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ハルク・ホーガンがレッスルマニアのホストとしてWWEに復帰!
(バトルニュースより)
WWEが現地時間4月6日ルイジアナ州ニューオーリンズのメルセデス・ベンツ・スーパードームに、米国国内50州からだけでなく全世界から80,000人以上の観衆を集め開催する、年間最大のイベント『レッスルマニア30』にWWEの殿堂者ハルク・ホーガンがホストとして登場することを発表した。「ホーガン復帰にワクワクしている。彼はレッスルマニア30周年とWWEネットワークのスタート(日本でのサービスは未定)を飾るのにふさわしい」とWWEのビンス・マクマホン会長はコメント。
現在“WWEの顔”として活躍しているランディ・オートンがまだ赤ん坊だった1984年にアイアン・シークを破りWWE王座を奪取、WWEを代表するスーパースターとなったホーガンは「ハルカマニア」としてMTVに登場するなどWWEファンだけでなくアメリカのポップカルチャーを席巻した。
アンドレ・ザ・ジャイアントとの激突(レッスルマニア3)やロックとのアイコン対決(レッスルマニア18)など、レッスルマニアを舞台に数多くの名勝負を繰り広げただけでなく、2005年にはWWEの名誉殿堂「ホール・オブ・フェーム」入りを果たしている(プレゼンターはシルベスター・スタローン)。
2007年12月以来WWEのリングからは離れていたが、現地時間2月24日(日本時間2月25日)放送(※)の「ロウ」で久々に登場!ホーガン自身も興奮を隠し切れない様子で「どれだけ興奮しているか、言葉で表すことなんてできない。WWEユニバース(ファン)に一つ質問がある。『レッスルマニア30』のホストとしてハルカマニアが暴走したら、一体どうするんだ?」とコメントした。
日米を股にかけたスーパースターであるハルク・ホーガンが今年開催される「レッスルマニア30」のホスト役を務めることがWWEから発表され、明日放送されるRAW(J-SPORTSでは木曜日放送)に登場することになった。
ホーガンは2007年12月以降はプライベート面でのトラブルを抱え、前夫人との離婚訴訟で財産のほとんどを失い、また腰の手術を受け試合も満足に出来る状態ではなくなり。2009年にはTNAに登場人物の一人として登場したが、昨年10月「Impact Wrestling」の放送中に女社長であるディクシー・カーターに対して「辞める」と言い放ってそのままTNAを離脱してしまった。離脱した理由は契約切れだがTNAは試合の出来ないホーガンに高額ギャラを支払う必要はないと判断した、つまりリストラが真相のようだ。
今年になってからホーガンがWWEと接触しているというウワサが流れていたが、WWEのビンス・マクマホン代表とホーガンの関係は日本でいえばアントニオ猪木と新間寿氏の関係に似ている部分があり何度離婚してはヨリを戻す夫婦みたいなもの、利害関係が一致すればまた何度別れてもヨリを戻してしまう。今回の復帰も双方の間で利害関係が一致したから戻ったに過ぎないが、以前と違うところはWWEの方が立場的にホーガンを完全に上回ってしまったこと、ホーガンの全盛期の頃は自身のワガママを押し通せていただろうが、試合が出来なくなってもスーパースターというプライドだけは高いホーガンを長期的に扱うことが出来るのだろうか・・・?PR -
沖縄初の三冠戦は曙が潮崎に完勝防衛!そして新技を披露した宮原が挑戦表明!2月23日 全日本プロレス 『〜エールクリエイトpresents〜2014 沖縄 IMPACT VOL.1』沖縄コンベンションセンター 2483人
(試合後のアピール、コメントなどはプロレス・格闘技DXより)
◇第1試合◇
▼30分1本
○青木篤志(10分27秒 片エビ固め)XRYUKYU-DOG ディンゴ
※スパイラルポセイドン
◇第2試合◇
▼30分1本
○グルクンマスク キャプテン・イーグル(13分04秒 片エビ固め)西村修 Xティーダ・ヒート
※ダイビングヘッドバット
◇第3試合◇
▼30分1本
○宮原健斗(12分10秒 レフェリーストップ)X大森隆男
※スネークリミット
◇第4試合◇
▼30分1本
○諏訪魔(11分26秒 体固め)XKENSO
※ラストライド
◇第5試合◇
▼アジアタッグ選手権試合/60分1本
[第93代王者組]○秋山準 金丸義信(17分44秒 体固め)[挑戦者組]XSUSHI めんそ〜れ親父
※ランニングニー
☆秋山&金丸が初防衛に成功
【試合後の秋山&金丸】
▼秋山「ちょっとガンガンいってもまだ足りなかったな。『SUSHI』って子供の声に押されたね。これ以上やったらかわいそう。俺もマルも父親だからね」
▼金丸「結果的には当然なんで、まだまだ物足りないと感じた」
▼秋山「そもそもリーグ戦に出てない奴と、リーグ戦でボコボコに負けた奴がアジア挑戦ってどうかなと思ったしね。それに今日は張らなかったな。あの時点であいつの負けだよ。頑張ってる気持ちはあるんだけど、現状をどうにかしたい気持ちはみんな持ってる。それ以上のものがないといけないし、この間、俺のことを張ったけど、今日は張れなかった。本番で張って初めてSUSHIが進化するんじゃないかな」」
――お揃いのマスクで入場したが?
▼秋山「相手がマスクマンってことで、ちょっとしたお楽しみでね。バーニング1号、2号、またいつかどこかで現れるよ」
――次の挑戦者は?
▼秋山「やる気のある人間であれば。SUSHIと親父も実績はないけど、やる気だけで受けた。やる気のある人間は受けるよ。SUSHIと親父もやる気がないことはない。あったとは思うけど、俺らを脅かすまではなかったね。俺らが計算してる以上のものをしてこないと勝てはしないよ」
――寿司親父は入場パフォーマンスで魅せたが?
▼秋山「入場の曲が悪いよ。あんな汚い声で。俺らにやる気なくさせる作戦かもしれないけど、やる気スイッチ入ったよ」
【試合後の寿司親父】
▼めんそ〜れ親父「クソ。まだまだでしたね。のまれてしまいました。自分がまだまだだって。もしかしたら少しだけ思い上がってたけど、いつかあのベルトを寿司親父で獲って巻きますよ」
▼SUSHI「認めたくないけど、何もかも上をいかれた。入場にしろ試合にしろ。でもあきらめん。俺たち寿司親父は絶対あきらめん。あきらめんかったからここまできたんや。アジアタッグに挑戦できたんや。絶対金丸&秋山、めちゃくちゃ強いけど、いつか追いついて追い越そう。寿司親父、これからもいくぞ!」
◇第6試合◇
▼世界ジュニアヘビー級選手権試合/60分1本
[第36代王者]○ウルティモ・ドラゴン(18分10秒 エビ固め)[挑戦者/Jr. BATTLE OF GLORY優勝者]X鈴木鼓太郎
※アサイDDT
☆ウルティモが2度目の防衛に成功
【ウルティモの話】「(鼓太郎へのリベンジとなったが?)やっぱり最後(アサイ)DDTも2発出してしまって、金丸君の時もそうだったけど、一発だと返されるかなと思って2連発。彼らと戦いを重ねていけば、3連発、10連発必要になってくるかもしれない。今日は勝ててよかった。次誰来るのか。金丸、青木が来たけど、他にも佐藤光留とか強い選手いっぱいいますから。僕が唯一まさってるのがキャリア。勢いでは完全に彼らの方が一枚も二枚も上。(沖縄でのタイトルマッチとなったが?)メキシコで20何年も一緒に住んでた人が、日本に帰国して体調崩されたけど、今日みに来てくれた。こういう暑いところ、南国は非常にメキシコに似てる生活環境がある。時間が遅かったりとかね。全日本のジュニアチャンプとして戻ってこれて、防衛できて僕にとって意味のある一日になりましたね。(試合後、金丸と青木が入ってきたが?)いつでもいいよと。どっちがくるんだと。まぁ順序で言えば金丸かなと。青木も勢いあるしね。彼ら頼もしいのがどんな手を使ってもベルトを全日本に戻すという気迫。リングの上は戦いですから。(青木とはリーグ戦で引き分けているがその決着をつけたい気持ちは?)彼は一回やってるけど、何回やっても決着つかないと思いますよ。それは永遠に続く。何度でもやりたいし。金丸、鼓太郎、青木、みんないい選手ですよ。(今そんな気持ちにさせられた?)今ですか? 今は休みたい。こんな防衛戦続けてたら体が持たないですよ。巡業もあまり出てなかったし、疲れた。年取ったなと感じましたよ。昔と比べたら試合数が少ない。だから今の若い選手は逆に焦っちゃう。僕なんか毎日調整していく。どういうコンディションで上がるかが大事。やらないのはダメだけど、やりすぎもダメなんですよ」
【鼓太郎の話】「絶対取れる自信あったんですけど、何か今、比較して足りないと思うのはまだわかってないですね。でも警戒してたうまさにやられたのかなという部分も。あとは間の取り方ですね。効いてて動けないのか、スタミナ回復を図って動いてないのか、そこを見極められなかった俺の判断ミスですね。(前回とは違った?)前回はうまさを力でこじ開けて持っていったけど、今回は力で押し切ろうとしたけど、うまさでこじ開けられて仕留められた感じですね。それ全部含めてうまさなんでしょうけど、そのキャリアは伊達じゃないなと思いました。でも俺はこれで終わったわけじゃないし、世界ジュニア獲りにいきますよ。全日ジュニアの顔にならないといけないし、引っ張っていかなきゃいけない。その気持ちは変わってません」
◇第7試合◇
▼三冠ヘビー級選手権試合/60分1本
[第47代王者]○曙(15分25秒 体固め)[挑戦者]X潮崎豪
※ヨコヅナインパクト
☆曙が3度目の防衛に成功
(試合後)
宮原「単刀直入に言います。俺の夢である三冠ベルト挑戦させてください。お願いします!」
(平身低頭にアピール)
曙「わかったわ! いつでもどこでもこいや!」
【曙の話】「正直な感想? 疲れました。ホントに毎回のインタビューとかは言ってるんですけど、今まで祭り的な試合でしか沖縄に来てないけど、今回は真剣勝負。しかも愛してる三冠ベルトを防衛しなきゃいけない。正直、体もそうなんですけど、精神的にも疲れましたね。(潮崎は前回とは違った?)一回戦った時より今日は考えて、足を攻められて、たぶん大森戦を見たと思う。だんだんみんな弱点をわかっていたというか、自分の弱点だと思ってるところも結構強みなんで、耐えて耐えて、最後捕まえれば、パワーで物言わせられる。(沖縄での三冠戦だったが?)こんだけ盛り上がってくれると僕らもやりやすいし、やりがいがあるんですよ。もっともっと前に言ったように47都道府県で防衛戦をやりたい夢はある。普段みれないプロレス、しかも王道プロレスをみれない人たち、こんだけ盛り上がる。だったら僕が行くべきだし、今回も真剣勝負やって、こんだけお客さん盛り上がった。日本人とハーフのお客さんが多かったから、これだけ盛り上がる。僕はやるべきだと思います。東京とかやるとみんな目が肥えてるんで、こんな真剣で感じてくれるお客さんは結構久しぶりですね。(潮崎が再戦を要求し、宮原も挑戦をアピールしていたが?)どちらでもいいですよ。宮原選手がお願いします、やらせて下さいと礼儀正しい言葉言ってるけど、試合で何か感じさせないと。3月のシリーズ当たるんで、どこで当たるか全くわかってないんで、そうなったらそうなったで、三冠チャンピオンはどんなもんか教えてあげますよ。(今後どんな防衛戦を?)残りのバリバリ元気でやれるプロレス人生は短いんで、厚い壁になって、次なった人がそう簡単にコロコロとベルトが変わらないように押したいなとは思ってますね。(三冠を4ヶ月保持し、愛着も増している?)もちろんそうですね。今のところ自分が一番似合ってると思ってるし、一番持ってちゃいけない人だと思ってるし。初恋と同じ気持ち。そう簡単に他の男に渡せられないよ」
全日本沖縄大会をSAMURAI TVの生放送で視聴、 メインは三冠王者の曙がベルトをかけて潮崎を迎え撃った。試合の先手を奪ったのは曙、得意の肉弾攻撃で先手を奪うが潮崎は曙の左足にラリアットを浴びせてからの足攻めで一気に試合の流れを変えるも、調子に乗りすぎたのかブレーンバスター狙いを押しつぶされてから、再び曙に試合の流れが変わってしまう。曙はエルボードロップ、ボディープレスと重爆攻撃で勝負に出ると、潮崎はラリアットから開幕戦で披露した低空ゴーフラッシャーを狙う。しかし曙はバックフリップで返すとボディスプラッシュ、エルボードロップと畳み掛け、潮崎はチョップで抵抗するが、曙は張り手でねじ伏せるとヨコヅナインパクトで3カウントを奪い完勝で王座を防衛した。
試合後は第3試合で変型腕十字固めことスネークリミットを披露して大森を降した宮原が挑戦に名乗りを挙げ曙も受諾、次期シリーズでの選手権が決定したかと思いきや、実績不足ということで、次期シリーズに査定試合が組まれることになった。宮原は新技を披露したものの、試合内容では大森に押され気味、逆転での勝利だったことから、まだ自分のプロレスが充分に作りきれてない。また腕力のある曙に新技であるスネークリミットが通用するか、もっと重要なのは今まで以上なものをだせるか、選手権は決定したものの宮原にはまだまだ課題が多い。
セミの世界ジュニア選手権は鼓太郎もルチャを経験しているだけにハイレベルな攻防を展開、鼓太郎がウルティモのラ・マヒストラルを凌いだ後で鼓太郎がマヒストラルの進化系であるエンドレスワルツで勝負に出るとウルティモのアサイDDT狙いを旋回式ツームストンパイルドライバーで切り返し、ブルーディスティニーから三沢魂タイガードライバーを繰り出すがウルティモはウラカンラナで切り返す、鼓太郎のタイガードライバーはライガーボムに近いためウラカンラナを決めやすかったのか、最後はウルティモがアサイDDTの2連発で3カウントを奪い王座を防衛、試合後は前王者の金丸、次期挑戦者に名乗りを挙げていた青木がアピール、本来ならJr. BATTLE OF GLORYの準優勝である望月成晃が挑戦の権利があるが名乗りを挙げない以上、二人に権利があるということか。
アジアタッグ選手権は王者の秋山組が試合開始からSUSHIに集中砲火を浴びせて主導権を奪い、寿司親父も連係で金丸を捕らえが、金丸がSUSHIに垂直落下式ブレーンバスターで突き刺してから王者組が一気に畳み掛け、最後は秋山がランニングニーで3カウントを奪い完勝で王座を防衛した。
全日本はユニット内抗争の流れになっているが、潮崎のXceedは三冠、世界ジュニア王座を取れず大きく後退となった。宮原が三冠を奪取して逆転となるか?最後にリング内の戦いも活性化しつつある、全日本に抱えている不安を吹き飛ばして欲しい。
全日本プロレス沖縄大会生中継無事に終了しました!青木選手の冷静で的確な解説。大森選手の実直な解説。大森選手はワイルドがクローズアップされてますが「プロレスラーたるもの紳士であれ」というメッセージを思い出ました。 #samuraiTV #ajpw
— 村田晴郎 (@MTharuo) 2014, 2月 23史上初となる沖縄での三冠戦。曙選手の眼光!潮﨑選手の気迫!そして大森選手の美声(解説)…!#samuraitv #ajpw
— 元井美貴 (@motoimiki) 2014, 2月 23 -
KENTAが永田に敗れたりも、杉浦がナガダンスをブチ壊しで挑戦表明!2月22日 NOAH「The Second Navig.2014」 1600人 超満員
<試合後のアピール、コメントなどはプロレス格闘技DXより>
◇第1試合◇
▼「NOAH vs DIAMOND RING」/15分1本
○北宮光洋(8分05秒 テキサスクローバーホールド)X熊野準
◇第2試合◇
▼「戦慄の蹴撃 vs Suicida Por Excelencia」/20分1本
○中嶋勝彦(5分06秒 TKO)Xエクストラ・ラージ
※ハイキック
◇第3試合◇
▼「超危暴軍 vs BJW」/30分1本
○拳王(9分57秒 変型キャメルクラッチ)X河上隆一
◇第4試合◇
▼GHCジュニアヘビー級選手権試合前哨戦/30分1本
モハメド ヨネ ○石森太二(14分13秒片エビ固め)X平柳玄藩 原田大輔
※風無双
◇第5試合◇
▼「BRAVE vs DANGANソルジャー」/30分1本
○杉浦貴 田中将斗(14分50秒 片エビ固め)丸藤正道 X小峠篤司
※オリンピック予選スラム
◇第6試合◇
▼「超危暴軍 vs TMDK」/45分1本
シェイン・ヘイスト ○マイキー・ニコルス ジョナ・ロック(15分31秒 片エビ固め)森嶋猛 Xマイバッハ谷口 大原はじめ
※サンダーバレー
◇第7試合◇
▼GHCヘビー級選手権試合/60分1本
[第21代選手権者]
○永田裕志(25分01秒 バックドロップホールド)[挑戦者]XKENTA
☆永田が初防衛に成功
(試合後)
永田「おい、ノアファンの皆さん。俺がベルトを持っていると面白い試合をするだろ? 間違いなくノアに箔が付くだろ? そろそろ素直に俺の力を認めたらどうなんだい? いやあ、KENTAとやると毎回キツいわ。でも、その上で勝つと最高だな。このGHCのベルトも輝いているだろ。(館内はブーイング)そこまで否定するか、ノアファンよ。出てこないと面白くないよな。この間も言ったけど、俺よりも強いと思うヤツは誰でもかかってこい、ゼア!。今日は誰も出てこないみたいだな。別にいいよ。そのうち現れるだろ(新日本ファンからナガダンスコール)帰るか? どっちだよ?よし、わかった。明るくキチッと締めるか! しょうがねぇ、ミュージックスタート!」
(ナガダンスの途中で杉浦登場しオリンピック予選スラムで永田をKO)
杉浦「おいおいおい。神聖な緑のリングでへんてこなダンスを踊ってるんじゃないよ、バカ、今日は踊れないからな、おい、有明コロシアム。ベルトを磨いておけ。以上」
【KENTAの話】「絶対に落としちゃいけない今日の試合で獲れなかったことを、ノアの代表として本当に申し訳なく思っています」
【杉浦の話】「(GHCに挑戦する?)向こうが認めればね。俺はいく気だ。有コロ!」
シリーズ最終戦のディファ大会の大会前に15日に死去した仲田龍リングアナの追悼セレモニーが行われ、田上明社長がリングに上がり、福田明彦レフェリーが遺影を持つ中、出場選手がリングサイドに集合。1分間に渡って故人の冥福を祈った。黙とう後には、仲田さんがコールを務めた2006年10月の日本武道館・GHC戦「丸藤正道vsKENTA」のコール時の模様がVTRで流された。また会場内には献花台が設けられ、ZERO1社長の大谷晋二郎、ファースト・オン・ステージの中村祥之氏、DDTから飯伏幸太、元全日本プロレス社長の内田雅之氏が献花に訪れ、新日本プロレスを始めとした各団体から弔花が飾られ、亡き故人を偲んだ。
メインは新日本の永田に流失したGHCベビー級王座を奪還するために元王者のKENTAが挑戦、試合の先手を奪ったのはKENTA、フロントハイキック合戦からミドルキックを連射、ヘッドロックから首攻めを展開しトップロープに腹部から永田を落とすと、ダイビングフットスタンプを延髄に投下するという荒技も敢行して大ダメージを与える。永田は場外戦で鉄柵ホイップ、フロントハイキック、鉄柱攻撃と流れると、リングに戻って腹部へのエルボー、ミドルキック、フロントスープレックスと攻勢をかけ、KENTAがロープ際に逃れてもストンピンクで追撃し制止に入る西永レフェリーを突き飛ばしてブーイングを煽るなど余裕ぶりを見せつける。KENTAはブサイクへの膝蹴りを狙うがかわされたところで永田に大☆中西ジャーマンで返され、GAMEOVERで捕獲し長時間絞めあげるが逃れられる。勝負と見たKENTAはタイガースープレックスから側頭部への左右のローキック、go 2 Sleepと繰り出すが永田が阻止して白目式腕固めで捕獲、サンダーデスドライバー、延髄斬り、ニーリフトと畳み掛けてからバックドロップ、バックドロップホールドで3カウントを奪いKENTAにリベンジし王座を初防衛した。
試合後は永田がナガダンスを踊っているところで杉浦が登場しオリンピック予選スラムで永田をKO、王座挑戦をアピールした。杉浦は昨年のグローバルリーグ公式戦で永田に勝利を収めていることから挑戦の資格は充分、また14度にわたって王座を防衛した記録ホルダーでもあることから永田にとっても格好の獲物でもある。
永田を止めるのは杉浦なのか、それとも永田に勝ったことのあるヨネか、また丸藤なのか…
またGHCジュニアヘビー級選手権の前哨戦は石森が原田の眼前で相撲特訓から編み出した新技・風無双を披露して勝利、杉浦と田中による弾丸ヤンキースもNOAH初上陸し丸藤、小峠のBRAVEに完勝、試合後は丸藤と田中の間に遺恨が勃発し3・8有明での対戦が濃厚となったが、杉浦は今後NO MERCYと弾丸ヤンキースと二つのユニットに属していくのか、二つのユニットを絡めていくのだろうか?またヘイスト、ニコルスのTMDKもセミで超危暴軍に勝利、GHCタッグ奪還をアピールした。
KENTAとのタイトルマッチは最高の試合内容の末に防衛成功したゼァ。KENTAとは何度でも戦いたいゼァ。それより不意打ちをしてきた杉浦のバカヤロー。ぶっ飛ばしてやるゼァ。
— 永田裕志 (@nagata769) 2014, 2月 22ディファ総括、まず満員の観客で仲田龍さんを送り出せて良かった。メインは永田ファンとノアファンの激突で盛り上がり、KENTA負けたけど杉浦登場でノアファンは救われました。セミのTMDK大活躍、杉浦田中組始動と次につながる動きがあって有明コロシアムが楽しみです! #noah_ghc
— あべしん (@abeshin1976) 2014, 2月 22しばらく永田さんがベルト持っていてもいいかもな・・・適当な時期に第一希望としてはやっぱりシェイン・ヘイストに取り返してほしい #noah_ghc
— 後藤隊長 (@ms_2001) 2014, 2月 22 -
征矢学が本格復帰!活きのいい若手もWRESTLE-1の売りの一つ!
2月21日 WRESTLE-1「 WRESTLE-1 TOUR 2014 WEST SIDE STORY」
大阪・ボディメーカーコロシアム第2競技場 1050人
<リング上のアピール、コメントなどは週プロモバイルより、写真は後日更新予定>
(オープニング)KAI「大阪のみなさんこんばんわ。WRESTLE―1のKAIです。WRESTLE―1が大阪に初上陸しました。皆さん本日はお忙しい中、本当にご来場ありがとうございます。先ほどVTRで見ていただきましたが、先週の15日後楽園ホールにてTNA世界ヘビーへの挑戦権をかけたトーナメントがあり、勝つことができ、3月2日、両国にてタイトルマッチが決定しました。WRESTLE―1は昨年9月に旗揚げしたばかりの団体です。もしかしたら世界でいちばん若い団体かもしれません。そしてWRESTLE―1にはベルトがありません。WRESTLE―1を世界に広げて行くためには俺はTNAのベルトが必要だと思っています。そのために3月2日、両国にておこなわれるTNA世界ヘビー級タイトルマッチを絶対に、絶対に勝って、両国のリングでいまいちど俺は誰がなんといおうとWRESTLE―1のエースは俺だと叫びたいと思います。応援よろしくお願いします」
(デスペラード登場)
河野「おい大阪、俺たちがWRESTLE―1のトップチーム、デスぺラードだ。おいKAI、オマエはWRESTLE―1を代表してベルト取る取る行ってるけどな、誰の挑戦者として認めてねえんだよ。俺たちデスぺラードはもちろんWRESTLE―1の所属選手も認めてない。そして大阪に集まった客も誰一人としてオマエがチャンピオンになれると認めていない。そういえば真田もオマエじゃ無理だって言ってたよ。無理だって言ってたよ。無理だって言ってたよ。しかしお前は人気がねえな」
KAI「誰も認めてないだと? 俺は一人でも応援してくれる人がいる限り、絶対にTNAのベルトを取る!」
河野「絶対に取るって言ってもし取れなかったらどうするんだ? また得意の土下座をお客さんの前でするのか?」
(征矢が登場)
征矢「俺のマッチメークを壊すつもりか? おい特にデスぺラード、さがれ。あなたはそんなヒールをやってる人じゃないでしょ、河野さん。もともとは優しい先輩だったじゃないですか。違いますか。これ見てください。それとKAI、お前は自分で自分のことエースって言ってるが、俺はお前のことをエースだとは認めてない。オマエはエースじゃない。エースは真田聖也だ。いいか、真田はまだお客さんからの支持が高い。その通りだろ。そこで今日、メインイベントで、KAIは真田と3対3の6人タッグマッチで決をつけてもらおう。分かったか」KAI「勝手に決めるなよ」征矢「分かったら、帰れ」KAI「俺もオマエに用はない。今日のメインで絶対に勝つ!」征矢「それとデスぺラード。オマエたちにはスペシャルなカードを用意した。KAZMAとレネにはタッグマッチ、河野、崔にはそれぞれシングルマッチでやってもらおう。せいぜい楽しみにしててくれ。以上」
◇第1試合◇
▼30分1本
○アンディ・ウー パンニャン(6分47秒 片エビ固め)NOSAWA論外 XMAZADA
※スパニッシュフライ
◇第2試合◇
▼女子プロレス/30分1本
○渋谷シュウ(5分07秒 エビ固め)X志田光
◇第3試合◇
▼30分1本
○高山善廣(6分01秒 片エビ固め)X浜亮太
※ランニングニーリフト
◇第4試合◇
▼時間無制限1本
○武藤敬司 ロブ・テリー(6分47秒 体固め)レネ・デュプリXKAZMA SAKAMOTO
※シャイニングウィザード
(試合後)
河野「(モニターで)調子よさそうじゃねえか。たまにしか試合してねえから、ちょうしがいいのも当たり前か。早く引退してくれねえかな。邪魔なんだよなあ。おい両国、引退試合にしちゃおうぜ。俺はTNAからサモア・ジョーを呼んでくるよ。相手してくれよ、ハーゲ」
武藤「いやああの野郎、俺のこと調子いいって言ってたけど、それほど調子よくないんだけどね。ただ、引退だって。引退…最近、佐々木健介が引退しんたんだよね。それからというものちょっと引退というものに神経質になってるんだよ。引退か…。引退か…。よーし、両国、引退かけてコイツとアイツらと勝負してやる。以上」
(バックステージにて)
武藤「(両国での対戦相手がサモア・ジョーが相手に)いいじゃない。まあ正直、アイツらが言ってることも最もで、やっぱり自分に…自分にムチ打つわけではないけど、やっぱりそういう何かを、ステージを、プレッシャーかけてかないといい試合もできないし、いいコンディションも作れない。という意味で両国、アイツらが望むんだったら引退かけて。負けたらだぞ。引退かけてやってもって成り行きで言っちまったからな。明日になれば忘れちまうかもしれないけどよ。(引退はだいぶ敏感になってるとリング上でおっしゃってました)そうだね。健介も引退したし、その中でさ、どう見たってTNAからも来るけどさ、どう見たって最年長のキャリアはきっと俺だし、TNAと混ぜてもたぶん最高齢のレスラーは俺だろうな、きっとな。その中で、まあまあ、とは言うものの、自分に自信持ってるからな。あと、コイツ(テリー)に関しては、今ちょっと若干アレだけど、うまい具合にTPOがあえばコイツ、ホーガン級になるよ。あと努力さえすればね。猪木さんがかつてホーガンを育てたように、長い目でコイツ、ウチのリングに染まってくれれば。未来のハルク・ホーガンかもしれない。(初の大阪でしたが)やっぱりブッカーに言われて、俺がノーって言ったら、背中見せて誰もみんな従わなくなるからよ、あれ、へっぽこブッカーだから。そういう意味で言ったら先頭切ってアイツの言うこと従ってれば周りがみんなアイツの言うこと従ってくるかもしれねえからよ、今日はアイツの義理立てで出てやったよ。しかもこの何年かインターミッション前で試合なんかしたことないからよ。ヘッポコブッカーだからよ」
◇第5試合◇
▼時間無制限1本
○田中稔 金本浩二(10分45秒 片エビ固め)大和ヒロシ X稲葉大樹
※FIRE BALLスプラッシュ
◇第6試合◇
▼時間無制限1本
船木誠勝(7分6秒 両者リングアウト)崔領二
ーー再試合--
○船木誠勝(4分22秒 反則勝ち)X崔領二
※デスペラード乱入
◇第7試合◇
▼30分1本
○河野真幸(6分56秒 エビ固め)X征矢学
※ニーリフト
(バックステージ)
征矢「なかなか1年のブランクはあまりにもハンデが多すぎるよ。チクショー。ブレーンバスターも決めるところで決められなかった。まだまだ反省点はいっぱいあるよ。ただ今はよ、こうしてまたリングに戻ってこれたことが嬉しい。まあでも嬉しいだけじゃ、もう復帰したんだからよ。あとは突き進むだけだよ。俺流のワイルドを見せるぞ。まだ時間はかかるかもしれねえけど、必ずワイルドに行くぞ!」
◇第8試合◇
▼時間無制限1本
○KAI 中之上靖文 吉岡世起(16分51秒 片エビ固め)真田聖也 Xカズ・ハヤシ 近藤修司
※スプラッシュプランチャ
今日はWRESTLE-1を初観戦するため先週に引き続き大阪ボディーメーカーコロシアムを訪れた(第二競技場だけど)、自分的に注目は今大会から復帰する征矢。15日の後楽園大会での時間差バトルロイヤルから試験的に復帰しているが、本格的な復帰は大阪大会からで11ヶ月ぶりの復帰となる。
オープニングではKAIが登場して15日の後楽園大会で船木を降してTNA世界ヘビー級王座への挑戦権を獲得したことをアピールするが、デスペラードが登場してKAIの支持率の低さをアピールすれば、マッチメーカーである征矢も登場しあくまで真田プッシュをアピールする。KAIにはメインで真田と6人タッグで対戦するように指示すれば、デスペラードにはKAZMAとデュプリにはタッグで、崔と河野にはシングルで征矢が用意した特別な相手と対戦するように指示する。
まずKAZMAとデュプリの相手は出場予定選手に入っていなかったWRESTLE-1の総帥である武藤とテリーが登場、WRESTLE-1初の大阪とあって武藤自ら出陣となった。試合はデスペラードが奇襲を仕掛け武藤を捕らえるも、テリーのフォローもあって武藤はドラゴンスクリュー、足四の字固めなどで反撃、武藤はKAZMAにシャイニングウィザードを決めるがレフェリーのカウントはデュプリによって妨害されてしまうも、テリーがKAZMAにチョークスラムを決めると武藤が再びシャイニングウィザードで3カウント、試合後はスクリーンに河野が登場して武藤に引退を迫り、サモア・ジョーと合体することを明かすと武藤も佐々木健介の引退をネタにして自身の引退をかけてテリーと共に迎え撃つことをアピールした。両国ではムタではなく武藤で登場することになったが、引退をかけるといってもWRESTLE-1はまだまだ武藤が必要なだけに簡単に引退するだろうか?またいくら河野がデスペラードのリーダーでもTNAのトップの一角であるジョーをコントロールすることが出来るのだろうか・・・・
次の崔の相手は船木、序盤はUWFを意識してか崔は格闘スタイルで船木に挑むも船木相手にリードを奪えず、キック中心の打撃戦も船木の鋭さの前に押されてしまう。流れを変えようとした崔は場外戦に持ち込んでイスや鉄柱、机などで船木の足を攻撃するが、船木もキレてしまうと会場奥の壁に叩きつけると客席まで雪崩れ込んで乱闘を展開、レフェリーも試合を収拾しようとして場外カウントを数えるも両者とも戻れず両者リングアウト、そして双方が納得しなかったために延長戦へと突入、崔は足攻めで先手を狙うが船木は浴びせ蹴りなどのキックで流れを変え、ハイブリットブラスターを狙うが河野らデスペラード勢が乱入し船木を袋叩きにしたため崔の反則負けに、そのまま河野の試合へと突入するが相手は征矢自身が名乗りを挙げ「Get Wild」で入場、だがリングインして観客にアピールするなり河野の襲撃を受け試合開始、デスペラードの介入もあり、また河野が征矢の故障箇所である首に集中砲火を浴びせる。征矢はフライングラリアットで反撃しワイルドボンバーやデスバレーボム、デスペラードが乱入してもワイルドチョップで蹴散らすが、ワイルドボンバーを狙ったところで背後からKAZMAがイスで一撃し失速、最後は河野のニーリフトを浴びて敗れてしまい、試合後のマイクアピールもダメージのためか無言で退場するなど、試合勘が戻っておらず11ヶ月間の欠場は半端ではなかったことを伺わせた。
メインの6人タッグ戦はKAIと真田の絡みは旗揚げ戦の頃とは違ってKAIは真田に対して面白くない感情をぶつけるようになれば、真田も上手く客を煽ったりなど成長を感じさせた、WRESTLE-1や征矢の真田推しには賛否を読んでいるが、結果的にKAIにいい刺激を与えているようだ、吉岡も動きに関してはカズのスピードに対応でき、中之上も小島聡より田中将斗を意識してかエルボーに自信を持ち始めている。試合はカズ、近藤が連係で中之上、吉岡を攻め込むがKAIが真田相手に延髄斬りを放つなど盛り返し、中之上や吉岡の援護もあってKAIがカズにスプラッシュプランチャを投下して勝利、試合後は「オレがWRESTLE-1のエースだ」と叫んで幕となった。
WRESTLE-1の感想は真田、KAI、中之上の成長があり征矢が復帰したことで、武藤も安心して一歩引ける状態になったのと、稔にFIREBALLスプラッシュまで出させて粘りを見せた稲葉、メインでも活躍した吉岡と活きのいい若手も揃っている。武藤も若手達が育ってくれれば安心して引退を考えられるのではと思う。本日、大阪大会。一年ぶりにちゃんとリングに上がったが試合の感覚がまだ全然ダメだ…反省部分も含め。また、一から這い上がるか!
— 征矢 学 (@bunamayaso) 2014, 2月 21 -
全日本プロレス、NOAHのリングアナ、馬場さんや三沢の側近だった仲田龍氏が死去
弊社リングアナウンサー仲田龍は、2月15日、心筋梗塞のため逝去いたしました。 ここに生前のご厚誼に深く感謝いたしますとともに、謹んでお知らせ申し上げます。 #noah_ghc
— 株式会社プロレスリング・ノア (@noah_ghc) 2014, 2月 18なお、ご遺族の意向により、葬儀につきましては、親族のみにて執り行なわれ、 訃報のご連絡も法要後とさせていただきました。 2014年2月18日 株式会社プロレスリング・ノア #noah_ghc
— 株式会社プロレスリング・ノア (@noah_ghc) 2014, 2月 18
全日本プロレス、NOAHではリングアナウンサーを務め、全日本プロレスではジャイアント馬場さんの秘書、NOAHでは渉外部長、またGMを務めた仲田龍氏が心筋梗塞で死去した。享年51歳。
仲田氏は馬場時代の全日本やNOAHの会場にいて当たり前の人でもあり、不祥事でGMの座を追われてからも移動バスの運転手や売店で雑用係を務めるなど現場が好きな人だった。
仲田氏は和田京平レフェリーと共に馬場さんの側近を務め、京平さんとは水戸黄門でいう“助さん、格さん”の間柄だったが、三沢と馬場元子さんが対立すると三沢側に立った(本人は元子さんと三沢の間に立とうとしていたが、元子さんが仲田氏が三沢側に立っていると勘繰ったとしている)ことから運命が変わりだした。馬場さんが死去し三沢体制となったがオーナーである元子さんとの溝が深まった、そして三沢は自身が理想とする団体NOAHを旗揚げし仲田氏も追随した。
仲田氏は馬場さんの側近だったということで渉外部長となったが、今思えば三沢と仲田さんは考え方が正反対だったと思う。三沢は「自由と信念」を掲げていたが、仲田氏は「プロモーター(上から)の命令は絶対服従」というものを信念にしていた、馬場さんの全日本は馬場さんの命令は絶対服従とされ、選手やスタッフも馬場さんの命令ならということで従ってきたが、三沢は絶対服従というものを失くしたことにより、自由にさせた反面上からの命令に服従しない選手も出てきた。仲田氏はGスピリッツで「自由と勝手は違う」と嘆いていたが、仲田氏の「絶対服従」の考えが選手からの反発や様々なバッシングに繋がったと思っている。本人はバッシングは気にせずというか現場では明るく振舞っていた感じだった、SAMURAI TVで京平さんとの対談した際に京平さんから「いろんなバッシングを受けているけど、気にすることないよ」と激励されたとこは本音では嬉しかったのではと思う。
三沢が死去したことで仲田氏の立場も揺らいだ、仲田氏が待っていたのは三沢体制のツケ、世代交代の失敗、TV中継の打ち切り、選手のリストラ、経営危機・・・おまけにバッシングでも非難の矢面に立たされるれ、そして不祥事が発覚してGMの座から降格・・・・晩節を汚したというかNOAHのために尽くしたつもりだったと思う、しかし結果としてNOAHに迷惑をかけたのは残念だった。三沢の命日に開催される三沢メモリアルには仲田氏はリングアナとしてコールすることはなかった、本人はケジメのつもりでコールをしなかったのだろうが、自分は寂しさを感じた。
最後にNOAHにとって仲田龍とは何だったのか?NOAHの中ではジャイアント馬場さん的存在だった、人間馬場ではなくプロモーターや経営者としての馬場さん、仲田氏は経営者としての馬場さんの顔も見てきている、仲田氏は三沢に綺麗ごとや男気だけでは経営者にはなれないと言ってやりたかったのではないだろうか・・・ご冥福をお祈りします。仲田龍アナウンサーのご冥福をお祈りいたします。合掌
— みのもけんじ (@minomonokenji) 2014, 2月 18もしかするとどこかに仲田龍さんと三沢光晴さんが「いらっしゃい!」って笑顔で迎えてくれる小さな居酒屋がある世界があったのかもしれないと思うと切ない気持ちになります。ただただ安らかに。お疲れ様でした。
— 村田晴郎 (@MTharuo) 2014, 2月 18ノアのリングアナウンサー、仲田龍さんの訃報を目にしました。ノアの試合出場等でご挨拶した際、いつも照れ臭そうな笑顔が印象的でした。プライベートな会話は全くできませんでしたが、まだまだお若いのに残念です。御冥福をお祈り申し上げます。
— 小島 聡【SATOSHI KOJIMA】 (@cozy_lariat) 2014, 2月 18数えるくらいしかノアには参戦したことがなかったが参戦のたびにお世話になった仲田龍さん 心よりご冥福をお祈り致します
— TAKAみちのく (@takam777) 2014, 2月 18突然の訃報に、ただ驚くばかりだ…心よりご冥福をお祈り申し上げます。
— 内田雅之 (@masa_uchida) 2014, 2月 18仲田龍さん、ご冥福をお祈り致します。
— Ikuto Hidaka (@hidakaikuto) 2014, 2月 18ご冥福をお祈りいたします。 RT @shupromobile: 【訃報】全日本、NOAHで活躍…仲田龍リングアナウンサーが心筋梗塞のため逝去 http://t.co/CpV45JIg1c
— 永田裕志 (@nagata769) 2014, 2月 18仲田龍さん、謹んでお悔やみ申し上げます。龍さん、早いですよ。
— 中村祥之 (@Nakamura_Hibern) 2014, 2月 18仲田さんは本当に亡くなってしまったんだなぁ…。悲しいというよりも唐突過ぎて飲み込めない。お疲れ様です、有難う御座いました。
— 新藤力也/DDT超人気リングアナウンサー (@super_ninki) 2014, 2月 18生前、大変お世話になりましたプロレスリングノア、仲田龍さんの御冥福をお祈り致します。龍さん、お疲れ様でした。ゆっくり休んでください…
— 菊タロー (@kikutarochan) 2014, 2月 18プロレスリング・ノア 仲田龍さん。心よりご冥福をお祈り致します。 プロレスリングZERO1 選手・スタッフ一同。
— プロレスリングZERO1(ゼロワン) (@Zero1_Fos) 2014, 2月 18龍サン 突然過ぎますよ・・・
— Yoshihiro Takayama (@Takayamado) 2014, 2月 18仲田龍さん…丸藤と一緒にヨーロッパへ行った時に、飛行機の中でずっとカブトムシの話してたっけ…御冥福をお祈りします…。
— 鈴木みのる (@suzuki_D_minoru) 2014, 2月 18ご冥福をお祈り申し上げます…
— 潮崎豪 (@goshiozaki54039) 2014, 2月 18突然の事で驚きました。 御冥福をお祈り申し上げます。
— 青木篤志 (@a_a_a_aoki) 2014, 2月 18Devastated to hear Ryu Nakata has passed away. A kind man with a great sense of humour. Thoughts are with my friends in Japan. RIP Ryu-San.
— Zack Sabre Jr (@zacksabrejr) 2014, 2月 18新浦安、通過。このあたりに仲田龍さんのお住まいがあるとお聞きしました。ご冥福をお祈り致します。
— デューク佐渡 (@duke_sado) 2014, 2月 18仲田龍さんにはGPWAやディファカップ、飯伏のノア参戦他で大変お世話になりました。「子どもがプロレスを観戦するきっかけになれば」とGPWAの会合後にカブトムシをディファの地下で飼育している所を見せてくれた仲田龍さん。強面だったけど優しい人だったな。ご冥福をお祈りいたします。
— 高木三四郎 (@t346fire) 2014, 2月 18いまだにNOAH・仲田本部長の死が受け入れられない。 「また、山口さんと中村さんと4人で飯いこうよ」と言ってくれたのがつい先日。 リングアナとしても、管理者としても学ぶべき事がもの凄く多かった。 また偉大なリングアナの大先輩が居なくなってしまった。残念。
— オッキー沖田 (@okita_1) 2014, 2月 18仲田龍さんの事を今はじめて知りました。自分は有明でのディファカップ、クルーザーゲームで大変お世話になりました。その節はありがとうございました。慎んでご冥福をお祈りいたします。
— MIKAMI. (@MIKAMI__) 2014, 2月 18オールトゥギャザーでコールして頂いた仲田龍さん、 ご冥福をお祈り致します。
— 諏訪魔 (@suwama_H2) 2014, 2月 18 -
Jr.BATTLE OF GLORY は鼓太郎が制覇!佐藤光留が諏訪魔に惚れてEvolution入り!
全日本プロレス「2014エキサイトシリーズ」 アクロス福岡 624人 超満員札止め
(試合後のアピール、コメントなどはプロレス格闘技DXより)
◇第1試合◇
▼Jr.BATTLE OF GLORY スペシャルシングルマッチ/30分1本
○土方隆司(9分03秒 エビ固め)X佐藤光留
※フィッシャーマンバスター
◇第2試合◇
▼トリプルスレッドマッチ/30分1本
○KENSO(6分03秒 エビ固め)X井上雅央
※葉隠れ もう一人はめんそ〜れ親父
◇第3試合◇
▼Jr. BATTLE OF GLORY スペシャルタッグマッチ/30分1本
○青木篤志 SUSHI(12分34秒 アサルトポイント )ウルティモ・ドラゴン X梶トマト
◇第4試合◇
▼30分1本
○宮原健斗(13分41秒 ジャーマンスープレックスホールド)X長井満也
◇第5試合◇
▼30分1本
○秋山準 大森隆男 金丸義信(11分26秒 体固め)入江茂弘 X石井慧介 高尾蒼馬
※エクスプロイダー
(試合後にSUSHIとめんそ~れ親父の寿司親父が登場)SUSHI「(ドリフに向かって)お前ら負けたやろ。邪魔すんな。帰れ、秋山! 金丸! 俺たち寿司親父の挑戦を受けろ!」
めんそ~れ親父「俺は全日本でチャンスがほしいんだ。だからアジアタッグ挑戦させろ!」
秋山「挑戦させろって、それが人にものを頼む態度か!? お願いしますだろ!お前ら何やった? ジュニアリーグ負けただろ。何かやったか?」
SUSHI「そんなん関係あるか! 絶対お前らからベルト獲ってやる。秋山! 金丸! 俺たちの挑戦を受けろ!」
(秋山、SUSHIに張り手、SUSHIもやり返す)
秋山「お前、死ぬぞ。わかってんな!? よーし、受けてやる。死ぬからな。思い切りこい」
(秋山、金丸退場後)
SUSHI「絶対負けへんからな! 負けてたまるか!!」
めんそ〜れ親父「アジアタッグチャンピオンになって福岡に帰ってきます」
【秋山の話】「あいつ俺にビンタしたよ。わかってんな!? 負けて挑戦って前代未聞だよ。でもあいつ、俺にビンタできたな。ビンタやったからには、どうなるかわかってるな。マル(金丸)あとはセットアップしとけ」
【金丸の話】「あんな結果も残してないのに挑戦したいってチャレンジャーいないからびっくりですよ。パートナーも口では物凄いパートナー連れてくると言ってたけど、あれですからね。秋山さんにビンタした時点で終わってますよ。やるなら今までやってきたことをみせて、恐ろしさを味わわせてやりたい。(寿司親父については?)今日、言った勢いだけはいいんじゃないですか。試合をみても結果も出せてないし、昨日は(SUSHIが)高尾に負けてたでしょ。まぁ、秋山さんはそういう気持ちでいくんだろうから、自分も秋山さんの様子をみて合わせていきたい」
◇第6試合◇
▼世界タッグ選手権試合/60分1本
[第66代王者組]諏訪魔 ○ジョー・ドーリング(19分35秒 片エビ固め)[挑戦者組]曙 X吉江豊
※デスバレーボム
☆諏訪魔&ドーリングが2度目の防衛に成功
(試合後)
諏訪魔「世界タッグV2達成しました!ここで皆さんに、そして今日試合を休んでる、だらしないXceedリーダーの潮崎に一言。俺たちEvolutionがユニットナンバー1の座をかけて、いろいろ勝負をかけていきたいと思います」
(光留登場)
光留。「こんな時に申し訳ないですが、逃げも隠れもしない。僕に一言言わせて下さい、いろいろあっても全日本に上がり続けているのは、諏訪魔さんの男気に惚れたからです。これからもいろいろあると思いますが、正直今日も負けてるけど、あなたの男気に全身全霊で応えていきたい。これからも諏訪魔さんとエボリューション(進化)していきたいと思ってます!」
諏訪魔「わかった。一緒にやっていこう。これからEvolution、ユニットナンバー1目指して頑張ります。みんな俺についてこい!」【試合後の諏訪魔&ドーリング、佐藤】
▼ドーリング「俺たちは誰よりも凄くて、誰よりも強くて、誰よりも速い。俺たちがナンバー1タッグチームだ。誰も俺たちを止めることはできない」▼諏訪魔「(ドーリングが缶ビールを手にすると)飲みたいのか? じゃあ乾杯するか」
▼佐藤「日本…いや、世界ナンバー1タッグチームのEvolution、世界タッグ防衛に乾杯!」
※乾杯後
▼諏訪魔「佐藤がEvolutionに入った。あんな立派なこと言われたら、認めるのが男ってもんだ。これから厳しい戦いになるだろうけど、俺たちタッグチームとしてはやり尽くしてる。次はユニットだ。今日休んでるだらしない潮崎。だったら俺が全日本の中心にいく。強い奴が勝ち残って、団体を引っ張っていく。次、ユニットとしてプロデュースとかいろんな勝負を潮崎とやっていきたい。これからどんどんEvolution、諏訪魔派だ。派閥闘争だよ。強い奴はこっちにこい。ベルト総獲りだ。今回のEvolutionのテーマだ。全員がベルトを巻く。佐藤はアジア、ジュニア。ジョーは三冠を絶対に巻かす。それが俺らの大義名分だから。絶対やっていく」
※諏訪魔&ドーリングが去ると
▼佐藤「人が下手に出てたら…何年選手だ? 俺は2000年デビューだぞ。ジョーも年下だぞ。プロレス、総合のキャリアが長い俺がEvolutionを引っ張っていく。諏訪魔さんの男気に惚れて、あのチームとはやりたくない、一緒に戦いたい。まぁ僕がいりゃあ安泰ですよ」
◇第7試合◇
▼Jr. BATTLE OF GLORY優勝決定戦/時間無制限1本
[Aブロック1位]○鈴木鼓太郎(18分45秒 エビ固め)[Bブロック1位]X望月成晃
※三沢魂タイガードライバー
☆鼓太郎が優勝
(試合後)
鼓太郎「チャンピオン、ウルティモ・ドラゴン! みてんだろ。出てこいよ」
(ウルティモ登場)
鼓太郎「2月23日、沖縄の挑戦者、俺で文句ないよな」
ウルティモ「鼓太郎、まずは優勝おめでとう。これだけ凄ぇメンバーの中でお前が優勝して、本当に凄ぇと思う。俺はお前に大阪で負けてる。ただ、二度負ける気はないけどな。23日、沖縄、俺とお前でジュニアのベルトかけた真剣勝負だ」
(鼓太郎と握手をかわす
鼓太郎「全日本ジュニアのベルトは俺が必ず全日本に持って帰ります。そして俺が全日本ジュニアを盛り上げていきます」
【鼓太郎の話】「(望月は)44歳でしたっけ? 40代で元気は困りますね。蹴りは重いし。でも俺にとって大きな経験になりますね。最も強いのを決めるリーグ戦なわけで、俺が最後立ってたわけで、これはベルト獲らないと周りが納得しないでしょう。獲ってから青木に借りを返そうかなと。(公式戦で勝利しているウルティモ攻略の手応えは?)前に言った通り強さは感じてない。うまさは十二分に感じてるけど、そこさえ気をつければ負けない。チャンピオン含めてのリーグ戦ですからね。それを勝ち抜いたのは大きい。負けるとはこれっぽっちも思ってません。これ以上40代に立ちふさがられても困るし、俺らが引っ張っていかないと。俺、Xceedが全日本を引っ張っていきます。(舞台となる沖縄での思い出は?)去年、上がったのが初めて。凄い広い会場でお客さんがいっぱい入ってて、昭和の全盛期を思い出すような会場だった印象があるんで、またあのような会場でタイトルマッチできるのであればワクワクするし、俺がベルト巻けたら凄く気持ちいいですね。(これまでタッグの印象が強かったが?)それは全日本に上がり始めて、アジアタッグを持ちながらシングルで動くのは難しいし、持ってるベルトを大事にしたいから集中してた。青木もああなったし、個人として結果を出すいいチャンスに恵まれたかなと思いますね」
Jr. BATTLE OF GLORYの決勝に進出したのは鼓太郎と望月、試合の先手を奪ったのは鼓太郎、場外戦で望月のキックを鉄柱に誤爆させると足攻めを展開するが、望月は早くも三角蹴りを炸裂させると首攻めを展開する。鼓太郎はピットからファンネル、アクシズ、三沢魂エルボースイシーダと攻勢に出るが、望月もランニングローキックなどキックで応戦、鼓太郎はエンドレスワルツ、ランニングエルボー、ローリングエルボーと繰り出すが、望月は顔面ソバットからツイスターで突き刺すも、真最強ハイキックからの三角蹴りは鼓太郎がドロップキックで迎撃、鼓太郎は三沢魂ローリングエルボー、エルボーコンポと畳み掛けた後でブルーディスティニー、三沢魂タイガードライバーで3カウントを奪いJr. BATTLE OF GLORYを制覇、23日の沖縄大会でウルティモが保持する世界ジュニア王座への挑戦を決めた。鼓太郎は8日の大阪での公式戦でウルティモを破っていることから、次期挑戦者としては妥当といったところ、青木とのコンビを解消しシングルでの戦いとなった鼓太郎はウルティモを破り新時代を築けるか?
セミの世界タッグ選手権は序盤は4選手が肉弾戦を展開するも、諏訪魔の低空エルボーが吉江の左足にさせると吉江は失速、足攻めでEvolutionが先手を奪い挑戦者組を分断する。挑戦者組はやっと諏訪魔を捕らえて重爆攻勢を浴びせるが、Evolutionがまたしても挑戦者組を分断するとドーリングが吉江にデスバレーボムで3カウントを奪い完勝で王座を防衛、試合後はかねてからEvolution入りをアピールしていた光留が諏訪魔に直訴すると、今まで頑な態度を取っていた諏訪魔が一転快諾してEvolution入りとなった。またSUSHI、めんそーれ親父の寿司親父もアジアタッグ王座への挑戦を表明し秋山が制裁を予告して挑戦を受諾した。
敗れた曙は23日の沖縄大会では三冠王座をかけて潮崎豪と対戦するが、肝心の潮崎がインフルエンザで欠場中、体調面を考えると曙が有利だが… -
自称エースKAIが船木を破りTNA王座に挑戦へ、征矢がバトルロイヤルで電撃復帰!2月15日 WRESTLE-1 「WRESTLE-1 TOUR 2014 WEST SIDE STORY」後楽園ホール 1170人
<試合後のアピール、コメントなどはプロレス格闘技DXより>
◇第1試合◇
▼TNA世界ヘビー級選手権挑戦者決定トーナメント1回戦/60分1本
○船木誠勝(7分40秒 体固め)X中之上靖文
※ハイブリッドブラスター
◇第2試合◇
▼TNA世界ヘビー級選手権挑戦者決定トーナメント1回戦/60分1本
○KAI(7分42秒 エビ固め)X田中稔
※LAT
(試合後)
船木「やるのはいいけど、勝てるのか? やるんだったら殺すつもりで来い。死ぬ気で来いよ」
KAI「やるぞ! 俺はあなたに絶対に…絶対に勝つ!」
◇第3試合◇
▼30分1本
○朱里(6分16秒 片エビ固め)X日向小陽
※顔面蹴り
◇第4試合◇
▼60分1本
○キック・アス(3分45秒 片エビ固め) Xブラック・デス
※シャイニング・ウィザード
◇第5試合◇
▼TNA世界タッグ選手権挑戦者決定戦/60分1本
○カズ・ハヤシ 近藤修司(10分01秒 片エビ固め)X河野真幸 KAZMA SAKAMOTO
※河野のニーバットを切り返して近藤修司
【近藤の話】「第一関門突破だ。タッグ王座が一番夢のあるベルトだろう。アメリカ遠征は夢だからな。2人のヘビー級に2人のジュニアが勝ったのは大きいぞ。河野はどうするんだ? 昔の河野に戻るのか?」
【カズの話】「世界140か国の放送があるんだ。俺たち2人のタッグを全世界に広めてやる。日本を代表するタッグとして胸を張って行かせてもらうよ。河野は、リング上でお客様の前で落とし前を付けろ」
◇第6試合◇
▼TNA Xディビジョン選手権挑戦者決定戦 エクストリームロイヤル
○真田聖也(24分28秒 オーバー・ザ・トップロープ)X高山善廣
【オーバー・ザ・トップロープ】退場順】[1]ムスタファー(※宮本付け人)[2]稲葉大樹[3]アンディ・ウー[4]宮本和志[5]金本浩二[6]NOSAWA論外[6]MAZADA[6]パンニャン[9]菊タロー[10]男色ディーノ[11]河野真幸[12]KAZMA SAKAMOTO[13]中之上靖文[14]大和ヒロシ[15]田中稔[16]征矢学[17]火野裕士[18]吉岡世紀[19]高山善廣
(試合後)
真田「TNAは世界で二番目の団体です。その団体で一番カッコいいベルトを両国で獲りたいと思います。」
【真田の話】「やっと人生最大のチャンスが来ましたね。まだスタートしてないんで。無事に3月2日の両国で挑戦できるんで。ベルトを獲ったら日本人初ですかね? それを目指してガンガンいきたいと思います。(Xディビジョン王座への思いは?)TNA世界ヘビーとかはもともとNWA系列じゃないですか。XディビジョンはTNAから生まれたベルトなんで。TNAは世界でナンバーツーの団体なんで。そこのちゃんとしたベルトを獲りたかったんで。凄い欲しいベルトなので、絶対に取ります」
【征矢の話】「スーツで試合をするとは思わなかったです。真田推しって言ってたけど、リングに上がったら、レスラーの血が騒ぐというか。ベルトに挑戦したいという気持ちに途中でちょっとなっちゃったんで。そういうところがありましたね(リングの感触は?)ワイルドなんですかね。要するにワイルドだってことです。(自分の中でこれは復帰戦ではない?)復帰戦と捉えるか、エキシビジョンマッチと捉えるかは、各々に任せます」
◇第7試合◇
▼TNA世界ヘビー級選手権挑戦者決定トーナメント決勝戦/分1本
○KAI(9分30秒 片エビ固め)X船木誠勝
※スプラッシュプランチャ
(試合後)
KAI「勝ちました。両国で絶対に俺がベルトを獲ります! 皆さんぜひ会場に来てください!今日、勝ちましたけど、W-1としてはまだまだ。プロレス界で勝ってないです。悔しいです。俺はもっともっとW-1を、いっぱいのお客さんに観に来てもらいたいです。俺たちW-1の一員が日々コツコツと、一歩一歩でもいいから、お客さんがいっぱい来るように努力しないといけません。皆さんもW-1の一員です。これからもW-1とともに、一緒についてきてください。本日は足下の悪い中、ご来場ありがとうございました。誰が何と言おうと、W-1のエースは俺だ!」
【KAIの話】「やっと俺の2014年が始まりました。ここから俺の2014年、巻き返していきます。これで両国でTNA世界ヘビーに挑戦できる。征矢も文句ないでしょ。俺が3月2日、両国国技館のメインで、TNA世界ヘビーを獲ります。(試合後にファンへ感謝を示していたが?)やっぱり俺らは全日本プロレスから分裂して、二つにわかれたわけですよ。今でもW-1についてきているファンはいるわけで、まだまだもっともっとたくさんの人に見てもらいたいけど、それは俺たちの力不足で。まだまだ試行錯誤するところもあるだろうし、やるべきことがある中、ついてきてくれるファン。今日も大雪で交通機関も乱れているのに来てくれたファンのみんながいるからこそ、俺は諦めずに今日も勝てたと思うし。今日勝てたのは会場に来てくれた人たちの応援が全てですよ。感謝しかないですね。でも、このままじゃ俺らも満足してないし、ファンの人も『W-1は面白いんだ』という思いがあると思うんで。今日来てくれたみんな、今日来られなかったファンも含めて、W-1だと思っているので。世界一の団体を目指すと言っているんで、そこは絶対に諦めないし。この間、浜口会長が『ネバー・ギブアップ、エバー・ギブアップ』と言っていたんで。決して絶対に諦めない。そのためにはやるべきことがあるのでね。それを大切にしていきたい。(浜口会長に会ったのは大きかった?)大きかったですね。改めて感じましたけど、浜口ジムの血が流れているんだなって。会長からいろんな言葉を改めて教えていただいたからこそ勝てたと思うし。(ベルトを獲ったら会長のところに行く?)まずは来ていただいたファンの人たちに報告して、それから行きます。シンプルなんですけど、『一切の困難を乗り越えて勝つ』っていう言葉が凄い身に染みましたね。勝つ前に困難があるんだなって。何のもないのに勝つなんて面白くないなって。俺は諦めずに、俺だろうと、W-1だろうと、一切の困難を乗り越えて、最後は勝って笑いたいですね」
今回のWRESTLE-1後楽園大会はTNA三大王座(世界ヘビー、タッグ、Xデヴィジョン)の挑戦権がメイン、ヘビー級王座挑戦者決定トーナメントは中之上を破った船木と、前シリーズに連敗を喫した稔を破ったKAIが決勝に進出、試合は船木が関節技や浴びせ蹴りで主導権を握るもハイブリッドブラスターだけはKAIは喰らわず、逆にみちのくドライバーで突き刺すと延髄斬り、LATと畳み掛けてからスプラッシュプランチャで3カウントを奪い、TNA世界ヘビー級王座へ挑戦することになった。
KAIにとって今回のトーナメントは背水の陣、征矢がマッチメーカーに就任してからは真田推しの影響でスランプとなり、前シリーズでは稔に連敗を喫してしまった。トーナメントにあたってKAIはアニマル浜口氏を訪れ激励を受けトーナメントに臨み船木を破ってのTNA世界ヘビー級王座への挑戦権獲得した。
Xデヴィジョンは時間差バトルロイヤル形式で挑戦者が決められたが、出場予定だった浜亮太が大雪での交通事情のため急遽欠場、X枠にはDDTのディーノが登場、18番手には征矢がYシャツ姿のままで急遽復帰というサプライズが起きたが、優勝は高山を脱落させた真田で、バトルロイヤルでの復帰となった征矢の本格復帰に関しては明言はしなかった。タッグ王座はカズ、近藤が河野、KAZMAのデスペラードを下し挑戦権を獲得した。
両国大会には総帥である武藤敬司も出場が決定するも、大会の主役は真田、KAIそして復帰を明言していない征矢になるのか?WRESTLE-1の大勝負である両国大会まであと半月を切った・・・ -
小橋建太という名前が試されるとき・・・自身のプロデュース興行開催へ
<プロレス格闘技DXより>
昨年5月に引退した小橋建太氏が14日、都内・日産センチュリー証券本社で会見し、初のプロデュース興行を6月8日に東京・後楽園ホールで開催することを発表した。カードは未定だが、小橋氏自身が「見てみたい」という5〜6試合を組む。大会名は『Fortune Dream 1』で、小橋さんは「FDというブランドを作っていきたい」と定期開催を見据えた。
【会見の模様】
▼小橋「本日はお忙しい中、またお足元が悪い中お越しいただきまして、誠にありがとうございます。最初にこの会見場所を提供していただき、オフィシャルスポンサーを務めてくださいます(日産センチュリー証券)二家社長にお礼申し上げます。6月8日、後楽園ホールで小橋建太プロデュース大会『Fortune Dream』を開催しますことを報告させていただきます。現役時代にコスチュームをデザインしてくださっていた井浦新さんにアートディレクターをお願いし、快く引き受けていただいて、ロゴを考えていただきました。昨年、5月11日に引退をして、少しプロレスとは離れたところでプロレスを見ていました。昔からプロデュース業には興味もあったのですが、少し離れたところから見ていまして、昨年から週刊プロレスの熱血コラムを通じていろんな団体を観て回りました。その中でいろんな団体、選手をみて、もっともっとプロレス界に関わっていきたい、これまで応援してくれたファンのみんなやプロレス界に貢献していきたい、という思いが強くなっていきました。そこで自分でプロデュースをしてプロレス界に恩返しをしていきたいと思いまして、今回『Fortune Dream』という大会を開催することになりました。そして、私は2006年に腎臓ガンになりまして、その時周りのたくさんの方に助けられました。今回も自分が何かできないかという思いが強くなってきました。『Fortune Dream』のDreamは夢、夢とは子ども。子どもの将来に何かできないかという思いが強くなっていきまして、引退後の講演活動を通じて『がんの子供を守る会』という団体に出会いました。今回の大会趣旨に賛同いただきまして、ともに戦うと言っていただきました」――対戦カードについては?
▼小橋「Fortune KKには選手がいませんので、いろんな団体を観ていく中で、自分が観たいカードや、この選手が観たいと思う選手がたくさんいました。そういう選手にオファーをかけまして、現在スケジュールを調整しております。すべてカードが決まってはいないんですけど、この会見を見て『自分も出たい』と思う選手がいれば、名乗りを上げてきてもらっても。小橋建太がやってきたプロレスに対する思いを理解してくれる選手に出て欲しいと思います」
【会見後の囲み取材】――いつ頃からプロデュース興行をやってみたかった?
▼小橋「前からその思いはあったんですけど、そこまで強くはなかった。いろんな団体を離れたところから観ていく中で、もっと関わっていけることは何かな…と考えてました。自分も“第2の青春"を見つけると言って引退しましたけど、その“第2の青春"のひとつとしてチャレンジするためにも、プロデュース興行に挑戦することにしました」
――『Fortune Dream 1』とあるが、2、3、4…と続けていきたい?
▼小橋「そうですね。アートディレクターの井浦さんも『Fortune Dream』の頭文字をとった“FD"からロゴを作ってくれました。このロゴはリングにも入ります。“FD1"とか“FD2"とか、そうみんなに言ってもらえるような大会にしていきたい。“FD30"とか“FD50"とか続けていけるような大会になれば」
――がんの子供を守る会とは具体的にどう関わる?
▼小橋「売り上げの一部を寄付したり、募金箱を設置したりします」
――何試合くらいを考えている?
▼小橋「まぁ、まだ何とも言えないですけど、5〜6試合くらいは考えていますけどね」
――常にいくつかの団体から協力の約束をもらっている?
▼小橋「もちろん」
――言える範囲で出場しそうな選手は?
▼小橋「まだ言えないですね。これから(交渉)の分もありますので。ただ、是非出たいと言ってくれてる人もいますし、楽しみですね」
――当日はあいさつをする?
▼小橋「もちろん。試合はしませんよ。復帰は当然しませんけど、あいさつはもちろんです」
――リングを離れて9ヶ月だが、離れたからこそ分かったことは?
▼小橋「これまで観たことない団体をみたりして、いい選手がいるじゃないか、もっと試合が観てみたいと思える選手がたくさんいた。そういう選手に出てもらって、プロレス界が活性化していけば。そしてこの『Fortune Dream』というのが、ひとつのブランドになっていけば面白いかなと。そうすれば自分で若手を育てていけることもできると思う。でも、まずは段階を踏んで。ひとつひとつの興行を成功させていって『Fortune Dream』の価値を上げていきたい」
小橋建太が自身のプロデュース興行『Fortune Dream』を6月8日後楽園大会で開催することを発表した。各団体の選手が揃うというから小橋主催のオールスター戦といったところ、小橋も週刊プロレスのコラムで各団体を取材していることから、古巣のNOAHを始め新日本や全日本、古巣のNOAHの三団体の参加は確実か、しかし新日本とNOAHは全日本とは関係を途絶しているだけに、三団体を揃えることが出来るか、小橋建太というブランド力が試される大会になるのではと思う。
昨日に佐々木健介が引退し東京スポーツでは「佐々木健介はプロレス界とは完全決別」という見出しが出た、しかし小橋は引退してもプロレス界との付き合いはまだまだ続ける。 -
佐々木健介、自身のワガママを押し通しての引退・・・1990年代のプロレスも遠くなりけり
<プロレス格闘技DXより>
DIAMOND RINGの佐々木健介が13日、東京ドームホテルで会見し、現役を引退することを正式に発表した。“親子対決"となった2・11後楽園大会の中嶋勝彦戦で敗れ、試合後に引退を示唆していた。健介は「負けて嬉しかった。その時終わったと思った」と語り、「ここ数年ないくらいのベストコンディション」のまま引退を決断した。引退興行などは行わず、このまま引退する。引退後の進路については未定だが、「やったことの無いことをやりたい。スノボとか」と笑った。涙はなく、会見は笑顔が絶えぬまま進み、夫人の北斗晶から労いのキスを受けて大喜びしていた。
【会見の模様】
▼健介「本日は緊急会見にも関わらず、お越しいただき、誠にありがとうございます。2月11日、DIAMOND RING後楽園大会。その試合後に言った言葉がすべてです。長きに渡り、リングに上げさせていただき、ありがとうございました!」(※と言って深々と頭を下げる)
――引退を決意した理由は?
▼健介「常日頃から『今日が最後になるんじゃないか』と思ってずっと試合をしてきました。11日の勝彦との試合で負けた時、嬉しかったんですよね。どんなキツい練習にもついてきて頑張ってきた。色んなものも乗り越えてきた。その男が佐々木健介に勝った。メチャクチャうれしかったんですよね。でも、俺は今まで試合に負けたらメチャクチャ悔しかった。悔しかったから『よし!』と思って頑張ってきた。その“負けてうれしかった"って言葉が自分の頭をよぎった時、『もう佐々木健介っていうプロレスラーは終わったな』。そう思いました」
――引退を決断したのはあの試合直後?
▼健介「うん。でもたとえあの時勝ったとしても、試合の内容的に自分で納得できなかったら、その後出られなかったと思うし。勝ち負けを省いても、やっぱりあの時の試合内容で勝彦の気持ちを凄く感じることができた。だからこそ、うれしかったという気持ちがあったと思うんで。だからもう、もう…満足だなって。負けて言うのもなんですけど。俺はやるべきことをやってきた。リング上で言った通り、思い残すことは何もないです」
――コンディション的にはまだ現役続行可能に見えるが?
▼健介「実際、ここ数年ないくらいのベストコンディション。トシにも関わらず肉ガンガン食べて、練習もガンガンして、ベスト体重の115キロ。またこの体になれたことも自分自身、うれしかったし、『よし! まだまだ行けるのか!』って気持ちで11日の後楽園のリングに上がれた。そこで中嶋勝彦と戦って、あいつの気持ちをすべて感じることができた。プロレスラーやってて良かったな、って気持ちでしたね。勝彦がウチに来て10年。親子関係と言っても過言ではないくらいの環境だった。一緒にメシを食い、一緒に練習し、一緒に試合に行き…。でもさっきも言った通り、『負けてうれしかった』と思った時、俺のプロレス人生終わったなって。負けてうれしいなんて今まで一回もなかった。そういう気持ちにさせてくれた勝彦、そしてあの試合。試合をみていただいたお客さんに俺は感謝したいです」
――打ち明けた時、北斗は何と?
▼健介「『あんたが決めたならいいよ。あとは好きに生きなよ』って言ってくれましたね」
――今後は?
▼健介「そうですね…。まだ終わったばっかりなんで、どうしようかな? でも18歳でプロレスの世界に入り、今年で48歳になります。ずっと戦いの世界に身を置いてきた。自分のやりたいこともできなかったんで、いろんなことにチャレンジしたいですね。やったことが無いこと。去年、萩本欣一さんからも舞台のお話をいただきまして、やらせていただくんですが、舞台なんて初めてのことだしドキドキしてますけど…。そういうことも含めて目一杯やってみたいなと思います。あとは……スノボ(笑) オリンピックみてて十代の子達が銀メダル、銅メダル獲ってるじゃないですか。凄く応援したいし嬉しいし。ああいう風に頑張ってる姿をみたら滑りたくなりましたね(笑) みんなそんなに笑わなくても…(笑) いやね、僕ずっとプロレスやってきたじゃないですか。スキーとかスノボとか、そういう危ないことはずっと避けてきたんですよ。それで足を捻挫したり、骨折したりする可能性があるわけじゃないですか。そういうことはやって来なかったんで、ああいう気持ちいいものを見ると、やってみようかな…と思ってしまったわけで。これが終わったらスノボ入門かなんか買いにいこうかと思ってます」
――引退興行や引退試合は行わない?
▼健介「そうですね。自分の中で、11日の勝彦との試合が納得したからこそ、ああいう言葉が出てきたと思うし。もし引退興行やるとして、もしその試合が自分で納得がいかないものだったら、何にもならないと思うんで。だから僕は11日の試合で終わりたいなと思います。あの試合があったから、あの言葉が出た。この感情になった。僕はホント、スッキリしてますね」
【健介のみの囲み取材の模様】
――晴れ晴れとした表情に見えるが?
▼健介「こういう顔になれたっていうのは、勝彦との試合が凄く自分の中で満足できたってことだと思うよね。さっきも言ったけど、今までは負けて悔しかった。『この野郎チキショー!』って。だから誰にも負けずに人の倍練習してきた。だけど、勝彦との試合で“負けてうれしい"と思ったから、プロレスラー佐々木健介の終わる時だなって思ってリングの上でああいう言葉が出たんだよね。その言葉に後悔も何もないよね。うれしさしかない。勝彦はこれから伸びていく選手。その(中嶋の)年代の選手で、もっともっと熱いプロレス界にして欲しいですよね。俺も現役時代、凄いライバルがいた。越えられない先輩もいた。そのライバルや壁があったからこそ、練習してぶつかっていった。それでぶち壊していった。そういう諦めない気持ちがあったから、今の佐々木健介があると思う。勝彦は俺に勝ったけど、まだまだ壁は出てくる。それにチャレンジして欲しいですよね」
――コンディションは良いと言っていたが未練は?
▼健介「若い頃、海外遠征から帰ってきた時に言った言葉があるんですよ。『太く短く生きます』。その言葉が自分の心にしっかりあったし、その言葉通りにやってきたと思います。スピードを落とさず、力を落とさず、常に全力で練習をし、全力で試合をする。変わらぬ俺がいたんですよ。だから今年で48歳ですけど、ベストコンディション。その言葉(太く短く)を信じて自分自身を鍛えてきた。だから今のベストコンディションの俺がいる。勝彦に負けたけど、勝ち負け以上に内容もそうだし、あいつの気持ちもそうだし、全部感じるものがあった。結果、悔しくなかった。悔しくなかった…っていうのはダメなんですよ! プロレスラーとして。だから佐々木健介終わりだな、って本当に思えた。だから自分を偽ってやっても、何にもならないと思うし。太く短く生きると言った自分の言葉、気持ちにウソをつくことはしたくなかった。ホント、スッキリしましたよ」
――小橋ら同世代の引退もあって、いつかこの日が来ることを意識してきた?
▼健介「それはありましたよ。年齢的なものもあるわけじゃないですか。でも俺は自分に厳しくやってきた。俺の中でまったく後悔はないし。この世界は自分に厳しくないとダメだと思うんですよ。人に練習やれって言われてやってるような男じゃダメだと思うし。自分自身にムチを打ってやってくることができたから、俺はそうできて良かったと思いますよ」
――これからプロレス界との接点は?
▼健介「これから考えますよ。勝彦もいるんでね。見ていきたい気持ちはありますけど、僕はリングを降りるってことは、プロレスとは線を引かなきゃいけないとは思ってます」
――DIAMOND RINGの今後は?
▼健介「俺があれこれ言うことじゃないとは思うし、若い力やエネルギーでいろんなことを考えてやっていくとは思う。ただ、俺個人の意見として…健斗も巣立ったわけじゃないですか。巣立って大きい戦場に行ってやってる。だから巣立っていろんな経験をして欲しい。小さいところにいるんじゃなくて、いろんな大きいところへ出て行って、いろんな経験をして、最高のプロレスラー、最高の男になってもらいたいと俺は思いますね」
――体は鍛え続ける?
▼健介「まあ…多分ですけど、死ぬまでやってるんじゃないですかね(笑) やっぱりね、強い男でいたいってのもそうですし、強いパパでいて欲しい願いもあるだろうし。鍛えることはやり続けると思います」
――プロレス界からの反応は?
▼健介「北斗のほうにはあったみたい(笑) 俺にはあまり無かった。直接は言いづらかったんだと思うし。プロレスは確かに魅力ある仕事だけど、危険な仕事でもある。いろんなタイプに分かれると思う。燃え尽きるまでやる方もいると思うし。ただ俺は自分の気持ちを悟ることができた。そういう辞め方があってもいい。前例がないと躊ちょする部分もあるのかもしれないけど、こういう生き方もあるよ…っていうのも、後輩たちに教えてあげられたらいいと思いますね。やっぱり人生長いわけですから。その中で家庭ができて、待ってる人たちが望んでるのは“無事な帰り"なんですよね。そういうのも考えていかなきゃいけないのかな、と思いましたね」
――試合はせずとも引退セレモニー的なこともしない?
▼健介「何も考えてなかったんで。通常なら引退試合とか10カウントとかもあるんだと思いますけど、それはそれでいいのかな…とも思いますよ。自分が納得してリングを降りられる、その幸せっていうのもあると思えたんで……良かった!! ありがとう!」
DIAMOND RINGの佐々木健介が会見を開き正式に引退を表明、引退試合や引退興行などは個人の意向で行われず、健介はこのままリングを去ることになった。またDIAMOND RINGの今後に関しては中嶋らで継続する意向だという。
会見の感想は健介のワガママを押し切った、また健介の心が折れたという印象を受けた。体調問題にしろ先輩格である藤波辰爾や長州力、天龍源一郎だけでなく1990年代の新日本プロレスで戦ってきた武藤敬司や蝶野正洋も全盛期のようなコンディションでないもののまだ現役を続けている、しかし健介は自分のワガママを押し切った・・・口には出さなかったが手術を受けた首の影響、昨年の元所属選手のブログによる告発、DIAMOND RINGの運営、いろんなことが重なったのかもしれないが自身のワガママで48歳での引退はもったいない。
健介の今後は未定・・・様々なことに挑戦したいということから、このままマット界から一線を画してしまうということなのか、一線を画したいから引退試合は引退興行を行わないのか・・・
健介が決めたことだから自分らはとやかく言わないが、一つ問いたいのは本当に後悔はなかったのか、それだけである。
昨年でかつての全日本プロレス四天王(三沢光晴、川田利明、田上明、小橋建太)がリングを去り、闘魂三銃士も武藤や蝶野は現役を続けているも、橋本真也が亡くなり、そして健介の引退。1990年代のプロレスも遠くなってしまった。健介はジャパンプロレスから入門し、ジャパンの分裂によって新日本プロレスへと移籍したが、新日本での健介は馳浩と共に三銃士を追いかける立場にいた、健介が海外武者修行から凱旋したが同じ時期に武藤も凱旋したことによって、武藤や橋本、蝶野に注目が集まり、健介は影の存在に追いやられそうになっていた。健介は馳とのハセケンタッグ、パワー・ウォリアーに変身してホーク・ウォリアーとのヘル・レイザーズなど存在感を出し、橋本を破ってIWGPを獲得するも、三銃士の影響力や当時現場監督で師匠でもあった長州が内部から批判を受けていたこともあって評価されることはなかった。
現在の健介が評価されるようになったのは長州と袂を分かって、愛妻である北斗晶が健介をプロデュースしてからだった・・・、その健介も引退する・・1990年代のプロレスも遠くなり、時代の流れを感じる。 -
発表!1月の月間MVP、ベストバウト、ベストシリーズ&興行
1月の月間MVP、ベストバウト ベストシリーズ&興行が決定しました
1月のMVP
棚橋弘至(新日本プロレス)
投票数=55
棚橋弘至(新日本プロレス)=13
森嶋猛(NOAH)=9
オカダ・カズチカ(新日本プロレス)=7
小島聡(新日本プロレス)=6
飯伏幸太(新日本プロレス/DDT)=4
曙(全日本プロレス)=3
ランディ・オートン(WWE)=3
吉野正人(DRAGON GATE)=2
ウルティモ・ドラゴン=2
木高イサミ(ユニオン)=1
ゼウス=1
イワン・マルコフ(ユニオン)=1
ヒロ・トゥナイ(K-DOJO)=1
AKINO=1
ジェームス・ライディーン(ZERO1)=1
1月のタッグMVP
飯伏幸太 ケニー・オメガ(DDT)
投票数=45
飯伏幸太 ケニー・オメガ(DDT)=12
森嶋猛 マイバッハ谷口(NOAH)=9
秋山準 金丸義信(全日本プロレス)=7
カール・アンダーソン ルーク・ギャローズ(新日本プロレス)=6
マット・ジャクソン ニック・ジャクソン(新日本プロレス)=2
ビリー・ガン ロードドック・ジェシー・ジェームス(WWE)=2
大谷晋二郎 KAMIKAZE(ZERO1)=2
木村響子 アルファ・フィメール=2
井上京子 渡辺智子(ディアナ)=2
ジミー・ススム 斎藤“ジミー”了 Mr.キューキュー“谷嵜なおき”豊中ドルフィン(DRAGON GATE)=1
1月のベストバウト
新日本プロレス「WRESTLE KINGDOM 8」 1月4日 東京ドーム
▼スペシャルシングルマッチ~後藤洋央紀復帰戦~/30分1本
○後藤洋央紀(15分33秒 片エビ固め)X柴田勝頼
※昇天・改
投票数=50
後藤洋央紀vs柴田勝頼(新日本プロレス 1月4日 東京ドーム)=17
棚橋弘至vs中邑真輔(新日本プロレス 1月4日 東京ドーム)=9
森嶋猛vsKENTA(NOAH 1月5日 後楽園ホール)=4
秋山準 金丸義信vs鈴木鼓太郎 青木篤志(全日本プロレス 1月26日 神戸サンボーホール)=4
吉野正人vs望月成晃(DRAGON GATE 1月16日 後楽園ホール)=3
船木誠勝vs高山善廣(WRESTLE-1 1月12日 後楽園ホール)=1
KENTAvs原田大輔(NOAH 1月12日 横浜ラジアントホール)=1
飯伏幸太 ケニー・オメガvs木高イサミ 宮本裕向vs竹下幸之介 遠藤哲哉(DDT 1月26日 後楽園ホール)=1
桜花由美vs大畠美咲(WAVE 1月26日 愛知ダイヤモンドホール)=1
田中将斗vs中之上靖文(WRESTLE-1 1月12日 後楽園ホール)=1
ゼウスvsQ・Storm(大阪プロレス 1月19日 ナスキーホール梅田)=1
長州力 坂口征夫vs藤波辰爾 LEONA(レジェンド・ザ・プロレスリング 1月13日 後楽園ホール)=1
森嶋猛 マイバッハ谷口vsマイキー・ニコルス シェイン・ヘイスト(NOAH 1月25日 大阪ボディーメーカーコロシアム第二競技場)=1
ポラドール・ジュニアvsマスカラ・ドラダ(新日本プロレス 1月19日 後楽園ホール)=1
小島聡vsロブ・コンウェイ(新日本プロレス 1月4日 東京ドーム)=1
真田聖也vs近藤修司(WRESTLE-1 1月31日 後楽園ホール)=1
邪道vsTAKAみちのく(TAKA&タイチ興行 1月31日 新宿FACE)=1
金本浩二vs橋本和樹(大日本プロレス 1月2日 後楽園ホール)=1
1月のシリーズ&ベスト興行
新日本プロレス「WRESTLE KINGDOM 8」 1月4日 東京ドーム 35000人満員
投票数=51
新日本プロレス「WRESTLE KINGDOM 8」1月4日 東京ドーム=23
新日本プロレス「NJPW PRESENTS CMLL FANTASTICA MANIA 2014」1月14日 大阪ボディーメーカーコロシアム第二競技場~19日 後楽園ホール=8
NOAH「New Year Navig.2014 ~新春ノア初め~」1月5日 後楽園ホール=3
NOAH「The First Navig.2014」1月12日 横浜ラジアントホール~25日 大阪ボディーメーカーコロシアム第二競技場=3
全日本プロレス「ニューイヤープレゼントin神戸」1月26日 神戸サンボーホール=3
全日本プロレス「ニューイヤーウォーズ」1月2日 後楽園ホール~13日 古河市古河体育館=2
WRESTLE-1「WRESTLE-1 SUNRISE TOUR 2014」1月12日 後楽園ホール~31日 後楽園ホール=2
大日本プロレス 1月2日 後楽園ホール=1
WWE「ロイヤルランブル2014」1月26日 ペンシルバニア州ピッツバーグ=2
DRAGON GATE「OPEN THE NEW YEAR GATE」1月11日 京都KBSホール~27日 愛知ロジワール豊橋=1
WAVE「プロレス感謝祭~NAGOYA~キン☆シャチ~Vol.5」1月26日 愛知ダイヤモンドホール=1
スターダム「3周年記念日」1月26日 後楽園ホール=1
大日本プロレス「デスマッチ・キング・デス」1月4日 新木場1stRING=1
以上に決定しました!投票ありがとうございました。
また2月の月間MVP、ベストバウト ベスト興行&シリーズの投票を3月上旬に投票受付を予定、詳細は後日発表します。
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佐々木健介、引退発言の裏側を東スポが書いた・・・最後をどう飾るか・・・
(東京スポーツより)
鬼嫁・北斗晶(46)の夫で人気プロレスラーの佐々木健介(47)が11日、自身のプロレス団体「ダイヤモンドリング(DR)」東京・後楽園ホール大会で現役引退を表明した。あまりに突然の引退宣言の裏側にはいったい何があったのか。
健介はこの日のメーンで愛弟子の中嶋勝彦(25)と7年ぶり2度目の一騎打ちで対戦。激闘の末に原爆固めで初めて3カウントを許した。試合後のリング上で、健介は中嶋の成長をたたえた上で「皆さん、この28年間、佐々木健介を応援してくれてありがとうございました」とあいさつ。引退とも受け取れる発言に、ファンや関係者は驚きを隠せなかった。
発言の真意を確かめるため本紙は駐車場で直撃。「俺の気持ちは今、(控室で)会社に伝えたから。思い残すことはないよ。引退の決意は変わらない? 俺はね」と健介は笑顔を見せた。
DRの運営会社・健介オフィス社長でもある愛妻の北斗は「会社としても健介ときちんと話してから」とした上で「私はプロレスラーだったので、言えるのは辞める時は自分で決めること。人に止められて辞めるものでもない。それが佐々木健介の生き方なら、そうなる(引退)と思う」と話した。
健介はリング上で最終決断をしたとみられ、団体スタッフは大混乱に陥ったが、近日中にも会見を開き、引退を正式発表する見込みだ。
引退の引き金となったのは、古傷の首の影響が大きい。2008年ごろから頸椎椎間板ヘルニアを患い、12年10月にレーザー手術を受けた。翌13年2月にリング復帰したが、首から伸びる神経が左腕を圧迫。筋力は低下し、ベンチプレスを使った練習が満足にできなくなっていた。
健介は「自分のプロレスができない? ケガはレスラーみんなが抱えてることだから、あまり言いたくはないけど…。今日も俺としては、できる限りの全力で戦ったつもりだよ」と打ち明けた。
また、健介はごく親しい関係者に「太く短いプロレス人生にしたい。いい時に辞めたい」と、自身の引き際の美学を漏らしていた。
健介は1986年2月にジャパンプロレスでデビュー。新日本プロレスのIWGPヘビー級王座を5度戴冠(第20代、26代、27代、36代、39代)全日本プロレスで第36代3冠ヘビー級王座、プロレスリング・ノアでは第13代GHCヘビー級王座に就いた。メジャー3団体のシングル王座を全て獲得したのは日本人では最初となる快挙だった。
東京スポーツが佐々木健介の引退発言の裏側を報じた、理由は2012年10月に手術をした首、古傷の影響が出て筋力が低下しベンチプレスを使ったトレーニングが出来なくなった、多分だが健介が試合数を減らしたのも自身が満足する体調ではなかったからなのではと思う。
今年引退を表明した井上亘、昨年引退した小橋建太が引退のきっかけを作ったのも首、2009年に試合中の事故で死去した三沢光晴も首の古傷が原因だった。まして三沢の事故を間近で見ていたこともあったことから健介自身も引退を考えてもおかしくはない。
昨夜健介オフィス代表で妻である北斗晶がブログを更新
<そこのけ、そこのけ、鬼嫁が通る『時間をください』より>本日は…ダイヤモンドリング後楽園大会に超満員のお客様にお越しいただき、心より感謝申し上げます。
Yahooニュースにもアップされてましたが、本日の試合終了後に…
健介が引退をにおわせる発言をしたことで、沢山の方々にご心配をお掛けしてしまい申し訳ありません。
本人とも話して…
プロレスラー佐々木健介の行く末を本人にきちんと聞きたいと思います。
少しだけ…お時間をいただけますか?
と更新したが、北斗も事前に相談がなく突然の発表だったこともあって戸惑っていたが最終的には本人の意志を尊重することは示していた。
北斗も現役時代に首を骨折し、常に首に爆弾を抱えながら現役を全うしたのもあって健介の気持ちは痛いほどわかる、北斗は慰留よりもレスラー・佐々木健介の最後をどう飾らせてあげるかを考えていると思う。
近日中に会見が開かれるが、健介の口から何が語られるのか・・・
追記
プロレスラーの佐々木健介が正式に引退することがわかった。12日、健介オフィスを通じて発表した。 (ORICON STYLE)
健介オフィスから佐々木健介の正式に引退することが発表され、明日13日に会見が開かれることになった。健介の口から何を語られるのか?また中嶋勝彦、梶原慧、北宮光洋のDIAMOND RING勢はどうなっていくのか・・・ -
今年初観戦は新日本プロレス!大阪でも金の雨が降るも主役は石井智宏だった!
2月11日 新日本プロレス「THE NEW BEGINNING in OSAKA」大阪府立体育会館〜BODY MAKER コロシアム〜 6400人超満員札止め
(試合後のコメントなどは新日本プロレス公式HPより)
◇第1試合◇
▼IWGPジュニアタッグ選手権試合/60分1本
[第37代王者組]○マット・ジャクソン ニック・ジャクソン(13分5秒 片エビ固め) [挑戦者]KUSHIDA Xアレックス・シェリー
※モアバング4ユアバック
☆ヤングバックスが2度目防衛に成功
◇第2試合◇
▼30分1本
○柴田勝頼(5分21秒 エビ固め)XYOSHI-HASHI
※PK
◇第3試合◇
▼スペシャル6人タッグマッチ/30分1本
鈴木みのる ランス・アーチャー ○デイビーボーイ・スミスJr. (7分53秒 エビ固め)カール・アンダーソン ドク・ギャローズ Xタマ・トンガ
※キラーボム
◇第4試合◇
▼スペシャルタッグマッチ/30分1本
真壁刀義 ○田口隆祐(9分53秒 エビ固め)Xプリンス・デヴィット バッドラック・ファレ
◇第5試合◇
▼NWA世界タッグ王座ナンバーワン・コンテンダーマッチ/60分1本
○天山広吉 小島聡(12分54秒 アナコンダバイス)ビッグダディ・ヤムヤム Xマイケル・ターヴァー
☆天山&小島がNWAタッグ王座挑戦権を獲得
◇第6試合◇
▼プロレスvs柔術 異種格闘技戦/30分1本
○ホーレス・グレイシー ダニエル・グレイシー(9分28秒 道着によるチョーク攻撃)永田裕志 X桜庭和志
(試合後に矢野、飯塚が登場)
矢野「あれあれあれあれ!これってもしかして、俺たちの出番じゃない!? オイ! よく聞けグレイシー! 我々クレイジー一族が、君たちグレイシーに、本当の“なんでもあり”をな、教えてやるよ、オイ!! 何言ってるかわかんないの!? そんなことね、知らねぇよ、バ~カ!!」
(バックステージにて)
ホーレス「今日はキッチリと我々が勝った。しかし、まず言いたいことは、グレイシーファミリーはカズシ・サクラバを心からリスペクトしているということだ。彼は素晴らしいファイターでありレジェンド・プロレスラー。いつか彼とは同じチームで闘ってみたいね」
ダニエル「自分もホーレスと同じ気持ちだよ。サクラバ、ナガタは、ともに我々ファミリーがリスペクトするに値するウォリアーだと思う。もちろん自分もリスペクトしてる。そして、再び我々はこのリングに戻ってくるつもりだ。相手は、誰でも構わない」
――矢野、飯塚、クレイジーファミリーの挑戦はどう思いました?
ダニエル「来いよ!! 俺たちは構わない。挑戦したいんだろ?やってやる。いつでも来い!!」
ホーレス「僕らはドンドンステップしていくため、チャレンジしていく。彼が何を言ってるか? 自分は日本語がわからないから、意味はわからなかった。でも、彼が僕らと闘いたい、それはわかったよ。問題ない」
ダニエル「クレイジーファミリー! カカッテコイヨ!(日本語で)」
◇第7試合◇
▼スペシャルタッグマッチ/30分1本
○棚橋弘至 獣神サンダー・ライガー(12分43秒 片エビ固め)中邑真輔 X高橋裕二郎
※ハイフライフロー
◇第8試合◇
▼IWGPジュニアヘビー級選手権試合/60分1本
[第67代王者]○飯伏幸太(13分34秒 片エビ固め)[挑戦者]Xエル・デスペラード
※フェニックススプラッシュ
☆飯伏が初防衛に成功
◇第9試合◇
▼NEVER無差別級選手権試合/60分1本
[挑戦者]○石井智宏(23分41秒 片エビ固め)[第2代王者]X内藤哲也
※垂直落下式ブレーンバスター
☆内藤が3度目の防衛に失敗、石井が第3代王者となる
※花道から帰ってくる石井を出迎える中邑。肩を貸しながらコメントルームへ。
石井「フゥ…! べつにないから。ないよ? もういい?」
――今日の大声援は?
石井「なんとも思わない。言ってるだろ。応援されようがされまいが、俺には関係ねぇ。いつからか、俺は信用できるのは、テメーしかいないと思ってるから。周りにどうこう言われようが関係ねぇ。相変わらずな質問しないでくれ」
――この新日本で獲ったNEVERというベルトは?
石井「新日本でベルト……ハッキリ言って長かったよな? 新日本に来て8年……、対新日本を掲げて16年だよ。長い! 長かった、正直。……だけどよ、テメーの信じる道を突き進んだら、たどり着いたっていう、それだけだよ。なんら、驚くことはない。何年時間がかかろうが、俺はその都度、目標にしてきたことは必ずたどり着いてるから。テメー自身が、テメー自身を信じてるから」
――次はどこへ向かっていく?
石井「いや、これ(ベルト)を高めるだけだよ。あんな口だけのヤツと一緒にしないでくれよ。俺は身体で示すから。1年前、田中(将斗)さんが、俺との試合のあとで言ったこと。俺はそのまま使わせてもらう。『また、このNEVER、敷居が高くなったな?』。それだけだ! ……あと、内藤に言っておいてやる。これでよ、本命のIWGPに集中できて、よかったんじゃねーか?」
※立ち上がって
石井「真ちゃん、ありがとう」
※中邑がベルトを受け取って、腰にベルトを巻く。
石井「ま、真ちゃんのおかげもあるな」
中邑「いや、なんにもないっす」
石井「ありがとう、真ちゃん。……あ~、しょっぺぇ試合だったよ!」
◇第10試合◇
▼IWGPヘビー級選手権試合/60分1本
[第59代王者]○オカダ・カズチカ(22分51秒 片エビ固め)[挑戦者]X後藤洋央紀
※レインメーカー
☆オカダが8度目の防衛に成功
(試合後にオカダと柴田が刺殺戦を展開)
オカダ「え~~・・・。後藤さんのセコンドについてた・・・何だっけな!? ・・・何だっけな!? ・・・何だっけな・・・!? 外道さん、何でしたっけ!?(※と確認し)柴田さん! あなた、このベルトに興味あるんスか? う~ん!?(※場内どよめき) ・・・・・・もし、このベルトに挑戦したいんだったらな、3月・・・(※場内どよめき)。3月から始まる『NEW JAPAN CUP』に優勝してから来い(※大拍手)。ただし! 順序どおりにな。挑戦して来い。俺と向き合えば挑戦できる!? そんな甘くねぇんだ、バカヤロー!(※大拍手)そして! 俺は、柴田さんには・・・興味は・・・特にありません(※大拍手)。・・・あとは、外道さんにしゃべってもらいます(※大歓声)」
外道「大阪~~!! 本物、理解したか、オイ? 完全復活しそこなった後藤君にはよ、連なるチャレンジャーの列の一番後ろに回ってもらおうか?(※大拍手)さて次は、『NEW JAPAN CUP』の優勝者かな!? ・・・誰が来ようがよ! 誰が優勝しようが! 全部一緒だよ、オイ! 誰が来ようが一緒だよ! なんでかわかるか、オイ?(※大歓声)・・・・・・レベェ~~ルが違うんだよ、コノヤロー!(※大拍手)レインメーカーはこのベルトを、半永久的に保持し続ける。レインメーカーがプロレス界の頂点にいる限りよ、新日本プロレスによ、カ~ネの雨が降るぞ」
(バックステージ)
――8度目の防衛おめでとうございます。いまのお気持ちは?
オカダ「どんだけ、仲のいい人が、セコンドに付こうが、勝てないものは勝てない。そんな病み上がりで、“どんだけ仲がいい人”がセコンドに付こうが、このベルトにはそんな簡単には、手すら届かないですよ!」
――相当に激しい攻防もありましたが?
オカダ「まだまだですね」
外道「完全復活には、ほど遠いんじゃねーか? 完全復活したところでよ、勝てねーけどな!」
オカダ「結局、完全復活できないままでしたね。いつ完全復活するんでしょうかね」
外道「レインメーカーがチャンピオンのうちは無理だな!」
――このIWGPヘビーの重さを見せつけた?
オカダ「いや、それは…もっともっと。後藤さんだけじゃなく、選手、会社にもシッカリな、ヘビーの重さ、まだわかんないんだったらな、俺がもっと教えてやる」
――これで8連続防衛。棚橋弘至選手のV11も徐々に見えてきましたが?
オカダ「ま、べつに……。記録がどうのこうのとかじゃないっすからね。記録以上の存在が、ボクです」
外道「その小さい記録にレインメーカーあてはめんじゃねーよ!当然のことだろう。そんな小さくねーんだ。レインメーカーは」
――その強さをどう示していく?
オカダ「ま、強さ。もうプロレスのすべて。プロレスの強さ、華やかさ、カッコよさ、すべてボクが見せてあげますんで。みなさんボクを見ていれば伝わると思いますんで」
――広島のインターコンチ戦はどう見た?
オカダ「それは今日見てもらえればわかるとおり、レベルが違いますわ。やっぱ、インターコンチとIWGPヘビー、レベルが違います」
――来場者、ファンへのメッセージは?
オカダ「ま、次はNEW JAPAN CUP、素晴らしいチャレンジャーがまた出てきてくれれば、いいんじゃないかなと思います」
外道「……乾杯しようか?」
オカダ「ハイ」
外道「何すっか? 後藤が完全復活してくれるように……」
オカダ「けど 。けど、このベルトを獲らない限り、完全復活しないって言ってますよ」
外道「ああ、じゃあ無理だな……。後藤が完全復活、無理に乾杯」
オカダ「後藤さんの完全復活できないことにカンパイですか?」
オカダ&外道「カンパイ!」
――去年はオカダ選手が優勝したNEW JAPAN CUP、今年は高みの見物?
オカダ「ま、正直、去年もそんなに、苦しかったわけじゃないんで。ま、何やろうかな? NEW JAPAN CUP中は、何したらいいすかね? ま、もしCHAOSの人が優勝したら、普段はなかなか闘うことはないんで。それはそれで楽しみになるんで。という気がします」
――一部のメディアで、「棚橋選手がNEW JAPAN CUPに出場しない」という報道もありましたが?
外道「なんだ、そりゃあ? レインメーカー、関係ねーだろ!」
オカダ「じゃあ、ボクが出ましょうか? 賞金が出ますから!」
外道「あ? 賞金なんて、微々たるもんだろ!」
オカダ「もう一回、言います。NEW JAPAN CUP、出ません!!」
外道「もういいか?」
オカダ「大丈夫すか? 目指すチャンピオン像とか大丈夫すか?」
――目指すチャンピオン像は?
オカダ「…とくにありません!!」後藤「悔しい…」
――敗れはしましたが、2人で闘ったタイトルマッチだったんじゃないですか。
後藤「負けてたらダメだ。今回で7回目か…。7回負けたけど、七転び八起きだよ」
今年初のプロレス観戦は新日本プロレス、大阪ボディーメーカーコロシアムを訪れた。会場には2時に到着したが会場前には売店、ファンクラブの記念撮影などでファンの長蛇の列、自分はパンフレットを購入してから近くのコーヒーショップへ休憩にいくも、顔なじみのダブ屋と新年の挨拶、会話は「新日本は活気があるよ」が中心、現在の新日本はまさしく団体そのものが金の雨を降らせるレインメーカー化しつつある。開場となるが南側にステージが設けてあるも館内はビッシリ超満員札止め、新日本の活気力をまざまざと見せつけられてしまった。
試合全体を振り返ると今日のベストバウトはまちがいなくセミのNEVER選手権である石井vs内藤だった、館内の声援は石井が多く、内藤にはブーイングが多かった、しかし内藤はルード経験もあることからブーイングにも動じない、試合は内藤は石井の首攻めで先手を狙うが、石井はエルボーやチョップで前進する姿勢を崩さず、石井はヘッドバットを連発すれば、内藤もやり返すなど石井のフィールドであるど真ん中プロレスに敢えて踏み込んでいく。内藤は様々な技を繰り出すも石井はラリアットやパワーボム、チョップやエルボーだけで応戦、内藤のジャーマンが決まった際には右肩から転落して脱臼したのではと思われたが、石井はすぐ起き上がってエプロンの内藤にラリアット、また内藤のジャンピングエルボーもヘッドバットで迎撃するなど次第に石井の流れになっていく、内藤は裏投げ、グロリアからスターダストプレスを投下するが自爆、石井のコーナー最上段からのブレーンバスターを凌いだ内藤はドラゴンスープレックスを決めるもカウント2、完全に打つ手がなくなった内藤はヘッドバット合戦からグロリアを狙うも、石井が脱出して後頭部ヘッドバット、延髄斬り、垂直落下式ブレーンバスターで3カウント、石井が新日本に移籍してから初タイトルを奪取するもベルトを受け取るだけで何もアピールせず退場・・・またこれも石井らしさなのか。田中将斗とのNEVER王座をかけての激闘から一年が経過したが、内藤より石井の方がNEVER王座への思い入れが強かったということか、またNEVER王座を失ったことで内藤も全てを失ってしまったが、石井のコメント通りNEVER王座を失ったことは却って内藤にとっても良かったのかもしれない。
メインのオカダvs後藤のIWGPヘビー級選手権は序盤からオカダが首攻めでリード、後藤は重い一撃で反撃するが単発、ペースを崩さず、崩しかけてもすぐ軌道修正してしまうオカダがリードしたままで試合が進んでいく、後藤はリバース牛殺しから牛殺し、雪崩式牛殺し、裏昇天と勝負に出るが昇天・改は決まらず、オカダがツームストーンパイルドライバーからレインメーカー、後藤はラリアットとの相打ちを狙ったのだろうがレインメーカーが打ち勝って勝利、内容的にもオカダの完勝、後藤に勝てる要素は全くなかった。
試合後に柴田がオカダを挑発し、オカダは柴田にNJC制覇を挑戦の条件に課した、果たして柴田が優勝してオカダに迫ることが出来るか?
気になった試合とすれば永田、桜庭vsグレイシー一族、試合はホーレスが胴着を使ったスリーパーで桜庭を絞め落として勝利、PRIDE時代グレイシーハンターと言われた桜庭だったがこの試合では過去のものになりつつあると感じざる得なかった。試合後にはなんと今日の試合に外れていた矢野、飯塚が対グレイシーに名乗りを挙げた。矢野はヒール転向前はパンクラスでMMA、飯塚も異種格闘技戦の経験はあるが、二人は完全に過去を捨て去っている。それに現在の矢野、飯塚のプロレスはある意味何でもあり、グレイシー側は“なんだコイツら”という態度を取っていたが、舐めてかかるとエライ目に合うのではと思う。
今日の大会の感想・・・主役はオカダではなく石井だったということ、そして新日本プロレスそのものが金の雨を降らせるレインメーカーだったということ、新日本の大攻勢はまだ続く・・・ -
投票ありがとうございました!
1月の月間MVP、ベストバウト、ベスト興行&シリーズ賞の投票受付は午前0時をもって終了しました、投票ありがとうございました。
投票結果は夜の19時00分にツイッター上で先行発表
当ブログでは20時30分に発表します。 -
中嶋勝彦が念願の健介越えも、佐々木健介が引退を匂わせる発言…2月11日 DIAMOND RING「中嶋勝彦テビュー10周年記念大会」後楽園ホール 2100人 超満員札止め
◇第1試合◇
▼30分1本
○なまずマン CHANGO “ハリウッド"ストーカー市川
(9分54秒 エビ固め)NOSAWA論外 アントーニオ本多 X菊タロー
※ダイビングボディアタックを切り返して
◇第2試合◇
▼女子スペシャルタッグマッチ/30分1本
○堀田祐美子 コマンダンテ(9分57秒 エビ固め) 夏樹☆たいよう XSareee
※ピラミッドドライバー
◇第3試合◇
▼全日本プロレス提供試合/30分1本
○潮崎豪(10分50秒 体固め)X宮原健斗
※ゴーフラッシャー
◇第4試合◇
▼30分1本
○橋本大地 タンク永井(13分23秒 片エビ固め) 北宮光洋 X熊野準
※シャイニング・ウィザード
◇第5試合◇
▼30分1本
○丸藤正道 石森太二(18分20秒 片エビ固め)X梶原慧 フジタ“Jr"ハヤト
※タイガーフロウジョン
◇第6試合◇
▼60分1本
○中嶋勝彦(19分13秒 ジャーマンスープレックスホールド)X佐々木健介
(試合後)
中嶋「佐々木さん、ボク、佐々木さんと出会って、あれから10年。俺の選んだ道は正しかったです! おかげさまで10周年、迎えることができました。本当に、ありがとうございました!」
(ともに正座して健闘を称え合うと、今度は健介がマイクを手にする。)
健介「勝彦、オマエ強くなったな…。俺は28年やってきた。でも今感じてることって、こんなに気持ちのいい負けってないなって感じてるよ。勝彦、ありがとう!! 誰よりもつらい練習をして、誰よりも厳しい環境で育ってくれた。俺が本当に感謝しているくらいだ。プロレス、このリングもそうだけど、俺は…思い残すことないよ。勝彦、ありがとう! 俺はもう思い残すことは何もない。皆さん、この28年、佐々木健介を応援してくれてありがとうございました!」
(場内は騒然。健介は構わず中嶋に右手を差し出したが、中嶋は後ずさりしながら応じず。呆然とする中嶋としばし見つめた健介は、大ケンスケコールの中、一礼してバックステージへ消えた)
(バックステージにて)
【中嶋の話】「全然意味が分からないです…。整理がつかないんで、時間ください」
※健介は記者の質問をさえぎってノーコメント
DRの恒例の2月の後楽園大会のメインは健介と中嶋の‘親子’対決、試合は健介がヘッドロックで執拗に絞めあげ、中嶋がキックを繰り出せば健介はチョップで打ち勝ち、キックで攻勢を狙う中嶋に対して場外パワースラムを敢行するなどリードを譲らない。健介はラリアットの連打、逆一本背負い、ストラングルホールドで猛ラッシュをかけるが、中嶋も顔面キックから監獄固めで反撃し、健介のラリアットもハイキックで迎撃するなど試合の流れを変える。健介のラリアットも右腕へのキックで迎撃した中嶋はジャーマンで投げ、ノーザンライトボム狙いも垂直落下式ブレーンバスターで突き刺すと、最後はジャーマン2連発で3カウントを奪い、念願の健介越えを達成した。
だが試合後に健介が引退を匂わせる発言をしたことで館内が騒然、中嶋も事前に聴かされていなかったのか戸惑い、健介からの握手も応じず、微妙な空気のまま大会は幕となり、バックステージでも健介はノーコメントのまま会場を後にした。
健介やDRを取材してきた佐久間一彦氏はTwitterで
大会前にインタビューした時、健介選手は弟子の成長を「嬉しい」と繰り返していた。試合後には勝った弟子に「ありがとう」と言った。昔から何クソ!の気持ちで闘ってきた佐々木健介らしくないと言えばらしくない。試合後は興奮状態だったってこともあるだろうし、どんな結論を出すかはまだわからない。
— 佐久間一彦 (@kaz39saku) 2014, 2月 11
と更新したが、最近は健介自身の試合数も減っていたのも事実、天龍源一郎いや他のレスラーも負けん気の強さがあるからこそ現役を続けている。健介の発言は健介の中の負けん気がなくなってしまったような発言だった。一体健介に何があったというのだ?今年で48歳になる健介、まだまだ老け込む年齢ではないが… -
棚橋弘至が激闘の末、中邑真輔を返り討ち!後藤&柴田タッグが初始動で激勝!
2月9日 新日本プロレス「『THE NEW BEGINNING in HIROSHIMA」 広島サンプラザホール 5040人超満員札止め
(試合後のコメントなどは新日本プロレス公式HPより)
◇第1試合◇
▼20分1本
獣神サンダー・ライガー ○エル・デスペラード(8分46秒 ギターラ・デ・アンヘル)飯伏幸太 XBUSHI
◇第2試合◇
▼20分1本
○鈴木みのる(5分32秒 体固め)Xタマ・トンガ
※ゴッチ式パイルドライバー
◇第3試合◇
▼スペシャルタッグマッチ/30分1本
矢野通 ○飯塚高史(9分16秒 反則勝ち)永田裕志 X桜庭和志
※アイアンフィンガー・フロム・ヘル
◇第4試合◇
▼スペシャルシングルマッチ/30分1本
○マイケル・ターヴァー(9分15秒 体固め)X天山広吉
※1.9(ワンポイントナイン)
◇第5試合◇
▼NWA世界ヘビー級選手権試合/60分1本
[王者]○小島聡(11分4秒 片エビ固め)[挑戦者]Xビッグダディ・ヤムヤム
※ラリアット
☆小島が初防衛に成功
◇第6試合◇
▼スペシャルタッグマッチ/30分1本
○石井智宏 高橋裕二郎(11分27秒 片エビ固め)内藤哲也 X本間朋晃
※垂直落下式ブレーンバスター
◇第7試合◇
○プリンス・デヴィット バッドラック・ファレ マット・ジャクソン ニック・ジャクソン(11分28秒 体固め)真壁刀義 KUSHIDA アレックス・シェリー X田口隆祐
※ブラディサンデー
◇第8試合◇
▼スペシャルタッグマッチ/30分1本
○後藤洋央紀 柴田勝頼(14分38秒 片エビ固め)オカダ・カズチカ XYOSHI-HASHI
※昇天・改
柴田「後藤が来る前にしゃべらせてもらっていいですか? オカダって、あんな奴だっけ? あんなに感情、出す奴だったか? どっかであいつの歯車を…何か、かみ合ってないんじゃないか? 後藤、(ベルト)取るよ」
※ここで後藤がバックステージに戻ってくる。
柴田「取るぞ。マジで取るぞ。(報道陣に向かって)何かある? (今日)ビンタと蹴りしかしてないよ。一言あるとすれば、後藤に俺がアドバイス…特にありません」
後藤「あとは大阪。心強いパートナーができた。今日は何か、新たな人生の第2章がスタートした感じ。体は絶好調だし、あとは勝利という形で」
――柴田選手と組んでの印象は?
後藤「楽しくて仕方ない。まぁ、今まで11年、プロレスをやってきて、こんなに楽しいのは初めてかもしれない」
――今後、柴田選手とのタッグは?
後藤「これを1回で終わらせるのはもったいないでしょ? いや、終わらせないですよ」
オカダ「まあ、初めてタッグ組んだわりにはなかなかいいんじゃないですかね。ボクも想定外のダメージ負いましたし。もう大阪、やばいかもしれません。もう怖くて逃げだすかもしれません……んなわけあるわけねえだろ。そんなもんか後藤さん!? 完全復活はまだか? 今日がいい完全復活のきっかけになってくれればいいなと思ったけど、こんなもんじゃまだまだだ。ここはまだ広島だ。大阪、ちゃんと後藤さん、あなたのために119、電話してあげますから。もうなにも恐れることなく、後輩のボクがしっかり胸貸しますんで、頑張りなさい」
外道「友情タッグか、オイ! タッグで勝った? それがどうした、このヤロー。大阪でレインメーカーがレェェベルの違いをみせつけて一方的にぶちのめしてくれるわ」
オカダ「だからな救急車は早めに呼んどけ」
YOSHI-HASHI「オイ、柴田。大阪、いいか。テメーの大事なお友達、後藤ちゃん、いねえからな。大阪はきっちり今日のカタ、シングルでつけてやるからな。大阪、見とけよ、柴田。クソッタレが!」
◇第9試合◇
▼IWGPタッグ選手権試合/60分1本
[第64代王者組]○カール・アンダーソン ドク・ギャローズ(12分8秒 片エビ固め)[挑戦者組]ランス・アーチャー Xデイビーボーイ・スミスJr.
※マジックキラー
☆アンダーソン&ギャローズが初防衛に成功
◇第10試合◇
▼IWGPインターコンチネンタル選手権試合/60分1本
[第7代王者]○棚橋弘至(22分32秒 ドラゴンスープレックスホールド)[挑戦者] X中邑真輔
☆棚橋が初防衛に成功
(試合後)
棚橋「広島、超満員札止め、ありがとうございます!(※大拍手) そしてもうひとつ、大事なこと。棚橋が! チャンピオンで!広島に! 帰って来たぜーー!!(※大拍手) ・・・まあ、黒が白になったけどな。それは、俺にとって大きな問題じゃないから。これからも新日本プロレス、盛り上げて行くんで、今日はありがとうございました!(※大拍手)」
(棚橋はリングを下りようとするが、大「棚橋」コールに押し戻される。そして、ギターをエアで取り出す)
「広島〜〜〜!! 広島〜〜〜!! 広島〜〜〜!! 盛り上がって行こうぜ〜!!」
(棚橋がエアギターをかき鳴らした。ファンがアンコールを大合唱し、棚橋は2回目のエアギターを敢行)
棚橋「じゃあ、新曲いきます!」
(1月4日東京ドーム大会で初お目見えとなった新バージョンのエアギターを演奏した。)
棚橋「2階席!立見の皆さん!アリーナの皆さん!広島の皆さーーん!! 愛してまーーす!!」
(バックステージにて)
――見事、初防衛、おめでとうございます。
棚橋 「ありがとうございます。
――改めて中邑選手との試合、今日はどんなものになりましたか?
棚橋 「棚橋vs中邑っていうものが広島という土地に響いてくれて、今日の試合の何日か前に全席完売になるって聞いて、こういうことはほんとに初めてで、その気持ちを胸に今日はリングに上がりました」
――このようにベルトを巻いて、最後のセレモニー(エアギター)をするっていうのは、去年の広島以来じゃないかと思うんですけど…。
棚橋 「そうですね。ちょうど1年前ですね…。長かったね。ようやく戻ってきました」
――最後、ドラゴンスープレックスホールドでした。ハイフライフローを返されて、その上をドラゴンでいった。この闘いにはどんな意味がありましたか?
棚橋 「ほんとに自分の必殺技が返されても、最後まであきらめない…それが俺だし、今の新日本プロレスだから。ダメでもダメでも最後までしがみついて。決してきれいな勝ち方じゃないかもしれまいけども、そこに意味があるんじゃないですかね」
――また腰に戻ってきたインターコンチネンタルのベルトですけど、ここまでは中邑選手の色合いが濃かった真っ白なベルト。徐々に棚橋選手のものになっていくじゃないですか?
棚橋 「中邑との勝負だし、プロレスファンみんなとの勝負。というのは、記憶はどんどん新しいものに塗り替えられるから。今日でちょうど1カ月、そして初防衛、(次は)まだ決まってないけど、
所持してる時間が長くなれば、みんなの記憶が更新されていくから。それに新しい闘いが乗せていく。ベルトの使い方は誰よりも知ってますから」
――今、白いベルトを巻いて、棚橋選手はこれで中邑選手に(短期間に)2度勝ちました。これからどこを目指していくのでしょうか?
棚橋 「中邑が言った、新しい価値の創造。広島超満員、大阪超満員…同じ団体内で狙うべきブランドが2つある。団体内2ブランド、これで今年、新日本プロレスは攻めます」
――棚橋選手個人としては、これからどんな闘いを見せていきたいですか?
棚橋 「どんなことがあっても、今の俺の進む道はこれ(腰に巻いたベルトを押さえる)しかないから。リング上で白か黒かどうのこうの言いましたけど、全部、本音だから。俺はプロレスに嘘つかないから。全部、本音で勝負していくから。これからもこのベルトにすべてを懸けて行きます」
――中邑選手とのシングル初対決を始めて9年、やっと勝ち越しました。
棚橋「1年前の広島が、最後の棚橋のギター劇場っていうか、俺の型があって…。広島にすごいパワーをもらったね。アンダー30も取ったし。10年かかりました。これからは本当の意味で俺が追いかけられる番だと」
――新しいベルトを懸けた闘いの中で、最後、中邑選手はシャイニング・トライアングルを狙っていたと思うんですけど、棚橋選手はドラゴンスープレックスで決めた。古きを思い起こさせる闘いで、運命的な部分も感じましたが…。
棚橋 「まぁ、選択肢はいろいろあった方が面白いから、いいんじゃないですか」
――地祇の中邑選手との闘いは、どういう舞台を望みますか?
棚橋 「それはまだ決まってないけど、今日で4連勝、そして勝ち越し、そしてチャンピオンは俺。どう出るかは向こう次第でしょう。俺だったら心折れるね(笑み)」
――4連勝でようやく勝ち越しということは3つ勝ち越されているところから巻き返したわけです。その時は棚橋選手の方が心折れてたんじゃないですか?
棚橋 「俺、生まれたときから心折れたことないから」
新日本プロレス広島大会をテレ朝chでの「ワールドプロレスリングLIVE」にて視聴、メインのIWGPインターコンチネンタル選手権、棚橋vs中邑は先手を奪ったのは中邑、下からの裏逆十字固めで棚橋の右腕殺しを展開、腕固めなどの関節技や鉄柵やロープを使うなど関節技にラフを織り交ぜる。中邑は膝蹴りだけでなく関節技も本来のスタイル、今回はどんなことがあっても勝ってベルトを奪い返す姿勢が見られた。棚橋はドラゴンスクリューからのボマイェ封じの左膝殺しを狙うが右腕殺しが効いているせいか主導権を奪うまでに至らない。焦る棚橋はスタイルズクラッシュからのハイフライフローを投下するが自爆、中邑はスライディング式やダイビング式のボマイェを繰り出すが正調のボマイェは棚橋がスリングブレイドで迎撃しショートレンジのスリングブレイドからハイフライアタック、ハイフライフローと畳み掛けるがカウント2で決め手にならない、決め手を失った棚橋に中邑がカート・アングルを破った巻き込み式腕十字を狙うが失敗してしまうと、これを逃さなかった棚橋がドラゴンスープレックスホールドで3カウント、棚橋が王座を防衛、中邑も今までの全てを出し切れば、棚橋もかつてのフィニッシュであるドラゴンスープレックスまで出した、1・4東京ドームを超えた試合でもあり、二人のこれまでの戦いの集大成を見た試合だった。
中邑の再挑戦を退け、改めてインターコンチ王座は棚橋のものになった、白いIWGPを棚橋がどう自分色に染め上げるか。また全てを失った中邑がどう再起していくのか・・・
第8試合の後藤、柴田vsオカダ、YOSHI-HASHIは序盤はチーム歴の長いオカダ組が連係でリードを奪うが、後藤組は一度攻勢に出ると一気に畳み掛け、あっというまに盛り返していく、また柴田がYOSHI-HASHIにオカダに交代しろと迫れば、YOSHI-HASHIの表情が変わり後藤組に独りで向かっていく、脇役である選手を感情的にさせて試合を盛り上げる、まるで天龍源一郎、阿修羅原の龍源砲の試合を見るようだった。最後はオカダが後藤にレインメーカーを仕掛けたところで柴田がブロックし、後藤と共に合体リバース牛殺しでオカダに大ダメージを与えると、後藤が牛殺し、柴田がPK、後藤が昇天と畳み掛けて3カウントを奪い快勝、オカダも決戦を前にして大ダメージを負ってしまった。
広島大会では棚橋と中邑がドーム大会以上の試合を見せた、そして11日大阪ではオカダと後藤がIWGPをかけて激突する。二人が棚橋vs中邑戦以上の試合を大阪のファンに見せることが出来るか、一番プレッシャーを感じているのは王者であるオカダなのかもしれない。