヘブンだ。アイツはレフェリーに助けられたんじゃないの? いつもIGFのレフェリーはチャラポラチャラポラしやがって。(止められたことに納得いかない?)そうだろ? あんなのスリップだろ? 全然記憶もあるんだよ。なんだ、このルールは。何がMMAだって。何がリアルプロレスラーだ。ルールに助けられてんじゃねぇかよ。レフェリーとグルになってるのか。冗談じゃねぇよ。バカなことをやってるんじゃねぇ。生きるか死ぬかの戦いをやれって。こっちは意識があるんだよ。(客席からは“もう一回"コールも起きたが?)言ってるんだろ? それが全てだよ。(再戦したい?)俺はいつでもやるよ。すぐにでも、明日でもいい。今日から、これからでもいいよ。効いてないもの。これだったら、ネクロ・ブッチャーのイス攻撃の方が100万倍強いって。ネクロ・ブッチャーの方が100万倍強いよ。(初のMMAルールだったが?)ルールは関係ないから。MMAだから何だって言うんだよ。バカなことをやってるんじゃねぇよ」
◇第8試合◇
▼IGFスペシャルタッグマッチ/45分1本
ジェロム・レ・バンナ ○レイ・セフォー(8分42秒 体固め)小川直也 X鈴川真一
※バンナのスリーパー
【バンナの話】「何も覚えてない。一箇所、顔をぶたれたことだけは覚えている。アーツ選手のような尊敬すべきファイターを舐めるような行為は許せない。ああいう形になるんだったら、ルールなんて関係ない。意地でも戦ってやる」
【セフォーの話】「お互いに戦ってきた選手とこうやって組めるということは、お金では買えないので、とても満足している」
【アーツの話】「鈴川は許せないから、ぶっ飛ばしてやりたい。(IGFに参戦する?)様子を見ながらだね」
◇第9試合◇
▼IGFチャンピオンシップ防衛戦 IGF MMAルールマッチ/5分3R
[挑戦者]○石井慧(3R終了 判定3-0)[第2代王者]X藤田和之
☆藤田が5度目の防衛に失敗、石井が第3代王者となる
☆立会人はエメリヤーエンコ・ヒョードル
<バックステージにて>
【石井の話】「初めてのベルトが取れて嬉しいし、ホッとしてます。けど、次はKOまたは一本で勝てるように努力していきたいですね。やっぱり猪木さんのベルトというだけあって、いろんな意味で重みが違いますね。(戦ってみたい相手は?)いつ何時誰の挑戦でも、どんなルールでも受けます。(藤田の印象は?)やっぱり高阪さんがセコンドに付いてて、研究されてるなという感じでしたね。(基本的にスタンドで戦おうと考えていた?)テイクダウンをしようと思ったんですけど難しくて。そこは課題ですね。(今後については?)IGFか海外か、どうなるかわからないですけど、また試合をしていきたいですね。(ローキックの手応えは?)ローキックはバンナ選手直伝なんで、それができて良かったです。(思い入れの強い藤田に勝てた気持ちは?)勝てたというよりも、藤田選手と戦えて、声を掛けてもらえたというだけで、自分自身、2013年の年末に勇気づけられたといいますか。『よし、また頑張っていこう』という風に思いました。(藤田は『世界を取って欲しい』と言っていたが?)IGFのチャンピオンになりましたんで。ここのリングでやることはもちろん、海外でやる時もIGFの代表として勝って、どこの団体でもチャンピオンになっていきたいと思います。(通常のIGFルールも考えている?)もし求められば何でもやります。どんな相手でも。(青木がベルトに興味を見せていたが?)誰の挑戦でも受けます。(猪木から言葉は?)『おめでとう』と。優しい顔をしていました。(これから闘魂のリングを引っ張っていく気持ちも強くなっていくと思うが?)そうですね。やっぱり猪木さんのようなカリスマ性をどんどん学んでいきたいと思います」
【藤田の話】「悔しくないよ。スッキリしたよ。フルラウンド、時間いっぱいまでアイツの気持ちを確かめたから。俺は満足だよ。そういう気持ち。アイツは立派になったね。これでいいんだよ。俺も一切手を抜かないでやったしね。金的に入ったけど、そんなことは言わないから。時代を動かそうというアイツの気持ちはよくわかった。効いたけどね。いいよ、執念だよ。立派だよ。最後なんて圧倒的にアイツが取ってるじゃん。アイツの拳を最後まで確かめたよ。(試合後にかけた言葉は?)これからはお前だよって。お前が日本の格闘界、プロレスを含めてね。それをお前が引っ張っていくんだよって。俺が達成できなかった世界を取れって。『わかったな』と言ったら『はい』って。(ベルトを取られたショックは?)ベルトはあとからついてくるもん。これでアイツはベルトを持って、その重みでしっかりと腰を据えて、前に進んで世界を目指せと俺は言いたいね。俺の役割は終わったよ。(ファンはここからの逆襲を期待するだろうが?)いくらでもカムバックできるけど、今日の試合に関しては新しい石井の力を体で確かめて。最後はノーガードでアイツのパンチを受けたよ。拳が本物かどうか体で確かめた。プロレスも格闘技もないんだよ。闘いだから。ハートだからね。アイツのハートは確かめたから。合格。あとはアイツの嬉しいコメントを取ってあげて。今日はどんちゃん騒ぎして喜んでくれよって。最高の試合だったよ。よく集中力がもった。俺も3ラウンドやることは滅多にないんだけどさ。負けてベルトを取られたんだけど、晴れ晴れしてるよ。俺もいい年を越せたよ。ありがとう」
【猪木の話】「(今大会の総括は?)みんな一生懸命やりました。ただ、まだ進化していかなきゃいけないと。試合数が少ないということで、若手がなかなか育ちにくいというのもありますが、ワン・ピンとか。前から言っているように、中国もこれからですし、とにかく毎日試合をしても追いつかないぐらいの市場は世界にあるんでね。早く世界を背負ってくる若手が育ってくれればいいなと。今日は藤田も、まあ歳のことは関係ないかもしれないけど、よく頑張ったと思います。(新王者の石井に関しては?)これは俺が直接あんまり触ってないんでね。これからいろんな世界を見て、その上で視野を広げていくというか。目指したことは必ず実現するという。俺の場合も、人生を振り返るとそういうことがあるんでね。理想を高くして、また人が喜ぶために。選手ひとりひとりにプロ意識を持ってもらいたいと思います。(石井にもプロ意識を持ってほしいと?)プロ意識が何なのか。俺自身も自分の感性でしか捉えようがないんで。それぞれが体験しながら。とにかく来年は凄いイベントが控えていますんで。その大会に臨んだ時に物怖じしないように。これから仕掛けていくのは私の役割ですけども、中身を固めるのは若いIGFのスタッフ、選手たちなんで、大いに勉強してもらいたいと思います。(メインの勝敗をわけたのは?)アクシデントはしょうがないですね。金的に入った時のつらさというのはわからないでしょうけど。もう1回再戦したらいいんじゃないですか。勝っても負けても、そういう意味ではスカッとした試合をしてもらいたいです」『天下統一!大晦日年越しプロレス2013』 後楽園ホール 1194人
◇第1試合◇
▼天下統一!三団体最強決定トーナメントAブロック1回戦
○伊東竜二(7分57秒 体固め)Xアントーニオ本多
※ドラゴンスプラッシュ
◇第2試合◇
▼天下統一!三団体最強決定トーナメントAブロック1回戦/10分1本
○入江茂弘(2分33秒 片エビ固め)X梶トマト
※フライングソーセージ
◇第3試合◇
▼天下統一!三団体最強決定トーナメントBブロック1回戦/10分1本
△旭志織(10分00秒 時間切れ引き分け)△石川晋也---延長戦1カウントフォール---
○旭志織(0分56秒 逆さ押さえ込み)X石川晋也
◇第4試合◇
▼天下統一!三団体最強決定トーナメントBブロック1回戦/10分1本
○岡林裕二(5分23秒 エビ固め)X関根龍一
※パワーボム
◇第5試合◇
▼天下統一!三団体最強決定トーナメントCブロック1回戦/10分1本
○HARASHIMA (8分18秒 体固め)XKAZMA SAKAMOTO
※蒼魔刀
◇第6試合◇
▼天下統一!三団体最強決定トーナメントCブロック1回戦/10分1本
△橋本和樹(10分00秒 時間切れ引き分け)△ヤス・ウラノ---延長戦1カウントフォール---
○ヤス・ウラノ(1分32秒 首固め)X橋本和樹
◇第7試合◇
▼天下統一!三団体最強決定トーナメントDブロック1回戦/10分1本
○竹田誠志(8分14秒 ジャーマンスープレックスホールド)X石井慧介
◇第8試合◇
▼天下統一!三団体最強決定トーナメントDブロック1回戦/10分1本
○真霜拳號(7分35秒 体固め)X河上隆一
※真剣
◇第9試合◇
▼蛍光灯4WAYタッグデスマッチ/30分1本
○木高イサミ 宮本裕向(13分45秒 片エビ固め)MASADA X高橋匡哉
※13分45秒、ダイビングダブルニードロップwith蛍光灯 あと2チームは石川修司&稲松三郎、ダニー・ハボック&塚本拓海
◇第10試合◇
▼天下統一!三団体最強決定トーナメント二回戦/10分1本
○伊東竜二(6分34秒 横入り式エビ固め)X入江茂弘
◇第11試合◇
▼天下統一!三団体最強決定トーナメント二回戦/10分1本
△岡林裕二(10分00秒 時間切れ引き分け)△旭志織---延長戦1カウントフォール---
○旭志織(2分27秒 後方回転エビ固め)X岡林裕二
◇第12試合◇
▼天下統一!三団体最強決定トーナメント二回戦/10分1本
○HARASHIMA (4分47秒 エビ固め)Xヤス・ウラノ
◇第13試合◇
▼天下統一!三団体最強決定トーナメント二回戦/10分1本
○真霜拳號(7分27秒 無道)X竹田誠志
◇第14試合◇
▼男色ディーノプロデュースによる試合 ロイヤルランブル
○大橋篤(27分20秒 オーバー・ザ・トップロープ)Xヘラクレス千賀 Xツトム・オースギ
☆退場順=[1]リッキー・フジ[2]佐藤光留[3]中澤マイケル[4]バラモンシュウ[5]バラモンケイ[6]星野勘九郎[7]稲葉雅人[8]“黒天使"沼澤邪鬼[9]KUDO[10]大石真翔[11]福田洋[12]ヒロ・トウナイ[13]高尾蒼馬[14]ジェイク・クリスト[15]デイブ・クリスト
◇第15試合◇
▼天下統一!三団体最強決定トーナメント準決勝/15分1本
△HARASHIMA (15分00秒 時間切れ引き分け)△旭志織---延長戦1カウントフォール---
○HARASHIMA (0分27秒 エビ固め)X旭志織
※蒼魔刀
◇第16試合◇
▼天下統一!三団体最強決定トーナメント準決勝/15分1本
○真霜拳號(4分39秒 体固め)X伊東竜二
※垂直落下式ブレーンバスター
◇第17試合◇
▼天下統一!三団体最強決定トーナメント決勝戦/時間無制限1本
○HARASHIMA (17分27秒 エビ固め)X真霜拳號
※スワンダイブ式蒼魔刀
☆HARASHIMAが優勝
【HARASHIMAの話】「初めてのこういうワンナイトトーナメントというものに参加させてもらいまして、優勝ができて本当にうれしいです。何言えばいいんですか? いっぱいいっぱいですよ。4試合? シングルで単純にトーナメントで4試合はないと思います。年越しの夜中にやる時点で普通じゃないのに、4試合やる機会もないですからね。ある意味、貴重な日に集まって、いい興行ができたのかなと思いますね。勝ててうれしいです。(アイアンマン王座も守ったが?)これで年越したかったんで、落とさなくてよかった。いつ落とすかわからないので、いつも入場の時巻いてたけど、獲られなくてよかった。(真霜と決勝を争ったが?)強いですよ。お互い万全じゃない状態で戦ったので、彼がやりたいのなら、万全の状態でもう一回やりたいですよ。(真霜のどこに強さを感じた?)やっぱり打撃の一発一発。今回、垂直落下のブレーンバスターだけは絶対食らうもんかと。そこを食らわなかったのが僕の勝因だと思います。(準決勝の旭戦も苦戦を強いられたが?)15分いって、そのあとの1カウントで相当焦りましたね。あっちはそういう試合が得意じゃないですか。でも楽しかったです。(3団体最強となったが?)一応、最強トーナメントといって勝ったんですけど、あくまでもトーナメント。今回のトーナメントはたまたま僕が勝ったのかなと。今回、出てない人もいるし、実力を出しきれないで負けていった人もいると思うし、俺が一番強いと威張れるもんじゃないです。一応、一番になったんで、僕と戦いたい人はどんどんやってみたいですね」
【真霜の話】「負けました。2013年最後にして2014年最初、負けちゃいましたね。勝てばアイアンマン獲れるチャンスだったんですけど、幸先悪いですね。これはもう今年、2014年の年末もう一回やりましょう。やってください。リベンジします。今度は優勝。以上です。それしか言うことありません。(HARASHIMAと久々の一騎打ちとなったが?)久々というかちゃんとした一騎打ちは初めてだと思いますよ。万全の状態でもう一回と言いたいですね。HARASHIMAさんへのメッセージとして、今日の負けは負けとして受け止めましょう。でも万全の状態でもう一回やりましょうということですね」
【登坂社長、高木社長、TAKA社長の総括】
▼高木社長「3団体最強を決めるという凄いクオリティの高い、どの試合もクオリティが高くて、本当に3団体のレベルの高さというか、どこに出しても恥ずかしくない試合の連続でした。逆に自信が持てたというか」
▼TAKA社長「試合に関しては新鮮であり、激しくあって、楽しくもあって、面白かった。最初は一日でトーナメントはどうかと思ったけど、10分1本勝負、延長1カウントが緊張感を生んだ。旭志織、ヤス・ウラノ、頭を使った選手が生き残れる面白いトーナメントだったと思います」
▼登坂社長「1回戦は適正の妙も含めて面白かったし、2回戦以降も各選手が個性を出して面白かった。抽出された決勝戦も素晴らしかった。ウチの関本が出られなくて残念ですが、次の機会で」
――今後も3団体トーナメントを行っていく?
▼高木社長「各団体が真霜選手にしても、大日本の選手にしても、まだまだもう一丁というのがあると思うんで、そこは個々のお互いの交流の中で出てくるものがあるんじゃないかと思います。あくまで大みそ日という舞台は年に1回やるもんじゃない。4年に1回、超人オリンピック的な感じがいいんじゃないですか」
▼登坂社長「切磋琢磨してそれをもって4年後とかにやれれば。次回やる時はジャンケンから始まります。有象無象のレスラーが新木場に集められて周りの人間とじゃんけんするところから始まると思います」
▼高木社長「4年後、どうなんですかね。あの地域がオリンピックでどうなってるか。あればいいんですけど。オリンピック村になってるかもしれない」
▼登坂社長「オリンピックの熱があるところに我々も乗っかってやりますよ」
▼高木社長「いいですね、プロレス村オリンピック。2006年にやったレッスルEXPOも伝説になってますから。電流爆破中に停電するという」
▼登坂社長「EXPOやって、次はオリンピックを目指そうという流れになってますので」
▼高木社長「この大みそ日シリーズ何年ぐらいですかね。9回目ですよね。例年バラエティ色豊かな感じですけど、たまにはこういうピリッとした勝負論に根付いたものもいいかなと。最初はトーナメントだけって話だったけど、ああいう牛乳のコーナーができたり…」
――3社長の扱いが年々、雑になっている感があるが?
▼登坂社長「汁男優以下ですよ」
▼高木社長「紅白の最中に大島優子さんが卒業を宣言して騒然とお茶の間がなったらしいですけど、我々も次の代表に託すことにしましょうか、我々は卒業しましょう。代表一人ずつ出して」
▼登坂社長「誰出せばいいんだろう」
▼TAKA社長「ウチは関根か永井かな」
▼高木社長「ウチもディーノがバラエティを卒業したいと言ってたんで福田洋ですかね」
▼登坂社長「ウチには大橋がいますから」
▼高木社長「出来上がってきましたね」
▼TAKA社長「1年後は何が起こってるかわからないよ」
▼高木社長「外部プロデューサー導入しましょう」
新年、あけましておめでとうございます!、
午後3時からはIGFをニコ生にて視聴、メインはIGF王座をかけて藤田が石井の挑戦を受けMMAマッチでの対戦となるが、試合は石井が藤田の左膝めがけてローキック攻めを展開し、序盤は冷静に対処していた藤田も動きが鈍り出す、第2Rも石井はローキックだけでなく頭部への膝蹴りも織り交ぜて攻めるが、石井の放ったローキックが藤田の股間に直撃し、藤田の回復を待ってインターバルとなるも、試合再開後も藤田は執拗にローキックを放って勢いを止めない、第3Rも石井の執拗なローキックの前に藤田が耐え続ける展開が続いて試合終了、裁定の結果3-0で石井の勝ちとなって王座が移動となった。
セミの暴走王、鈴川vsアーツ、セフォーはK-1勢がタッグマッチが上達しているのか、見事なチームワークで主導権を握ったのに対し暴走王組は互いに信用していないのかチームワークはバラバラ、タッチやカットに入るがお互いに頼りないといった感じで入っていった。終盤には暴走王は鈴川を見捨てるかのようにセコンドのアーツに襲い掛かり、鈴川は力尽きるかのようにセフォーにフォール負け、試合後は暴走王が鈴川と仲間割れとなってアーツに襲い掛かりながらバックステージへ引き揚げるが、積極的というわけでなくじゃれあっていた印象を受けてしまった。
澤田vsミノワマンのMMAルールマッチは、ミノワマンは打撃で圧倒しルールに慣れていない澤田は防戦一方となる。澤田は打たれ強さを活かして耐えるが記憶が飛んだのか何度も倒れ、遂にはレフェリーが試合をストップとなった。試合後はアピールをするミノワマンに対し澤田が何度も食い下がるも、館内は大ブーイングで「帰れコール」、ホームであるリングで帰れコールは澤田にとって屈辱だったと思う。今回の澤田は慣れぬMMAの前に敗れた試合でもあった。
IGFは石井が王者となり、青木も継続参戦をアピールしたことから、ますます格闘技色が強くなっていくという印象を受けてしまった、演出もかなりPRIDEまたDREAMも意識していたことから、これからの大晦日の格闘技はDREAMからIGFに取って代わったというのを充分にアピールできた大会だったのではと思う。
19時からは「年越しプロレス~天下統一!三団体最強決定トーナメント」をSAMURAIで視聴したが、前日となって大日本プロレスの関本大介が29日の大日本後楽園大会で膝を負傷し欠場することが発表された、年越しプロレスに関してはトーナメントには伊東が代役出場することになったが、元旦のZERO1後楽園大会、5日のNOAH後楽園大会は欠場となり、ZERO1は曙と組んで保持していたインターコンチネンタルタッグは返上、NOAHはGHCタッグ王座挑戦は無期延期となったが、欠場するだけで大日本だけでなくNOAHやZERO1に影響を及ぼすとは、それだけ関本は各団体から信頼されているということなのかもしれない。トーナメントは1~2回戦は10分1本勝負、延長戦は1フォールというルールが組まれたが、10分の間に試合を組み立てて勝利を収める選手もいれば、10分まで粘り延長1フォールルールを生かして丸め込んで勝つ選手がいるなど様々だったが、ルールを生かしたのはK-DOJOの旭でちょっとした隙を突いて丸め込み、1回戦では石川、2回戦は岡林など大日本勢を連破する、真霜も河上、そして伊東と連破して決勝へ進出、旭は準決勝ではHARASHIMAと対戦し15分時間切れに持ち込んで延長戦へと突入も、モダンタイムスを凌いだHARASHIMAがスワンダイブ式蒼魔刀から押さえ込んで1フォールを奪い決勝に進出し、決勝はDDTのKO-D、K-DOJOのS-Kの王者対決となる。
試合は真霜が蒼魔刀封じの足殺しを展開すれば、耐えるHARASHIMAはカウンターの膝蹴りで応戦、しかし勝負を焦ったか蒼魔刀狙いは真霜がアンクルホールドで捕獲し膝十字や足四の字で追い詰めにかかる。真霜は真剣から垂直落下式ブレーンバスターで勝負に出るが、HARASHIMAはリバースフランケンで切り返してから蒼魔刀を炸裂させ、再度真霜が垂直落下式ブレーンバスターを狙うも、HARASHIMAは膝蹴りで阻止してからハイキック、つるべ落としからのスワンダイブ式蒼魔刀で3カウントを奪いトーナメントを制した、最後は激戦で年越しプロレスを締めくくった。
感想は来年(今年だが)も開催してほしいということ、お祭だけでなく激しさもプロレス、制限されたルールということでトーナメントも盛り上がり、最後は王者同士の対決で締めくくることが出来た。トーナメントとしても価値は上がったのではと思う。
2014年も始まった、果たしてどういう年となるか・・・今年もよろしくお願いします! -
投票ありがとうございました!
31日午前0時をもって伊賀プロレス大賞2013 殊勲、技能、敢闘、タッグ、ユニット、新人、女子プロレス、ベストキャラクター賞の投票を受け付けを終了しました!投票ありがとうございました!
残りの伊賀プロレス大賞MVP、ベストバウト、ベストシリーズ&興行の投票受付、またノミネートは後日詳細を発表します。
また12月の月間MVP、ベストバウト、ベストシリーズ&興行の投票受付を1月4日の午前0時から開始、ノミネートは2日の午後6時頃に発表します。
みなさん今年も残りあと僅か、良いお年を・・・ -
プロレス多事争論2013・・・今年最後のラストメッセージは“ブランド力”
2013年もあとわすかとなったが、今年のプロレス界はブランド力の年だったと思う。
9月に新日本プロレスは木谷高明氏が会長を辞任したが、木谷氏の功績は新日本プロレスのブランド力を高めたこと、これまでのプロレス団体は新日本プロレスはアントニオ猪木、全日本プロレスはジャイアント馬場さんの両スターによる個人商店というイメージがあり一個人の影響力が強く、猪木が一線を退いた後もスター選手あっての新日本プロレスというイメージが強かった。その後団体内に影響力を持っていた選手たちは去り、一番の影響力を持っていた創始者であるアントニオ猪木も去り、新日本プロレスというブランドだけが残った。ブシロードの傘下となった新日本プロレスは木谷氏の下で個人商店という体質を改めて、新日本プロレスというブランドの力を高めた。ブシロードの尽力だけでなく時代というものがそうさせたのかもしれない。
また昨年スキャンダル、秋山準や潮崎豪らの離脱で揺れたNOAHも今年はこれまでNOAHを支えてきた小橋建太と田上明が引退、これからは四天王プロレスのイメージを脱却しNOAHという看板のブランド力の高めることを模索し始め。女子プロレスもスターダムが愛川ゆず季の引退でスター選手の影響力から団体のブランド力を高める方向へと模索し始めていた。、
だがもう一つの老舗団体である全日本プロレスは分裂騒動で大いに流れに乗り遅れた、全日本は白石体制、武藤敬司はWRESTLE-1を旗揚げし分裂、全日本はスピードパートナーズの傘下ということで企業イメージがあったが、白石オーナーがスピードパートナーズと決別し自身の個人資産会社、つまり自身のポケットマネーを出していることから、全日本は白石オーナーの個人商店に過ぎず、WRESTLE-1も武藤の存在感の影響力の強さでもっていることから武藤の個人商店から抜け出す段階で、武藤も全日本を自身の影響力のある団体からブランド力を高めて全日本という看板だけでやっていける体制を作るために白石氏に預けたのだろうが、現時点では双方共個人商店から抜け出せない状態が続いている。
来年のマット界はどうなるのか?人間と同じで一寸先は何かわからない、だから面白い、プロレスも同じで先はわからずとも時代に沿ったやり方に合わせないと今後は難しい、また合わせたとしても新しい問題が出てくる、レスラーやフロントはいかに時代というものに対応するか、また見る側であるファンは時代の変化にどう対応するか、移り変わりというのを見て楽しみ、また昔を知ることも楽しみ、新しい見方に繋がるものだと思っている
最後に今年もこのブログの更新も今日が最後ではなく午前0時に伊賀プロレス大賞の投票締め切りの更新もあり実質上は31日午前0時で終わり、本当なら28日に今年の最後の更新にしたかったのですが28日にWNC津大会の観戦が入り、また12月は仕事もあって多忙になったこともあって、伊賀プロレス大賞各賞の投票受付も週ごとの予定がまとめて行うなどドタバタしてました。
今年途中からは試合結果などもを入れるようになり、見やすさを考えたのですが「情報元のリンクを貼れ」とかも指摘を受けながらも試行錯誤してきましたがいかがでしたでしょうか・・・次回の更新は元日を予定しています、昨年の大晦日は上京しましたが、今年は仕事も忙しかったこともあって体を休めるためにおとなしく自宅にて過ごす予定です。
では良いお年を・・・ -
今年最後の観戦はWNC、そして今年最後はブリフラダンスで
12月28日 Wrestling New Classic 三重県総合文化センター 180人
◇第1試合◇
○土肥孝司(9分52秒 片エビ固め)×村瀬広樹
◇第2試合◇
○高橋匡哉 日向小陽(10分3秒 ジャーマン・スープレックス・ホールド)×藤原ライオン 小林香萌
◇第3試合◇
○篠瀬三十七(5分54秒 片エビ固め)×ホライズン
◇第4試合◇
3WAY戦
○木藤拓也(11分38秒 片エビ固め)×黒潮“イケメン”二郎
※パルス もう一人はリン・パイロン
◇第5試合◇
AKIRA ○朱里 児玉裕輔(18分2秒 ジャーマン・スープレックス・ホールド)TAJIRI 金村キンタロー ×真琴
◇ボーナストラック◇選手全員参加バトルロイヤル
○金村キンタロー(7分37秒 片エビ固め)×黒潮“イケメン”二郎
※爆YAMAスペシャル
今年最後のプロレス観戦はWNC津大会、久しぶりに三重県総合文化センターを訪れたが、おそらくだが同会場を使用したのは2012年1月31日のNOAH以来だと思う。
開場となったが空席が目立ったもののイスはよく埋まっていた方だった、アパッチプロレス軍から参戦し地元出身の金村が出場していたのもあってか、金村に対する声援が多かった、よく考えれば金村の試合を生で見るのもいつ以来だろうか・・・
第1~3試合までは大日本でおなじみの高橋はともかくとして若手が多い団体とあって派手な技もなく基本中心の試合だが、土肥などはラリアットプロレス、藤原ライオンは藤原喜明から苗字をもらっているだけに関節や打撃などのUWFスタイル、日向などはライオン相手に片足タックルからのグラウンドを積極に仕掛けてくるなど各選手とも個性が充分に備わっていた。
セミあたりからSMASH時代からのおなじみの選手が出てくる、3WAY戦は個性を発揮したのはイケメン黒潮、階段からダッシュでリングに上がろうとするも2度も失敗、3度目で成功したがイケメンでカッコ悪いのも個性でもある。試合は結託してはまた裏切るという3WAY戦らしい攻防となり、特に黒潮は自らの手足やロープで拘束されるなどカッコ悪い姿を晒すも、最後はキャリアに優るキトタクが黒潮とリンを同士討ちさせてからパルスで3カウントを奪い勝利となる。
メインは両軍とも舞台から入場、TAJIRI組は真琴をセンターにしてのブリフラダンスで入場すれば、反体制軍のSYNAPSEも舞台上で朱里をセンターにして入場した、今回は普通の6人タッグ戦ということで金村がAKIRA相手にグラウンドの攻防に挑み、互角に渡り合ったが慣れない攻防だったのか金村はTAJIRIにさっさと交代、TAJIRIはおなじみのムーブで児玉を翻弄するも、朱里はアームロックを中心とした攻めで真琴を圧倒、金村相手にも顔面に蹴り、現在三冠(WNC Woman`s REINAワールド、CMLL-REINAインターナショナル)を保持しているのもあり、現在反体制に属してのあってかいつの間にか顔つきも以前より鋭く風格が漂っていた。試合は場外戦からSYNAPSEが流れを掴み、朱里がTAJIRIを長時間スリーパーで絞めあげ、TAJIRIもそのせいか方向感覚を失い自軍のコーナーを間違えてしまう。終盤は勝負を狙った金村の爆YAMAスペシャルが自爆となると、朱里がTAJIRIをハイキックで蹴散らし、最後は真琴をジャーマンで降して3カウント、SYNAPSEが勝利となる。
だが勝利の暁にはブリフラダンスで2013年を締めくくると公約に掲げていた金村は諦めず、TAJIRIと話し合った結果ボーナストラックとして全選手参加のバトルロイヤルへ突入するも、負けたくない金村は観客席で高見の見物となる。試合はTAJIRIやAKIRAも退場するなか残ったのは黒潮、リングに上がった金村に対し黒潮はミサイルキックを放つがムーンサルトプレスは自爆、金村は投げ放しジャーマン5連発でダメ押しした後で爆YAMAスペシャルを投下し3カウント、試合後はSYNAPSEを除く全選手らがブリフラダンスで大会を締めくくった。
WNCの感想はWNCはTAJIRIの道場みたいな団体だということ、最初はSMASHのような団体になるのではと思われたが、試行錯誤した結果TAJIRIが若手を育成する団体にシフトチェンジした、TAJIRIが育てた選手らがこれからどう成長していくか、若い選手らを見てみるとそういった楽しみもあっていいのではと思った。今年のプロレス観戦もこれが最後、来年も時間を許す限りは観戦したいと思っている。
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“上がりたい団体がある”・・・・征矢学が全日本プロレスを退団!
(プロレス格闘技DXより)
負傷欠場中の征矢学が27日、都内・全日本事務所で会見し、12月31日をもって全日本を退団すると発表。2014年1月からフリーとして活動していくことになり、2月を復帰めどに定めた征矢は「上がってみたい団体、気になってる選手、やってみたい選手がいる」との意向を示した。
征矢は左目(上斜筋麻痺)と左肩(変型性肩関節症)手術のため、3・17両国大会を最後に欠場。その間、全日本が分裂騒動に見舞われ、「ファンの気持ちも大切に考えて、自分の気持ちがどうしたら後悔しないか考えた時、GET WILDとして復帰することが僕の中で当たり前のこと」と残留を表明。復帰を目指してリハビリに励んできたが、今月に行われた全日本との契約更改を更新せず。12月31日をもって全日本を退団し、来年1月からフリーとして活動していくことになった。【会見における征矢】
▼征矢「12月31日をもちまして、全日本プロレスを退団することに決めました。1月からフリーとして、まだ予定は決まってはいないんですけど、今はフリーでやってみたいなという気持ちがあるので、会社と契約をせず、フリーでやっていきたいと、そういう気持ちを伝えました。欠場中も全日本の方にはお世話になりましたので、大変申し訳ございませんという気持ちでいっぱいです。最終的に了承して、行動に移させて頂いたのは感謝してます。ありがとうございます」
――フリーになりたいと思った一番の動機は?
▼征矢「一度ケガをして、この先、どこまでプロレスを続けていけるのかなという不安にもなったので、他の団体とかも欠場してると気になってみたりしてるんですよ。そういうので他の団体にも上がってみたいという欲が出てきたというか、どこまでプロレスできるかわからない不安もある中で、僕のプロレス人生ですから、自分の好きなようにしたいなというのが勝手な意見ですけど、それが一番の理由です」
――上がりたい団体に参戦するのは全日本所属では難しいと感じた?
▼征矢「所属になると限られる部分が多々あると思うんですよ。フリーになれば、自分に厳しい部分が増えると思うんですけど、そういう部分ではフリーだけに自由に動けるのかなと思いました」
――復帰のめどは?
▼征矢「12月の最後の診断結果では病院の方からはもう試合ができる、試合をしていいよという状態になってます。ただ準備するものがありますので、コスチュームにしろ、まだできてないんで、1月中には復帰するのは難しいのかなという感じですね。試合するにはもうちょっと準備が」
――この件について大森とは話した?
▼征矢「ちゃんと大森さんにも自分の意志を伝えました。寂しくなるなとは言われたんですけど、僕の中で3月の両国でプロレスに対する時間が止まってるわけであって、試合してる人はみんな次々、次のアクションを起こさないといけないのがあって、そこの差というか、僕は試合ができないので、それをリングサイドでみてる中で、取り残されてる部分が自分の中であったので。要するにどこまでできるかわからないですけど、今まで大森さんというパートナーがいて、ここまでやってこれたのかなと。そういう気持ちでいます。パートナーの力なしで、自分はどこまでできるのかなという気持ちにもなりました」
――具体的に上がってみたい団体は?
▼征矢「名前を言いたいんですけど、敏感になってるというか、ブログでいろいろ名前を出してるのもあるので、言いたいんですけど、他の団体に迷惑がかかると思うので、名前は控えさせて頂きます」
――逆にフリーになってからも全日本に上がる可能性は?
▼征矢「12月31日までは所属なので、1月にフリーになってから、そういう話は。上がってみたい団体、気になってる選手、やってみたい選手がいるので、絶対に上がらないわけではないので、その時は全日本プロレスにお願いしますとお声掛けしたいと思ってます。1月になって動いてみないとハッキリとは言えないですね」
――GET WILDはこれで解散?
▼征矢「解散はしません。大森さんがどういう気持ちでいるのかわからないですけど、僕はもうプロレスラーでいる以上、GET WILDを名乗っていくつもりです」
――全日本からの慰留もあった?
▼征矢「それもありました。大森さんだったり、諏訪魔さんだったり、言われたんですけど、すぐに決めたことでもないので。欠場中というのもあって、いろいろと考える時間が多かったので、僕なりに凄く考えて出した結果だったんで。ただ一つ、GET WILDで復帰するという意味で一回残ったんですけど、それが実現できなかったということに対しては本当に申し訳ない。それを待っていたファンの方とかいると思うんですけど、申し訳ない気持ちでいっぱいです」
――決断したのはいつ?
▼征矢「12月に入ってギリギリですね」
――復帰時期は2月?
▼征矢「2月ぐらいにはなると思うんですけど、要するにコスチュームができてない。それが一番です。体としては大丈夫な状態ではあります。ウォーミングアップとかいろいろしたらできなくはないかなと思います」
――復帰戦も上がりたいリングでやりたい?
▼征矢「まだ話をしてないので、どうなるかわからないんですね」
3月から長期欠場していた征矢が全日本プロレスを退団し1月からフリーとなることが発表された。征矢は全日本分裂騒動の際には大森とのタッグであるGET WILDを優先して残留したものの年内の復帰のメドは立っていなかった。
征矢の退団理由は上がりたい団体が出たということ、現在の全日本を退団してまで上がりたい団体は武藤敬司側のWRESTLE-1が濃厚だということだろうか、征矢の現在のキャラであるワイルド征矢も“アーチスト”武藤が作り出した作品みたいなもの、征矢がWRESTLE-1を選んだとしても必然の流れなのかもしれない。
征矢がWRESTLE-1に参戦となれば武藤にとっては心強いが、相棒である大森にとっては複雑、そしてまた白石伸生オーナーは怒りわめく・・・ -
ドーム最後の前哨戦で“新日最高”の声が飛び交う大激戦!今年の新日本プロレスも「活気」の年
12月23日 新日本プロレス「Road to TOKYO DOME」 東京・後楽園ホール 2015人超満員札止め
<試合後のコメントなどは新日本プロレス公式HPより>
◇第1試合◇
▼15分1本
○小松洋平(11分08秒 逆片エビ固め)X田中翔
◇第2試合◇
▼SUPER Jr.3WAYタッグマッチ/20分1本
タイチ ○TAKAみちのく(7分33秒 片エビ固め)KUSHIDA XBUSHI
※みちのくドライバーII もう1チームは邪道、外道
◇第3試合◇
▼20分1本
○矢野通 飯塚高史(8分01秒 赤霧)X獣神サンダー・ライガー タイガーマスク
◇第4試合◇
▼20分1本
天山広吉 ○小島聡 キャプテン・ニュージャパン(10分34秒 体固め)永田裕志 中西学 X本間朋晃
※ラリアット
◇第5試合◇
▼30分1本
○真壁刀義 飯伏幸太(10分13秒 片エビ固め)石井智宏 X高橋裕二郎
※キングコングニードロップ
◇第6試合◇
▼30分1本
○鈴木みのる(10分35秒 体固め)XYOSHI-HASHI
※ゴッチ式パイルドライバー
◇第7試合◇
▼Road to TOKYO DOME FINAL/30分1本
△オカダ・カズチカ 中邑真輔(30分00秒 時間切れ引き分け)棚橋弘至 △内藤哲也
(試合後)
中邑「そうそうそうそう! 最高だよな、オイ!! 最高だよな? オイ、棚橋、待ちきれねぇな。東京ドーム、最高の舞台だよ。あんま言いたくねぇんだよな。『たぎる』って。でも、しょうがねぇ。でも・・・どうしよう!? どうしようっかな〜!? たぎってくるぜ!! (しばらくして)なんかしゃべれよ」(オカダにマイクを手渡した。)
オカダ「内藤! おまえ、思ったよりいいレスラーじゃねえかよ。認めてやるよ。ただな、1月4日、おまえは俺には勝てねぇ。なんでかわかるか!・・・・・・あとは外道さんにしゃべってもらいます」
外道「2013年、最後を締めるのは誰だ、オイ? CHAOSが誇るツートップ、2人のチャンピオン、中邑真輔と“レインメーカー”オカダ・カズチカだよ。棚橋!内藤、オメーらはよ、この2人にぜってぇ勝てねぇ! なんでかわかるか、オイ!・・・・・・レェ〜ベルが違うんだよ、コノヤロー! 次の東京ドームもよ、この2人がメインを飾る限り、新日本プロレスによ、カネの雨が降るぞ」
(バックステージにて)
中邑 「最高だよ。最高の舞台、最高の相手。楽しみでしょうがないな。見てえだろう? もう既に新しい価値は存在してんだよ。証明してやろうじゃないか。言ったよな? 新しい価値の創造だって」
オカダ 「内藤さん、ホントに思ったよりいいレスラーじゃないですか。ただ、いいレスラーなだけで、俺と同じレベルと思うなよ。くやしい。今日はチャンピオンとして、しっかり3カウント取れなかったんで、ドームでシッカリ……」
外道 「おい、内藤! おい、東京ドームでよ、おめえの夢はよ、夢のまま終わるんだよ! それは確定してんだよ、おい。ただよ、おめえが頑張らねえとな、おめえの夢はあっという間に終わるぞ!」
棚橋「まだまだ序の口だ…! 東京ドームでは、俺の知らない、新しい中邑真輔と闘うことに、なりそうですね。…たださ、ず〜っと! ず〜っと、全力でやってきたから、東京ドームだって、負けるわけにいかないでしょ? ぜってー負けねぇ。2014年1月4日東京ドーム! 過去、最高の大会にします!」
内藤「ああ…。クソ! 倒したかったな……最後。倒したかった! この2013年、最後、勝って終わりたかったけど。くやしいけどさ! 今日の4人の中で、一番俺がうしろを走っているの、わかってんだよ。くやしくないわけ、ねーだろ! 『俺が主役』って言ったって、誰もね、周りが認めなきゃあ、意味ないことだって、わかってんだよ! 俺がまずは、東京ドームで勝たないことには、前に進めないこともわかってんだ。もう俺に、残されたのは、東京ドームで、オカダをキッチリ倒して! IWGPを巻いて! 誰もが認める、主役に、躍り出ることだ。カッコ悪いか? ムキになって、カッコ悪いか? オカダァ! 悔しい思い、何度もしてきたんだ! ここで晴らさないでどうする! オカダァ! 東京ドームだ! オカダァ! IWGPを必ず、巻いてみせる! そして! 誰もが認める! 主役に躍り出るんだ。いいか? 2014年、新日本プロレスの、主役は俺だぁ!」新日本プロレス今年最後の大会のメインは東京ドーム大会のダブルメインを飾る4人によるタッグマッチが行われ、試合は中邑と棚橋、オカダと内藤がそれぞれ手の内の探り合いでスタートするが、先手を奪ったのはオカダ組で内藤を捕らえて集中砲火を浴びせ、交代した棚橋もオカダ組の連係の前に防戦となる。だがオカダがレインメーカーポーズを決めた
ところで控えていた内藤がミサイルキックで強襲すると棚橋組が猛反撃しオカダは内藤を攻め込むが内藤は懸命の粘りを見せる。棚橋もハイフライフローを投下するも剣山でブロックし、中邑もジャンピングボマイェからボマイェを狙えば棚橋はスリングブレイドで迎撃、オカダも内藤にレインメーカーを狙うが内藤はプルマブランカで切り返すなど白熱した攻防を展開する。残りあと僅かとなると内藤はオカダにスターダストプレスを炸裂するが、背後から中邑がボマイェで内藤を強襲、またすぐに棚橋がハイフライアタックを中邑に浴びせると、オカダは棚橋にレインメーカーを浴びせて4者ダウンとなってタイムアップ引き分けとなり、試合後は館内から「新日最高!」とコールが飛び交う大盛況の中で2013年の幕を閉じた。
今年の新日本プロレスも「活気」の年、満員となった観衆の活気が新日本に力を与えた1年だった、3月には全日本プロレスの白石伸生オーナーが誹謗するコメントを連発し暗い影が差し込むかに見えたが、活気力で見事に打ち消すことが出来た。だが新日本も選手は飽和状態となり東京ドーム大会のカードから見てもわかるが、ビッグマッチでも中西や天山、ライガーなど1時代を築いたベテランたちや裕二郎、石井など中堅勢がダークマッチ扱いやカードから外されるケースも出てきている、DORAGON GATEの新井健一郎みたいに所属のままで大日本プロレスなどインディーに出向するケースもあるが、余剰となった選手たちを新日本がどう扱うか今後の課題になるのではと思う。 -
今年のクリスマス男の彰俊は半沢直樹で恩返し!?今年のNOAHは「強化」の年
12月23日 NOAH「NOAHful Gift in DIFFER 2013」 ディファ有明 1600人 超満員
<試合後のコメントなどはプロレス格闘技DXより>
◇第1試合◇
○菊タロー(9分22秒 片エビ固め)X熊野準
※ラ・マヒストラルを押しつぶす
◇第2試合◇
▼無制限1本
○小峠篤司 (11分17秒 腕極め前方回転エビ固め)X小川良成
◇第3試合◇
▼3WAYマッチ/無制限1本
○森嶋猛(10分24秒 体固め)X原田大輔
※バックドロップ もう一人は杉浦貴
【杉浦の話】「(右ヒジ手術で欠場とのことだが?)田上が悪いよ。(元々ヒジは悪かったようだが?)もともと悪かったから痛みが出たりしてたんだけど、ここのところシビれて動かなくなったり、神経障害が出てきたんで。田上が悪い。(いつ頃戻ってきたい?)田上が悪い…田上に損害賠償請求する。裁判だよ。裁判だ!!」
◇第4試合◇
▼無制限1本
○モハメド ヨネ (11分12秒 片エビ固め)X大原はじめ
※キン肉バスター
◇第5試合◇
▼無制限1本
○丸藤正道 (9分48秒 体固め)X北宮光洋
※タイガーフロウジョン
◇第6試合◇
▼無制限1本
○石森太二(8分26秒 片エビ固め)X平柳玄藩
※レヴォルシオン
◇第7試合◇
▼無制限1本
○シェイン・ヘイスト マイキー・ニコルス(15分02秒 エビ固め)マイバッハ谷口 X中嶋勝彦
※サンダーバレー
◇第8試合◇
▼無制限1本
○KENTA (13分28秒 GAME OVER)Xにゃん沢彰俊(齋藤彰俊)
【KENTAの話】「(抽選でクリスマス男・齋藤との一騎打ちだったが?)最後どえらいもん頂いたなと(笑) 齋藤さんは頑なにクリスマス大会の本質を守ってる人。そういう人と今年最後で当たれて、何となく来年は良い年になりそうだな…って思ってます。(改めて1年を終えて?)去年の今頃とは雰囲気も違うし、来年はもっといい感じでこの日を迎えられるように積み上げていきたいと思います。(足首の状態は?)まだ安定しないですけど、5日までにはしっかり治したいですね。(森嶋戦に向けて?)今年1年防衛してきて、やっとこのベルトも着こなせるようになってきたと思ってる。だから変なメガネを急にかけて『どうしちゃったの?』と思われるようなヤツに、このベルトは着こなせない。来年はもっともっとこのベルトを着こなせるようにしていきたいですね。もう33歳なんで悔いのないレスラー生活を送りたいと思います」
NOAHの毎年恒例のクリスマス興行をG+の生放送にて視聴、昨年は秋山準らの離脱もあり暗いイメージを引きずった大会だったが、今年は無事平穏・・・かと思ったら、杉浦が1月シリーズから右肘の手術で欠場することが発表された。おそらくエルボーの多用が原因で肘の具合が悪くなったのだろうが、杉浦は第3試合で森嶋、原田との3WAY戦に挑み、エルボーは多用せずも敢えて肘にサポーターを巻かずに登場、試合は森嶋が原田をバックドロップで降したが、この大会を最後に杉浦はしばしのお別れとなった。また大会前半はクリスマス大会恒例のコスプレがなく寂しさを感じたが、第5試合では丸藤がタイガーマスクとして登場してからは、ようやく恒例のクリスマス大会らしさが出始める。
メインはファンの抽選でカードが決められ、KENTAはメインでクリスマス男の彰俊と対戦、後入場となった彰俊の今年のコスプレはスーツ姿で“半沢直樹”、に変身し「今年も応援してくれた皆さんに恩返しだ!」とアピールすればまたAKB48の『恋するフォーチュンクッキー』を踊り出し、KENTAも笑みを浮かべつつ呆れ顔で眺めていた、なお彰俊のリングネームはこの日のみ“にゃんざわ直樹”となった。試合は序盤こそは 「よくカウント1・5で返したな。やられたらやり返す、倍返しだ! 来い!」「私はあなたに暴力で勝ちたくは無い」半沢ネタでKENTAを悩まさせ、KENTAはレフェリーに「やりづらい」とグチる始末、おまけに彰俊が「ちょっと待ってくれ! この試合の責任はすべて俺がとる!」半沢ばりに土下座をしたかと見せかけての急所打ちや、倍速での『恋するフォーチュンクッキー』を踊り出しての串刺し攻撃も、KENTAが突っ込むかのように叩くなど、ある意味しんどい展開となっていく、だが終盤では彰俊は斎藤彰俊モードへとシフトチェンジし裏落としを連発するとデスパニッシュからスイクルデスを狙うが、KENTAはgo 2 Sleep狙いで担いで防ぐ、だが左足首を痛めているせいか敢えて使わず、最後はGAMEOVERで絞め落とし勝利も、タップしなかった彰俊も最後まで半沢ばりに諦めない姿勢を見せた試合だっ
今年のNOAHは漢字で例えると“強化”の一年、昨年は不祥事、秋山準や潮崎豪のバーニング勢の退団のマイナスイメージがあり、一時代を築いた小橋建太と田上明の引退もあるなど暗いイメージが差し込みそうだったが、熊野のデビューに原田とTMDKの入団、他団体またフリーから中嶋と大原がレギュラーとして参戦したことで穴を埋めることでマイナスとマイナスを合わせてプラスに転換し、三沢時代とはいかないかもしれないが田上・丸藤体制の強化に繋がった一年だったのではと思う。また来年早々から杉浦が欠場するが、みちのくプロレスから拳王がレギュラーとして参戦する、拳王がどこまでやれるかわからないが杉浦の欠場の穴を埋められるか期待したいと思う。 -
ヒールとして限界なのか?ハルク、またしても奪取ならず・・・吉野正人がドリーム王座防衛で年越し!
12月22日 DRAGON GATE 「THE FINAL GATE」福岡国際センター 7500人超満員札止め
◇第0試合◇
○しゃちほこBOY(3分50秒 オリオン)X富永千浩
◇第1試合◇
U-T ロッキー・ロボ ○ヨースケ・サンタマリア(9分00秒 エビ固め)ジミー・神田 ジミー・カゲトラ Xリョーツ清水
※狙い撃ち
◇第2試合◇
▼3WAYマッチ
○ドン・フジイ(3分18秒 体固め)Xばってん多摩川 X“ハリウッド"ストーカー市川
※雪崩式チョークスラム 二人同時フォール
◇第3試合◇
Gamma ○スペル・シーサー K-ness.(8分21秒 ヨシタニック)サイバー・コング XKzy 問題龍
(吉野、ハルクがファンの前でメインの意気込み)
ハルク「おい福岡、今日のメイン、吉野の頭にファースト・フラッシュだ。そこの白いリング。吉野のミートソースで真っ赤にしてやるよ。ハハハ」
吉野「福岡の皆さん、こんばんわ。今日は2013年、最後のビッグマッチです。そのメインイベントでこのベルトを懸けてB×Bハルクと対戦しますけど、彼が言うとおりファースト・フラッシュというのは、オレも前哨戦で何回かやられてるけど、確かにものすごい必殺技やろう。でもオレもこのベルトを持ってる限りは、ベルトを渡すわけにはいかん。ファースト・フラッシュに負けるわけにはいかんのや。会場で見てる人、PPVで見てる人、映画館で見てる人、この2013年最後のビッグマッチはドリームゲートチャンピオンの吉野正人がキッチリ締めますので、皆さん応援よろしくお願いします!」
◇第4試合◇
▼オープン・ザ・ブレイブゲート選手権試合
[第24代王者]○堀口元気H.A.Gee.Mee!!(11分00秒 片エビ固め)[挑戦者]XCIBA
※ビーチブレイク
☆堀口が2度目の防衛に成功
◇第5試合◇
▼オープン・ザ・トライアングルゲート選手権試合6人タッグ3WAYマッチ
[挑戦者組]○ジミー・ススム 斎藤“ジミー"了 Mr.キューキュー“谷嵜なおき"豊中ドルフィン(29分0秒 ワールドライナー)[挑戦者組]CIMA 望月成晃Xドラゴン・キッド
①[挑戦者組]CIMA ○望月成晃 ドラゴン・キッド(24分36秒 腕固め)[第45代王者組]T-Hawk XEita フラミータ
☆T-Hawk&Eita&フラミータ初防衛に失敗。ススム&斎藤&豊中ドルフィンが第46代王者組となる
◇第6試合◇
▼オープン・ザ・ツインゲート統一タッグ選手権試合
[挑戦者組]○鷹木信悟 戸澤陽(23分29秒 エビ固め)[第30代王者組]土井成樹 XYAMATO
※ラストファルコンリー
☆土井&YAMATOが初防衛に失敗。鷹木&戸澤が第31代王者組となる
◇第7試合◇
▼オープン・ザ・ドリームゲート選手権試合
[第17代王者]○吉野正人(25分53秒 ソル・ナシエンテ改)[挑戦者]XBXBハルク
☆吉野が3度目の防衛に成功
吉野「今年の7月に神戸ワールドで新時代のトビラが開いてから、目まぐるしくドリームゲートのチャンピオンが入れ変わって、その中でオレがドリームゲートを取りました。ドリームゲートだけじゃなく、ほかのベルトに関しても言えることは今日がいい例じゃないですかね。今日おこなわれたトライアングル、ツインゲートのチャンピオンが一回も防衛できずにチャレンジャーにベルトを明け渡した。そのドリームゲートのベルト、3回目の防衛に成功した。誰が来てもいいぞ。いまのドリームゲートチャンピオン吉野正人を崩せるヤツは誰の挑戦でも受けようやないか。その上でキッチリはじき返して最後は防衛したるからな」
ハルク「なんでだ! なんでオレじゃダメなんだ!! 何度目だ…クッソー。負けたよ。腕、いてーよ。首、いてーよ。目、いてーよ。負けた。でもな、こんな結果、ただのくそだよ。今後、オレがどう動くかよく見ておけ!」
ドラゲー今年最後のビッグマッチのメインは吉野の保持するドリーム王座に一度もドリーム王座を戴冠したことのないハルクが挑戦。吉野はファーストフラッシュ封じの足殺しで先手を奪い、今度はフロムジャングルなどでスタミナを奪いにかかるが、ハルクはローキックから逆に足殺しを展開して吉野のスピードを封じにかかる。逆水平で流れを変えた吉野は空中戦を展開すればハルクも応戦、ハルクは多彩なキックからセコンドの問題龍が介入すると、双方のセコンドが入り乱れて大乱戦となる。ここで勝負と見たハルクは雪崩式E.V.Oを決めるが吉野は逆水平から腕吉野で返してショートレンジでのライトニングスパイラル、トルペジーノからソル・ナシエンテで捕獲する。凌いだハルクは踵落としからのフラッシュバーン、ファーストフラッシュと畳み掛ける、だがまたしても素のハルクが出てしまったのかハヤブサ直伝フェニックススプラッシュを投下するが自爆すると、これを逃さなかった吉野がトルペジーノからソルナシエンテで捕獲、ハルクは踏みつけて脱出をはかるが、吉野はソルナシエンテ改へと移行しハルクはタップ、吉野が王座を防衛し非情になり切れなかったハルクはまたしてもドリーム王座を奪取することは出来なかった、ハルクはヒールとなって非情になるも最後の詰めで素のハルクが出てしまう、ヒール・ハルクの限界を見てしまった感じがする。
セミでも鷹木、戸澤が土井、YAMATOの保持するツインゲート統一タッグに挑戦し、土井組は戸澤に集中砲火を浴びせ主導権を握るも、交代した鷹木が盛り返す、終盤はモンスターエクスプレスがYAMATOを捕らえ、戸澤がパッケージジャーマンから鷹木がバンピングボンバー、そしてラストファルコンリーで3カウントを奪い王座奪取、メイン終了後はモンスターエクスプレスが締めくくったが、今回の福岡大会はモンスターエクスプレスが主役を奪った大会だった。
第5試合のトライアングル選手権3WAYマッチは、ベテラン軍がEitaの痛めている左肩に集中砲火を浴びせ、最後は望月が変型腕固めでEitaがタップし王者であるミレニアムズが脱落、次はジミーズかススムとキッドがすざましい攻防を繰り広げるが、最後はススムが横須賀ライナーを決めジミーズが王座奪取。
堀口のブレイブ王座にCIBAが初挑戦し、CIBAはカルデラは自爆するもgo2sleepを繰り出す、堀口のバックスライドフロムヘブン狙いをCIBAがモモラッチで返そうとするが、堀口はビーチブレイクで突き刺して3カウントを奪い王座を防衛した。
今年のドラゲーは『新風』と『混沌』の1年、ミレニアムズが凱旋帰国して新風を巻き起こしたが、CIMAがドリーム王座転落後は次世代の鷹木とYAMATOが短期政権となり、吉野でやっと安定したが、鷹木やYAMATO、今回敗れたハルクらの世代が時代を掴むことができない難しさを痛感させられた1年でもあった。またミレニアムズもトライアングル王座から転落し無冠にたなったことで急ブレーキがかかってしまった、来年もベテラン軍やジミーズ、吉野や土井の時代はまだまだ続くのか?新風は吹くが時代を掴むまでには至らない… -
矢野通が鈴木みのるのために用意したX・・・東京ドームにグレート・ムタが降臨!
12月21日 新日本プロレス「Road to TOKYO DOME」後楽園ホール 2015人 超満員札止め
(試合後のコメントなどは新日本HP公式より)
◇第1試合◇
▼15分1本
○田中翔(11分58秒 逆片エビ固め)X小松洋平
◇第2試合◇
▼20分1本
天山広吉 ○小島聡 獣神サンダー・ライガー タイガーマスク(9分53秒 体固め)永田裕志 中西学 KUSHIDA XBUSHI
※ラリアット
◇第3試合◇
▼20分1本
○真壁刀義 飯伏幸太(8分35秒 体固め)X飯塚高史 高橋裕二郎
※キングコングニードロップ
◇第4試合◇
▼20分1本
○矢野通 石井智宏 邪道(9分56秒 赤霧)鈴木みのる タイチ XTAKAみちのく
〈試合後〉
矢野「オイ、鈴木! 焦んないで〜! ハハハハ! “X”知りたいの!? “X”が知りたいの、オイ!? おしえてあげないよ! ウソ、ウソ! 教えてやるからよ、見てみろよ。“X”はは、こいつだよ、バ〜カ!」
(場内の大型ビジョンに不気味な映像が流れ始め、“X”がなんとグレート・ムタであることが判明!)
〈バックステージにて〉
矢野「(イスを投げ飛ばして)オイ、どうだ、見たか? 今頃な、どうせ、あっちでな(鈴木は)吠えてんだろ? オイ、わかるか? 俺のネットワークわかってんのか? 日本、世界、地球だけじゃねーんだよ! わかるかオイ(YTRポーズをしながら)グレー・ト・ムタだよ、わかったかオイ? 鈴木! せいぜいな、ビビッて寝ろよバカヤロ〜〜!」
タイチ「(小松を引きずりながら)オイ、オメー、赤いの着て、ムタの仲間か?」
鈴木「イヤー!(雄叫びをあげながら、小松の顔面をアイアンクローで締め上げてナックルパートを数発叩きこむ)。」
タイチ「(小松をゴミ箱にさかさまに入れながら)くだらねーヤツはゴミ箱行きだ!」
鈴木「そうか、オマエが来るのか……ひさしぶりだな、グレート・ムタ。ハハハハハ!」
◇第5試合◇
▼Road to TOKYO DOME I/30分1本
○内藤哲也(11分41秒 片エビ固め)X外道
※スターダストプレス
◇第6試合◇
▼Road to TOKYO DOME II/30分1本
○棚橋弘至(11分10秒 テキサスクローバーホールド)XYOSHI-HASHI
棚橋「ハァ! 東京ドーム大会へ向けて、待ったなしでしょ? いままさに、俺はピークだね。そしてこれからもずっとピーク。それが棚橋でしょう。次、キャプテンの試合を、キャプテンvs中邑を観て、何かヒントが得られるように、キャプテンに策を講じたから。次、期待して観てください。俺の気持ちは! 中邑真輔、一直線!!」
◇第7試合◇
▼Road to TOKYO DOME III/30分1本
○中邑真輔(8分42秒 片エビ固め)Xキャプテン・ニュージャパン
※ボマイェ
中邑「もうそろそろ、ドームだねえ。次の23か、後楽園。それがドーム前の最後の試合になるねえ。ハッキリ言って、なんだろうなあ……もう、知ってんだよ! 攻撃、防御、間の取り方、すべて知ってんだよ。唯一、期待するのは、俺の知らない棚橋、テメーだ。(IWGPインターコンチネンタル王座のベルトを指して)どうだ? オメーらの否定した(ベルト)。これが、新しい価値の創造だ」
◇第8試合◇
▼Road to TOKYO DOME IV/30分1本
○オカダ・カズチカ(15分29秒 片エビ固め)X本間朋晃
※レインメーカー
〈試合後〉
(内藤登場)
内藤「オカダ! 人の夢に文句は言うが、テメーは夢を言わない。『IWGPが世界一』だって言ってみたり、『IWGPを夢見たらスケールが小さい』って言ってみたり。テメーの夢は何なんだ!? テメーの本音はどこにあるんだ!? 夢を掴もうとして何が悪い? IWGPを夢見て何が悪いんだ? テメーの夢は何だ!? 言ってみろよ」
オカダ「俺の夢は、いいか? よく聞け・・・。特にありません」
(レインメーカーポーズを決めると、怒った内藤が張り手。)
オカダ「いま! 俺の夢、見つかりました〜!! 俺の夢はな、1月4日で、内藤、おまえの夢を夢で終わらせてやることだ。覚えとけ!」
(これで両者は額を突きつけ、激しい視殺戦を繰り広げ、内藤は退場。)
オカダ「皆さん! 今日は外道さんにしゃべってもらおうと思ったんですが、外道さんがいません!! なんで、外道さんの代わりに俺に言わせて下さい。内藤―!! ぜってぇおまえはレインメーカーには勝てない。なんでかわかるか!! ・・・・・・レェベ〜ルが違うんだよ!! いいか? 来年も、これからも、俺がチャンピオンでいるかぎり、この新日本プロレスに・・・・・・カネの雨が降るぞ」
〈バックステージにて〉
オカダ「まあ、オカダ・カズチカ、こんなもんでしょう。外道さんがついたら、この倍、もっとか? わからない、未知数だな。そんぐらいもっともっと、強くなるんじゃないかな、と。そして、内藤さん。(IWGPヘビー級王座のベルトを指して)これがアナタの言った夢だ。いいのかね、こんな小さな夢で。内藤さん? 夢なんて語らなくてもお客さんに見せることができる、それが俺だ。IWGPチャンピオンだ。頑張りなさい、内藤さん」
新日本プロレス後楽園大会の第4試合で遺恨が再燃した矢野と鈴木が6人タッグ戦は、矢野がTAKAをレフェリーに交錯寸前にしてからの急所打ち、そして赤霧に丸め込んで勝利となったが、試合後に1•4で自身がパートナーとして起用するXはWRESLE-1のグレート・ムタと発表した。ムタの東京ドーム大会参戦は2008年の後藤洋央紀戦以来で5年ぶり、矢野とムタがどう繋がりがあるのか不明だが武藤敬司もムタも東京ドームには欠かせないということか、しかし矢野にムタがコントロールできるかどうか…
4大シングルマッチは内藤が外道と対戦し、内藤は外道の執拗な膝殺しに苦しむも外道クラッチを凌ぎ、ジャンピングエルボーアタックで一気に流れを変えた内藤がスターダストプレスで勝利。
棚橋はYOSHI-HASHIと対戦し、場外戦や如意棒攻撃で攻め込むYOSHI-HASHIに対し、棚橋は足殺しで流れを変え、YOSHI-HASHIは棚橋のハイフライフローを剣山でブロックするが、逆に投下したセントーンボムは棚橋が逆に剣山で迎撃するとテキサスクローバーでタップを奪い完勝。
中邑はキャプテンと対戦し膝蹴りの連打で主導権を握るがボマイェ狙いはキャプテンがカナディアンデスクリップで返すも、中邑は膝蹴りの連打で譲らず、キャプテンはヒラボトムからカナディアンデスクリップを狙うが、中邑はナックルで阻止してからスライディングボマイェ、ボマイェで完勝を収める。
メインはオカダが本間と対戦し、オカダが先手を奪うが場外戦でオカダがラリアットを狙うも鉄柱に誤爆すると、本間はコーナー最上段からの大こけしを炸裂させる。本間はオカダのツームストーンパイルドライバー狙いを垂直落下式ブレーンバスター、レインメーカーをヘッドバットで迎撃するが、オカダは背後からのドロップキックで攻勢を断ち切るとレインメーカーで3カウント、本間は健闘するもオカダがしっかり振り切った。
試合後は内藤が現れオカダと問答となると、オカダの返答に怒った内藤がオカダ張り手、オカダは自身の夢として内藤の夢を終わらせることを宣言した。
4大シングルに関しては一番意識していたのは中邑vs棚橋にトリを奪われたオカダと内藤、二人は今大会のメインだったというのもあるがアピールをすることで自身らの試合を盛り上げようとしているが、中邑と棚橋は特にアピールをせずマイペース、中邑も棚橋も自分らの試合に確固たる自信を持っているという現れなのか・・・
オカダもIWGP王者でもあり2年連続でプロレス大賞MVPも受賞したが、同じCHAOSでリーダーでもある中邑の存在を打ち消すことが出来ない、今のオカダにとって最大の敵は内藤ではなく中邑なのかもしれない。 -
拳王が1月からNOAHフル参戦へ・・・・未体験ゾーンへの突入
(プロレス格闘技DXより)
NOAHからのアナウンス
☆拳王選手(みちのくプロレス)参戦のお知らせ
12月13日、みちのくプロレス後楽園ホール大会における拳王選手のノア参戦アピールを受け、新崎人生みちのくプロレスコミッショナーより正式にノア参戦希望の依頼がありました。拳王選手はみちのくプロレス所属として、2014年1月5日(日)『New Year Navig. 2014』後楽園ホール大会よりノアに全戦参加することが決定しましたのでお知らせいたします。
ノアは20日、みちのくプロレスの前東北ジュニアヘビー級王者・拳王が1月からノアにレギュラー参戦すると発表した。みちのく所属のまま、ノアの全大会に参戦する。拳王は13日のみちのく後楽園大会で南野タケシの挑戦を退けて2度目の防衛に成功。その試合後、ノアへの本格参戦を希望し、王座を返上していた。
拳王の意向を受けて、みちのくの新崎人生コミッショナーがノア側と交渉。その結果、来年1月からノアにレギュラー参戦することで話がまとまった。所属はみちのくのままだが、原則みちのくの大会には出場せず、主戦場はノアマットとなる。
13日のみちのくプロレス後楽園大会でNOAH参戦をアピールした拳王が次期シリーズからのフル参戦が決定、みちプロの新崎人生コミッショナーとNOAH側が話し合った結果、拳王はみちプロ所属のまま、形としてはDIAMOND RINGに属したままフル参戦している中嶋勝彦と同じ形だが、少し違うのはみちプロには在籍するも参戦せず、あくまで主戦場はNOAHということだ。
今週の週刊プロレスでも表紙に取り上げられるなど拳王は注目選手になった、拳王の場合はNOAHマットに参戦してKENTAを破るなど実力のある選手だが、注目を浴びるのはザ・グレート・サスケや新崎人生、同じユニットにいるバラモン兄弟、ライバルであり新日本プロレスやZERO1にも参戦しているフジタ“Jr"ハヤト、拳王にしても外へ出て注目を浴びたいという欲があってもおかしくはなかったのではと思う。
拳王はNOAHに参戦するからにはKENTAだけでなく丸藤正道のような天才肌や寝技だけでなく打撃でも鋭さがある杉浦貴、重量感のある森嶋猛などの対戦も強いられるし、いわば未体験ゾーンへと突入する、拳王はNOAHで何か得てどんな方向性を示すのか、注目したい。 -
タッグリーグを制覇した植田のフライングで波乱の幕切れ!ZERO1の2013年は「台頭」
12月17日 ZERO1「風林火山タッグトーナメント2013」後楽園ホール
(試合後のコメントなどは週刊プロレスモバイル、プロレス格闘技DXより)
◇第1試合◇
▼30分1本
○藤田峰雄 大鷲透(9分03秒 雁之助クラッチ)Xマイバッハβ ジェイソン・リー
◇第2試合◇
▼30分1本
○“brother"YASSHI 拳剛(8分39秒 体固め)日高郁人 X菅原拓也
※フライングビッグヘッド(ライディーン&タマが登場すると、VMが登場。)
YASSHI「俺が見てきた中でも最強のガイジンや! 俺たちブードゥと契約しようやないか! 今日の試合も手助けしたるわ! オマエたちを優勝させたるから、組まないか? 優勝させてやったあかつきにはブードゥと組むんや! 俺たちと組んだら最強チームができるんや!」と
(NWF勢を勧誘、Tシャツを手渡す、ライディーンがTシャツを着るふりをしつつVMに投げつけて拒否を意思表示。ライディーン&タマはVMに歩み寄って威圧し、下げさせる)
▼バックステージ
「おい今日は忙しいねん! 下がっとけ、下がっとけ! ケガすんぞ!」
日高「何がやりてえんだよ、アイツら。次も出て来い。もう二度とあんな口叩けないくらい蹴り殺してやる」
菅原「おいカスヤロー、よく聞け。お前らゼロワンにケンカ売ったらどういうことになるか身を持ってわからせてやる。あんまり好き勝手にはさせねえぞ」
◇第3試合◇
▼風林火山タッグトーナメント準決勝/30分1本
ジェームス・ライディーン ○タマ・ウイリアムス(15分54秒 体固め)大谷晋二郎 X田中将斗
※ダブルアーム式パイルドライバー
◇第4試合◇
▼風林火山タッグトーナメント準決勝/30分1本
○小幡優作 デーモン植田(16分00秒 体固め)関本大介 X岡林裕二
※垂直落下式キャプチュード
◇第5試合◇
▼30分1本
佐藤耕平 ○KAMIKAZE 崔領二(12分12秒 体固め)X横山佳和 趙雲子龍 タンク永井
※ムーンサルトプレス
◇第6試合◇
▼30分1本
○フジタ"Jr"ハヤト(14分35秒 TKO)X橋本大地
※K.I.D.
◇第7試合◇
▼風林火山タッグトーナメント決勝戦/時間無制限1本
小幡優作 ○デーモン植田(15分34秒 体固め)Xジェームス・ライディーンタマ・ウイリアムス
※ラリアット
(試合後に賞金と賞品が手渡された後で勝利者インタビュー)
小幡「正直やっと結果が一つ出せたんで凄く嬉しいです。(最強の相手だったと思うが?)相手、特にライディーンはタイトルマッチで負けてるんで、負けたままでは終わらない。また必ずベルトを狙いにいきます。(最後にファンにメッセージを)準決勝、決勝ときつい試合でしたけど皆さんの声援のおかげで凄く助けられました。ありがとうございました!」
植田「去年落としたので、最高に!嬉しいです。(最強の相手だったと思うが?)ライディーン、メッチャ強くてチャンピオンだけあって本当に苦しい闘いだった。勝ってホッとしました。(最後にファンにメッセージを)ヌハハハ、デーモン植田だ! 優勝した、メチャクチャ楽しくて嬉しいぞ! おい、このままインターコンチを小幡と一緒に! …じゃなくてな、おい! オメエとは組んでられねえんだよ、バカタレが!!」(植田は突如フロントハイキックで小幡を蹴り飛ばして決別。小幡の反撃も返り討ちに)
植田「黙れ! 俺にはやることがあるんだ。この試合、ライディーンからピンフォール取ったのは俺だ。元旦でオメエ(ライディーン)の持ってる世界ヘビーのベルト、挑戦してやるから待ってろ!それからもう一つ。俺と組んでインターコンチを取るのは、菅原! 菅原! 俺と一緒に組んでインターコンチ取ろうぜ!」
(菅原を呼び。リングに上がった菅原と植田は握手)
小幡「オマエ本当にふざけんな。好きなようにやれよ。好きなようにやったらいいじゃないか。俺も好きなようにやらせてもらうからな。田中さん、上がってもらっていいですか? 俺は本気でこの団体のトップに立ちたいと思ってます。俺は団体を、ゼロワンを変えたいと思ってます。田中さん、俺と一緒にやっていきませんか?」
田中「オマエよ、デーモンにフラれたからってよ…。オマエなにが優勝して嬉しいだ? ふざけんな! オマエの準決勝の試合を見てたらよ、俺はここに立ってるのは恥ずかしくてしょうがないわ!! そうだろ? それで一緒にやろうって『はい、そうですか』? バカか、ふざけんな!」
小幡「何て言われようと、俺は本気でこの団体を変えようと思います。田中さん、俺と一緒にやっていきませんか?」
田中「あのな、俺、プロレス人生で一緒にやってきたヤツ、ハヤブサやろ、大谷やろ。いろんなヤツがおんねん。俺と組むっつーことはよ、どういうことかわかっとんのか? ゼロワンだけやない、プロレス界のトップを目指すっつーことや! オマエできんのか? 死ぬ気でやるんだったら、イチからついて来い」
(大地も登場)
大地「田中さん、勝ち上がっていきたいんです。大谷晋二郎を倒したいんですよ! 倒したいけど、でも今のままじゃいけないと思ってます。ボクも田中さんと一緒に闘わせてください!」と希望した。
(VMが再登場)
YASSHI「ようようよう! カスヤローよ、俺らも呼べってんねん。このパッとしないメンツを集めて何しようっつーんや。変えるつもり? ふざけんな、カスヤロー! この一つの四角いジャングルを変えることできんのはこの俺らブードゥ・マーダーズや! 俺らが変えるのにひと肌脱いでやるよ、カスヤロー! ゼロワン変えてやるぞ。今日はその記念日や。このリングを変える記念日としてオジキ、カスヤローどもにありがたい言葉与えてやってください」
TARU「ゼロワンが面白くないのは、分かるか? おい、KAMIKAZE。オマエじゃ、オマエ! 待て、待て! 勘違いするな、ファンも勘違いするなよ。なんで面白くないか? こういう凄いレスラーが全然前に出て来られへんからや。KAMIKAZEみたいに凄いレスラーをトップにやらせんゼロワンがおもしろくないんや。おいKAMIKAZE、ブードゥにくるか? その負けん気が俺、大好きなんや。こういうのがプロレスラーちゅうんや。覚えとけ、カスヤローどもが。KAMIKAZE、今はええわ。来年ゆっくり、話聞くぞ。ま、そういうこっちゃ!!」
【試合後の植田、菅原】
▼植田「リング上で言った通りだ。小幡、準決勝獲ったからよかったけど、あんな奴と組んでられねぇよ。決勝、ライディーンから獲ったのはこの俺だ。元旦、あいつの持ってる世界ヘビーに挑戦して獲ってやる。楽しみに待っとけ。それからインターコンチ、小幡じゃなく、菅原と組んで獲る。俺のパートナーは菅原だ」
▼菅原「組むことになったけど、こいつは元からこっち側の人間。デーモン植田になりましたって、中途半端。俺がプロデュースして改造して、真のデーモン植田を作り上げる。なぁ、植田」
▼植田「俺は菅原と組んで、本物のデーモン植田になってやる!」
▼菅原「世界ヘビー獲って、インターコンチもかっさらって、ZERO1の中心にデーモンありだよ」
【試合後の小幡、田中】
▼小幡「とりあえず今日、風林火山優勝という結果を一つ出した。まだまだ自分は上にいきたいし、ZERO1、自分自身を変えていきたいと思ってる。来年から動き出します。やってやりますよ。何といわれようと関係ない。自分自身、一生懸命上を目指して、一歩ずつでも上にいってみせる」
▼田中「ぶっちゃけ若い奴は若い奴。俺も同い年の時、プロレス界のトップを目指した。デーモンに蹴られてこういう形になったかもしれんけど、殴っても食らいついてきたのが昔の小幡じゃなかった。俺の知ってる小幡は内にこもって人に話しかけれんかった。でもケチョンケチョンにやられても食らいついてきた。それが何か変えたい気持ちかもしれん。ZERO1だけじゃなく、プロレス界のいろんな人が田中将斗の名前を言ってくれるけど、それぐらいの位置にいく気持ちがないと一緒にやるって今までの炎武連夢みたいな形で作っていくいうんやったら、ZERO1だけじゃなく、プロレス界、世界の頂点を目指さんとアカン。俺からみたらZERO1のトップはたやすいよ。日本のトップ言うても何百人もおる。世界になったら何千、何万、何十万の上がおる。やるんなら世界のトップを目指せ。俺も俺の上いかすつもりないし、俺の方が上や思っとる。でも上がる努力をしろ。じゃないとお前とやっていく意味がない。(周囲の見る目が)今までの目と違うぞ。準決勝観てたらカス、クソや。喜んでんじゃねぇ。恥ずかしくて早くファンの前から帰りたいぐらい思わんと。勝ったのにここまで言われて悔しかったら這い上がれ。ZERO1のトップとか小さいこと言うな。プロレス界、世界のトップ目指せ。(大地に向かって)お前もいつまでも親の七光りって言われんな。橋本大地って名前があるやろ。お前もプロレス界のトップを目指せ。橋本真也って世界のトップの名前は超えろ。お前は他の奴よりもっと急激にトップに立たんとアカン。何倍のスピードでトップ目指せ」
▼小幡「誰が何と言おうと俺は必ずプロレス界のトップを目指します!」
【大谷の話】「生まれ変わるZERO1として、選手は個々に考えなり、希望なり、もしくは不満なり、様々な思いがあると思いますけど、僕はそれを出せる空間を作ろうとしただけです。そして、今日いろんな選手が自己主張をした。どう転ぶかは俺だってわからないよ。来年のZERO1は、みんなが“生まれ変わるZERO1の象徴は俺だ"という気持ちで、どこの会場であれリングに上がらなきゃいけないと思っています。そういう思いが少しでも伝わったんじゃないかなと思います。何を言われようと最後まで戦い抜いた小幡は賞賛に値すると僕は思ってます。そして、戦い抜いた相手に対して牙をむいた植田も、アイツなりの考えがあるんでしょう。俺は社長なんて肩書きを背負っていても、コイツだというヤツが現れたらいつだって譲ってやるよ。それぐらいの自己主張を爆発させてリングに上がりたいと思います。生まれ変わろうとするなら、いろいろな障害が出るのは当たり前。壁にぶつかるのも当たり前。でも、それを乗り越えてこそ、みんなが目指す頂があると信じてます。今日の大会を見て、皆さんもいろいろな思いがあったと思いますけど、一歩踏み出したと僕の中では思ってます。自己主張して上手くいった選手も、伝わりきらなかった選手もいるかもしれないけど、そんなもん、やろうと思ったことが全て上手くいったって面白くないでしょ? やられても立ち上がるんです。何を言われても腐らず立ち上がるんです。そんなプロレスラーがこのZERO1には揃ってる。そう僕は信じてます。来年から本当に変わっていくと思います。もしかしたら僕の居場所もなくなるかもね。どうぞ、それぐらいにしてみろとあえて言いたいと思います」ZERO1「風林火山タッグトーナメント」は準決勝で炎武連夢とNWF、小幡&植田とストロングBJWが激突、炎武連夢vsNWFの試合前にVMが乱入しNWF勢との共闘を持ちかけるハプニングが発生した。試合は連係で炎武連夢が先手を奪うもNWFが盛り返しす展開となり、田中のスライディングDがかわされるとライディーンの援護を受けたタマがダブルアーム式パイルドライバーで3カウント、本命視されていた炎武連夢は準決勝で脱落となってしまう。
小幡&植田vsストロングBJWはパワーでストロングBJWが圧倒するも岡林を捕らえた小幡組が猛反撃。小幡は勝負をかけたフェニックススプラッシュが失敗し脳天から落ちるハプニングが起きるも、再度フェニックススプラッシュを決めた小幡が垂直落下式キャプチュードで3カウントを奪い、ストロングBJWも準決勝で脱落し小幡組が苦しみながらも決勝に進出する。
メインの決勝戦は準決勝のダメージもあってNWFがパワーで主導権を握るも、小幡組は合体攻撃からライディーンを捕らえて反撃する。ライディーンはラリアットで植田を追い詰めるが、小幡の援護を受けた植田がラリアットの連発で3カウントを奪い、小幡&植田組がトーナメントを制したが、試合後に植田が小幡に襲い掛かり仲間割れし菅原と合体、小幡とハヤトに敗れた大地はに田中に弟子入り、NWF勢にVMもフラれた再登場して今度はKAMIKAZEを勧誘するなど波乱の幕切れとなった。
今年のZERO1は漢字で例えると「台頭」の一年、ZERO1が育てた外国人であるライディーンやNWF勢、タッグトーナメントでやっと結果を出した小幡と植田が台頭、VMの参戦などZERO1にも新しい風が吹いた1年だった。
大会前日には来年からは団体名変更を視野に入れた新体制を発足することを発表した、新体制は若い世代が伸びてきているだけに若い選手の自己主張を生かせるような体制つくりをしてほしい。 -
IGF12・31全カードが決定・・・格闘技大戦争から10年が経過した
<プロレス格闘技DXより>
12・31両国国技館大会『INOKI BOM-BA-YE 2013』の全カード発表会見が17日、東京ドームホテルで行われ、アントニオ猪木、大会に出場する14選手が出席。青木真也の相手がマッハ道場所属のTOSHIに決まったほか、中国人留学生ワン・ビンデビュー戦(vs鈴木秀樹)など新たに4試合が追加となり、第0試合を含む全10試合が出揃った。◇
大みそ日決戦が2週間後と迫ったこの日、12・31両国大会の全カードが出揃った。新たに追加となったのは4試合。中国人留学生ワン・ビン初陣の相手が鈴木に決まった。「自分より強いレベルの相手とやりたい」と希望していたワン・ビンだが、鈴木は今年、日本人トーナメントに優勝し、IGF王者・藤田和之に挑戦。藤田、小川のツートップに食い込みつつある存在。デビュー戦でいきなり強敵と対決することになった。
この日の会見にワン・ビンは少林寺拳法の衣装で登場。鈴木と対峙するや少林寺拳法の構えで威かくした。今は技術習得の鍛錬を重ねる日々で、勉強中という日本語で「こんにちは。ワン・ビンです。31日、頑張ります。日本語の勉強も頑張ります」と意気込みを話した。
IGFは昨年7月に初の中国・上海大会を開催し、今年7月には上海道場も完成させた。中国進出に拍車をかける意味でもワン・ビンにかける猪木の期待も大きく、「世界情勢が厳しい中、中国国民もストレスなりを感じてますからね。それを代弁できるような闘魂、ファイティングスピリットを見せてもらいたい」と中国版・力道山を目指すよう注文をつけた。
MMAマッチの目玉の一人、青木の対戦相手が福島県出身の日本人ファイター・TOSHIに決まった。空手、総合、キックボクシングと豊富な格闘技歴を持つTOSHIは、マッハ道場に所属。総合格闘技戦績は9戦7勝(5KO)2敗だ。「結果を求めて頑張っていきたい」と大物食いを狙うTOSHIはかつて青木を破ったことのある師匠・桜井“マッハ"速人に対策を授かるつもり。「批判は試合が終わってからにしてください」とけん制する強気なところもみせた。
迎え撃つ青木は余裕しゃくしゃく。「一生懸命頑張って、皆さんが元気になってもらえるような試合をします」とTOSHIの存在を無視し、「とにかくIGFで試合させていただくのが楽しみです。この会場に来て、その気持ちがより一層強くなりました」とIGFマット初登場へ向けて胸を躍らせた。
また、この日、IGF MMAルール、「クラッシャー川口vs天田ヒロミ」戦で採用されるIGF MMA・キックボクシングMIXルールが和田良覚レフェリーから発表された。MMAルールは5分3ラウンドでインターバルが90秒。通常のMMAではインターバル60秒がスタンダードだが、「体力回復を図っていただいて、その代わりアグレッシブでやってもらうため」の設定だ。ただし消極的な選手には容赦なく減点が課せられる。
顔面を除くヒジ攻撃ありで、グラウンドでも後頭部、脊髄への攻撃を除く打撃が有効。頭突きも頭部以外になら打つことができる。コスチュームも硬質のものでなければ任意で、オープンフィンガーグローブ、ボクシンググローブ、素手など自由に選択できる。素手の場合の顔面パンチは反則となる。MMA・キックボクシングMIXルールは1ラウンドと3ラウンドが3分のキックボクシングルール、2ラウンドが5分のMMAルールの3ラウンド制。ヒジ攻撃なしで、3ノックダウン制。クリンチや首相撲などのつかみは1ラウンドに一回のみ。“一本至上主義"で判定決着はなく、フルラウンド戦った場合は引き分けとなる。
大みそ日決戦へ向けて陣容が全て出揃い、猪木は「1、2、3、ダァー!」で大会成功を祈願。今年もIGFの戦いが2013年を締めくくる。
【会見の模様】
▼猪木「元気ですか! 今は登院停止となってますので、今日はこの場所に出ていいのかなと。冗談ですよ。そういう冗談が通らない世界に入ってしまいまして。何はともあれ元気をということで、日本経済も多少よくなってきたかなと思いますが、北朝鮮問題もあります。スポーツ交流を通じて世界平和。来年は各国からオファーがきてます。IGF恒例の大みそ日。年末を目いっぱい盛り上げて皆様の力を借りて素晴らしいイベントになればと思います」
▼奥田「今回IGFに参戦させていただいてありがとうございます。相手はマイク・ジョー。やってきたことが全部違うし、4年間、須藤元気監督の下でやってきてスキルも違う。試合みてもらったらわかります。ゴング鳴ったらわかります」
▼ジョー「31日、大暴れします。打撃で興行を盛り上げていくんであれば、ノーガードもありやし、パンチでも蹴りでもヒジでも、僕は打撃しかやらないつもりなんで、面白い試合をみせれるように頑張ります」
▼岡本「今年、新人賞を逃してしまい、気持ちがめげているので、黒い塊のボブ・サップを倒して来年に弾みをつけたい。デビュー戦でも勝ってるんで相手にもならない。そこをみてください」
▼サップ「確かに将軍はデビュー戦で勝ったが、31日はビーストが必ず勝つ。ビーストがリベンジする」
▼ワン・ビン「こんにちは。ワン・ビンです。31日、頑張ります。日本語の勉強も頑張ります」
▼鈴木「僕とワン・ビンの一戦が日中交流の第一歩。それを目指して頑張ります」
▼北岡「こういった大きな会見に来ると昨年の大みそ日を思い出します。今年こそ勝って年を越したいと思います」
▼天田「日本人の数少ない正面からの打ち合いを皆さんにみてもらいたい。必ず倒します」
▼川口「天田さんは打撃の師匠に当たります。師は超えるためにある。しっかり打ち合って勝ちます」
▼TOSI「自分は結果を求めて頑張っていきたい。マッハさんに対策を教わってます。批判は試合が終わってからにしてください」
▼青木「一生懸命頑張って、皆さんが元気になってもらえるような試合をします」
▼ミノワマン「今年の年末も出場することできて感謝してます。心身統一して勝利を目指して頑張ります」
▼澤田「ここで次元を低い話をしてもしょうがない。ボコボコにして、いい年を越せたらと思います」
▼鈴川「俺のタッグパートナーは小川になりましたけど、姿を現さず(会見を欠席)、どこで何をやってるんだと。バンナ、セフォー、俺の敵ですけど、バンナにこの前の借りをしっかり返して、これぞIGFという激しい試合をしたいと思います」
――相手が決まったが?
▼青木「大みそ日にいただいた仕事なので、一生懸命自分のベストを尽くしたいと思います」
――IGF MMAルールの印象は?
▼北岡「僕ら、いろんなルールを想定してずっと練習してきたので、問題なく対応できる。いいパフォーマンスが見せられると思います」
▼青木「MMAルールだとかIGFルールだとかが野暮だなと思いますけど、とにかくIGFで試合させていただくのが楽しみです。この会場に来て、その気持ちがより一層強くなりました」
▼TOSHI「自分は急に決まってビックリなんですけど、とにかく頑張るだけです」
【和田レフェリーの話】「まずMIXルールですが、1ラウンド目がキックボクシングルール。IGFでもキックやってますので、そのルールです。2ラウンド目が5分のMMAルールになります。3ラウンドがキック。インターバルが90秒。通常のキックは1分ですがMIXルールということで90秒。ヒジなしのキックボクシングルールで、3ノックダウン。つかみは一回まで。こう着がないようなルールになっています。ボクシンググローブは10オンス。1ラウンドがタイムアップした場合、2ラウンド目のMMAルールはほぼ異種格闘技に近いので、掌底でやってもいいですし、顔面のナックルはなしですが、頭突きはボディに対してもありです。またボクシンググローブをつけての総合ということも考えられます。そのへんはフリーで行います。完全な一本至上主義の判定なし。KO、ギブアップ、TKO。1ラウンドにダウンを奪ったとしても完全にKO、TKOしない場合、3ラウンドまで残ったとしてもドロー判定となります。完全に倒さないと勝てないルールになっております。MMAルールですが、5分3ラウンド、インターバル90秒で行います。通常、既存のルールですと、5分3ラウンドの場合、インターバル60秒になっておりますが、あえて90秒にしました。体力回復を図っていただいて、その代わりアグレッシブでやってもらうために90秒と設定しております。世界のスタンダードで階級は作ってありますが、極端に軽い階級の選手はおりません。オープンウェイトは無差別級というのもございます。コスチュームはほとんど何でもあり。ムエタイのタイツ、レスリング、また伝統的な格闘技の道着を使ってもOKです。相撲のまわしでもOKですし、冠がアントニオ猪木ですので、異種格闘技をコンセプトに考えたルール、現在できる最低限の安全性を重視したルールになっております。シューズの着用も認めています。ジッパーとか硬質のものはNGです。ワセリンはインスペクターが試合前にT時に軽く塗らせてもらいます。ヒジ打ちがありますので、カッティング予防。これはUFCさんと同じです。その代わりセコンドはワセリンに関しては触らせないようにします。グラップリングの選手の不利になりますので。ロープ際もストップドントムーブ。外に出たらブレークしますが、多少出たとしても技が決まってたらブレークはかけません。テイクダウンを取って関節を決めるのはかなり高等な技術で体力も使います。ブレークしたら選手の技術なりが無駄になってしまうので、続行させます。顔面を殴る時はオープンフィンガーグローブかボクシンググローブ。顔面以外なら頭突きはOKです。場外に逃げる行為は反則。後頭部、脊髄のバックラインは命をつかさどるところになりますので厳しく禁止します。グラウンドのフットスタンプ、蹴り上げ、ヒザはOKにしてるんですが、亀になった状態でタテのラインでヒザを頭に入れる行為は反則にします。30日のルールミーティングで選手に話しますが、ほとんどなんでもありのルールと思ってもらって結構です。判定も10点法で行います。ドロー判定ありです。ただしこれは引分けだなという試合に無理やり白黒つけません。アグレッシブじゃない選手にはカードをどんどん提示して減点をとっていこうと思ってます」
☆12/31(火)東京・両国国技館『HEIWA Fields presents INOKI BOM-BA-YE 2013』14:00開場、15:00開始◇第0試合◇
奥田啓介(1/10)マイク・ジョー
◇第1試合◇
将軍岡本(1/20)ボブ・サップ
◇第2試合◇
▼IGF中国人留学生ワン・ビン デビュー戦
鈴木秀樹(1/20)ワン・ビン
◇第3試合◇
▼IGF MMAルールマッチ
北岡悟(5分3R)ラマザン・エセンバエフ
◇第4試合◇
▼IGF MMA・キックボクシングMIXルールマッチ
クラッシャー川口vs天田ヒロミ
※第1ラウンド、第3ラウンドは3分のキックボクシングルール、第2ラウンドは5分のMMAルール
◇第5試合◇
▼IGF MMAルールマッチ/ヘビー級
ブレット・ロジャース(5分3R)フィリップ・デ・フライ
◇第6試合◇
▼IGF MMAルールマッチ
青木真也 (5分3R)TOSHI
◇第7試合◇
▼IGF MMAルールマッチ/オープンウェイト級
澤田敦士(5分3R)ミノワマン
◇第8試合◇
▼IGFスペシャルタッグマッチ
小川直也 鈴川真一(1/45)ジェロム・レ・バンナ レイ・セフォー
◇第9試合◇
▼IGFチャンピオンシップ防衛戦/IGF MMAルールマッチ
[第2代王者]藤田和之(5分3R)[挑戦者]石井慧
※藤田5度目の防衛戦
☆立会人はエメリヤーエンコ・ヒョードル大晦日に開催される「INOKI BOM-BA-YE 2013」の全カードが発表され、対戦相手が決定していなかった青木はマッハ道場のTOSHIとの対戦、カード全体を見てもプロレス、MMA、キックと猪木から言わせれば“格闘の全て”が揃ったマッチメークとなったようだ。
10年前である2003年の大晦日は「PRIDE男祭り(たまアリ)」「K-1 PREMIUM 2003 Dynamite!!(ナゴヤドーム)」「INOKI BOM-BA-YE 2003(神戸ビッグウイング)」と三つの格闘技イベントが開催されたが、「INOKI BOM-BA-YE」は不手際の連続もあって大惨敗を喫し、猪木は格闘技界から追われ「INOKI BOM-BA-YE」も消えていった、しかしK-1とPRIDEが消滅し猪木がIGFを設立して「INOKI BOM-BA-YE」のタイトルが復活し大晦日興行も復活させた。今年はK-1だけでなくPRIDEに出場していた選手まで集まるようになった、それを考えるとこの10年間の勝者は猪木だったということなのだろうか・