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KENTAはWWE、丸藤正道はGHCヘビー級王座挑戦、それぞれの道を行く・・・5月17日 NOAH 「Navigation with Breeze2014」後楽園ホール 2000人 超満員
<アピール、コメントなどはプロレス・格闘技DXより>
◇試合前◇
☆GHCヘビー級選手権試合「永田vsヨネ」調印式
――タイトルマッチに向けての決意は?
▼ヨネ「今日は皆さんよろしくお願いします。もうね、ノアにベルトがない状況は、皆さんも本当にそうでしょうし、自分たち選手もつらい思いをしています。『もう(挑戦者は)いないだろう』という言葉に『そんなわけないだろう』と立ち上がらせてもらいました。こんな自分ですけど真っ向勝負で行かせてもらいます。よろしくお願いします
▼永田「今日は超満員の後楽園ホールの中でしっかり防衛して、最後に皆さんとゼアッと挨拶したいと思います。(観客のブーイングを聞いて)お前ら、ブーイングが小さいんだよ。俺は敵だぞ、お前たちの」
――2年前のグローバルリーグ戦では勝利しているが?
▼ヨネ「それは2年前の話なんで。今は今。それでも最後、あの日と同じようにキン肉バスターで決めたいと思います」
――通算100戦目のGHC戦となるが?
▼永田「記念すべき100戦目のタイトルマッチを勝利で終わらすことが本当にできるという喜びに浸っています。気持ちを入れて、皆さんの前で素晴らしいファイトをして、タイトルを防衛したいと思います」
――最後に一言。
▼ヨネ「記念すべきのこの試合でチャンピオンになるのはこの俺です。皆さん、応援よろしくお願いします」
◇第1試合◇
▼オープニングマッチ/15分1本
○北宮光洋(7分08秒 グラウンド卍固め)X熊野準
◇第2試合◇
▼「BATI-BATI vs 暴走ムイビエン」/20分1本
○池田大輔(7分16秒 体固め)X大原はじめ
※大ちゃんボンバー
◇第3試合◇
▼GHCジュニア・ヘビー級選手権試合前哨戦 3WAYマッチ/30分1本
○クワイエット・ストーム(11分52秒 片エビ固め)X原田大輔
※ラリアット もう一人はザック・セイバーJr.
◇第4試合◇
▼「TMDK vs BRAVE」/30分1本
○マイキー・ニコルス シェイン・ヘイスト(11分59秒 エビ固め)X石森太二 小峠篤司
※タンクバスター
◇第5試合◇
▼GHCタッグ選手権試合前哨戦/45分1本
○森嶋猛 マイバッハ谷口 拳王(14分48秒 体固め)X平柳玄藩 高山善廣 田中将斗
※バックドロップ
◇第6試合◇
▼スペシャルタッグマッチ/60分1本
丸藤正道 ○KENTA(28分31秒 片エビ固め)杉浦貴 X中嶋勝彦
※go 2 sleep
【KENTAの話】「(『ありがとう』という声が多く聞こえたが、今の気持ちは?)いやもう、こちらこそ本当にありがとうと。本当に今の自分があるのは、今日集まってくれた人もそうだし、G+を見てくれてる人もそうだし、そういう人たちのおかげで今があると思っているんで。感謝しています。(試合が終わった心境は?)あれだけね、『KENTA、KENTA』って親戚でもないのにああやって集まってくれて。こうやって声援を送ってくれるというのはこの上ない幸せでした。この分はお返しできるように、これから先しっかりやっていきたいです。(丸藤とのタッグは?)いや、結構久しぶりだったんですけど、特別違和感もなくやれて。引き受けてもらって感謝します。(連係も出たが?)そうですね。やりましたね。(杉浦とは激しい打ち合いになったが?)正直もうちょっと花を持たせてくれるかと思ったんですけど、甘かったです。(中嶋は試合後も意地を通したが?)彼らしくていいと思います。(ここまでのプロレスキャリアを振り返ると?)いっぱいありますけど、まだ本当に引退するわけではないので、まだ振り返らず。この先、しっかりやることが、何よりも今日の皆さんの恩返しだと思うので、しっかりとやっていこうと思っています。(次の一歩に向けては?)また近いうちにお知らせできることがあればお知らせしたいと思うし、しっかりと自分の中で将来をイメージして、それに向かってやっていこうと思います。(最後にファンにメッセージを?)本当に14年間、温かい声援をありがとうございました。でも、今度は俺が返す番なので、しっかりと受け取ってほしいなと思います。ありがとうございました」
【杉浦の話】「(KENTAの)手がガサガサだな。ちゃんとハンドクリーム塗っとけよ。また巡り会えると思うから。これで最後じゃないと思うからね」
【中嶋の話】「言葉じゃ言えない、何か感じるものがありました。(KENTAへのメッセージは?)僕から言えることは特にないですね。またどこへ行くのか分からないですけど、その第一歩を踏み出す姿勢は後輩にとっても良い手本になると思います」
◇第7試合◇
▼GHCヘビー級選手権試合/60分1本
[第21代選手権者]○永田裕志(26分26秒 バックドロップホールド)[挑戦者]Xモハメド ヨネ
☆永田が4度目の防衛に成功
(試合後の模様)
永田「モハメド ヨネ史上最高の試合ができたんじゃないかな。「いや、ヨネ選手は強かった。ただし、俺の方が数百倍強かったけどな。 (ノアを去るKENTAのことについて問われても特に反応はなし。)バッドエンドだったかな。残念ながら、ひとつ言えることは、この緑のマットをすっかり青に染め上げたかなと
(次の挑戦者について誰でもいいですよ。もう完璧に青く染め上げたんで、誰でもいいや、(客席から起こった「ナガダンスコール」)本当はやらないつもりだったけど、お前らがブーイングをするなら、あえてやってやる」
(ナガダンス開始。場内は歓声とブーイングが交錯したが、丸藤が登場)
丸藤「永田さん、満足いく踊りができましたか? 俺に資格があるかどうかわからない。でもやるしかないんだよ。俺の15年のレスラー人生を懸けてそのベルトに挑戦したい。挑戦を受けろ」
永田「それは副社長としての言葉か? それともイチレスラー、丸藤直道としての言葉か?」
丸藤「副社長として? だから今までそれに挑戦できなかったんだ。レスラーとして挑戦させろ」
永田は「ゼア! これが答えだ」
丸藤「おい、新日本ファン。今のはどういう意味だ?(新日本ファンから「やってやる」コールが飛ぶ)…ということらしい。必ずそのベルトは俺が獲る」
永田「超満員になったんで、次の防衛戦も超満員になるように祈念して…「1、2、3、ゼア!」
【永田の話】「(次期挑戦者に名乗りを挙げた丸藤については?)ファンの支持率はやっぱりダントツだなと。リングに上がったらファンの声援が一気に集中したんでね。それだけで十分。(丸藤は『15年のレスラー人生を懸ける』と語っていたが?)その重みがどれだけのものか。タイトルマッチがいつになるかわかりませんが、しっかりとこれからそれを感じていきたいですね。あんまり軽くものを言うなよと。『レスラー人生を懸ける』という言葉が軽くないことを祈りますね。(これまでの丸藤のイメージは?)重いものを背負って戦っていると感じましたね。今のノアの状況を一番感じて、レスラーだけじゃないいろんな部分も支えてやっているのはわかる。それじゃ俺には勝てないぞという意味でね。(KENTAがノア最後の大会で、放送席からメインを見守っていたが?)あんまりそこまで意識しなかったですね。ただKENTA選手は、ちょっと俺自身がレスラー人生の中で丸くなりかけてきた頃に、俺を目覚めさせてくれたというか、俺を再びとがらせてくれたというか、『この野郎』という気持ちにもう1回させてくれた選手なんでね。そういうところは感謝しています。試合でも思いっきりやりあったしね。(何か伝えたいことは?)やっぱりノアがこれだけ温かく厳しく送り出したからには、これからの人生で成功してほしいですね。まあ、俺が言えるのはそれだけです。(これからGHC王者としてどんな試合を見せていきたい?)相手の力を引き上げる時は引き上げて、力がありすぎるヤツは落とすところまで落として。ドンドン防衛して、さらにこのベルトを俺色に染め抜いてやろうかなと。(ファンに向けてメッセージを送るなら?)プロレスリング・ノアのファンがどう思うか…。まだまだこのリングには永田裕志というレスラーは必要なんで。まだまだ高く壁としてそびえ立ってやる…ゼア! (ヨネ戦の印象は?)持っているパワーはあるし、サプライズみたいなのも来たし、一言で言って強かったですよ。エルボーなんかでもひとつひとつが強烈だったんで。こんなに強いとは思わなかったのが正直なところです。場外へのキン肉バスターは効きました。前にも1回食らったんですけど、ちょっと入り方が違ったんで、ああいう形で来るとは思わなかったですね。(ノアにとっても節目の大会だったが、そのメインでタイトルマッチをするプレッシャーはあった?)プレシャーはないですけど、意識としては『俺がやらなきゃいけないことがたくさんあるマットだ』って、改めてノアファンに知らしめる必要があったしね。遊びできているわけじゃないし、このベルトをまだまだ俺が巻いて、試合のボルテージというか、グレードをさらに上げるのが使命かなと。ヨネ選手もそういう試合ができたんじゃないですか。あのノリから見ると。そういう意味では、まだ俺が必要なんじゃないかなと思います。(タイ遠征直後だったが、体力的には?)見ての通りです。皆さんが46歳っていう目で見過ぎるんですよ。この間も健康診断で首の骨のレントゲンを撮りましたけど、ドクターに『驚異的な46歳だ』とお墨付きをもらいましたんでね」
【ヨネの話】「悔しい! 悔しい!」
【丸藤の話】「あのベルトを獲るのはそう簡単じゃないし、俺の全てを懸けないと勝てるとは思えないから。過去にも永田には負けているし、そういった意味でも本当に全てを懸けて。改めてKENTAという人間が去っていく中で気持ちも固まったんで。(気がつけばベルトは長くノアマットを離れているが?)それがいいのか悪いのか…やっぱりよくないと思うし。こうやって毎回永田裕志に締められてたら、俺たちもね。先輩たちにも顔が立たないんで、俺がしっかり取り返します」
NOAHの新シリーズが開幕、後楽園大会ではNOAHを退団したKENTAの
壮行試合が行なわれ、丸藤との丸KENタッグが3年ぶりに結成され、杉浦&中嶋組と対戦した。KENTAは杉浦、中嶋と打撃戦を展開すれば、丸藤もロープワークを駆使して杉浦組を翻弄する。だがKENTAとの打撃戦を制した杉浦が膝蹴りからオリンピック予選スラムで追い詰めにかかると、KENTAはDDTで切り返すも、交代した中嶋が鋭いキックをKENTAに浴びせてから杉浦との合体攻撃も披露してKENTAを再び追い詰める。
そこで丸藤が入って4選手の打撃が入り乱れると、KENTAが中嶋の側頭部にキックの連打から、丸藤との不知火&パワーボムの合体技が決まり、杉浦も虎王&ハイキックの合体技で蹴散らすと、最後はKENTAか中嶋にgo 2 sleepを決め、壮行試合を勝利で飾った。試合後はアピールはなかったものの、全試合終了後には撤収中のリングに上がり感謝の意を示してNOAHマットに別れを告げた。
KENTAのWWEデビューは正式に発表されてないが、WWE側はKENTAの通訳兼マネージャーとしてK-DOJOやWRESTLE-1を中心に活躍しているKAZMA SAKAMOTOを再雇用するなど、KENTAの受け入れ態勢も進み、また同じ時期にWWEからスカウトされた元新日本プロレスのプリンス・デヴィットもNXTからのデビューが決定した。
自分からのKENTAへの贈る言葉は、”WWEでも頂点を取れ、目指せレッスルマニアのメイン!”また会う日を楽しみにしている。
メインは永田に流出しているGHCヘビー級王座にヨネが挑戦、ヨネはチンロックと首攻めを展開したが、永田は鉄柱にヨネの膝を叩きつけるラフ攻撃で流れを変え、徹底とした足攻めを展開する。永田は調印式で「ブーイングが小さい」とファンに煽っていたが、コメントを意識してラフで展開したのはその分余裕があったということなのか、ヨネはラリアットで反撃するとダイビングギロチンを投下、永田も雪崩式エクスプロイダーから延髄斬りを放つも、エクスプロイダーからすぐ立ち上がったヨネはラリアットで応戦、だが永田はフェイント式低空ドロップキックからナガタロックⅠで捕獲するなど再び足攻めを展開する。ヨネは場外に逃れ、永田が追いかけたところで、ヨネは場外キン肉バスターを炸裂し2012年11月大阪大会の再現させると、大ダメージを負った永田にダイビングギロチンから再びキン肉バスターを狙うが、背後に着地した永田は白眼式腕固めで捕獲し大☆中西ジャーマンで叩きつける。そして打撃戦となると永田のハイキックが決まるとバックドロップホールドが決まり3カウント、王座を防衛した。
試合後には丸藤が副社長としての立場ではなく、一レスラーとして挑戦を表明した。本来ならKENTAだけでなく丸藤も並んでNOAHを引っ張らなければならなかったが、丸藤は副社長またブッカーの立場になったため、また丸藤も自分自身の立場を理解して一歩引いた立場をとった。しかしKENTAがNOAHを去ったことで丸藤がレスラーとしてNOAHを引っ張らなければらならなくなった。相手は一度も丸藤が勝ったことがない永田、至宝奪還だけでなくKENTAに代わってNOAHを守る存在として認められるか、丸藤にとって最大の戦いが始まる…本日の試合は日テレG+にて5月22日(木)18時から放送されます!#Gtasu #noah_ghc pic.twitter.com/imvZXks9BG
— 株式会社プロレスリング・ノア (@noah_ghc) 2014, 5月 17【NOAH】ヨネ撃破で永田V4 丸藤名乗り受諾も完全制圧宣言▼タッグ王者組が反撃 田中を公開処刑▼原田を完全KO!ストームが前哨戦で奪取確信…後楽園大会 http://t.co/vuGwN7BHZc #noah_ghc #njpw pic.twitter.com/6uXFzdWsav
— プロレス/格闘技DX編集部 (@PKDX) 2014, 5月 17「さよならは別れの言葉じゃなくて ふたたび会うまでの遠い約束」っていう歌詞を今日ほどプロレス会場で強く思ったことはなかったなあ #noah_ghc
— sayoko mita (@345m) 2014, 5月 17Atmosphere at Korakuen was fucking incredible today. Very happy that I was there live to see KENTA's last NOAH bout. Top bloke, future star.
— Zack Sabre Jr (@zacksabrejr) 2014, 5月 17俺がプロレスを見る理由は「いい試合を見たい」以外にない。そしてNOAHは今となれば沈むまで付き合うことに決めた。KENTAがいようがいまいが、プロレスを、そしてNOAHを応援することに何の変わりもない。5.31ディファも行きます。 #noah_ghc
— あべしん (@abeshin1976) 2014, 5月 17#noah_ghc 記念すべき100回目のGHC戦でも普段と1mmも変わらないラリアットプロレスを展開したヨネと、最近では珍しい足への一点集中攻撃でオールラウンダー振りを発揮した永田。 格の違いをまざまざと見せつけられたメインでした。
— 拷問コブラ (@goumonkobura) 2014, 5月 17KENTA、解体中のリングに立ち、まるでWWEの選手のように拍手を指揮して観客に最後の挨拶。観客は大歓声でカリスマを見送り、思い思いに後楽園から退場。ありがとうございます、KENTA選手。
— 高倉仮面 (@Masked_Takakura) 2014, 5月 17後楽園ホールから帰宅なぅゼァ。GHCタイトル戦V4成功したゼァ。今日はノアファンばかりかと思ってたが、新日本ファンもたくさん来てくれてたゼァ。新日本ファンもノアファンも本日はありがとうございましたゼァ。
— 永田裕志 (@nagata769) 2014, 5月 17答えはこうだ! ゼア! え? 丸藤『赤軍団、どういう意味だ!』 赤軍団『やってやる!やってやる!』 #njpw #noah_ghc
— エヌヒト(新日本プロレスブロガー) (@enuhito) 2014, 5月 17PR -
世界タッグ王座防衛のEvolutionにDK軍が侵攻を開始!客を集めたいと考える秋山に白石オーナーがコソコソと抵抗!?
5月16日 全日本プロレス「2014スーパーパワー・シリーズ」後楽園ホール 638人
<試合後のコメント・アピールなどはプロレス格闘技DXより>
◇第1試合◇
▼20分1本
○SUSHI (6分28秒 TEKKAMAKI)X高尾蒼馬
◇第2試合◇
▼30分1本
○KENSO 真霜拳號 (8分18秒 片エビ固め)西村修 Xめんそ〜れ親父
※ラリアット
【KENSOの話】「ダークキングダム! 俺と真霜、ミスター長井、新井、南野、福田…全員だ。全員でベルトを獲る! 以上!」
◇第3試合◇
▼世界ジュニア王座次期挑戦者査定3WAYマッチ/30分1本
○青木篤志(9分17秒 アサルトポイント)X佐藤光留
※もう一人はウルティモ・ドラゴン
<試合後>
青木「文句ないだろ。世界ジュニア絶対俺が挑戦するから。会社が何と言おうとチャンピオン、お前が一言『青木とやる』といえばいいんだ。今ここで返事してくれ」
ウルティモ「文句はいろいろあるよ・・・だけどな、この次期挑戦者査定する試合にお前が勝った。次回の後楽園、このベルトかけて世界ジュニア戦おうじゃないか」
青木「あとはいつやるかだけだ。あとは会社が決めること。できるだけ早くやらせてくれ」
【青木の話】「(挑戦権を手にしたが?)挑戦権が欲しくてやってるワケじゃない。あくまでその先でベルトを獲ることが目的だから。無事、ひとつの通過点を過ぎただけ。今まで以上に気を引き締めていきたい。(試合を振り返って?)3人だからチャンピオンだけを見てられない部分もあったし、やる気という点では佐藤光留からのほうが感じたし。まぁ勝っても負けてもいずれウルティモ・ドラゴンは防衛戦をやるわけだから。だから今日は挑戦者査定試合というよりも、ウチらの実力自体を査定された感のほうが強いかな。(執念を実らせたが?)執念っていうより、当たり前でしょ。ベルトが欲しけりゃまたどうにかして挑戦する。今までもそうしてきたし、今回もそうしただけ。とにかくあとはやるだけだから。早く決めろって、ちゃんとお前からも会社に言っとけよ!」
【ウルティモの話】「(リング上で言った通り青木の挑戦を受けると?)いいですよ。会社が決めることだけど。会社が言って3WAY決定戦をやったんで、いいんじゃないですか。最初から3WAYって時点で自分はあくまでチャンピオン。1対1で俺に挑戦するのを決めればよかった。俺は立会人じゃないけど、本部席で座っててもよかったぐらい。二人の手の内は見れたんでよかったけど。(文句はあると言っていたが?)青木はちゃんとした形で俺に勝ってない。佐藤は勝ってる。まぁ、いいんじゃないですか」
◇第4試合◇
▼ジャンボ鶴田メモリアルマッチ特別試合/30分1本
○秋山準 金丸義信(12分12秒 エビ固め)渕正信 X井上雅央
【秋山の話】「(メモリアルマッチを終えて?)全日本の頃、雅央さんが付け人やってて、僕も少しだけやらせてもらいましたけど、何よりずっと鶴田さんのそばにいた渕さんが今日は一番喜んでくれてると思います。(鶴田さんとの思い出を改めて?)短い時間でしたけど、鶴田さんが買った車を生意気にも運転させていただいて、そこで色んな話をしたり、メシに連れていってもらいながら、いろんなことを教わりました。プロレスの技で教えてもらったのはジャンピングニーだけ。鶴田さんから学んだのはそれ以外の部分で、社会人としての心得とかね。(時代を超えても色あせない鶴田さんの教えをどう生かしていきたい?)プロレスに入門した時から、ずっとファンの人を大切にしなさいと教えられてきた。キミがいつかトップになっても、一般の人と対等に話せる心は残しておきなさいと。今住んでるところは鶴田さんが住んでた場所の近所なんですけど、近所のお店に行っても、必ず今でも鶴田さんのサインが飾ってある。それを見るたびに、あのジャンボ鶴田は色んな人と普通に接してきたんだな、と思える。だから自分もおごり高ぶらずに、全日本としてのプライドも持ってやっていきたいと思います」
【金丸の話】「(メモリアルマッチを終えて?)自分は鶴田さんに口をきいてもらって、全日本に入ることができました。地元の山梨で初めて鶴田さんに会った時の印象が強いですけど、とにかく強かった。プロレス界に入ったきっかけとなった方なんで、今日はこういう形で関われて良かったです」
【渕の話】「オーやったけど、バランスが最重要だね(笑) 途中で感慨深い気持ちになりましたね。いつも側で鶴田さんのオーをみてましたから。5月13日を3日過ぎてるけど、もう14年経つんだなと、そういう思いでいっぱいです。あの音楽を聴いて自然にああいうふうになりましたけど、やってていろいろ思い出しましたね。(一番の思い出は?)やっぱり最後の方によくタッグを組んだけど、入門した時はまぶしい存在だったね。キャリア2年ぐらいしか変わらないんだけど、俺がアメリカ遠征から帰ってきたらまぶしいスターだった。若さあふれる姿が若手時代にまぶしくて仕方なかった。当時はタッグ組んで試合できたらどんなにいいか、そういう目標でしたね。メモリアルマッチができて、会社、パートナー、対戦相手に感謝します。俺は体が動かなくてアレだったけど。(バックドロップは鶴田さんを意識した?)あれは無意識で。今考えればあまりきれいなバックドロップじゃなかったな。ダメ押しすればよかったと後悔してるけど、体力がなかったね。今日は秋山にしても井上にしても金丸にしても、鶴田さんにゆかりのある人間でメモリアルマッチできてよかった」
◇第5試合◇
▼アジアタッグ選手権試合/60分1本
[第94代王者組]石井慧介 ○入江茂弘(13分30秒 片エビ固め)[挑戦者組]X鈴木鼓太郎 宮原健斗
※自分が垂直落下式バックフリップ
☆入江&石井が初防衛に成功
【試合後の入江&石井】
――試合を振り返って?
▼石井「予想以上に辛かったですけど、僕らは獲っただけで満足してるわけじゃないんで。防衛できてまた最高な気持ちです」
▼入江「ベルトを獲った時は石井さんが3カウントを獲って、今日は僕が鈴木鼓太郎さんから垂直落下式バックフリップで完っ璧な3カウントが獲れました! (鼓太郎は)戦前に俺を狙ってくるって言ってたんで、こっちも退かずに行って勝てて良かったです!」
――今後については?
▼石井「全日本プロレスの選手と全日本プロレスのリングでやりたい気持ちももちろんありますが、DDTプロレスリングのリングで、DDTプロレスリングの選手とやりたい気持ちもあります」
――具体的には?
▼石井「あるにはありますけど、控えさせてもらいます。僕らは名乗りを上げてくれたチームとやります」
▼入江「ただ、どこで誰とやろうが絶対僕らが防衛しますんで、覚悟しておいてください」
【宮原の話】「もう一回だ。もう一回やらせろよ。負け惜しみは言いたくない。でももう一回やらせろ。アジアタッグは全日本のベルト。俺らが巻かなきゃいけないんだよ。負けは負けで認めるよ。でももう一回組んでくれ。嫌、もう一回組んでください」
【鼓太郎の話】「今日は素直に負けを認める。今日は向こうに勝利の女神が微笑んだけど、差はない。俺らが槌つけた分は必ず返す。チャンピオン、もう一回やらせてくれ。いつでもいいよ」
◇第6試合◇
▼アフター・ザ・チャンピオンカーニバル スペシャルシングルマッチ/45分1本
○大森隆男(11分33秒 片エビ固め)X吉江豊
※スライディング式アックスボンバー
◇第7試合◇
▼世界タッグ選手権試合/60分1本
[第66代王者組]諏訪魔 ○ジョー・ドーリング(18分38秒 エビ固め)[挑戦者組]ゼウス XThe Bodyguard
※レボリューションボム
☆Evolutionが3度目の防衛に成功
(試合後に決着と同時にKENSOと真霜が登場)
KENSO「次はDKだ。KENSO&真霜が行く(3回繰り返し)」
諏訪魔「真霜、お前どうなんだよ。子分か!?」
真霜「今、このタイミングで出てきたってことはそういうことでしょ。わかるでしょ。今日のような相手じゃつまんねぇんだよ。俺たちがお前らのそのベルト獲ってやるっつってんだよ」
諏訪魔「わかった。最終戦でやってやるよ!。(KENSOと真霜が去り、佐藤も加えた3人でリングを占拠、光留に)お前も今日勝ったよな?」
光留「次、Evolutionして勝ちます」
諏訪魔「負けても這い上がる。そういうチームとしてやっていきます」
【諏訪魔の話】「あのチーム、ゼウスと対戦するのは初めてで、どんな試合になるかドキドキしてた。今後パワーをもっと磨くというか、どんなタイトルマッチをやるかで伸びていくチームかわかった。あんだけパワーあったら伸びるよ。何回もやるとめんどくさいな。(KENSO&真霜が挑戦を表明したが?)あの真霜だけむかつく。遠慮しやがって。気つかってたらおいしいとこもっていけないよ。俺は今度はあいつのホームタウン・千葉で好き勝手やってやる。ごっそり持っていく。そういうつもりで千葉をやってるからね。仲良しこよしは嫌いだからね。あいつのテリトリーを獲ってやる。最初は秋山&大森かなと思ったけど、やったことない奴とやるべきかなと。あんなオッサン世代と絡む必要なし。だから後楽園で真霜&KENSOとやる。以上」
【ゼウスの話】「(試合を振り返って?)悔しいっすね。この大事な試合をやらせてもらったんですけど……自分に悔しいですね。(負けたことではなく、思った試合ができなかった?)うん、まぁ……まだまだ自分の実力不足です」
【Bodyguardの話】「初めてやった相手だから、ちょっと様子みたところがあった。そこで畳み込まれて…。まだまだ全然100%出してないから。出す前に食らってもうたから。100%出したら、絶対勝てる。(まだまだ世界タッグ戦線に食らいつく?)絶対獲りにいく。絶対獲ったる! ローマは一日にして成らず、や! 何回でもチャレンジしたる。100%出したら絶対勝つチャンスある」
全日本プロレスの新シリーズが開幕、メインはEvolutionが世界タッグ王座をかけてゼウス、ボディガーのビッグガンズの挑戦を受け、序盤は両軍共肉弾戦を展開するが、ボディガーが諏訪魔をリフトアップスラムで投げるなてさどパワーを誇示し合体攻撃などで諏訪魔を捕らえEvolutionの分断を図る。しかしドーリングがフライングボディアタックで流れを変えると、交代した諏訪魔もアンクルホールド、ラリアット、ダブルチョップで続き、ゼウスを捕らえてビッグガンズを分断する。ビッグガンズは諏訪魔を捕らえてダブルチョークスラムからダブルインパクトを狙うが、ドーリングがカットに入り、諏訪魔が万力スリーパーで逆にボディガーを捕らえてから集中砲火を浴びせ、最後はドーリングがスピアーで突っ込んできたボディガーをキャッチしてからのレポリューションボムで3カウント、Evolutionが王座を防衛したが、試合後に第2試合で西村、親父組に完勝したKENSO、真霜のDK軍が挑戦表明し、諏訪魔が真霜の存在が気になったのか挑戦を受諾、最終戦の29日後楽園での選手権が決定となった。
第5試合のドリフvsXceedのアジアタッグ選手権は鼓太郎がブレーンバスターの状態で石井の腹をフェンスに痛打させてからXceedは石井のボディーに集中砲火を浴びせてスタミナを奪いにかかる、だが入江がテディベアから鼓太郎を捕らえるとドリフペースへと傾き、鼓太郎はエルボーを乱打して抵抗するも、三沢魂タイガードライバーがカットされると、ドリフはミサイルキックを放つダブルインパクト、go 2 入江 sleepと合体技を連発してから入江がファイヤーサンダーで突き刺し、最後は石井のニールキックの援護を受けた入江が自分が垂直落下式バックフリップで鼓太郎から3カウントを奪い王座を防衛した。
第4試合ではジャンボ鶴田メモリアルマッチが行われ、入場テーマ曲には鶴田の入場テーマ曲である「チャイニーズカンフー」「ローリングドリーマー」が使用され両チームが入場、試合も渕が鶴田の必殺技であるバックドロップを金丸に決めるも、最後は雅央が丸め込みを狙ったところで秋山が切り返して勝利、試合後は「J」のテーマが流れ、「オー」コールの大合唱、渕も鶴田ばりにコーナーに立って「オー」コールを連呼し亡き故人を偲んだ。
第3試合の世界ジュニア王座をかけた3WAY戦は青木と光留が腕十字の奪い合いを展開するが、青木がミドルキックを放つ光留を頭突きで鎮圧した後でフロッグスプラッシュを投下。ウルティモを排除した後で光留をアサルトポイントで3カウントを奪い世界ジュニア王座挑戦を決めた。Xceedから一匹狼となった青木はベルトを取ることで今後の方向性を示すことが出来るか?
今回の後楽園では白石伸生オーナーがリングに上がり挨拶と重大発表を行なう予定だったが、結局行なわれず、オーナーは大会後にブログで「今日は、ありがとうございました!!また、帰りのご挨拶、重大発表できずにすみません!!全ての条件が、整い次第、朗報発表です!ヒント…諏訪魔、秋山、曙選手の事です。」と謝罪したが、ブログで発表するなら大した発表ではないということか、観客動員は638人と平日の金曜日でジャンボ鶴田メモリアルが開催されたとはいえ大幅にダウンとなったが、空席が目立っていたのにもかかわらず立見席が売切れとされたという。白石オーナーは「ガチンコプロレスを批判するなら観に来るな!」と暴言を吐いたが、それに対して秋山はFacebookで「そんな全日本プロレスをたくさんの方に観戦して頂きたいと思っています。"観戦してほしくない人なんて1人もいません"たくさんの方に今の全日本プロレスを観て頂きたいです!」と異なる見解を出した、しかし白石オーナーは“自分は秋山と違ってガチンコプロレスを批判する客に媚びを売らない”という現れなのか現在の全日本に客を入れたくないようだ・・・
観客を入れたいと考える秋山にコソコソと抵抗する白石オーナー、そんな状態で全日本はまだ続く。佐藤… 負けちまったのかよ… (涙)
— 諏訪魔 (@suwama_H2) 2014, 5月 16弱すぎるぞ、相手が…つまらん!
— 真霜拳號 (@mashimo_kengo) 2014, 5月 16全日本プロレス後楽園ホール大会、アジアタッグ負けました。会場で声援を送ってくだった皆様すみませんでした。
— 宮原 健斗 (@KentoMiyahara) 2014, 5月 16今日はジャンボ鶴田メモリアルのセレモニー終了後に渕選手が見せた涙が一番印象に残っている。これまでの色々な事が心によぎったんだろうな。。 こちらまでじんわりきてしまったよ。ありがとう、ジャンボ鶴田!!、ありがとう全日本プロレス!! #AJPW
— 宇宙狼 (@spacelonewolf) 2014, 5月 16DK挑戦表明…諏訪魔vs真霜はホント楽しみ! しかし、総帥の膝は大丈夫なのかな?? #ajpw
— M26号 (@ma04kam24) 2014, 5月 16エボリューションで記念撮影! ひかるんww #ajpw http://t.co/HE8KDKoClW
— としひこ (@toshi0603) 2014, 5月 16最後は淵正伸がコーナーに上がりオー、オー、オーをやったのだった……… pic.twitter.com/BdyAJNmDpF
— ターザン山本! (@tarzany) 2014, 5月 16ジャンボへ届け #ジャンボ鶴田追悼 #ajpw pic.twitter.com/eM1vhDuFab
— まっつん。 (@kansaibito2222) 2014, 5月 16 -
棚橋弘至が柴田勝頼を嫌う理由
(新日本プロレス公式HPより)
■自分と向き合った時の棚橋って、ほかの人とは絶対違うじゃないですか?
――さて、柴田選手。5月25日(日)横浜アリーナ大会で、棚橋弘至&真壁刀義組とのIWGPタッグ次期挑戦者・決定戦が決まりましたが、いまの率直な感想を聞かせてください。
柴田 感想ですか?なんだろうな……。べつに特別な感じもないですけど。ただ、自分としては、IWGPタッグ挑戦は、この前やったばっかりだし、新日本の言う「順番」もあるんだろうけど、俺としてはいま一番引っかかってんのは、棚橋かな。
――あくまで棚橋選手が気になってますか。
柴田 後藤(洋央紀)のタッグベルトに対する意識と、若干違う部分はあるんですけど。いざこの試合を組まれてやるっていう上では、俺も全然やるべき試合だとは思いますけどね。
――ターゲットが棚橋選手に向いていたとしても、後藤選手とのタッグで暴れれば、自ずと結果はついてくる?
柴田 結果というか、自分は最近、「タッグでもシングルでやるつもりで」っていう気持ちがありますから。
――たしかに5月3日福岡大会のリング上でも、「ベルト、それよりもおまえと勝負だ、棚橋!」とキッパリ言い切りました。
柴田 今年に入って、棚橋とは何回かタッグでやったんですけど……。なんかヘンな懐かしさはありますよね。「ああ、棚橋ってこういうヤツだったな」と。いくら“エース”とか言われてても、「俺に対してはこうだったよね」って。自分に対しては、以前と変わってないというか。そのへんの感情はむしろ“増して”ますよね。
――だんだん昔を思い出してきましたか?
柴田 言葉一つ一つにしてもね。新日本での棚橋のイメージって“エース”ってなってますけど。自分が知ってる、実際の棚橋っていうのは“こっち”ですから。だって自分と向き合った時の棚橋って、ほかの人と向き合った時と絶対違うじゃないですか?
■アイツが言った言葉がすべてあたかも正論のように聞こえるのが厄介ですね。
――たしかに全然違いますね。柴田選手に対しては、非常に厳しいというか、
柴田 自分以外に、棚橋が“ああいう感じ”になるヤツはいないと思うんで。でもまぁ、棚橋は「柴田のプロレスは認めない」って言ってたじゃないですか。それは結構だし、上等ですよ。その上で、棚橋にしたら「このリングは俺が残って、苦労してやってきた場所だ」と言いたいのかもしれない。で、結果的にいまの新日本がいい状況というか。そこに、自分もまた新日本に上がってる状況で。自分としては、「帰ってきた」って意識はないんですけど。まぁ、おもしろくないんでしょうね。
――柴田選手が新日本にいること自体、目障りというか。
柴田 逆に、アイツに言われることは全部が全部、ホントに鼻につくというか……。なんか引っかかる。で、アイツが言った言葉がすべてあたかも正論のように聞こえるのが厄介ですね。
――棚橋選手の言い分は正論とは認められないですか。
柴田 100歩譲って、棚橋が本心でそう思っている事なら棚橋が言う分には何とも思わないし、むしろ試合で受け止めるつもりです。だけど、他の人が便乗して棚橋の言葉に乗っかるのは何か違うと思うんですよ…。でも、残念ながら乗っからせるのが上手いんですよ、棚橋は(笑)。だから、棚橋には「口では勝てない」と思ってるんですよ。後出しジャンケンもうまいし。自分の言ったことに対してカブせてきますから。「口では勝てねぇな」って。だから、もう試合でね。別に苦労自慢したいからプロレスやってるワケじゃないんで……じゃぁ、試合やろうよと。もう口では勝てないですよ。
――たしかに、5月3日福岡でもリング上で「眼中にねーよ」と切り返されました。
柴田 それも全部、後出しジャンケンじゃないすか? 棚橋の発言は、自分の言ったことに対しての返しですから。最初に「ケンカ売りに来ました」と言ったあと、どんだけ時間かかって、そこに対して言ってきてるんだって。自分が後藤とタッグを組むまで、どんだけ後藤と試合をして、タッグを結成するまでに至ったか。そういう過程を全部ハショられて言われても、「違うでしょ?」って。
――そこには違和感があると。
柴田 なんか“点”で言われてもね。「そこを掘り返されても」って。いくら同級生だろうが感じるモノがなかったら組んでねーよって。……ただ、いまの状況だと「言われても仕方ないかな」って部分もあると思います、ぶっちゃけ。後藤とのタッグは、仲よし子よしでやってるわけじゃないんで。だから自分は「タッグでもシングルでやるつもりでやってる」って言ってるじゃないですか。
――率直に聞きますが、棚橋選手は、イラッとくる相手ですか?
柴田 イラッとくる。
――失礼しました。そこはリングで2人の顔つきを見ていても、わかりますよね。
柴田 でも、アイツも相当キテるでしょう。アイツのああいう顔って、ほかでは見ないですから。ほかの選手には、闘ったあと、ショッパい試合したヤツでも絶賛するようなヤツがね。……べつに「棚橋に褒められたい」なんて気持ちはまったくないけど。今回はね、ホントに黙らせたい!!
――目の前から消したいということですか?
柴田 消すのは無理でしょ!(笑)。とにかく「黙らせたい」ってことですね。黙らせる。試合で黙らせる。いろんな意味で。
■棚橋がやってきた何年間と、自分がやってきた何年間をぶつけ合って、“確認”したいですね。
――やはり棚橋選手とは、若手時代から確執があるんですか?
柴田 そこはわからないですよ。もともと、自分のことが気に入らないんでしょう? 自分は、好きとか嫌いとかの感情はそこまでなかったというか……。そもそも、プロレスに対する考え方がまったく違うじゃないですか?だって、アイツに「柴田のプロレスは否定してる」と言われたんですよ。どうぞどうぞ、否定してくれって。その前に「俺もおまえのプロレス好きじゃねぇから」って。
――柴田選手からしたら、棚橋選手のプロレスも「好きじゃない」と。
柴田 それこそアイツに言われるまで気付かないくらい“眼中になかった”んで。そこまで気にもしてなかったっていうのはあるんですけど…(苦笑)。
――言われて気づいたくらい、眼中になかったですか。
柴田 ただ、自分も新日本に何年ぶりかに来てますから。棚橋がそこまで自分のプロレスを否定するんであれば。それはじゃあ、棚橋がやってきた何年間と、自分がやってきた何年間をぶつけ合って。自分としては“確認”したいですよね。
――そこはプロレスラーとして、リング上で、積み上げたモノをぶつけ合うと。
柴田 あそこまでいうなら、「じゃあ、俺がやってきたことは全部間違ってるのか?」って。否定してきてるわけですからね? 確実に自分を「認めない」って言いましたからね。そこまで「認めない」と言えるものなのか? そこまで言われるほど、間違ってることやってきたつもりはないんで。いつだって、自分の信じたプロレスをやってるだけなんで。もともと方向性も違うんだから、あたりまえじゃないかって話なんですけど。
――いろいろなスタイルがあるものではありますからね。
柴田 ……おもしろくないんでしょうね? 自分たちが目を背けたモノに飛び込んで行った人間が、こうしてまた目の前に現れているんですから。おもしろくない、もしくは、うらやましいか? そのどっちかですね。
――そういう意味では、本当に“水と油”というふうに見えますけど。
柴田 もともとプロレスの考え方の違いじゃないですか?でも、プロレスってそういう違いがあるからこそ、おもしろいんじゃないですかね。イデオロギーというか。
■いまなら「楽しい」って言わないですよ。楽しくないです。いろいろあって。
――これまでの、棚橋選手の発言をざっと振り返ると「プロレスが楽しくなってきたって? どの口が言ったか、知らないけどさ、寝言は寝て言え!」(2013年8月11日両国大会)や「『ケンカ売りに来ました』でしょ。じゃあ、最初から『同級生に会いに来た』って言えばいいじゃん」(2014年2月2日後楽園大会)とか「新日本に出て来てる目的を伝えたいんだろ。もっと言えよ、もっと行動起こせよ。そんなんじゃこれっぽっちも伝わんねぇ」(2014年5月3日福岡)と、厳しい言葉が並びますね。
柴田 それ、自分に全部言ったことなんですけどね。たとえば「プロレスが楽しくなってきたって、どの口が言ってんだ」っていうのは。まぁ……いまは楽しくないですよ。ぶっちゃけ(苦笑)。
――いまは、楽しくない?
柴田 いまなら「楽しい」って言わないですよ。楽しくないです。いろいろあって。言えないそういうのもあるのがわかってて、棚橋はうまいことを言うなって。……ズルい!
――棚橋選手はズルいですか。
柴田 悪くいえばズルい。よくいえばうまい。自分が声をあげて言えないことに突っ込んだり、そこらへんはやっぱ“腕”なんでしょうね。自分にはそこはない。彼が新日本プロレスで培ってきた言葉のキャッチボールのキャリア。そこはホントに勝てねーなって。
――だからこそ、「試合で黙らせたい」っていうことですね。
柴田 あとはね、自分でも忘れてるような発言をスゲー、チェックしてるんですよ。そこもおかしいんですね。やっぱりコイツ、ヘンですよ! 自分に対して、とにかくヘンなんですよ。
■棚橋もここまで言ってくるってことは、「やっと準備が出来たのかな」って
――意識してるのは間違いないですね。
柴田 だから、べつにタッグでもシングルでもどっちでもいいんですよ。でも、「やらなきゃいけない相手だな」とは思ってるんで。棚橋もここまで言ってくるってことは、「やっと準備が出来たのかな」って。
――柴田選手と向き合う覚悟ができたというか。
柴田 そこは冷静に思いますね。最初に「ケンカ売りに来ました」と言った時には何も自分に言わなかったじゃないですか? でも、いまはいろいろ言ってきてる。じゃあ「棚橋の準備は出来たんだな」って感じですね。……と、自分は分析してます。
――今回は、棚橋さんの違う面が出そうですかね。
柴田 いままでの“エース”棚橋とは違った本性が見えるんじゃないですか。いつもとは違う。こんな人だったの? っていうね。棚橋ファンには戸惑ってもらいたい(笑)
――それは柴田さん的には「してやったり」ですか?
柴田 いや、してやったりとかじゃないですよ。ただ、何かがあるんですよ。アイツの中で。
――お話を聞いた感じだと、柴田選手は全方位にキバを剥くタイプですけど、棚橋選手は柴田選手にだけ、特別な意識がありそうですね。
柴田 「行動を起こせ」とか言うより、意識してんのそっちじゃねーかって。だから「おまえと勝負だ!」って自分は言ったんで。「伝わんねぇ」じゃなくて。ここまで、事細かにチェックしてたら、伝わってるでしょコレ(笑)。
――そういう意味で言うと、棚橋選手が言った「眼中にねーよ」っていうのも……。
柴田 あまのじゃく! あまのじゃくなんですよ。あと、平気でウソをつく。顔も見えてない不特定多数の会場にいる人間に「愛してまーす」なんて、口が裂けても言えません……自分は。
■後藤も俺と組んでることで巻き込まれるじゃないですか。所属選手からは、よく思われていないでしょう。
――もう一人、棚橋選手のタッグパートナー・真壁選手の印象は?
柴田 ゴリラちゃんにも口では勝てる気がしない(苦笑)。ホントに厄介な、コメントの達者な二人が組んだな、と思いますよ。こっちは一人は無口だし、自分もそんなにコメントしないし…。
――後藤&柴田は武骨なタッグですからね。
柴田 あんまりしゃべることもないんで。まぁ、でもいいタッグなんじゃないんですか? 向こうは。……ただ、てっきり棚橋と真壁は、あまり仲がよくないと思ってたので、このタッグは意外でした(笑)。
――では、あのタッグを攻略するとしたら作戦は?
柴田 もう作戦はないですね。というか、もう自分は「べつにタッチしなくてもいい」ぐらいの気持ちで行きますんで。
――後藤&柴田組は、これまで斬新な合体技を見せてきましたが、今回も期待していいですか?
柴田 いや! じつはタッグのタイトル戦以降は、連携とか合体技は一切出してないんですよね。そういう意味で、後藤に対しても、思うところがあるので。自分と組んでることでいろいろ巻き込まれるじゃないですか。いろいろなメリットやデメリットがあるはず。むしろ所属選手からは、よく思われていないでしょう。ちょっとしたトバッチリは食ってるはずです。でも後藤はあんまり気付いてないんで(苦笑)。そのへんは、そろそろ危機感を持ってもらわないとね。
――柴田さんは、この先、新日本で見据えるものはあるんですか?
柴田 とりあえず、今回の横アリってのは1個デカいのかなと。今後に繋がる意味で。あと後藤にとっても、彼も普通にやってるだけじゃね。だって、後藤も棚橋からけっこう言われてるんで。本人は気付いてないんですけど。こういうタイミングでコスチュームを変えてる場合じゃないんだよって(苦笑)。前のほうがいいですね。せめて自分と組む時は、前のコスチュームに戻してほしい。
――そこは、とくに後藤さんから相談もなかったと。
柴田 ま、プロレスは生モノですから。自分たちも状況は変わりますよね。まぁ、台湾で自分の知らない間にIWGPタッグ戦やったり(後藤洋央紀&キャプテン台湾組で挑戦)、そのことでいろいろ辻褄の合わないこともあるし。この前は、試合で昇天を失敗したりしましたけど……。後藤もね、ユルい信念で、「ベルト、ベルト」言ってるだけじゃなく、自分とのタッグをユルい信念でやるんだったら、いくら認め合ったパートナーといえども組む必要はない、と。だから、自分は「タッグでもシングルのつもりでやるよ」と。そういう呼びかけです。これは後藤にも言ってるし、むしろ後藤に言いたいことなんです。
――そう伺うと、今度の横浜アリーナの試合は後藤&柴田にとっても、重要な局面になるかもしれないですね。
柴田 重要になってきますね。棚橋が「分解してやる」とか言ってましたけど、そこもまんざらありえないことじゃない。ホントに分解する危険性もありますから。ただ、それだけじゃないんでね。 なので、横アリから、また何かが生まれるのか? 壊れるのか? そんな気がしますね。だから、今回の1試合はちょっとデカいかなと。タッグとしても、ターニングポイント的な一戦になる気はしますね。……ま、あとは後藤のコスチューム次第で。
――なるほど。柴田さんは、今回の試合は、楽しみですか? それとも?
柴田 というか、早く横アリにいって、この試合の“フタ”を開けたいという気持ちですね。まぁ……楽しくはない!!
5月25日横浜アリーナ大会へ向けての柴田勝頼のインタビューを読んだが、昨年G1最終戦で棚橋と対戦したときは「アイツが、棚橋がわかんねぇよ。わかんねぇ。なに考えてるか、さっぱりわかんねぇ」「試合に関してはホントに、いい意味でも悪い意味でも、『棚橋だな』って。変わってねぇわ。変わってないね。『ああ、こういうヤツだった』って、思い出したよ。いい意味でも悪い意味でも、心の中、全然読めない」と柴田の相手が後藤に向いていたのもあって棚橋に眼にいっていなかったが、棚橋は「あ~……。なんかさ、昨日、『プロレスがおもしろくなってきた』って言ったんでしょ? よかったじゃん? どの口が言ってるのか知らないけどさ…。寝言は寝て言えっつーんだ、コラァ!!(怒りを爆発させて)」と怒りを爆発していたが、棚橋は「気づくのが遅いんだよ!」と思っていたという。
柴田は「サラリーマンレスラーにはなりたくない」と言って新日本を去っていったが、棚橋は「柴田は反抗期の中学生みたいだ、プロレスはケンカ、殺し合い、じゃあオマエは何をやりたいんだ!」と答え、今でもその考えは変わっていないという。理由は棚橋は「その先のこの闘いはどうなっていくんだろう。」とお客さんの興味をかきたてることがプロレスの本質と考えているが、柴田のバチバチスタイルにはその先がないと考えているからだ。しかし柴田が変わり始めたのは、その先を見始めたこと、だからタッグ王座に拘る後藤を「ユルい」と批判し棚橋に目を向け始めたのだ。
柴田は棚橋との戦いを終えその先を見据えているのかというと、2月の大阪で対戦を迫ったオカダ・カズチカも見据えている、そして柴田の天敵である中邑真輔も見据えているはず、新日本プロレスにテーマを持ち始めた柴田は面白い存在になることは間違いない。 -
華名と紫雷美央が試合後に口論・・・トリプルテイルズが最悪の形でファイナル
5月15日 トリプルテイルズSファイナル東京 新宿FACE 270人
<試合後のコメント・アピールなどは週プロモバイルよりり>
◇第1試合◇
▼20分1本おっさん ○旧姓・広田さくら(16分31秒 体固め)華名 ×松山勘十郎
◇第2試合◇
▼20分1本
○紫雷美央 HAYATA(10分43秒 体固め)Xダイナマイト☆平日 佐野直
◇第3試合◇
▼オーバー・ザ・トップロープ3WAYマッチ/20分1本
○木高イサミ(12分33秒 オーバー・ザ・トップロープ)X円華
※もう一人は怨霊
◇第4試合◇
▼20分1本
葛西純 宮本裕向 ○大畠美咲(16分15秒 ブルーダリア)入江茂弘 三原一晃 X下野佐和子
◇第5試合◇
▼60分1本
○華名 中島安理紗(21分45秒 腕折り)紫雷美央 X春山香代子
(試合後、美央が春山とともに花道を下がる。すると華名がマイクを持ち)華名「美央、待てや! オマエの興行やろ?美央はどうしたいねん? こっちに対してケンカ売りたいのか、そうじゃないのか」
美央「ケンカっつーのは同じレベルの者同士だから始まるもので、自分と華名さんは見てる論点が違ったんで、自分はこれ以上、絡む気はございません」
華名「ちょっと待ってくれ。なんか私が悪いみたいやな?」
美央「悪くないっすよ。華名さんには華名さんの筋があって、自分には自分の筋があって…」
華名「ああ? じゃあ言ってみろ! それやったら、ああ? 自分のせいにしてるんやろ? アンタが! 大阪の時に言ったろ。私が『隣におるから上がらへん』って。なあ、そう言ったよな? オマエのせいなんちゃうんか? こっちのせいにせんといてくれ」
美央「それだけだと思ってるんですか、ホンマに!」
華名「ああ、なんやねん?」
美央「テイルズで組んでるにも関わらず、栗原さんと組んだり、大事なトーナメントの時、自分を選んでくれなかったじゃないですか!」
華名「なるほどなあ。それやったら言えばよかったな。嫉妬したってことか?」
美央「嫉妬じゃありません。自分がやりたかったタッグは、ダメな時に一緒に支え合って、一緒にのぼっていくものだと思いました」
華名「それ後付けやろ」
美央「どうかしれませんが、自分の気持ちなんすよ」
華名「悪いけどな、(場内の)拍手してるヤツ、ちょっと違うぞ。悪いけどな、オマエと私はレベルが違う。一緒にはされたくない。何が違うか分かるか? それはな、私はリスク背負って、背負い続けとんねん。私は攻めて攻めて攻めて攻めてな。オマエ、なんやねん? 乗っかるだけ乗っかっておいて、オイシイところだけちょっともらって、“後はお願いします。勝手にやってください。頼みます”ってなんやねん。そんなんやったら、そんなんやから、そんな調子やから成功できへんねん。分かるか? そんなやり方なら成功はせえへんわ。人のせいにすんな、悪いけど。開き直るな。もっと誠意見せてくれよ。オマエがやりたい言うた興行やろ? ちゃんとしろよ。なんやねん」
美央「言うことないです。皆様、ありがとうございました、これがテイルズの最後です! 自分たちの意思は添いませんでした! でも応援してくれた皆さん、また大阪と一緒になっちゃいますけど、すみませんでした。でも、別の道見て頑張ります」
華名「オマエには無理や! 悪いけど、そうやって人に不義理するようなヤツは成功するわけないねん。悪いけど、オマエにはできへん。見てみろや、中島を、志田を見てみろや。リスク背負ってやってるやんか! 団体守ってるちゃうんか? 攻め続けてるやろ! オマエにはそれができへんねん! だからオマエは中途半端やねん! 人のせいにすんな! 悪いけどな、人のせいにすんな! 私の隣におるから上に上がられへん、そう思うな! オマエの価値はそれだけや。じゃあな!」
(華名が去りかけると、美央は地声で)美央「ありがとうございました。華名さんのプロレスはリスクです。自分のプロレスは人とのつながりと、人との支え合いだと思います。自分が4団体に入ったのは、自分を認めてくれた人に、自分の力を認めてくれた人に! 全部を返したかったからです」
(すると華名がリングサイドに戻り、再びマイクを握る。)
美央「…もうこれ一生終わらないですよ…」
華名「4団体に入って、その4団体で中心人物になってんのか? なってへんやろ。それが結果や!」
(華名が去る)
美央「この空気どうしろと言うんや! 勝てませんでしたあ! 華名さん強いよ、センスあるよ、色々やってらっしゃるよ!! すげー、すげーや! 自分ももっと頑張りますよ、ありがとうございましたあ!」
<バックステージ>
美央「あんな押し問答するつもりなかったんですけど。区切りがないねえ、あの人。いつまでも食らいついてきて、まあだからああいうふうに、ああいうふうに女子プロレス界、引っかき回せるんちゃいます? 私にはああいうふうに、人のことを、なんつーのかな、ディスれない。プロレスって相手の人を認めてからすげー試合ができたり、もっと2人で頑張ろうとか、できるんじゃないかなって。今さらになって涙出てくる。
華名さんからしたら、私はリスクを背負わず人に乗っかってるだけかもしれない。そりゃそうだ、最初から私は非力なんだから、人に助けてもらって、この業界フリーでどうにかできて、団体さんに認めてもらったから、私は仕事がもらえて7年間もプロレスすることができた。それなのに…それを確かに便乗しただけとか言われたら、それでおしまいだと思う。
(涙をこらえながら)でも私は私なりに認めてもらった人に喜んでもらえるようなプロレスがしたくて、ファンの人でも選手同士でも、この試合やって楽しかったなって、オマエと試合して凄かったなって言われるように、ダメだったからこそ頑張ってきたんです。あの人は最初からカリスマだったんでしょう。自分みたいに下から人に助けてもらわなければここにいられなかった人の気持ちは分からないんでしょう。
でも私が4団体に入ったことは、リスクがなかったとは思いません。自分がこれをやったことによって、ファンの人たちからしたら何が変わったんだとか、おねーちゃんそれで影が薄くなったとか、そういうふうに言われてます。でも私はいま自分が4団体になったばかりの時、すぐに頑張って勢いでタイトルに挑戦して全部ダメで、タイトルがダメだったからこそ次は何ができるんだってなった時に、団体が盛り上がるように、自分のできることを探して。団体のこれから上がる選手とか、アイスリボンでもみんな若い子たちが自分のこと慕ってくれて、WAVEの中でも桜花さんとか自分としっかりずっとタッグ組んでくれて、ユニオンだったらイサミさんが一緒にTシャツ作ってくれたりスーザンさんが『美央ちゃん、入ってくれてありがとう』とか言ってくれたり、OZなら尾崎さんが『オマエはダメだな』って言いながらも笑顔でずっと一緒に悪いことしてくれてて…。
それでやってる私の努力をノーリスクだと言われる筋合いはねえ! でもあそこで言ったところで、華名さんからすればノーリスクだって言うので、あんなところでお客さんの前で口論するのは私的には嫌なので諦めました。
華名さんは確かにリスクも背負ってるし、自分もお世話になってます。でもあんなふうに自分のリスクを否定されたのは凄く悔しいです。でも見てるところが違います。華名さんは一人で上がりたい人。その華名さんはこれだけ今まで組んでいた人のことをああいうふうに言えるなら、というか、今までの華名さんは円満に別れたことはなかったと思います。上に上がる人は我が強いところがあって、そういうのも大事なんだなって思います。でもこれから誰かと華名さんが組むんであったら、その相手と本当に見てる先が一緒か…、(泣きながら)自分が……自分だけが、そいつと組んだんだったら…。大事なところは一緒にいてほしかったです。以上です」
華名「ええっと、まあ前回の大阪でそういうふうな別れ方になったんですけど、結局は美央が私のそばにいたら上に上がれないと言ってましたけど、私からしたら人のせいにすんなと。オマエの実力、力不足ちゃうんか?と。私はそう思ってます。人のせいにして、人に乗っかるだけ乗っかって。私は悪いですけどリスクを背負い続けて、攻め続けてますんで。ただ、美央の場合は乗っかるだけ乗っかっておいてオイシイところだけもらって“後はお願いします。何もしません。お任せします”と。悪いですけど、そんなヤツがね、成功するわけない。
悪いけど、中島なんか嫌いやけど、それは性格が合わへんしブスっとしてるから好きやない。そやけど団体背負って団体を守って、そんな姿をお客さんは分かんのや。プロレス通して責任持ってリスク背負ってやってるなって分かる。志田もフリーになって攻め攻めやわ、おもろいくらい。そうじゃなくて、乗っかってオイシイところだけもらって頑張りません、そんなヤツ悪いけど、上になんか上がられへん、絶対に! 私は個人でね、レスラーとして個人として、自分の興行を後楽園やって、レギュラー化しようとしてる。それはリスクある。それで入らへんかったらまた叩かれるやろうし、色んなこと言われるやろうけど、それでも闘い続けてるよ、リスク背負って。
なんやねん、4団体入った、分かりました? ほんでその一つでも自分、中心人物になってんか? なってへんやん。そんなんお客さん分かんねんて。お客さんは乗っかってるだけって分かんねんって。私は大阪で怒ってん、マイクでも言った。これが本音やなと思います。コイツずっと絶対上がれへんわと思いました。
でも東京までどうにかやるんちゃうんかって期待してました。…大阪より悪いわ。全然、誠意も見えへんし、オマエがやりたい言った興行。なんで私ばっかり。リスク背負って、私だけの興行のように頑張って、オマエ何やってんねん? オマエそれで成功して上に上がりたいなら、成功してからやってくれよ! オマエなんやねん。
悪いけど人とのつながりとか言ってるけど、あんなやり方やったら人とつながれへんよ、悪いけど。私はなんで後楽園でできてるかって、プロレスであんな感じになってるけど、それは人とのつながりやねん、こっちから言わせてみればな。色んな人が助けてくれてんねん。スタッフもお客さんのプロレスラーの方も。私が呼んで、私の興行を見に来てるファンの人たちを楽しませようとしてる。それが出てくれてるレスラーや。私のこと嫌いやったとしても出てくれてる。私のお客さんに対してのおもてなしやし、ちゃんとやってくれてるから。
美央のやり方はファンにも失礼だし、こっちにも失礼やし。あの子のやり方は成功するとは思えへん。成功するんやったらやり方変えへんと。開き直ってる場合じゃない。これでええと思ったら大間違い。まず4団体で中心人物になってみろ、悔しいんだったら。そんなんにもなられへんて、私がそばにいるから上がられへんと言うんやったら、それは“人のせい”やで。オマエの実力不足や。私は後楽園をレギュラー化させて攻めていきます。彼女はどうするか、これからファンの皆さんは期待してくれてもええと思うし、応援してあげたらええなと思います。それぞれ頑張っていきますんで。
今後? 絡むことはないでしょうね。向こうも嫌やろうし、私がじゃあ何をしたんや?と逆に言いたい。私は他の人と不義理してるというか、悪い終わり方してるとか言うてたみたいだけど、じゃあ私は美央に対して何をやったの?って。テイルズ一緒にやろかと。私がリスク背負ってやってましたけど、乗っかってた部分もあって、そやけど一緒やって攻めていってやっていって、メインとかも譲ったり。自分で頑張れるように活躍できるようにと譲っていたと思います。
それをうまいこと応えられへんかったのは美央やし。そもそも最後の方は活動してないですからね。それでいて解散したいと言いだして、なんやねん私のせいかい?と思ってしまいますよね。
じゃあ私は何をしたんだと、聞いてほしいですね。結局、私が目立ってしまうというのなら、あなたの実力。あなたが口だけでプロレスしようとしたり、それがフェイクになってるのミエミエやしね。それやったら技術も含めて成長してもらいたいなと思います。結局、ごまかしてごまかしてやっていくなと。
(いつ頃からズレを感じていた?)うーん、大阪の前くらいの大阪興行ですね。もうやる気ないねんなあと感じてました。テイルズとしてやりたくないんやろうなと。ああ、もう邪魔やと思ってるんやろうな、もうやらんとこって思って。そこから解散したいんですけどって言われて何で?みたいな。そこから結構空いてるんです。『一人で頑張りたい』『私関係ないやろ』みたいな。じゃあやめやったらええんやないのと。無理やりというか、まあ無理やり。しょうがないなと。ただ解散すると言って興行、お客さんが興味持つんかなと思ってましたね。言ってましたし、でもそれやったら私が頑張りますと。なんもやらへんから。
華名「私はきちんとやった。でも彼女からは何も聞いてない」
(美央は大事な時に一緒にできなかったと発言していたが?)はいはいはい。それはしゃーないですよね? 栗原が引退するっていうことだったんで。それは私はちゃんと言いました。悪いけど、組んだりしてるし興行もやってるけど、フリーやし、栗原とは最後やから組ませてくれ、組むから大丈夫か?って聞きました。そしたら『はい、分かりました』と言いました。私は興行やるって言ってから、4団体の話を聞いてません。私は常に、団体に入るという話も美央にしましたし、(内緒にするのは)嫌がると思ったので。そういうこともきちんとやりましたし、でも彼女からは何も聞いてないです」華名と美央によるトリプルテイルズ'Sの東京ファイナル大会が開催されたが注目は4.26大阪大会で仲間割れとなった華名と美央、二人はメインでのタッグで対戦した。二人はスタートから対峙するが、以降は意識し過ぎたのか絡みがないまま試合が進む、華名はアームロックで春山を追い詰め、美央がカットに入るも、華名が腕折りで春山からタップを奪い勝利となったが、試合後は華名と美央が口論、美央が華名と決別でトリプルテイルズは後味の悪さを残したままファイナルとなった。
バックステージでは互いに今までの鬱憤を晴らすがのように不満をブチ撒けていたが、トリプルテイルズは華名が中心となっていたが、美央もレスラーとしてのレベルを上げ4団体(アイスリボン、OZアカデミー、WAVE、ユニオン)の所属となり、女子プロレスを代表する選手にまで登り詰めたことで二人の立場が変わってしまったのが、二人の仲違いの原因になったのではと思う。
残念なのは二人が大阪大会で仲間割れとなったことで、見ていた側としてはリングの中での決着を求めていたはず、だが二人は感情的になったことで、ぶつける先を外へ向けてしまい、観客に後味の悪さだけを残して二人でファイナルをぶち壊してしまった。最後の口論は観客に見せるべきものではなかったのではと思う。
華名と美央の関係は今後どうなっていくのか、二人がプロレスのリングに立つ限りはいつかは交わり合う、だかその時はどうなっているのかわからない…
テイルズ興行ご観戦ありがとうございました。 本当に後味悪くなるし、自分負けた身なので、帰ろうと思ったら、呼び戻されて、あんな締めになってしまって申し訳ありませんorz
— 紫雷美央 (@mioshirai0214) 2014, 5月 15リング場で言い合いをいつまでも続けてもと思い、あのくらいで自分の気持ちを伝えましたが、試合後の取材で、自分のしっかりした考えは伝えたので、あのやり取りでモヤッとされた方々は、インタビューを見てもらえたらなって思います。 ただ、編集されたり抜粋されなければですがね( ;´Д`)
— 紫雷美央 (@mioshirai0214) 2014, 5月 15トリプルテイルズ.S新宿大会終了。これほど後味が悪いエンディングは記憶にないであります。
— 須山浩継 (@suyamahakusyak) 2014, 5月 15華名選手と美央選手の決裂、次回の火曜女子プロレスで書くべきなんだろうが、どうにもこうにもコラムとしての落としどころが見えてこないであります。
— 須山浩継 (@suyamahakusyak) 2014, 5月 15 -
秋山、KENSOの批判に白石オーナーは何も出来ず・・・
(プロレス格闘技DXより)
DK(ダークキングダム)総帥・KENSOが13日、都内・全日本事務所で5月シリーズ『2014スーパーパワー・シリーズ』へ向けて会見。「全日本プロレスの対応には憤りを感じてしまう。少しおかしいんじゃないか」とDKのカード編成に不満をあらわにし、シリーズ中にタイトル挑戦を組むよう全日本側に要求した。
◇
KENSO率いるDKはこの春、一気に勢力を拡大。すでにメンバーだった長井満也、南野タケシに加え、新たに真霜拳號、新井健一郎、ベアー福田も加入。総勢6人の大所帯となった。中でもK-DOJOのトップレスラーでもある真霜にかける期待は大きい。「自分が見た感じだと実力がかなりある」と評したKENSOは、「背中をポンと押す何かを僕ができれば、彼はあっという間にこの全日本プロレスのトップに上がっていく男」と全面バックアップを約束した。新生・DKの本格始動となるのが5月シリーズ『2014スーパーパワー・シリーズ』。すでに6大会の全カードが出揃ったが、KENSOには不満しかない。この日、会見を開き、「まず始めにDKとして言いたいことが一つ」と切り出すと、「全日本プロレスの対応には憤りを感じてしまう。少しおかしいんじゃないか。そういうふうに思ってます。それは他のメンバーも同じ」と全日本側への怒りを口にした。
DKからの要求はただ一つ。「可能なベルト全てDKで挑戦したい」というものだ。至宝・三冠ヘビー級王座は王者・曙が欠場中とあって早期実現が難しいものの、「世界タッグならKENSO&真霜、アジアはミスター長井&南野もしくはベアー福田。ジュニアは新井健一郎は今回出てないけど、新井か南野。三冠はKENSOか真霜」とすでにKENSOの脳裏にはタイトル挑戦プランも出来上がっている。「全日本が恐れているのではないか。俺たちに勢いがつくのが怖いんじゃないか」。そう指摘したKENSOは5月シリーズ中にDKメンバーによるベルト挑戦を組むよう全日本側に要求した。
また、5・25千葉大会では新メンバー候補としてK-DOJO・タンク永井を査定する。同大会で永井は真霜と組んでEvolution・諏訪魔&佐藤光留と対戦する。真霜からのリクエストで組まれたカードで、KENSOは「千葉といえばハッキリ言えば俺のホームタウン、そこで査定しようじゃないか」と宣言。永井の戦いぶりいかんでDKメンバーとして迎え入れるつもりだ。
狙うはDKによるベルト総獲り。「俺たちの勢いは止まらない」と言い切ったKENSO率いるDKの猛威が春の全日マットを襲う。
【会見におけるKENSO】
▼KENSO「まず始めにDKとして言いたいことが一つ。DKに対する俺の熱情というのは全く一寸の曇りもなく、熱く燃えている。しかし全日本プロレスの対応には憤りを感じてしまう。少しおかしいんじゃないか。そういうふうに思ってます。それは他のメンバーも同じ。俺たちとしては可能なチャンピオンシップに挑戦したい。三冠は曙が今ああいう状況だから、それ以外で可能なベルト全てDKで挑戦したい。それがDKの代表としての意見です」
――5・25千葉で永井が真霜と組むが?
▼KENSO「これは基本的に真霜からのリクエストで、じゃあ査定をしようと。タンク永井を査定という形で千葉Blue Field。千葉といえばハッキリ言えば俺のホームタウン、そこで査定しようじゃないか。そういう感じです」
――全日本の対応に対する憤りとは?
▼KENSO「タイミングとしては俺たちが現在可能であるアジアタッグもそうだし、世界タッグもそうなんだけど、俺たちをなぜ出さないんだと。それは全日本が恐れているのではないか。俺たちに勢いがつくのが怖いんじゃないか。そういうことを考えると憤りを感じてしまいますね。チャンスは自分で作るものだと思ってます。どうかこの訴えを広めてほしい。俺たちの勢力を逆に恐れている証拠だよと。そういうことを言いたいですね。そして俺たちの勢いは止まらないよということです」
――ベルト獲りの具体的なプランは?
▼KENSO「世界タッグならKENSO&真霜、アジアはミスター長井&南野もしくはベアー福田。ジュニアは新井健一郎は今回出てないけど、新井か南野。三冠はKENSOか真霜」
――5月シリーズで最低でも一つはタイトルマッチをやりたい?
▼KENSO「そうですね。組まないのがおかしいんじゃないかなと思います」
――新メンバー・真霜に期待するところは?
▼KENSO「自分が見た感じだと実力がかなりある。ただ世に引き出す、背中をポンと押す何かを僕ができれば、彼はあっという間にこの全日本プロレスのトップに上がっていく男だと思います。その背中を押す何かをDKの長としてしたい。そしてそれがまた全日本プロレスのためでもあるし、プロレス界のためでもある。そう思ってます」
『2014スーパーパワー・シリーズ』のKENSO率いるDK軍のカードが発表された、DK軍は新井健一郎が不参加も代わりにK-DOJOの永井が参戦、だがすぐメンバーではなく査定試合が組まれた。DK軍は寄せ集めながらもメンバーが揃ったことで本格始動といったところだ。
またKENSOのツイッターでの
この度、全日本プロレスでは白石ブログの "ゴーストライター"を募集させて頂く事となりました。人気ブログの為、"幼稚"で"無教養"そして"支離滅裂"な文章を書く事ができる方に限ります。
— KENSO (@bichitto1) May 13, 2014季節ハズレの白石感。5月16日後楽園大会"センズリ白石くん"にテッシュペーパーのプレゼントを。By "DK" Kenso
— KENSO (@bichitto1) 2014, 5月 12この度、全日本プロレスでは白石ブログの "ゴーストライター"を募集させて頂く事となりました。人気ブログの為、"幼稚"で"無教養"そして"支離滅裂"な文章を書く事ができる方に限ります。
— KENSO (@bichitto1) 2014, 5月 13に関してはノーコメントだった。
会見の数日前には白石伸生オーナーがKENSOに対してとブログで制裁を予告していたが、分裂騒動ではKENSOは白石オーナーとは共犯とされ分裂の引き金を引いてしまった。その後はオーナーがリングデビューの際にはKENSOも絡み、大仁田との電流爆破マッチではKENSOを従えるなど飼い犬のように扱ってきたが、DK軍となってからは疎遠、なぜ共犯関係ではなくなったのか?またその中で秋山準が(白石伸生Facebook発言史より)「Facebookで僕はプロレスを金儲けの道具にはしていないと綺麗事を言いたいんだと思います。バッチリ稼いで欲しいのに…
て言うか全日本プロレスの事なんか全く知らないですからね。この前の渕さんの40周年記念試合の時に「あれっ!渕さん今日試合なの?」て言った人が全日本プロレス愛なんてあるか?全日本プロレスをずっと守ってきた渕さんですよ!渕さん!!熱くなり過ぎました…すみませんm(_ _)m。また、年末に仕掛けると書いてます…仕掛けるにはお金もいると解ってるのでしょうか!?」とオーナー批判と暴露を展開した。
生前ジャイアント馬場さんは「オレがバディ・ロジャースやアントニオ・ロッカなどとサーキットした頃には、客を入れたメインイベンターは下のレスラーから尊敬された、逆の場合はボロクソだよ、ギャラが違ってくるからだ」と答えていたが、トップレスラーと白石オーナーを置き換えてみるとどうだろうか・・・白石オーナーに雇われている秋山らからしてみれば客を入れるどころか客を遠ざける暴言を連発し、更には全日本には“身の丈”ぐらいにしか金を渡さない、雇われている側からしてみれば白石オーナーはボロクソ言われている存在ということなのだろうか・・・
オーナーを暴露し批判した秋山とKENSOに対して(全日本プロレスオーナー白石伸生のブログより)「白石オーナーは意見は、色々ぶつかるがか、最終目標は、一致している。それは、全日本プロレスが、最高のプロレス団体になること。人間、考え方が違えば、目標達成のルートも、解決策も違う。問題があれば、それを方程式で解く人間もいれば、微分積分で解く人間だっている。富士山に登るのに、様々なルートがあるという事だ。色々と読者に、誤解があるようなので、言って起きます。皆さんが、思われている以上に、現場とのコミュニケーションは、取れてますので御安心を。
取れてなければ、とっくに軍事介入してます( ^∀^)」「Twitter見た!!
少し、腹立たしいのですが…リベンジの方法を考えたい…1年前のチャンカンは良かった!!なんで中途半端な、ヒール軍団してるんだろう…
誰も場外乱闘なんて、期待してないのに。あの体格なら、十分ファイトで魅せられるはず。意地でも刺客を投入したくなった!おーい、ケンソー選手!!
プロレスは、子供たちに夢を与えるスポーツなんだから、汚い言葉は止めましょう!!」「大変、申し訳ありませんでした!会社としても、厳重注意を与えたい、と思います!!」とトーンダウン、結局オーナーは処分や制裁どころか何も出来やしないし、現場からもバカにされリスペクトもされない、それが全日本の実情なのかもしれない。
16日の後楽園で来場・挨拶そして報告することを予告している白石オーナー、何を言うかわからないが、嘘が暴露された時点で誰がオーナーの報告に耳を傾けるのであろうか・・・・また現場とオーナーの微妙な関係もいつまで続くのか、最低限の信頼関係(ギャラの支払い)が成り立っているうちは大丈夫だと思うが・・・ -
還暦を迎えた飛竜・藤波辰爾はまだまだ健在なり
5月11日 ドラディション「DRAGON FOREVER TATSUMI FUJINAMI 60th Anniversary」後楽園ホール 1297人 満員
<試合後のコメント・アピールなどはプロレス格闘技DXより>
◇第1試合◇
▼藤波辰爾還暦スペシャルシングルマッチ/5分1本
△藤波辰爾(5分00秒 時間切れ引き分け)△金本浩二
(試合後)
金本「5分間、短すぎました。僕は藤波さんに憧れてこの世界に入りました。この先、60歳、70歳、80歳とプロレスをやる限り、還暦の時にアイツとやったなと脳裏の隅っこに焼き付けてくれたメッチャ嬉しいです。藤波さんが還暦になろうが、70歳になろうが、俺の憧れた藤波辰爾に変わりないです。藤波さんとできて感無量です」
【藤波の話】「いろんなセレモニーがあるんですけど、僕はどうしてもちゃんちゃんこという気分にはなれないんで。トランクスで還暦の試合をやりましたけど、一応ケジメですよね。でも、自分の場合はまだ過程であるという。選手生活を続けていく上でのひとつの通過点であってね。その上での還暦っていうセレモニーっていうかな。それでも、アイツは本気モードで来やがったね(笑) あの野郎。還暦だから5分だって言ってるのに、本気モードで最初から蹴りを狙ってきたね。まあ、彼の気持ちもわかりますし、5分をただ過ごすんじゃなくて、多少なりとも気を許さないというか。そういうところでは、ありがたく受け取る部分でしょうね。ジャイアント馬場さんは還暦という中で赤いトランクスをはいて上がってましたから。それは自分も記憶にあるし。猪木会長の場合はそういうあれがあったかわからないけど、レスラーのそういう節目って表現の仕方が難しいんだけどね。60歳は60歳として出て行かなきゃいけないし。これからいい意味で、どう年齢に逆らっていくか。これは自分の信条であるネバーギブアップというところでね。入門してからこれまでは若さで乗り切って、多少乱暴なこともやって当たり前という時期を過ごしたけど、これからでしょうね。本当の藤波辰爾の凄さ、プロレスラーの凄さというのは。60歳からやるひとつひとつが凄さに変わっていくように、自分を鍛錬しなきゃいけないし、それに挑戦していきたいですね。今まで流行って当たり前だし、60分もやったし、長州や前田ともいろんな死闘をしてきたけど、それは若さの中での当たり前のことでね。これからは自分自身との勝負だね。これからひとつひとつ記録として残るでしょうし、そういう風になるように自分も精進して頑張ります。(今日もサポーターを付けずに試合をしたが?)別にやせ我慢しているわけじゃなくてね。自分らはどうしてもやっぱりこうやってリングに上がるのが決まりのスタイルで。今日タッグを組む藤原選手もたぶんそうだと思いますし。終わってみれば清々しいというか。あともう1試合。最後の杉浦君との初対決が残ってますんで、頑張ります。(赤いタイツは久しぶり?)今日は赤いリングシューズでと思ったんだけど、ロビンソンさんの追悼もあったんでね。自分のセレモニーのことよりも後のことを考慮して。別にはき変えるのが面倒臭いからじゃないですよ」
【金本の話】「さっき言った通り5分とはいえ、藤波辰爾と試合をやるってことは、憧れた人とやるのは絶対最後やと思う。藤波さんがプロレスラーを続けても辞めても、還暦の時、あいつと試合やったなって金本の名前が脳裏に焼きつけられたらうれしいね。ジュニア時代の藤波さんに憧れて、あの時の動きも技もできないと思う。やろうと思ってもあの時の動きはできないと思う。でも何歳になろうと憧れた藤波辰爾は変わらないですよ。WRESTLE-1で言えば真田、KAI、新日本ならオカダ、棚橋に目が行くかもしれんけど、俺は藤波辰爾や。この試合やれてめちゃくちゃうれしい。もう5分?って感じ。俺は足攻め、足攻め、アンクルって流れやけど、今日は5分やから違う。何でもええから持てるもんを出そうと思った。アンクル切り返されたけど、藤波さんはキャリア長いし、俺はそこまでいきついてないね。(憧れた当時の片鱗は感じた?)あの時の藤波辰爾そのもの。俺は遠慮もなくいったし。アームホイップにきた時、俺も切り返そうとして同時に崩れたけど、プロレス頭が似てるなと。そこで二人とも空気換えようと思ったんでしょうね。楽しかった。最後になるでしょうね。藤波さんと5分やけど、されど5分。感無量です。藤波さん、還暦おめでとうございます」
◇第2試合◇
▼20分1本
○倉島信行(6分54秒 ジャーマンスープレックスホールド)X蓮見隆太
◇第3試合◇
▼30分1本
○AKIRA 高岩竜一 (12分33秒 片エビ固め)XNOSAWA論外 MAZADA
※ムササビプレス
◇第4試合◇
▼30分1本
○ヒロ斉藤(7分32秒 体固め)Xベアー福田
※セントーン
◇第5試合◇
▼45分1本
○丸藤正道(12分10秒 パーフェクトフェイスロック)XLEONA
【丸藤の話】「あいつはドラゴンの血を継いでるだろ。それはキャリアでも年齢でもない。彼にしかないもの。大切にしてほしい。本人が一番プレッシャーを感じてるだろうし、今日は本来できる動きができなかったかもしれない。ドラゴン二世といっても周りの評価は厳しいだろうからね。今日は気持ちも出てたし、今のプロレスに合わせないとこが俺は好きだね。言うなれば、もっともっと彼を引き出すこともできたかもしれないけど、今日の感じでいいと思う。(不知火の後カバーから起こしたが?)あいつなら起こしたらもっとやってくると思ったからね。(LEONAがやってくると)面白かったよ。(LEONAが『もう一度お願いします』と言うと握手で応じ)打たれ強かったなね。面白かった」
【LEONAの話】「丸藤さんは強いです。そう感じました。今日は見ていただいた通りだと思います。(再戦を求めていたが?)プロレス界に負けてたまるかと。2戦目、3戦目の僕だったら、たぶんリング上で握手していたと思います。でも、プロとして勝負している以上、負けてたまるかと。いつか、昔の自分みたいに握手できればと。(丸藤の気持ちは感じた?)感じましたね。これだけ打たれたから、やり返しますよ。それがプロレスであり、格闘技であり。(不知火対策は上手くいったが?)あれはまだ自分に意識があったんでできましたけど、試合の後半は何をしたか覚えてないです。(ドロップキックはW-1の時より上手く打てたが?)わからないです。蹴ってやろうと思いました。今日は負けました。負けた以上、これ以上言葉はないです」
◇第6試合◇
▼60分1本
○船木誠勝 初代タイガーマスク(13分55秒 体固め)Xアレクサンダー大塚 長井満也
※ハイブリッドブラスター
◇第7試合◇
▼スペシャルタッグマッチ/60分1本
藤波辰爾 ○藤原喜明(9分44秒 脇固め)杉浦貴 X齋藤彰俊
(試合後)
藤波「本日は本当にありがとうございました。やっと還暦を迎えました。これまで先輩たちが60歳という年齢を超えてリングに上がり続けてきて、僕もその年齢に立ちました。自分の大好きなこのリングでもうちょっと自分の夢を追い続けてみたいと思います。これはなかなか言い出せないことだったんだけど…。ここまでやってこれたのは、自分を陰ながら支えてくれる家内のおかげだなと思います。こういう場を借りて、日頃の感謝を…。今日は母の日ということで、息子のLEONAから花束を贈りたいと思います。(LEONAが伽織夫人に花束を贈呈、上に家族3人で並ぶと、伽織夫人も思わず涙した。)
【藤波の話】「気ばっかり焦ってね。自分の肝心なファイトの中でもうちょっと頑張りたかったんだけど。みんな僕をサポートしてくれて。特にパートナーの藤原選手は僕よりも年齢的に上なのに、今日は助けられたかなっていう。でも反対に、いい頑張りをファンの皆さんにもらったし、これが終わりじゃないんでね。さっき言ったように通過点なんで。これからちょっと気を入れてもう1回体を作り直さないと。この1、2ヶ月はきつかったね。ちょっとリングに集中できなかったんで。もうちょっとリング上に気持ちを入れて、体を作ってリングに上がらないと。杉浦選手に失礼でしょ。せっかく杉浦選手を呼んだんだから、彼らを正面から受け止められるようなコンディションにしないと。そのぐらいに気持ちを高めていきたいですね。(それだけ集中できればもっとできると?)そうですね。船木選手をはじめ、今の現役バリバリを呼ぶというのは、どこかで『自分が同じ場所に立ちたい』という気持ちがあるんで。だから、そうやって刺激を受けているんであって。そのためには、まずハッキリと立ち位置をしっかりしないと。名ばかりが先行しちゃいけないんで。動きあってのものだから。息子もあの丸藤選手を相手に当たって砕けろじゃないけど。今は近くにいないから言えるけど、頑張っているんじゃないですか。僕も陰からずっと見てたんだけど、いっぱいいっぱいだったと思うんでね。どこまで丸藤選手に立ち向かえるのかというので。まだ4戦目だからね。ただ、これから場数を増やしながら成長していくでしょうし、いつかは来るであろう息子を正面から受け止められるように、しっかりとしなきゃいけないですね。頑張ります。(もう引退は考えないと話してきたが?)僕はそういう後ろ向きなことじゃなくて。それを言い出したらキリが無いから。年齢的なものは勝てないところがあるけど、それはどこかに封印しておいて。動きがどこかでトーンダウンしちゃうんで、引退というのは言いたくない。それは自分が動けなくなったら引退なんで。それまでは自分から引退というのはあえて言わない。とにかく生涯現役で。凄いジレンマはあるんですよ。もうちょっと自分はやれるだろうというのはあるんだけど、コンディションの中というかな。これは正直にリング上で出ちゃうんでね。これからが本当の勝負というかな。『やはり藤波辰爾が凄いんだ』と言われるためには、これからどれだけ今の現役バリバリの選手を相手にできるか。今日はちょっと厳しかったね。(杉浦の印象は?)やっぱり芯があるというか、軸がしっかりしてるね。僕が経験してないことだけど、彼はベースにレスリングという基本がある。丸藤選手もそうだしね。そういう部分では、1回誰にも邪魔されずにシングルでぶつかってみたいというのはあります。(そのためにもコンディションが大事だと?)そうです。何よりも自分がありき。自分がコンディションを上げていかないと、口先だけになっちゃうんでね。今度は言葉よりも体で見せていきたいですね。(試合後に伽織夫人をリングに上げていたが?)僕はね、ああいうのはあんまり得意じゃないんだけど、ここ何年も毎年いい意味でのサプライズをやられているんでね。そういう部分では、今日はちょうど運良く母の日ということで。本人も『まさか』というのはあったと思いますけどね。『よし!』と。藤波辰爾はあんまりこういうのは得意じゃないんですよ(笑) (赤いタイツをはいた気分は?)何となく気持ちは若返りますね。でも、赤をはくと燃えますよ。(メインは藤原が掌理したが、自分で勝ち星を取りたかった?)それを言ったらキリが無いんで。我々昭和世代というのは、相手に花を持たせるどころか、隙あれば自分が目立とうと思うので。そういう部分では、まだまだ彼も藤原喜明だね」
【杉浦の話】「元気いいね。還暦を迎えたとは思えないぐらいコンディションいいし。(序盤に『ジジイ』呼ばわりしていたが認識が変わった?)ジジイには変わりないけど、元気いいジジイだね。藤原さんも元気いいよ。(ドラゴン殺法を食らったが?)ドラゴンスクリュー、ドラゴンスリーパー、全部テレビでみてた人の技だからね。試合が終わってこんなアットホームな雰囲気もなかなかないけど、あの人の人柄なんだろうね。温かい家族、ファンに支えられたから還暦まで頑張ってこれたんだと思う。60迎えた人が元気でいるのは僕もいい目標になるし、嫌なことがあったりすれば吐き出しそうになるけど、応援してくれる人がいるから60まで頑張れるんだろうなと。ウチはあそこまで家族が仲いいわけじゃないけど(苦笑)」
昨年12月28日に還暦を迎えた藤波の還暦記念大会が開催され、新日本の昭和の黄金期を共に過ごした初代タイガー、新日本時代の藤波の付き人だった船木、金本、AKIRA、無我からはMAZADA、倉島と藤波ゆかりの選手が参戦。藤波は第1試合で還暦ということで赤いちゃんちゃんこではなく赤タイツで登場し金本とエキシビジョンで対戦、金本は容赦なく藤波に打撃を浴びせるが、藤波は冷静に裁きグラウンドへ持ち込み、残り2分となって顔面ウォッシュを繰り出す金本にドラゴンスクリューからのドラゴンスリーパーで返す、しかしグラウンドコブラを狙ったところで金本がアンクルホールドで切り返し追い詰めたが5分タイムアップ、メインでも藤波が登場し藤原と組んでNOAHの杉浦、フリーの彰俊と対戦、藤波は杉浦相手に張り手合戦を仕掛け、フルネルソンからドラゴンバックブリーカーを繰り出していくが、杉浦組は藤原に集中砲火を浴びせ主導権を握るも、交代を受けた藤波は杉浦にコブラツイスト、ドラゴンスクリューからのドラゴンスリーパーを決めるなど好調ぶりをアピール、しかしフィニッシュは藤原で彰俊がスイクルデスを狙った隙を突いて脇固めで捕獲し彰俊はタップ、藤波はアシストとなったが、アントニオ猪木との師弟タッグではアシストに回ることも多かっただけにこれも藤波らしさかもしれない。
自分がプロレスファンを始めたのは昭和56年、ジュニアヘビー級で一時代を築いた藤波はジュニアからヘビー級へ転向しようとしていた、昭和57年に長州力との名勝負数え歌が始まり、長州や前田が新日本を離れた後も猪木と共に新日本プロレスの屋代骨を支え続けたが、正直言って損な役回りの方が多かったような気がする。昭和59年の大量離脱時には藤波も新日本に対する不満も抱えていたこともあって退団するのではと噂された、もし藤波は長州らと一緒に退団していたらどういうレスラー人生を歩んでいたのだろうか・・・新日本の社長となるも猪木を含めた周囲の人間達に振り回され、中には“コンニャク野郎”と皮肉られた、新日本一筋に頑張ったが損な役回りの方が多かったと思う。
ユークス体制になった際に藤波はやっと新日本を離れ無我ワールドプロレスリングを旗揚げしたが、無我ワールドも藤波は新日本プロレスというものを引きずり続けたままだったと思う、藤波が新日本プロレスに対する呪縛が解けたのはIGFにも上がらなくなり、ドラディションという看板は掲げていているが一レスラーとして活動することが多くなり、否定していたインディーにも上がるようになって若手選手と対戦するようになったからだと思うし、若い選手と絡むことで藤波自身がリフレッシュして若返ったような感じがしてならない。
これからも藤波は体の続く限り現役を続行するが、せめてのも希望でもあるが新日本にも寄り道して欲しい、なぜなら藤波辰爾も新日本の歴史の一部でもあるしこれからも変わらない。
藤波辰爾選手、還暦おめでとうございます!
最後に藤波二世のLEONAはNOAHの丸藤と対戦、積極的にタックルを仕掛けるLEONAに対して丸藤は余裕で裁き、LEONAはドラゴンスクリューを決めるが丸藤は足にダメージを負ったと見るや逆水平中心で試合を組む立てるなど余裕ぶりを崩せず、丸藤ワールドへと引きずり込まれていく。LEONAは不知火を逆さ押さえ込みで防ぎ、ダブルアームスープレックスからの腕十字を繰り出していくが、再びダブルアームスープレックスを狙ったところで丸藤がトラースキックを浴びせ、不知火を決めるが敢えてカバーを解くとLEONAのエルボーを全て浮け切ってからの虎王からパーフェクトフェースロックで捕獲、LEONAは無念のタップとなり丸藤の牙城を崩せなかった。それでもLEONAは丸藤に追いすがって張り手を放ち、丸藤の握手をも拒否、LEONAにしてみれば攻めては見たものの丸藤の手のひらに踊らされていたということで悔しい思いをしたのではと思う、だがその悔しい思いがLEONAの今後にも繋がっていくのだ・・・ -
発表!4月の月間MVP、ベストバウト、ベストシリーズ&興行
4月の月間MVP、ベストバウト ベストシリーズ&興行が決定しました
4月のMVP
中邑真輔(新日本プロレス)
投票数=55
中邑真輔(新日本プロレス)=17
大森隆男(全日本プロレス)=15
永田裕志(新日本プロレス)=4
ダニエル・ブライアン(WWE)=4
石井智宏(新日本プロレス)=4
真田聖也(WRESTLE-1)=3
ブロック・レスナー(WWE)=2
秋山準(全日本プロレス)=2
小島聡(新日本プロレス)=2
Sareee(ディアナ)=1
稲松三郎(K-DOJO)=1
3月のタッグMVP
杉浦貴 田中将斗
投票数=39
杉浦貴 田中将斗=19
小川良成 ザック・セイバーJr=4
天山広吉 小島聡(新日本プロレス)=4
火野裕士 HIROKI=3
石井慧介 入江茂弘(DDT)=3
木高イサミ 宮本裕向=3
飯伏幸太 ケニー・オメガ 佐々木大輔=2
マット・ジャクソン ニック・ジャクソン(新日本プロレス)=13月のベストバウト
新日本プロレス「INVASION ATTACK 2014」4月6日 両国国技館
IWGPインターコンチネンタル選手権試合/60分1本
[挑戦者]○中邑真輔(26分49秒 片エビ固め)[第7代王者]X棚橋弘至
※ボマイェ
☆棚橋が2度目の防衛に失敗、中邑が第8代王者となる
投票数=45
中邑真輔vs棚橋弘至(新日本プロレス 4月6日 両国国技館)=11
石井智宏vs内藤哲也(新日本プロレス 4月6日 両国国技館)=5
大森隆男vs秋山準(全日本プロレス 4月27日 大阪ボディーメーカーコロシアム)=5
真田聖也vsクリストファー・ダニエルズ(WRESTLE-1 4月17日 後楽園ホール)=4
杉浦貴 田中将斗vsKENTA 高山善廣(NOAH 4月12日 後楽園ホール)=2
小川良成 ザック・セイバーJrvs石森太二 小峠篤司(NOAH 4月12日 後楽園ホール)=2
ブロック・レスナーvsジ・アンダーテイカー(WWE 4月6日 ルイジアナ州ニューオリンズ)=2
永田裕志vsマイバッハ谷口(NOAH 4月20日 名古屋国際会議場)=2
田口隆祐vsプリンス・デヴィット(新日本プロレス 4月6日 両国国技館)=2
秋山準vsゼウス(全日本プロレス 4月13日 ベルサール渋谷)=2
木高イサミ 宮本裕向vs星野勘九郎 稲葉雅人(大日本プロレス 4月20日 札幌テイセンホール)=2
KUDOvs彰人(DDT 4月29日 後楽園ホール)=1
マッドブランキーvsジミーズvsミレニアルズvsモンスターエキスプレス 6人タッグ4WAYタッグマッチ(DRAGON GATE 4月8日 後楽園ホール)=1
火野裕士 HIROKOvsカズ・ハヤシ 近藤修司(K-DOJO 4月13日 後楽園ホール)=1
潮﨑豪vsゼウス(全日本プロレス 4月23日後楽園ホール)=1
杉浦貴 田中将斗vs丸藤正道 中嶋勝彦(NOAH 4月27日 札幌テイセンホール)=1
ダニエル・ブライアンvsランディ・オートンvsバティスタ(WWE 4月6日 ルイジアナ州ニューオリンズ)=1
4月のシリーズ&ベスト興行
新日本プロレス「INVASION ATTACK 2014」両国国技館 8500人 満員
投票数=53
新日本プロレス「INNVASION ATTACK2014」4月6日 両国国技館=17
全日本プロレス「2014チャンピオンカーニバル」4月13日 ベルサール渋谷~27日 大阪ボディーメーカーコロシアム=9
NOAH「グローバルタッグリーグ2014」4月12日 後楽園ホール~27日 札幌テイセンホール=5
新日本プロレス「Road to INNVASION ATTACK2014~井上亘引退記念大会~」4月2日 後楽園ホール=5
WWE「レッスルマニア30」4月6日 ルイジアナ州ニューオリンズ=5
NOAH「GREAT VOYAGE 2014 in NAGOYA」4月20日 名古屋国際会議場=3
DDT「MAX BUMP2014」4月29日 後楽園ホール=2
WNC 4月26日 後楽園ホール=1
リアルジャパン 「STRONG STYLE RETURNS PROJECT~元大相撲関脇貴闘力プロレスデビュー戦」 4月16日 東京・国立代々木競技場第二体育館 =1
WRESTLE-1「WRESTLE-1 TOUR 2014 Cherry blossom」4月14日 後楽園ホール=1
ヤス・ウラノ自主興行「部屋とバンダナと私」4月8日 新木場1stRING=1
ブラックバファロー自主興行「ブラックバファロー デビュー20周年記念興行」4月4日 ナスキーホール梅田=1
我闘雲舞「Gatoh-Move Japan Tour.100 ~春のサワディーカーツアーIN北沢~」4月6日 北沢タウンホール=1
大阪プロレス「大阪プロレス15周年記念特別興行」4月29日 大阪IMPホール=1
以上に決定しました!投票ありがとうございました。
また5月の月間MVP、ベストバウト ベスト興行&シリーズの投票を6月上旬に投票受付を予定してます、投票日時は後日発表します。 -
投票ありがとうございました
4月の月間MVP、ベストバウト、ベスト興行&シリーズ賞の投票受付は午前0時をもって終了しました、投票ありがとうございました。
投票結果は夜の19時00分にツイッター上で先行発表
当ブログでは21時00分に発表します。 -
KING OF GATE開幕…斎了が引退をかけた説得で雨降って字固まったジミーズ5月9日 DRAGON GATE 「KING OF GATE2014」後楽園ホール 1850人 超満員札止め
(試合後のアピール、コメントなどは週刊プロレスモバイル)
◇第0試合◇
○新井健一郎(6分31秒 足4の字固め)Xミスター・ハイテンション琴香
◇第1試合◇
▼20分1本
○YAMATO Kzy 問題龍(10分23秒 全知全能のフランケンシュタイナー)望月成晃 Xドン・フジイ Gamma
(試合後)
YAMATO「おい後楽園! 先月の約束通り、この俺YAMATOがドリームゲートのベルトを持って後楽園に帰ってきたぞ! 動物には帰巣本能ある。どうやらこのベルトはどこが帰る場所か分かってるらしいな。これで俺は3度目の戴冠だ。そんなことはどうでもいい。知っての通り、5月5日愛知県体のあと、B×Bハルクが、俺たちマッドブランキーを裏切った。アイツもバカな奴だ。俺たちに従っていればそれなりの待遇でいられたのに。こんなんだったら、去年、戸澤と一緒に追放しておけばよかったな! このドリームのベルトはドラゴンゲートの頂点だ。頂点のYAMATOがいるマッドブランキーこそドラゴンゲートの中心だ。ハルク! どっかで聞いてるんだろ? 俺たちマッドブランキーにタテつくというのなら、とことん追い込んでやるからな!」
(ハルクが登場)
土井「ハルク、愛知県体ではよくもやってくれたな! オマエの試合後のファーストフラッシュのダメージが残ってる。言ったよな? オマエはこれから『一人でやっていく』って。マッドブランキーを敵に回したんだ。今日のキング・オブ・ゲートでちょうどシングルで当たるんだ! 今日の試合は肉体的にも精神的にも追い込んでやるからな! 覚悟しとけよ!」
ハルク「(大ハルクコール)土井! 肉体的にも精神的にも追い込むだと? 上等じゃねえか、やってみろ! YAMATO! オマエよ、俺たちマッドブランキー、俺たちマッドブランキーだと? オマエ、愛着もねえくせに言ってんじゃねえよ! 皆さん! 今日は俺が…」
(Kzyが襲撃しマイクを強奪)
Kzy「おい、さっそくスター気取りか? めでてえヤツだ。オマエのせいで俺はこのザマだ。俺は坊主に抵抗はねえ。昔坊主だったからな。それよりテメエみてえなヤローに裏切られて色んなヤツに髪を切られちぎられ、笑われ、恥をかいたことに対してイライラしてるんだよ! 今日土井ちゃんと当たるんだろ? ただで済むと思うなよ。せいぜいスーパースター、ハルクを応援してやれよ!」
▼バックステージ
YAMATO「この俺が第19代ドリームゲートチャンピオンのYAMATOだ。以下、略」
Kzy「坊主に抵抗はねえよ。でもな、された経緯が腹立つんだよ。B×Bハルク、早速スター気取りか? おめでたいな。このままタダで済むと思うなよ」
問題龍「なんで俺だけ、なんで俺だけ、なんで俺だけ…」
◇第2試合◇
▼20分1本
堀口元気H.A.Gee.Mee!! ○ジミー・カゲトラ(8分21秒 影縫)ドラゴン・キッド XK-ness.
◇第3試合◇
▼KING OF GATE 2014 トーナメント1回戦/30分1本
○ジミー・ススム(3分56秒 ジャンボの勝ち!固め)Xサイバー・コング
◇第4試合◇
▼KING OF GATE 2014 トーナメント1回戦/30分1本
○Mr.キューキュー“谷嵜なおき"豊中ドルフィン(6分31秒 リビドー)Xジミー・神田
(試合後)
神田「愛知県で金網があった時、吉野のボケと豊中のボケが残ってきて、吉野のボケを叩いた。吉野のボケとオメエのボケはとことんムカつくんじゃ!」
谷嵜「神田! この間の愛知県体だって俺はオマエに助けてくれなんてひと言も言ってない。今日のキング・オブ・ゲート、サシの勝負で勝ったのはこの俺だ。しっかりと、しっかりとケジメつけろよ!」
(すると欠場中の斎藤“ジミー”了が登場)
斎藤「モメてるところ悪いけど、俺に話をさせてください。2月から腰のヘルニアで欠場させてもらって、3カ月経った今でも右足の傷みとしびれがよくなっていない状態です。最近は売店とかで巡業に行かせてもらって、そこから見るドラゴンゲートの試合は本当に凄くてみんな凄えなって。それと同時に俺が戻った時にできるかどうか…正直、自信がありません。(大サイリョーコール)ありがとうございます。…日に日に、プロレスに対する気持ちが薄れているのも正直なところ。俺が休んでからジミーズがモメ始め、バラバラで、俺がいた時のジミーズはこのリングにない。戻ってきた時に居場所がないんじゃないかって本気でそう思っています。それだったら、15年やってきましたけど、自分も、もうそろそろ…」
神田「サイリョー! 帰ってくる場所はジミーズだろ! あるじゃねえか! 今、それをオマエが認めてくれない。それは、俺がこんな格好(戦闘仕様)してるからだろ! サイリョーとお客さんが求めてるジミーズは明るくて楽しいジミーズなんだろ? だったらこんな格好やめるよ! タニヤンとも仲直りするから! オマエのために仲直りする!」
斎藤「言ったな!? 大勢のお客さんの前で、その気持ち見せてくださいよ!(すると神田と谷嵜は右手で握手、両手で握手、抱擁と仲直り。)
今の握手、ハグを信じていいですね? 明るくて楽しいジミーズに戻るなら、ジミーズに戻って来ますんで、よろしくお願いしますよ!」
堀口「これで元通りのジミーズです。では久々にジミーズトレインをやりましょう!」
(するとモンスターエクスプレスがやってきて襲撃。)
吉野「何がジミーズトレインや。神田、物騒な格好してかわいいマイクしてんじゃねえぞ。金網戦までモメ続け、試合中もモメ、肝心なところで助け合って、また試合後にモメて。オマエら何がしたいんじゃ! 神田、吉野のボケとどうの、豊中のボケどうのって言ってたけど、こんなヤツと一緒にすんな!」
神田「今ジミーズが一致団結して、お客さんも歓迎ムードだった。それを邪魔するオマエにボケ言うて何が悪いんじゃ!」
神田「物騒な格好してジミーズの絆がどうのこうのって、オマエらジミーズに絆なんてあってないようなもんだ!」
神田「人を見かけで判断すんじゃねえぞ! そういうのが絆を強くすんじゃ! オマエらここに出て来たってことは、俺らとやりてええんだろ? 来いよ!」
吉野「よし、そう言われたら黙ってられへん。斎藤はケガしてるからええ、下がっとけ。いるのは堀口、豊中、神田の3人か。カゲ? おったんか。影薄すぎて気づかんかったわ。3人おんねんな。カゲ、オマエにはあとで話がある。3人来るなら吉野、信悟、戸澤の3人でやったろうやないか。来月の後楽園で3対3でやったろうやないけ。そしてしゃち、俺がコイツを粗末にすると思うか? 俺のアミーゴやぞ。ただついてきただけと思うなよ。しゃちも言いたいことがあるんや」
しゃちほこ「後楽園の皆さん! 誰も気づいていないかもしれないですが、今の僕は絶好調です! そんな絶好調なボクが、フラミータの持っているブレイブゲートのベルトに挑戦したいです」
カゲトラ「ちょっと待て! 俺が先に言ったことだ。横からシャシャリ出てくるんじゃねえ!」
しゃち「挑戦表明にあとも先も関係ない! 俺も言う時は言わせてもらう。とにかく俺が挑戦するんだ!」
カゲトラ「上等だよ、だったら後楽園で3対3やるんだろ。俺らも次期ブレイブ挑戦者決定戦やろうじゃないか。しゃち、本気でブレイブ取りに行くから覚悟しとけ」
しゃち「オマエこそ覚悟しとけ!」
◇第5試合◇
▼KING OF GATE 2014 トーナメント1回戦/30分1本
○BXBハルク(9分40秒 ジャックナイフ式エビ固め)X土井成樹
(試合後、MB総出でハルクを暴行する。)
Kzy「おい、ハルク! 今の勝ち方で満足か? 今の勝ち方はマットでブランキーか? ホラみろ、一人で何ができるんだ? いつまでその格好してるんだ。いいか? マッドブランキーを最初に考えたのはこの俺だ。何がマッドでブランキーだ。その(コスチュームの)黄色、使用禁止するからな!」
ハルク「うるせー、オマエら。よってたかって攻撃しやがってフザけんじゃねえぞ! 全員で来たわりに土井を見てみろ、負けてんじゃねえか! 揃いも揃って情けねえヤローだな! オマエらみたいな情けないヤツらがマッドブランキーを名乗る資格ねえ。本当のマッドブランキーはこの俺、B×Bハルクだ。Kzy、確かにオマエが考えた。でもデザインを徹夜で書いたのは俺なんだよ! 俺の努力の結晶をオマエらにやすやすと渡すわけにはいかねえんだよ! これから俺はマッドでブランキーにやっていく…」
YAMATO「いつまでペラペラしゃべってんだ。テメエのデザインなんかクソくれえだ。そんなにマッドでブランキーを守りたかったら、力で勝ち取ってみろ! 俺ら全員、相手にするんだろ?」
ハルク「オマエら全員ぶっ潰してやる!」
YAMATO「やるのかって聞いてるんだよ!」
八木本部長「待て待て! ハルク、オマエ本気で言ってるのか? 一人でやれるのか? よし、分かった。覚悟は分かった。次回後楽園ホールでマッドブランキーの名をかけて闘ってもらう。ノンブレ・コントラ・ノンブレ、1対5、サバイバルイリミネーションマッチだ」
土井「決まったぞ、1対5や! ハルク、1対5やぞ! どう考えても勝ち目ないやんけ(笑)。覚悟しとけよ。じっくり追い詰めたるから覚悟しとけよ」
▼バックステージ
ハルク「とりあえず俺はこのリングをひとりで闘っていくって決めたんだ。だから今回のこの勝利はでかい。俺はどうしてもこのキング・オブ・ゲート、負けるわけにはいかない。俺はひとりで闘っていく。だからこそこのキング・オブ・ゲートは必ず取ります。もう俺に必要なのはマッド・ブランキーじゃないと思ってる。お客さんの求める、お客さんが声援をくれる、そんなB×Bハルクに俺は生まれ変わる。進化していきますので、みなさんこれからのB×Bハルクを見といてください。(次回の後楽園では1対5だが)正直1対5になるとは思わなかった。こういう形になったのは自分もちょっと焦ってるけど、今の自分にはそういう試練が必要なのかもしれない。俺はこの試練を乗り越えて、さらに進化していきます。進化したB×Bハルクでまたみなさんの前に来ますので楽しみにしててください」
土井「おもろい試合形式になったぞ! 来月の後楽園、1対5や!」
MB「1対5! 1対5!!」
土井「ハルク一人に対して、俺らマッドブランキーは5人や。名前かけてやるやと? やったろうやないか。マッドブランキーは俺らのモンや! アイツがデザインしたとか、どうでもええんや!」
Kzy「最初に考えたヤツのもんだろうが!」
土井「オマエから抜けてんやろ。オマエからマッドブランキー離脱したやんか」
サイバー「まさに正論!」
土井「なんでオマエが名乗るんや。マッドブランキーは俺らのモンや! 絶対に譲らんぞ! しかも1対5や。どう考えてもオマエに勝ち目ないやろ。ま、どういう試合をするか、当日が楽しみやな。1対5やぞ。面白いなあ! とことんやったるぞ! 大暴走じゃ!!」
◇第6試合◇
▼30分1本
○リコシェ 吉野正人 鷹木信悟(16分36秒 エビ固め)Eita フラミータ Xヨースケ・サンタマリア
※超高角度シューティングスタープレス
◇第7試合◇
▼KING OF GATE 2014 トーナメント1回戦/30分1本
○T-Hawk(17分35秒 エビ固め)X戸澤陽
※ナイトライド
(試合後)
T-Hawk「キング・オブ・ゲート、1回戦勝ったぞ! 戸澤! 試合もマイクも人気も全部俺たちより上かもしれない。でも俺が気持ちで勝ったんだよ! ドラゲーのリングはユニット抗争、ハルクの一件もありグチャグチャしてるかもしれない。ミレニアルズは関係ないかもしれない。でもそんなの関係ねえよ! 俺たちは、常にこのドラゴンゲートのリングに若さと元気と勢いを与えます! いま開幕してるキング・オブ・ゲート、この俺、TーHawkが必ず優勝してこの後楽園ホールに優勝者として戻ってきます。また熱いご声援よろしくお願いします!」
▼バックステージ
T-Hawk「まず1回戦、戸澤陽。キツかった。キツかったけどな、オレはオマエに気持ちで、最後まで負けなかったんだ。ミレニアルズはこれからどんどん、このドラゴンゲートに新しい風を吹き込んでいくからな。目を離すんじゃねえぞ。アディオス!」
鷹木「惜しかったね。最後パッケージが決まればなあ。紙一重だよ、紙一重」
戸澤「悔しいですわ…。あー1回戦、負けること一切考えてなかったんで、あー! ホンマに悔しい! 俺より年下のミレニアルズに負けたのがメッチャ悔しいです。でも負けたんで、終わったことを言っても仕方ないです。キング・オブ・ゲートは終わり。でも、なんかハルクがマッドブランキー追放されて、ハルクはどうするんやろうな」
鷹木「ハルクの話は今出さなくていいだろ。別に関係ねえし。ハルクの話はどうでもいいよ。まだツインもあるんだからよ。俺もキング・オブ・ゲートが残ってるし、俺たちは俺たちで、闘いをしていこうぜ!」
戸澤「これから立て直して頑張ります」
DRAGON GATEのシングルトーナメントKING OF GATEが開幕、注目はマッドブランキーに叛旗を翻し一匹狼となったハルク、そして5月5日愛知で金網から脱出しジミーズの分裂が回避になっても微妙な関係が続く谷嵜と神田、ハルクは土井、谷嵜と神田は1回戦で激突。谷嵜vs神田は神田のジョンウー狙いを谷嵜がDH、だが続くカサノヴァをかわした神田はスワンダイブエルボーで応戦、早くも勝負に出た神田は琉sを狙うも谷嵜はインプラントで切り返し、神田も裏投げ、ジャーマンから下克上エルボーを投下するが、もう一発を狙ったところを谷嵜がリビトーで3カウントを奪い2回戦へ進出、だが揉め続ける二人に斎了が割って入り引退を示唆すると二人は反省してか握手と仲直り、そこでモンスターエクスプレスが乱入しジミーズの和解を茶番劇を批判、6月の後楽園ではジミーズとモンスターエキスプレスが6人タッグで対戦することになった。
ハルクvs土井は入場時からマッドブランキーが総攻撃をかけ、試合開始後もセコンドの介入で土井が優勢に立つも、土井がマスキュラーボムを狙ったところでハルクがバーンアウトで切り返し逆転3カウント、試合後はハルクがデザインしたマッドブランキーのチーム名やロゴデザインの使用を巡り、次回後楽園で1vs5によるハンディキャップ戦が組まれることになるも、一匹狼をまだ通すハルクの方向性はまだ見えてこない。
メインはT-Hawkと戸澤が対戦、戸澤がダイビングセントーンwith椅子とハードコア戦で先手を奪うが、T-Hawkは逆水平で流れを変える。ジャーマンを狙う戸澤をT-Hawkはウラジゴクで捕獲しアンヘルで叩きつけ、終盤もパッケージジャーマンからデットリフトジャーマンを狙う戸澤をT-Hawkがアギラ、BTボム、ナイトライドと畳み掛けて3カウントを奪い2回戦へと進出した。
愛知大会を終えKING OF GATEが開幕した、果たして誰が優勝するか? -
全日本プロレスもジャンボ鶴田メモリアルマッチを開催!
☆ 5月16日 全日本プロレス『2014スーパーパワー・シリーズ』開幕戦 後楽園ホール 19:00開始
▼ジャンボ鶴田メモリアルマッチ特別試合
秋山準 金丸義信vs渕正信 井上雅央
▼世界タッグ選手権試合
[第66代王者組]諏訪魔 ジョー・ドーリング(1/30)[挑戦者]ゼウス The Bodyguard
※Evolution3度目の防衛戦
▼アジアタッグ選手権試合
[第94代王者組]石井慧介 入江茂弘(1/60)[挑戦者]鈴木鼓太郎 宮原健斗
※入江&石井組初防衛戦
▼世界ジュニア王座次期挑戦者査定3WAYマッチ
ウルティモ・ドラゴンvs青木篤志vs佐藤光留
▼アフター・ザ・チャンピオンカーニバル スペシャルシングルマッチ
大森隆男vs吉江豊
▼シングルマッチ
SUSHIvs野村直矢
【会見における渕取締役】<プロレス格闘技DXより>
▼渕取締役「神戸大会で何年ぶりかで奥さんの保子さんとお会いしまして、もし今年中にそういうような追悼試合をやることがありましたら、ぜひ皆さんに協力してお願いしますという話をしました。こうやって鶴田さんの命日が5月13日。それをちょっとすぎた状況だけど16日の後楽園ホールで行えるのは、全日本プロレスとしてうれしく思います。今まで13回忌、7回忌、いろんな面でやりたかったんですが、いろんな事情でできなかった。こうしてできるのは僕としてはうれしいですね。井上、金丸、秋山、私の4人が上がって、鶴田さんのメモリアルマッチの試合を残すことができたらいいなという思いであります。その前に体調もよくしないといけないんだけど。こうやって発表できてよかったです」
――ノアが4月にメモリアル興行を開催していたが?
▼渕取締役「早い時期で決まってたから、やるなら5月ぐらいにやってくれと言われてたからね。井上雅央は両方出るんだな。こっちは命日にやろうというのがあったからね。向こうがやったのはこっちからみたらびっくりしたぐらいで」
――映像など鶴田さんにちなんだ企画は?
▼渕取締役「3人男の子いるんだけどね。元はアメリカのオレゴンで生活してるんだよね。こうやって顔みせてくれたらうれしいんだけどね」
――肝炎で長期欠場した年にデビューした秋山、大森が鶴田さんの亡くなった年に近い中、チャンピオン・カーニバル優勝戦を争ったが?
▼渕取締役「49歳で亡くなったんだよね。特に秋山の場合、92年に鶴田さんが肝炎で倒れて、本当は田上と組んで最強タッグに出るはずだった。秋ごろに無理だとドクターストップがかかってね。デビューしてまだ2ヶ月ぐらいしか経ってない秋山が大抜擢されて出たんだよね。本人たちも張り切るだろうね。俺の対戦相手か。パートナーに変えようかな。急に怖くなってきたな。大森にしてもチャンピオン・カーニバル優勝、この二人が争っていい試合できて、鶴田さんに対していい供養になると思うしね」
――鶴田さんゆかりの選手の来場予定は?
▼渕取締役「今のところないな。みんなそれぞれ自分の中で鶴田さんのことを思い出に残してるんじゃないかな。天龍さんにしても長州、大仁田にしてもね。逆に全日本で鶴田さんのことをできる俺たちは幸せだよな」
全日本プロレス5月16日後楽園大会で「ジャンボ鶴田メモリアルマッチ特別試合」が組まれることになった。4月13日にNOAHが鶴田の故郷である山梨で
「ジャンボ鶴田追悼記念大会」が開催された、本来なら鶴田が最後まで所属した全日本でやるべきことをNOAHがやったことで「なぜ全日本がやらないのか」と苦々しく思っていたが、メモリアルマッチという形でやっと開催することになった。
全日本もNOAHにも出場したフリーの井上雅央はともかく時代の流れなのか鶴田ゆかりの選手・スタッフも少なくなった。しかしジャンボ鶴田というレスラーがいたことは全日本プロレスの長い歴史の中にいつまでも残る。
また諏訪魔、ドーリングのEvolutionの保持する世界タッグ王座に大阪プロレスで大阪タッグ王者にもなったビッグガンズが挑戦、チームワークは互角かもしれないがキャリア的なことを考えるとEvolutionが有利か、またチャンピオンカーニバル覇者の大森は吉江とのシングルとなった、三冠王者・曙への挑戦は曙が欠場しているため先送り、大森は秋山とのタッグで世界タッグ王座挑戦をアピールしたがEvolutionが拒否、世界タッグ王座挑戦に関しては三冠に集中して欲しいのもあって自分的には乗り気でなかったから却って良かったかもしれない。だが曙の復帰は未定(一説では6月復帰説もあり)、王座返上に関しては防衛期限6ヶ月ルール(PWFルール)があるため、それまでに復帰できるかどうかだが、大森自身がそれまでテンションを保つことが出来るか・・・
最後に気になったのはKENSOらDK軍のカードが組まれてなかったこと、白石伸生オーナーが「シリーズに、私個人の刺客を、ケンソーに出したいと思いますが、皆さん、どう思いますか?ヒール転向しても、中途半端な気がします。
目を覚ますためにも、刺激的な@選手をぶつけたい、と思います。ファンの皆さんの反応がよければ、あの@選手を呼びます♪ 」「ヒント!!皆さんの期待を良い意味で裏切れる、凄い選手です!ケンソー選手を、ガチンコで5分以内に倒すでしょう!!」とブログで制裁?を予告しているが・・・またギャラ次第?で継続参戦を希望していたケンドー・カシンの名前もなかった・・・ -
吹き荒れる逆風・・・スーパージュニア不参加の飯伏幸太にライガー、田口が猛反発!田口「スーパージュニア! なんでケニー・オメガ!? なんでDDTがケニー・オメガで飯伏が出ないんだ!? チャンピオンだろ、新日本だろ!? チャンピオンが出ないでどうすんだ、スーパージュニア。新日本か、それで、飯伏!? 盛り上げる気がねえなら、俺がスーパージュニア優勝して、もう一度飯伏の前に立って飯伏からベルト取ってジュニアを盛り上げていく」
ライガー「ベストオブ始まります。いま田口が言ってたように飯伏が出ない。現チャンピオンが出ない。どういう理由で出ないのか、チャンピオンだからリーグ戦に出る必要がないというのか? DDTだったっけ? そのスケジュールが忙しいから出れないのか? ハッキリさせてもらわないと。会社がなぜそれを認めたのかわからないし。彼はDDT所属であり、新日本所属であるんだろ? ベストオブは年に一回のジュニアの祭典だろ。それに出ないならそれなりの理由を言ってほしい。なにもないたろ? ただ、出ないってだけで。本当に新日本の所属なのか? ダブル所属はいいよ、べつに。ただ、出ないなら出ない理由がいるだろ、現チャンピオンなんだから。
レスラーもファンも新日本の飯伏だとは思ってない。それがこういう態度でしょ。皆そう思うと思う。俺はハッキリ理由を聞かせてほしい。まっ、今日でこのシリーズ終わって、海外遠征。帰ってきたら横浜アリーナ、ベストオブ。世界の獣神と呼ばれてますけど、世界中を控えてる。その中でただ参加するだけじゃなくて結果を残さないと意味ないと思いますので。アメリカでもタイトルマッチが組まれてる。すべてクリアして評価を得てベルトを締めて帰ってきたいと思います。
(自身も過去に一度チャンピオンで不参加の年があったが?)それはボクはちゃんと理由を述べたはずです。チャンピオンなんだからトーナメントに出る必要はない。優勝した人間がこいと、俺は逃げはしない。優勝した人間と試合がしたい。そういう理由をちゃんと述べた上で欠場してるはず。だから出ないなら出ない、それ相当の理由を述べろと。みんなが納得して、『ああ、そうか、わかった』と。じゃあ優勝してオマエに挑戦してやると。そういうのがあるじゃないですか。ボクの時はあったと思う。必ず一言、こういう理由で俺は出ない、会社もそれで納得してる。悔しかったら優勝して俺からベルトを取ればいい。そういう流れを俺は作ったはず。今回の飯伏はなにもない。マスコミの皆さんもなにも聞いてないでしょ? 会社からもなんの説明もない。それじゃおかしいとボクは言ってるんで。
チャンビオンなんだから、そういう態度でもいいけど。リーグ戦に出る必要がないって態度もいいけど、だったら理由を説明したうえでみんなが納得して、じゃあ優勝して挑戦しとやるって。そういう流れを作っていかないと。チャンピオンなんだから。新日本所属なんだから。田口が怒るのも無理はない。チャンピオンたがらなにをしてもいいって理由はない。ちゃんとした説明、みんなを納得させる説明が必要」
KUSHIDA「こういうカードでもきっちり獣神サンダー・ライガーに勝ちたい。単純に越えたとか軽い言葉をライガーさんに吐くつもりはないです。スーパージュニアで一回もライガーさんに勝ったことなくて、ライガーさんと勝負したいし、全国各地でライガーコールをするお客さんともボクは勝負したいと思います。いまのチャンピオンに関してはボクはなにも言いたくないですね。これはベスト・オブ・スーパージュニアであって、挑戦者決定リーグ戦ではないので。IWGPジュニアの飯伏に挑戦したいからリーグ戦を闘うんじゃなくて、俺はベストオブザスーパージュニア優勝者って称号が欲しいです。子供のころから見てたんで。今年やっと後楽園から代々木にもっていけたから、優勝することで加速させたいですね。
彼に関してはいまなにも言いたくないです。スーパージュニアの先頭走ってメチャクチャ盛り上げたいと思います。彼に対して言いたいことまったくないです。これだけのメンバーが出る、ボクはその価値がほしいんで」
5.6名古屋大会の第2試合に出場した獣神サンダーライガーと田口隆祐が『BEST OF THE SUPER Jr. XXI』出場メンバーにIWGPジュニアヘビー級王者の飯伏幸太がエントリーせず、また理由がないことで怒りを露わにした。
飯伏が不参加の理由は新日本、DDTの二団体と所属契約したことから、両団体にダブルヘッダーで出場することが多くなり、飯伏も疲労が蓄積している、そういった飯伏の状況を見て不参加としたのだろうが、 飯伏の不参加は他の出場選手から反発があってもおかしくなかったが、案の定ライガーと田口のスーパージュニア常連組が反発した。
ライガーや田口からしてみれば疲れているからという理由は納得しないし、飯伏は周囲に甘やかされていると見られても仕方ない。
しかしライガーや田口の意見が全てではない、KUSHIDAのように打倒ライガー、スーパージュニア優勝を目指して参戦する選手もいる。
飯伏に対しての逆風、KUSHIDAのスーパージュニアへの想い、そういった状況の中で30日にスーパージュニアは開幕する。 -
勢いが止められない!弾丸ヤンキースがインターコンチタッグ王座を奪取!世界王座を防衛した耕平が自らWRESTLE-1との対抗戦に乗り出す!
5月6日 ZERO1「Destiny」後楽園ホール
<試合後のコメントやアピールなどはプロレス格闘技DXより>
◇第1試合◇
▼30分1本
○デーモン植田 菅原拓也(10分18秒 エビ固め)崔領二 Xショーン・ギネス
※ラリアット
◇第2試合◇
▼ZERO1vsW-1タッグマッチ/30分1本
日高郁人 藤田峰雄 ○横山佳和(9分09秒 片エビ固め)カズ・ハヤシ 吉岡世紀 X稲葉大樹
※デスバレーボム
◇第3試合◇
▼インターナショナル&NWA世界ジュニア2冠選手権試合/60分1本
[王者]○ジェイソン・リー(12分41秒 死亡遊戯) [挑戦者]X“brother"YASSHI
☆ジェイソンが初防衛に成功
◇第4試合◇
▼ZERO1vsW-1シングルマッチ/30分1本
○KAI (11分10秒 片エビ固め)X小幡優作
※スプラッシュプランチャ
【KAIの話】「小幡、顔じゃねえぞ。こっちは正々堂々とシェイクハンドを求めようとしているのに…。顔じゃねえよ。俺はもっともっとZERO1に戦いたい選手がたくさんいるんだよ。小幡なんかで止まってねえぞ。(具体的に戦いたい相手は?)戦ったことのない相手なら誰でもやりたいですね。俺も小幡相手に止まっているわけにはいかないし。戦ったことのない相手がいっぱいいるじゃないですか。(ZERO1との抗争については?)別に俺にケンカを売りに来たわけじゃないし、実際はとばっちりを受けて、その中で小幡が来たわけだし。やっぱり純粋な戦いを求めていきたいし。僕自身は抗争という感じはしないですけどね。でも、お客さんが抗争と捉えているなら。俺は昔から売られたケンカは必ず買いますから。まあ、純粋にいろんな選手と戦いたいなと。(他団体のリングで戦うことについては?)緊張感とかそういうものは別にどんなリングでも変わらないんですけど、またW-1とは違うお客さんの雰囲気だったりとか、選手とか。マットに上がっただけで何か違うんですよね、感じるものは。だから凄い刺激的だし、勉強になりますね。ただ、どこのリングでも俺は変わらないんで。目の前の相手を倒すだけです」
【小幡の話】「もう一回! このままじゃ俺は終わらせんぞ。絶対終わらせない。なめられたまま終わるわけにいかない。逃がさんぞ。どこまでもやってやる。逃がさん」
◇第5試合◇
▼NWAインターコンチネンタルタッグ選手権試合/60分1本
[挑戦者組]○田中将斗 杉浦貴(16分48秒 片エビ固め)[第29代王者組]X大谷晋二郎 KAMIKAZE
※スライディングD
☆大谷&KAMIKAZEが2度目の防衛に失敗、弾丸ヤンキースが第30代王者となる
【試合後の田中&杉浦】
▼田中「俺ら当たり前やと思っとったし、ベルトの価値はなかなか上がっていかへんけど、そこからスタートできるのは俺と杉浦さんしかおらん。このベルトは思い入れあるからね。炎武連夢で獲ったし、橋本さんが最後に巻いたベルトやからね。大事にしていきたい。俺と杉浦さんが巻いた以上、それ相応の挑戦者を用意してほしいね」
▼杉浦「ベルト獲るのは勢いでどうにかなるけど、ベルトを輝かせるのは俺と田中さんでやっていくしかない。前チャンピオンもウチのタッグチャンピオンも反則ばっかり。このベルトを輝かせるためにも俺らがやっていく」
――GHCタッグも狙う?
▼田中「リーグ戦優勝して、もう一つも巻かんとあかんという気持ちはある。プロレス界で俺らが強いと知らしめるためにベルトは必要やからね。当面、俺らは勝たんとあかん」
――どんな挑戦者とやりたい?
▼杉浦「マトモな相手がいいね。力と力、技と技でぶつかれるような相手がいい」
【KAMIKAZEの話】「(電動ドリルを作動させると)見ての通りだよ、お前。見ての通り。お前らも風に乗り遅れるなよ」
【大谷の話】「(医務室に担ぎ込まれた後、錯乱状態で飛び出し)KAMIKAZE、どこだ! どこ行った!? KAMIKAZE…クソ」
【TARUの話】「見たやろ? これが副社長の本性やねん。今まではネコを被ってたけどよ、アイツの本性はずっと昔から知っとるんや。おい、大谷。見たやろ、大谷のここ(額)。これでは済まへんぞ。もっと血の雨が降るからな」
◇第6試合◇
▼世界ヘビー級選手権試合/60分1本
[第16代王者]○佐藤耕平(14分58秒 ジャーマンスープレックスホールド)[挑戦者]X鈴木秀樹
☆耕平初防衛に成功
<試合後>
耕平、「ひとつ言いたいことがあります。うちの団体をクソミソに言ってる団体。W-1、出てこい!(KAI登場)お前、レスラーのくせに外でゴチャゴチャゴチャゴチャうるせえんだよ!」
(KAIは耕平にトラースキックを放ち、横山が怒って掴みかかるも無視して退場)
耕平「ゴチャゴチャリングの外で言ってもしょうがねえよ。次は頭数揃えてこい、明日またがんばっていきましょう!3.2.1ゼロワン!」
【耕平の話】「強いね。久々だね、俺の打撃で引かない選手っていうのは。いや、きつい。ダブルアームだけは絶対に食っちゃいけないと考えてたんで、そればっかり考えてたら、意外なスープレックスを出してきたんで、ビックリしました。でも、シングルで当たってみて、彼の打撃一発一発、スープレックス一発一発から感じるものがあったので、彼とタッグを組みたいです。横井(宏考)とやった時と凄い感じるものが似ていて、組んでみたいですね。組んだら組んだで、彼の横に立った時にまた違った刺激を感じれると思ったし、彼は彼でそういう感覚を覚えるんじゃないかと思います。同じぐらいのサイズで組める人間ってなかなかいないんで、組んでみたいですね。(鈴木に対する怒りは?)このベルトの重みを知らないで言ったことには腹が立ってたんですけど。やっぱりIGFのスタイルの選手なんで、うちらみたいなZERO1のスタイルのプロレスとはかみ合わないというか、拒否反応を示すのかなという気はしたんですけど、やっていくうちに自ら入り込んできたので、凄い貪欲な選手だなって気がしました。最初のエルボー合戦では一発で記憶が飛びかけたんで、強烈ないいものを持っているなと思って。逆に、ああいう強烈なものを持っている同じようなサイズの人間が組んだら、それこそ敵はいなくなるんじゃないかなって。今日ベルトを獲った田中&杉浦組なんて、この間、ノアでもタッグリーグで優勝して、なかなか崩せない強いチームだと思うんですけど、俺と鈴木選手が組んだら決して崩せない相手ではないと感じたんで。これで組んで継続して、タッグとして上がって行ったら、インターコンチのベルトも獲れると思うんで。そういう風にやっていきたいですね。今までやってきた団体って隙あれば取るみたいなスタイルだったんですけど、IGFにはないいろいろな形がある中で、うちのスタイルは彼の強烈な一発や二発で負けるような選手は誰もいないんで。試合をやる中で彼の気持ちを感じ取れたので、一緒に組もうとラブコールを送りたいと思います。それと全然関係ないところで出てきたW-1。横山と征矢がゴタゴタやってたというのは知ってたんですけど、あれは個人個人で水に流すとか、流さないとか…。シャレが利いてるんだか、冗談なのかわからないようなことをやってましたけど、そこに乗っかって団体を批判するというのは、選手一個人を相手にするんじゃなくて、団体を相手にするってことだから。それを彼らがわかって言ってるのかどうか。今日やってみたら、ああいう意思表示を示したんで。だったら、KAIひとりじゃなくて、雁首揃えて来いと。こっちは弾丸ヤンキース、正規軍、いろいろと分かれているけど、根っこでZERO1を盛り上げていくというところではみんな一緒なんで。そういう意味でW-1が来るんであれば、うちはキッチリとまとまって叩き潰してやろうかなと思います。小幡に勝ったぐらいで調子に乗るなと、あの赤いのに言っておいてください。お前らのところとうちとじゃ歴史も違うし、このベルトの重みをキチンとわからせてやるためにも、何ならいいですよ。次、ベルトを懸けてやったって。とりあえずW-1はあれひとりが来て、俺がこう言ったんだから、気にくわないヤツは出てくればいいし、黙って見てたらそれまでだろうし。最後に食らった蹴りは忘れないからな、この野郎」
【鈴木の話】「(この結果をどう受け止めている?)負け。ただ負け。勝負して負けたんだから言い訳しない。チャンピオンが強かった。でも面白かった。面白いとは違うか。いいチャンピオン、凄いチャンピオンとやりたかったんで。(再戦したい?)挑戦して巻けたんで、勝って五分に戻してからやりたい。ZERO1でやることができましたね。蹴りが凄かった。今までいろいろ食らってきたけど、重さって点では凄かった。悔しい。負けたからやっぱり悔しい。当然勝つつもりで来たんで。凄いですねチャンピオンは。単純に凄いと思いました。研究してましたね。ダブルアームの態勢、僕も早すぎたとは思ったけど。今、自分の気持ちの中で凄いしかないですね」
【KAIの話】「ゴチャゴチャ何言ってるか、よくわからなかったけど、WRESTLE-1のことを言ってきたんでね。売られた喧嘩は買う主義なんで。もっともっとZERO1の選手と戦いたいと思ってたんで、自分にとっては好都合ですよ。ただ横山、てめぇ顔じゃねぇんだ!」
NOAHのグローバルタッグリーグを制覇した弾丸ヤンキースが大谷、KAMIKAZEの社長、副社長コンビの保持するNWAインターコンチネンタルタッグ王座に挑戦、菅原とデーモンをセコンドに引き連れたKAMIKAZEが入場するなりヤンキースに奇襲をかけて試合開始、KAMIKAZEはスライディングD潰しにドリルやメリケンサックを駆使して右腕攻めを展開、大谷も腕十字や脇固めと正攻法で続く。しかしドリル攻撃を巡ってKAMIKAZEと大谷が揉めると杉浦がスピアーで強襲、蘇生した田中も両腕ラリアットを浴びせヤンキースが流れを掴む。連係で攻勢をかけるヤンキースに対し、不穏な空気を見せた王者組も勝利を優先してか連係で応戦、田中を捕らえてKAMIKAZEのムーンサルトプレスから大谷がスパイラルボムを決めるも杉浦がカット、逆にヤンキースや大谷を捕らえサンドバックタイムで集中砲火を浴びせると田中のスライディングD、杉浦のオリンピック予選スラム、田中のスライディングDと波状攻撃で3カウントを奪い弾丸ヤンキースが王座奪取、試合後はKAMIKAZEが大谷の額にドリル攻撃と八つ当たりして退場し社長、副社長コンビは空中分解。今までは崔、ライディーンとの防衛戦ではギグシャク振りを利用して王座を防衛したが、それも限度ということか、弾丸ヤンキースはグローバルタッグリーグ優勝、インターコンチタッグ王座奪取、そしてヤンキー二丁拳銃(木高イサミ、宮本裕向)がBJWタッグ王座を保持していることからタッグ戦線では破竹の勢い、31日にはNOAHディファ大会では森嶋猛、マイバッハ谷口組の保持するGHCタッグ王座に挑戦する、GHCタッグ王座を奪取となれば弾丸ヤンキースの勢いは止められないのかもしれない。
メインは耕平の保持する世界ヘビー級王座に元IGFの鈴木秀樹が挑戦、試合は鈴木がグラウンドを仕掛ければ、耕平も修斗での経験を生かしてグラウンドで返し、スタンディングからの打撃は体格に優る耕平が有利になるも、鈴木は脇固めなど執拗にグラウンドを仕掛け右腕攻めを展開する。しかしキチンシンクで流れを変えた耕平はミドルキックからのファルコナローを決めるとパイルドライバーを踏ん張った鈴木はドロップキック、エクスプロイダーから卍固めで捕獲。耕平もポールシフトを繰り出し、鈴木はビル・ロビンソン譲りのワンハンドバックブリーカーから藤波辰爾譲りのドラゴンスープレックスで勝負に出るが耕平はクリアする。ならば鈴木はダブルアームスープレックスを狙うが耕平は踏ん張って鈴木の側頭部を蹴り上げ、最後はパイルドライバーからの二段式ぶっこ抜きジャーマンで3カウントを奪い王座を防衛、試合後は鈴木の健闘を称えたが、第4試合で小幡に完勝したWRESTLE-1のKAIを呼びつけ挑発すると、KAIもトラースキックで返答し耕平自らWRESTLE-1との対抗戦に打って出る構えを見せた。
元々耕平は河野真幸率いるデスペラードの一員として崔と共にWRESTLE-1に参戦していたが、耕平が目を負傷して欠場したためWRESTLE-1からもフェードアウトしていた、前マッチメーカーの征矢学の暴言からZERO1とWRESTLE-1の間で対抗戦ムードとなり、今度は耕平が王者としてWRESTLE-1を迎え撃つことになった。またKAIも征矢の暴言からZERO1との戦いを強いられたが、真田聖也が海外ならKAIは国内でWRESTLE-1のエースとして存在感を発揮したいという気持ちもあると思う。
WRESTLE-1との対抗戦、弾丸ヤンキースの猛威、今年のZERO1の軸になるのか?【ZERO1】田中&杉浦がインターコンチタッグ奪取▼耕平が鈴木突破で世界ヘビー初防衛、KAI迎撃へ▼KAI完勝 上位陣との対戦熱望…後楽園大会 http://t.co/vuGwN7BHZc #zero1 #noah_ghc #W_1 pic.twitter.com/rcoYPWEXM0
— プロレス/格闘技DX編集部 (@PKDX) 2014, 5月 6 -
否定された武藤全日本の10年間・・・また白石伸生オーナーが暴言でWRESTLE-1側が激怒!
<全日本プロレスオーナー白石伸生のブログ『レッスル1』観戦より>
選手、スタッフ、頑張っていた!
改めて、冷静に観てみると、分裂して良かったのかも知れない。
武藤さんがやりたかったエンタメプロレスは、やはり全日本プロレスでは、すべきではなかった、と改めて思った!!
エンタメプロレスをしたいレスラーは、レッスルワンへ、純プロレスをしたいレスラーは、全日本へ。
それぞれ、独自性を持って、頑張れると思う。レッスルワン、頑張れ!!
全日本も、頑張る!!待ち人は、僕に言ってくれた…
本来の全日本に戻してくれてありがとう、と。彼の最後の仕事、
それは、
王道伝承
白石伸生オーナーがWRESTLE-1、5月4日WRESTLE-1 TDC大会を観戦していたらしく(来場していたか不明、来たとしても会場に入れたかどうか・・・)、ブログにて感想を更新したが「分裂して良かったのかも」という発言に対して
せっかく大会が終わったのにくだらないtweetのせいで気分が台無しです。てめぇにだけは言われたくねぇんだよ。
— 新井 康司 (@kojicozysakura) 2014, 5月 4@296punx くだらないブログを見てしまって(-。-;リツイートってたまに残酷です。
— 新井 康司 (@kojicozysakura) 2014, 5月 4@296punx 兄さんも気分悪くなるから見ない方がいいですよ。
— 新井 康司 (@kojicozysakura) 2014, 5月 4@296punx 消滅してくれ!
— 新井 康司 (@kojicozysakura) 2014, 5月 4@296punx 素直に消えてくれてれば良かったんですけどね。
— 新井 康司 (@kojicozysakura) 2014, 5月 4@296punx 僕達もそうですけどあの騒動に関わってた人間は分裂して良かったなんて言っちゃダメですよ。
— 新井 康司 (@kojicozysakura) 2014, 5月 4WRESTLE-1のスタッフとコラソンプロレス代表の296氏が激怒するコメントをツイッターで発信した。
分裂して良かったという発言は聞きようによっては武藤敬司らWRESTLE-1側を切って正解だったとも聞こえる、武藤はどう思っているか知らないが騒動に関わった双方の選手やスタッフからしてみればこの発言は良い風に思うわけがない。
白石オーナーが待ち人(誰か不明、白石オーナー本人かも)「本来の全日本に戻してくれてありがとう」と発言していたが、武藤全日本の10年間を白石オーナーによって完全に否定された発言だった、武藤と白石オーナーとの溝の深さを改めてうかがわせてしまうだけでなく、こんな人物に歴史を否定する資格があるのかとも思ってしまう。
馬場元子さんは旧三冠ベルト返還を通じて“ジャイアント馬場さん”は現在の全日本から完全に手を引いたが、馬場全日本の歴史は未だに残る、だた白石オーナー次第では馬場全日本の歴史すら完全否定されるのかもしれない -
金網戦で生き残ったB×Bハルクの決断、マッドブランキー離脱!
5月5日 DRAGON GATE「DEAD or ALIVE 2014」愛知県体育館 6800人 超満員
<試合後のコメント、アピールなどは週刊プロレスモバイルより>
◇第1試合◇
▼20分1本
○サイバーコング Kzy(3分6秒 エビ固め)ウーハー・ネイション XしゃちほこBOY
※パイナップルボンバー
◇第2試合◇
▼30分1本
堀口元気H.A.Gee.Mee!! ○ジミー・カゲトラ(5分3秒 影縫)Gamma Xヨースケ・サンタマリア
◇第3試合◇
▼ボーナスマッチ/時間無制限1本
○藤波辰爾(1分48秒 TKO)דハリウッド”ストーカー市川
※ドラゴンスリーパー
◇第4試合◇
▼オープン・ザ・ブレイブゲート選手権/60分1本
[第25代王者]○フラミータ(13分26秒 エビ固め)[挑戦者]×ジミー・ススム
※フラムフライ
☆フラミータが初防衛に成功
◇第5試合◇
▼オープン・ザ・ツインゲート統一タッグ選手権/60分1本
[第31代王者]鷹木信悟 ○戸澤陽(14分12秒 パッケージ・ジャーマン・スープレックス・ホールド)[挑戦者]×望月成晃 ドン・フジイ
◇第6試合◇
▼オープン・ザ・トライアングルゲート選手権/60分1本
[第48代王者]○T-Hawk Eita U-T(14分54秒 エビ固め)[挑戦者]ドラゴン・キッド ×スペル・シーサー K-ness
※ナイトライド
☆ミレニアルズが王座初防衛に成功
◇第7試合◇
▼オープン・ザ・ドリームゲート選手権/60分1本
[挑戦者]○YAMATO(20分50秒 片エビ固め)[第18代王者]×リコシェ
※ギャラリア
☆リコシェが2度目の防衛に失敗 YAMATOが第19代王者となる
(バックステージ)
YAMATO「よっしゃー! 約束通り、ドリームゲート、このオレの腰に戻ってきた。これでオレは3度目の戴冠だ。分かるか? 3度目の戴冠だ。スリー・タイムス・チャンピオンだ。いまこの時点で、このオレが、ドラゴンゲートでもっとも神に近づいた。前回、ドリームゲートを巻いたときは、心ならずも途中で落としたけどな、これで仕切り直しだ。これでドラゴンゲート、本当の意味で戦国時代の幕開けだ!」
◇第8試合◇
▼金網サバイバル6WAYマッチ ~スケープゴート式マスカラ・コントラ・カベジェラ~
○B×Bハルク(47分0秒 エスケープ)×土井成樹[1]CIMA(22分0秒 エスケープ)
[2]ジミー神田(25分17秒 エスケープ)
[3]Mr.キューキュー“谷嵜なおき”豊中ドルフィン(28分42秒 エスケープ)
[4]吉野正人(35分34秒 エスケープ)
(試合後、髪切りが決定した土井の代理人Kzyがハルクに八つ当たり、しかし覚悟を決めてリングに上がり、リングの真ん中に座り込み、CIMA、キッド、神田、ススム、堀口、しゃちほこの順でKzyの頭にバリカンを入れ、最後はハルク、土井がバリカンを入れてKzyは丸刈りに)
CIMA「ルールはルールやからな。何回も言うようにベテラン軍は絆だとか仲間だとか裏切りだとかそんなもんとっくに経験してきてるからな。お前らとは筋金入りの度合いが違うんじゃ。いつでも受けたるぞ」
吉野「しゃちのマスクは守った。でもな、神田、なんやねん。さっき谷嵜が抜ける前にボックスで叩きやがって。それから俺が抜けてからも突っかかってきやがって。俺になにか文句あるのか? 金網マッチが終わってもやるならとことんやったるぞ。とりあえず俺は今日、この金網という名古屋城にしゃちほこを飾れて大満足なんや」
神田「吉野、テメエ調子に乗ってんじゃねえぞ。調子に乗ってたらいてまうぞ、ボケ、コラッ。それから谷嵜、お前とは後楽園ホールでキング・オブ・ゲートの1回戦、それまでテメエとどうするか俺は考えてるからよ、お前も調子に乗ってんじゃねえぞ。それから土井、お前はこれで終わりだと思ってるかもしれないけど、まだまだお前には地獄をみせたる。とことんいったるから覚悟しとけ」
谷嵜「おい神田、俺も一緒じゃ。次の後楽園ホールのキング・オブ・ゲート1回戦、覚悟しとけよ。それから吉野、神田の敵は吉野、俺の敵も吉野、そういうことにしといたる、バカヤロー(ジミーズ、ベテラン軍、モンスターエキスプレスが退場し最後にマッド・ブランキーが残る。)」
YAMATO「ハルク、土井ちゃんを見捨てて先に出るとは見損なったぞ。もっと早い段階で2人で協力できたんじゃねえのか? まあいいよ、Kzyも坊主になったんだ。土井ちゃん、今日はハルクとシェイクハンドしようぜ。俺もドリームゲートを取ったんだよ。これ以上揉め事は困るんだ。シェイクハンドしろ。(土井が差し出した手をハルクが握り返すと)よーし、これで本当の仲直りだな。2人ともよろしく頼むぞ」
ハルク「YAMATOよ、結果はひとつだよ。今日は金網いろいろあったけどよ、結果はひとつだ。結果がすべてだろ。この通りだ。それからYAMATO、お前にひとつ言っときたいことがある(と言ってファースト・フラッシュ。土井にも決めると場内はハルクコール)。おいおいマッド・ブランキー、お前らよ、今日の試合でわかっただろ。散々俺のことコケにしやがって。お前らちょろちょろうるせえんだよ。お前らとは一緒にやってられるか! 今日でマッドでブランキーにコイツらとはおさらばだ! これから俺はドラゴンゲートのリングで1人で闘っていく。わかったらとっとと帰れ!」
(バックステージ)
ハルク「見ただろ、結果はひとつだ。結果がすべてだろ。俺は結果を出したぞ。 俺が出した結果はこれだ。俺はもうマッド・ ブランキーなんかじゃない。マッド・ブランキーは卒業だ。 俺は強さを求めてマッド・ブランキーで闘ってきた。 でも俺が求めてるのは、いま俺に必要なのはマッド・ ブランキーなんかじゃない。俺がいま求めてるのは、お客さんの、 みんなの声援だよ。今日の会場で俺はそれはよくわかった。 俺はひとりでやっていく。ひとりでこれから進化していく。 これからドラゴンゲートと俺はもっともっと激しく、 もっともっと楽しいプロレスを見せてやるよ。 ワクワクドキドキのジェットコースターバトルを見たけりゃドラゴ ンゲート、B×Bハルクを見に来い!」
ドラゲー愛知大会のメインはCIMA、吉野、ハルク、土井、神田、谷嵜による金網サバイバル6WAYマッチ ~スケープゴート式マスカラ・コントラ・カベジェラ~、10分が経過してからエスケープ解除となり金網上に設置してある5つの旗を奪い合う、まず脱出したのはCIMA、その次は神田、そして谷嵜と吉野が旗を奪い合うも、ボックスを手にした神田が谷嵜、吉野のどちらを殴るかを迷っているところで欠場中の斎藤“ジミー”了が吉野を殴るように指示、斎了の指示を素直に聞いたのか神田がボックスで吉野を殴打している間に谷嵜が旗を奪い脱出、ジミーズの分裂はとりあえず回避となり吉野、土井、ハルクが3選手が残る。
仲たがいしていた土井とハルクはユニットを優先したのか結託して吉野を痛めつけるが吉野も反撃、土井が吉野に捕まっている間にハルクが旗奪取を狙うが、土井が「置いてゆかないでくれ」と叫ぶと、土井の懇願にほだされたのかハルクは旗奪取を諦め土井を助けるなど人の良さが出てしまう。吉野が隙を伺って旗を奪いにいくも外からマッドブランキーが阻止するも戸澤らモンスターエキスプレスが長板を持ってモンスター軍を下から落とす、吉野は旗に手をかけるが金網を昇ってきたKzyがパウダーを噴射も、吉野がコーナー角の棒を鉄棒のように回転してかわし、しゃちほこがしゃちほこマシーンとなってKzyを阻んでいる間に吉野が旗を奪取、リング内は土井とハルク、マッドブランキー同士が残ってしまう。
土井とハルクの攻防になるが、ハルクが旗を奪いにいくもハルクの代理人であるサイバーが裏切ってハルクの旗奪取を阻止し、マッドブランキーが総出で土井のアシストに回る、だがハルクは金網に昇って対角線に張られたロープを渡ると旗に手をかける、途中サイバーが棒で阻むがハルクが旗を奪取し土井が負け残りで代理人のKzyが丸坊主となった。
試合後は土井、ハルクを含めた各選手がKzyの頭にバリカンを入れて丸坊主にすると、神田と谷嵜は吉野を挑発してマッドブランキーを残して各ユニットが退場、そしてYAMATOの仲立ちで土井とハルクが握手となって丸く納まるかに見えたが、ハルクがYAMATO、土井にファーストフラッシュを浴びせマッドブランキーに決別、一匹狼宣言をして幕を閉じた。
ハルクに関しては昨年福岡での吉野とのドリーム選手権、いや以前からヒールとしての限界を感じていた、ヒールになってもどこか非情になりきれていない。それがハルクがなかなか頂点であるドリーム王者になれない理由にもなっていた、それを考えるとハルクがマッドブランキーと決別しベビーターンするのも必然的な流れでもあった。
またドリーム選手権のリコシェvsYAMATOはYAMATOがスパナを使っての膝固めから脚攻めで先手を奪い、リコシェはペナドリラーから多彩なキックで流れを変えようとするも、YAMATOは執拗に脚攻めを展開、リコシェはペナドリラーを決めるもマッドブランキーが総攻撃をかけ、最後はYAMATOが垂直落下式ブレーンバスターからのギャラリアで3カウントを奪い王座奪還した。
ベルトもYAMATOに渡り、KING OF GATEを迎えるがハルクはマッドブランキーと決別したことで答えを出せるかは優勝しかない、また一匹狼となったことでどこへ向かうのだろうか・・・
最後に急遽ボーナスマッチが組まれスト市の相手として藤波が登場、スト市はドラゴンリングインを見せるが、ドラゴンスクリューはスカされるとドラゴンスリーパーに捕まり藤波が勝利、スト市が2010年11月の大阪で長州力、昨年7月の神戸ワールドでは藤原喜明とも対戦しているが、次のスト市の相手は初代タイガーマスクか!?お前らはルールに従っただけだ。偉いぞ。 なあに、俺も経験者だから分かるぞ。一つ言える事は、実家の父ちゃん母ちゃんは絶対喜んでると思う(笑) しかし…さらに極悪になったな((((;゚Д゚))))))) #dragongate pic.twitter.com/jYV5uMBjrf
— YAMATO (@yamato_oldtype) 2014, 5月 5俺は仲直りを促しただけだ。俺に手を出す意味があるのか? ハルク。テメェがそう来るならいくらでも付き合ってやるよ。 俺とお前の、、、実力と実績の違いを思い知らせてやるよ。 ヒーヒッヒ #dragongate pic.twitter.com/jdLq9Wdpxf
— YAMATO (@yamato_oldtype) 2014, 5月 5どいつもこいつも腑抜けばかりだ。ハルク、テメェも腑抜けになっちまったか? ククク まーいい、去年の夏、戸澤を追放した時点でテメェも追い出しとけばよかったな。今思えば。 土井ちゃん、今日はとことん飲もうぜ。 ヒーヒッヒ pic.twitter.com/ge1ZaW8lC7
— YAMATO (@yamato_oldtype) 2014, 5月 5DEAD or ALIVE2014札止めマァァァックス!!サワヤカに感謝御礼。(入場時に入口が混雑してしまいお詫び致します) #dragongate 詳しい結果は携帯サイト等で^ ^ Comped DoA2014! #SoldOut pic.twitter.com/ccFCg5eo58
— CIMA (@dragongatecima) 2014, 5月 5至宝奪還。 #dragongate pic.twitter.com/ZpMERCxx3I
— YAMATO (@yamato_oldtype) 2014, 5月 5沢山のご来場有難うございました! なんとか防衛に成功! これで5.11山梨は王者として帰れます。 後楽園もあるけど今はデビュー10周年記念大会に集中したい! 次は相手は邪道、大仁田厚!! #dragongate pic.twitter.com/KWfWcTrkwD
— 鷹木信悟(SHINGO) (@pumpinghawk) 2014, 5月 5個人的には、ハルクの「マッドでブランキーな」のマイクが好きだったのでちょっと寂しいけど、ここんとこ立て続けにハルクの身体能力を見せつけられてきたっていうのもあるので、ハルクの「独立宣言」は素直に歓迎…かな。MBに恨みがあるどうし、Kzyと組んでほしいなぁ。 #dragongate
— PON[鯉]2014赤道直火 (@pon1225) 2014, 5月 5 -
因縁も遺恨もないヤンキー二丁拳銃しか出来ないデスマッチ!石川が関本越えを達成してストロング王座を防衛!
5月5日 大日本プロレス「Endless Survivor」横浜文化体育館 2080人満員
<試合後のコメント・アピールなどはプロレス格闘技DXより>
◇第1試合◇
▼「大日本プロレス vs WNC」タッグマッチ/30分1本
○高橋匡哉 土肥孝司(9分19秒 逆エビ固め )神谷ヒデヨシ X植木嵩行
◇第2試合◇
▼30分1本
橋本和樹 ○スーパータイガー(10分57秒 片エビ固め)MEN'Sテイオー X忍
※スクリューキック
◇第3試合◇
▼30分1本
塚本拓海 旭志織 ○丸山敦 (12分30秒 デルフィンスペシャルII)HUB Xめんそ〜れ親父 円華
◇第4試合◇
▼Gokudoショックタッグデスマッチ/30分1本
○伊東竜二“黒天使"沼澤邪鬼(13分05秒 体固め)星野勘九郎 X稲葉雅人
※ドラゴンスプラッシュ
◇第5試合◇
▼30分1本
○石川修司 佐藤耕平(15分34秒 体固め)X河上隆一 征矢学
※スプラッシュマウンテン
【試合後の耕平&石川】
▼耕平「ワイルド、わからないなあ、まだ。ワイルドさが足りねえのかな?」
▼石川「わからないですね。まあでも、手応えはありました。やり甲斐はあった」
▼耕平「河上はいつもよりはっちゃけたよね」
▼石川「あれは良かったんじゃないかなと思いますけど。でも、こうやって言えるってことはうちらには余裕があるんで。まだまだ負けられないですよ」
▼耕平「このチームで組んでいれば負ける気はしないし、逆にこれに勝てるチームを用意してほしいね。負けないよ」
▼石川「今後はどこまで勝てばいいのかっていうのはありますけどね。強い相手をドンドン用意してもらって。自分たちもレベルアップしながら。耕平さんとのタッグは何より楽しんで。もっともっと自分たち自身が高みに向かいたいなって思います」
――あえて自分たちからベルト取りにはいかないということだが?
▼耕平「大日本の中で、ベルトっていうのは強い者の象徴だから。やっぱり強い者が巻くべきであって。ただ、このチームに関しては、別にベルトを求めなくても、向こうから巻くチャンスが来ると思うし。それまでは、ワイルドだろうが、河上でも和樹でも、いくらでもやってくればいいんじゃないの? 俺らは勝ち続けて、いずれ挑戦じゃなくて、ベルトの位置まで…ベルトは横にあるぐらいの試合をし続けて、勝ち続けるだけだから。このままやっていけば、求めなくても、向こうから来るしね」
▼石川「会社もそろそろファンの声を無視できないんじゃないですか。ベルトを巻くのは、最も強い者ですよね」
▼耕平「巻く人間でその価値はかわるから。二丁拳銃は凄くいいチームだけど、俺らとやって勝てるのかって」
▼石川「自分たちは最強って自負があるけど、二丁拳銃は最高のチームだと思うんです。最高と最強、どっちが上か、そろそろ決めたっていいんじゃないかって。あとは会社が決めることなんで」
▼耕平「そうだね。まあ、俺らはこのまま勝ち続けます」
【試合後の征矢&河上】
▼征矢「河上! これでタッグを組むのは最後でいいのか? 悔しくねえのかよ!」
▼河上「悔しいよ!」
▼征矢「悔しいだろ。タッグを組むと決めたのに、何にも形にしてない。いいか、何が何でも必ず、俺と河上でワイルドな形を作ってやるよ。おい、大日本。まだまだこれからだぞ。好き勝手にワイルドに暴れさせてもらうぞ。河上と2人でタッグ継続だ」
▼河上「やってやるよ。この2人でやってやる」
▼征矢「1回組んで終わり? そんなので楽しいのか? いいか。ワイルドはこれからだ。ワイルドっていうのは、20回やっても30回やってもワイルドなんだよ」
▼河上「よっしゃー! ワイルド!」
▼征矢「ワイルドに…」
▼2人「行こうぜ!」
◇第6試合◇
▼BJW認定世界ストロングヘビー級選手権試合/30分1本
[第4代王者]○石川晋也(14分22秒 三脚巴)[挑戦者]X関本大介
☆石川が2度目の防衛に成功
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フォトギャラリー【石川の話】「2月にチャンピオンになって、3月に1回防衛戦はやってるけど、今日、本当の意味でやっと大日本のトップに立ったと思います。第4代チャンピオンとしての戦いはこれからだと思うので。でも、関本さんに勝てたので、今は誰にも負ける気がしないですね。次、やりたい人がいたら、誰でも挑戦を受けたいと思います」
【関本の話】「負けました。凄いよ。最後は立っているのがやっとでした。アイツがチャンピオンだ。現時点で石川晋也が関本大介より強い。そういう結果が出ました。だけど、また明日から俺は死に物狂いで練習して強くなって、1日1ミリずつ強くなる。そしていつか追い越してやる。そしてまた絶対王者として、俺が大日本プロレスに君臨する。それが自分の目標です。自分の人生、いつも負けから始まってます。みんなそうだと思います。それで、『一騎当千』。去年はデスマッチでシングルリーグがあったから、今年はストロングの方で『一騎当千』をやりますよね? 自分はそうお願いします。そこで俺はぶっちぎりで優勝して、またあのベルトに挑戦します。で、俺がまた最強の王者に君臨します。今、大日本プロレスには耕平選手、修司選手もいるし、丸山選手もいるし、円華選手、忍だっている。あと、河上、橋本にも勢いがある。石川がチャンピオン。その中でテッペンを決めて、石川のベルトに挑戦しようじゃないか。それが大日本プロレスに対する俺からの提案です。ストロングBJが活性化している中で、このリーグ戦をやって、俺が突き抜けて。絶対王者になって、ストロングBJを昇華させていく。(石川はどこが一番変わった?)ハードの問題だと思います。もちろん体もデカくなって、筋肉もデカくなって、ひとつひとつの技が重たくなった。それはもう、目に見えてわかりますけど、チャンピオンになって一番変わらなきゃいけないところはハートじゃないですかね。彼はハートが強い。(それは関本選手がいない間、王者として引っ張ってきたからこそ?)引っ張ってきた責任感が彼の気持ちを強くさせたと思います。石川選手も『俺が引っ張ってやる』と思っているんでしょうけど、俺だって『そうはいくか』と踏ん張ってやりますから」◇第7試合◇
▼BJW認定デスマッチヘビー級選手権試合 蛍光灯300本 TLCデスマッチ/30分1本
[第28代王者]○木高イサミ(21分31秒 片エビ固め)[挑戦者]X宮本裕向
※勇脚・斬
☆木高が4度目の防衛に成功
(試合後)
イサミ「三十過ぎてさ、蛍光灯300本とテーブルとラダーとチェアーがあるところで殴り合う人たちってどうなんですか? 超面白くないですか?宮本裕向という友達に会えたことが、僕のプロレスラーとしての最高の収穫です」
宮本「自分も木高イサミと会えたのは運命だと思っています」と応じ、「これからもよろしくお願いします」
木高「デスマッチを始めて約8年、これでようやく肩を並べて、本当の意味で俺たちは強いと言えます」
二人「俺たちは強い!」
【試合後の木高&宮本】
▼木高「やっぱりいい友達ですよ」
▼宮本「誰よりもイサミの努力は僕が知ってますし、それでここまで上がってきたんじゃないかと思いますんで。今日はそれを肌で実感して。デスマッチを通じて分かち合えたんで、良かったですね」
▼木高「『相方ってこのぐらい凄いんですよ』ということの確認でした。技の一発一発から感じる強さの確認でした」
▼宮本「いがみ合っているわけではないんでね。こうやってタッグのベルトを持っているし。だけど、その確認はしたいと俺に言ってくれたんで、今日それができて、本当に良かったです」
▼木高「自分がいろんな選手といろんな戦いをしてきて、『強くなったかもしれない』って少しずつコメントで出すようになって、自分の中でも認識ができてきたんですけど、『果たして本当の強さって何なんだろう?』って思って。それで一番一緒にいる仲間と最近やってねえなと思って。これが一番いい確認になると思いました。ここで勝てたのはとてつもなく大きいです。本当は宮本さんに勝って、僕の中で自分の強さが完成しましたって言いたかったんですけど、まだまだですね。よく言ってるもんね。『挑戦を諦めたらダメだよ。そこで成長止まるよ』って。相方の口癖なんでね。マイクでも言いましたけど、試合中に目がキラキラしてるんですよ。『コイツ、楽しんでるなあ、クソ』と思って」
▼宮本「そのために組まれたカードなんじゃないの? 俺はそう思ってたよ」
▼木高「俺もそうだと思う。そういう意味合いがあって、宮本裕向とやりたいって言いましたね。もっと楽しまなきゃダメですね。あの目のキラキラには勝てないです」
――宮本選手には超えられた悔しさはある?
▼宮本「元々僕らはライバルなんで。二人ともそういう秘めたものがあってここまで来たんで。超える・超えないっていうよりも、僕は信頼関係で生まれたものだって思ってます。戦い以上のものを僕らは得てると思います」
▼木高「散々負けてきてるんで。デスマッチファイターみんなをこれで追い抜いたとは思ってないです。相方にも何回も負けてるし、またすぐにでもやりたいぐらい。本当に勝ったという実感を持つまではやりたいですね。そういうわけで、次はどうしましょうかね。近いうちに、まず一番初めに超えなければならない試練の伊東竜二を逆指名で。そして、僕の口から言うのもなんですが、もうやりたくないと言ったデスマッチ3本勝負でやりたいと思います。そこで今日以上に楽しんでやります。あとは伊東さんの返事次第。博多で1勝1敗。デスマッチ三本勝負で、キチンと去年の一騎当千の借りを返します」
▼宮本「でも、今日は効いたね」
▼木高「でも大丈夫ですよ。明日から試合があるし。血だらけのまま、K-DOJOに行きましょう。明日からタッグでまたやっていきましょう。なぜなら…」
▼2人「俺たちは強い!」
大日本プロレス横浜大会をSAMURAIのライブ中継で視聴、メインのイサミvs宮本のデスマッチヘビー級選手権は、イサミが思い入れのある宮本との一戦なのか、最初は手にする何本の蛍光灯を落としてしまうなど焦っていた感じだったが、宮本をロープに設置してある蛍光灯に被弾させてから切っ先で切り刻んでから落ち着きを取り戻す、イサミは何度も河津掛けを連発するが、場外に設置したテーブルめがけての河津掛けは宮本がファイヤーサンダーでテーブルに突き刺す、これは首に古傷のあるイサミには堪える。イサミが河津掛けなら宮本はファイヤーサンダーにこだわり、蛍光灯の上や勇脚をブロックしてからのファイヤーサンダーでイサミを追い詰め、蛍光灯束へのムーンサルトプレスから旋回式ファイヤーサンダーを狙うも、着地したイサミはヨーロピアンクラッチで切り返し、エルボー合戦からイサミが蛍光灯束ごとグーパンチ、勇脚・斬で3カウントを奪い、ヤンキー二丁拳銃にしか出来ない激闘を制した。
二人の戦いはパートナー同士で遺恨や因縁もない、純粋にぶつかり合ったもの同士の試合、タッグ王座を保持したままでだが最高の状態で横浜大会に臨んだ、互いにリスペクトし合っているからこそ、デスマッチながらも二人しか出来ない試合をやった。まさしく大日本プロレスのデスマッチに相応しい名勝負だった。
石川晋vs関本のストロング選手権は、石川晋が執拗にヘッドシザースで捕らえるも、脱出した関本は弓矢固めで応戦、パワーだけでなくテクニックでも渡り合える関本の懐の深さが見える、関本はしっかり首に巻きつくようなスリーパーで絞めあげてから主導権を奪い、弾丸のような串刺しラリアットで攻勢に出るが、石川晋やノーザンライトスープレックス、コブラツイストで食い下がる。関本はフロッグスプラッシュからラリアット、延髄斬りで勝負に出るとぶっこ抜きジャーマンを決めるが石川晋はカウント2、関本はもう一発を狙うも石川晋はロープにしっかりしがみついて逃れると卍固めを繰り出す、再びエルボー合戦になると関本が押し気味になるが、心が折れなかった石川晋がエルボーで打ち返し、延髄斬り、顔面への膝蹴り、ランニングエルボー、ドロップキックとラッシュをかけると最後は卍固めからの三脚巴で捕獲、石川晋の脚がしっかり関本の首を捉えていたため関本はタップ、石川晋にとっても正念場の試合だったが、関本の猛攻を見事に受け切っての勝利だった。
また第5試合のツインタワーズとワイルドネットワークはチームワークに優るツインタワーズが勝利、ワイルド組は合体技は繰り出したが初陣だったこともあって、まだチームとしては未完成でこれからといったところだ。またタワーズはBJWタッグ王座に照準を定めた、軽量のヤンキー二丁拳銃にとってはキツイ相手かもしれない。
関本が今年ストロング版「一騎当千」の開催を熱望したが、岡林裕二や佐々木義人を欠いているものの、王者の石川晋、耕平や修司、征矢や和樹、円華や忍、元タイガースマスクこと丸山、今日みちのくプロレスで東北ジュニア王者にもなったバラモンシュウを加えると豪華なメンバーになる、デスマッチ中心の大日本だったがストロングも活性することで大日本全体も活性化してきている、今後の大日本は楽しみだ。俺たちは強い!!
— 木高イサミ (@isami_777) 2014, 5月 5遺恨も何もない、どっちがつええんだ、どっちがすごいんだ、という闘い そして友情は続く、深まる #samuraitv #bjw
— イカくコ:彡スト ゲソ太郎 (@IkaWrstlrMusume) 2014, 5月 5宮本、イサミ、バカだ、いい意味でバカだ。素晴らしいよ。
— 神無月 (@kan7kan7) 2014, 5月 5にちょけんの10年をずっと追いかけて来られた私たちはとても幸せだってことですよ #bjw #samuraitv
— sayoko mita (@345m) 2014, 5月 5大日本横浜文体大会終了。後半3試合の盛り上がりはいつもと違う文体の雰囲気。メインのクオリティはさすが二丁拳銃といえる内容だった。 #bjw http://t.co/CkaZIYxvrg
— イガ (@igahardcore) 2014, 5月 5