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KAIが追放を免れるも火野がエース争いに参入!
5月4日 WRESTLE-1「WRESTLE-1 TOUR 2014 Cherry blossom」東京ドームシティホール 1750人
<試合後のコメント、アピールなどはプロレス格闘技DXより>
◇第1試合◇
▼30分1本
カズ・ハヤシ ○近藤修司 MAZADA(6分25秒 片エビ固め)金本浩二 アンディ・ウー X稲葉大樹
※キングコングラリアット
◇第2試合◇
▼30分1本
○宮本和志(2分47秒 片エビ固め)X菊タロー
※ミリオンダラーバスター
◇第3試合◇
▼30分1本
○田中稔(7分38秒 片エビ固め)XHUB
※FIRE BALLスプラッシュ
◇第4試合◇
▼WRESTLE-1vs大日本プロレス シングルマッチ/30分1本
○関本大介(6分51秒 片エビ固め)X浜亮太
※ラリアット
◇第5試合◇
▼STRONGEST-Kタッグ選手権試合/60分1本
[第27代王者組]○火野裕士 HIROKI(11分42秒 体固め)[挑戦者組]X中之上靖文 吉岡世起
※Fucking BOMB
☆火野&HIROKIが2度目の防衛に成功
(試合後)
火野「中野君、前よりは強くなってる気がするな。お前もやればできるじゃないか」と上から目線。「できれば早く帰ってくれ。顔も見たくないわ、カズ&近藤、KAIというのも倒した。結構一通り倒した(場内から河野や船木の名前が飛ぶ)分かった。その人らもみんな倒すよ。倒したら言うわ。自分がW-1のエースやなって」
◇第6試合◇
▼スペシャル6人タッグマッチ/30分1本
○船木誠勝 藤波辰爾 LEONA(9分03秒 体固め)河野真幸 崔領二 XKAZMA SAKAMOTO
※ハイブリッドブラスター
【試合後の藤波&船木&LEONA】
▼藤波「まだこんなもんでしょう。まだまだこれから時間かかるでしょうし、これから経験していくでしょう。痛みと同時に一つ一ついい経験になる。今日、船木選手をパートナーにしたけど、自分を振り返ってみてみると、自分がデビューして3戦目、4戦目はどうだったかなと。とにかく飛ばしすぎないで、痛みと同時にいい経験になってるでしょう」
▼船木「藤波さん、自分についてW-1のシリーズに参戦してもまれてみるのはどうですか? いろんな選手がいます」
▼藤波「確かに場数を踏まないとね。船木選手に蹴りを教えてもらったりとか、お任せしてる部分があるんでね」
▼船木「悔しいでしょ。仕返ししないと。やられっぱなしジャイいとこないよ。新しい壁が来たら超えないと」
▼LEONA「お願いします!」
▼船木「毎日連戦やる時もあるから、それはそれで体が疲れる。それでも戦わなきゃいけない。それがプロだから」
▼藤波「悔しさだけでは太刀打ちできないからね。自分にないものは自分から求めないと」
▼船木「待ってるよ。お願いします」
――場外乱闘を初体験したが?
▼LEONA「何もかもが初めてで、自分がいかに勝負にこだわる気持ち、そういったものが日々、一つ一つ大きくなってると思います。今日は勝ちましたけど、まだまだ負けてると思います。早くいいレスラーになりたいです」
――感情的になったが?
▼LEONA「あんだけ小ばかに発言されて、蹴落とされて、お客さんの中に引きずられたらそれは頭にきます。まだやり返し足りないです」
――巡業に参加したい?
▼LEONA「一つ一つ掴み取っていかないといけないチャンスなんで、ぜひ指導を仰ぎたいなと思います」
――ドロップキックをみせたが?
▼LEONA「今日は感情が先走っちゃって、練習でやってるような形じゃなく、相手にどうダメージを与えるかを考えず、とにかく飛んで何か蹴飛ばしてやろうと思ったんで」
◇第7試合◇
▼EWPインターコンチネンタル選手権試合/3分12R
[王者]○レオン・ヴァン・ガステレン(4R、2分51秒 片エビ固め)[挑戦者]大和ヒロシ
※ゲルマンカッター
☆ガステレンが4度目の防衛に成功
◇第8試合◇
▼スペシャルタッグマッチ/30分1本
グレート・ムタ ○TAJIRI (13分27秒 体固め)アビス Xカザリアン
※バズソーキック
◇第9試合◇
▼スペシャルシングルマッチ/60分1本
○KAI (14分57秒 片エビ固め)X征矢学
※スプラッシュプランチャ
(試合後)
KAI「征矢、もうマッチメークいいだろ。マッチメーカーなんてやめろ!お前も覚悟があってW-1に来たんだろ。お前の気持ちはよく分かった。お前は選手として、ここ(頭)じゃなく、ここ(ハート)でとことん戦おうぜ(征矢に手を差し伸べるが、征矢は応じず退場)」
KAI「W-1は皆さんとともに作り上げていく団体だと思います・・・最後に言わせて下さい。誰が何と言おうと! 誰が何と言おうと! W-1のエースはこの俺だ!!」
(KAIが退場しようとすると火野がKAIを襲撃してFucking BOMBでKO、火野が退場後に河野が登場してKAIに肩を貸して退場)
WRESTLE-1が旗揚げ会場であるTDCホールに凱旋、今回はTNAからアビスとカザリアン、 ドラディションから藤波&LEONA親子、大日本から関本が参戦したが、征矢がエースと推す真田はTNAのスケジュールの都合で今回は欠場、KAIと征矢による敗者追放orマッチメーカー解任マッチがメインとなった。
試合はKAIがドロップキックで征矢を場外へ追いやった後でトペを放って先手を狙うが、征矢は場外でのボディースラムで逆襲、その後も征矢がパワーでKAIを攻め立てる。KAIはハイキックから三角飛び式延髄斬りで反撃するとLATからスプラッシュプランチャを狙うが、KAIは雪崩式ブレーンバスターで叩きつけ、デスバレーボムからのワイルドボンバーを連発してKAIを追い詰める。しかし征矢のワイルドボンバーをKAIがラリアットで相打ちに持ち込むと、続けざまにラリアットを浴びせ、頭突きで抵抗する征矢をKAIは張り手の連打やナックルでねじ伏せ、最後はLATからのスプラッシュプランチャで3カウントを奪い、KAIはWRESTLE-1追放は免れ、征矢はマッチメーカー解任となった。
どうにかメインを締め、再びエース宣言をしたKAIに中之上、吉岡組を破ってS-Kタッグ王座を防衛し4月の後楽園のリベンジを果たすだけでなくWRESTLE-1のエースを宣言したK-DOJOの火野がKAIを襲撃してFucking BOMBでKOする暴挙を働く、だが倒れたKAIの肩を貸したのは以前から共闘を持ちかけていたデスペラードの河野だった・・・。KAIのエース宣言は未だにカズ、近藤から反発もあり、征矢も握手に応じなかったということは敗れてもなおKAIをエースと認めないということか、だが河野は認めてKAIに肩を貸したというのか、WRESTLE-1のエース争いは火野が参入したことでますます熾烈を極めてくる。
そして第6試合では藤波、LEONA親子が船木と組んでデスペラードと対戦。試合は当然キャリアの浅いLEONAが狙い打ちされ、初体験であるラフや場外乱闘の洗礼を浴びてしまう。だがLEONAは河野にドロップキックを浴びせて反撃すると藤波と船木が猛ラッシュをかけ勝利を収め、試合後もLEONAが河野に襲い掛かって乱闘を繰り広げるなど積極さをアピールした。試合後は船木がLEONAを預かって巡業に帯同させることを提案し、藤波も前向きな返事を出した。デビューしたばかりのLEONAは確かに成長するには場数を踏むことが必要、場数を踏むことによっていろんな経験をし対応することが出来る。また若手の多いWRESTLE-1はLEONAだけでなくWRESTLE-1の若手にも良い刺激を与えてくれるはず。
旗揚げ戦の頃よりは大苦戦となったWRESTLE-1のTDC大会、だが新たな展開を示すことでまた前へと進む・・・PR -
『BEST OF THE SUPER Jr. XXI』出場メンバー発表!自分的本命はKUSHIDA!
今年のBEST OF THE SUPERJr」の出場選手が発表された。
■『BEST OF THE SUPER Jr. XXI』出場メンバー
Aブロック
・獣神サンダー・ライガー ※14年連続18回目の出場
・KUSHIDA ※5年連続5度目の出場
・BUSHI ※3年連続3度目の出場
・マスカラ・ドラダ(CMLL)※初出場
・リコシェ(DRAGON GATE)※2年連続2度目の出場
・アレックス・コズロフ(CHAOS) ※3年連続3度目の出場
・TAKAみちのく(鈴木軍) ※4年連続5度目の出場
・マット・ジャクソン(BULLET CLUB) ※初出場
Bブロック
・タイガーマスク ※13年連続13回目の出場
・田口隆祐 ※9年連続10回目の出場
・エル・デスペラード ※初出場
・アレックス・シェリー ※2年連続2度目の出場
・ケニー・オメガ(DDT) ※3年ぶり4回目の出場
・ロッキー・ロメロ(CHAOS) ※3年連続4回目の出場
・タイチ(鈴木軍) ※4年連続6回目の出場
・ニック・ジャクソン(BULLET CLUB)※初出場
昨年度覇者のプリンス・デヴィットは新日本を離脱したため当然ながら不参加、飯伏幸太もジュニア王者でもあることから不参加となったが、今年もドラゲーからリコシェが参戦、リコシェは現在オープン・ザ・ドリーム王者で明日の愛知大会でYAMATOの挑戦を受けるが結果次第ではドリーム王者としてスーパージュニアに臨むことになる。
初参戦とすればデスペラードとヤングバックスの二人だが、デスペラードに関しては他のジュニア選手と絡むとどういう試合になるのかもあるが、メンバー的にも新鮮味に欠ける。
優勝候補は自分的にはKUSHIDA、飯伏に並び立つ存在も欲しいし、そろそろタッグではなくシングルで結果を残して欲しいというのもある。
果たしてジュニアの祭典は誰が制するか? -
プロレス多事争論「エンターテイメント」
高橋裕二郎の昨夜の裏切劇が意外にも大きなインパクトを残したことで評価を得ていた。裕二郎の行動は仕掛けなのかというとリアルでもあったと思う、最近の裕二郎は主役になれなくても注目を浴びてやるという気持ちが薄らいでいた、G1でのセクシータレントをセコンドにつけていたのもその現れであり賛否を呼んだものの、G1を契機に裕二郎のキャラも確立し話題性があったことで否定の声を押し切ったが、ここ最近はキャラが先行してかチャンスを掴んでも逃してしまい、噛ませ犬に甘んじることの方が多くなっていた。裕二郎は棚橋弘至によると「元々後輩に嫌われていた」こともあって、ある程度素でもあり、本人もそういう目で見られているのがわかっているので開き直ってヒールをやっている、裕二郎のCHAOS脱退=バレッドクラブ入りの行動はほとんどリアルでもあるのだ。
昨日の新日本福岡大会はいろいろモヤモヤ感が残ったことで、ここ数年では珍しいバットエンドに終わった大会だった、これがもしゴールデンタイムで放送されていたらどう見られていたのだろうか、某団体の某オーナーのように“ガチンコプロレス論”(これを言えば誰かわかるか)で観ている人間なら“裕二郎は即刻クビにしろ”と抗議の電話があっただろう、ただ最近をTVやメディアを見ていると視聴率などの数字を気にしてか、抗議の声に弱くなってしまった感じもする。自分がプロレス中継のゴールデンタイム復活の声にあまり乗り気になれないのは、昔と違って見る側の変わってきている、それに対応できるのか?また一般の声に押されてプロレスの良さを消されるのではと懸念しているからだ
プロレスとは何か?自分は「人間の喜怒哀楽がこもっている大衆エンターテイメント」であると答えている、ガチンコ的なものもあれば笑いもあり、善と悪もある、人間の全てが詰まっているエンターテイメントであると答えるようにしている。見ている側が最終的に楽しめるものでなくてはいけない、それを見せるのがプロの仕事でもある。
あるときニコ生の『Dropkick』チャンネル【元レフェリーの衝撃告白】「私はPRIDEで不正行為を指示されました……」を観たことがあった、K-1やPRIDE全盛期の格闘技ブームを知るものには目を覆いたくなる内容かもしれないが、ある意味K-1やPRIDEの格闘技が衰退した理由の一つなのではと思った、見ている側はK-1やPRIDEなどは最強を謳い、競技性のルールの下でガチンコ・リアルファイトトしてみていたが、見せている側はプロレス的なエンターテイメントを見せていた。秋山成勲vs桜庭和志のヌルヌル事件、バダ・ハリの2007年K-1GPにおける暴走事件もその現れで、FEG側(谷川貞治氏)は秋山やバダを悪役として売り出そうとしていたが、ファンの反発に遭ってファンから信用を失った。それだけ見ている側はガチンコ・リアルファイトと見ていたということなのだ。
プロレスで競技性の下でガチンコ、リアルファイトだったらどうなるか?プロレスの良さは消されると思う、UWFもあったがK-1やPRIDE同様にプロレスファンをターゲットにした一大ムーブメントという流行に過ぎなかった、やっぱり人間というものがいてプロレスというものがあり、エンターテイメントとして成り立っている。
これは某団体の某オーナーへの反論も多少入っているが、見せる、また見ている側でという観点でプロレスを見たら、こういった発見があると思って書いた。プロレスはやっぱり大衆が楽しめるエンターテイメントである。 -
KENTAのNOAHラストマッチは丸藤との丸KENタッグで、森嶋惨敗で弾丸ヤンキースに追い詰められた超危暴軍
5月3日 NOAH「ONE DAY CRUISE 2014」ディファ有明 1600人 超満員
<試合後のコメント、アピールなどはプロレス格闘技DXより>
◇第1試合◇
▼「桃色熱血青年 vs 平成のストロングスタイル」15分1本
○小峠篤司(8分10秒 エビ固め)X北宮光洋
※キルスイッチ
◇第2試合◇
▼「Go Forward」/20分1本
○大原はじめ 拳王(12分24秒 ムイビエン)石森太二 X熊野準
◇第3試合◇
▼「NO MERCY vs 墨米連合軍」30分1本
スペル・クレイジー ○クワイエット・ストーム(10分39秒 片エビ固め)原田大輔 X平柳玄藩
※ラリアット
<試合後>
ストーム「ハラダ! 俺のことを知ってるでしょ? 俺は97キロだよ。だから、そのベルトが欲しい。どうですか! ハラダ、アイ・ウォント・GHCジュニアヘビーウェイト・チャンピオンシップ!」
原田「このベルトを懸けて戦いたいんやな? 皆さんはどう思いました? 俺とストームの試合が見たいですか?(館内は拍手)やったるよ。ただしひとつ条件がある。お前、ほんまに97キロか? このベルトに挑戦したいんやったら、体重計を持って俺の前に出てこい。どうみても100キロ超えてると思うから。今月末にもう1回ディファ有明で大会がある。そこでもしお前が100キロ以下やったら、このベルトを懸けて勝負だ」
【ストームの話】「(※流暢な日本語で)ハラダ! オレノコト、良く知ってるデショ!? 大阪プロレスでボコボコにしたこと、アルヨネ!?(※英語で)次はノアでそうしてやる。そして俺が新しいGHCジュニアチャンピオンだ!」
【原田の話】「(次期挑戦者にストームが浮上したが?)まあ、(仮)という感じじゃないですかね? ここで今月もう1回大会があるんで。タイトルマッチじゃなくても、シングルでも何でも組んでもらって。もしアイツが100キロ以下なら、それをタイトルマッチにしてもらって全然結構なんで。アイツが100キロ以下なら、このベルトを懸けてナンボでもやりますよ。(それだけパワーを感じる?)パワーも凄い感じますし、あの体はどう見ても100キロ以下じゃないでしょ? 見た感じ、120、130キロはあるんでね。それがホンマに97キロなのか証明してもらって、その上でやりたいですね。やっぱり100キロ以下という規定がある以上はそれを守らんとダメですよ。(タイトル戦が実現すると手強い相手になるが?)十分手強いでしょうね。タッグマッチで2回やってますし、大阪プロレスにいた最後の1年は彼と何回もやりあっているんで、やりにくさは十分わかってましたけど、ますますやりにくくなってますね。一発一発で返されるんで、その辺も注意しないといけないなと思います」◇第4試合◇
▼GHCジュニアヘビー級タッグ選手権試合/60分1本
[第21代選手権者]小川良成 ○ザック・セイバーJr. (19分39秒 ジムブレイクスアームバー)[挑戦者]旭志織 Xヒロ・トウナイ
☆小川&ザック組が初防衛に成功
【試合後の小川&ザック】
――試合を振り返って?
▼小川「思った以上に内容があった試合になったかな」
――かなり研究されていると感じた?
▼小川「まぁ、そうですね。でもザックも少し向こうに“合わせた"部分があったからね。やっぱりチャンピオンだから受けてあげないといけないところもあるから」
――余裕が消えることはなかった?
▼小川「そうですね。まぁ今日に限らず常に余裕は持ってやってますから」
▼ザック「オガワサン、スゴイ、テクニック!! キョウ、ミー、アブナカッタ。ヘルプアリガトウ」
▼小川「いやいや、俺のことそんなに持ち上げなくていいから(笑) この前メシおごったんですよ。それでこんなに持ち上げてくれるんだよ(笑)」
――腕攻めが上手く決まったが?
▼小川「他のところもああいう攻め方はあるんで。今の人はあんまりああいうのは見たことがないから、あえてやっている部分もある」
――次の防衛戦については?
▼ザック「次は誰?」
▼小川「というか、イギリスに帰っちゃうしね」
▼ザック「7月に戻ってきます。チャレンジャーはどこ? どこに?」
▼小川「しっかりとした試合ができる相手とやりたいですね。ファンにとってはパフォーマンスがいいのもあるかもわからないけど、俺らにしたらそれぐらいの感じのこってりした試合をやりたいんで。まだまだ100%は全然出し切れてないんで。半分も出してないので。ザックは俺たちのスタイルが古いって気にしてるんだけど、そんなことないよ。逆にみんなが知らないスタイルだから、逆に新しい」
▼ザック「ベーシックスタイル」
▼小川「プロレスは昔から1・2・3なんだから、それが変わらない限り問題ない」
▼ザック「プロレスリングはテクニックレスリング。でも今は、みんなテクニックレスリングがありません」
▼小川「地味と言われることがイヤみたいなんだよね」
▼ザック「26歳です(笑) でも、テクニックはできます」
【試合後の旭&トウナイ】
▼旭「最初から技術の対決だって煽られてましたけど、ハッキリ言って技術じゃうちらは完敗ですよ。それは最初からわかってました。だから、そこにプラスアルファとして、最初に仕掛けていくことだったり、ザックですら知らないであろう俺たちオリジナルの攻め方で攻めていくことだったりするんだと思って、試合前からいろいろ考えてたんですけど…。それごと向こうのテクニックに飲み込まれたってことでしょうね。トウナイなんて自分の得意とする腕攻めにいって、それで向こうの腕攻めに負けているわけですから」
▼トウナイ「言うことなんてねえよ。悔しいよ」
▼旭「言うことあるだろ? 負けといてここで終われるのか?」
▼トウナイ「終わるわけないだろ!」
▼旭「たまたまタイトルマッチという目立つ舞台で負けただけであって。日々ノアさんも戦っているわけでしょ? その日々の戦いに俺たちを放り込んでくださいよ。もっともっと結果を残してやりますから。それでもう一回チャンスを掴んでやりますよ」
▼トウナイ「試合をやらせてくれ。お願いだから、リベンジのチャンスをくれ。すぐにやらせてくれと言えないぐらいのものを見せられたけど、諦めてられねえよ。『挑戦しました、はい終わり』で終わってたまるかよ」◇第5試合◇
▼スペシャル3WAYマッチ/30分1本
○KENTA(13分10秒 GAME OVER)Xシェイン・ヘイスト
※もう一人は丸藤正道
<試合後>
KENTA「丸藤さん、俺からの最後のお願いだ。あともう1試合、後楽園ホール、俺の隣に立ってくれないか? パートナーとして一緒のコーナーに立ってくれないか?」
丸藤「KENTA、ひさびさに俺のことをさん付けしたな・・・喜んで」
【KENTAの話】「(ディファでは最後の試合となったが?)自分自身、まだ実感はないんですけど。でもまあ…そうですねぇ、実感はないですね。(フリーという状況での試合だったが?)でも、つい数日前まではお互いに一緒にやり合っていた仲間というか。フリーだからといって特別な感じというのは俺自身はなかったです。(お客さんの声援を聞いてどう思った?)本当にありがたいという気持ちです。感謝の気持ちしかないですね。でも、あと1試合あるので。しっかりと感謝の気持ちでやりたいと思います。(丸藤とのタッグについては?)ここまでガンガンずっとやり合ってきて。なんかこう、最後は横に並んでいるという絵を想像した時に、実現したらいいなと思い。向こうも快く了解してくれたんで、いろんな気持ちで、感謝の気持ちで全てに対してやろうと思います。(対戦相手に関しては?)もし決まるなら、今までのカードがスライドする形になると思うんで。どの選手も自分を振り返る中では欠かせない存在ばかりなんで、最後は思いっきりやりあえればいいと思います」
【丸藤の話】「もう散々やりあったから。俺たちの原点に戻ろう」
◇第6試合◇
▼「TMDK vs BJW」/30分1本
○関本大介(10分05秒 ぶっこ抜きジャーマンスープレックスホールド)Xマイキー・ニコルス
◇第7試合◇
▼GHCタッグ選手権試合前哨戦 第1戦/30分1本
○田中将斗(10分29秒 反則勝ち)Xマイバッハ谷口
※拳王、大原乱入
【拳王の話】「見たか! この超危暴軍っぷり! いいか!? これからどんどんマイバッハは覚醒していくからな!」
【大原の話】「ウチのマイバッハは馬力が違うんだよ! 馬力が!!」
【田中の話】「タイトルマッチで汚い腰からベルトを引っぺがしてやるよ。ベルトも俺らに巻きたがられてるよ」
◇第8試合◇
▼GHCタッグ選手権試合前哨戦 第2戦/30分1本
○杉浦貴(2分30秒 フロントネックロック)X森嶋猛
【杉浦の話】「(王者を絞め落としたが?)あんなもんだろ? タイトルマッチもすぐ終わるよ。(手応えはなかった?)ないでしょ。セコンドを帰してあのザマだからね。鈍ってんだろ。今までチャンピオンとしてやってきたし、ノアのヘビー級のトップとしてやってきたけどさ。超危暴軍だかよくわからんけど、あんなザコを使って、へんてこな凶器を使って暴れ回って。いざ一対一で試合になったら、あのザマ。ヤツのプロレスが鈍ってんだよ。闘い方を忘れちゃったんじゃないの? これでタイトルマッチはどう来るかだよね。正攻法で来たら勝てないというのがわかったから、また元に戻ればいいんじゃないのか。コメントをこうやって吐くほどの相手じゃないよ」
◇第9試合◇
▼スペシャルシングルマッチ/60分1本
○モハメド ヨネ(13分13秒 片エビ固め)X中嶋勝彦
※キン肉バスター
<試合後>
ヨネ「皆さんありがとうございます。勝ちゃんもありがとう。17日、永田裕志を潰してノアにベルトを取り返します。皆さんいきますよ!」
【ヨネの話】「今日負けたら、お客さんはもちろん『勝彦が行け』ってなるだろうし、俺も責任を取って会社に言って、永田さんには申し訳ないけど、諦めるつもりでした。タイトルマッチの前から背水の陣でやりました。(中嶋の気持ちを感じた?)中嶋選手もノアの一員として、緑のマットを守るために戦ってくれる大事な仲間だしね。狙うべきベルト、ノアの宝がいまノアにないというのは、ファンの人も本当に思っていると思うし。選手だってスタッフだって、みんなそうですよ。関わっている人みんなにとって悲しい出来事ですから。だから『何してんだ!』っていう叱咤激励も感じたしね。だから、ああやって言ってくれて、もう一回ハッパをかけてくれた中嶋勝彦のためにも、俺は永田裕志に勝って男になりたい。そういう気持ちです。(ファンの前でもベルト奪還を約束したが?)もう本当に後には引けないですよ。今までノアから数々の猛者が永田裕志に挑んでいって、その前に沈んでいった。でも、『もしかしたら』という気持ちが皆さんにあれば、それが俺に乗り移って、俺の力になると思います。弱い男かもしれないですけど、やる時はやりますよ。応援よろしくお願いします。(永田戦に向けて自信のほどは?)自信とかそういうのじゃないですよ。やっぱりその舞台に名乗りを挙げたからにはね。獲って初めて、そこからノアのリスタートになるじゃないですか。負けたら俺は打ち首と同じ。それぐらいの覚悟です」
KENTAの退団が発表され初のNOAHの聖地ディファ大会をSAMURAI TVで視聴、連休中とKENTAを見れるのはあと2回というのもあったのかディファは超満員となった。そのKENTAは第5試合で丸藤、ヘイストと3WAYマッチで対戦、ヘイストを交えてだが何度も対戦してきたKENTAと丸藤、序盤の丸藤とKENTAがそれぞれヘイストと絡んだが、ヘイストを排除した後で二人が対戦、短いながらもあの二人の世界だったがヘイストも必死で介入しようとする、丸藤も攻めようとKENTAを邪魔して美味しいところを持っていこうとする。よく考えれば積極的に出る丸藤も久しぶりのような気がする、最後はヘイストがKENTAにボムバレーデスを狙ったところでKENTAがGAME OVERで切り返してKENTAが勝利となった。試合後にKENTAが最後の1試合として丸藤に丸KENタッグ復活を要望すると、丸藤も快諾、17日の後楽園は丸藤、KENTAvs杉浦、中嶋となった。丸KENタッグは丸藤が「NOAHのジュニアは最強です」と言い切ったとおりNOAHジュニアを象徴したタッグチームで初代GHCジュニアタッグ王者にもなって長期政権を築き、またジュニアの枠を飛び越えて三沢光晴、小川組の保持していたGHCタッグ王座にも挑戦、そして金丸義信、杉浦組に敗れたのを契機にコンビを解消、二人は向かい合う立場となった。丸KENタッグはNOAHだけでなくプロレス界全体のジュニアを変えてやるというのもあり、また組みながらも二人は競い合ってきた。特にKENTAは常に先を走っていた丸藤に追いつき追い越したいという気持ちが強かった・・・また最後の相手も丸KENタッグに終止符をうった金丸は杉浦というのも因縁でもある。丸藤とKENTA、後楽園大会でラストになるかもしれないが、この二人の関係は離れていてもまだ続くような感じがしてならない。
KENTAがNOAHを離れるが、NOAHの中のストーリーは続く、第3試合では大阪プロレスを離れNOAHのレギュラーを目指して売り込みをかけているストームが原田の保持するGHCジュニアヘビー級王座に挑戦を表明した、ただストームの体格がジュニアのリミット内なのかが疑問視されたため計量を行うという、ストームの場合は外国人版・関本大介といった感じの体格でヘビーでも充分通用できるのだが、元大阪プロレスで出世した先に原田を意識している。また膝の手術から復帰した大日本プロレスの関本も久しぶりに参戦しニコルスをぶっこ抜きジャーマンで完勝したが、パートナーである岡林裕二の復帰にまだ時間がかかる、単身で乗り込んできた関本はタッグ王座は後回しにしてヘビー級王座に照準を定めたというのか・・・
第4試合のGHCジュニアタッグ選手権はK-DOJO側が奇襲をかけ旭がモダンタイムスや阿吽を序盤から繰り出していくが、落ち着きを取り戻した王者組がザックの腕攻めや小川の老獪さ、素早いタッチワークですぐ主導権を奪い、最後も王者組がペースを崩さず完勝、ジュニアヘビー級王座挑戦はザックが一旦イギリスに戻るため挑戦は7月になる模様だ。
田中vsマイバッハ、森嶋vs杉浦のGHCタッグ選手権前哨戦は、田中vsマイバッハは反則裁定だったが、場外乱闘も含めて見応えのある攻防を展開したが、森嶋vsマイバッハはセコンド介入を拒否した森嶋が速攻勝負に出たバックドロップを杉浦がフロントネックロックで切り返し、森嶋はそのまま絞め落ちたため逆に速攻で敗れてしまった。グローバルタッグリーグでは2勝に留まり最終戦を待たずして脱落してしまった森嶋、マイバッハの超危暴軍、マイバッハはテンションを保ち続けているが、森嶋は「かかってきなさい!」のアピールとは裏腹に気負いが目立つ感じがする。現時点では弾丸ヤンキースが優勢、超危暴軍は森嶋が全ての鍵を握っているように見えて、森嶋に対してどう判断を降すのかマイバッハらが握っているような気がしてならない。
メインのヨネvs中嶋は序盤から激しい打撃戦を展開、ヨネのキックも重いが中嶋のキックは重さだけでなく鋭さもある、しかし体格差を生かした打撃戦を制しヨネがキン肉バスターで3カウントを奪い、ヘビー級王座挑戦権を死守した。タッグリーグで中嶋に敗れヨネ火山が鎮火したかに見えたが、一旦小休止した後でまた爆発したようだ、永田裕志を破るにはヨネのテンションをいかに保つかが鍵になるだろう。
KENTAは去るがNOAHという物語はまだ続く・・・・KENTA退団後、初のノア興行。寂しさと期待感とが同居するこの感覚は、私だけのものではなかったらしい。他の多くのファンも、また選手たちもそんなふうに見えた。試合自体は本当に、いつものノアだった。暗くもなければ湿っぽくもない。むしろどこか明るいものを感じた。 #noah_ghc
— あきりんご (@akiringo1217) 2014, 5月 3#noah_ghc 丸KEN復活の気持ちは固まっていたんだろうけど、事前に言っちゃうよりも、こうして会場に来てくれたお客さんの前で発表するというのは、粋だよねd(^_^o)
— 拷問コブラ (@goumonkobura) 2014, 5月 3今日のNOAHディファ有明大会みたけど KENTAいなくなっちゃうのツライな… でも最後丸KENタッグ復活は嬉しいよ! #noah_ghc pic.twitter.com/bXtL0OBwXD
— こうへい@ラブライバー凛推し☆μ's同盟 (@kohey_8822) 2014, 5月 3 -
AJスタイルズが新IWGP王者に・・・オカダ、裕二郎の裏切りでまさかの王座転落!
5月3日 新日本プロレス「レスリングどんたく2014」福岡国際センター 7190人(超満員)
<試合後のコメント アピールなどは新日本プロレス公式HPより>
◇第0試合◇
▼20分1本
キャプテン・ニュージャパン ○エル・デスペラード BUSHI マスカラ・ドラダ(9分16秒 体固め)天山広吉 タイガーマスク KUSHIDA X小松洋平
※ギターラ・デ・アンヘル
◇第1試合◇
▼IWGPジュニアタッグ選手権試合/60分1本
[第37代王者組]○マット・ジャクソン ニック・ジャクソン(15分09秒 片エビ固め)[挑戦者組]Xロッキー・ロメロ アレックス・コズロフ
※モアバング4ユアバック
☆ヤングバックスが4度目の防衛に成功
◇第2試合◇
▼スペシャルタッグマッチ/30分1本
○矢野通 飯塚高史(9分02秒 反則勝ち)X鈴木みのる シェルトン・X・ベンジャミン
※レフェリーへの暴行
◇第3試合◇
▼NWA世界ヘビー級選手権試合/60分1本
[王者]○小島聡(9分25秒 片エビ固め)[挑戦者]Xウェス・ブリスコ
※ラリアット
☆小島が3度目の防衛に成功
☆特別立会人:スタン・ハンセン
◇第4試合◇
▼スペシャルタッグマッチ/30分1本
○後藤洋央紀 柴田勝頼(10分50秒 サソリ固め)永田裕志 X中西学
◇第5試合◇
▼IWGPジュニアヘビー級選手権試合/60分1本
[第67代王者]○飯伏幸太(14分03秒 片エビ固め)[挑戦者]X田口隆祐
※フェニックススプラッシュ
☆飯伏が3度目の防衛に成功
◇第6試合◇
▼NEVER無差別級選手権試合/60分1本
[第3代王者]○石井智宏(14分07秒 片エビ固め)[挑戦者]X本間朋晃
※垂直落下式ブレーンバスター
☆石井が3度目の防衛に成功
<バックステージ>
石井「飯伏…きやがったな。去年やり残してるってからならぁ、去年のG1でよ、オイ。たまたま組まれたカードでアイツが入って、俺にケンカ売ってたなあのヤロー。また今日もアイツから来たな。願ったり叶ったりだ。でもよ、完膚なきまでにぶっ潰す。いつも一緒だよな。見ればわかんだろ。NEVERのタイトル戦、相手はみんな大の字だよ。完全KOだな。それだけだろ今日は」
――本間選手はいかがでしたか?
石井「本間、これでまぐれだってことがわかっただろ。後楽園がまぐれだってことが。アイツを全部受け止めて完全な勝利だよ。これが俺のやりたいプロレス。だからよ、相手の技が効かなかったってことだよ。アイツもあれが決まってればとか、そういう言い訳ができねぇだろ。これが一番俺がやりたい勝ち方だな。次は飯伏だ」
飯伏「NEVER? ベルトは何でもほしい。次はNEVERのベルトがほしいですね」
――去年G1の大会で石井選手と公式戦ではないけどあたって。
飯伏「そうっすね。あれからとくにね、何もなく。自分はやっぱジュニアのベルトに集中してたので、まぁこれからもジュニアのベルトに集中しつつ、他のベルトにも…常に興味あるので。今日はチャンスだなと思って。組んでくれれば、まぁ嬉しいなって」
――さっき一つのことしか出来ないからってみたいなこと言ったばっかりだったんですけど、二つ目のベルトを?
飯伏「そうですね。そういうなんか好きなんで。二つ。言ってることはね、いつもコロコロ変わる。次はNEVERですよ。でも一つのことしか出来ないことは本当です。でも二ついきます。なんかありますかね?」
――石井選手のパワーは脅威ですか?
飯伏「そうっすね。パワーはやばいっすね。でもそうですね…実際何回か対戦して、シングルではやってないんでわかんないですけど、いい試合になるんじゃないですかね。常にやっぱり…石井さんに興味がある。もちろんベルトにもですけど。やりたいですね。まだ決まってないですけどねカードは。対戦は。早く組んでもらいたいです。大丈夫ですか?ありがとうございました」
◇第7試合◇
▼スペシャルイリミネーションマッチ/時間無制限
棚橋弘至 真壁刀義 内藤哲也 獣神サンダー・ライガー(4-2)カール・アンダーソン ドク・ギャローズ バッドラック・ファレ タマ・トンガ
【退場順】
(1)○内藤(9分48秒 飛びつき前方回転エビ固め)ファレ×
(2)×内藤(10分24秒 オーバー・ザ・トップロープ)トンガ○
(3)○ライガー(11分47秒 体固め)トンガ×
※空中胴締め落とし
(4)×ライガー(12分04秒 片エビ固め)アンダーソン○
※ガンスタン
(5)○真壁(14分13秒 オーバー・ザ・トップロープ)アンダーソン×
(6)○棚橋(15分36秒 片エビ固め)ギャローズ×
※ハイフライフロー
(試合後に真壁が英語でIWGPタッグ王座への挑戦を要求すると、後藤と柴田が登場)
後藤「ちょっと待ったー! このベルトは、俺たちの狙ってたベルトだ。次も、俺と柴田がチャレンジだ!」
柴田「ベルト・・・それよりも、棚橋。オマエと勝負だ」
(4選手が睨みあいの後で後藤、柴田が退場)
棚橋「俺と真壁選手がIWGPのタッグに挑戦する! 言っとくけどな、柴田。眼中にねぇよ(ニヤリ)」
<バックステージ>
真壁「オイ! やるじゃねぇか、オイ! バレットクラブさんよ、今日は楽しんだぜ随分よ。だけどところがどっこいよ、俺たちはよぉあぁチャンピオンシップの切符をとらなきゃならねぇだよ。その為に闘ってんだよ。いいかテメエらとのよ、ただ勝った負けたの話じゃねえんだ。こっちはよレスラー人生かけてよ、タマの取り合いしてんだよ。オイ!テメエらによ、本物のプロレスラー、オイ!プロレスってやつを見せてやる。覚悟しとけよコノヤロー。あと…もう二人! デクノボー来たな。コノヤロー。オォ、今日みてぇなショボイ試合をこきやがって。コノヤロー。なにが俺たちが狙ったベルトだ、一つだけ言っといてやる。おまえらチームと俺たちのチームが何が違うか一つだけ言っといてやる。オイ! 光が違うんだよ。オイ! 個々が放つ光の量がよ。テメエらとじゃよ、雲泥の差があんだよ。この意味がわからなかったテメエらそれで終わりだよ。オイ! おまえらいつ闘うかわからねえけど、オイ! 会社準備しとけ。すぐに準備しとけ。いいか、おまえら俺にケンカ売ったんだ。オイ! おまえらよ、本当の意味で本当の意味で意味のなさを分からしてやる。それだけだよ!」
棚橋「はぁ、オッケー。権利は十分でしょ? 今日も合体技じゃないけどね、連続技? キングコングフロー…もしくはキングエースフロー…キングコングフローかな。そういうこと。あと…後藤柴田、俺を悩ますな。俺は自分のとこに集中したいんだって。最初目的が見えないって言っただろ…今度はやる気が見えねぇよ。はぁどうしてもやりたいっていうんだったらさぁ、しつこく言って来いよ。そんなんじゃ、これっぽっちも…伝えたいんだろ。プロレスの思いを…新日本に出てきてる目的を伝えたいんだろ…もっと言えよ、もっと行動起こせよ。そんなんじゃ、これっぽっちも伝わんねえっつうの。俺をガッカリさせんなよ。マジで」
アンダーソン 「タナハシ、マカベ、確かにお前らはIWGPタッグチャンピオンを倒した。チャンピオンを倒したんだから、ほかに何も理由は要らない。簡単なことだ。どちらがシンニホンプロレスリングで、そして世界で№1のタッグチームか決めようじゃないか。ゴトウ、シバタ、お前らもこのベルトが欲しいのか? どっちのチームでも構わない。かかって来い。お前ら同士が闘って、どっちがこのベルトに挑戦するか決めろ。でも、どっちが挑戦して来ようが、ギャローズ&ガンがタッグチャンピオンであり続けることは変わらない。マシンガンが言いたいのはそれだけだ」
ギャローズ「(頭を冷やしながら)そうだ、お前たちで闘ってから来い」
後藤「誰にも邪魔させねぇぞ。次も俺たちが。獲るまでやってやるぞ。あきらめねぇぞ、俺は」
――王者チームは、棚橋&真壁、後藤&柴田が闘って、どっちが挑戦してくるか決めろと言ってました。
後藤「望むところだ。俺らを邪魔するヤツは排除する」
◇第8試合◇
▼プロレスvs柔術 異種格闘技戦/30分1本
ダニエル・グレイシー ○ホーレス・グレイシー(8分30秒 胴着による首絞め)中邑真輔 X桜庭和志
(試合後にダニエルが中邑に挑戦表明)
中邑が「勝負してやるよ!イヤァオ!!」
<バックステージ>
ダニエル「ナカムラサン、私は言った、あなたのベルトが欲しいと。そのチャンスが欲しいと。そして、そのチャンスをくれた。その日を楽しみにしておく」ホーレス「誰が相手でも同じだ。マウント(ポジション)を取って、チョークで絞め落とすだけ」
ダニエル「グレイシー、イチバン!」
中邑「はぁはぁ…またもやこのベルトに…新しい色が付こうしてんな? 柔術しちゃった、柔術。はぁ、さすがグレイシーだぜ…! と言いたいところだがな、プロレスのベルトに挑戦する意味わかってんだろうな? 楽しみに待っててやるぜ、オイ。もっとカオス、もっとカオスをください!」
◇第9試合◇
▼IWGPヘビー級選手権試合/60分1本
[挑戦者]○AJスタイルズ(24分31秒 体固め)[第59代王者]Xオカダ・カズチカ
※スタイルズクラッシュ
☆オカダが9度目の防衛に失敗。AJが第60代王者となる
(試合後にバレットクラブが勢揃い)
アンダーソン「ハッピーバースデー・トゥ・ザ・BULLET CLUB!!」
(アンダーソンが新メンバーである高橋裕二郎を紹介)
裕二郎が「今日から俺はBULLET CLUBに入る。これマジ!」
AJ「イッツ・リィィィィアル!」
(バックステージ)
アンダーソン「ヘイ! AJが来る前に言っておいてやる! 俺のマブダチであり、BULLET CLUBのニューメンバーだ! この地球でも、ベスト・プロフェッショナル・レスラー」
裕二郎「ヘヘヘ! CHAOS! CHAOS! 自分でフ○ックしやがれ!!」
BCメンバー「ガハハハハハハハ!」
※ここでAJが登場。
AJ「イエエエ! ベルトを獲ったぞ!! 俺たちは“BC”だ! 誰ももう止められないぜ? そうだろブラザー!」
BCメンバー「イエエエエ!」
AJ「へイ、クソヤローども、質問はあるか? ないのか?」
――いまIWGPのベルトを獲った気持ちはどうですか?
AJ「ヘイ! 俺は世界一のレスラーだ。ベストなレスラーなんだ。IWGPベルトを獲ったくらいで何を驚いているんだ。そんなことは関係ない。これからも、新日本プロレスでまだまだベルトはいっぱい獲るし、そしてこのIWGPのベルトはこの俺の腰に巻かれ続けるようになるんだ! すべてはこれからだ!」
――この世界最高峰のベルトを複数の試合介入によって、奪取したことに関しては?
AJ「WHAT?何を言ってるのか、わからんな。この試合はシングルマッチだろ? 1対1だろ? リング上で俺はシッカリと1対1で闘ったじゃないか。それがどうしたんだ? そんなこと俺には関係ない。俺が勝ったのがすべてだ!」
――裕二郎選手、あらためてCHAOSを裏切ったということですか?
裕二郎「違うんだよ! CHAOSにいたらよ、せっかくの俺の才能がよ、つぶれちまうよ。でもよ、アイ・トラスト・バレットクラブ!!」
BCメンバー「イエエエエエエエ!」
――オカダサイドのIWGP戦のリマッチ要求に関しては?
AJ「リマッチ? 別にどうってことないよ。またブラッディサンデーでやっつけてやるから。それだけだ。そうされたいんならまた来いよ」
アンダーソン「イエス! わかるだろ?プリンス・デヴィットの技だ!!」
外道「アイツは誰だオイ…。あぁ、裕二郎じゃねぇのかコノヤロー!! テメー裏切ったのかオイ!! ふざけやがってコノヤロー、オイ! これで終わると思ってんのか? こんな負け方でよ! ベルト失って終わると思ってんのかコノヤロー、オイ!! あぁ…まあいいや。テメーのとこによ、今日のとこは譲ってやるよ。百歩譲ってよ、ハメられたよ、ハメられたよ。ただな…、ぜってぇ獲り戻すぞオイ!! 一発で獲り戻してやらぁ。あぁ? リマッチ組めコノヤロー、オイ! いつでもどこでもかまわねぇ。リマッチ組みやがれコノヤローオイ! 一発だオイ!一発で獲り返してやらぁ! フ○ック!!」
新日本プロレス「レスリングどんたく2014」をPPVで視聴、メインのオカダvsAJのIWGPヘビー級選手権は、AJがじっくりした攻めで先手を奪い、足攻めからカーフキラーで勝負に出るが、凌いだオカダはドロップキックで反撃するもレインメーカーはAJがペレキックで阻止しフェノミナンDDTからスタイルズタップを投下するも自爆、これでオカダの流れになるかと思われたが、バレッドクラブが総攻撃をかけたところで、今日試合を外されていた裕二郎が乱入しオカダに東京ピンプスを決めると、最後はAJはブラディーサンデーからのスタイルズクラッシュで3カウントを奪い、オカダは裕二郎の裏切りでまさかの王座転落となってしまった。
試合後は裕二郎がCHAOSからの離脱、バレッドクラブ入りを宣言したが、裕二郎はビッグマッチでのカードから外れたことでツイッター上で不満をアピールし、またシリーズ中でも試合後に一人でサッサと帰ってしまうなど不穏な動きを見せていた、裕二郎はCHAOS内でも石井やYOSHI-HASHIの台頭もあって微妙な立場にも立たされ、またヒールにこだわりをもっていた、それを考えるとベビーやヒールの混成ユニットであるCHAOSからの離脱、バレッドクラブ入りは必然的な流れなのかもしれない。
セミの中邑、桜庭vsグレイシー一族のタッグマッチは中邑、桜庭もジャケット着用で登場、中邑はダニエルと対戦したが、今回の中邑はいつものクネりではなく慎重な立ち上がりも、次第にバイブレーションを繰り出すなど中邑らしさが出てくる、しかし桜庭がホーレスに三角絞めを狙ったところで持ち上げたホーレスが叩きつけて、襟を使った絞めで桜庭がタップ、桜庭の敗戦はDREAM時代に何度も見てきているが、改めてMMAでの桜庭の時代が終わったことを痛感した、そしてダニエルがインターコンチネンタル王座への挑戦を表明した、週刊プロレスでのインタビューでもグレイシーをプロレスの世界に引きずり込むことを明かしていた中邑、プロレスならグレイシーに負けやしない、中邑の挑戦受諾の「イヤオ!」は自信の表れでもある。
棚橋、真壁は内藤、ライガーと組んでアンダーソン、ギャローズ、ファレ、トンガのバレッドクラブとイリミネーションマッチで対戦し棚橋、真壁の二人が残って本隊が勝利でIWGPタッグに挑戦表明をしたが、後藤と柴田も名乗りを挙げたと思えば、柴田は棚橋との一騎打ちを要求したことで後藤と柴田の不協和音が表面化してしまった。後藤と柴田は永田、中西と対戦したが永田と積極的に絡む柴田と違って後藤は不甲斐なさが目立ち、後藤は中西に昇天を狙うも失敗してしまう、それでもサソリ固めを決めて勝利するも、“これでいいのか”と考える柴田と“これでいいや”と満足している後藤との温度差が見られた、なぜ柴田が棚橋に目をつけたのか、柴田の新日本に戻ったことで一番面白くないと感じているのは棚橋であり、柴田もそういった逆風を充分に感じているから棚橋を標的にしたということか、しかしぬるま湯となった後藤はどうなるのだろうか・・・
また石井vs本間のNEVER選手権は石井が本間の全てを受けきったところで垂直落下式ブレーンバスターで王座防衛したが、試合後は田口を降しジュニアヘビー級王座を防衛した飯伏がNEVER王座に挑戦を表明した。今年のベスト・オブ・スーパージュニアのメンバーから飯伏が外れているという話が出ていたが、DDTとの兼ね合いもあるがNEVER王座に照準を定めたいからということなのだろうか、しかし田口を含めたジュニア勢は王者である飯伏がスーパージュニアを無視したことで、どう感じるのだろうか?
今大会は裕二郎の裏切りに柴田と後藤の不協和音、飯伏のNEVER王座への挑戦とモヤモヤ感だらけで、新日本らしくないバットエンドとなったが、インパクトの強さでOKといった大会だった、たまにはバットエンドも悪くない。、ウワサのAJスタイルズがオカダからIWGP王座奪取!! 裕二郎が裏切り!! スマホサイト(http://t.co/7xh3nqsV57)で独占リアルタイム速報中!! #njdontaku pic.twitter.com/hlU4gTYp1N
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) 2014, 5月 3新日本プロレス福岡大会のメインイベントでオカダ選手がIWGP王座戦の防衛に失敗、タイトルを失った事を今、知りました。大変ショックです。オカダ選手のバディファイトの第三弾CMも内容変更の必要有り。それにしても残念です。
— 木谷高明 (@kidanit) 2014, 5月 3IWGP選手権試合が素晴らしい試合内容だっただけに、最後の結末が超残念だったゼァ。
— 永田裕志 (@nagata769) 2014, 5月 3裕二郎そこまで腐りやがったか!
— 邪道(jado) (@REAL_JADO) 2014, 5月 3「裕二郎裏切り」って言われてるけど、考えてみたら裕二郎に「オカダの仲間」ってイメージは最初からなかった。 #njdontaku
— tanba (@tanba5) 2014, 5月 3 -
脳梗塞で倒れてから2年、リハビリと戦ってきたGENATROが復帰!5月2日 FREEDOMS 後楽園ホール 890人
◇第1試合◇
▼20分1本
○石川修司(7分56秒 片エビ固め)X杉浦透
※ランニングニーリフト
◇第2試合◇
▼30分1本
マンモス佐々木 ○高岩竜一 梅沢菊次郎(9分14秒 片エビ固め)正岡大介 XSUSUMU HIROKI
※ラリアット
◇第3試合◇
▼神威復帰戦/30分1本
○新井健一郎(10分24秒 腕ひしぎ逆十字固め)X神威
◇第4試合◇
▼KFCタッグ選手権試合/45分1本
[初代王者組]○ジ・ウインガー グレート小鹿(7分34秒 首固め)[挑戦者組]吹本賢児 Xカラテバラモン
☆小鹿&ウインガー組が2度目の防衛に成功
◇第5試合◇
▼裸足画鋲デスマッチ/無制限1本
○葛西純(17分53秒 腕サソリ固め)X藤田ミノル
◇第6試合◇
▼KING of FREEDOM WORLD CHAMPIONSHIP 選手権試合/60分1本[挑戦者]○火野裕士(16分57秒 体固め)[王者]X佐々木貴
※Fucking BOMB
☆貴が5度目の防衛に失敗、火野が第2代王者となる。
【火野の話】「ベルトを獲ったよ。予定通りや。1月に復帰して、今年は休んだ分、思いっきり暴れなあかんと思ってて。WRESTLE-1に上がり、FREEDOMSに上がり。もちろんK-DOJOでもベルトを獲って、このFREEDOMSのベルトに挑戦した。これは獲らんわけにはいかんでしょ。確かにFREEDOMSの選手はやばいよ。佐々木貴はもちろんやばい。その前にやった葛西純、あれもやばいよ。どっちも化け物や。でもな、それ以上の化け物が日本プロレス界の中にはおる。このベルトを獲ったからには、簡単にFREEDOMSの選手には返さんよ」
◇第7試合◇
▼GENTARO復帰戦/60分1本
○木高イサミ(20分04秒 片エビ固め)XGENTARO
※勇脚・斬
(試合後、レフェリーが2人の手を掲げようとしても固辞)
イサミ「試合のタイムは1時間5分4秒ですよね?(イサミ退場)」
GENTARO「半身不随はこの通り治りました。運動障害は治っていませんが、今日復帰試合ができて、本当に嬉しかったです。あまり喋れませんが、ありがとうございました」
【GENTAROの話】「何より負けたことが悔しいですね。イサミに負けたのは生まれて初めてですから。45分の引き分けを挟んで、合計60分を超えました。でも、負けましたね。それがとにかく悔しいです。だって、ゴングが鳴ったらもう復帰でも何でもないですから。ゴング前で復帰は終わってるんですよ。あとはもう、みんなとまったく同じです。(リングの感触は?)練習では大技を食らわないですから、デッドリードライブやブレーンバスターを食らったのは約2年ぶりです。その時は『こんな感じだ』と思ったんですけど、2回目は大丈夫です。(首や頭部への攻撃に不安は感じた?)まったくなかったです。全然大丈夫です。(リングに上がれた喜びは感じた?)今だから嬉しかったじゃなくて、リングに上がることはいつでも嬉しいです。今日に限らなくて、いつも同じなんです。復帰と思ったら感激はひとしおかもしれないですけどね。リングに上がることは昔から嬉しくてたまらないんです。(今後はレギュラー参戦する?)FREEDOMSにはもちろんレギュラーで上がりますし、他の団体さんにオファーをもらったら喜んで絶対に出ます。(2年ぶりに対戦した木高は強くなったと感じた?)強くなったというか、上手くなったなと思いました。いっぱい勉強したんだなと思いましたね。だからやっぱり勝ちたかったです。後輩に負けるなんてって。(これからは木高選手を追いかけていく?)あまりえらくなったとは言いたくはないから。今回はちょっと間違いで負けちゃったから、次はやり直しと。次は俺が勝つ番なんで。(リング上で涙を見せていたが?)試合前はなかったですけど。やっぱり涙もろくなりましたね。(いきなり20分超えの試合となったが?)結構いったんだね。でもね、スタミナは前よりも全然大丈夫。ジムでいっぱい鍛えたからかな? まだ疲れがまったくないです。まるで田中将斗さんが『俺は全然疲れてないで』とか言うでしょ? あんな感じですね、本当に。スタミナの心配はまったくないです。(物凄い飛距離のダイビングヘッドバットだったが?)ツームストンですよ、ゴッチ式です。(復帰に備えて新しいパターンを作ってきた?)もちろん、ダイナマイト・キッドです。11月ぐらいかな。なぜかダイナマイト・キッドに感化されたんです。もちろん昔から好きだったんですけど、なぜか凄い好きになっちゃって。キッドは脳卒中担ったんですよね? もしかすると、脳梗塞なのかもしれないんです。なんとなく他人とは思えないなという気持ちがあるんですよね。とにかく誰にでもアピールできるように、ワーッとなる試合をやらなきゃと思ったんです。もちろん全然知らない人なんですけど。会いたいですね。(試合前と試合後に大量の紙テープが飛んでいたが、ファンにはどういう思いがある?)昔は『こんなにテープをくれるんだ』って普通に思っていたんですよ。投げてもらってありがとうと思っても、次の瞬間はゴミだから(セコンドは)『拾いなさい』って思ってたんです。でも、今は全然違う印象になりましたね。本当にありがとうって。気持ちがいっぱいこもっているんだって思いました。全然受け取り方が違いますね。(会場にはご家族も来ていたが?)支えてくれたのは全ての人ですね。うちの家族もそうですし、ファンの皆さん、関係者、他のレスラー、記者の皆さん、全員です。本当に僕の味方になってくれたんですよ。ありがとうございます。もうみんなに暴力ふるえないね(笑)」
2012年8月5日の札幌大会で行われたイサミ戦での45分タイムドローの後で脳梗塞で倒れ、リハビリに取り組んできたGENTAROの復帰戦が行われ、相手は決着戦ということでイサミが務めた。試合は互いに首投げからグラウンドを展開するも、イサミがヘッドシザースからの首攻めで先手を奪う、GENTAROはニークラッシャーから足4の字固めと足攻めで反撃する。場外戦の後でGENTAROがシャープシューターは不発も雪崩式ブレーンバスター、ラリアット、バックドロップ、ジャーマンと畳み掛けるが、ダイビングヘッドバットが自爆すると、イサミはバックキックからの勇脚・斬で3カウントを奪い、GENTAROは復帰戦を勝利で飾ることができなかった。
試合後は半身不随は完治したことはアピールしても、後遺症で言語障害はまだ残っていることを明かしたが、SAMRAI TVのバトルメンに出演した際には「19時女子プロレス」で解説を務めていた頃のような流暢な喋りではなかったことから、復帰するまでの2年間厳しい戦いをしてきたことを物語っていたが、GENTAROが悔しかったのは2年間の間にイサミが成長して取り残されてしまったこと、これからは試合数をこなしつつ2年間を取り戻す、それがプロレスラーGENTAROの新しい戦いなのかもしれない。まずGENTARO選手復帰おめでとうございます!
第6試合ではKFC王者の貴がK-DOJOの火野の挑戦受けたが、貴か腕攻めで先手を奪うも、火野はパワーで跳ね除け、終盤も右腕、右脚を繰り出した貴に、パワーで圧倒した火野がラリアットからのファッキンボムで叩きつけて3カウントを奪い、王座を奪取したことで団体を制圧となった。ホームのK-DOJOだけでなくWRESTLE-1を始めとした各団体に参戦するようになった火野は旬の存在になりつつある。 -
4月の月間MVP、ベストバウト、ベスト興行候補決定
おまたせしました!4月の月間MVP、ベストバウト、ベスト興行&シリーズ賞候補が決定しました!
MVP候補
中邑真輔(新日本プロレス 棚橋を降しIWGPインターコンチネンタル王座を奪還)
石井智宏(新日本プロレス 内藤を降しNEVER王座を防衛、KUSHIDAを降し防衛に成功)
小島聡(新日本プロレス コンウェイを降しNWA世界ヘビー級王座を防衛)
飯伏幸太(新日本プロレス/DDT)ニックを降しIWGPジュニアヘビー級王座を防衛)
永田裕志(新日本プロレス マイバッハを降しGHCヘビー級王座を防衛)
大森隆男(全日本プロレス 秋山を降しチャンピオンカーニバルを制覇)
秋山準(全日本プロレス アイアンマンヘビー級王座を奪取)
原田大輔(NOAH 小峠を降しGHCジュニアヘビー級王座を防衛)
KUDO(DDT 彰人、ウラノを降しKO-D王座を連続防衛)
男色ディーノ(DDT ワンチューロを降してDDT EXTREAM王座を防衛)
大石真翔(DDT 旭を降してUWA世界ミドル王座を防衛)
真田聖也(WRESTLE-1 ダニエルズを降しXディビジョン王座を防衛)
中島亜里紗(JWP 木村を降しJWP無差別級王座を防衛)
桜花由美(WAVE 志田を降しRegina di WAVE王座を防衛)
紫雷イオ(スターダム フィメールを降しワールド・オブ・スターダム王座を防衛)
夏樹☆たいよう(スターダム 米山を降してハイスピード王座を防衛)
Sareee(ディアナ 勝を降しJWPジュニア、POP二冠王座を奪取)
夏樹☆たいよう(スターダム 岩谷を降してハイスピード王座を防衛)
稲松三郎(K-DOJO 真霜を降しSTRONGEST-K王座を奪取)
スーパータイガー(リアルジャパン グレート・タイガーを降しレジェンド王座を防衛)
FUJITA(東京愚連隊 高岩を降し東京世界ヘビー級王座を防衛)
拳剛(ブードゥーマーダーズ 那須、橋本和樹との3WAY戦を制してUWA世界ジュニアヘビー級王座を防衛)
ベルナルド・ヴァンダム(WNC TAJIRIを降しWNC王座を防衛)
ダニエル・ブライアン(WWE HHHを降しオートン、バティスタとのトリプルスレッド戦を制してWWE王座を奪取)
ブロック・レスナー(WWE テイカーを破りレッスルマニア連勝記録を止める)
タッグMVP
カール・アンダーソン ルーク・ギャローズ(新日本プロレス 後藤&柴田、後藤&キャプテンを降してIWGPタッグ王座を連続防衛)
マット・ジャクソン ニック・ジャクソン(新日本プロレス 飯伏、デスペラードを降しIWGPジュニアタッグ王座を防衛)
天山広吉 小島聡(新日本プロレス コンウェイ、ダンを降しNWA世界タッグ王座を奪取し防衛に成功)
杉浦貴 田中将斗(丸藤、中嶋を降しグローバルタッグリーグを制覇)
小川良成 ザック・セイバーJr(NOAH 石森、小峠を降してGHCジュニアタッグ王座を奪還)
石井慧介 入江茂弘(DDT 秋山、金丸を降しアジアタッグ王座を奪取)
飯伏幸太 ケニー・オメガ 佐々木大輔(DDT ドリフを破りKO-D6人タッグ王座を奪取、ディーノ&大石&ユキヒコ組を降し王座を防衛)
MEN'Sテイオー 福田洋(ウラノ、HIROKI組を降してUWA世界タッグ王座を奪取)
松本浩代 脇澤美穂 岩谷麻優(奈苗、カイリ、コグマ組を降しアーティスト・オブ・スターダム王座を防衛)
野橋太郎 タイガー・アリ(みちのくプロレス ハヤト、Kenを降し東北タッグ王座を奪取)
火野裕士 HIROKI(カズ、近藤を降してSTRONGEST-Kタッグ王座を防衛)
木高イサミ 宮本裕向(平成極道コンビを降しBJWタッグ王座を防衛)
グレート小鹿 ジ・ウインガー(バラモン兄弟を降してKFCタッグ王座を防衛)
MAZADA HUB(望月、光留を破り初代東京インターコンチネンタルタッグ王座を奪取)
ベストバウト候補
後藤洋央紀 柴田勝頼vs棚橋弘至 本間朋晃(新日本プロレス 4月2日 後楽園ホール)
飯伏幸太vsニック・ジャクソン(新日本プロレス 4月3日 後楽園ホール)
中邑真輔vs棚橋弘至(新日本プロレス 4月6日 両国国技館)
石井智宏vs内藤哲也(新日本プロレス 4月6日 両国国技館)
田口隆祐vsプリンス・デヴィット(新日本プロレス 4月6日 両国国技館)
カール・アンダーソン ルーク・ギャローズvs後藤洋央紀 柴田勝頼(新日本プロレス 4月6日 両国国技館)
ダニエル・グレイシー ホーレス・グレイシーvs矢野通 飯塚高史(新日本プロレス 4月6日 両国国技館)
天山広吉 小島聡vsロブ・コンウェイ ジャックス・ダン(新日本プロレス 4月6日 両国国技館)
マット・ジャクソン ニック・ジャクソンvs飯伏幸太 エル・デスペラード(新日本プロレス 4月6日 両国国技館)
小島聡vsロブ・コンウェイ(新日本プロレス 4月12日 台湾大学総合体育館)
天山広吉 小島聡vsロブ・コンウェイ ジャックス・ダン(新日本プロレス 4月13日 台湾大学総合体育館)
石井智宏vsKUSHIDA(新日本プロレス 4月12日 台湾大学総合体育館)
諏訪魔vs大森隆男(全日本プロレス 4月13日 ベルサール渋谷)
秋山準vsゼウス(全日本プロレス 4月13日 ベルサール渋谷)
潮﨑豪vsゼウス(全日本プロレス 4月23日後楽園ホール)
大森隆男vs秋山準(全日本プロレス 4月27日 大阪ボディーメーカーコロシアム)
杉浦貴 田中将斗vsKENTA 高山善廣(NOAH 4月12日 後楽園ホール)
モハメドヨネ 池田大輔vs森嶋猛 マイバッハ谷口(NOAH 4月12日 後楽園ホール)
小川良成 ザック・セイバーJrvs石森太二 小峠篤司(NOAH 4月12日 後楽園ホール)
原田大輔vs小峠篤司(NOAH 4月19日 大阪・ボディーメーカーコロシアム第2競技場)
丸藤正道 中嶋勝彦vs杉浦貴 田中将斗(NOAH 4月19日 大阪・ボディーメーカーコロシアム第2競技場)
永田裕志vsマイバッハ谷口(NOAH 4月20日 名古屋国際会議場)
モハメドヨネ 池田大輔vs杉浦貴 田中将斗(NOAH 4月20日 名古屋国際会議場)
KENTA 高山善廣vs丸藤正道 中嶋勝彦(NOAH 4月20日 名古屋国際会議場)
シェイン・ヘイスト マイキー・ニコルスvsコルト・カバナ クリス・ヒーロー(NOAH 4月20日 名古屋国際会議場)
杉浦貴 田中将斗vs丸藤正道 中嶋勝彦(NOAH 4月27日 札幌テイセンホール)
YAMATOvsウーハー・ネイション(DRAGON GATE 4月8日 後楽園ホール)
マッドブランキーvsジミーズvsミレニアルズvsモンスターエキスプレス 6人タッグ4WAYタッグマッチ(DRAGON GATE 4月8日 後楽園ホール)
飯伏幸太vs竹下幸之助(DDT 4月13日 大阪ボディーメーカーコロシアム第二競技場)
飯伏幸太 ケニー・オメガ 佐々木大輔vs石井慧介 入江茂弘 高尾蒼馬(DDT 4月12日 春日部ふれあいキューブ)
KUDOvs彰人(DDT 4月29日 後楽園ホール)
飯伏幸太 ケニー・オメガ 佐々木大輔vs男色ディーノ 大石真翔 ヨシヒコ(DDT 4月29日 後楽園ホール)
石井慧介 入江茂弘vs秋山準 金丸義信(DDT 4月29日 後楽園ホール)
佐藤光留vsFUMA(ユニオン 4月27日 横浜ラジアントホール)
佐藤光留vsポアイ菅沼(ハードヒット 4月26日 新木場1stRING)
火野裕士vsヤス・ウラノ(ヤス・ウラノ自主興行 4月8日 新木場1stRING)
大家健 翔太 浪口修vs石川修司 諸橋晴也 三富政行(ガンバレ☆プロレス 4月6日 北沢タウンホール)
真田聖也vsクリストファー・ダニエルズ(WRESTLE-1 4月17日 後楽園ホール)
中島亜里紗vs木村響子(JWP 4月20日 後楽園ホール)
Sareeevs勝愛実(JWP 4月20日 後楽園ホール)
桜花由美vs志田光(WAVE 4月20日 札幌テイセンホール)
夏樹☆たいようvs岩谷麻優(スターダム 4月6日 新木場1stRING)
高橋奈苗vs世IV虎(スターダム 4月20日 新木場1stRING)
里村明衣子vs紫雷イオ(センダイガールズ 4月26日 新宿FACE)
紫雷イオvsアルファ・フィメール(スターダム 4月29日 大阪IMPホール)
松本浩代 脇澤美穂 岩谷麻優vs高橋奈苗 宝城カイリ コグマ(スターダム 4月29日 大阪IMPホール)
夏樹☆たいようvs米山香織(スターダム 4月29日 大阪IMPホール)
堀田祐美子 マスク・ド・サンvs井上京子 渡辺智子(ディアナ 4月29日川崎市体育館)
さくらえみ 米山香織 マサ高梨 円華 DJニラvsブルー・ロータス ペパー・ミント E.Kバギー P-Nutz ゴーレムタイ(我闘雲舞 4月6日 北沢タウンホール)
野橋太郎 タイガー・アリvsフジタ“Jr "ハヤト Ken45°(みちのくプロレス 4月19日 新木場1stRING)
獣神サンダーライガーvsブラックバファロー(ブラックバファロー自主興行 4月4日 ナスキーホール梅田)
稲松三郎vs真霜拳號(K-DOJO 4月13日 後楽園ホール)
火野裕士 HIROKOvsカズ・ハヤシ 近藤修司(K-DOJO 4月13日 後楽園ホール)
大石真翔vs旭志織(K-DOJO 4月13日 後楽園ホール)
木高イサミ 宮本裕向vs星野勘九郎 稲葉雅人(大日本プロレス 4月20日 札幌テイセンホール)
征矢学vs河上隆一(大日本プロレス 4月24日 新宿FACE)
グレート小鹿 星野勘九郎 稲葉雅人vs“黒天使"沼澤邪鬼 塚本拓海 マッドマン・ボンド(大日本プロレス 4月28日 後楽園ホール)
グレート小鹿 ジ・ウインガーvsバラモンシュウ バラモンケイ(FREEDOMS 4月3日 新木場1stRING)
貴闘力 鈴木みのるvs大仁田厚 矢口壹琅(リアルジャパン 4月16日 東京・国立代々木競技場第二体育館)
初代タイガーマスクvs斎藤彰俊(リアルジャパン 4月16日 東京・国立代々木競技場第二体育館)
AKIRAvs児玉裕輔(WNC 4月6日 ラゾーナ川崎)
FUJITAvs高岩竜一(東京愚連隊 4月7日 新宿FACE)
MAZADA HUBvs望月成晃 佐藤光留(東京愚連隊 4月7日 新宿FACE)
天龍源一郎 舞牙 河上隆一 ドラゴンJOKER クラシック・キッドvsTARU “brother”YASHHI 拳剛 ヤス久保田 ヒデ久保田(天龍プロジェクト 4月1日 新木場1stRING)
ベルナルド・ヴァンダムvsTAJIRI(WNC 4月26日 後楽園ホール)
船木誠勝vsAKIRA(WNC 4月26日 後楽園ホール)
カズ・ハヤシvs児玉裕輔(WNC 4月26日 後楽園ホール)
空牙 信玄vs政宗 MIYAWAKI(道頓堀プロレス 4月13日 大阪ボディメーカーコロシアム第二競技場)
ダニエル・ブライアンvsHHH(WWE 4月6日 ルイジアナ州ニューオリンズ)
ダニエル・ブライアンvsランディ・オートンvsバティスタ(WWE 4月6日 ルイジアナ州ニューオリンズ)
ブロック・レスナーvsジ・アンダーテイカー(WWE 4月6日 ルイジアナ州ニューオリンズ)
ジョン・シナvsブレイ・ワイアット(WWE 4月6日 ルイジアナ州ニューオリンズ)
ベストシリーズ&興行候補
新日本プロレス「Road to INNVASION ATTACK2014~井上亘引退記念大会~」4月2日 後楽園ホール
新日本プロレス「INNVASION ATTACK2014」4月6日 両国国技館
新日本プロレス「WRESTLING WORLD 2014 in 台湾」4月12、13日 台湾大学総合体育館
全日本プロレス「2014チャンピオンカーニバル」4月13日 ベルサール渋谷~27日 大阪ボディーメーカーコロシアム
NOAH「グローバルタッグリーグ2014」4月12日 後楽園ホール~27日 札幌テイセンホール
NOAH「GREAT VOYAGE 2014 in NAGOYA」4月20日 名古屋国際会議場
SEM「SEMex in SIHINJUKU」4月16日 新宿FACE
DRAGON GATE「THE GATE OF PASSION」4月5日キラメッセぬまづ~29日 広島産業会館
DDT「ドラマスティック・ドリームス~松井幸則レフェリー20周年記念大会~」4月13日 大阪ボディーメーカーコロシアム第二競技場
DDT「MAX BUMP2014」4月29日 後楽園ホール
ユニオン「ゴールデンユニオンin横浜」4月27日 横浜ラジアントホール
ハードヒット「ハードヒット~月は二度昇る~」4月26日 新木場1stRING
ガンバレ☆プロレス「ガンバレ☆プロレス 第2章旗揚げ戦」4月6日 北沢タウンホール
ヤス・ウラノ自主興行「部屋とバンダナと私」4月8日 新木場1stRING
WRESTLE-1「WRESTLE-1 TOUR 2014 Cherry blossom」4月14日 後楽園ホール
JWP「JWP MANIAX2014」4月20日 後楽園ホール
WAVE「SAPPORO WAVE~NA・MA・RA2~」4月20日 札幌テイセンホール
センダイガールズプロレスリング 4月26日 新宿FACE
スターダム「STARDOM OSAKA CHAMPIONS NIGHT2014」4月29日 大阪IMPホール
ディアナ「ディアナ3周年記念大会~DANGER ZONE~」4月29日 川崎市体育館
我闘雲舞「Gatoh-Move Japan Tour.100 ~春のサワディーカーツアーIN北沢~」4月6日 北沢タウンホール
トリプルテイルズ’S「トリプルテイルズ’Sファイナル大阪大会」4月26日 大阪東成区民センター
みちのくプロレス 4月19日 新木場1stRING
大阪プロレス「大阪プロレス15周年記念特別興行」4月29日 大阪IMPホール
ブラックバファロー自主興行「ブラックバファロー デビュー20周年記念興行」4月4日 ナスキーホール梅田
大阪プロレス「大阪HOLIDAY PARADISE」4月20日 ナスキーホール梅田
K-DOJO「KAIENTAI DOJO 12周年記念大会 CLUB-K SUPER evolution12」4月13日 後楽園ホール
大日本プロレス 4月20日 札幌テイセンホール
リアルジャパン 「STRONG STYLE RETURNS PROJECT~元大相撲関脇貴闘力プロレスデビュー戦」 4月16日 東京・国立代々木競技場第二体育館
IGF「IGF1」4月5日 両国国技館
WNC 4月6日 ラゾーナ川崎
東京愚連隊「TOKYO LOVEⅣ~Classic event~」4月7日 新宿FACE
天龍プロジェクト「ブードゥー・マーダーズ マッチメーク興行」4月1日 新木場1stRING
道頓堀プロレス「Vernal Departure~大阪巡礼~」4月13日 大阪ボディーメーカーコロシアム第二競技場
WNC 4月26日 後楽園ホール
魔界練闘会「魔界少女拳プロジェクト旗揚げ第1戦~魔界降臨~」4月22日 新木場1stRING
WWE「レッスルマニア30」4月6日 ルイジアナ州ニューオリンズ
以上に決定しました
ベストバウトと興行賞に関しては選考した以外の試合や興行があればその他を投票していただき、投票したい興行をツイッターのRTで明記してください、確認されしだい1票とさせていただきます、明記のない票は無効。また今回の投票結果は発表まで非公開とさせていただきます、ご了承ください。投票受付開始は5月4日の午前0時から、締め切りは11日の午前0時までですTVやCS、ニコ生を見た方でも構いません!投票をお待ちしています!
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KENTA、新たなる挑戦へ・・・NOAHを退団!WWEに挑戦へ
<KENTA選手退団に関するご報告>
KENTA選手より退団の申し入れがあり、
4月30日をもって専属選手契約を終了することが決定いたしました。
株式会社プロレスリング・ノア
田上 明
なお、5月ツアーに関しましてはフリ-ランスとして
5月3日(土)ディファ有明大会
5月17日(土)後楽園ホール大会
の2大会に出場いたします。皆様におかれましてはご迷惑をお掛けすることをお詫び申し上げますと共に、ご理解賜りたく重ねてお願い致します。
【会見の模様】(プロレス格闘技DXより)
西永秀一渉外部長「KENTA選手から退団の申し入れがあり、4月30日付けでノアとの専属選手契約を終了することが決定しました」
▼KENTA「まずはいつも支えてくださったプロレスリング・ノアファンの皆さんに感謝の気持ちを述べたいと思います。約14年間、本当にありがとうございました。なかなか勝てない時期も、チャンピオンとして防衛していた時も、常にファンの皆さんの存在があってここまで来られたと思っています。皆さんの存在なしでは成しえなかったこともたくさんありました。そういった日々を思った時に、今回の決断というのは簡単なものではありませんでした。今年33歳という年齢になり、何か環境を変えて新しい挑戦をするには『今しかないんじゃないか』という気持ちが出てきました。しかし、ノアの再建を目指してやってきたにも関わらず、それを途中で投げ出すような形で自分の新しいことに挑戦することが、正しいことなのかどうか。とても悩みましたが、自分の中で出た答えは『人生は一度しかない』ということでした。今回の申し出に対して、快く送り出してくださった田上社長、丸藤副社長に心から感謝しています。選手、スタッフの皆さんにも本当に感謝しています。これから新しい場所でしっかり自分自身、ベストを尽くして、少しでも恩返しができるようにしたいと思っています。約14年間、本当にありがとうございました」
▼丸藤「今、KENTA選手が言ったように本日をもってノアとの契約を終了ということになります。皆さんに勘違いして欲しくないのは、決して変な形で辞めていくわけではなくて、今日、田上社長の代わりに僕がここにいる…ということが円満退団の証だと思いますし、それを皆さんにしっかり知ってもらうことが一番だと思いました。個人的に僕とKENTAが同席している、ということを皆さんに理解してもらえれば良いかなと思います」
――今後について言える範囲で?
▼KENTA「今後に関してはハッキリしたことは今の段階では言えないんですが、しっかりとしたことが決まれば、改めてご報告させていただきたいとは思っています」
――海外挑戦の意向があったが、そういう認識で良い?
▼KENTA「その辺に関しても、んですけど無いので、改めて報告できる時が来ればしっかりと報告したいと思っています」
――ノアの再建に取り組む気持ちも本物だった?
▼KENTA「そういう気持ちでやってきたのも本物ですし、33歳という年齢になった時にいろいろと考えて、色んなことを考えて悩んで出した答えなので。すべての方に理解していただくというのは無理だと思うんですが、自分自身はすべてに対して真剣に取り組んできた、という気持ちはあります」
――かなり葛藤があった?
▼KENTA「答えを出すまでにはいろいろありましたし、簡単な決断では無かったです」
――いつ頃から挑戦したい気持ちが膨らみ始めた?
▼KENTA「そういう気持ちは、常に心の片隅にあって、それが大きくなってきた…ということですね」
――今年初頭のGHC陥落も転機になった?
▼KENTA「そうですね。そういった気持ちは事実あったかもしれません」
――ラストマッチは5・17後楽園「KENTA&杉浦vs丸藤&中嶋」となるが?
▼KENTA「ディファと後楽園、残り2つありますんで、感謝の気持ちをこめて自分の出せるものをしっかりやりたいと思います。後楽園に関して言えば、組む相手も戦う相手も僕のこれまでで思い入れのある選手ばかり。その中でしっかりといつも通りベストを尽くしたいと思います」
――ノア側としてはラストマッチで何か特別なことはする?
▼丸藤「セレモニーとかそういうものをやってしまうと、永遠に…という感じになってしまうんで、そこは彼と要相談だと思います。あと2つ、彼の意見を尊重できるそんな試合にしたいなと思います」
――ノアにとっては痛手ともなりそうだが?
▼丸藤「彼は『ノアを再建する中での志半ば』ということを言ってましたけど、彼も僕と同じで決して大きくない体で、十分ノアのために頑張ってきたと思うし、これからもノアに対する気持ちは何も変わらないと思うんで。この世界、どこで何がどう起こるか分からないんで…。今までいろいろ彼とはありましたけど、快く応援したいと思います」
――NO MERCYはどうなる?
▼KENTA「改めて話し合いの場を持つつもりです。みんなそれぞれ意見があると思うので、それを踏まえた上で。僕個人としては、一度壊してもいいのかな、という気持ちではあります」
――退団の申し入れはいつごろ?
▼KENTA「今月の半ばくらいだったと思います」
――今後どうなるのが一番の恩返しになる?
▼KENTA「自分の求めるものをしっかりと。自分を貫くというか。自分らしくいるってことが、恩返しになるかなとは思ってます」
――副社長として、どう今後のノアを盛り上げていく?
▼丸藤「これで仮にノアがダメな形になってしまったら、それは今まで彼に頼りすぎてしまっていた結果だと思うんで。僕を含めヘビーもジュニアも、それぞれがそういう気持ちを新たに持って、リング上で表現していくことが一番だと思うんで。変な言い方じゃないですけど、彼がそこを心配しないような形をウチらがしっかり見せてあげることも、彼を快く送り出す一つの形だと思います。今まで選手が抜けたこともありましたけど、今まで以上に全選手がしっかり自覚を持って気を張ってしっかりしたノアのプロレスというのを見せていくのが一番なんじゃないかな、と」
――自分がいないノアについて?
▼KENTA「今までも誰かが抜けたことがあった時は、僕自身もより気合を入れて頑張ってきましたし、僕自身も『誰かが抜ければ誰かが出てくる』と思って、自分の代わりはいくらでもいるっていう危機感の中で必死こいてやってきましたんで、誰かが抜ければ誰かが出てくる。そういうものだと思います」NOAHのKENTAが丸藤正道副社長同席で会見を開き、WWEに挑戦するために4月30日付でNOAHを円満退団することが発表された。WWE入りに関しては「今の段階でお話できることは申し訳ない」としているが契約に関しては具体的に決定するまではWWE側は慎重なだけに、WWE入りを前提として話し合っていると見ていいと思う。
2月末にWWEのトレーニングキャンプに入ったことでKENTAのWWE入りが報道されたが、NOAH側が契約を更改したと主張、またKENTA自身も全面否定したことでWWE入りはなくなったかと思われていたが、その後もWWE入りの噂は燻り続け、自分も今年1年はNOAHに出るとしても来年はどうなるかと思っていたが、このタイミングでの退団は驚いたとしか言いようがない。
KENTAがなぜ3月に否定したのか?KENTAにとってWWEは魅力的だが簡単にRAWやSMACKDOWNのTVマッチに出れるほど甘くはない、TVに出ている選手はWWEの中でもごく一部の選手に過ぎず、WWEで唯一の日本人選手となったヨシ・タツも今年はやっとレッスルマニアに出場したがTVに出るか出ないかでやっとの状態、また新日本で活躍し鳴り物入りでWWE入りしたジャイアント・バーナードことテンサイも現在は選手活動しておらず、初代ミスティコことシン・カラもWWEでは通用せず去っていった。そういった現実も知っているからKENTAも悩んだ。そして考えた末に競争が激しい場であるWWEに飛び込む決心をした。
NOAHにとってもKENTAの退団は手痛いが、仮に三沢光晴が存命していたとしても、KENTAの意志を尊重して快く贈り出していた、丸藤は「これで仮にノアがダメな形になってしまったら、それは今まで彼に頼りすぎてしまっていた結果だと思うんで」とコメントしていたが、本来なら丸藤がKENTAと並んでNOAHを盛り立てなければいけなかったが、ブッカーという立場上一歩引いた立場を取らざる得なくなりKENTAに負担をかけてしまった、本当にKENTAにすまないと思っているのは丸藤であり、だから贈り出す決心をしたのではと思う。
KENTAが出したベストの選択だから間違いはないだろうし後悔はして欲しくない、ファンは複雑だろうがKENTAを快く贈りだして欲しい。またNOAHも丸藤もいる杉浦貴もいる、森嶋猛もいる、モハメドヨネもいるしTMDKの二人だっているし現在のNOAHは苦境を乗り切れるパワーも備わっている。だからKENTAも安心して旅立って欲しい。 -
秋山準がアイアンマン王座を奪取した理由・・・まだまだ諦めてない!
昨日DDTに出場した秋山準がアジアタッグ王座から転落しても、アイアンマン王座を奪取したときに思ったことは“痛快”だった。
創始者であるジャイアント馬場さんは生前「(レスラーに)オレがこの会場をフルハウス(超満員)するという気持ちが欲しい、それがレスラーにとって快感なんだよ」とコメントしたことがあったが、現在の秋山は少しでもいいから全日本に客を呼びたいという気持ちが強い。昨日開催されたDDT後楽園は祝日だったこともあって超満員札止め、現在の全日本にとっても羨ましいし悔しくもあるのではと思う。その中で白石伸生オーナーがブログで「ガチンコプロレスを批判するなら、観に来るな」とファンを突き放す発言をしてしまった。現場にとっても困った発言でもあり、ファンの信頼をまた損なう発言でもあることから、現場は腐ってしまうのではと懸念していた。
しかし秋山は腐ってなかった、アイアンマン王座を獲得した理由は「DDTのファンを全日本に少しでも呼びたい」という気持ちがあるからこそ、だから白石オーナーの最も嫌うエンタメプロレス団体へ自ら出向いた、そして白石オーナーがブログでガチンコプロレスをアピールしつつ「笑いを提供するエンタメプロレスも、時には大切。」と事実上エンタメプロレスを容認する発言をした、エンタメ嫌いの白石オーナーからしてみれば解雇通告をチラつかせたいぐらい腹ただしいことだと思うが、現在の全日本の中心は分かれているがバーニングの五人(秋山、金丸義信、潮﨑豪、鈴木鼓太郎、青木篤志)、彼らがいなくなれば全日本は成り立たなくなる、さすがの白石オーナーも秋山の行動を容認せざる得なかった。秋山にしてみればしてやったりだと思う。
現実的なことを言うと冷静に考えても全日本は厳しい状態だと思っている、しかし現場は諦めてないし、秋山準らバーニングは諦めてない・・・ -
KUDOが彰人、ウラノから連続防衛も、美味しいところを持っていったのはアジアタッグ転落でもタダでは起きなかった秋山準!
4月29日 DDT「MAX BUMP 2014」後楽園ホール 2200人 超満員札止め
<試合後のコメント・アピールなどはプロレス格闘技DXより>
◇ダークマッチ◇
▼エキシビジョンマッチ/10分1本
○星誕期 伊橋剛太(4分36秒 体固め)XDJニラ 宮武俊(練習生)
※ブエノスアイレス午前零時
◇第1試合◇
▼勝俣瞬馬デビュー戦/30分1本
○坂口征夫 マサ高梨(8分33秒 裸絞め)ワンチューロ X勝俣瞬馬
◇第2試合◇
▼アイアンマンバトルロイヤル
○高木三四郎(7分7秒 体固め)宮武俊
[参加選手]高木三四郎(現王者※4月15日現在)、MIKAMI、ヤス・ウラノ、中澤マイケル、高尾蒼馬、平田一喜、アントーニオ本多、大鷲透、スーパー・ササダンゴ・マシン
[立会人] 元ポイズン澤田JULIEさん
※アントンのどこでも挑戦権がウラノに移動
(試合後)
高木は「澤田! インカライター出せ!!…と言うとでも思ったか? 100円ライターじゃねえか! そんなのに騙される俺様じゃねえ! こんな小芝居いいよ。これだけの観衆の前で歴史あるアイアンマンベルトを封印する! 箱を持ってこい!(段ボールが到着)忌まわしいベルトを、アイアンマンよさようなら!」
(ベルトを箱に詰めようとすると、澤田さんがベルトを強奪し高木を殴りつける。倒れ込んだ高木をなおも殴打しまくる。)
澤田「ひと言言わせろ! レスラー生活24年、引退して1年ちょっと! 苦労して作ったベルトを封印するだと?」
(ベルトが高木の胸付近に乗っていたため、松井レフェリーがすかさずマットを叩く。3カウントが数えられ、第1000代王者はまさかのアイアンマンベルトとなった。)
◇第3試合◇
▼30分1本
○HARASHIMA 松永智充 (10分44秒 体固め)竹下幸之介 X遠藤哲哉
※蒼魔刀
◇第4試合◇
▼アジアタッグ選手権試合/60分1本
[挑戦者組]○石井慧介 入江茂弘(11分41秒 首固め)[第93代王者組]秋山準 X金丸義信
☆秋山&金丸が4度目の防衛に失敗。石井&入江が第94代王者組となる
【試合後の石井&入江】
▼石井「すごい今は嬉しいです。念願のベルトだったし、あの秋山準&金丸義信組から取ったというのも、昔からの自分が考えたらすごいことです。四天王風に言うなら、『プロレス人生で一番幸せです、今が』(川田利明が三沢光晴にシングルで初勝利した時に言った言葉)みたいな、そういう感じでしょうか。昔から、ちっちゃい頃からアジアタッグ、それもちっちゃい頃から見ていた秋山&金丸組から獲って嬉しいです。でも、この先も大事だと思うので。全日本でもDDTでもドンドン防衛して、『さすが秋山&金丸組から獲ったチャンピオンだ』と言われるぐらい頑張りたいと思います」▼入江「全日本プロレスに参戦し始めて半年ぐらい経って、やっと目に見える形で結果を残せて。しかも、秋山さん、金丸さんというすごいチャンピオンから、僕たちがこのアジアタッグというすごいベルトを獲ったことが、本当にいま嬉しいです。やっと結果が残せました」
――意外な短期戦となったが?
▼石井「でも、試合時間はそんなに短かったのかという。自分にはすごい厳しい時間だったんで、そんなに短く感じなかったですね。本当にいつ動けなくなってもおかしくなかったんで。それでも向かっていけたのは成長の証しかなと思います。DDTプロレスで揉まれて、全日本プロレスで揉まれて、その結果かなと思っています」
――入江選手はいつでもどこでも挑戦権を保持しての試合となったが?
▼入江「でも、本当にそんなことは考えずに、石井さんと一緒にアジアを巻く、その気持ちだけでがむしゃらに戦ってたんで、そういうことは何も考えずに向かっていきました」
――石井選手は秋山選手に捕まる時間が長かったが、それは予想していた?
▼石井「そうですね。昔から見てきたような厳しい攻撃でした。秋山さんのああいうえげつないところが好きだったんで。その秋山さんの攻撃を受けたんだなって思いますね」
――全日本に参戦して半年で得るものはあった?
▼石井「非常に大きいです。経験としてすごい大きいものだと思いますし、もちろん緊張する試合も多いわけで、そういう試合を経験したことによって、どんどん強くなった実感がありますね。全日本だけじゃなく、DDTと両方に出ているのが非常に大きいと思っています」
▼入江「DDTだと僕は体も大きいと思うんですけど、全日本プロレスに入ると、その試合の中で一番小さいこととかも普通にあるので。そういう相手との戦い方も勉強になっていると思います」
――どんなチャンピオンになっていきたい?
▼入江「自分は今日ベルトを獲ったように、何があっても最後まで絶対に諦めずに立ち向かっていく。それだけです」
▼石井「もっとこの石井&入江組というのがもっと上に行ければいいなと思いますね」――このまま保持し続ければ、世界最強タッグ決定リーグ戦に出場できる可能性も出てくるが?
▼石井「もしもそうなったら、すごいことですよね」
▼入江「もうひとつ石井さんの夢が叶うということで、頑張っていきたいです」
――ベルトの重みを感じる?
▼石井「そうですね。初代のキング・コング&タイガー・ジョキンダー組から始まったこのベルト。僕らは94代…95代かな? すいまんせん、試合後なんで。でも、そこに名前を入れられたので嬉しいです」
【試合後の秋山&金丸】
――まさかの結果となったが?
▼秋山「いいチームだと思うし、全日本にも参戦してくれててね。だけど、負けるっていう考えは本当に1ミリたりともなかった。だけど、実際負けたからね」
――試合中はいつも通り戦っていたように見えたが?▼秋山「ちゃんと普段通り、最後の最後までは理詰めでやってたつもりなんですけど。まあ、しょうがないです」
▼金丸「そもそも負けると思わなかったんで、そういう気持ちが最後の最後で足下をすくわれたんだなって思います」
――タイトルはDDTに流出する形となるが、自分たちで取り戻したい?
▼秋山「俺らが負けたからなかなか無理だろうけど、誰もいなかったら行きますよ。今回負けているので、もっともっと攻め込んでいきますよ。他団体に負けた時に誰がどうするかっていうのも、一選手としては楽しみでありますけど、負けた張本人なんで、奪い返さなきゃいけない時はいつでも行かなきゃいけないでしょ」
▼金丸「負けているんであんまり強くは行けないですけど、行くタイミングがあったら、いつでも行きます」
――石井&入江組の成長は感じた?
▼秋山「非常に勉強熱心な選手だと思うし、俺らの動きもよく見ているから、今日もこうなったんだと思うし。いい選手はいい選手だと思いますよ。ただまあ、僕らは獲られたんで、そうは言ってられないと。今日はバーニングとスターネスの間ぐらいで行きましたけど、今日は負けたんで、次は完全なるスターネスで行きます」
◇第5試合◇
▼KO-D6人タッグ選手権試合/60分1本
[第9代王者組]飯伏幸太 ケニー・オメガ ○佐々木大輔(18分45秒 体固め)[挑戦者組]男色ディーノ 大石真翔 Xヨシヒコ
※PKこころオメガ
☆飯伏&オメガ&佐々木組が初防衛に成功
◇第6試合◇
▼KO-D無差別級選手権試合/60分1本
[第47代王者]○KUDO (24分26秒 片エビ固め)[挑戦者]X彰人
※ダイビングダブルニードロップ
☆KUDOが初防衛に成功
◇第7試合◇
▼KO-D無差別級選手権試合/60分1本
[第47代王者]○KUDO (10分28秒 片エビ固め)[挑戦者]Xヤス・ウラノ
※バスソーキック
☆KUDOが2度目の防衛に成功
<試合後にHARASHIMAが登場>
HARASHIMA「KUDO、君は強いよ。2試合は凄いよ。君は間違いなく最強のチャンピオン。でもね、5月25日の試合後、ベルトを巻いているのは僕だから。楽しみにしています」
KUDO「最強のチャレンジャーからの挑戦ですね。あなたを必ず倒して、本当の意味で最強のチャンピオンになります(HARASHIMA退場)ムチャクチャきつかったですけど、なんとか勝ちました。あと挑戦権がいくつかるのかわからないですけど、この勢いでHARASHIMAぶっ倒して、残りのヤツをぶっ倒して、俺が両国前突っ走ります!後楽園ホールの皆さんと酒盛りだ!」(大会後、秋山が敗戦のコメントを述べているところで、アイアンマンベルトに無意識に肘を置いてしまい、たまたま激励に駆けつけた和田京平レフェリーがカウント3を叩いたため、秋山が1001代新王者となった)
DDT後楽園大会のメインはHARASHIMAからKO-D王座をかけ彰人と対戦、KUDOがグラウンドに引きずり込み、また彰人のダイブを剣山で迎撃するなどボディーを中心に攻めてスタミナを奪いにかかる。だが彰人も低空ドロップキックからのKUDOの古傷である足攻めを展開して活路を見出し、曼荼羅捻りやマッケンローなどで徹底して足を殺しにかかる。だがKUDOは顔面蹴りで反撃して、彰人のコーナー上でのアキレス腱固めもダブルニーで迎撃すると、打撃戦を制してから腰へのダブルニーを投下してから正調・ダブルニーで3カウントを奪い王者の強さを見せつけるも、第2試合でアントンから“どこでも挑戦権”を奪取したウラノが挑戦表明して、即防衛戦へと突入。ウラノも彰人に引き続いてKUDOの足攻めを展開し、丸め込み技の連発でKUDOを追い詰めるも、打撃戦となったところでKUDOがグーパンチを炸裂させると顔面へのバスソーキックの連打で3カウントを奪い王座を連続防衛した。
試合後に第3試合で遠藤から“どこでも挑戦権”を奪取した前王者であるHARASHIMAが挑戦を表明し5月25日の名古屋大会の挑戦が決定となった。KUDOが「最強のチャレンジャー」とコメントしたとおり、HARASHIMAの強さはKUDO自身が一番良くわかっている。またHARASHIMAも負ければKO-D戦線からも後退を意味するだけに後には引けない。
第4試合では全日本プロレスの秋山、金丸のバーニングがアジアタッグ王座をかけチームドリフの挑戦を受け、王者組は石井をかわいがるように集中砲火を浴びせ、カットに入る入江も蹴散らすなど余裕の試合運びを展開する。入江に交代するも王者組のペースが続くが、入江が金丸を旋回式スクラップバスターで動きを止めると一気に攻勢をかける。王者組も秋山がカットに入ってから再び石井を捕らえるが、秋山のエクスプロイダーと金丸のタッチアウトを同時攻撃を狙ったところで、石井が金丸を丸め込んで3カウントを奪い王座を奪取、長期戦だったらバーニングだったが短期戦に持ち込んだドリフの勝利だった。また石井も憧れの全日本プロレスのベルトを巻いたのだから感慨深いと思う
しかし秋山はタダでは起きなかった、敗戦のコメント中にたまたま置いてあったアイアンマンベルトに肘を置いてしまったことから3カウントが入ってしまい新王者となってしまった。アイアンマンベルトは高木大社長が封印しようとしたが、どういうわけかベルトそのものが1000代目王者となって、またどういうわけか秋山に渡ってしまった。秋山が王者となったら簡単にはDDTに戻ってこないような気がするが、またNOAH時代“白GHC王者”時代に様々なルールで防衛戦を行ってきた秋山がこの王座をどうプロデュースしていくのか?昨日は全日本でネガティブな話題を更新したが、秋山準がいる限り全日本は大丈夫だ!負けた。負けたから、負けた時こそもっと夢をみよう。自分に夢をみて応援して下さった方、ごめんなさい。遠回りしても、壁が高くても、必ず乗り越えます。自分の夢の為、応援してくれる人の夢の為、DDTの夢の為に。もっともっと夢を紡ぐ者になりたいな。 #ddtpro
— 彰人 (@akitonsgk) 2014, 4月 29第94代アジアタッグ王者!!!! pic.twitter.com/Xzs0Ls8qsq
— 入江茂弘 (@tachimukau_irie) 2014, 4月 29彰人が王座奪取失敗し、彼曰く「1から出直し」。そうか?簡単な言葉に逃げるな。君がやってきた事、背負った物は今日の敗戦ごときで0にはならんしできん。負けて失って、でも残った物が今の君の力。今、3?5?どこでもいい。やり直すのはその場所から。…まあ、かく言う私も今日負けてるんだがな。
— 男色ディーノ (@dandieno) 2014, 4月 29 -
白石オーナーが暴言!!『ガチンコプロレスを批判するなら観に来るな!』<全日本プロレスオーナー白石伸生のブログ「観戦しないでください」より>
プロレスファンの方々へ。
昨夜のチャンカン決勝戦。
秋山選手、大森選手、死力を尽くして闘いました!
結果は、どうであれ、この二人を侮辱するコメントは、団体トップとして、許せません!!
新生全日本プロレスは、力と力、心と心、技と技をぶつけ合うガチンコプロレスです!
彼らのファイトは、拍手こそすれ、否定されるものではありません!!
私は、何を言われても構いません、しかし、レスラーを貶す方々は、プロレスファンとは言えません。
そのような方々は、全日本プロレスを観戦しないで下さい!
白石オーナーがブログでチャンカン決勝戦、秋山準vs大森隆男戦が批判を受けたことでファンに対する抗議文を更新したが、秋山vs大森がガチンコプロレスと位置づけていたことから、”ガチンコプロレスを批判するなら観に来るな”と言っているのと受け止められかねない発言だった。
何度も言うようだが白石オーナーの言うガチンコプロレスは中身のない空論に過ぎない、しかし秋山vs大森戦を利用して空論を振りかざす、まったく腹ただしいしファンを大事にしなければいけない時期に批判するなら観に来るなとは情けなく、積み重ねたものを壊されたようで悲しくなってしまう。
自分は白石オーナーに対して批判的であり、ガチンコプロレス論は否定的だが、全日本プロレスのリングの中は王道プロレスであるという観点で見ているしこれからも変わらない、それが白石オーナーに対する自分の意地である。 -
藤田和之の全日本登場の真相はIGFに対する牽制だった・・・
東京スポWebより
「パキスタン・ジャパンフレンドシップフェスティバル」(27日、東京・上野公園)で行われたIGF提供試合に、野獣・藤田和之(43)が電撃登場。IGF王者の石井慧(27)を痛烈批判した上、IGF離脱も示唆するなど爆弾を投下した。
パキスタン政府とのスポーツ交流として行われた屋外マッチ。将軍岡本の対戦相手「X」として登場したのは、何と藤田だった。岡本の猛攻をしのいでリバースDDTでマットに突き刺すと、延髄斬りを発射。最後はパワーボムで貫禄の3カウントを奪った。
ゴールデンウイークののどかな公園に集まった1000人の観衆を沸かせた藤田だったが、試合後は不機嫌極まりなかった。4月5日両国大会で石井に再戦要求し、合意に至ったかと思われたものの、7月13日福岡大会での再戦はまだ発表されていない。
この状況から交渉難航を察知した藤田は怒り心頭だ。「やりたくないんでしょ?(大みそかの試合で石井が)キンタマ蹴ったのガマンしてやったのに、俺のリマッチは受けねえのか? あんな汚いの、日本人か本当に? リング上でやるって言って結局やらないんだったら勝手にしろ」とバッサリ。石井との再戦が実現しない場合はIGF離脱も辞さない覚悟を明かし「全日本でも新日本でも呼んでくれるなら行くしね。俺フリーだからさ」と言い切った。
藤田は23日の全日本後楽園大会で、ケンドー・カシンのセコンドに就いて会場を驚かせたばかり。「(カシンに)『助けてやってくれ』と言われたから行っただけ。参戦も何もない。助けに行っただけ。何を助けに行ったのかは分からないけど…」と語るにとどまったが、行動が波紋を広げているのは事実だ。
「俺には戦う場所が、いっぱいあるから。地味でブサイクな石井を相手してやってるんだからさ。リマッチがなければ、IGFに用はない」との姿勢を打ち出した藤田。にわかに騒がしくなってきた野獣の今後から目が離せない。
パキスタン政府とのスポーツ交流イベント「パキスタン・ジャパンフレンドシップフェスティバル」のIGF提供マッチに出場した藤田がIGF王者・石井との再戦が実現しない場合はIGF離脱を辞さない構えを見せた。
23日の全日本プロレス後楽園大会に現れた藤田、全日本側の誘いではなくあくまでケンドー・カシンの要請でセコンドに着いただけに過ぎないと明かしていたが、カシンの要請だけでなく石井との交渉が難航?しているIGFに対する牽制の意味で全日本マットに現れたというのが真相のようだ。
石井との再戦に関してはIGF側が4月5日の両国大会で暴走王(小川直也)とのタッグ結成を条件にして藤田は渋々暴走王とタッグを組んだが、メイン終了後に藤田が再戦をアピールしても石井の反応が鈍かった。
ただ藤田にしても暴走王や石井のワガママはIGFが聴いても、なぜオレのワガママは通らないのという不満もあるのも事実だと思う、IGFが暴走王と石井のワガママを通さなければいけない“何か”があるんだろうが、今年からプロレスとMMAの2ブランド制にしたIGFだったが、MMAブランドで早くもプロレスを入れてしまい、週刊プロレスで総帥であるアントニオ猪木の怒りも報じられた、一部では“観客動員が振るわなかったから”と報じているが、本当に猪木はそれだけのことで怒っているのだろうか・・・ -
4月の月間MVP、ベストバウト、ベストシリーズ&興行のお知らせ
投票受付日時が決定していなかった4月の月間MVP、ベストバウト、シリーズ&興行の受付日時が決定、5月4日の午前0時から投票受付を開始します。
5月2日 午後6時30分ノミネート発表
5月4日 午前0時投票受付開始
5月11日午前0時投票受付終了
午後7時結果発表
投票よろしくお願いします
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馬場さんの教えを乞うたもの同士の優勝決定戦・・・大森が秋山を降し悲願の初優勝!4月27日 全日本プロレス「2014チャンピオンカーニバル優勝決定戦~大阪!明るく、楽しく、激しく!!其の一」大阪・ボディメーカーコロシアム第一競技場 2817人
<試合後のコメント、アピールなどはプロレス格闘技DXより>
◇第1試合◇
▼20分1本
○SUSHI めんそ〜れ親父 ビリーケン・キッド(4分04秒 逆エビ固め)X野村直矢 冨宅飛駈 エイサー8
◇第2試合◇
▼特別試合/30分1本
○秋山準(2分02秒 片エビ固め)X柴田正人
※ランニングニー
◇第3試合◇
▼特別試合/30分1本
○諏訪魔(6分51秒 万力スリーパー)XThe Bodyguard
◇第4試合◇
▼2014チャンピオン・カーニバルBブロック公式戦/30分1本
[3勝2分=8点○ジョー・ドーリング
(5分37秒 片エビ固め)[1勝4敗=2点]X吉江豊
※ラリアット
◇第5試合◇
▼2014チャンピオン・カーニバルAブロック公式戦/30分1本
[3勝1敗1不戦勝=8点]○大森隆男 (5分04秒 エビ固め)[2勝2敗1両者リングアウト=4点]Xケンドー・カシン
※腕ひしぎ逆十字固めを押し潰す
◇第6試合◇
▼2014チャンピオン・カーニバルAブロック公式戦/30分1本
[1勝3敗1両者リングアウト=2点]○宮原健斗(8分47秒 レフェリーストップ)[5敗=0点]X西村修
◇第7試合◇
▼2014チャンピオン・カーニバルAブロック公式戦/30分1本
[1勝3敗1分=3点]○ゼウス(8分02秒 エビ固め)[1勝3敗=2点]XKENSO
※ラリアット
◇第8試合◇
▼2014チャンピオン・カーニバルBブロック優勝決定戦進出者決定戦/時間無制限1本
○秋山準(9分28秒 前方回転エビ固め)Xジョー・ドーリング
◇第9試合◇
▼2014チャンピオン・カーニバルAブロック優勝決定戦進出者決定戦/時間無制限1本
○大森隆男(9分55秒 片エビ固め)X諏訪魔
※アックスボンバー
◇第10試合◇
▼渕正信デビュー40周年記念特別試合in大阪/30分1本
○渕正信 金丸義信 井上雅央(11分12秒 首固め)石井慧介 入江茂弘
X高尾蒼馬
◇第11試合◇
▼Jr.スクランブルプレミアムタッグマッチ/45分1本
○青木篤志 スペル・デルフィン(14分33秒 横入り式エビ固め)鈴木鼓太郎 Xウルティモ・ドラゴン
◇第12試合◇
▼2014チャンピオン・カーニバル優勝決定戦/時間無制限1本
[Aブロック1位]○大森隆男(17分14秒 片エビ固め)[Bブロック1位]X秋山準
※スライディングアックスボンバー
☆大森が初優勝
<試合後>
大森「本日はご来場、最後までご声援、ご観戦、誠にありがとうございました。正直かなり厳しかったけど、ワイルドの辞書にあきらめの言葉はない。あきらめたら終わりだ!これからも全日本プロレスはワイルドにいくぞ!」
【大森の話】「自分が全日本プロレスの新弟子の時からずっと憧れてみていた、このトロフィーと先輩方の勇姿。いつか絶対に俺も獲りたい、絶対獲るぞと思って今日まで頑張ってきた。今日はホント報われた気がします。そして決して若くない自分もいい年になってしまいましたけど、この年まで大きなケガもなく、途中、道を外れたこともあったけど、プロレスができる丈夫な体に生んでくれた両親にお礼を言いたい。(決勝の相手が秋山だったが?)決勝で当たるのは、向こう側のコーナーにいるのは絶対に秋山準だ。僕はそう思ってたんでね。最高のシチュエーションで最高の相手と戦えたと思いますね。秋山選手の攻撃はえげつないし、容赦ない。昔から本当にそう。あの人は容赦ねぇんだ。容赦なく叩き潰しにくるぞ。でも首根っこをグッと抑えつけられると俺は余計に燃えてくるんだ。(一日3試合となったが?)シングルで3試合やった記憶はないですね。(体力的に)きついに決まってるだろ。けれども俺はその先を見てるから。優勝のその先、今日も秋山選手に勝ったとき、ワイルドの頂点がちょっとみえたんだよ。でもまた目の前からスッといなくなってしまった。まだ究極のワイルド…俺は堂々とワイルドと名乗るところには手が届かない。誰か教えてほしい。どうしたらワイルドを極められるのか。俺はまだワイルドじゃない。ワイルドに憧れてるだけのちっぽけな男だ。いつか絶対極めてやる。(これで三冠挑戦権を得たも同然だが?)もちろんアピールします。名乗りを上げます。ただ、今シリーズから三冠チャンピオンの曙選手が欠場してしまっている。どうするか。横綱が出てくるのか、それとも別の手段があるのか、そこもまだわからない。けど真っ先に挑戦できる権利を俺は手に入れてるはずだ。(全日本で初のシングルタイトル獲得となったが?)ホントにプロレスやっててよかった。ホントに応援してくれたファンの皆さんに励まされたし、やっぱり勇気をもらいましたね。そして音響スタッフの木原さん、こうして僕の好きな曲(佐野元春の『サムデイ』)を流してくれてる。粋な計らいだ」
曙、潮崎の欠場と”負の連鎖”が忍び寄るチャンカンも最終戦を迎え、既に公式戦を終え首位となった秋山、諏訪魔をドーリングと大森が追う展開となり、ドーリングと大森が同点に追いつけばPWFルールにより優勝戦進出決定戦が行われ、場合によって優勝決定戦を含めて1日3試合を強いられる可能性も出てきた。
ドーリングvs吉江は1日3試合になることを想定してか速攻勝負に出て、ドーリングがラリアットで吉江を降し、大森vsカシンはカシンが両リンを狙うなどしてカシンワールドで翻弄するが、カシンが逆十字を狙ったところで丸め込み3カウントを奪い首位と並んで優勝戦進出決定戦に持ち込む。
秋山vsドーリングは、ドーリングが3試合目を想定してパワーで押し切ろうとするが、レボリューションボムを狙ったところで秋山が回転エビ固めで丸め込み逆転3カウントで2年連続で優勝戦に進出。諏訪魔vs大森は肉弾戦でスタートも、諏訪魔がラッシュをかけ万力スリーパーで捕獲、その後もパワーで押し切ろうとするが、勝負を狙ったラストライドを大森がフランケンシュタイナーで切り返すと、諏訪魔のラリアットをかわした大森がアックスボンバーを浴びせ3カウント、大森の優勝戦進出は14年振りだがリーグ戦形式では初進出、秋山vs大森の決勝戦は二人ともジャイアント馬場さんから教えを乞うたもの同士の決勝戦は、現在の全日本プロレスにとって“王道プロレス”とは何たるかを示すには相応しいカードでもある。
優勝決定戦となった秋山vs大森は、秋山が2000年のチャンカンを憶えていたのか開始と同時に秋山がエクスプロイダーを狙うも大森は阻止、だが秋山がグラウンドに引きずりこみ、低空ニーや首四の字で大森のスタミナを奪いにかかる。大森はフロントハイ、ニールキックで反撃するが、アックスギロチンドライバーを阻止した秋山はパイルドライバーで突き刺した後でエクスプロイダー、リストクラッチ式エクスプロイダーで勝負に出るが、すぐ立ち上がった大森はアックスボンバーで応戦し譲らない。勝負と見た大森は秋山の後頭部にアックスボンバーを炸裂させると、動きの止まった秋山にアックスギロチンドライバーで突き刺すと、アックスボンバーからのスライディング式アックスボンバーで3カウントを奪い、過酷となった春の祭典の制覇を達成した。特に同期でありながらもデビューから先を走っていた秋山から大舞台での3カウントは大森にとっても感慨深い勝利だったと思う。
全日本危機説が飛び交う中で開催された大阪ボディーメーカーコロシアム大会は実数発表とはいえ2817人と1、2階とも空席が目立つ大苦戦、第二競技場で超満員を連発したことでの勢いで大ホールに進出したのだろうが、新日本プロレスの地盤である会場は簡単に攻略できるほど甘くなくなかったが大森の初優勝で華やかに締めくくることが出来た、だが8月30日には愛知県体育館大会も控えている、今後のことを考えると素直には喜べないし、危機説を拭えたわけでない。
最後に言いたいことがあるとすれば、王道プロレスとは何か?「馬場さんはスポーツとしてのプロレスを見せたかった、殺伐とした試合、ガチガチの試合は嫌いだった、キレイなプロレスをするのが全日本プロレスなんです、倒れて起き上がるにしてもダンスと同じでリズムとステップがあって、それがアメリカンプロレスの基礎であり、全日本の基礎なんですよ」とGスピリッツ誌で和田京平レフェリーが答えた、全ての動きでもリズムとステップがあり、それをファンに見せる、見せるプロレスへのこだわりが全日本の王道プロレスの真髄でもあり、その真逆でガチガチで殺伐としたなのがアントニオ猪木時代の新日本プロレスの真髄だった。白石オーナーの“ガチンコプロレス”は新日本寄りなのかというと、業界の用語だけを振りかざすだけで新日本寄りではなく用語の意味すらわかっていない、その人間が「馬場さんのお言葉、プロレスは、シュートを超える。しかし、その言葉の裏には、真剣勝負がしたいのに、負けなければならない、明日から(チャンカン開幕戦)から、その歴史が変わる。シュート(真剣勝負)が、プロレスを超える!」と王道プロレスを否定した、最初は腹正しかったが今思えば大笑いしてしまうし現場のスタッフ達が相手にしないのもよくわかる。
白石オーナーはエンタメプロレス否定論を振りかざしているが、見せ方はいろいろあるが、プロレスや格闘技は武道ではない、お客さんに見せ、金を取る限りはプロと名のつくスポーツは全てエンターテイメントである。白石オーナーが全てガチンコにしたければ客のないところで勝手にやればいいこと。おそらくだが白石オーナーはガチンコの意味すらわからないうちはブログで暴走し続けるだろうし、現場も相手にしない平行線は続く、だがリングの中の全日本プロレスは白石オーナーの言うガチンコプロレスではなく王道プロレスである。【全日本】前代未聞の大混戦…大森が悲願のCC初優勝▼秋山は準V▼カシン継続参戦は「ギャラ払われてから」▼諏訪魔6年ぶりV2ならず▼青木が手段選ばずウルティモに撃破…大阪大会 http://t.co/vuGwN7BHZc #ajpw pic.twitter.com/FDBFCK7xhT
— プロレス/格闘技DX編集部 (@PKDX) 2014, 4月 27大森隆男のチャンピオンカーニバル初優勝… 久しぶりに感慨深い気持ちになりました… もし全日本プロレスが分裂しなければ、 各団体をさまよってなければもっと早く報われていたはず!! でもさすらいをしたから、今の彼があるのかもしれないとも思う。おめでとうございます!! #ajpw
— ジャスト日本 (@sagou49) 2014, 4月 27正直秋山準に連覇してもらいたい気持ちも少しあった。でも大森さんなら仕方ないかなといった感じだ! #ajpw
— 愛媛ようすけ (@ehimeyousuke) 2014, 4月 27信じてよかった。 大森隆男を。 Get wildを。 #AJPW pic.twitter.com/xCas81osIa
— 宇宙狼 (@spacelonewolf) 2014, 4月 27公私ともに紆余曲折波瀾万丈の人生を歩みながら大森がチャンピオンカーニバルに優勝したっていうのは、ちょっと感慨深いものがあるよなあ・・・ つくづく、プロレスは長く見れば見るほど面白い #ajpw
— 草加おっくん1976 (@soka1976) 2014, 4月 27チャンピオンカーニバルは優勝を逃してしまった。。 エボリューションの怒りは、次のシリーズで爆発させる。
— 諏訪魔 (@suwama_H2) 2014, 4月 27 -
NOAH制圧まであと一歩!弾丸ヤンキースが超危暴軍、BRAVEを連破でグローバルタッグリーグ制覇!4月27日 NOAH「グローバル・タッグリーグ戦2014」札幌テイセンホール 1000人 満員
<試合後のコメント・アピールなどはプロレス格闘技DXより>
◇第1試合◇
▼「平成のストロングスタイル vs Growing Bear」/15分1本
○北宮光洋(5分48秒 エビ固め)X熊野準
※回転エビ固めを押しつぶす
◇第2試合◇
▼3WAYマッチ/20分1本
○拳王(4分43秒 ドラゴンスープレックスホールド)X石森太二
※もう一人はスペル・クレイジー
◇第3試合◇
▼「桃色熱血青年 vs 暴走ムイビエン」/30分1本
○小峠篤司(7分41秒 エビ固め)X大原はじめ
※キルスイッチ
◇第4試合◇
▼「NO MERCY vs 日英テクニシャンコンビ」/30分1本
小川良成 ○ザック・セイバーJr. (12分03秒 ジムブレイクスアームバー)原田大輔 X平柳玄藩
◇第5試合◇
▼「Reunion」/30分1本
○モハメド ヨネ 池田大輔(9分13秒 片エビ固め)齋藤彰俊 X佐野巧真
※キン肉バスター
◇第6試合◇
▼「グローバル・タッグリーグ戦2014」公式戦/30分1本
[2勝4敗=4点]コルト・カバナ ○クリス・ヒーロー(14分39秒 エビ固め)[3勝3敗=6点]XKENTA 高山善廣
※後頭部へのローリングエルボーバット
◇第7試合◇
▼「グローバル・タッグリーグ戦2014」公式戦/30分1本
[4勝2敗=8点]杉浦貴 ○田中将斗(12分44秒 片エビ固め)[2勝4敗=4点]森嶋猛 Xマイバッハ谷口
※スライディングD
◇第8試合◇
▼「グローバル・タッグリーグ戦2014」公式戦/30分1本
[4勝2敗=8点]○丸藤正道 中嶋勝彦(14分39秒 パーフェクト・フェイスロック) [3勝3敗=6点]マイキー・ニコルス Xシェイン・ヘイスト
☆丸藤&中嶋と杉浦&田中が勝ち点8で並んだため両軍による優勝決定戦へ
◇第9試合◇
▼「グローバル・タッグリーグ戦2014」優勝決定戦/30分1本
[4勝2敗=8点]○杉浦貴 田中将斗(18分01秒 片エビ固め)[4勝2敗=8点]丸藤正道 X中嶋勝彦
※オリンピック予選スラム
☆杉浦&田中組が優勝
<勝利者インタビュー>
続いて公開勝利者インタビューへ。
――今の気分は?
▼杉浦「最高です!」
▼田中「同じくメチャクチャ嬉しいですね。ありがとうございます!」
――改めてリーグ戦を振り返って?
▼杉浦「全勝優勝と言ってたのに、序盤で負けてしまいましたけど、こうして優勝できた。まずは相方に僕と組んでくれてありがとうと言いたい。だから優勝できたんで」
▼田中「僕からラブコールを送ってタッグを組んだので、何か形を残さないと申し訳ないと思ってました。こうして優勝できた。しかも杉浦さんの大好きな札幌で優勝できて本当に良かったです」
――今夜は?
▼杉浦「すすきの行きます(笑) 祝杯を上げないとね」
▼田中「僕もすすきの行きますけど、(酒が飲めないので)肉を食うだけです」
▼杉浦「今までずっと一緒だったんで、夜は別行動で(笑)」
――次なる狙いは?
▼杉浦「ここに僕らが立っているってことは、ノアのタッグチームの中で一番強いということ。しかも前の試合でタッグチャンピオンにも勝ってるんだよ。もう、どういうことか分かるよね? この2人でタッグベルトに挑戦します」
▼田中「トロフィーはもらったけど、まだ腰回りが寂しいんでね。ベルトを巻かせてもらいたいと思います」
――改めて札幌のファンへ
▼田中「昨日、今日と応援ありがとうございました! 次は腰にベルトを巻いて帰ってきたいと思いますし、また呼ばれるように頑張ります!」
▼杉浦「2日間、本当にありがとうございました! 札幌…大好きです! 札幌ありがとう!!」
<バックステージ>
【試合後の杉浦&田中】
――改めて丸藤&中嶋組はどうだった?
▼杉浦「あそこがウチ以外では一番強いチームだよ。決定戦まで来てるんでね」
▼田中「大阪で一回負けてるから、2連敗はありえなかった。確かにいつ持ってかれるか…っていう怖さはありましたけど」
――改めて田中の存在というのは?
▼杉浦「今まで組んできた中でも最高のパートナーにめぐり会えた感じですね」
――GHCタッグに向けて?
▼杉浦「現に今日直接勝ってるしね。しかも優勝までしてるわけだから、もう逃げ場はないよ。ベルト懸けてやってもらうよ」
▼田中「現時点で一番強いタッグチームは俺たち。あいつらは下であって、俺らが強いということを改めて示す試合になると思いますよ」
――札幌から大声援が上がったが?
▼杉浦「本当に札幌、ありがとう。最高の雰囲気の中で最高のパフォーマンスができました」
▼田中「最高のパートナーと、最高の場所で、最高のパフォーマンスができました。本当に優勝できて良かったです」
NOAHの4チーム同点首位で迎えたのグローバルタッグリーグ最終戦、まず昨年度覇者であるKENTA、高山のNO MARCYがカバナ、ヒーローのBIG IN USAと対戦し、序盤からカバナ組がKENTAを捕らえ主導権を握るも、高山の奮起でNO MARCYが試合を盛り返すが、KENTAが勝負に出たgo 2 sleepを着地したヒーローが後頭部エルボーを炸裂させると、ローリングエルボー3連発からカバナのエルボースタンプとヒーローのローリングエルボーのサンドイッチ攻撃、ヒーローのローリングエルボーと畳み掛けKENTAから3カウント、NO MARCYは6点止まりで二連覇の夢は阻まれてしまう。
セミの弾丸ヤンキースvs既にリーグ戦から脱落している超危暴軍は、超危暴軍がGHCタッグ王者の意地を見せつけるためセコンドを加えての総攻撃で先手を奪うが、田中が奮起して杉浦もセコンドを蹴散らしたことで流れはヤンキースへと傾く、超危暴軍は再びセコンドを介入させて森嶋とマイバッハが田中を捕らえるが、セコンドを蹴散らした杉浦がカットに入ると逆にマイバッハを捕らえ、杉浦の雪崩式フランケンシュタイナー、田中のスライディングDの波状攻撃、田中のスーパーフライからの垂直落下式ブレーンバスター、スライディングDと畳み掛けて3カウントを奪い8点目を獲得、優勝はメインの結果待ちとなった。
メインのBRAVEvsTMDKは、TMDKがタッチワークを駆使してBRAVEを分断し主導権を握るが、中嶋がヘイストのダイブをR-15で撃墜してから流れが変わり、ん丸藤も時間差ロープワークなどでTMDKを翻弄する。TMDKは丸藤を捕らえてサンダーバレーを狙うが、中嶋がカットに入ると逆に丸藤の不知火と中嶋のジャーマンの合体技がヘイストに決まり、ヘイストも丸藤をダイナミックボムからボムバレーボムを狙うもフランケンシュタイナーで切り返した丸藤がトラースキック、虎王からのパーフェクトフェースロックで捕獲しヘイストがタップ、BRAVEも8点目を獲得しヤンキースとの優勝決定戦となる。
15分のインターバルの後で優勝決定戦が行われ、試合開始と同時に回復時間があったヤンキースが、試合を終えたばかりでダメージの残るBRAVEに奇襲をかけBRAVEも応戦、BRAVEは速攻勝負を仕掛け丸藤が田中に不知火を決めタイガーフロウジョンを狙うも、回避した田中もスライディングDを狙うが丸藤はかわし、丸藤もトラースキックコンボを狙うが田中も見切るなで激しい読み合いを展開し速攻勝負の流れを断ち切る。しかし中嶋が胴絞めスリーパーで田中のスタミナを奪いにかかるが垂直落下式ブレーンバスター狙いは田中が逆に突き刺して杉浦に繋ぐ。
BRAVEは攻勢に出る杉浦を捕らえとサンドイッチ式トラースキックを炸裂させるが中嶋のPKからねジャーマン狙いは杉浦が逆にバックを奪ってターンバックルへのジャーマンで中嶋を叩きつけ、ここで勝負と見たヤンキースは怒涛のサンドバックタイムて猛ラッシュをかける。BRAVEは不知火とジャーマンの合体技で応戦するが、中嶋のトラースキック狙いを杉浦がカウンターの張り手で黙らせると、再びサンドバックタイムから田中のスライディングD、杉浦のオリンピック予選スラムの波状攻撃で3カウントを奪い、弾丸ヤンキースがグローバルタッグリーグを制覇した。
全勝優勝を宣言したヤンキースだったが開幕戦では勝利しても大阪でBRAVE、名古屋でモハメドボンバーズと連敗し苦戦を強いられる、だが結成したばかりのヤンキースは初っ端から躓くわけにはいかない、連敗の後で3連勝となり決勝へ進出しBRAVEにもリベンジを果たしてタッグリーグを制覇した。5月6日のZERO1後楽園大会でもインターコンチネンタルタッグ選手権挑戦を控えていることから、いろんな意味で弾みをつけたと思う。また優勝を果たしたことで当然ながらGHCタッグ王座にも照準を定めた、弾丸ヤンキースはNOAH、ZERO1を股にかけるだけでなくプロレス界全体の台風の目になるか!?
またリーグ戦以外では第4試合で小川、ザック組がNO MARCYを降した後で原田を襲撃、小川もGHCジュニアヘビー級ベルトをポイ捨てにするなどジュニア王座挑戦の意思表示を示した。まずザックの挑戦が濃厚とされているが、石森&小峠との抗争から小川は無言ながらも火が点きつつある。