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ドーリングが光留をやっと認め、雨降って字固まったEvolution3月29日 全日本プロレス「2014ドリームパワーシリーズ」 京都KBSホール 432人
<試合後のコメント、アピールなどはプロレス格闘技DXより>
◇第1試合◇
▼30分1本
○土方隆司(7分03秒 体固め)X冨宅飛駈
※スーパーフィッシャーマンバスター
◇第2試合◇
▼30分1本
○井上雅央 レイ・パロマ(13分19秒 エビ固め)XSUSHI めんそ〜れ親父
※回転エビ固めを押し潰す
◇第3試合◇
▼45分1本
○大森隆男 SUSUMU(12分11秒 片エビ固め)吉江豊 X柴田正人
※アックスボンバー
◇第4試合◇
▼30分1本
○青木篤志(8分39秒 反則勝ち)
XKENSO
※レフェリー暴行
◇第5試合◇
▼30分1本
○ウルティモ・ドラゴン 梶トマ(11分56秒 片エビ固め)スペル・デルフィン Xエイサー8
※アサイDDT
◇第6試合◇
▼アジアタッグ選手権試合/60分1本
[第93代王者組]秋山準 ○金丸義信 (16分50秒 片エビ固め)[挑戦者組]長井満也 X南野タケシ
※タッチアウト
☆秋山&金丸が3度目の防衛に成功
【試合後の秋山&金丸】
▼秋山「今日はスターネスで行くって言ったからね。バーニングとスターネスは表裏一体だよ」
▼金丸「どんな態勢でも常にいけるから」
▼秋山「バーニングとスターネスがわかるのは金丸だけだよ。3対2で勝ったからな。これでSUSHIでも入れば俺らのマイナスになるけど」
――アジアタッグの挑戦者が他団体、フリー系が多い傾向となりつつあるが?
▼秋山「傾向というか、やりたい奴がやればいい。この間もSUSHIたちと長井チームがきたけど、SUSHIたちとはやったし、また違う奴が来たらやるよ。やる気があればね。SUSHIも今日くると思ったらこない。あれ、アホだ。継続が大事だから。負けようが、お客さんに何言われようがくるのがこれからにつながることだよ。あれ、バカだ。間抜けなTシャツ着てるけど。寝巻きみたいだよ」
◇第7試合◇
▼60分1本
○諏訪魔 ジョー・ドーリング 佐藤光留(25分11秒 体固め)潮崎豪 宮原健斗X鈴木鼓太郎
※ラストライド
(試合後)
諏訪魔「Evolution、3人で組んで初めて勝ちました」
光留「ジョー! トゥデイ・Evolution・ウィン! 今、俺の人生で一番長くしゃべった単語だ。あとはジャパニーズオンリーだ。勝ちました。凄く長かったけど、諏訪魔さんが勝って初勝利。これで満足するなら俺はEvolutionに入ってない。今Evolutionに必要なのは、世界ジュニアのベルト。それを獲ってみせる。青木篤志聞いてるか? 今の諏訪魔全日本への気持ちは負けない。お前だけ全日ジュニアみたいな顔してんじゃねぇ!」
(佐藤が右手を差し出すと、ドーリングも呼応して握手。)
諏訪魔「初めてまとまった。佐藤ありがとう!。これがスタート。Evolutionが全ベルト制覇して、全日本プロレスを盛り上げます」
【バックステージでのEvolution】
▼ドーリング「(佐藤に)今日はグッドハートを見せてくれたな」
▼佐藤「サンキュー。マイ・Evolution、OK!?」
▼ドーリング「OK!」
▼諏訪魔「リング上ではジョーと佐藤が一つになった。ハートがつながったというかね。それを感じたよ。佐藤も一生懸命頑張ったし、これからどん欲に勝ちに行く。ベルト獲りにいく。第一段階が佐藤の世界ジュニアだ。ジョーに見せると言ったからね」
▼佐藤「(ドーリングに向かって)アイ・ショー・世界ジュニア。よし! (ジョーが)うなずいた!!」
――自力勝利はならなかったが?
▼佐藤「我々は一つ。諏訪魔さんが勝ったら僕の勝ち。リーダーは寛大な気持ちで全日本を引っ張ってきたから」
▼諏訪魔「(Evolutionの旗をまとう佐藤に)それで汗拭くなよ! それ俺のだぞ。Evolutionがスタートして、ここまでまとまらないとは思わなかった。個性が強いからね。そこは押さえるんじゃなく、勝てばつながる。あとは勘違いしてるXceedを潰したい」
▼ドーリング「ビールで乾杯だ!」
▼佐藤「アイ・ライク・コーラ!」
▼ドーリング「ノー! ビールだ!!」
京都KBS大会のセミは、長井&南野のDK軍が秋山&金丸のバーニングが保持するアジアタッグ王座に挑戦。試合はDK軍が奇襲をかけるも、バーニングは返り討ちにし、長井がイスを持ち出しても、秋山が場外フェンスに叩きつけてからイスを元に戻すという余裕ぶりを見せる。劣勢のDK軍にKENSOが駆けつけると金丸に張り手を見舞うなど試合に介入、試合の流れを変えたDK軍は長井がニーリフトからテキサスクローバーホールドで金丸を追い詰めるも、耐えた金丸が反撃し交代した秋山もランニングニーを長井に浴びせ再びバーニングが試合の流れを変える。再び窮地となったDK軍に再びKENSOが介入、金丸を捕らえて集中砲火を浴びせるも、秋山が南野にランニングニーを浴びせると、金丸がディープインパクトからのタッチアウトで3カウントを奪い王座を防衛した。
メインの6人タッグは津大会の再戦となり、津大会同様ドーリングと光留は噛み合わないままXceedペースで試合が進み、Xceedは光留に集中砲火を浴びせる。だが潮崎のラリアットをガードした光留はハイキックを浴びせるが、交代したドーリングが宮原のスネークリミットに捕まり窮地に立たされる。脱出したドーリングに光留が交代を志願し交代、光留はキックやアンクルホールドで攻め込むが、再びXceedの集中砲火を浴び、鼓太郎が三沢魂タイガードライバーを狙うも諏訪魔、ドーリングがカットに入り、交代を受けた諏訪魔がドーリングと共に鼓太郎に集中砲火を浴びせると、最後は諏訪魔がラストライドで3カウント、試合後はドーリングが光留との勝ち名乗りを拒否するも、光留が苦手だった英語でドーリングに勝利を呼びかけつつ世界ジュニア王座への挑戦をアピールしたことで、ドーリングも打ち解け光留と握手、雨降って字固まりEvolutionは再び結束した。光留もEvolution入りしたもののドーリングが認めなかったことで今シリーズでは悪戦苦闘を余儀なくされたが、やっと報われた。あとは世界ジュニア王座を奪取して結果を出せるか…PR -
全日本プロレス・三重大会観戦 悪戦苦闘する佐藤光留・・・
3月28日全日本プロレス「2014ドリームパワー・シリーズ」 三重・メッセウイングみえ 249人
◇第1試合◇
▼30分1本
○金丸義信(9分32秒 逆さ押さえ込み)X南野タケシ
◇第2試合◇
▼30分1本
○吉江豊 柴田正人(12分22秒 体固め)X井上雅央 SUSUMU
※ジャンピングボディプレス
◇第3試合◇
▼30分1本
○ウルティモ・ドラゴン 梶トマト(11分07秒 片エビ固め)青木篤志 XHAYATA
※アサイDDT
◇第4試合◇
▼30分1本
○ゼウス The Bodyguard(7分55秒 体固め)XSUSHI めんそ~れ親父
※チョークスラム
◇第5試合◇
▼45分1本
○KENSO 長井満也 (13分33秒 片エビ固め)秋山準 X大森隆男
※葉隠れ
◇第6試合◇
▼60分1本
○潮崎豪 宮原健斗 鈴木鼓太郎(23分36秒 体固め)諏訪魔 ジョー・ドーリング X佐藤光留
※ゴーフラッシャー
今日は全日本プロレス・津大会を観戦するためにメッセウイングみえを訪れたが、この会場を訪れたのは2002年のNOAH以来で3度目、メッセは津市の郊外にあるせいか使用する団体はDRAGON GATEのみ、以前のプロレス常打ち会場だった津市体育館(前田日明vsアンドレ・ザ・ジャイアントのセメントマッチが行われた会場)も老朽化で使用される機会もなくなり、津市でプロレスが見られる機会がなくなりつつある。
そして今日は白石伸生オーナーが来場するということで、最初は場合によって蹴ってやろうか?と思っていたが、考え直してどんな人間か見定めつつ、どキツイ野次で留めておいてやろうと思った矢先に前日になってブログで仕事の都合とかでドタキャンを発表、最初から来る気があったのかと思いたくなった。
開場となるが空席が目立つというかほとんど、時間が経過してある程度は埋まったが5割ほど、大阪ボディーメーカーコロシアム第二競技場クラスでは超満員となり、後楽園ホールでは1000人台に観客が戻ってきているが、地方はまだまだ厳しい全日本の置かれている現状の厳しさを痛感させられた。
今大会は三冠王者である曙が肺炎で欠場、DDT勢も参戦せずだったが、ツアーに帯同中のウルティモ、親父、長井、南野、K-DOJOの梶、ゼウスとボディガーのビッグガンズ、道頓堀プロレスからHAYATA、フリーダムスのSUSUMUが参戦となった。
第1試合は金丸vs南野、29日京都大会で行われるアジアタッグ戦の前哨戦だが、26日の銚子大会で同じカードが組まれ長井の介入の影響で金丸が不覚を取ったということで再戦が組まれた。試合は金丸が先手を奪うがリングサイドに長井が現れると状況が一変、長井に気を取られたのか金丸がダイビングボディーアタックを自爆させると、場外に落ちた金丸を長井が強襲、試合は南野ペースへと傾く、だが金丸もヤッホーダイビングボディーアタックから再びペースを掴み空中戦で畳み掛ける。南野もジャンピングレッグラリアットやどどんで反撃するが、金丸も垂直落下式ブレーンバスターで突き刺すとディープインパクトを狙うも長井が阻止、しかし長井と南野を同士討ちさせた金丸が逆さ押さえ込みで丸め込んで3カウントを奪い銚子大会のリベンジを果たす。
第2試合は吉江組が体格を生かして主導権を奪い、吉江も井上の腹を両足で踏みつけ、井上も咳き込んでしまう。柴田のフライングソーセージを自爆させたSUSUMUが井上に交代、こちらも交代した吉江にオリャーラリアットを炸裂させるもアルゼンチンバックブリーカーは持ち上がらず、吉江と柴田は重爆攻撃の連打で井上を追い詰めるが、サンドイッチボディアタックは同士討ちに、井上は吉江に回転エビ固めを狙うが、踏ん張る吉江にSUSUMUがドロップキックを放つと吉江の尻が井上を押しつぶす結果となり、最後は吉江がジャンピングボディープレスで井上を圧殺して勝利となった。
第3試合は一番先に入場した梶がトマトダンスを踊るとリング下の和田京平レフェリーも小躍り、試合はウルティモと青木でスタートもウルティモは倒立式ヘッドシザースからのクルックヘッドシザースの連発で青木を翻弄、青木はHAYATAと共に梶を捕らえるが、青木は集中攻撃の合間にコーナーに控えるウルティモに襲い掛かるなど、ウルティモにしか眼中に入っていない。それが原因となったのか試合の流れはウルティモ組に傾くと、青木のフロントハイキックがHAYATAに誤爆、最後はウルティモがソバットコンビネーションからアサイDDTで3カウントを奪い、試合後も青木とウルティモは睨みあいを展開する。
第4試合はビッグガンズが登場、寿司親父の攻めを受け流してパワーで圧倒、寿司親父も空中戦で反撃するが全くペースがつかめず、SUSHIがゼウスをTEKKAMAKIで丸め込もうとするが、ゼウスはそのままネックハンキングで持ち上げてターンバックルで叩きつけると、最後はゼウスがSUSHIをチョークスラムで叩きつけて圧勝を収める。
第5試合はアジアタッグ前哨戦ということで秋山組には金丸、DK軍には南野がセコンドに着くも、試合はDK軍の奇襲でスタートし4選手とも激しい場外戦を展開、秋山組はKENSOを捕らえるが長井のカットから再び場外戦へ、鉄柵ホイップで最前列の自分に鉄柵が直撃、さすがに痛かった。そしてKENSOと長井が二人がかりで秋山を何度も鉄柵に叩きつけ、長井がカメラを持っている自分に「しっかり秋山のやられる姿をしっかり撮れよ!」と睨みつけ、自分は思わずシャッターを押すもカメラはOFFになっていた(長井選手、ゴメンなさい)、試合は秋山は長井をエクスプロイダーで排除すると、秋山のランニングニーの援護を受けた大森はKENSOをアックスギロチンドライバーで突き刺すも、アックスボンバーはKENSOがかわしてレフェリーに交錯させると、KENSOは地獄の首絞めで捕獲し垂直落下式ブレーンバスターからの葉隠れで逆転勝利、試合後も長井のマイクで秋山が怒りを露にしていた。
メインの6人タッグ戦は試合前に諏訪魔とドーリングがロープワークのパフォーマンスを展開するも光留は入り込めず気負いが目立つ、試合も光留の気負いが出てドーリングが光留と一方的に交代するなどEvolutionにチームワークに乱れが生じる、結果を残したい光留は潮﨑と対峙し「全然痛くない!」と正面勝負を挑むもチョップ一発になぎ倒され、それでも「全然痛くない」と立ち上がるもまたチョップでなぎ倒され、光留も心が折れたかのように「痛い・・・」とこぼしてしまう。これがきっかけになったのかXceedは光留に集中砲火、渕正信ばりのボディースラムを連発し光留を徹底的にかわいがる。窮地を自力で脱した光留はドーリングにやっと交代、ドーリングと諏訪魔はパワーで猛反撃し形勢を五分に戻す。そして光留が再び登場もまたしてもXceedの集中砲火に遭いまたしても窮地に立たされる、たまりかねたドーリングがカットに入るとドーリングのアシストで光留が猛反撃、ドーリングが光留を認めなかったことでチームワークに乱れが生じていたEvolutionだがここでようやく噛み合いだしたかに見えたが、ドーリングと光留が同士討ちになると再び光留がXceedの集中砲火に遭い、最後は潮﨑のゴーフラッシャーの前に力尽き、試合後もドーリングは倒れこむ光留を抱き起こして「Xceedドーゾ!」と潮﨑らにプレゼントするなど突き放してしまう。光留は会場出口で観客の前で大ダメージのせいか倒れこんでしまい、しばらく歩いてまた倒れると待ち構えたドーリングが「ゲットアップ(起きろ!)光留!」と抱き起こして一緒に移動バスへ引き上げ、決してドーリングは光留を見捨てたわけでないことを周囲にアピールした。
大会の感想。最初は白石オーナーも現れないことでよかったかなと思ったが、観客が少なくとも選手達は懸命に盛り上げる姿やファンの盛り上がりなどはしっかり見るべきだったのではと思った、だがオーナーはブログではおめでたいことを更新、本当に仕事が忙しいのかと思いたくなる・・・ -
イサミが星野を降してデスマッチ王座防衛・・・そして盟友・宮本と決戦へ!
3月27日 大日本プロレス 後楽園ホール 1010人
◇第1試合◇
▼20分1本
ツトムオースギ ○ヘラクレス千賀 円華(8分55秒 エビ固め)バラモンシュウ バラモンケイ X忍
※ヘラクレスボンバー
◇第2試合◇
▼30分1本
○橋本和樹 橋本大地(11分33秒 アンクルホールド)関根龍一 X植木嵩行
◇第3試合◇
▼30分1本
○石川晋也 河上隆一(14分19秒 エビ固め)征矢学 X神谷ヒデヨシ
※ドロップキック
◇第4試合◇
▼デスマッチ開花宣言 血桜満開6人タッグデスマッチ/30分1本
稲松三郎 ○稲葉雅人 高橋匡哉(14分18秒 エビ固め)葛西純 “黒天使"沼澤邪鬼 X塚本拓海
※変形フィッシャーマンバスター
◇第5試合◇
▼30分1本
○石川修司 佐藤耕平(14分03秒 体固め)X伊東竜二 宮本裕向
※スプラッシュマウンテン
◇第6試合◇
▼BJW認定デスマッチヘビー級選手権試合/人生耐久 蛍光灯・凶器奪取 後楽園番外地 バトルスフィア鎮魂歌/30分1本
[第28代王者]○木高イサミ(21分24秒 片エビ固め)[挑戦者]X星野勘九郎
※勇脚・斬
☆木高が3度目の防衛に成功
<試合後>
イサミ「一瞬バトルスフィアに戻ったな・・・お前は今日、俺にとって人生最悪の我慢比べをしたんだ。誇りを持って家に帰れ」
星野「自分今日負けました。でも、すいません。自分は諦めの悪い男です。人一倍練習します。人一倍精進しますんで、もういちど諦めないでベルトに挑戦していいですか?(館内は拍手)借りは必ず返す!」(星野退場)
イサミ、「バトルスフィアが教えてくれたのは、何があっても最後まで諦めないという気持ち。星野と今日バトルスフィアで戦って、とても楽しかったです。自分の過去と向き合った気がしました。次向き合うべきは…バトルスフィアから育ってきた男がここにも。宮本さん、そろそろ勝負じゃないですか?」
宮本登場
宮本「やりますか!」
イサミ「じゃあ、2人で殺し合いますか?」
イサミ、宮本「俺たちは強い!」
21日に伊東からデスマッチヘビー級王座を防衛したイサミは2日タッグマッチながらもフォール負けを喫したに星野の挑戦を受け、今回は二人はかつてバトルスフィアで凌ぎを削ってきたということで、ラダー、イス、ブロックなどリングに設置された。
試合はスクランブル形式でスタートとなりカウントダウンで試合はスタートするが先手を奪ったのはイサミ、すぐさまリングインして蛍光灯を奪って星野を殴打し流血に追い込む。星野も元キックボクサーということでミドルキックで反撃するも、イサミは蛍光灯を組み合わせたナックルやサッカーボールキックでリードする。星野はラダーへのボディースラムや蛍光灯への勘九郎カッターで反撃するが、イサミは蛍光灯上での河津落としを連発した後で3発目はブロックの上で敢行、だが星野はボクシンググローブを装着してパンチを連打する。 星野はラダーへのチョークスラムからイサミの上に鉄階段を設置してのセントーン、しかしダイビングセントーン狙いはイサミは雪崩式フランケンシュタイナーで落とし、ダブルニーwith蛍光灯で勝負に出る。イサミは勇脚を繰り出すが、星野は振り払うとパワーボム、ダイビングセントーンを投下し、鉄階段の上でのブレーンバスター、星野の上にブロックを置いてのダイビングダブルニーと猛ラッシュをかけるが膝にダメージを負ったためカバーできない、これを逃さなかった星野は外道クラッチ、蛍光灯束を持ってのショルダータックルを連発するが、3発目をナックルで迎撃したイサミが勇脚、勇脚・斬で3カウントを奪い王座を防衛した。
試合後にイサミが星野の健闘を称えると、次期挑戦者にヤンキー二丁拳銃の盟友である宮本を挑戦者に指名、5・5横浜での防衛戦が決定となった。二人が対戦するのは4年ぶりで昨年はタッグでBJWタッグ王座を連続防衛してきた、5月の対戦はヤンキー二丁拳銃の集大成のような試合になるのか・・・ -
全日本プロレスが出した答え・・・ブードゥーマーダーズの参戦はNO!
(3月26日発売の週刊プロレスより)
諏訪魔「戸惑いはオレよりも周囲の方がじゃない?一般的に言ってNOでしょ。NOですよ。一貫してNOですよ(略)全日本にっていうのは分からなくないけど、スンナリとは(略)いまのDKの状況なんか見ていると(ヒールユニット)としてのクオリティーが高いと思うし、あれだけ憎たらしい存在がいても面白いと思うけど、別にそれはブードゥーでじゃなくてもいいんじゃない?(略)あとはファンが受け入れるかどうかだよね、ただその場合、全員がそういえば(受け入れるなら)いいよ、100人に聴いて100人がOKと言えば、それはそれでいいけと思うけど、そんなことは有り得ないだろうから(1人でもNOという人がいれば受け入れるわけにはいかない?)オレはそういう姿勢でいるから」
渕正信「いま急に言われて、すぐ“はいそうですか”って言うのは難しいだろ。個人的には、来たらおもしろいんじゃないかっていうところがなくはないけど、いま来たところで流れに入っていけないんじゃないかな(略)いま全日本に上がってそれだけのインパクトが残せるかって言ったら、オレの中ではもうユニットとしての全盛は過ぎたのかなった気がするしな、いま上がっても新鮮な感じもするかな?どうなんだろ?(略)(TARUの)覚悟はわかるけど、いまの全日本に入り込む余地は厳しいんじゃないかなと思うけど
井上博太社長「彼らの気持ちとして。もっと(活動範囲を広げたい)やりたいという前向きな気持ちだと思いますし、そういう発言をすることに関してはとやかく言うことも出来ないので。ただ過去の事件があったのは事実ですし、そこは慎重に判断していかないといけないと思います」
秋山準「他の団体に出ているってことは平井伸和さんの件はしっかり解決しているのだと思う、ただああいうことがあって団体をガタガタにしたというか困らせた。そこに対するファンの気持ちが絶対あるはずだし、賛否両論たくさんあると思う。それを考えて俺の考えを言わせてもらえば、今の全日本には必要ない(略)いまの全日本にどうなのということで、諏訪魔選手や潮﨑の闘いのなかには必要ないし、間違いないく入れない、もちろんヨコヅナ(曙)や俺の戦いにも入れないと思うし、彼らの居場所はない」
全日本にUターンをアピールしたブードゥー・マーダーズに対して現場側の諏訪魔、渕、井上社長、秋山の見解が週刊プロレスに掲載され、答えはNOだった。
理由は選手達は現在の全日本の流れにVMは必要ないし、入り込む余地がない、暴行事件、事件でのファンの反応。KENSO率いるDK軍の立場、白石伸生オーナーは「ファンに委ねる」という見解を出したが、現場やファンも含めてスンナリとVMの復帰とはいかないようだ。(ここでもオーナーと現場の温度差も感じたが・・・)
全日本側が一番怖れているのがファンの反応、全日本も後楽園大会ではやっと動員数が1000人に戻したが、ここでVMを戻してしまったら反発は免れず観客動員に響くと考えている、白石オーナーは「一度、ファン代表として、(TARUと)面談してみようと思う。そして、ファンに、審判を仰ぎたいと思う。」と見解を出しているが、白石オーナーだけがファンではない、オーナーが了承しても反発するファンも出てくる、その反発に全日本は対応できるのか?まだそこまでの力は現在の全日本では備わっていなし余裕もない、それが現場側の考えでもある。
ただ気になるのはVMが3月29日神戸で開催される「RING SOUL15周年アニバーサリーパーティー」で金本浩二、田中稔、近藤修司のWRESTLE-1勢と6人タッグで対戦することになっている。武藤敬司が以前「VMはオレが作った作品みたいなもの」とGスピリッツでコメントしたことがあった、全日本でダメならWRESTLE-1という選択肢がTARUの中にあってもおかしくはない・・・ -
4・6両国のカードが決定もオカダのIWGPヘビー級選手権は組まれず、主役はまだ崖っぷちが続く中邑真輔!
☆4/6(日)東京・両国国技館『INVASION ATTACK 2014』16:00開始
◇第1試合◇
▼IWGPジュニアタッグ選手権試合
[第37代王者組]ニック・ジャクソン マット・ジャクソン(1/60)[挑戦者組]飯伏幸太 エル・デスペラード
※ヤングバックス3度目の防衛戦
◇第2試合◇
▼スペシャル6人タッグマッチ
永田裕志 真壁刀義 桜庭和志(1/30)鈴木みのる タイチ TAKAみちのく
◇第3試合◇
▼NWA世界タッグ選手権試合
[王者組]ロブ・コンウェイ ジャックス・ダン(1/60)[挑戦者組]天山広吉 小島聡
◇第4試合◇
▼プロレスvs柔術 異種格闘技戦
矢野通 飯塚高史(1/30)ダニエル・グレイシー ホーレス・グレイシー
※通常のプロレスルールに加えて、オープンフィンガーグローブを着用してのパンチ攻撃は有効。チョークスリーパー及び道着着用の場合のみ、道着を使用しての絞め技は有効とする
◇第5試合◇
▼スペシャルシングルマッチ
田口隆祐(1/30)プリンス・デヴィット
◇第6試合◇
▼スペシャルタッグマッチ
オカダ・カズチカ YOSHI-HASHI(1/30)バッドラック・ファレ タマ・トンガ
◇第7試合◇
▼NEVER無差別級選手権試合
[第3代王者]石井智宏(1/60)[挑戦者]内藤哲也
※石井初防衛戦
◇第8試合◇
▼IWGPタッグ選手権試合
[第64代王者組] カール・アンダーソン ドク・ギャローズ(1/60)[挑戦者組]後藤洋央紀 柴田勝頼
※アンダーソン&ギャローズ2度目の防衛戦
◇第9試合◇
▼IWGPインターコンチネンタル選手権試合
[第7代王者]棚橋弘至(1/60)[挑戦者/NEW JAPAN CUP 2014優勝者]中邑真輔■『NEW JAPAN CUP 2014』優勝者・中邑真輔のコメント(新日本プロレス公式HPより)
「そうですね。いや、非常に気持ちがよかったです、昨日の試合。ひさしぶりになんだろ? 自分を解放できたっていうか。大会前、何か無理に新しいモノ、新しいモノっていうのを求めすぎちゃって、ちょっと頭でっかちというか。自分の中でギスギスした感じがあったところ、1回戦勝った後、あえて空っぽにしてしまおうと思って。それからっすかね。徐々に、風向きが、自分の中の風通しがよくなってきて。
ある種、決勝戦は『厳しい』っていうよりも、ギリギリの試合だったんですけど、なんか“自然に戻れた”、みたいな。そんな感じがしましたね。バッドラック・ファレ……、なんだろうな? いや、ハッキリ言って、あんま覚えてないんですけどね、昨日の試合。ちょっとダメージ大きすぎて(苦笑)。でも、(ファレに関しては)『ちょっとスゲーのが出てきたな』って感じはありますね」
――傷の具合に関しては?
中邑「えーと。ま、応急処置をしたままなので。きっと感覚的に鼻骨が骨折だとか、ヒビが入っているということはないですね。亀裂が生じているので、傷口は何針か縫いました」
■報道陣からの一問一答
――具体的に、昨日のケガをした、血が出た瞬間というのは?
中邑「そうですね。カメラでも確認できるとは思うんですけど、自分が腕十字で飛びついた際に、ファレの頭が自分の顔に降ってきた、という感じじゃないすかね。自分では、その衝撃というよりも、気づいたら視界が血でふさがって見えなくなってた、という感じでしたね」
――あらためて、試合後に棚橋選手の持つインターコンチネンタル王座への挑戦を選んだことに関してお願いします。
中邑「そうですね。ウン。ま、あの瞬間の感覚で言ったまでで、とくに深い理由づけは、あるとしたら、そうだなぁ……。いま考えます(苦笑)。ま、だから、タイトルを選べると、いうことはまったく初めてのことじゃないですか? かつどっちが上で、どっちが下か、という状態ではないわけですよ。それぞれに価値がある。で、自分がどっちを選ぶかなっていったときに、そうでしょうね。あの試合後の感覚だったら、そう、白いほう。インターコンチを選んだってとこでしょう。直感的に選んだ? フフフ。そういうことにしましょう」
――事前には、オカダ選手のIWGPへの挑戦、という選択肢も考えてはいた?
中邑「いや、だから。ハッキリ言って、試合に勝つまでは、トーナメントに勝つまでは、そんなこと考えたって、ムダでしょう! ねぇ? そりゃあねぇ。『どっちなんだ?』と盛り上がるかもしんないすけど、1試合、1試合に命懸けてますよ? 『余計な情報は入れたくないなぁ』というとこでしょね」
――棚橋戦は、早くも今年3度目。東京ドームの前は、2年以上寝かせていたカードが再会したら、これだけのハイペースで闘うことに関しては?
中邑「う~ん。そうっすねぇ。『そういう状況がやってきた』としか言いようがないかなぁ(ニヤリ)。ま、ただ、今年に入っての2戦、自分は負けてますね。負けてますし、なんだろな。なんかレートではなくて、試合の中でつかみ損なっているんですね。ま、3度目の正直なんていう言葉もありますけど、自分の中で、つかみきれていない分に固執した部分はあるんじゃないすか? ま、棚橋弘至……何度やっても、新しいモノが見えるんじゃないか? という部分はありますよね。バーッと衝動的に決めてしまったことなんで、その辺の理由づけというか、背景だったりは、みなさんのほうが知ってると思うんで。おもしろく書いておいてください」
――昨日のコメントにもありますが、やはりインターコンチに棚橋選手の色が付く前に奪い返したい気持ちがあった?
中邑「いや、たまたまそれ言っただけで。求めれば、ねぇ? 彼だって、ほかの挑戦者を招へいするだとか、闘う機会はあったんだろうとは思いますけど。スケジュール的な問題もあるでしょう。ただ! いまここでかっさらっておけば、『俺、性格悪ぃな……』と思って(苦笑)。そういうヤラシイ気持ちもありますね。何もさせないっていうね」
――「棚橋選手か? オカダ選手か?」という選択と、「IWGPか? インターコンチか?」という選択だと、今回はタイトルを重視したのか? それとも対戦相手を重視したのか?
中邑「どう…でしょうね。ま、両方なんじゃないすかね。あんときの勝った瞬間の感覚で言ってますから。自分の感覚的に、『こっち!』って感じじゃないかな」
新日本プロレスが会見を行い、菅林直樹会長が4月6日の両国大会の全カードを発表、またNEW JAPAN CUP2014を制した中邑の一夜明け会見も行われた。
両国大会のカードに関しては驚いたのはオカダのIWGPヘビー級選手権は組まれなかったということ、挑戦表明していた柴田が優勝また準優勝だったら組まれたかもしれないが、両国大会のカードやNJC準優勝を考えると次期挑戦者はファレ、だが昨夜の中邑戦の内容を見るだけでもファレにはまだまだ課題が多い、そういった意味でオカダのIWGP戦は先送りにされたのではないだろうか?
メインは今年三回目の棚橋vs中邑のIWGPインターコンチネンタル戦、カードに関しては賛否があるが、自分的には中邑はNJCを制したものの崖っぷちの状況はまだ続いている、中邑にとって棚橋戦は連敗続きだけに、また敗れることになればインターコンチ戦線から完全撤退どころか、CHAOSまた新日本での立場がなくなってしまう。今回の見所はギリギリのところまで追い詰められた中邑が主役になるかどうかだと見ている。
今回の両国はIWGPヘビー級選手権が組まれずタッグマッチに甘んじたオカダはどう思うのか、棚橋vs中邑の行方次第でオカダの方向性も決まるのではと思う。 -
長与千種が新団体「Marvelous」を設立へ
3月22日 長与千種プロデュース興行「Marvelous Night vol.6 That′s女子プロレス」大田区総合体育館 3500人
◇第1試合◇
戦慄!極悪同盟降臨 ノールールマッチ 30分1本
○長与千種 花月 彩羽匠(20分6秒 エビ固め)×ダンプ松本 KAORU 世Ⅳ虎
※蛍光灯攻撃
(試合後)ダンプ「オイ、お前ら(=観客)うるせーんだよ! ババアになっちまって、こんなババアになってもな、長与! お前を応援してくれる奴らがいるんだよ! すげよお前は! だがな、こういうババアはここだけじゃない。日本全国にいるんだよ! 長与! 地方を回るぞ! 地方のババア達にも見せてやるぞ!」
◇第2試合◇
魔窟万里の道も人妻の愛の一歩から 30分1本
○アイガー(12分3秒 呪橋)×旧姓・広田さくら
◇第3試合◇
Fresh Fresh Fresh 30分1本
○大畠美咲 紫雷美央 藤本つかさ(9分58秒 片エビ固め)下野佐和子 ×山下りな 松本浩代
※ダイビング・ボディプレス
◇第4試合◇
DIANA PRESENTS 30分1本
○井上京子 Sareee(14分19秒 エビ固め)堀田祐美子 ×下田美馬
※ナイアガラドライバー
◇第5試合◇
十文字姉妹 VS スターダム!で送るセミファイナル 45分1本
○紫雷イオ 夏樹☆たいよう(19分3秒 アルコイリス・デ・イオ)DASH・チサコ×仙台幸子
◇第6試合◇
6人タッグマッチ 60分1本
○KAORU 井上貴子 浜田文子(20分59秒 片エビ固め)神取忍 里村明衣子 ×植松寿絵
※ムーンサルトプレス
(試合後)
長与「KAORUちゃん祭り、パート2をやろうと思います。しかし少し時間をください。一つだけ決まりました。7月6日、浜松から、色んな地方に出かけていきます! KAORUちゃんを励まして、叱咤激励してもらおうと思います。そして沢山のレスラーたちにもまた協力してもらうことと思います! どうぞよろしくお願いします。まずは7月6日に向けて皆頑張るように。
そしてもう一つ、プロレスの団体を作ります。自分の残された人生が、あと20年、30年か分かりません。全てを注ぎ込みたいと思います。女子プロレスのために、大好きな女子プロレスのために、少し頑張ろうかなと思いました。立ち上げは、旗揚げははるか先ですが、団体名は作りました。Marvelous(マーベラス)です。一生懸命、これから新人を募集して、一生懸命鍛えて、旗揚げ戦まで頑張ろうと思います。全部の人生をつぎ込みます。どうか、よろしくお願いします」
(バックステージ)
長与「よかったですね。夢を叶えていくって素晴らしい事ですね。1つずつの夢を本当に叶えられる場所っていうのは、リングの上に沢山あるんですね。まだまだ、プロレスもそうだし、今ともちゃんもすごく楽しかったって言ってくれたんですけど、リングの上にはいっぱいいっぱい夢が詰まっているので、それをどう解き放ってやるか、叶えてやるかっていうのがとっても大事なんで、自分は今まで沢山叶えてもらったんで。今度は、叶えてあげる側に立っていこうかなと。ちょっと遠回りはしたんですけど、でもあの遠回りするだけの価値はあったと思います。社会の色んな事を知って、全く違う世界に触れて、色んな常識を学んで、そしてまた栄養を得たのでそこからまたプロレス界のほうに人生をつぎ込みたいなと思います。また1からオーディションですけども、募集します。いつでもいいので、あの、うちの会社の方に履歴書送ってください。身長も問いません。身長も問わないです。うちは最初っからちっちゃい子育ててますから(苦笑)。ほんとにしっかりと次の世代次の世代、いろんな世代に受け継がれる女子プロレスでありますように。その願いを込めて、一生懸命やっていこうと思います。プロレス頭をそろそろ開花させようと思いますのでよろしくお願いします」
――7月の大会は新団体ではなく?
長与「とりあえずKAORUちゃんで、リクエストのあった、ブログ上やツイートでもそうですけど、沢山ありました。その中でも抜粋して、何を抜粋するかといったら会場ですね。会場を急に押さえなきゃいけないので、押さえられた所からKAORUちゃん連れて行こうと思います」
――そこは長与千種プロデュース興行で?
長与「プロデュースです。改めて、年内中に色んな詳細、会場もそうですし道場もそうですし、全部用意するつもりなので、まあ大体の目星はついているので、それがちゃんと的確に皆さんにお伝えする日がもう間もなくだと思いますので、もう少々お待ちいただけるとありがたいです。道場で徹底してトレーニングをやらせていきたいなと思います。ただ無駄は省きますけど」
――団体名はMarvelous。カタカナですかアルファベットですか?
長与「基本は英語なんですけど、登記の中にプロレスのスポーツエンターテイメントのほうで入れさせていただきたいと思います」
――今回の大会名であるMarvelousがそのまま団体名になる形?
長与「毎回毎回色んな事が起こるので、それは驚異的な事でもありますし、もうほんとに異質でもあるし、素晴らしいことでもあるので、そのまんまをいきたいなと思います」
――新団体所属選手というのは?
長与「誰もいません」
――KAORU選手も含めて?
長与「KAORUにも全然交渉してないです。ほんとに、ゼロからのスタートです。だからやりがいがあるのかなと。20年30年続けて。ほんとはあの、年間200試合目標な団体にしていきたいと思います。そこは全女イズムなんですけどね(苦笑)。ほんとレスラーは色んな所で、地方でもそうですけど、試合やってもまれて、成長もしていくんで、そういう団体であればいいかなと思います」
――旗揚げの時期に関してはいつ頃スタートの予定ですか?
長与「できればほんとに今から募集をかけて、たとえそれが少ない人数でも、旗揚げはします。ので、やっぱり半年から一年見ていただければと思います」
――道場のオープンの時期は?
長与「今、実はいくつか目ぼしい所がありますので、あとはプロレス使用でOKかというだけ。ほぼ確定なんですけど」
――そこが確定してリングが置けるとなって募集ですか?
長与「もう募集はかけます」
――クラッシュギャルズ30年のイベントをやっていくということですが、ライオネス飛鳥さんと一緒にやると考えて間違いないですか?
長与「そうですね。やはりクラッシュに関してはやっぱり相方が居ないと。何があっても、彼女じゃないとダメなので。彼女じゃなきゃ嫌なので。もちろん彼女もプロダクションに所属していますので、プロダクションのご協力を仰ぎながらやれたらいいなと思います。でもさっき面白い話が出てて、ナンシー久美さんにお会いしたんですよ。アマゾネス女王歌ってくださいと直談してて、自分で(笑)。マキ上田さんも知ってるというんで、ビューティー・ペアさんお願いします、自分は言えませんとか言ってて。そうすると30年史じゃないですけどできればいいですね。色んなそういうことができればいいなと思ったりもします。いっぱいいますね歌ってる人達が」
――新人レスラーは経験不問ですか?
長与 「別に問わないですね。ただあの、ほんとにあの、やっぱプロレスを考えてる時間が1番幸せなので、その自分の頭に任せてくれる選手が居るんだったら。ただあくまでも、行儀の悪いことだけは自分はしたくないので、多団体の時代ですから、ちゃんとそこの所はちゃんとやってもらわないとと思いますけど」
――長与さんの中で目星をつけている選手はいますか?
長与「いやあの、やっぱり皆各所属をちゃんとしてる子も沢山いますので、フリーの選手でも沢山いい選手いっぱいいますので。ただ今フリーの選手でも色んな枠で色んな所に出てますので、本当にフリーがいいという人達も沢山居ると思うんですよ。だから全くそういうのを思ってないですよ。運命的な導きがあればいいなと思いますけど」
――長与さんは新しい団体で試合はされるんでしょうか?
長与「しません。しません」
――KAORUさんのツアーはリング上がられるんですよね?
長与「いや上がりません」
――7月も?
長与「上がりません上がりません。自分で弄らせて欲しいんです。今日は自分が出ることによって、色んな事ができなかったんですね。もっといじって、もっと見たいんですよ選手を。選手を見て色んな事を考えたいとか」
――今日が最後の試合になる可能性も。
長与「可能性が大ですもう。ただあの、あります、オファーはあります。オファーされてるのもありますけど、それはちょっと深く考えたいと思います。ただ今はそれは自分の口からはあかせないので」
――新団体はプロデューサーとして、プレイヤーはなし?
長与「なしです」
――プロデュース興行も新団体も選手ではない?
長与「ないですね」
――ゼロで出て来るとかもないですよね?
長与「いや、ないですよ(苦笑)。もうね、今日ほら、散々やられたでしょ? あそこまでやられれば本望かなみたいな」
――プロデュース興行は年に何回を予定してますか?
長与「えーっとですね、年内ほんとは、今ネゴシエートしてるのは大阪もやってますし、北関東エリアもやってますし、九州のほうもやってますし、やっぱり冬に、7月からスタートしても冬には西のほうにずっと下に下がっていって、その前に東北とか行きたいですね」
――旗揚げしたら団体の興行とプロデュース興行は両方やるんですか?
長与「今うちのスタッフもそういうこと勉強させてる最中なんで、ここで勉強させなきゃいけないんです。これも勉強かねてなので、作戦の、こっち側が使う人間というのも作戦の一つなので。地方の人達も見たいんですよ」
――クラッシュギャルズ30周年はどんな形でやろうとしていますか?
長与 「飛鳥の事務所がパーフィットさんっていう事務所に所属してるんですけど、そこの社長と話をしてて、ちゃんと色んなプランを練ろうねって話になってますので、それはちゃんとプレスリリースとか、色んな事でお話があると思います。一緒にやっていければいいなと」
――コンサートですか? プロレスをやるわけではない?
長与「プロレスはできません。そこにほんとに、色んな昔の選手の人達いっぱいいますから」
長与千種プロデュース興行が開催されLLPW-X、OZアカデミー、アイスリボン、仙台女子、スターダム、大阪女子、ディアナ、ユニオン、フリー勢が参戦。第1試合では長与が一夜限りの復帰を果たし花月、彩羽と組んで骨髄炎で3年間欠場していたKAORU、世IV虎を加えた極悪同盟と対戦。試合もブランクと古傷の膝、ダンプからのフォーク攻撃などの流血で、KAORUのハードコアスタイルに長与が苦しむも、花月と彩羽の援護を受けた長与が回し蹴りで反撃、終盤には長与がダンプを一斗缶で殴打してから、大日本プロレスばりの蛍光灯束での殴打で3カウントを奪い勝利、試合後はダンプが長与vsダンプで全国行脚を長与に呼びかけたが、長与は呼びかけには応じなかった。
メインにもKAORUが登場して貴子、浜田と組んで神取、里村、そしえ昨年引退し一夜限りの復帰となった植松と対戦。試合は神取と植松が同士討ちとなった隙を突いたKAORU組は植松に集中砲火を浴びせ、KAORUがエクスガリバーの連発からのムーンサルトプレスで3カウントを奪い勝利、試合後はKAORUが入院中に励みを受けたという華原朋美さんが登場、『I'm Proud』『DEPARTURES』を熱唱してKAORUの復帰を祝した。
そして長与がエンディングで重大発表を行い新団体『Marvelous(マーベラス)』の設立を発表、長与は現役復帰せずプロデュースに専念、選手も現時点では誰も勧誘していないという。
長与といえばGAEA JAPAN、1993年に現役復帰を果たした長与は翌年にGAEAを設立、所属選手はKAORU、ボンバー光だけだったが里村、加藤園子、永島千佳世、植松などを輩出、脅威の新人と呼ばれ女子プロレス界の話題となった。だが北斗晶の入団、長与の盟友であるライオネス飛鳥の参戦から全日本女子プロレス、JWPを退団した選手達がフリーとなって参戦するようになり、長与も飛鳥とのクラッシュギャルズを復活させるなど、全女を凌ぐ団体になるも、2005年に長与が引退と共にGAEAも解散した。
長与が花月の指導で女子プロレスに携わるようになってから新団体設立へ走るのではと思っていたが、現在の女子プロレスの流れもGAEAの時と変わっているし長与も現役ではない。団体の概要はわかっていないが成功するかどうか現時点ではわからない。果たして長与がどんな団体を作り出そうとしているのか・・・ -
ギリギリまで追い詰めた中邑真輔がNEW JAPAN CUPを制覇!
3月23日 新日本プロレス「NEW JAPAN CUP 2014」兵庫・ベイコム総合体育館 5800人 超満員札止め
◇第1試合◇
▼20分1本
KUSHIDA ○BUSHI (9分08秒 片エビ固め)キャプテン・ニュージャパン X田中翔
※エムエックス
◇第2試合◇
▼20分1本
ランス・アーチャー ○デイビーボーイ・スミスJr. タイチ TAKAみちのく (8分04秒 エビ固め)天山広吉 小島聡 獣神サンダー・ライガー Xタイガーマスク
※キラーボム
◇第3試合◇
▼20分1本
○永田裕志 中西学 桜庭和志(8分24秒 バックドロップホールド) 矢野通 飯塚高史 X邪道
◇第4試合◇
▼NEW JAPAN CUP 2014トーナメント準決勝/時間無制限1本
○バッドラック・ファレ(4分13秒 体固め)Xシェルトン・X・ベンジャミン
※バッドラックフォール
◇第5試合◇
▼NEW JAPAN CUP 2014トーナメント準決勝/時間無制限1本
○中邑真輔(13分12秒 片エビ固め)X鈴木みのる
※ボマイェ
◇第6試合◇
▼30分1本
○後藤洋央紀 柴田勝頼(10分02秒 片エビ固め)高橋裕二郎 XYOSHI-HASHI
※PK
◇第7試合◇
▼30分1本
○棚橋弘至 真壁刀義 田口隆祐 本間朋晃(9分32秒 片エビ固め)プリンス・デヴィット カール・アンダーソン ドク・ギャローズ Xタマ・トンガ
※ハイフライフロー
◇第8試合◇
▼30分1本
○内藤哲也 飯伏幸太 エル・デスペラード(13分58秒 片エビ固め)オカダ・カズチカ 外道 X石井智宏
※スターダストプレス
◇第9試合◇
▼NEW JAPAN CUP 2014トーナメント決勝戦/時間無制限1本
○中邑真輔(15分20秒 体固め)Xバッドラック・ファレ
※ボマイェ
(試合後)
中邑「あれ?あれあれあれあれ!? アナウンサーが話聞きに来んじゃなかったのかよ!? この、(流血した)とんでもねぇ顔。・・・・・・優勝しちゃったーー!!(※大歓声)いま! 俺に選択権があんだよな!? IWGPと、IWGPインターコンチネンタル。いま決めなきゃダメですか? いま? いま!?(※場内騒然)・・・・・・どうしよっかな~~~!! 答えはこうだ!! ・・・・・・愛してまーす!!(※と叫んでエアでギターを叩き折る) オイ、オイオイオイ・・・。IWGPに文句なんか言わせねぇぞ。言ったヤツはこうだ!! イヤァオ!!(※大歓声)」
(バックステージ)
――見事優勝を果たしました中邑真輔選手です。流血の中(の優勝)となりました。おめでとうございます。今のお気持ちは?
中邑「中邑真輔、迷いに迷ってパンパンだったんだ。頭の中も体の中も。一切のこだわり捨てて、よくやったぜ。逆に風通しよくなっちゃった」
――その中で優勝すればIWGPかインターコンチネンタルか、選択肢があったわけですが、インターコンチネンタルの方を選んだと…。
中邑「だって、さっき決めたもん。試合前にだったらどっちだとかくだらねぇこと言うヤツいたよな? そんなことよりも今だろ? 今、今、今。先のことなんか決めてませんでした。決めたのはあのリング、あの瞬間。理由? 理由なんか、特にありません、なんてね。自由にいきたい。自分の手でつかみとりたい、それだけですよ」
――中邑選手が自由にいきたいと願った先にあったのが、今はインターコンチネンタルということですか。改めて、その鼻の傷を確認されました。今日の闘いに関してはいかがでしたか?
中邑「何だろな? 得たことのない感覚の中で。特にバッドラック・ファレ。闘ってるときは得たことのないような感覚の中で、試合したような気がするね」
――それを乗り越えて、次は棚橋弘至選手との再戦ということになります。今、それをどんな風に感じてますか?
中邑「負けっぱなしじゃ、気分も悪いし。今いけば、棚橋弘至の色なんかベルトに何もついていないでしょ。俺に勝っただけじゃん。理由は適当にくっつけてよ」
――棚橋選手とは今年だけで3回目のシングルマッチになりますけど、次は過去2回とどう違いますか?
中邑「どう違うか? 場所も違えば、時間も違う。それだけで十分じゃないですか。今日ここで俺、変化を得た。棚橋は俺を知らない。だが俺は、なんだろうな…言葉にするのは難しいけど、変化を受けたんじゃないでしょうか」
――「ベストなベルトを目指して来い」と言っていたオカダ・カズチカ選手、外道選手は同じCHAOSのメンバーです。この選択で亀裂が生じるということは?
中邑「彼らに聞いて下さい」
新日本プロレス「NEW JAPAN CUP2014」最終戦の尼崎大会をPPVで視聴、準決勝はベンジャミンvsファレ、中邑vs鈴木という組み合わせとなった、
ファレvsベンジャミンはパワーで押すファレに対しベンジャミンは得意のカウンターで勝負をかけるが、体格に優るファレがパワーで押し切り最後はグラネードからのバットラックフォールで勝利、僅か4分の試合だった。
中邑vs鈴木は、鈴木が中邑の左腕をイスで殴打してから左腕攻めを展開し中邑も多彩なキックで反撃するも、鈴木の執拗な左腕攻めの前に起死回生には至らない、しかし腕攻めを狙う鈴木の至近距離を捕らえた中邑がボマイエを炸裂させた後で、2発目のボマイエで3カウントを奪い、決勝は中邑vsファレとなる。
決勝は中邑が腕攻めやタックルを仕掛けるもファレは動じず、中邑を場外へ追いやってからバレッドクラブが襲撃、リングに戻ってからファレがパワーで圧倒するも、中邑が痛めた左腕への攻めがない、パワーで優るファレだが中邑の腕を攻める技術が伴っていない、中邑にこれがとって救いだった、中邑は多彩な蹴りや膝蹴り、フロントネックロックで絞り上げる、中邑は再びバレッドクラブの襲撃を受けると、ファレが勝負と見て大技をラッシュ、グラネードを狙うも中邑は飛びつき逆十字で捕獲、しかし飛びついた際にファレの頭部が中邑の顔面に直撃、中邑は大流血となってしまう。中邑がリングドクターのチェックを受けているところでファレが強襲、ファレはグラネードからバットラックフォールを狙うが、中邑がフランケンシュタイナーで切り返すとカンフーキックの連打、ボマイエ、ダイビングボマイエ、ボマイエで3カウントを奪いNJCを制覇した
NJCでの中邑はインターコンチ王座からも転落し迷走状態、制覇できなければCHAOS離脱さえも言われ崖っぷちギリギリの状態まで追い詰められていた、今日の試合でも鈴木の左腕攻めに追い詰められていたが、追い詰められた状態から一気に逆転、中邑はそういったギリギリの状を敢えて楽しんでいたような感じがした、自分自身をギリギリのところまで追い詰めたながらも楽しんでいたことが優勝の一番の要因なのではと思う。
試合後は中邑がインターコンチ王者の棚橋をどちらかを挑戦することをアピールした、ファンにしてみればIWGPヘビー級王者のオカダをという考えもあったと思う、中邑はオカダよりもインターコンチ王座を奪還し、いずれ行われる統一戦を見据えているのではないのだろうか・・・ただ選ばれなかったオカダはどう思うのか、オカダと中邑の関係と二つのベルトの行方、今年の新日本の最大のテーマになるのかもしれない。中邑、ファレに大逆転勝利で『NEW JAPAN CUP』初優勝!! “挑戦権”の答えは「愛してまーす!」 3.23尼崎大会をスマホサイト(http://t.co/7xh3nqsV57)で独占速報!! #njcup pic.twitter.com/Fov5n1R6Jk
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) 2014, 3月 23【超満員札止め・パノラマバージョン】 出来るなら何時間でもこの光景を見ていたい。本日ご来場頂頂いたファンの皆様ありがとうございました! #njpw #njcup pic.twitter.com/3lS4xfaBgY
— 新日本プロレスリング新日企画 (@njkikaku) 2014, 3月 23インターコンチ選んだのもビックリ!心底タナにリベンジしたいのかなヽ(`・ω・´)ノ でも選ばれなかったオカダさんかわいそう…← オカダ中邑はいつ実現するのか。今はカード温存?まぁ実際そうなったらわたしはどっちを応援するのかわからないけど(´・∀・`) #njcup #njpw
— あーちゃん (@BlytheRedD) 2014, 3月 23両国でIWGPやらなくても良いって意見を聞くと、ICがそこまで価値が上がったんだなと、しみじみ。
— 春哉 (@haruya57) 2014, 3月 23尼崎大会は中邑デーだったな!中邑のかっこよさしか印象に残ってない。中邑最高だ! #njcup
— 豚舎 (@usikunpanda) 2014, 3月 23 -
柴田が2回戦で消える…NJC決勝は日本人vs外国人の図式に3月22日 新日本プロレス「NEW JAPAN CUP」名古屋国際会議場 2500人超満員札止め
<試合後のコメント・アピールなどは新日本プロレス公式HPより>
◇第1試合◇
▼15分1本
○田中翔(5分27秒 逆片エビ固め)X小松洋平
◇第2試合◇
▼20分1本
永田裕志 獣神サンダー・ライガー ○タイガーマスク(6分41秒 反則勝ち)矢野通 X飯塚高史 YOSHI-HASHI
◇第3試合◇
▼20分1本
○天山広吉 小島聡 KUSHIDA BUSHI
(10分21秒 アナコンダバイス)ランス・アーチャー デイビーボーイ・スミスJr. タイチ XTAKAみちのく
◇第4試合◇
▼20分1本
○カール・アンダーソン ドク・ギャローズ タマ・トンガ(12分17秒 片エビ固め)真壁刀義 田口隆祐 X本間朋晃
※マジックキラー
◇第5試合◇
▼30分1本
○棚橋弘至 中西学 キャプテン・ニュージャパン エル・デスペラード(13分44秒 片エビ固め)オカダ・カズチカ 石井智宏 高橋裕二郎 X邪道
※ハイフライフロー
◇第6試合◇
▼NEW JAPAN CUP 2014トーナメント2回戦/時間無制限1本
○シェルトン・X・ベンジャミン(10分06秒 片エビ固め)X柴田勝頼
※ペイダート
◇第7試合◇
▼NEW JAPAN CUP 2014トーナメント2回戦/時間無制限1本
○バッドラック・ファレ(11分29秒 体固め)X内藤哲也
※バッドラックフォール
◇第8試合◇
▼NEW JAPAN CUP 2014トーナメント2回戦/時間無制限1本
○鈴木みのる(12分27秒 体固め)X後藤洋央紀
※ゴッチ式パイルドライバー
鈴木「甘いんだよ。だから甘いって言われんだよ。“同窓会ごっこ”するヤツは俺の前に顔出すんじゃねぇよ。やるんなら、自分の村でやってろよ。こんな鼻クソみたいな手(※足を痛めたそぶり)に引っかかって、バカじゃねぇの?おい新日本、あと二つだ。あと二つで鈴木みのる、鈴木軍、すべてもらうぞ! 全部もらうぞ!」
後藤「これは事件だ。1回戦、勝ち抜いたら決勝まで行くっていうジンクスが破られた。これは事件だ。大事件だ。でも下を向いていられないんで。楽しみが増えたということで。気持ちを切り替えてタッグ(ベルト)を・・・」
◇第9試合◇
▼NEW JAPAN CUP 2014トーナメント2回戦/時間無制限1本
○中邑真輔(10分23秒 片エビ固め)Xプリンス・デヴィット
※ボマイェ
(試合後)
中邑「アイム・オールソー・ロックンローラー!! (俺もまたロックンローラーだぜ) イヤァオ!」
NJCの2回戦、1回戦で腕決め卍固めを披露して注目の存在となった柴田はベンジャミンと対戦、試合はベンジャミンがグラウンドや跳躍力を生かして柴田を翻弄、柴田はキーロックからの腕攻めで活路を見出そうとするが、ベンジャミンはジャーマンで投げリードを許さない、柴田は腕決め卍固めを狙うがベンジャミンはしっかりガード、ならばPKを狙ったところでベンジャミンがカウンターのベイダードが決まり3カウント、柴田は2回戦で脱落、ベンジャミンの試合巧者ぶりにしてやられてしまった。
ファレvs内藤はファレのパワーに対し内藤はラフを織り交ぜたテクニックで応戦、だかファレがパワーで押し切ると、内藤はジャーマンからスターダストプレスを投下も自爆、内藤の悪いパターンとなったところでファレがグラネードからのバットラックフォールで3カウント、内容的にもファレの完勝だった。
後藤vs鈴木は、グラウンドで鈴木が先手を奪うも、場外戦に持ち込んだ後藤が普段あまり見せないプランチャーを炸裂させるがタイチの介入しイス攻撃やコードを使ったチョーク攻撃で主導権を渡さない。後藤は村正を決めると打撃戦となり、後藤が頭突きから一気に勝負に出るも、再びタイチが介入、後藤が蹴散らしにかかると鈴木が強襲、しかし鈴木はから足を踏んだのか膝を押さえてうずくまる。後藤は牛殺しから裏昇天を狙うと、鈴木はスリーパーで捕獲してからのゴッチ式パイルドライバーで3カウント、柴田に続き後藤も2回戦で脱落となる。
メインの中邑vsデヴィットは、今回のデヴィットは勝ちを優先させたかアンダーソンらバレットクラブ勢が介入して中邑を痛めつけ先手を奪うも、中邑はカンフーキック、膝蹴り、ハイキックで形勢逆転する。デヴィットは中邑のトルネードキックをかわしてドリームキャストを炸裂させるとリバースブラディーサンデー、ダイビングフットスタンプからブラディサンデーを狙うが、中邑はバッククラッカー、リバースパワースラムからのボマイェが炸裂、しかしセコンドのタマ・トンガがレフェリーの注意を引きつけてカウントを阻止する。デヴィットはダイビングフットスタンプが決まるも、中邑は後頭部へのボマイェで応戦しセコンドのバレットクラブを蹴散らす、中邑はナックルからのボマイェを連発し3カウント、中邑も準決勝に駒を進めた。
準決勝のガードはベンジャミンvsファレ、中邑vs鈴木となり、決勝は日本人vs外国人の図式となった。優勝は中邑と期待したいが、真壁との戦いで覚醒しつつあるファレも怖い存在、果たして新日本にも外国人パワーが押し寄せてくるのか? -
真田聖也が大抜擢の吉岡を降しXディビジョン王座を防衛も、偽エースとされたKAIはどこへ行く!?
3月22日 WRESTLE-1「WRESTLE-1 TOUR 2014 After OUTBREAK」後楽園ホール 1200人
— 征矢 学 (@bunamayaso) 2014, 3月 20
@bunamayaso 間違えた…失礼。何処かの偽物エースの間違えだったな!
— 征矢 学 (@bunamayaso) 2014, 3月 20エース、きっと彼には重荷になっている言葉かもしれない。エースとは振り切れることが条件なのかもしれない。今のKAIは曇って見える、真田が輝いてるから余計そう見えるのかもしれない。ただ俺はKAIを応援しようなんて気持ちはさらさらない。
— 近藤 修司 (@kondo_shuji) 2014, 3月 19(マッチメーカー征矢がXディヴィジョン王者として一時帰国した真田を呼び込み、凱旋セレモニーを執り行う)
真田「3月2日にチャンピオンになってアメリカに渡り5試合してきました。その中の1試合、TNA世界タッグチャンピオンに勝って翌日挑戦しましたが、テレビでの放送がまだなので言えないんですけど、皆さんの想像にお任せます。そして今日、後楽園ホールで初の防衛戦をおこないます。今日も絶対に勝ってまた夢に向かいたいと思います」
(今日の挑戦者、吉岡登場)
吉岡「今日のタイトルマッチ、いい試合しましょう…なんて甘い覚悟で立っちゃいないんですよ。俺はいますぐ結果が欲しいし、そのベルトが欲しい。あなたも一緒でしょ。あなたもほとんどのお客さんも、俺が勝てるわけない、無理だって思ってる。今日、そんな考えも、評価も、立場もまとめてひっくり返すためにここに立ってるんですよ。逆境なんぞ俺にとってはホームみたいなもんです。今日そのベルトを取って世界への階段を駆け上がりますよ。それがWRESTLE-1の俺の未来だ!」
征矢「いいですか、皆さん。どこぞの偽エースとは話が違います。今回のメインイベント、エース・真田vs未来・吉岡、タイトルマッチです。ぜひとも全力で応援よろしくお願いします。その他にも見どころはたくさんあります」
(KAI登場)
KAI「偽エースって俺のこと言ってるのか? シングルで負けておいてどの口が言ってんだよ!」
征矢「マッチメーカーの立場として」
KAI「コイツは選手じゃないか!」
征矢は「マッチメーカーであり、レスラーであり…ワイルドだ!」。(場内は大ワイルドコール)
KAI「ワイルドなのは分かってる。俺はWRESTLE-1を盛り上げるためにエースとしてやってきた。途中からきたオマエになにが分かる?」
征矢「オマエは両国で負けた。メインのタイトルマッチで負けた。いいか? WRESTLE-1の代表として負けた。オマエは負け犬だ!」
(河野登場)
河野「おい後楽園。河野が来たぞ! KAI、俺はオマエに用があってきた。酷い言われようじゃないか。コイツに相当嫌われてるな。コイツが言ってるのも事実。オマエは両国で負けた事実は変わらない。でも、その敗北はオマエ1人の責任か? マッチメーカーの邪魔、しょーもない先輩のプレッシャーとか、薄っぺらい客の応援、それが勝利を邪魔したんじゃないか? ただ俺はお前をバックアップする。チャンピオンにも、エースにもしてやる。一緒にやるか?」
KAI「河野さん、河野! 聞こえなかったのか? 俺は一人でも応援してくれる人がいる限り、闘い続ける!」
河野「違う、違う。このオマエを応援してきた人がいるって言っても、真田がベルト取れば『世界の真田だ』って騒いでるんだよ。結局薄っぺらいんだよ」
征矢「分かった! じゃあデスペラード、KAI、3対3の6人タッグやってもらおうか。相手は近藤修司、カズハヤシ、そして、俺が相手だ! 以上!!」
◇第1試合◇
▼30分1本
○浜亮太 アンディ・ウー(6分18秒 体固め)XNOSAWA論外 MAZADA
※ハマケツ
◇第2試合◇
▼30分1本
○金本浩二(10分54秒 アンクルホールド)XKAZMA SAKAMOTO
◇第3試合◇
▼30分1本
高山善廣 ○ロブ・テリー(12分31秒 アバランシュホールド)X大和ヒロシ 稲葉大樹
◇第4試合◇
▼30分1本
○田中稔(8分54秒 反則勝ち)X男色ディーノ
◇第5試合◇
▼30分1本
○火野裕士(8分47秒 体固め)X中之上靖文
※ファッキングボム
◇第6試合◇
▼30分1本
○船木誠勝(2分27秒 KO)Xかばいじいちゃん
※右ハイキック
◇第7試合◇
▼30分1本
○船木誠勝(3分27秒 体固め)X宮本和志
※ハイブリッドブラスター
◇第8試合◇
▼30分1本
河野真幸 ○KAI レネ・デュプリ(13分41秒 片エビ固め)X征矢学 カズ・ハヤシ 近藤修司
※LAT
(試合後)
近藤「オマエ、大変なことしてくれたな。オマエ、何したか分かってるのか? オマエなんか、一生、自称エースやっとけよ!」
(近藤がカズと共にKAIに襲いかかるも、河野とレネが246を蹴散らし、KAIもカズにトラースキックを放つ、河野はKAIにデスペラードTシャツを手渡すが、KAIは河野とレネを蹴り倒して一人退場)
▼バックステージ
KAIはノーコメント
レネ「KAIはなんなんだ!?」
河野「アイ・ドン・ノー」
レネ「アイツはアタマおかしいのか?」
河野「俺らのおかげで勝ったんだろ。エースになれるのによ」
カズ「KAI、それがオマエのやり方か? そこまでしてエースになりたいか? フザけんな!」
近藤「オマエ、なにしたのか分かってんのか? デスペラードに加担させて勝利を取ったんだぞ? オマエ、そんなんでエースって言ってたら、一生、自称・エースだぞ。オレは認めねえぞ、オマエのこと」
征矢「アイツの本性だな。どうなんだ、KAI!? どうなんだ、KAI!? オマエ、W-1のエースを名乗るなら、あんな勝ち方でお客さんが満足すると思うのか? いいか、エースっていうのは、自分で名乗るものじゃねえだろ。エースって、お客さんが認めて、やっとエースだろ。気安く、軽々しく、エースとか口にするな。今日の借りは必ず返すからな」
◇第9試合◇
▼TNA Xディビジョン選手権試合/60分1本
[王者]○真田聖也(14分23秒 片エビ固め)[挑戦者]X吉岡世起
※ラウンディングボディプレス
☆真田が初防衛に成功
(試合後)
真田「吉岡、気持ちは分かったよ。ありがとう」
(真田は右手を差し出すが吉岡は拒否)
吉岡「まだアンタと握手するわけにはいかないんだよ。握手する時は俺があんたを超えたときだよ。それは先のことじゃない。近い将来やってやるよ! 負けてこんなこと言いたくないし、死ぬほど悔しいけど、これからのWRESTLE-1、俺に任せてください。もっともっと力をつけて、もっともっとお客さんを満足させて、もっともっともっとWRESTLE-1を盛り上げたいんですよ! WRESTLE-1の未来は俺が作るんですよ! だから、真田さん、俺がリベンジするまで、世界で、夢の舞台で俺の分まで頑張ってくださいよ!」
真田は「吉岡、オマエ、俺に絶対勝てよ!初防衛しました。またこのベルト持ってアメリカに行くんですけど、また防衛して戻ってきたいと思います。応援よろしくお願いします。今日はありがとうございました!楽しかったですか?アイム・ハッピー!」
Xディビジョン王者となってTNAに遠征していた真田が一時帰国、マッチメーカーである征矢が凱旋セレモニーを執り行い真田を出迎えたが、征矢から偽エース発言を受けたKAIが押しかけ抗議するも、征矢から負け犬と返されてしまう。そこで河野がデスペラードに勧誘、征矢はKAIの意志を無視してデスペラードと組ませ、同じくKAIを快く思っていない246と組んで迎え撃つ。試合もKAIとデスペラードはスタイルも違うせいかチームワークがバラバラ、征矢組はKAIを捕らえて集中砲火を浴びせるがデスペラードがカット、それでも征矢はKAIのスプラッシュプランチャを剣山で迎撃した後で大技をラッシュしワイルドボンバーを狙うが河野はイス攻撃でカットすると、KAIがLATを決め3カウントを奪うも、試合後は246がKAIを制裁しようとするが、デスペラードが救出しKAIを勧誘、しかしKAIはデスペラード勢を蹴り倒して拒否、果たしてKAIはどこへ向かうのだろうか…
メインは真田がXディビジョン王座をかけて吉岡の挑戦を受けた、吉岡は広島の地方インディーであるレッスルゲート出身、全日本プロレスを経てWRESTLE-1入りし、最近はメインのタッグマッチでも抜擢されることもあり、王座挑戦も11日の京都大会で行われた時間差バトルロイヤルを制して大チャンスを掴んだ。
試合は吉岡が先手必勝とばかりにが掌底ラッシュを仕掛け、真田が場外へエスケープしたところでスライディングキックと繰り出す、真田もプランチャを発射するが自爆、逆に吉岡がケブラータを狙うが、真田が足を引っ張り阻止し、吉岡のキックもドラゴンスクリューで返すなど、真田ペースで試合が進んでいく、吉岡はトラースキック、トルベジーノで反撃し、スワントーンボムは自爆するも、場外戦ではケブラータを炸裂させる。吉岡の攻勢を真田がツームストーンパイルドライバーからRKOで断ち切りにかかるが、吉岡も真田のラウンディングボディープレスをかわして着地した真田にキックと踵落としを浴びせ、スワントーンボムを炸裂させたが、二発目は自爆となり、真田はジャーマンからドラゴンスープレックス、、吉岡の逆打ち狙いをRKOで切り返すと、最後はタイガースープレックスからラウディングボディプレスで3カウントを奪い王座を防衛、吉岡も健闘すれば、真田も吉岡の良さを引き出して王者としての役目を全うした。
真田は当分の間は日米を股にかけるそうだが、真田がアメリカにわたっている間にKAIはどういう方向性を示すのか、世界王座挑戦という大舞台を踏んだ吉岡はどう成長していくのか、WRESTLE-1にまた楽しみが増えた。 -
25 年越しで実現した大仁田vsUWF、壮絶!四人同時爆破!!
3月21日 ZERO1「とんこつ大花火〜プロレス・西のメッカ!博多スターレーン大炎上〜」 博多スターレーン
◇第1試合◇
▼30分1本
○ジェイソン・リー(8分49秒 死亡遊戯)X藤田峰雄
◇第2試合◇
▼とんこつGメン yasu鵜池 プロレスデビュー戦 邪道軍vs九州軍/30分1本
○田中純二 阿蘇山 ジ・アッチィー 久保希望(15分41秒 体固め)矢口壹琅 保坂秀樹 yasu鵜池 X藤井健一
※ダイビングヘッドバット
◇第3試合◇
▼ZERO1vsNWF/30分1本
KAMIKAZE ○デーモン植田 菅原拓也(12分11秒 片エビ固め)田中将斗 おまたゆうちゃく X日高郁人
※ルシファーズハンマー
◇第4試合◇
▼30分1本
○橋本大地 橋本和樹(14分12秒 片エビ固め)佐藤耕平 X横山佳和
※ライジングDDT
◇第5試合◇
▼世界ヘビー級選手権試合/60分1本
[第15代王者]○ジェームス・ライディーン(15分11秒 片エビ固め)[挑戦者]X崔領二
※パワーボム
☆ライディーンが4度目の防衛に成功
◇第6試合◇
▼「とんこつ替え玉5倍」ノーロープ有刺鉄線電流爆破&爆破電気椅子デスマッチ/時間無制限1本
○大仁田厚 大谷晋二郎(14分21秒 体固め)X藤原喜明 高山善廣
※4人同時爆破から
(試合後 週刊プロレスモバイルより)
大仁田「オイ、オイ、オイ……。俺は俺はこういう生き方しかできん。だけど、何十年か前にUWFに大阪で『チケットもってますか?』と門前払いくって、この屈辱を絶対忘れないと誓ったんじゃ! それから×3 ZERO1の皆さん、そして大谷選手、今日はありがとよ!」
(大仁田が大谷を抱きよせるとオオタニコール。)大谷「ありがとうございました。電流爆破、スゲかったげと、これだけは言うぞ、俺にとっては電流爆破もいつもやってるプロレスも、プロレスには違いないんだ。プロレスでみんなを元気を与える、この重いを胸に今日はリングに上がりました。博多のプロレスファンの皆さん、今日、プロレスを見て元気になりましたか!? プロレス最高ですか!? ありがとうございました。最高の経験させていただきました。ありがとうございました」
大仁田「オイ! 博多、元気ない! オイ、オイ、オイ……。よーく聞け。邪道でなにが悪いんじゃ、俺はお前たちとともにこれを一生貫いていくんじゃ!」
(バックステージ)
大谷「ボクの想像の、想像していた威力をはるかに上回る…アー……威力でした。しかしよ、なんでだろうなぁ…試合終わった瞬間、涙があふれてきてよ。勘違いするな。怖かったとか、そんな部類じゃねえからな! プロレスラー、そして人として、男として、成長できた気がします。この恐るべき、そして経験した者にしかわからないたまらない空間に入る、指名をしてくれた大仁田厚……ありがとうございました。それ以上何も思い浮かばない。なにかありますか?(試合前は試合が終わらない自分がどんな気持ちになるかわからないと言っていたが)どう考えたって試合前に、どう考えたってよ、どう頭ひねったってよ、ひねり出せない気持ちだ! 試合前にはどんな頭ひねっってもよ、出せねえ感覚だ! あのリングに上がったから、そして生還したから初めて感じれる気持ちだ! 言葉に言えねえな。でも、いまが上がる時だと思って上がったことに間違いなかったと心から思いました。なんだか意味のわからねえよ、涙が出てくるヤツはよ、心で闘った証拠なんだ! マイクでも言った通り、俺にとっちゃプロレスだ! 電流爆破も、俺がいつもリングでやってるプロレスも…プロレスなんだよ! プロレスって見た人間に元気を与えるものなんだ。みんなが大きく返事してくれたろ。満員のお客さんが返事してくれただろ。あれで満足だ。俺が上がるべきリング、プロレスラー大谷晋二郎が上がるべきリング、いまだと思ったらこれからも思いっきり元気を発信するため、プロレスラー大谷晋二郎はリングに上がり、プロレスをしたいと思います。(顔面ウォッシュをやったが?)やったよ、もう。最後飛び込む時なんかよ、もう…言い方悪いけど『どうにでもなれ』だ。そのくらいの魂で俺はみんなに元気与えてんだ。やったよ、顔面ウォッシュ。やったよ、顔面爆破ウォッシュ。俺が爆破しちゃったけどね」
大仁田「まあ電気椅子で、あそこで(カウント)2で返された。藤原組長ってやっぱり執念というか、感じましたね。博多の地でこうやって大成功したというのが一つのアレだし、ぜひ11月3日には熊本でやりますので、くまモンに電流爆破に入ってもらいたいなと。くまモン電流爆破(笑)。不思議なことに子供も多いし。子供がたくさん来てくれてるし、そういった部分では(よかった)。申し訳ないですけど、何十年か前に大阪府立体育館で『チケット持ってますか?』って言われた屈辱は自分のなかで沸々と残ってましたけど、なんかきょう吹っ切れた。(大谷は涙を浮かべていたが)俺、武道館で初めて大谷選手と闘ったのが何十年か前。その時はたぶん『電流爆破こわい』と言ったって、絶対に来なかった人なんですけど、背負ってるものというか…やっぱり何か嬉しかった。来年40周年ですから、それに向けて、まだ申し訳ないですけど、電流爆破ツアーも1試合終わっただけですから。あとまだ9試合ぐらい残ってますんで。11月3日、くまモン出てこい!」
藤原「(激しい闘いになったが)クッソ、クッソ、クッソー! クッソー!(とドアを蹴りながら去る)」
高山「藤原さんが一番悔しいだろうね。俺も悔しいけど、ここ(博多スターレーン)でやられたのは藤原さんが一番悔しいと思うよ。大仁田、覚悟しとけよ!」
続いて「とんこつ大花火」をSAMURAIの生放送で視聴、メインは昨年から抗争が勃発している大仁田vs高山による電流爆破タッグマッチが行われ、大仁田は電流爆破マッチ初体験の大谷、高山は1度だけ経験のある藤原をパートナーに起用した。
試合は大仁田vs高山、大谷vs藤原の絡みでスタートするが、藤原が大仁田、大谷に頭突きを乱打、大谷が怯んだところで高山が有刺鉄線に叩きつけ大谷が被弾、電流爆破マッチ初体験の大谷は大ダメージを負い、しばらくの間立てない。また場外では大仁田と高山が大乱闘を繰り広げ互いに流血となる。リングに戻ると藤原が大仁田を被弾させた後で脇固めで捕獲するが、大仁田は自ら有刺鉄線に触れて自爆し脱出、大谷も高山に顔面ウォッシュを敢行し自爆する。これで流れに乗った大仁田は高山にDDOを敢行した後で、大谷とのダブルショルダーで高山を被弾させる、高山に集中砲火を浴びせた大仁田組に藤原がカットに入るが、大仁田は藤原をイスに座らせると爆破イスで殴打し爆発する。だが却って藤原に気合いが入ったのか頭突きを乱打すると4人同時に被弾も大仁田が一番ダメージが大きかった藤原をカバーして3カウントを奪い勝利となった。
1988年12月、第二次UWF大阪大会に当時新間寿が計画していた格闘技連合の一員となっていた大仁田は挑戦状を携えて来場しようとしたが、UWFの社長だった神真慈氏が「チケットを持ってますか」と返され、大仁田は門前払いを食らわされた。当時は藤原はまだ第二次UWFに合流しておらず、高山もデビューしていなかったが、あの当時のエース格である前田日明、高田延彦の師匠である藤原を電流爆破のリングに引きずり出したことでFMWvsUWF、いや大仁田vsUWFを実現させた。大仁田にとって勝ったことよりも実現させた感慨の方が深かったかもしれない。
セミの世界選手権は序盤からライディーンがパワーで圧倒、崔も反撃するが単発に終わり、ライディーンのペースのまま試合が進んでいく、崔は雪崩式ブレーンバスターでやっとライディーンの攻勢を止め、赤川鉄橋、山折りと畳み掛けるが、那智の滝がかわされるとライディーンがサイドバスター、ラリアットと逆に畳み掛け、最後はパワーボムで3カウントを奪い完勝防衛を収めた。ZERO1 の戦いはKAMIKAZEのVM入りと弾丸ヤンキーズの台頭で盛り上がっているが。ライディーンの独走はまだ続いている、果たして誰が止めるのか? -
溝が深まるKENTAと杉浦、まさかの王座転落に小川狂乱!3月21日 NOAH「Spring Navig.2014」後楽園ホール 1500人
<試合後のコメントなどはプロレス格闘技DXより>
◇第1試合◇
▼「NOAH vs NJPW」/15分1本
○田中翔(8分32秒 レフェリーストップ)X熊野準
※逆片エビ固め
◇第2試合◇
▼「狂乱のエストレージャ vs Samoan Monster」/20分1本
○スペル・クレイジー(8分37秒 ラ・マヒストラル)Xジョナ・ロック
◇第3試合◇
▼「Grudge settlement」/30分1本
○大原はじめ(8分53秒 ムイビエン)X平柳玄藩
◇第4試合◇
▼「ヤングマスター vs チリアンソルジャー」/30分1本
○原田大輔(6分19秒 片山ジャーマンスープレックスホールド)Xエクストラ・ラージ
◇第5試合◇
▼「Passage to GTL」スペシャル8人タッグマッチ/30分1本
丸藤正道 ○中嶋勝彦 モハメド ヨネ 池田大輔(22分44秒 ジャーマンスープレックスホールド)XKENTA 杉浦貴 シェイン・ヘイスト マイキー・ニコルス
【試合後の丸藤&中嶋】
――KENTA選手からの3カウントだったが?
▼中嶋「良かったですね。いい試合結果だったと。強いて言うなれば、僕と丸藤さんのBRAVEチームは隙がないと思います」
▼丸藤「このメンバーの中で、こうやって勝ちを獲るっていうのは非常に大きい意味があると思うし、特にKENTAっていうのは、あの中でも特別な人間だと思うし。すごいよ、勝彦は。俺が獲りたかったって気持ちもあったね。いや、でも素晴らしい」
――対角線上にも、同じチーム内にも敵がいることになったが?
▼丸藤「モハメド ヨネについては、同じBRAVEですけど、リーグ戦では試合をするということなんで。対角線に立つ時は、敵だと思ってますし、自分の中でも意識してないとそこまで持っていけないんで。今日の仲間は勝彦だけです」
▼中嶋「味方もある意味で敵だし、今日のメンバー的にもすごいメンツだったんで。色んな想いが交差するタッグマッチだったと思いますけど。でも純粋に試合を楽しみたかったというのがあったので、お客さんにも、試合の熱で楽しんでもらえたなら、それでよかったです」
――リーグ戦に向け弾みのつく試合だった?
▼中嶋「まさにタッグリーグを踏まえての試合だったので、その点では僕が勝てて、いい弾みになったと思うんで、ここからは負けられないと思います。さっきも言いましたけど、俺らには隙がないと思ってます」
▼丸藤「今日はリーグ戦ではなかったけど、それに向けて非常に大事な試合だったし、チーム名が俺らBRAVEじゃないけど、“丸勝"なのか“勝丸"なのか、“ナカジマルフジ"なのか、それはわからないですけど、とにかく俺たち、息ピッタリだし、行けるね。行ける気がする。いや、行くしかないね」
▼中嶋「個人的にもBRAVEに入って、何も結果を残してない状態が続いているんで、このリーグ戦で結果を残して、中嶋勝彦をBRAVEに来た意味を証明できたらいいなと思います」
▼丸藤「優勝します!」
【試合後の池田&ヨネ】
▼ヨネ「こういう形で終わって良かったですよ。BRAVEで横一列で並んでいるとね。丸藤&勝彦にやらせないようにピリッと気が引き締まったというかね。池田さんとかき回してやりますよ、俺らが」
――今日の試合はかなり出番が多かったが?
▼池田「そんなに出番が多かったとは思いませんでしたけど(笑)」
――相手チームはどうだった?
▼池田「みんな上等ですよ。喧嘩売ってやりますよ」
――今日はあえて丸藤&中嶋組が両腕を挙げたが?
▼ヨネ「それは臨むところですよ。リーグ戦は仲良しこよしじゃやってけないですから。池田さんっていう、まったく違う色が入って、俺も忘れていたものを思い出したっていうか…」
▼池田「ハードルをあげんなよ」
――改めてこのタッグはどうだった?
▼池田「こうやって下から突き上げられるんで、毎日、自分自身も切磋琢磨して頑張ります」
【ヘイストの話】「TMDKは今日負けてない。負けたのはKENTA。俺たちは今日、俺たちの力を示しただけだ」
【ニコルスの話】「タッグリーグ戦を優勝して、もう一度GHCタッグベルトを俺たちの腰に戻す」
※KENTA、杉浦はノーコメント
◇第6試合◇
▼GHCジュニアヘビー級タッグ選手権試合/60分1本
[挑戦者]○石森太二 小峠篤司(24分50秒 回転片エビ固め)[第19代選手権者]X小川良成 ザック・セイバーJr.
☆小川&ザック組が2度目の防衛に失敗、石森&小峠組が第20代王者となる
【小峠の話】「(小川が最後に暴走したが?)なんだろう、気持ち悪いですね。ベルトを肩にかけていいもんかという気持ちになりますし…。まだ俺にここで気持ちよくベルトを巻かせてもらえないんですかね。(初のGHCのベルト奪取だったが?)そうですよね…。裏切られた感じですよね。最悪の一番いいタイミングで裏切られた感じが。ノアジュニアをもっと面白くしていこうと思ったのに…。逃げずに次、やってほしいですね。最後まで、納得させる3カウントで動けなくしてやろうぐらいの気持ちでいますから。(ベルトを懸けてもう一度戦うと?)まあ、とっさに出た言葉なんで。石森さんの状態と相手の出方次第じゃないですか。俺はやりたいですけど。なんか…何とも言えねえ…」
◇第7試合◇
▼GHCヘビー級選手権試合前哨戦/60分1本
森嶋猛 マイバッハ谷口 拳王(3分33秒 無効試合)永田裕志 小島聡 獣神サンダー・ライガー
▼再試合
森嶋猛 ○マイバッハ谷口 拳王(16分04秒 片エビ固め)X永田裕志 小島聡 獣神サンダー・ライガー
※マイバッハプレス
【拳王の話】「(マイバッハの気持ちを代弁したが?)あいつはよ、戦っている時からそういうことを俺にずっと言ってくるんだよ! だから最後、見ただろ? このマイバッハの凄まじい力を。いいか? マイバッハのこの凄まじい顔を、今とくとご覧あれ!」
※森嶋はノーコメント
【永田の話】「(チャレンジャーのやり方はどうだった?)お前らはどう思ったんだよ? やり方? 上等だよ、バカ野郎。どう思うかはこっちが聞きてえよ。純粋なノアファンよ。正々堂々、真っ向勝負が大好きなノアファンよ。てめえら、どっちに声援を送った? 俺の真っ直ぐなファイトよりも、悪魔のような、狂った、悪いあいつらに声援を送ったよな? 正義はな、いつも“青”ばかりじゃねえんだよ。時にはな、黒く、叩きのめす正義ってのもあるんだよ。刺又? 竹刀? 上等だよ。肉体こそ最大の凶器。紐解いてやるよ。何人も大流血させた“肘”と“膝”を解禁してやるよ。ノアの緑のマット、次は緑じゃねえ。赤く染めてやるよ。もうが腹すわったよな。(名古屋では挑戦者の覚悟を見る?)覚悟なんか、ハナっからあるわけがねえ。小ざかしい。武器だなんだって持ちやがって、あれこそ余計なもんだ、超“脂肪分"だよ。俺は超“希望人"として、ノアのリングを正しくする意味合いでも、荒治療が必要だよ。何でもやってやる。金網でも用意しやがれ。誰も余計なやつが入ってこれないような金網。ランバージャックでも何でも来い。デスマッチだデスマッチ。その覚悟があいつらにあんのか? 伊達に正統気取ってるワケじゃねえからな、俺は。悪魔退治、散々やってきたんだ、解禁するぞ。(完全決着を付ける?)完全決着じゃつまらねえ。あの黒いマスクを引きちぎって、血を吹き出させて、ノアのリングを、名古屋を真っ赤に染めてやるわ。ああ、アッタマきた」
【小島の話】「悪いことばっかしてんじゃねえか! 悪いことばっかしてんじゃねえか、てめえら! おい!」
NOAHの新シリーズが開幕、第5試合ではグローバルタッグリーグの前哨戦が行われるも、組み合わせもBRAVEvsNo Marcy&TMDK連合軍という図式で、KENTAは高山前廣、杉浦は田中将斗が不在、おまけにKENTAと杉浦が田中将斗を巡って対立するなど連合軍に不安材料だらけのチーム編成となった。だが試合が始まると不安材料が出たのはBRAVE、久々にNOAH参戦となる池田が丸藤と対立、丸藤組とヨネ組が自軍のコーナーで距離を取るも、両チームの競争心がプラスに作用しBRAVEがKENTAを捕らえて主導権を握る、対する連合軍はTMDKが盛り返すも、杉浦のスピアーがKENTAに誤爆すると、中嶋がKENTAにジャーマンを決め3カウントを奪い、試合後もKENTAと杉浦が睨み合うなど、タッグリーグを控え明暗を分ける結果となった。
セミのGHCジュニアタッグ選手権は王者組が腕攻めで石森、小峠を苦しめ、挑戦者組も空中戦で反撃するが、王者組の執拗な腕攻めの前に追い詰められてしまう、だが小川が石森にバックドロップの連打で勝負に出たところで石森に丸め込まれて3カウントとなり、まさかの逆転負けに冷静沈着が売りの小川がキレ、石森を称えて腰にベルトを巻くフリをして石森の頭部をベルトで殴り流血に追い込む暴挙を働いた。勝利目前で敗れただけでなく、小川の十八番である丸め込み技で石森に敗れた、小川もさすがにプライドが傷ついたということなのか…、小川の暴挙に怒った新王者組が再戦を要求、4.12後楽園で実現が濃厚となった。
メインのGHCヘビー級選手権の前哨戦は、超危暴軍が新日本勢に奇襲をかけてから大乱戦となり、場外乱闘で西永レフェリーが永田、マイバッハを制止に入ったところで双方から突き飛ばされ、試合収拾不可能ということで無効試合となるも、両チームや観客が納得しないということで再試合へと突入したが超危暴軍の勢いは止まらない。永田はマイバッハを腕固めで捕らえ、大技をラッシュするも森嶋と拳王がカットに入ると、焦れた永田が拳王から竹刀を奪うが、マイバッハが西永レフェリーを投げつけると、刺又攻撃からのマイバッハプレスで永田から3カウントを奪い前哨戦を制し、試合後も永田は野次を飛ばしたNOAHファンに怒りのコメントを出すなど、今回マイバッハにしてやられる結果となった。
来月からタッグリーグが開幕するか、永田とマイバッハのGHCヘビー級選手権、KENTAと杉浦の微妙な関係、ジュニアタッグを巡る小川と石森&小峠の遺恨がリーグの主役になりそうだ。 -
イサミが“デスマッチの怪物”伊東越えを達成してデスマッチ王座を死守!
3月21日 大日本プロレス 博多スターレーン 680人 満員
◇第1試合◇
▼20分1本
○神谷ヒデヨシ めんたいキッド(10分48秒 片エビ固め)フランク篤 X植木嵩行
※バックドロップ
◇第2試合◇
▼30分1本
藤本つかさ 世羅りさ(10分48秒 片エビ固め)桜花由美 X夏すみれ
※ビーナスシュート
◇第3試合◇
▼テーブルデスマッチ/30分1本
○宮本裕向(11分22秒 テーブルクラッシュ)X塚本拓海
※ファイアーサンダー
◇第4試合◇
▼045邪猿気違's vs 平成極道コンビ デスマッチ慕情 博多番外地/30分1本
○星野勘九郎 稲葉雅人(14分31秒 片エビ固め)葛西純 X“黒天使"沼澤邪鬼
※ダイビングセントーンwith有刺鉄線ボード
◇第5試合◇
▼30分1本
○橋本和樹 橋本大地(14分07秒 片エビ固め)×河上隆一 佐藤耕平
※B、O、C
◇第6試合◇
▼BJW認定世界ストロングヘビー級選手権試合/30分1本
[第4代王者]○石川晋也(18分36秒 サミークラッチ)[挑戦者]X旭志織
☆石川が初防衛に成功
◇第7試合◇
▼BJW認定デスマッチヘビー級選手権試合 ガラスボードデスマッチ/30分1本
[第28代王者]○木高イサミ(18分47秒 片エビ固め)[挑戦者]X伊東竜二
※勇脚・斬
☆木高が2度目の防衛に成功
(試合後 週刊プロレスモバイルより)
イサミ「きっついすねえ! 体中が痛くてどこが痛いんだかわからないですよ。背中見えないんだよ、自分じゃ! 伊東さん、やっぱ強いっすね。でも、勝ったのはこの僕。そして去年の一騎当千の決勝の借り、きっちり返させてもらいましたよ。ずっとね、わかってるんです。あなたが強いのも、大日本の選手がみんな強いのも、僕はわかってるんです。だけどね、もう悔しい思いしたくないんすよ! だからもっと俺が強くなります! きょうはこういう舞台でやれたことを誇りに思います。ありがとうございました」
伊東「イサミ、負けたよ。きょうは負けた。しかーし! オマエがさっき言ったように、去年の一騎当千の借りは返したようだな。つまり、まだまだ1勝1敗だ。オマエはもっともっと強くなると言った。俺ももっともっと強くなる。その時に、またやろう」伊東は退場。場内は伊東コール。
イサミ「伊東さんに向けて言いましたが、僕は大日本の所属じゃない。僕は所属じゃないかもしれないですけど、ここに持ってます、大日魂。この大日本プロレスには、前も言いましたけど磁場ってものが存在してて、そこに引き寄せられた人間は本当に強いです。それはデスマッチに限らない。もちろんストロングもそうだし、本当に強いです。だからこそ本当に楽しいです。でも、たまにやっぱ人間なんで、常に常に自信があるわけじゃありません。だから叫んでるんです。俺たちは強いって。きょうも言いますか。(宮本がリングへ)みんなあっち向きますか(と生中継しているサムライTVのカメラに向かう)いきますよ、なぜなら、俺たちは強い!」
(バックステージにて)
イサミ「これでV2。きっつ。やっぱね、ガラスボードに対する経験値の差が出たかなという感はちょっとありましたね。でも、楽しかったんですよ。どうですか? 楽しかったですか? でも伊東竜二に勝てたことが、本当に僕のレスラー人生の、デスマッチファイターとしての人生、もっと言えば人間としての人生のなかでものすごい大きい財産になりました。またね、修司の時もちょっとだけ、と言いましたけど、もうちょっとだけ、自分も強くなったんじゃないかなって自信を言えるようになりましたね。強いっすわ、きつ。(試合後に悔しい思いはもうしたくないと)再三再四、伊東さんもリングで言ってましたけど、去年の借りは返したけど、それでもまだまだ俺の方が勝ってるって。ホントその通りなんですよ。散々伊東竜二に悔しい思いを…伊東竜二だけじゃない。大日本の上の選手、もっと言えば下、同期も、相方にも悔しい思いをたくさんしてきたから。でも、いまこうやって新鮮なんですよ、風景が。僕がチャンピオンとして伊東竜二と対峙しているっていうのが。そんなのデビューする前とか、したあとも、もっと言えばデスマッチファイターになったあとも、もっと言えば去年、一昨年でも想像もしなかったですね。
博多のビッグマッチでやれたというのは大きな財産で経験だし。でもやっぱり悔しい思いをしたくないので、もっともっと強くなります。そのための“俺たちは強い”です。(次は27日後楽園の星野だが)星野勘九郎こそ、悔しい思いをずっとずっとしてきた人間だと思うので。その彼の苦労も、デビューする前からの苦労も全部…すべてがすべて同じ団体にいたわけじゃないので、もしかしたら知らない部分の苦労ももっとあるかもわからないですけど、僕の知りうる範囲はファンの人や関係者よりは大きいんじゃないかって気もするんで。そうすると、アイツは本当に悔しい思いをしてどん底から這い上がってきた人間で、もしかしたら僕よりもっともっと悔しい思いをし続けているのかもしれない。それこそ彼と一緒にバトルスフィアとかで練習している頃からの仲間だったし。彼がダークマッチとかで出ている時に僕とか宮本裕向、一緒に第1試合とかで試合してたんで。バトルスフィアはもうないので。形式は何と言ってましたっけ?(人生落とし前デスマッチと)だったら彼の人生の始まりの地であるバトルスフィアをイメージして。じゃあ形式は彼に全部投げます。ただし、タイトルのサブタイトルとして“バトルスフィア・レクイエム”を付けてください。やりたい形式をチャンピオンだから全部受けます。そこに“バトルスフィア・レクイエム”を付けてください」
今日は大日本プロレスの博多大会をSAMURAI TVの生放送で視聴、メインのイサミvs伊東のデスマッチ選手権は、互いに蛍光灯に被弾してから伊東がドロップキックで先手を奪うも、イサミが蛍光灯束で殴打してから自ら蛍光灯を噛み砕き、その切っ先で伊東の額を何度も切り刻んでえぐりまくる。伊東も焦ったのか踵落としからのムーンサルトプレスが自爆となるも、イサミのブレーンバスター狙いが逆に投げられてしまうと、伊東がイスでイサミの背中を殴打、だがイサミは自分の背中に蛍光灯を添えて殴るように要求すると伊東も容赦なく殴打する。伊東はここで勝負に出たのかガラスボードを設置するも逆に伊東がガラスボードに直撃も、イサミのクロスボディーは客の意識してしまったのか間を空けてしまい自爆となり、イサミは再びガラスボードを設置するも今度は伊東にガラスボードの上への雪崩式ブレーンバスターで投げられ、伊東のドラゴンスプラッシュwith蛍光灯狙いをイサミは剣山を狙うが、伊東が読んで逆に阻止し再びドラゴンスプラッシュを投下するなど、イサミのパターンを読みきった伊東が一気に攻勢に出る。だがイサミが蛍光灯を伊東に蛍光灯束を投げ渡すとイサミはボディーへのヘッドバットを打ち込んで怯ませると、最後はイサミが勇脚の連打から勇脚・斬で3カウントを奪い王座を死守、昨年の一騎当千の決勝戦では伊東の怪物ぶりが際立って勝利となったが、今回も伊東の怪物ぶりが際立つもイサミが懸命に喰らいついて勝利を呼び込んだ試合だった。
セミのストロングヘビー級選手権は静かなグラウンドの攻防からスタートするも、旭がTAKAみちのくばりのサミングから一気に流れを掴み、石川も主導権を奪いにかかるが旭もサミングなどラフを織り交ぜ一瞬の隙を突いて流れを変え主導権を渡さない、だが旭の方から勝負に出ると石川のペースへと傾き始め、終盤も石川の卍固め狙いをモダンタイムスで切り返すが、阿吽をかわされたところで石川がトケエスパルダスで丸め込んで逆転3カウントを奪い王座防衛、ストロング選手権は真正面からのぶつかり合いで観客が沸く試合が多いのだが、今回はテクニックの試合のせいか静かだったものの緊迫感があった、ぶつかりあいだけプロレスではない、こういったテクニックの攻防もプロレスであるということを見せつけた試合だった。
また他の試合では耕平、河上vs和樹、大地のタッグマッチでは。和樹はエルボーの打ち合いで河上に押されるも、ヘッドバットの連打から即頭部へのミドルキックで河上から勝利、9日の後楽園から勢いに乗る星野は045邪猿気違'sの手厳しい攻めを耐え抜いてダイビングセントーンで沼澤から3カウントを奪いデスマッチ王座挑戦に弾みをつけた。
今年最初から大日本は関本大介、岡林裕二の欠場で負のイメージが付きまとっていたが、デスマッチ部門が充実しストロングも他団体の参戦もあって負の部分を吹き飛ばすパワーがあるということを実感させた大会だった。 -
朝からブチキレた理由!白石オーナーがNOAHに合併を呼びかけ、また利用された馬場さんの存在
(全日本プロレスオーナー白石伸生のブログ<『ノアと全日本』より)
元々の遺伝子は、ひとつ。
三沢さんが亡くなり、元子さんが隠居され、仲田さんまで亡くなられた…
もう、障害も、確執もない。
だとしたら、答えは、ひとつ。
ファンは、三沢さんは、そして、馬場さんは、期待しているのではないだろうか…
今こそ、握手することを。
ノーサイドを。。。
、白石オーナーがNOAHに対して合併を呼びかけた発言だったが、朝この発言を見てブチキレてしまった、三沢や元子さん、仲田氏を邪魔者扱いにするだけでなく、おまけに馬場さんや三沢の名前を利用したことに、だからツイッターでブチキレた発言をしてしまった。(不快だと思った方は申し訳ありません)
自分が白石伸生オーナーという人間が好きになれないのは馬場さんの存在を利用したこと、馬場さんの王道を否定したのにも関わらず、馬場さんの担ぎ出して武藤敬司を全日本プロレスから追い出した、今でもあのやり方に関して不快感を示している。
NOAHと全日本の確執、昨年の1月までは両団体は選手の貸し借りで関係はあったが秋山準、潮﨑豪らバーニング勢がNOAHを退団し全日本に参戦、後に所属になったことで関係は途絶となった。
関係が途絶した理由は秋山バーニング勢の全日本参戦、秋山らバーニング勢は分裂の際には全日本に留まった。秋山らは当時全日本の社長だった内田雅之氏の誘いで全日本に戦場を求めたが、その際に出た金は武藤、内田氏から出た金ではなく白石オーナーが出した金だったことから秋山らのNOAH離脱、全日本参戦には金を出したことで白石オーナーも事実上一枚噛んでいる、バーニング勢の移籍にに関与した人間から合併を持ち込まれたとしてもNOAH側も納得するわけがないし、内部であるバーニング勢も納得するわけがない、仮に強引に合併をしたとしても、どうして納得しない人間が出てきて新たなる離脱・分裂が出るだけである。
ツイッターのRTで“オーナーのブログを読まなければいいのでは”という意見もいただいたが、オーナーのブログも完全に全日本の公式見解となってしまっていることから無視するわけにもいかない。現在の全日本は二つの公式見解がある。全日本の公式から出る見解と、オーナーのブログから出る見解、白石オーナーはファンであり業界でも素人であるが、同時に団体のオーナーである。いくら一ファンや素人であってもオーナーでいる限りは好き勝手な発言は許されない、また白石オーナーの発言を野放しにする全日本側にも問題があるとしか言いようがない。
18日の後楽園大会では白石オーナーは裏方に徹し観戦した、試合を終え退席するファンに頭をたれるなどして贈り出していたが、この発言を見るといったいあれは何だったんだと思いたくなる・・・
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宮原が三冠初挑戦も曙が完封防衛!そしてケンドー・カシンが全日本マット登場!
3月18日 全日本プロレス「2014ドリームパワー・シリーズ」後楽園ホール 1153人
<試合後のアピール・コメントなどはプロレス・格闘技DXより>
◇第1試合◇
▼20分1本
○井上雅央 新井健一郎(9分01秒 エビ固め)SUSHI Xめんそ〜れ親父
◇第2試合◇
▼30分1本
○大森隆男 田村和宏(9分14秒 片エビ固め)西村修 X那須晃太郎
※アックスボンバー
◇第3試合◇
▼30分1本
○長井満也 南野タケシ(6分13秒 片エビ固め)X吉江豊 入江茂弘
※ハイパーニー空牙
◇第4試合◇
▼30分1本
○ジョー・ドーリング(5分51秒 反則勝ち)XKENSO
※長井、南野の乱入
【KENSOの話】「今日、DKから重大発表がある。以上」☆『2014チャンピオン・カーニバル』
[出場選手]
▼Aブロック
・曙(3年連続3度目の出場/現・三冠ヘビー級王者)
・諏訪魔(10年連続10度目の出場/2012年準優勝/08年優勝/現・世界タッグ王者)
・大森隆男(3年連続3度目の出場/2000年準優勝)
・宮原健斗(初出場)
・西村修(5年ぶり3度目の出場)
・ケンドー・カシン(初出場)
▼Bブロック
・秋山準(2年連続11度目の出場/昨年度優勝/98年準優勝/現・アジアタッグ王者)
・潮崎豪(2年連続2度目の出場)
・KENSO(4年連続4度目の出場)
・ジョー・ドーリング(2年連続5度目の出場/現・世界タッグ王者)
・吉江豊(2年ぶり3度目の出所)う
・ゼウス(初出場)
【カシンの話】「(どういう経緯で参戦が決まった?)白石オーナーに会ってくれと言われて。それと、IGFのMMAとプロレスを分けるこの路線に対してちょっと憤りを感じてる。そこで、今回は俺ひとりかもしれないけど、S氏をもしかしたら投入するかもしれない。(Tシャツにある言葉の通り、全日本を救いたい?)その通り。全日本を救うために来たんだから。ちなみに俺は誰とやるんですか? そしてね、最終的にはもう一度、俺は世界タッグのチャンピオンでもあるし、世界ジュニアのチャンピオンでもあるから。別に俺は負けてベルトを失ったわけじゃないんだ。できればもう一度世界タッグを狙っていきたい。その時のパートナーはもちろん…言わなくてもわかるな。彼はきっと来る。うん。何を言っても来てくれる。(分裂騒動があったが?)人づてには聞いてたね。でも今回は、IGFも全日本もきちんとした契約書を作ってるからね。そういうきちんとした対応をしてくれたのが今回の参戦の決め手になったね。(IGF側には問題ない?)問題ないだろう。別にIGFとケンカしているわけじゃないし。でも、SHOW大谷がな…。(白石オーナーとは会ってない?)これから会って。(何を話したい?)大学のことを。一緒に校歌を歌いたいよ。(白石オーナーの印象は?)一応、彼が全日本を救ったんだろ? オーナーとして悪く言うこと自体が間違ってるんだよ。(とりあえず出場するのはチャンピオン・カーニバルのみ?)そうそうそう、契約はチャンピオン・カーニバルのみ。(意気込みは?)それはもちろん言わなくてもわかるだろ。(今の全日本で興味のある選手は?)やっぱりあれだろ、秋山、諏訪魔、曙、ここら辺とは試合をしたことがないからね。後は元ノアの選手とか。あと白石オーナー。ここら辺に興味がある。(カシン選手が出ていた頃の全日本とイメージは違う?)だって、会社自体が違うんだろ? 今は全日本プロレスシステムズだろ? だって武藤さんが動いたんでしょ。まあ、久恵さんとはいろいろあったけどな」
◇第5試合◇
▼アジアタッグ選手権試合/60分1本
[第93代王者組]秋山準 ○金丸義信(13分08秒 エビ固め)[挑戦者組]X石井慧介
高尾蒼馬
※タッチアウト
☆秋山&金丸が2度目の防衛に成功
(試合後に寿司親父が登場)
SUSHI「秋山、金丸、俺たち寿司親父にもう一回挑戦させろ」
秋山「入場曲があんなやる気のない歌じゃダメだよ」
(長井、南野が登場)
長井「ブーブーうるせえよ。このチャンピオンが防衛したからおめでとうをいいに来ただけ、こんなクソみたいな奴らとやって防衛回数を増やしてもしょうがない」
(秋山が観客の拍手により、次期挑戦者を決めることを提案、互角だったものの秋山の独断でDK軍の挑戦を受諾した)
【秋山の話】「(最後はSUSHIコールも起きたが、長井&南野組を選んだ理由は?)いやだって、この前に勝ったばっかりだし。あいつらのやりたいという気持ちはわかるけど…(声援は)半々ぐらいだからな。ブーイングもあったし。まあ、俺の個人的なことでいうと、やってない人間とやりたいなと。あいつらもいつもやっているようなしょうも無い試合ような試合をした、二度とやらせないぐらいの気持ちはあるし。まあ、チャンピオンには絶対にならさないで、俺たちが必ず防衛して。また防衛したら、SUSHIは来いって。その時にまた考えてやるよ。(石井&高尾組については?)いい選手だと思うよ。2人ともいい選手だと思うけど、まだ俺らを分断するまでのアイディアとか、そういうのが薄いのかな。金丸がやられている時は俺が元気だし…というか、俺がほとんど元気だから。45歳のオッサンが元気だったんだから。このオッサンに一番最初に息を上がらせないと。そうしたら、次にどうするか。また考えればいいし。ただ、あいつらがやりたいと言ってくれたことに関しては、凄く嬉しかったです。特に石井は俺たちにリスペクトの気持ちがあるから。ただ、その気持ちだけじゃ試合は勝てないんで。勝負というのをじっくり考えてこないと、何度やっても勝てないですよ。リスペクトだけではね。(チャンピオン・カーニバルにカシン選手の出場が決定したが?)まさにつかみ所のない選手だけど、何しでかすかわからないような人間は面白いからね」
【金丸の話】「(長井&南野組については?)いつもみたいな試合はもちろんさせないし、しっかりと正面からいって防衛したいと思います」
【高尾の話】「アジアタッグ…負けちまった。自分のはじめての挑戦…、一生に一回の挑戦、負けちまった。負けて…悔しい。悔しい。それしか出てこない。負けたけど、まだ、まだ…アジア。ずーっと、追ってくぞ。まだまだ諦めねえ」
【石井の話】「諦めないからな…!」
◇第6試合◇
▼30分1本
○ウルティモ・ドラゴン 梶トマト(9分38秒 ラ・マヒストラル)青木篤志 X土方隆司
◇第7試合◇
▼Evolution vs Xceed/30分1本
潮崎豪 ○鈴木鼓太郎(14分51秒 エビ固め)諏訪魔 X佐藤光留
※三沢魂タイガードライバー
◇第8試合◇
▼三冠ヘビー級選手権試合/60分1本
[第47代王者]○曙(9分24秒 体固め)[挑戦者]X宮原健斗
※ヨコヅナインパクト
☆曙が4度目の防衛に成功
【曙の話】「どうでしたか? やっぱ若さありました。技とか、どうでもいいっすね。ああやって気持ちで当たってくれる人が最高ですね。今までの三冠戦で一番短かったけど、一番しんどかったです。(かなり右腕を狙われていたが?)でもね、相手を考えさせるチャンピオンでいたいし、毎回毎回、同じことしかしないと見てるお客さんも面白くないし、やってる本人もやりがいがないですよ。ただね、もうちょっと、やる前に言わないほうがいいんじゃない? リング上がるまで。何回も言ってるけど、若手じゃないから、一回食らったらどんな威力かってわかるんですよ。今日もうまく逃げ道をつくったし、来るのがわかってて。若いですね。気持ちいいですね。(試合後、何か言葉をかけてたが?)『ありがとう』って言いました。『もう一度やらしてくれ』って言われたんで、『いつでもどうぞ』って。ずっと見てたのと違うんですよね。プレッシャーとか、自分も負けるつもりないですし、もっともっと強くなると思いますよ。(チャンピオン・カーニバルの出場選手が決まったが?)三冠チャンピオンとしては優勝したい。とりあえず今日の一番はなんとしても勝たなければならなかったので。最近はチャンピオン・カーニバルで三冠チャンピオンが勝ってないので。今日もね、誰も名乗りを挙げてこなかったのでびっくりしました。沖縄でも言いましたが、今、全日本のチャンピオンは曙です。今度、吉江さんと世界タッグを獲るぞ」【宮原の話】「(初めての三冠戦だったが?)これが三冠というものなんだって。今日の負けはもう、俺の心の一番奥で認めていることなんで。夢は遠いけど、夢は遠いけど、俺が全日本プロレスの人間になった理由は、ただ1つだ。三冠ベルトを絶対に巻く。未来なんかじゃない、未来なんかじゃない。俺は未来なんかじゃない。俺は今を生きているんだ。今を…絶対三冠を獲りにいきます」
全日本新シリーズが開幕、開幕戦のメインは曙の三冠王座に宮原が初挑戦、先手を奪ったのは曙、ぶちかましから巨体を生かした攻めで宮原を圧倒、宮原も腕攻めを狙うが、曙が串刺しボディーアタックと圧殺し主導権を渡さない。宮原は曙のエルボードロップを自爆させた後でスネークリミットで捕獲するが、腕攻めが充分でなかったせいか脱出されてしまうと、再び曙がボディープレスなどで圧殺していく。曙はヨコヅナインパクトを狙うが宮原は曙の巨体をスルーした後で再びスネークリミットで捕獲、しかし余力がある曙は強引に脱出すると、抵抗する宮原を張り手の連打で黙らせてからのヨコヅナインパクトで3カウント、内容的にも曙の完勝でまだ宮原には三冠は早すぎたのではと思わせた内容だった。
第5試合のアジアタッグ選手権は挑戦者のチームドリフが金丸を捕らえるも、秋山が入るとがらりと王者組のペースとなり、秋山は“かわいがり”モードでドリフの二人を痛めつける。終盤もドリフが金丸を捕らえるも秋山の前に阻まれ、最後は王者組が石井を捕らえて金丸がタッチアウトで3カウントを奪い完勝で王座を防衛、試合後は長井とDK軍入りした南野が挑戦表明、沖縄大会で挑戦した寿司親父も名乗りを挙げたが、秋山の独断でDK軍の挑戦が決定となった。
そして4月13日渋谷から開幕するチャンピオンカーニバルの出場選手が発表され、今年は大阪プロレス王者のゼウス、そしてカシンの参戦が発表された。驚いたのはカシンの全日本マット復帰、カシンは昨年まではIGFのリングに上がり選手のコーチ役も務めていたが、IGFが今年からプロレスよりMMA路線が主軸になることでカシンも煽りを受けた形で離脱したようだ(また鈴木秀樹もIGFを退団したことが明らかになった)、カシンは武藤敬司に追随する形で新日本プロレスから全日本プロレスへ移籍するも、2004年に永田裕志と共に保持していた世界タッグ王座を封印して防衛戦を行わず、また無断欠場を繰り返したことで解雇された、カシンの起用はちょうどIGFとの関係が切れたのもあり、また全日本プロレス時代にトラブった武藤敬司に対する牽制の意味もあるのではと思う。
ブログで予告された白石伸生オーナーの重大発表もなし、オーナーはバルコニーで試合を観戦しつつ、売店や入り口などで接客に徹していたという、ブログなど更新せずに低姿勢でいれば、もっとファンに違った印象をもたれたのかもしれないが・・・また注目されたブードゥーマーダーズの登場はなし、登場するタイミングとすれば今大会しかなかったのだが、内部からの反発があったのか?観客動員もやっと1000人台を突破、白石オーナーがブログで何言おうが、あくまでリングの中が主役である。 -
NJC開幕!柴田が封印技を解禁、そして崖っぷちの中邑が1回戦を突破!3月15日 新日本プロレス「NEW JAPAN CUP 2014」後楽園ホール 2015人超満員札止め
〈試合後のアピールやコメントなどは新日本プロレス公式HPより〉
◇第1試合◇
▼NEW JAPAN CUP 2014トーナメント1回戦/時間無制限1本
○シェルトン・X・ベンジャミン(6分21秒 片エビ固め)X高橋裕二郎
※ペイダート
◇第2試合◇
▼NEW JAPAN CUP 2014トーナメント1回戦/時間無制限1本
○鈴木みのる(8分01秒 ヨーロピアンクラッチ)X矢野通
◇第3試合◇
▼NEW JAPAN CUP 2014トーナメント1回戦/時間無制限1本
○柴田勝頼(9分14秒 八方塞り)Xカール・アンダーソン
◇第4試合◇
▼NEW JAPAN CUP 2014トーナメント1回戦/時間無制限1本
○後藤洋央紀(6分59秒 後藤式)Xドク・ギャローズ
◇第5試合◇
▼スペシャル6人タッグマッチ/30分1本
棚橋弘至 飯伏幸太 ○エル・デスペラード(11分38秒 体固め)オカダ・カズチカ 邪道 X外道
※ギターラ・デ・アンヘル
◇第6試合◇
▼NEW JAPAN CUP 2014トーナメント1回戦/時間無制限1本
○プリンス・デヴィット(7分57秒 片エビ固め)Xランス・アーチャー
※ブラディサンデー
◇第7試合◇
▼NEW JAPAN CUP 2014トーナメント1回戦/時間無制限1本
○バッドラック・ファレ(9分36秒 片エビ固め)X真壁刀義
※バッドラックフォール
◇第8試合◇
▼NEW JAPAN CUP 2014トーナメント1回戦/時間無制限1本
○内藤哲也(12分55秒 片エビ固め)X石井智宏
※スターダストプレス
内藤「石井に勝った!! もうこのトーナメント関係ないんだ。石井に勝った! うれしい!! ……なんてことは、いえねーんだ。べつに俺は石井に勝ちたくて、プロレスやってるわけじゃないんでね。何度も言ってるでしょ。俺は、新日本プロレスの主役になるために、ケガから復帰して、帰ってきたんだ。険しい道のりなのは、わかっているよ。でも、一歩一歩クリアしてやるぜ。この俺の上昇が、新日本の上昇に、つながると思ってるんでね。このNEW JAPAN CUP制して、いまから指名してやる。いまから指名してやる。オカダだ! 俺はこのトーナメント優勝して、オカダのIWGPに、挑戦したいと思います」
――次はバッドラック・ファレですが?
内藤「俺も帰ってきてから一回もやってないぶん、ファレも俺とやってないわけで。状況は同じですから。どっちが追いつめられているかの差じゃないですか? 俺はね、こんなこと言ったら、カッコ悪いかもしれないけど、誰よりもこの上昇気流の新日本に危機感を持っているのは、俺なんでね。現状で満足してたら、いつ落ちるかわかんねぇ。俺の出番しょ? 俺がもっともっと新日本を上昇させますよ!」
◇第9試合◇
▼NEW JAPAN CUP 2014トーナメント1回戦/時間無制限1本
○中邑真輔(14分59秒 片エビ固め)Xデイビーボーイ・スミスJr.
※ボマイェ
(試合後)
中邑「超・紙一重。もう、『イヤァオ』しか言えねぇ(口に指をあてて「シ〜〜!」と言いながらその場で1回転したのち)イヤァオ!!」
(バックステージ)
中邑「ハァハァ……! 気持ちは、首の皮一枚、残ったみたいなもの!! そんな、そんな心境です。なんだろなぁ……。やっぱりねぇ、トーナメント、NEW JAPAN CUP。負けたら終わり。コレ、ホント大きいんだよ。負けたら終わり! どんだけ、待たなきゃいけない? 今日、負けたヤツさぁ。次の出番までいつだ? トーナメントは勝たなきゃ意味ねぇ。とくに俺様はなぁ。今日も首の皮。次は、デヴィット? おもしれーじゃねーの? もっともっと開放してくれよ。いま以上に、これまで以上に、知りたいんだよねぇ(頭を指さして)」
新日本プロレスの春の本場所であるNEW JAPAN CUPが開幕、今年のNJCの注目は柴田の優勝してIWGPヘビー級王者のオカダに挑戦するのか?そして棚橋に敗れてIWGPインターコンチネンタル王座から転落し再戦でも敗れ迷走状態となった中邑の行方、特に中邑は東京スポーツでスミスに敗れNJCを1回戦で脱落したらCHAOS離脱と報じられたことから、まさしく崖っぷちの状態でNJCに臨んだが、いざ蓋を開けてみるとCHAOS勢が次々と敗れ、中邑が敗れればCHAOS1回戦でエントリーした選手が全て脱落という追い詰められた状況となった。
試合もスミスが場外戦から先手を奪うが、中邑はエプロンダッシュ、ランニング式のニーで流れを変える。スミスは先日亡くなったビル・ロビンソンを彷彿させるようなワンハンドバックブリーカーやダブルアームスープレックスを繰り出し、雪崩式ブレーンバスター、シャープシューター、タイガースープレックスと中邑を追い詰めるが、スミスのブルドッグボムをナックルで阻止した中邑は飛びつき腕十字、後頭部へのボマイェ、スライディング式ボマイェと畳み掛けてからボマイェで3カウントを奪い、CHAOSだけでなけ中邑自身も首の皮一枚残ったが、中邑は追い詰められた状況を敢えて楽しんでいるような感じもした。
セミの内藤vs石井は大阪大会と違ったのは内藤がファンの声援を浴びるようになっていったこと、後楽園といえば石井なのだが今回は内藤にファンに支持が集まっていた、試合も序盤は石井のど真ん中プロレスだったが、内藤が動きで石井を翻弄し、たとえ自爆しても内藤が主導権を握り続け石井に焦りが見れる展開となっていった。終盤もエルボー合戦を制した内藤にラリアットから垂直落下式ブレーンバスターを狙うも、内藤は阻止して浴びせ蹴りで返すと石井も延髄斬りで逆襲するが、内藤が掟破りの垂直落下式ブレーンバスターからドラゴンスープレックス、スターダストプレスで3カウント、石井との戦いで全てを失った内藤が新たに生まれ変わってという印象を受けた試合だった。
柴田はアンダーソンと対戦し、試合途中でタマ・トンガの介入で柴田が苦しい状況となるも、ガンスタン狙いをスリーパーで阻止した柴田がPKからNOAHのKENTAから伝授され、ビッグマウスラウド時代に使用した腕決め卍固めこと八方塞りを解禁しギブアップを奪い1回戦を突破した。
来週名古屋大会で2回戦となり、中邑vsデヴィット、柴田vsベンジャミン、後藤vs鈴木、内藤vsファレとなったが、優勝予想ではなく見たいカードとして中邑vs柴田を見てみたい。それが一番の希望である。