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5月の月間MVP、ベストバウト、ベスト興行候補決定
おまたせしました!5月の月間MVP、ベストバウト、ベスト興行&シリーズ賞候補が決定しました!
MVP候補
AJスタイルズ(バレットクラブ オカダを降しIWGPヘビー級王座を奪取し再選でも防衛)
中邑真輔(新日本プロレス ダニエルを降しIWGPインターコンチネンタル王座を防衛)
石井智宏(新日本プロレス 本間、KUSHIDA、飯伏を降しNEVER王座を連続防衛)
飯伏幸太(新日本プロレス/DDT 田口を降しIWGPジュニアヘビー級王座を防衛)
小島聡(新日本プロレス ブリスコを降しNWA世界ヘビー級王座を防衛)
永田裕志(新日本プロレス ヨネを降しGHCヘビー級王座を防衛)
鈴木鼓太郎(全日本プロレス SUSHIを降しGAORA TV王座を奪取)
青木篤志(全日本プロレス ウルティモを降し世界ジュニアヘビー級王座を奪取)
原田大輔(NOAH ストームを降しGHCジュニアヘビー級王座を防衛)
佐藤耕平(ZERO1 鈴木を降し世界ヘビー級王座を防衛)
ジェイソン・リー(ZERO1 ブラザーを降しインターナショナルジュニアヘビー、NWA世界ジュニアヘビー級王座を防衛)
YAMATO(DRAGON GATE リコシェを降しオープン・ザ・ドリーム王座を奪取、堀口を降し防衛)
フラミータ(DRAGON GATE ススムを降しオープン・ザ・ブレイブゲート王座を防衛)
ジミー・ススム(DRAGON GATE T-Hawkを降しKING OF GATEを制覇)
HARASHIMA(DDT KUDOを降しKO-D無差別級王座を奪還)
大石真翔(DDT 高梨を降しエクストリーム王座を奪取)
佐藤光留(パンクラスミッション イサミを降しユニオンMAX王座を奪取)
紫雷イオ(スターダム 夏樹を降しハイスピード王座を奪取)
高岩竜一(ガンバレ☆格闘技オープントーナメントを制覇)
バラモンシュウ(卍丸を降し東北ジュニアヘビー級王座を奪取)
火野裕士(K-DOJO 貴を降しKING OF FREEDOM WORLD王座を奪取)
稲松三郎(K-DOJO 永井を降しCHAMPION OF STRONGEST-K王座を防衛)
伊東竜二(大日本プロレス イサミを降しBJWデスマッチヘビー級王座を奪取)
石川晋也(大日本プロレス 関本を降しBJW世界ストロングヘビー級王座を防衛)
TARU(ブードゥー・マーダーズ 折原を降しAPEX OF TRIANGLE王座を奪取)
拳剛(ブードゥーマーダーズ ドラゴンJOKERを降しUWA世界ジュニアヘビー級王座を防衛)
バットニュース・バレッド(WWE ビッグEを降しインターコンチネンタル王座を奪取)
タッグMVP
カール・アンダーソン ルーク・ギャローズ(新日本プロレス ブリスコ兄弟を降してIWGPタッグ王座を防衛)
マット・ジャクソン ニック・ジャクソン(新日本プロレス フーリガンズ、スプリッターズを降しIWGPジュニアタッグ王座を防衛)
天山広吉 小島聡(新日本プロレス KES、NWA勢からNWA世界タッグ王座を防衛)
諏訪魔 ジョー・ドーリング(全日本プロレス ビッグガンズ、DK軍を降し世界タッグ王座を連続防衛)
小川良成 ザック・セイバーJr(NOAH 旭、トゥナイを降しGHCタッグ王座を防衛)
田中将斗 杉浦貴(大谷&KAMIKAZEを降しインターコンチネンタルタッグ王座を奪取、超危暴軍を降しGHCタッグ王座を奪取))
T-Hawk Eita U-T(DRAGON GATE ベテラン軍、マッドブランキーを降しオープン・ザ・トライアングル王座を防衛)
鷹木信悟 戸澤陽(DRAGON GATE 望月、フジイを降しオープン・ザ・ツインゲート統一タッグ王座を防衛)
飯伏幸太 ケニー・オメガ(DDT KUDO&坂口を降してKO-Dタッグ王座を防衛)
石井慧介 入江茂弘(DDT 宮原&鼓太郎組、ヤス&彰人組を降しアジアタッグ王座を連続防衛)
MEN'Sテイオー 福田洋(諸橋、FUMAを降しUWA世界タッグ王座を防衛)
成宮真希 世羅りさ(メアリ、猫子を降しインターナショナルリボンタッグ王座を防衛)
新崎人生 気仙沼二郎(みちのくプロレス 野橋、アリ組を降し東北タッグ王座を奪取)
石川修司 佐藤耕平(ヤンキー二丁拳銃を破りBJWタッグ王座を奪取)
火野裕士 HIROKI(中之上、吉岡を降しSTRONGEST-Kタッグ王座を防衛)
ジ・ウインガー グレート小鹿(吹本&カラテ、美央&松本組を降しKFCタッグ王座を防衛)ベストバウト候補
石井智宏vs本間朋晃(新日本プロレス 5月3日 福岡国際センター)
飯伏幸太vs田口隆祐(新日本プロレス 5月3日 福岡国際センター)
マット・ジャクソン ニック・ジャクソンvsロッキー・ロメロ アレックス・コズロフ(新日本プロレス 5月3日 福岡国際センター)
マット・ジャクソン ニック・ジャクソンvsロッキー・ロメロ アレックス・コズロフvsKUSHIDA、アレックス・シェリー(Border City Wrestling 5月9日 カナダ・トロント)
AJスタイルズvsオカダ・カズチカvsマイケル・エルギン(ROH&新日本プロレス 5月17日 アメリカ・ニューヨーク)
AJスタイルズvsオカダ・カズチカ(新日本プロレス 5月25日 横浜アリーナ)
中邑真輔vsダニエル・グレイシー(新日本プロレス 5月25日 横浜アリーナ)
棚橋弘至 真壁刀義vs後藤洋央紀 柴田勝頼(新日本プロレス 5月25日 横浜アリーナ)
石井智宏vs飯伏幸太(新日本プロレス 5月25日 横浜アリーナ)
諏訪魔 ジョー・ドーリングvsゼウス The Bodyguard(全日本プロレス 5月16日 後楽園ホール)
石井慧介 入江茂弘vs宮原健斗 鈴木鼓太郎(全日本プロレス 5月16日 後楽園ホール)
鈴木鼓太郎vsSUSHI(全日本プロレス 5月17日 横浜ラジアントホール)
青木篤志vsウルティモ・ドラゴン(全日本プロレス 5月29日 後楽園ホール)
諏訪魔 ジョー・ドーリングvsKENSO 真霜拳號(全日本プロレス 5月29日 後楽園ホール)
モハメドヨネvs中嶋勝彦(NOAH 5月3日 ディファ有明)
小川良成 ザック・セイバーJrvs旭志織 ヒロ・トゥナイ(NOAH 5月3日 ディファ有明)
KENTA 丸藤正道vs杉浦貴 中嶋勝彦(NOAH 5月17日 後楽園ホール)
永田裕志vsモハメドヨネ(NOAH 5月17日 後楽園ホール)
杉浦貴 田中将斗vs森嶋猛 マイバッハ谷口(NOAH 5月31日 ディファ有明)
原田大輔vsクワイエット・ストーム(NOAH 5月31日 ディファ有明)
佐藤耕平vs鈴木秀樹(ZERO1 5月6日 後楽園ホール)
田中将斗 杉浦貴vs大谷晋二郎 KAMIKAZE(ZERO1 5月6日 後楽園ホール)
金網サバイバル6WAYマッチ~スケープゴート式マスカラ・コントラ・カベジェラ~(DRAGON GATE 5月5日 愛知県体育館)
YAMATOvsリコシェ(DRAGON GATE 5月5日 愛知県体育館)
T-Hawk Eita U-Tvsドラゴン・キッド スペル・シーサー K-ness(DRAGON GATE 5月5日 愛知県体育館)
鷹木信悟 戸澤陽vs望月成晃 ドン・フジイ(DRAGON GATE 5月5日 愛知県体育館)
フラミータvsジミー・ススム(DRAGON GATE 5月5日 愛知県体育館)
B×Bハルクvs土井成樹(DRAGON GATE 5月9日 後楽園ホール)
T-Hawkvs戸澤陽(DRAGON GATE 5月9日 後楽園ホール)
鷹木信悟 吉野正人 戸澤陽vs大仁田厚 田中将斗 ドラゴン・キッド(DRAGON GATE 5月11日 アイメッセ山梨)
T-Hawk Eita U-TvsYAMATO サイバーコング Kzy(DRAGON GATE 5月11日 アイメッセ山梨)
YAMATOvs堀口元気H.A.Gee.Mee!!(DRAGON GATE 5月25日 諸富文化体育館ハートフル)
ジミー・ススムvsT-Hawk(DRAGON GATE 5月31日 神戸サンボーホール)
マサ高梨vs男色ディーノ(DDT 5月9日 新宿FACE)
飯伏幸太 ケニー・オメガvsKUDO 坂口征夫(DDT 5月11日 札幌テイセンホール)
HARASHIMAvsKUDO(DDT 5月25日 名古屋国際会議場)
石井慧介 入江茂弘vsヤス・ウラノ 彰人(DDT 5月25日 名古屋国際会議場)
佐藤光留vs木高イサミ(ユニオン 5月18日 後楽園ホール)
石川修司vs大家健(ユニオン 5月18日 後楽園ホール)
KAIvs征矢学(WRESTLE-1 5月4日 東京ドームシティホール)
火野裕士 HIROKIvs中之上靖文 吉岡世起(WRESTLE-1 5月4日 東京ドームシティホール)
田中稔vsHUB(WRESTLE-1 5月4日 東京ドームシティホール)
KAIvs火野裕士(WRESTLE-1 5月22日 後楽園ホール)
関本大介vs田中稔(田中稔自主興行 5月17日 京都KBSホール)
成宮真希 世羅りさvs内藤メアリ 新田猫子(アイスリボン 5月6日 横浜ラジアントホール)
渋谷シュウvs藤本つかさ(WAVE 5月5日 後楽園ホール)
志田光vs紫雷美央(WAVE 5月5日 後楽園ホール)
夏樹☆たいよう 世IV虎vs紫雷イオ 高橋奈苗(スターダム 5月3日 新木場1stRING)
紫雷イオvs夏樹☆たいよう(スターダム 5月6日 新木場1stRING)
バラモンシュウvs卍丸(みちのくプロレス 5月5日 岩手・矢巾町民総合体育館)
タイガー・アリvsKen45°(みちのくプロレス 5月5日 岩手・矢巾町民総合体育館)
新崎人生 気仙沼二郎vs野橋太郎 タイガー・アリ(みちのくプロレス 5月6日 仙台市ベストウエスタンホテル)
稲松三郎vsタンク永井(K-DOJO 5月6日 千葉・Blue Field)
木高イサミvs宮本裕向(大日本プロレス 5月5日 横浜文化体育館)
石川晋也vs関本大介(大日本プロレス 5月5日 横浜文化体育館)
伊東竜二vs木高イサミ(大日本プロレス 5月25日 愛知ダイヤモンドホール)
石川修司 佐藤耕平vs木高イサミ 宮本裕向(大日本プロレス 5月31日 後楽園ホール)
木高イサミvsGENTARO(FEEDOMS 5月2日 後楽園ホール)
火野裕士vs佐々木貴(FEEDOMS 5月2日 後楽園ホール)
葛西純vs藤田ミノル(FEEDOMS 5月2日 後楽園ホール)
丸藤正道vsLEONA(ドラディション 5月11日 後楽園ホール)
大仁田厚 矢口壹琅 保坂秀樹vs高山善廣 藤原喜明 NOSAWA論外(大仁田厚プロレスリング5月4日 神奈川・茅ヶ崎青果市場)
TARUvs折原昌夫(メビウス 5月4日 板橋区立グリーンホール)
拳剛vsドラゴンJOKER(天龍プロジェクト 5月31日 新木場1stRING)
ダニエル・ブライアンvsケイン(WWE 5月4日 ニュージャージー州イーストルサフォード)
ブレイ・ワイアットvsジョン・シナ(WWE 5月4日 ニュージャージー州イーストルサフォード)
ディーン・アンブローズ セス・ロリンズ ローマン・レインズvsHHH ランディ・オートン バティスタ(WWE 5月4日 ニュージャージー州イーストルサフォード)
ベストシリーズ&興行候補
新日本プロレス「レスリングどんたく2014」5月3日 福岡国際センター
ROH&新日本プロレス「WAR OF THE WORLDS」5月17日 アメリカ・ニューヨーク
ROH&新日本プロレス「GLOBAL WARS」5月10日 カナダ・オンタリオ州トロント
新日本プロレス「BACK TO THE YOKOHAMA ARENA」5月25日 横浜アリーナ
全日本プロレス「2014スーパーパワー・シリーズ」5月16日 後楽園ホール~29日 後楽園ホール
NOAH「ONE DAY CRUISE 2014」5月3日ディファ有明~10日 ふじさんめっせ
NOAH「Navig. with Breeze 2014」5月17日 後楽園ホール~31日 ディファ有明
ZERO1「Destiny」5月6日 後楽園ホール
DRAGON GATE「DEAD or ALIVE2014」5月5日 愛知県体育館
DRAGON GATE「鷹木信悟デビュー10周年記念凱旋大会~風林火山・其ノ参」5月11日 アイメッセ山梨
DRAGON GATE「KING OF GATE2014」5月9日 後楽園ホール~31日 神戸サンボーホール
DDT「Road to Ryogoku in SAPPORO〜ドラマティック・ドリーム・時計台〜」5月11日 札幌テイセンホール
DDT「新宿May9ドラマ」5月9日 新宿FACE
DDT「札幌ワンマッチスペシャル」5月11日 札幌テイセンホール
DDT「友情、努力、勝利! in NAGOYA2014」5月19日 名古屋国際会議場
WRESTLE-1「Cherry blossom~final」5月4日 東京ドームシティホール
WRESTLE-1「WRESTLE-1 TOUR 2014 TRIUMPH」5月22日 後楽園ホール~25日 神戸サンボーホール
田中稔自主興行「田中稔デビュー20周年記念vol.2“初プロデュース”大会~KYOTO LIVE」5月17日 京都KBSホール
WAVE「Catch the WAVE2014 開幕戦」5月5日 後楽園ホール
アイスリボン「横浜GW祭り~横浜リボン」5月6日 横浜ラジアントホール
第6回パッションレッド興行「FOREVER PASSION~一生青春~」5月24日 新木場1stRING
みちのくプロレス「ゴールデンウイークツアー」4月29日 青森はまなす会館~6日 仙台市ベストウエスタンホテル
K-DOJO「GWSP4」5月3日~6日 千葉Blue Field
大日本プロレス「Endless Suvivor」5月5日 横浜文化体育館
FREEDOMS 5月2日 後楽園ホール
ドラディション「DRAGON FOREVER TATSUMI FUJINAMI 60th Anniversary」5月11日 後楽園ホール
メビウス「ゴールデンウイークだね全員集合」5月4日 板橋区立グリーンホール
大仁田厚プロレスリング「湘南・茅ヶ崎大花火~2014湘南の風大炎上~」5月4日 神奈川・茅ヶ崎青果市場
IWA JAPAN「旗揚げ20周年記念興行」5月18日 新宿FACE
WWE「エクストリームルールズ」5月4日 ニュージャージー州イーストルサフォード
以上に決定しました
ベストバウトと興行賞に関しては選考した以外の試合や興行があればその他を投票していただき、投票したい興行をツイッターのRTで明記してください、確認されしだい1票とさせていただきます、明記のない票は無効。また今回の投票結果は発表まで非公開とさせていただきます、ご了承ください。投票受付開始は6月4日の午前0時から、締め切りは11日の午前0時までですTVやCS、ニコ生を見た方でも構いません!投票をお待ちしています!
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超危暴軍を破りGHCタッグ王座奪取・・・弾丸ヤンキースが二団体制覇!5月31日 NOAH 「Navigation with Breeze2014」ディファ有明 1200人 満員
<アピール、コメントなどはプロレス 格闘技DXより>
◇第1試合◇
▼「平成のストロングスタイル vs Growing Bear」/15分1本
○北宮光洋(8分05秒 グラウンド卍固め)X熊野準
◇第2試合◇
▼「Each World」/20分1本
○小川良成(9分26秒 エビ固め)X井上雅央
※前方回転エビ固めをつぶして
◇第3試合◇
▼「BRAVE vs 超危暴軍」/30分1本
大原はじめ ○拳王(14分46秒 体固め)中嶋勝彦 X石森太二
※羅喉(らごう)
◇第4試合◇
▼30分1本
○齋藤彰俊 小峠篤司(16分07秒 片エビ固め)X平柳玄藩 高山善廣
※スイクルデス
◇第5試合◇
▼「Genius of the Noah's ark vs Black Swan」/60分1本
○丸藤正道(14分33秒 パーフェクトフェイスロック)Xシェイン・ヘイスト
◇第6試合◇
▼GHCジュニアヘビー級選手権試合/60分1本
[第27代選手権者]○原田大輔
(16分01秒 片山ジャーマンスープレックスホールド)[挑戦者]Xクワイエット・ストーム
☆原田が2度目の防衛に成功
(試合後に拳王が乱入し、竹刀で殴りかかると、第3試合で石森をKOした羅喉で原田をKO、グッタリと倒れる原田の前で、拳王はGHCジュニアタッグ王座を掲げてみせる)
拳王「俺もそろそろ本気を出してもいい頃だろ? おい、原田。次はな、この俺だ!」
【ストームの話】「今回はミスを犯してしまった。クローズラインがもう1回決まっていたら。(日本語で)デモ、ワタシアキラメナイ。マタチョウセンシタイ。絶対にGHCジュニアチャンピオンになってやる。約束するよ」
【拳王の話】「お前らもよくわかるだろ? 俺が今までずっと温存していた気持ちがよ。俺は今まで超危暴軍というチームのカラーを前面に出して戦ってたけど、そろそろ拳王としての強さを前面に出して今後は戦っていって、あいつの…あんまり強くなさそうなチャンピオンのベルトを俺が獲ってやるよ」
◇第7試合◇
▼GHCタッグ選手権試合/60分1本
[挑戦者/グローバル・タッグリーグ戦2014優勝]○杉浦貴 田中将斗(23分19秒 片エビ固め)[第30代選手権者]森嶋猛 Xマイバッハ谷口
※オリンピック予選スラム
☆森嶋&マイバッハ組が2度目の防衛に失敗、杉浦&田中組が第31代選手権者となる
(試合後)
杉浦「今日はみんな集まってくれてありがとう。俺、今日誕生日なんだよね、24歳になりました(館内はブーイング)冗談です。すいません。みんなの声援のおかげ、相方のおかげでいい誕生日プレゼントがもらえました。ありがとう」
田中「本当は誕生日だというのを自分では言わへんだろうと思って、俺が言ってやろうと思ったんやけど、なんで先に言うかなあ、今日来てくれた皆さん、ありがとうございました。気持ちよく試合ができましたし、この2本のベルトが誕生日プレゼントになりました。明日も今度はこっち(インターコンチ)のチャンピオンとして関本&橋本組と対戦します。新しくノアのチャンピオンにもなったんやから負けられへんし、恥ずかしくない試合をして、またここに戻ってくるから。また応援よろしくお願いします」
【試合後の杉浦&田中】
▼田中「本当にね、リング上で俺は(誕生日を)知ってるんだよというところを勝った瞬間に言ってやろうと思ったのに、先に言われちゃったんでね(笑) 何を言おうかと、リング上で一瞬テンパリました。まあでも、ここまでは自分の中で予想内。杉浦さんと組んだことで、タッグリーグにも出るし、ウチのベルトにも挑戦する。ノアのベルトにも挑戦する。そして、チャンピオンになる。そういうのは俺の『想定内』やから。ここから自分の想定内以上のことを臨みたいね。今までは想定内だから、『想定外』のことがあるような…。そういう試合がしてみたいね」
▼杉浦「組んでZERO1のベルトとノアのベルトを獲るというのは、当たり前じゃないけど、最低の条件だったから。そこにたどり着いて。とりあえず明日、ZERO1で防衛しないと意味がないんで、キッチリと防衛して。そうしたら、ベルトを獲ったんでね、今度は何だろう…。タッグの称号を持っているチームと戦いたいね。最優秀ベストタッグを獲ったことのあるチームとか、名のある実績のあるチームと」
▼田中「そういうのは面白いね」
▼杉浦「それも倒したら、まだ違うものをこっちに引き寄せられる気がするんで」
▼田中「今日二冠になったからっていって、明日取られたら一本になってしまうし。両団体のチャンピオンになった以上、誰にも負けられへんし」
▼杉浦「まあ、行けるところまで行きたいね。どこまで行くかわからないけど」
▼田中「本当にここまでは俺らの想定内で、みんなの想定内だったかもしれへんけど、みんなが思いつかへんようなところまでこのチームは行ける可能性があるから。そこまで行かないと、越境タッグというか、ZERO1とノアで分かれている2人が組んでいる意味もないし。ドンドンドンドン、誰もが思い描けないようなところにこのタッグは行きたいね」
シリーズ最終戦のディファ大会のメインは超危暴軍の保持するGHCタッグ王座に弾丸ヤンキースが挑戦、超危暴軍はゴング前から奇襲をかけるも、弾丸ヤンキースはすぐ主導権を奪いマイバッハに集中砲火を浴びせる。劣勢の超危暴軍は大原と拳王が介入、マイバッハの刺又攻撃から杉浦を捕らえにかかる。
やっと反撃した杉浦は田中に交代するが、マイバッハにスイングDDTを狙うも、不時着したマイバッハはパワースラム、交代した森嶋がスカットミサイルから重爆攻撃の連打を浴びせリードを許さない。
勝負に出た超危暴軍は田中にパワーボムとチョークスラムの合体技を決めると、森嶋はラリアットからバックドロップを狙うが、田中は垂直落下式ブレーンバスターで返し、交代した杉浦にもバックドロップを狙ったが、阻止した杉浦はジャーマンで投げるも、森嶋も裏投げで応戦する。
場外戦に持ち込んだ超危暴軍はマイバッハが杉浦にテーブル貫通パワーボムを狙うが、杉浦はネックスクリューで返し田中もテーブル貫通スーパーフライで続きマイバッハに大ダメージを与える。
ここから一気に勝負に出た弾丸ヤンキースは連係攻撃を決める、介入を狙った拳王をも排除、杉浦が雪崩式フランケンシュタイナー、田中がスーパーフライと波状攻撃からサンドバックタイムでマイバッハを再び捕らえ、最後は田中のスライディングDから杉浦がオリンピック予選スラムで3カウントを奪い、ZERO1のNWAインターコンチネンタルタッグ王座に続いてNOAHのGHCタッグ王座まで奪取した。
セミでは原田がGHCジュニア王座をかけ、大阪プロレス時代の好敵手だったストームの挑戦を受け、序盤からストームがパワーで圧倒するが、原田はフロントスープレックスから反撃しダイビングフットスタンプ、ノーザンライトスープレックスと畳み掛ける。
ストームもコンプリートショットからフィッシャーマンズバスター、クロスフェースから変型羽根折り固めで絞めあげ、場外でもフィッシャーマンズバスターを敢行して原田を追い詰める。
リングに戻ったストームはパワーボムからフィッシャーマンズバスターを決めるも、ラリアット狙いは原田がカウンターでフロントスープレックスで投げ、カナディアンバックブリーカーからのニーアッパーを炸裂させる。
ストームはラリアットを連発するが、原田は再三かわしてジャーマン、大☆中西ジャーマンで投げ、最後は自分自身の膝に落とす垂直落下式ブレーンバスターから片山ジャーマンで3カウントを奪い王座を防衛も、試合後に大ダメージを負った原田を拳王が襲撃、第3試合で石森をKOしたクロスアーム式カナディアンバックブリーカーから相手を前方に一回転させて背中から落とす羅喉で原田をもKO、GHCジュニア王座に挑戦を表明した。
KENTAが退団後のNOAHはヘビー級王座が永田裕志に流失したままで主役が不在のまま、今回は弾丸ヤンキースが主役だったが、主役争いは混沌としている。永田への挑戦が決定している丸藤はヘイストをパーフェクトフェースロックで破ったが、丸藤が永田を破り主役の座に踊り出るか?
ジュニアは原田が大阪プロレス勢同士との防衛戦をこなしたが、今度はみちのくプロレスから参戦している拳王が挑戦表明、拳王もみちのくでは東北ジュニア王者にもなっていることから、みちのくと大阪出身のエース級同士がGHCジュニアをかけて対戦することになった。
KENTAは去ったがNOAHはそれでも前へと進む… -
背水の陣を敷き、自らを追い詰めたジミー・ススムがKING OF GATEを制覇!5月31日 DRAGON GATE「KING OF GATE2014」神戸サンボーホール 1300人超満員札止め
<コメント、アピールなどは週刊プロレスモバイルより>
◇第1試合◇
ドン・フジイ Gamma ○“ハリウッド"ストーカー市川
(10分25秒 イナバウアー・ジャーマンスープレックスホールド)EitaXU-T ヨースケ・サンタマリア
◇第2試合◇
○BXBハルク(4分19秒 エビ固め)X問題龍
※ファーストフラッシュ
◇第3試合◇
スペル・シーサー ○リョーツ清水(8分00秒 亀有公園前固め)K-ness. X富永千浩
◇第4試合◇
鷹木信悟 吉野正人 ○戸澤陽(12分44秒 デッドリフト・ジャーマンスープレックスホールド)望月成晃 ドラゴン・キッド X“ミスター・ハイテンション"琴香
◇第5試合◇
YAMATO 土井成樹 サイバー・コング○Kzy(13分55秒 片エビ固め)堀口元気H.A.Gee.Mee!! ジミー・神田 XMr.キューキュー“谷嵜なおき"豊中ドルフィン ジミー・カゲトラ
※韻波句徒
◇第6試合◇
▼KING OF GATE 2014優勝決定戦
○ジミー・ススム(20分14秒 エビ固め)XT-Hawk
※ジャンボの勝ち!
☆ススムが優勝
▼メイン後のマイク
ススム「最高です。ありがとうございました。T-Hawk、こいつ反則でしょ。何発チョップ打ってるんだよ、ふざけんな。でも、こんなT-Hawkとやって、そして勝てて本当に最高の気分です。今回、5月5日の名古屋のビッグマッチで僕はミレニアルズにいるフラミータのブレイブゲートに挑戦して、僕は負けました。いつも大事なところで結果が出せない自分に腹が立ち、そして僕はこのKOG、誰よりも強い執念を持って挑みました。準決勝で闘った鷹木も強かった。2回戦で闘ったモッチーもやっぱり強かった。そして1回戦、珍獣でしたけど、サイバーもやっぱり強かったです。でも、その4人を倒して俺が今日いちばんになりました。ブレイブ、負けて、このキング・オブ・ゲートで巻き返すのは目標でしたけど、ここで僕はいちばんになったんで、さらなる高みを目指したいと思います。おいYAMATO、出てこいよ!」
ドリームゲートのベルトを持ったYAMATOがリングイン。
YAMATO「ジミー・ススム、ドリームゲート次期挑戦者決定トーナメント、よくぞ勝ち上がってきた。俺はな、T-Hawkかハルクあたりが勝ち上がってくるもんだと思っていたぞ。ジミー・ススム、よくぞ勝ち上がってきた。ジミー・ススム、ノーマークのお前がよくぞ勝ち上がってきた。優勝者のお前に望み通り6月15日、博多スターレーンでのドリームゲート、挑戦権をくれてやる。ありがたく思うんだな」
ススム「その前にひとついいか、ドリームゲート次期挑戦者決定戦1回戦で負けたのはどこのどいつだ。地味でもなんでも俺が今日いちばんになった。俺はキングになったんだよ。お前はチャンプでもキングではない。キングになって次はチャンプになります」
八木本部長「それじゃあ予定通り博多チャンピオンゲートでチャンピオンYAMATO対チャレンジャージミー・ススム決定します。そのタイトルマッチでベルトを巻いた者が7月20日神戸ワールド記念ホールのメインイベントのリングに立つ。いいな、それで」
YAMATO「ジミー・ススム、キング・オブ・ゲートは力で勝ち上がってこれたかもわからない。だけどな、ドリームゲートとなれば話は別だ。このベルトは力だけでは勝ち取れない。なぜだかわかるか? ドリームゲートチャンピオンは天が決めるからだよ。ナンバーツーのお前がキングを名乗るのなら、ナンバーワンの俺はさしづめエンペラーだな。今のお前にこのベルトを巻く資格があるやなしや、この俺が天に代わって試してやるよ」(YAMATO退場)
ススム「博多で僕は地味にベルトを取って、そして神戸ワールドにド派手に帰ってきます。2006年、僕は一度ドリームゲートチャンピオンになりました。その時の神戸ワールド、僕が一応メインイベントでドリームゲートのタイトルマッチをやりました。でもその時はそのあとに特別試合としてCIMAの試合がありました。真のメインイベントは飾れませんでした。だから次は本当の意味でキングになった、そしてチャンプになって真のメインイベントを務めます。応援よろしくお願いします」
▼バックステージ
ススム「リング上で言ったことがすべてですね。5月5日のフラミータ戦があって、自分の中ではあそこで何か吹っ切れて、そしてその勢いでKOGに行ったんですけど、もともとブレイブで負けたのを巻き返す気持ちとしてKOGに出てこうやって結果も出せて。ここまできたらKOGで1位になったら、その先はドリームしかないと思うんで。YAMATOはああいうふうに言ってましたけど、YAMATOと当たったわけじゃないんで、YAMATOから取って、真の一番になる。ワールドのメインが見えてるっていうのはすごい…この年になって超新世代があって現世代があってベテランがあって、その中で地味な僕かもしれないけど、その僕が一番になった。誰でもその一番になる権利はあると思ってるんで。この大事な優勝を無駄にしないようにこの勢いで夢のトビラをまた開きたいと思います。そしてワールドのメインにたどり着きたいなと思います。
(KOGはようやく初優勝)第1回から全部出てて、なかなかそういう人間も少なくなってきた中、第1回は全選手参加だったんですけど、その中で決勝まで行って負けて、それからなかなかいい結果が出ないで。去年ベスト4までようやく行ったんですけど、そこでまた負けて。ドリームは何回も挑戦してるし、ブレイブも何回も挑戦してる。いいところまで行っていつも結果を出せないというのが最近の僕になってたので、ここで、キング・オブ・ゲートで優勝できたっていうのは大きいですね。支えてくれる仲間がいて、応援してくれるファンの人がいるから、こういう僕でも結果が出せたと思うんで、そこは感謝したいですね」
KING OF GATEの決勝戦にはススムとT-Hawkが進出、T-Hawkは逆水平で先手を狙うが、場外戦で逆水平を鉄柱に誤爆させてしまうと、ススムは右腕攻めを展開するが、T-Hawkもジャンボの勝ち!封じの右腕攻めでやり返すも、T-Hawkは逆水平、ススムはジャンボの勝ち!を放っていく、T-Hawkはススムの右腕をジャべで捕獲してからBTボムを連発しアギラと畳み掛けるが、ススムはジャンボの勝ちを連発して応戦、T-Hawkはナイトライドを決めるが、もう一発を阻止したススムはジャンボの勝ち!を連発して3カウントを奪いKING OF GATEを制覇した。
ススムのコメントでもあったとおり、5月5日愛知大会でにフラミータの保持するオープン・ザ・ブレイブゲート王座に挑戦したが敗れ、オープン・ザ・ドリーム王座への挑戦も遠ざかっていたことから、ススムにとっては背水の陣でKING OF GATEに臨んだ。
6月15日博多で5月25日佐賀で堀口を破りドリーム王座を防衛したYAMATOに挑戦する。ススムはYAMATOを降しドリーム王者として7月の神戸ワールド大会を迎えることが出来るか⁉︎ -
スーパージュニア開幕!今日の主役は処分保留も怖さを見せたタイチ!
5月30日 新日本プロレス「BEST OF THE SUPER Jr.XXI」後楽園ホール 1680人満員
<コメント・アピールなどは新日本プロレス公式HPより>
◇第1試合◇
▼BEST OF THE SUPER Jr.XXI Aブロック公式戦/30分1本
[1勝=2点]○TAKAみちのく(5分31秒 片エビ固め)[1敗=0点]Xマスカラ・ドラダ
※みちのくドライバーII
◇第2試合◇
▼BEST OF THE SUPER Jr.XXI Bブロック公式戦/30分1本
[1勝=2点]○タイガーマスク(8分45秒 タイガースープレックスホールド)[1敗=0点]Xロッキー・ロメロ
◇第3試合◇
▼BEST OF THE SUPER Jr.XXI Bブロック公式線/30分1本
[1勝=2点]○タイチ(5分33秒 タイチ式外道クラッチ)[1敗=0点]Xエル・デスペラード
(試合後)
タイチ「オイ! テメーらがな、なんと言おうが、俺は変わんねぇんだよ! 俺は俺なんだよ!!」
◇第4試合◇
▼BEST OF THE SUPER Jr.XXI Aブロック公式戦/30分1本
[1勝=2点]○BUSHI (8分51秒 BUSHIロール)[1敗=0点]X獣神サンダー・ライガー
◇第5試合◇
▼スペシャル10人タッグマッチ/30分1本
カール・アンダーソン ドク・ギャローズ バッドラック・ファレ ○高橋裕二郎 タマ・トンガ(18分17秒 体固め)中邑真輔 オカダ・カズチカ 石井智宏 XYOSHI-HASHI 邪道
※マイアミ・シャイン
◇第6試合◇
▼BEST OF THE SUPER Jr.XXI Aブロック公式戦/30分1本
[1勝=2点]○リコシェ(14分29秒 レフェリーストップ)[1敗=0点]Xアレックス・コズロフ
※コズロフの左肩負傷
リコシェ「今回『SUPER Jr.』に出て、ちょっと考えられないようなことが起こってしまって、こういう結果になってしまった。これは一応自分の勝ちかもしれないが、自分としてもしっくりきていない。また明日『SUPER Jr.』で新日本のファンの前で自分が自分なりに闘って魅せていきたいと思います。今日のことは非常に難しいです」
コズロフ「OKだ。べつになんともない。大丈夫だ。試合はストップするべきではなかった。肩はOKなんだから。でも、トーナメントはまだ始まったばかりだ。明日から、目の前にいる敵を全部倒して、自分がトーナメントを制してみせる」
◇第7試合◇
▼BEST OF THE SUPER Jr.XXI Bブロック公式戦/30分1本
[1勝=2点]○アレックス・シェリー(10分38秒 シェリークラッチ)[1敗=0点]Xニック・ジャクソン
◇第8試合◇
▼BEST OF THE SUPER Jr.XXI Aブロック公式戦/30分1本
[1勝=2点]○KUSHIDA (11分44秒 キムラロック)[1敗=0点]Xマット・ジャクソン
シェリー「去年はマット・ジャクソン、ニック・ジャクソンはここにいなかった。俺は去年初めてここに来て『SUPER Jr.』に出た。今BULLET CLUBが去年から『SUPER Jr.』をかき回してて、今年もそうなるかもしれない。AブロックBブロックともBULLET CLUBがいる。だけど俺とKUSHIDAと彼らはシングルマッチはシングルで闘うし、だけどTIME SPLITTERSとして闘っていく (KUSHIDAと指切り)」
KUSHIDA「俺がやらずに誰がやるんだ。 新日本プロレスジュニアをボクが守ります」
マット&ニック「今日はひどい夜だった。我々は何もできなかった。なぜなら、レフェリーの判断がひどかったからだ。我々は何回も1、2、3で勝つチャンスがあった。二人ともそうなんだ。でも、レフェリーがひどい判定をしたんだ。自分たちのこのトーナメントのゴールは決勝で闘うことだ。そして、俺たちはベストなタッグチーム、ヤングバックスなんだ」◇第9試合◇
▼BEST OF THE SUPER Jr.XXI Bブロック公式戦/30分1本
[1勝=2点]○ケニー・オメガ(16分17秒 クロイツラス)[1敗=0点]X田口隆祐
(試合後)
オメガ「違う団体から来てちょっと不安でしたが、みんながすごい応援してくれて、うれしかった。ホントに気持ちよかった(※大拍手)。ずっと、ずっとずっと新日本にいなくて、すいませんでしたけど、ただいま。ただいま。(※『お帰り』の声)みんな、応援してくれたら、絶対、必ず! 優勝します(※大拍手)。正直、ヘビー級選手になりたかったけど、このシリーズの選手は凄すぎで、もっとJr.でやりたい。でも、1番強いチャンピオン(飯伏幸太)からベルト獲りたい(※大歓声)。1人しかいない。みんな知ってるだろ? フフ。じゃあ、楽しみにしてます。ありがとう(※大拍手)」
──開幕戦を白星でスタートさせましたけど、いいスタートになったと思うんですけど。
ケニー「(全て日本語で)そうだよね。勢いですね。『SUPER Jr.』でいい勢い大事だと思います。でも、最近はね、飯伏さんが田口さんに勝ったんですよね? 少なくとも私も勝ったほうがいいと思ってた。間違いない。この『BEST OF THE SUPER Jr.』を優勝したい。『SUPER Jr.』だけじゃなくて、IWGPジュニアもやりたい。他に私ほど強い選手がいない。みんなめ~ちゃくちゃ上手い。私よりも上手いところもあるっスけど、コンプリートパッケージ的に私が一番強いと思います。ホントにもう優勝しかない」
──久々の新日本マットでアウェイというのを感じなかったんじゃないですか?
ケニー「そうだよね。DDTのリングと他のインディーのリングはなれすぎて、私のコンディションが凄いと思ってたけど、思ったより凄かった。体重増えすぎて、あんまりスピードが壊れました、ちょっと今日は。やっぱりギリギリ満足に入りました。まあ、このままで続きをやると思います」
──開幕戦のメインを任されたことで、新日本プロレスのケニー選手への期待は大きいと思うんですけど。
ケニー「そうですね。あのう、そうだよね。コズロフ選手も大きいですよね。でも、ケガしちゃって、問題にならないと思います。凄いパワーアップのトレーニングしましたから。スピードアップ、パワーアップ。あのう、たぶん田口さんのキャリアのほうが長いけど、結局、力が全て。お金じゃなくて、へへへへ」
──IWGPジュニアのタイトル戦線だと、飯伏選手がライバルがいないぐらい強い状態なんですけど、やっぱり自分がそこにっていう気持ちは強いですか?
ケニー「違う団体に詳しくないお客さんはいると思いますけど、たぶん半分ぐらい、もしかしたらほとんどかもしれないけど、私が飯伏さんのライバルだということをわかってる。だから、たぶんその理由でみんなが応援していたかもしれない。凄い気持ち良かった。一番疲れている時に声が聞こえて、ちょっと力が入りました。本当にありがとうございました。新日本のファン凄い優しかった」
──飯伏vsケニーっていうIWGPジュニア戦が、この新日本のリングで行われる可能性もありますけど、非常に大きな歴史的なことだと思うんですけど。
ケニー「そうだよね。飯伏さんは世界のジュニアのエース。それはタイトルだけじゃなくて、この世界のジュニアのエース。だから、飯伏さんがこのツアーを休んでよかった。もし、私が勝ったら、このシリーズのせいで疲れました。私の100%で飯伏さんと闘うことができない。悔しい、残念だけれども、それはDDTじゃないから、新日本ではこのチャンスしかないかもしれない。だから、100%でがんばるしかない」
──少し試合前には不安があったとおっしゃってましたけど。
ケニー「そうだね。不安がありましたね。みんな身体が去年より凄くて、そしてコズロフさんがケガしちゃって、もちろん私もケガしたくない。全然したくない。ケガしなかったら、誰も勝てないと思いますよ、私に。だから、一番大事なのは私のコンディション。2番は作戦とか考えないほうがいい。その不安な気持ちがあったら、私が弱くなるみたい。だから、今のところまで私はビッグマッチ負けました。今年、そうならないように試合やります。自分の力、自分のスキル、自分の全てを信じてます。そして、もしお客さんも私を応援してくれたら、なんでもできそう。ありがとう」
田口「予定通りじゃねぇけど、『SUPER Jr.』初日名物の田口黒星スタート。毎年恒例だよ。一生懸命やったよ。一生懸命やったけど。どうも初日に……縁がないね。もうこういうもんなんだ俺。まぁケニー・オメガ強かった。強かった。『SUPER Jr.』初日恒例だよこれは。黒星スタート、黒星スタートから勝ち上がってるから俺は毎年。去年、残念ながら決勝トーナメントいけなかったから。まぁいったけど欠場で出れなかったから。5年連続トーナメント勝ち抜いて、去年の分も合わせてね。去年と今年2年分のハッピーエンドで、『SUPER Jr.』2014年を締め括る。その締め括る役は……ボクしかいないでしょ」
ジュニアの祭典「BEST OF THE SUPER Jr.XXI」が開幕したが、大会前に女性とのトラブルを起こしたタイチに関して菅林直樹会長が会見を開いた。
(新日本プロレス公式HPより)
■菅林会長のコメント
「それでは、タイチ選手の件に関して、発表させてもらいます。今、現在ですね、会社と弁護士事務所さんと調査チームを作って、いろいろ協議しながら今回の件の事実関係の調査をいま進めているところです。
弁護士さんによるとかなりの数のネット上のコメント等がありますので、それも含めて調査をしていますので、もうしばらく時間がほしいと。時間がかかります、という風になっております。
ですので、まだ処分は結論が出ていない以上、処分は下せないので今シリーズの試合には出場させます。……最終判断はですね、調査も結果にもよるんですけども、会社側としては今回の件を重く受け止めておりますので、処分内容としては、厳重注意、そして減俸処分、ならびに試合出場停止処分を検討し、予定しております。これは決定次第、行うことになります。以上です」「
■報道陣からの一問一答
――シリーズ中に処分を判断されることはありますか?
菅林「いや、時間がかかりますんで。だいたい10日前後くらいは必要だと、いうふうに弁護士さんには言われてますので。それ以降になると思います。せっかく、今日から開幕する、年に1回のジュニア選手の大事なシリーズでこういうことが起きてしまったということで、誠にファンの方には申し訳なく思っています」
――今回の件、不倫をされていたことと、交際女性とのやりとりがファンに混乱を招いた、どちらが重いトラブルと捉えていますか?
菅林「ま、プライベートなこともかなり含まれていますので、そのへんは総合的に判断する、ということです」
ということでタイチに関しては調査に時間がかかるため処分保留、予定通りにスーパージュニア出場となった。
そのタイチは公式戦でデスペラードと対戦、タイチは自身の入場テーマ曲を口パクで口ずさみながら入場すると、リングインするなりデスペラードをイスで殴打、マスクを破くなど反則攻撃のラッシュ、やりたい放題に見えたが攻撃に怖さを感じた。おそらくシリーズ終了後には処分が下されるためヤケになっているのではと思われたが、レフェリーとデスペラードを交錯させ、デスペラードがギターラ・デ・ムエルタを決めるもカウントが入らないなど、冷静でしたたかさは残っており、最後もマイクスタンドでの殴打からのタイチ式外道クラッチで3カウントを奪い勝利を収めてしまう。
最後に館内が「レッツゴー・タイチ」コールが巻き起こる中で、タイチは倒れこみながら、「オイ! テメーらがな、なんと言おうが、俺は変わんねぇんだよ! 俺は俺なんだよ!!」と叫んだ。今でもタイチのことでマスコミがゴシップを含めて記事を書きたてているが、現在タイチが出来ることはjありのままの自分をリングにぶつけることと、スーパージュニアを優勝することしかない、だが怖さとしたたかを前面に出したタイチはスーパージュニアの台風の目になる可能性も秘めている。
リコシェはコズロフと対戦するが序盤でコズロフがトペ・コンヒーロを失敗し左肩を脱臼してしまうハプニングが発生、慌てて三沢威トレーナーが外れた肩を戻す応急処置を施して試合は続行も、痛さが残っているせいか左肩が満足に使えず、受身も満足に取れない状況となるが、コズロフは意地で試合をやり抜こうとするがコーナーからダイブを着地した衝撃で再び左肩が外れたため試合はストップ、リコシェも白星発進だが不完全燃焼に終わるも、最後まで試合をやり抜こうとするコズロフの意地を見た試合だった。
第7試合ではシェリーがニックと対戦し読み合いを制して勝利も試合後にマットが乱入しシェリーを袋叩きにしたところでKUSHIDAが駆けつけてセミへと突入、ニックの介入でKUSHIDAが窮地に立つも、モアバング4ユアバックを阻止したところでキムラロックで捕獲しニックはタップ、タイムスプリッターズは揃って白星発進となった。
メインの田口vsケニーはケニーが田口の腰に集中砲火を浴びせ先手を奪い、ケニーのトリッキーな動きの前に田口もなかなかペースがつかめない、ケニーが波動拳からクロイツラス狙いを田口はリバースフランケンで返すが、突進したところでケニーがフライングニーで迎撃すると最後はクロイツラスで3カウント、内容的にも完敗を喫した。
スーパージュニアの予想はKUSHIDAだが、今日の時点ではタイチも捨てがたい。果たして誰が優勝するのか? -
5月の月間MVP、ベストバウト、シリーズ&興行のお知らせ
投票受付日時が決定していなかった5月の月間MVP、ベストバウト、シリーズ&興行の受付日時が決定、6月4日の午前0時から投票受付を開始します。
6月2日 午後6時30分ノミネート発表
6月4日 午前0時投票受付開始
6月11日午前0時投票受付終了
午後7時結果発表
投票よろしくお願いします -
青木篤志が世界ジュニア王座奪取でシングル初戴冠!カシンをも翻弄した菊地毅ワールド!5月29日 全日本プロレス「2014スーパーパワーシリーズ」後楽園ホール 689人
<アピール、コメントなどはプロレス格闘技DXより>
◇第1試合◇
▼30分1本
○めんそ〜れ親父(4分18秒 親っち)XSUSHI
◇第2試合◇
▼30分1本
○ゼウス The Bodyguard(9分45秒 体固め)長井満也 X南野タケシ
※チョークスラム
◇第3試合◇
▼30分1本
新井健一郎 ○K-ness.(8分10秒 片エビ固め)金丸義信 X土方隆司
※介錯
◇第4試合◇
▼30分1本
○ケンドー・カシン(6分10秒 首固め)X佐藤光留
【カシンの話】「(川畑広報からギャラを受け取り)全日本プロレスがギャラ払ったぞ。社長は? 今月から来てない? (S氏は菊地だった?)あれは失敗だな。(菊地が追いかけてきて『そりゃないよ! 失敗じゃないよ!』と言うと無視して)し○○○○のS氏」
【菊地の話】「俺、自由人だから。ケンドー・カシンに呼ばれたわけ。確かにカシンの前で試合やらせろとリングインしようとしたけど、確かに俺が悪い。でも最後の扱いどうよ? また来るからよ。(チラシを手に)これみてよ。6月29日、25周年という大事なアレ。やってないんだよ。メモリアルってことで試合したいんで、これ宣伝して下さい。よろしくお願いします。カシン、これからも絡んでいくし、佐藤光留、自由人としてどんどん絡んでいく。どこにでも行くよ。どこにでも行くけど、仕事してるから限られるけどね。全日本さん、いつでも呼んでよ」
【佐藤の話】「何がSだ、あれは! Sでも何でもねえじゃねえか、あの野郎! ぶっ殺してやる!」
◇第5試合◇
▼30分1本
秋山準 ○大森隆男(10分51秒 片エビ固め)X鈴木鼓太郎 宮原健斗
※回転式アックスボンバー
◇第6試合◇
▼世界ジュニアヘビー級選手権試合/60分1本
[挑戦者]○青木篤志(17分55秒 変型腕ひしぎ逆十字固め)[第36代王者]Xウルティモ・ドラゴン
☆ウルティモが3度目の防衛に失敗。青木が第37代王者となる
青木「この世界ジュニアのベルトに照準を絞って、何とか自分の腰にあります」と喜びを表現。「ただ巻いて終わりにしたくない。全日本ジュニアがこのベルトを狙わないと面白くないんじゃないかな。金丸、佐藤光留、SUSHI、めんそ〜れ親父、この全日本に上がってるジュニアヘビー級がこのベルトを狙わないとおかしいだろ!このベルトを巻きたいと思ったら挑戦してこい。実績とか関係ない。どんな相手でも防衛戦をやる! やりたい奴は発信してこい!新しいジュニアを俺が作っていく必ず面白くしていきます」
【青木の話】「(バックステージに引き揚げてくるとカシンが待ち受けてビールを手渡す。青木も受け取ると乾杯し、『おめでとう。よくやった』と青木の頭にビールをかけてから去る)せっかく獲ったのに…。初めてなのでどうしてもシングルのベルトをほしい気持ちがあった。獲れたことは獲れたんで、ここからですよ。やっぱりさ、レスラーにとって団体にチャンピオンベルトがあったら一個の目標なわけじゃん。だったら狙わなきゃ。しかも全日本の世界ジュニアという歴史と伝統と権威のあるベルトだよ。狙わなきゃおかしいよ。俺は実績ないから狙わないじゃなく、挑戦したら自分が成長するし、お客さんの見る目も変わってくる。それはやらないとおかしいし、面白くないよ。いろんな人が巻いてきたから重いよ。今、全日本に上がってる人間がレベル低いと思いたくないんでね。中心になりたい、面白くしたいと思うなら挑戦してくればいい。ここに本流のベルトがあるわけだから、奪い合えば盛り上げるのに手っ取り早いでしょ。(ウルティモにシングル初勝利となったが?)何度もやってきたから、お互い読み合いになる。勝負どこをどこに散りばめてるかわからない。それは俺もそう。今日はたまたま俺が一枚上手で獲った。次やったらわからない。このベルト挑戦するまでマスクに手をかけたし、それは俺の手段の一つとして、向こうも認めてくれたのかもしれないね。(鼓太郎の名前が出てこないが?)ベルト盗まれたり忙しいんでしょ。興味ない。バカだよ。ヘビーの人間でもジュニアの人間でも挑戦できるベルト獲って盛り上げる? ジュニアはこれがあるんだよ! ヘビーには三冠があるし、世界タッグもある。それにアジアもある。これ以上引っかき回してどうする!? アホだ、アホ。文句あるなら言い返して来い。100倍にして返してやるから」
【ウルティモの話】「強いです。底力ですね。そう簡単に2回も勝てる相手ではないってことで。まあでも、このキャリアで、ここの連中とガンガンやれたというのは満足、納得してますよ」
◇第7試合◇
▼世界タッグ選手権試合/60分1本
[第66代王者組]諏訪魔 ○ジョー・ドーリング(26分35秒 エビ固め)[挑戦者組]XKENSO 真霜拳號
※レボリューションボム
☆Evolutionが4度目の防衛に成功
【諏訪魔の話】「(右足を)痛めた。力入らない。一発の蹴りでここまで歩けなくなるダメージを負うとは思わなかった。改めて真霜のカミソリ的な危なさを感じたかな。今日も最高の形でメインを締めれた。ここからEvolutionの目標は防衛記録を更新する。7回が記録(第7代王者組・ジャンボ鶴田&谷津嘉章)らしいんでね。それを抜いて歴史に名前を残したい。今日はその思いだけでジョーにつないだ。つなげばジョーが決めてくれるんでね。ジョーに負担かけて悪いなと思うけど、最後ドロップキックやったり、一緒にぶん投げたりして、俺もまだまだやりたいし、まだまだ伸びるチームだと思ってるよ。(佐藤も好フォローを見せていたが?)今まで何回もそういう機会があったけど、最初は何をやっていいかわからず、戸惑ってた。今日は何も言わなくても動いてくれた。最高のパートナーだよ。(次の防衛戦の相手は秋山&大森も候補になりそうだが?)そこは三冠ができないから世界タッグと言われて、こっちもいい気持ちしないからね。逆に三冠というものに出ていきたい。俺もジョーも5冠を狙っていきたい。それがいい盛り上がりになると思います」
【ドーリングの話】「今日やったヤングボーイは誰だ? マシモ? 奴とやらせてくれ。ここはメジャーリーグ、オールジャパンだ。奴が立っていられるのはたったの5分だ。5分でぶちのめしてやる。奴にとっては5ミニッツ・チャレンジだ」
【KENSOの話】「まだ…まだ…まだ…まだ…。DKは止まらねえぞ」
【真霜の話】「言っただろ? 取りに行くって。勝てなくてもよ、また取りにいってやるよ。そして和田京平。おめえ、やっぱりむかつくな。お前のせいで負けたんだよ。クソ野郎!」
セミはウルティモの保持する世界ジュニア王座に青木が挑戦、今回も青木はウルティモのウイークポイントである左腕攻めを展開するが、ウルティモはヘッドスプリングで切り抜け、飛びつきアームホイップ、青木のテイクダウンからのレッグロックもウルティモも倒立式ヘッドシザースで切り返すなどリードを許さない。
青木のエルボードロップを自爆させたウルティモは ジャべを駆使して足攻めを展開するが、青木は左腕へのオーバーヘッドキックからの腕攻めで応戦する。
ウルティモはソバットのコンボ攻撃からジャイアントスイングを狙うも、左腕を押さえて中途半端に終わると、慌てたのかソバットコンボからのアサイDDTを狙うも、阻止した青木は雪崩式ブレーンバスターからのブロックスプラッシュは自爆、ウルティモは顔面へのソバットは青木が耐え抜いてラリアットを浴びせる。
青木は丸め込み合戦から再びラリアットを浴びせるとスパイラルポセイドンからアサルトポイントを狙うが、ウルティモが阻止すると青木は雪崩式バックドロップを決め、続いての雪崩式ブレーンバスターはウルティモが前へ落としてからラ・マヒストラルで丸め込むも、青木もローリング式腕十字、しかしウルティモは阻止しソバットからアサイDDTを狙う。だが青木は腕十字で切り返して捕獲し、ウルティモは脱出を図るも無念のギブアップ、青木が王座奪取に成功しシングル初戴冠となった。
メインはEvolutionの保持する世界タッグ王座にDK軍のKENSO、真霜が挑戦、DK軍のセコンドには長井、あらけん、南野が付いた。試合は諏訪魔と真霜が激しいぶつかり合いを展開するも、チームとしてのキャリアが長いEvolutionが真霜を捕らえ先手を奪うが、真霜が諏訪魔の足にロープ越しのドラコンスクリューを決めると、動きの止まった諏訪魔を場外へと引きずり込み「西」と刻まれた鉄看板に頭から叩きつけ、リングに戻ってもKENSOも加わって足攻めを展開するなどDK軍ペースへと傾き出すが、ドーリングに交代すると、パワー全開で攻めたてて流れを変えるど、諏訪魔も痛い足を引きずりながらも真霜をフロントスープレックスで強引にぶっこ抜く、Evolutionペースになったところでセコンドの長井らが試合に介入し諏訪魔にパウダーを浴びせると、孤立した諏訪魔に集中砲火を浴びせるが、KENSOの張り手をかわした諏訪魔が投げっぱなしジャーマンで投げると、ドーリングと光留が長井らを排除、真霜もイスを持ち出してカットを狙うが和田京平レフェリーが制止する。最後は粘るKENSOをドーリングがレポリューションボムで3カウントを奪い、Evolutionが王座を死守した。
また第4試合ではカシンが注目のS氏を引き連れ登場、S氏は噂された鈴木みのるや鈴木秀樹ではなく、仙台在住の菊地、カシンは光留と対戦するが、場外戦で菊地は光留ではなくカシンにエルボーを放つ、カシンは激怒して菊地を強制退場させるも、今度は観客席に菊地が現れカシンに野次を飛ばし、カシンが佐藤を場外に叩き落とし、菊地の下に連行しても菊地はあわてて逃走するなど、菊地ワールドにカシンは翻弄されてしまう。試合かカシンが光留を丸め込んで勝利となるが、カシンは光留と共に菊地を袋叩きも、今回ばかりはカシンも人選を誤ったとしかいいようがなかった。
今回の後楽園大会も689人と平日だったこともあり観客動員は低調、やっぱり曙の欠場で三冠統一ヘビー級選手権が組めないのが痛手の一つになっているのか、また曙の復帰に関しても欠場が長引くのか発表されなかった。 -
タイチ騒動で見えたもの、最低限の秩序の確立も新日本プロレスの課題でもある
<新日本プロレス公式HPより>
日頃は、新日本プロレスを応援頂き、誠に有難う御座います。
昨日来、一部ネット上に流布している当社の専属契約選手であるタイチ選手の件で、ファンの皆様、及び、関係者の皆様に、ご心配をおかけいたしました事、お詫び申し上げます。
当社として、ただちにタイチ選手に事実関係を確認したところ、本人の一連の軽率な行動により相手方を含め、関係者の皆様に多大なご迷惑をおかけした事について、深く反省しております。
当社と致しましては、今後、さらに詳細な事実関係を調査・確認の上、タイチ選手に対し、然るべき処分を行いたいと考えております。
今後とも、ファンの皆様の温かいご支援、熱いご声援を宜しくお願い致します。
新日本プロレスリング株式会社
昨日からネット上で騒ぎとなっていたタイチのプライベート問題に関して、新日本プロレスから見解が発表された。プライベート問題に関してはプロレスとは関係ないことから敢えて触れない、新日本としても選手のプライベートまではタッチしたくないが、騒ぎになった以上処分せざる得なかったのではないだろうか。
今回の一件は新日本プロレスというものは注目され始めているが、それと同時に叩かれやすくもなってきている表れなのではと思う、今後の新日本は最低限の秩序の確立も最大のテーマになってくるのではないだろうか・・・
人生イロイロ。出会いがあれば別れもある。誰かと何かを始める時…団体だったり…軍団だったり…友達だったり…男女だったり…今は「一生一緒に関係を続けて行く訳では無いんだろうな」と思う。だからこそ「今」と「この瞬間」が頑張れる。
— 鈴木みのる (@suzuki_D_minoru) 2014, 5月 26何人の人間に対して「一生一緒」と思ったことだろう。何人の人間に対して「二度とあいたくない」と思ったことだろう。まあ、人生イロイロだ。
— 鈴木みのる (@suzuki_D_minoru) 2014, 5月 26 -
柴田勝頼が語る「横浜アリーナ」 対棚橋弘至はトーンダウン・・・
<プロレス 格闘技DX 柴田勝頼日記「REAL TALK」『横浜アリーナ』より>
観に来てくれた人、試合を楽しみにしていた人、すべての人に対して期待に応えられず申し訳ない気持ちでいっぱいです。いろんな意味ですみませんでした。
新日本のリングに再び上がり出してから、一番と言っていいほどの後悔と反省をしています。
何も残せなかった、何も伝えられなかった、何も表現出来なかった…。今は反省しかありません。
何かが引っかかって、試合後から凄くモヤモヤしているこの感じの正体は何なんだろうか…?
…言葉が出てこない。
とにかく、気持ちを切り替えて次に組まれる試合を精一杯頑張ります。
……せっかく観に来てくれたのに申し訳ない! ブサイクへの膝蹴りは当分封印します
5月25日 新日本プロレス 横浜アリーナ大会、後藤洋央紀とのコンビ棚橋弘至、真壁刀義組と対戦し敗れ、バックステージでもノーコメントだった柴田がコラムで試合を振り返ったが、棚橋を振り向かせずことが出来ず不完全燃焼で終わったことをファンに謝罪、対棚橋戦はトーンダウンしてしまった。
柴田にしてもIWGPタッグ王座よりも棚橋とのシングルにテーマを置いていたが、試合後の棚橋のコメントを見ても棚橋の進む先は柴田よりもIWGPタッグの方に向いていた、棚橋は「『その先のこの闘いはどうなっていくんだろう。』とお客さんの興味をかきたてることがプロレスの本質であり、柴田のバチバチスタイル試合にはその先がない」と指摘していたが、棚橋の指摘どおりの結果となってしまった。
6月21日 大阪大会のカードが決定し棚橋は真壁と組んでカール・アンダーソン、ドグ・ギャローズの保持しているIWGPタッグ王座への挑戦が決まり、真壁も下顎歯槽骨(かがくしそうこつ)を骨折したが、現時点では予定通り選手権が行われる。
大阪大会は柴田も出場予定だが、先が見えなくなった柴田の向かう先はどこなのだろうか・・・ -
5年目の6月13日
<プロレス格闘技DXより>
ノアは27日、6・13後楽園大会『三沢光晴メモリアルナイト2014』で行われる“三沢光晴メモリアルマッチ"3カードを発表した。三沢さんから方舟の系譜を受け継ぐ丸藤正道が、三沢さん最後の対戦相手である齋藤彰俊とシングルマッチを行うほか、天龍源一郎&越中詩郎&小川良成組も実現。現GHCヘビー級王者・永田裕志の参戦も決定し、関本大介とタッグを組んで杉浦貴&高山善廣組と激突する。発表カードは以下の通り。
☆6/13(金)東京・後楽園ホール『三沢光晴メモリアルナイト 2014』17:45開場、18:30開始▼三沢光晴メモリアルマッチ
森嶋猛 マイバッハ谷口 大原はじめvs小川良成 天龍源一郎 越中詩郎
▼三沢光晴メモリアルマッチ
杉浦貴 高山善廣vs永田裕志 関本大介
▼三沢光晴メモリアルマッチ
丸藤正道vs齋藤彰俊【会見の模様】
――メモリアルマッチに向けて?
▼越中「約1年ぶりのノア参戦ということで、大変うれしく思っております。特に三沢のメモリアルマッチということで、三沢と関わりのあった人たちとタッグ組んで、森嶋たちとぶつかれるっていうことは、ひじょうにやりがいもありますし、ある意味感慨深いものを持ってリングに上がることができます。怪我をして以来、足の調子があまり良くなかったんですが、ここに来てかなり足の状態が良いものですから、100%しっかりトレーニングを積んで6月13日、万全のコンディションで森嶋のヤツをヒップアタックでニューヨークまですっ飛ばしたいと思ってます! よろしくお願いします」
――天龍、小川とのトリオとなるが?
▼越中「当然メモリアルマッチということでこういうカードになったとは思いますが、やっぱり感慨深いものがありますね。天龍さんとは色んな今までの紆余曲折の中で、めぐり会ったり、タッグを組んだりしてきましたので。久しぶりに会いますし、楽しみですね。まぁ小川が一生懸命引っ張っていってくれると思いますんでね。良いものをファンの皆さんに、もちろん三沢にも見せられるように、凄い試合をしたいと思ってます」
――森嶋は“超危暴軍"という無法集団を率いているが?
▼越中「その辺は任せてください。そんなもん、慣れてますから」
――『ニューヨークまですっ飛ばす』と言っていたが狙いは当然、森嶋?
▼越中「当然。親分格らしいから。さっきも言いましたけど、足のコンディションが随分いいんでね、練習でもいい感じでやれてますから。このまま行けば問題なくアゴをめがけて飛んでいけると思ってますから。(跳躍力も)随分戻ってきましたね」
――三沢さんが亡くなってから5年が経つが?
▼越中「早いっすよね…。ただ、上から見てると思いますんでね。『何だよ越中』って言われないような試合をしたいと思います。まだまだ元気だってところは見せたいね」
――試合はいつ以来?
▼越中「この前(4月27日)沖縄(琉球ドラゴンプロレス)でやったばかり。間隔的にはいい。まぁ、暖かいのは大好きですから。自分の季節だと思ってますから。ただ、東京でやるのは久しぶりなんで、ファンの皆さんの顔を見るのも楽しみだし、天龍さんや小川の顔を見るのも楽しみ。相手がそういうヤツらであれば、なおさらやりがいもあるし、是非観てもらいたいなと思ってます」
6月13日後楽園で開催される「三沢光晴メモリアル」の主要カードが発表され、今回はフリーで全日本プロレス時代から前座で三沢と凌ぎを削ってきた越中、天龍プロジェクトからプライベートでは三沢が慕い、またタッグを組み、対戦もしてきた天龍が参戦。メインは丸藤vs彰俊となった。
三沢のラストマッチとなった三沢、潮﨑豪vs彰俊、バイソン・スミス戦から5年、バイソンが死去、潮﨑がNOAHを去り全日本に移籍なるなど、ラストマッチに関わったのは現在はNOAHの準レギュラーだった彰俊だけとなってしまった。今でも5年前の6月13日を忘れることが出来ない、携帯サイトでNOAHの試合結果を見て三沢が心肺停止状態になっていることが見出しに出ていたが、この時は三沢のことだからすぐ立ち上がってくるだろうと事の重大さを認識してなかった。そしてしばらくしてからYAHOO!で三沢死去の一報を見て愕然としていた。そのときブログで書いたのは「ふざけんな!」だった、なぜか自然と出た言葉だった。格闘技全盛の時代、三沢を含めた四天王プロレスの試合はプロレスファンにとっても誇りでもあり、プロレスの凄さをアピールしてきた。その三沢が彰俊のバックドロップを受けてそのまま亡くなるなんて信じられないことだった。だが体の衰えから来る四天王プロレス時代のツケ(蓄積されたダメージ)、苦しい状況となったNOAHの経営・・・三沢は心身共にボロボロの状態でいつそういった事態になってもおかしくはなかった。
そして後日に仲田龍氏が“彰俊に対するバッシングを辞めて欲しい”とマスコミに訴えていた。彰俊が家族共々嫌がらせを受けているというものだった。この時は同じプロレスファンとして悲しく、人間ってこんなに情けないものなのかと思ってしまった・・・、また三沢の片腕的存在だった仲田さんも今年亡くなってしまった。
彰俊も三沢のことは一生忘れることは出来ないだろうし、それを背負ってリングに立つ、いやNOAHの選手達も同じ思いでもあり、NOAHを去っていたKENTAまた秋山準や潮﨑豪、鈴木鼓太郎らも同じだと思う。
まもなく5年目の6月13日を迎える・・・・ -
新日本プロレスが11年ぶりに横浜アリーナもCHAOS大激震!
5月25日 新日本プロレス「BACK TO THE YOKOHAMA ARENA」横浜アリーナ 7800人
<コメント、アピールなどは新日本プロレス公式HPより>
◇第1試合◇
▼Road to BEST OF THE SUPER Jr. XXI/20分1本
田口隆祐 KUSHIDA アレックス・シェリー ○BUSHI (8分25秒 片エビ固め)獣神サンダー・ライガー タイガーマスク Xエル・デスペラード マスカラ・ドラダ
※エムエックス
◇第2試合◇
▼スペシャル8人タッグマッチ/20分1本
“ザ・マシンガン"カール・アンダーソン ドク・ギャローズ ○高橋裕二郎 タマ・トンガ(9分03秒 体固め)永田裕志 中西学 本間朋晃 Xキャプテン・ニュージャパン
※マイアミ・シャイン
◇第3試合◇
▼NWA世界タッグ選手権試合3WAYマッチ/60分1本
[王者]○天山広吉 小島聡(11分38秒 体固め) [挑戦者]ロブ・コンウェイ Xウェス・ブリスコ
※天山プレス もう1チームは[挑戦者]ランス・アーチャー デイビーボーイ・スミスJr.
☆天山&小島組が2度目の防衛に成功
◇第4試合◇
▼スペシャルタッグマッチ/30分1本
○鈴木みのる シェルトン・X・ベンジャミン(0分08秒 体固め)X矢野通 飯塚高史
※ゴッチ式パイルドライバー
鈴木「ハハハハ! (イスを蹴っ飛ばして)調子に乗り過ぎなんだよ、てめえは!」
TAKA「おい、タイチ、どこ行った? 連れて来い」
タイチ「いねえよ。俺がやってやるよ。(飯塚のマネをして)ハッハッハッハ!」
鈴木「新しい仲間……いねえじゃん」
TAKA「歯止め効かねえんだ、あいつ」
鈴木「俺に乗りこなせねえヤツはいねえんだよ。俺に扱えねえヤツはいねえんだよ。おい、新日本! それからCHAOS、俺たちの前にひざまずけ! お~い!(机をひっくり返して退場)」◇第5試合◇
▼スペシャルシングルマッチ/30分1本
○バッドラック・ファレ(12分05秒 片エビ固め)X内藤哲也
※バッドラックフォール
◇第6試合◇
▼「プロレスvs柔術」異種格闘技戦/30分1本
○桜庭和志(5分33秒 レフェリーストップ)Xホーレス・グレイシー
※サクラバロック
◇第7試合◇
▼NEVER無差別級選手権試合/60分1本
[第3代王者]○石井智宏(19分22秒 エビ固め)[挑戦者]X飯伏幸太
※垂直落下式ブレーンバスター
☆石井が4度目の防衛に成功
飯伏「いやぁ……(床に倒れ込む)」
――NEVERの王座はいかがでした?
飯伏「はぁはぁ、単純に強かったすね。絶対的に改良中もあるんですけど、パワーでも自信があったし、スピードとかも絶対勝てると信じてたんですけど。正直スピードでもどうだったかなって。パワーでも。自分はまだまだかなと。ヘビー級の凄さを感じましたね。自分の中でやっぱりNEVERは無差別なんで、一応ジュニアの選手も挑戦できるし、もしかしたらいけるんじゃないかと。甘かったすね。甘かった……本当に甘かったすね。あぁ……悔しいです」
――飯伏選手はヘビーでも闘いも希望されてますが、今回は石井選手と闘って、今後もヘビーへの闘いというものは?
飯伏「もちろん。今までもヘビーでもジュニアでもどっちでも通用するレスラーになろうと思ってたんですけど、まだ……まだちょっと早いかなと。でも自分は食らいつきますよ。これからです」
◇第8試合◇
▼IWGPタッグ王座ナンバーワンコンテンダーマッチ/60分1本
棚橋弘至 ○真壁刀義(17分32秒 体固め)X後藤洋央紀 柴田勝頼
※キングコングニードロップ
真壁「(口の中にいっぱい血を溜め、喋りづらそうな状態で)歯やった、歯。アゴいかれた。まあいいんだよ。まあ、あんなもんだろう」
──蹴りですか?
真壁「蹴りだな」
──どういう状況ですか?
真壁「感覚ねえよ。アゴいってるわ」
──最後、大歓声の中、真壁さん決められましたけど。
真壁「余裕だよ。アゴいってようが関係ねえ」
──特にタイトルマッチは?
真壁「うん、大丈夫。やらせろ」
──問題なく?
真壁「ねえよ。これぐらいのハンデがちょうどいいよ。あと言えることはおい、BULLET CLUBよ、逃げも隠れもしねえから、首洗って待ってろ」
──さすがにキングとエースのコンビで鮮やかな勝利だったんですけど。
棚橋「圧倒的なね、差をつけるまでにいかなかったのは俺の力不足。もっと力をつけたい。もっとね、横浜アリーナを1人でいっぱいにできるぐらいの圧倒的な力が欲しい。これでネクストレベルに上がったから、俺たちが挑戦者。文句があるなら、ついてこい。ついてこれるなら」
──今日は後楽園で王者組と闘った時のパターンとちょうど逆でハイフライフローで決められるところをあえて譲ったように見えたんですけど。
棚橋「はい、俺たちは連携技はなくても、連続技があるから。今までプロレスというジャンルで連携技はあっても連続技には光が当たってなかったから、新しいなと思います」
──かつて横浜アリーナの第1試合で闘ったこともある真壁選手と11年半ぶりの横浜アリーナでタイトルの挑戦権を獲得したというのはいかがですか?
棚橋「なんか、試合関係ないけど、俺が新日本プロレスに入った時に、3人部屋で、真壁、真ん中に棚橋、奥に柴田。11年経っても同じリングに上がっているということは時間の流れを感じるけども、興味深いなと思います」
──王者チームのアンダーソン選手は棚橋選手を世界最高のレスラーだと。真壁選手は日本で最も人気があるレスラーで、強いっていうことに関してはまったく認めているんですけど、それでも我々が勝つと言っていました。
棚橋「それはタッグのチャンピオンチームとしての自信があるからだろうし、向こうのほうが経験値が高いから、そういうことが言えるんでしょうけど」
──ベルトを取るつもりでいらっしゃると思いますけど。
棚橋「なんで世界最高峰のレスラーかわかります? シングルもタッグも全部いけるからですよ。そういうことです」
◇第9試合◇
▼IWGPインターコンチネンタル選手権試合「プロレスvs柔術」異種格闘技戦/60分1本
[第8代王者]○中邑真輔(10分24秒 片エビ固め)[挑戦者]Xダニエル・グレイシー
※ボマィエ
☆中邑が初防衛に成功
(試合後にファレが挑戦表明)
中邑「出たな~! “トンガ版ゴジラ”~!! こんな歴史的なグレイシーとの一戦なのによ、オイ!? 次から次へと強豪が。まるでマンガか、特撮の世界。リマッチに次ぐ、リマッチ! 考えちゃうよね~・・・。どうしようっかな~~!? ・・・みんな、僕はね、人間じゃないんだ。M78星雲からじゃないどこから来た“イヤァオトラセブン”なんだ~!! ファレ! バッドラック・ファレ! 答えはこうだ!! イヤァオ!!」
──タイトル防衛おめでとうございます。
中邑「ありがとうございます」
──グレイシーの選手とプロレスのタイトルマッチというのは?
中邑「個人的にも感慨深いし、プロレス・格闘技、どちらも好きで生きてきた人間には夢のようでした」
──ダニエル・グレイシー選手もプロレスで自分が成長したというのを実感したようで、リング上でも満足されていたみたいです。
中邑「彼にとっては非常に大きなアドバンテージがあったでしょう。柔術界、グレイシーという長い家族の歴史の中で、この行動は簡単なことではなかったと思います。ましてや、ちょっとバイトでリングに上がるんじゃない。タイトルマッチまで首突っ込んできたんだ。これほど大きなチャレンジを彼はやってのけてきた。それだけでもインターコンチが上がる価値はありましたね」
──それを受け止めるだけの度量が中邑選手にあったというのがまず前提にあると思うんですけど。
中邑「どうでしょう? 自分もまだまだ発展途上。刺激が欲しいのはもっと強くなりたいから、もっと大きくなりたいから、その強さも一つだけじゃない。いろんな角度で誰にも文句を言わせない。そうやって闘い抜くため」
──IWGPヘビーとの違う価値観を作るという意味ではもう十分だと思うんですけど。
中邑「このベルト、ヤバいヤツにしか巻けないでしょう。それも全て自分でケツを拭けるっていうね。この白いベルト、とんでもないベルト。それがこの白いベルト。インターコンチって言うと安っぽいかもしれないけど、名前以上の価値がある。名前以上の相手を呼んでくる。本当に恐ろしい相棒ですよ」
──途中で向こうが上を脱いだじゃないですか? あれ以降のダニエルの闘いぶりはどうだったんですか?
中邑「どうなんでしょうね? やっぱり、ボクも誰も彼もリング上では必死です、はい。そこで一つは自分を証明するために道衣を脱いだかもしれない。柔術っていう衣を脱いででも、俺はプロレスで闘う……なんて都合よく受け止めれば、そういうふうに受け止めたいなって思いますね、ボクからすると。細かいことは本人にどうぞ」
──試合後、健闘を讃え合っていましたけど、かつて総合格闘技での一戦を踏まえてというか。
中邑「自分はこの一戦に対しては並々ならぬ味わったことのないプレッシャーだとか、緊張感だとか、まさに『どうしよっかな~』っていう感じで。それ以上にダニエルも未知の世界。俺にとってもダニエルとプロレスで闘うのは未知の世界。お互いに未知を恐れない。それが感じられた。だからこそのリスペクトじゃないですかね? ああ、全部言わせるな」
ダニエル「前にも言ったことがあると思うが、私はまだプロレスに完全に慣れきったわけではない。でも、試合をするたびに段々慣れてきている。これからもっともっと、プロレスのなかでも強くなれると思う。これで終わったわけではない、このリングで戦っていきたい。とくにナカムラにはこだわらず、誰とでも戦う準備はある」
◇第10試合◇
▼IWGPヘビー級選手権試合/60分1本
[第60代王者]○AJスタイルズ(26分05秒 エビ固め)[挑戦者]Xオカダ・カズチカ
※スタイルズクラッシュ
☆AJが2度目の防衛に成功
アンダーソン「このオカダのドルは本物じゃない。まがい物だ。こんな物は破って捨ててやる! ここにいるのが世界一のレスラー、AJスタイルズだ」
AJ「俺こそが世界一なんだ。だからこそこのベルトを持っているんだ。俺がレスラーとして一番、BULLET CLUBがクラブとして一番なんだ」
──オカダ選手に2回勝ちましたけど、その印象は?
AJ「もうオカダには2度勝っている。次はない。あんなヤツはどうでもいいんだ」
──次のチャレンジャーは誰を選びたいですか?
AJ「BULLET CLUB、ここにいるメンバーが最強なんだ。俺たちは誰でもいい。見つけてくれるなら、誰とでも闘ってやる」
オカダ「アー、クソ……。ハア、ハア……。本気で、とくに何もない。わからない……。クソ……」
外道「いいか? これからを見とけよ、あ? レインメーカーは必ずカムバックするからな。レインメーカーがまた、IWGPのチャンピオンシップ戦線に、必ず戻ってくる。見とけよ、コノヤロー。必ずカムバックしてやる」
新日本プロレスの11年ぶりの横浜アリーナ大会「BACK TO THE YOKOHAMA ARENA」をテレ朝チャンネル2で視聴。しかし今回は超満員とはいかず7800人止まりとなった。
メインは5月3日の福岡の再戦となったAJvsオカダの再戦、序盤はアームホイップを中心とした攻めを展開し、先手先手と攻めていったがセコンドのバレッドクラブが介入してから状況が一転、AJは低空でのフランケンシュタイナー、フェースロック、場外戦でもオカダの鉄柵ホイップをAJが飛び越え、鉄柵を踏み台にしてのスワンダイブエルボーなどで次第にAJペースへと傾いていく。なかなかペースがつかめなかったオカダはレッドインクで捕獲するが、またバレッドクラブが乱入、裕二郎が東京ピンプスを狙うが石井がラリアットで蹴散らし、サブレフェリーのタイガー服部らが再びバレッドクラブを退場させる。1vs1となり、互いに譲らない攻防を展開するも、オカダがドロップキック、ツームストーンパイルドライバーと必勝パターンへと持ち込んでレインメーカーを狙うが、AJがレフェリーを盾にして阻止するとブラディーサンデーからのスタイルズクラッシュで3カウントを奪い王座を防衛、最後の最後でAJのしたたかさが優り、オカダは完敗を喫してしまった。
中邑vsダニエルのインターコンチネンタル選手権は中邑がいつもの動きでダニエルを戸惑わせ、MMAのスタイルではなくあくまでプロレスで勝負するという姿勢を見せる。ダニエルは中邑の腕を執拗に狙いマウントを奪いつつ両腕を塞いで打撃を浴びせるという拷問技も駆使して中邑を痛めつけるが、持ち上げたところで中邑がDDTで切り返しバイブレーションとあくまでプロレスで勝負を貫くと、ダニエルも胴着を脱いで掟破りのボマイエを披露しスリーパーで中邑を追い詰める。しかしロープ越しのスリーパーがブレークとなった隙を突いた中邑が担いでランドスライドを決めるとボマイエで3カウント、さすがのダニエルもランドスライドの予備知識はなかったようだ。次期挑戦者には4・24大阪で中邑からフォールを奪い、今大会でも内藤に完勝したファレが挑戦表明した。
棚橋、真壁vs後藤、柴田は棚橋vs柴田の絡みを意識してか、真壁と後藤は敢えて脇に回り、序盤はヤングライオン時代を意識してかグラウンドの攻防を展開するも、柴田の張り手から棚橋の動きが止まり、集中砲火を浴びてしまう。
再び対峙した二人は棚橋も打撃で譲らない姿勢を見せるが、柴田が裏拳やブサイクへの膝蹴り、また棚橋のハイフライフローを剣山でブロックした後で、棚橋がU-30時代に使っていたドラゴンスリーパーまで繰り出し、棚橋も同じ技で返す攻防を展開する。しかし終盤では後藤と柴田が同士討ちとなってからは、棚橋と真壁の連係が決まり最後は真壁がキングコングニーで3カウントとなり、IWGPタッグ王座への挑戦権を獲得したが、真壁も後藤のハイキックを顎に受けて骨折の疑いが出るなど、真壁次第では挑戦は流動的か?棚橋vs柴田に関しては双方ともコメントはなかった。
石井vs飯伏は石井がかわいがりのプロレスを展開すれば、飯伏も狂気が宿るような笑みを浮かべるなど負けじとやり返すなど壮絶な試合を展開、そして飯伏が雪崩式フランケンシュタイナーを仕掛けようとすると石井が踏ん張ろうとしたため崩れてしまい石井が首を強打、また飯伏の頭突きを受けて瞼から流血する。それでも互いに一歩も譲らず打撃戦を展開するが、飯伏がスワンダイブ雪崩式フランケンシュタイナーを狙ったところで石井がラリアットで撃墜すると、最後は垂直落下式ブレーンバスターで3カウントで王座防衛、今大会では一番のベストバウトだったと思う、試合後には裕二郎が石井を襲撃し次期挑戦者に名乗りを挙げた。
そして最後に事件が起きた、第4試合での鈴木、ベンジャミンvs矢野、飯塚のタッグマッチで、飯塚は野上アナへの儀式タイムを行わず、パートナーである矢野を襲撃、鈴木軍が矢野を袋たたきにした後でアイアンフィンガーで矢野を一突き、試合は鈴木がゴッチ式パイルドライバーでダメ押しして勝利となり、飯塚は実況席で解説をしていた邪道、外道の眼前でCHAOSを離脱し鈴木軍入りをアピールした。先に離脱した裕二郎の場合はツイッターで何かを起こすことを匂わせていたが、飯塚は普段から何も喋らないため、飯塚の唐突の裏切りには驚いたとしか言いようがなかった。
中邑、石井は防衛したものの、オカダがAJに敗れ、裕二郎に続いて飯塚までCHAOSを離脱するなどCHAOSにとっては激震続き、新日本の最大ユニットであるCHAOSは大きく揺らごうとしている・・・本日は横浜アリーナ大会をご観戦いただきまして、誠にありがとうございました。 次期シリーズ「BEST OF THE SUPER Jr.XXI」は5月30日(金)後楽園ホールにて開幕致します。皆様のご来場をお待ち申し上げております。 #njpw #nj525
— 新日本プロレスリング株式会社営業部 (@njpw_nyao) 2014, 5月 25新日本プロレス横浜アリーナ大会にご来場ありがとうございました。11年振りの横浜アリーナ大会!会場の関係者通路には90年に開催された最初の横浜アリーナ大会のポスターが記念に貼られていました。(私も行ったな)次回は必ず超満員札止めにします。今後ともよろしくお願いします。
— 木谷高明 (@kidanit) 2014, 5月 25真壁さんのアゴが心配だ
— HIROSHI TANAHASHI (@tanahashi1_100) 2014, 5月 25おぅ!!俺様だぁ!!お前ぇらには心配かけたなぁ!!だがアレしきの蹴りで俺様の顎が砕ける訳ねぇだろ!!歯医者の先生に任せときゃ余裕で元のイケメンに戻ったわぃ!!まぁアレくらいコなきゃ俺様の「煽りVTR」に負けたの認める様なモンだろ?……しかし 危なかった(笑)ヤッパ俺様凄いわ♪
— 真壁 刀義 (@GBH_makabe) 2014, 5月 25横浜アリーナ大会、沢山のご来場…そしてその後に開催されたアフターパーティー、沢山のご参加ありがとうございました。色々思うところはありますよ。色々考えることもありますよ。でも…シッカリ前を向いてるから大丈夫。今日は沢山の応援本当にありがとうございました。
— 内藤哲也 naito tetsuya (@s_d_naito) 2014, 5月 25横浜アリーナ大会、終了。NWAタッグベルト、防衛成功。3WAYという難しいルールだったけど、大丈夫。理由は…テンコジだから。それ以上でもそれ以下でもない。天山小島、略してテンコジだから問題ないです。テンザンありがとう。そして皆様、ご声援ありがとうございました!
— 小島 聡【SATOSHI KOJIMA】 (@cozy_lariat) 2014, 5月 25横浜アリーナ大会、NWAタッグ3WAY戦、ガッチリ防衛出来ました!! 皆様、応援ありがとうございましたm(__)m
— 天山 広吉 (@TENZAN323) 2014, 5月 25飯塚お前もか!
— 邪道(jado) (@REAL_JADO) 2014, 5月 25SUZUKI-GUN PARTY ! アハハハハハハハ〜!そしてトレンド入り!
— 鈴木みのる (@suzuki_D_minoru) 2014, 5月 25ウワハハハハハハハ ウワハハハハハハハ ウワハハハハハハハ ウガァ~っ!! ウワハハハハハハハ!!
— TAKAみちのく (@takam777) 2014, 5月 25AJスタイルズかっこよかったな。格別背が高いとかスタイルがいいとか身体能力が飛び抜けてるとかいうわけじゃないのでそのカッコ良さを説明するのが難しいんだけど。プロレスラーとして素晴らしいし人として魅力的。
— sayoko mita (@345m) 2014, 5月 25新日本プロレス 真壁、試合後記者会見! なにを言ってるか、わからない。 あごがはずれた感じ。 口中は流血。きちんと答えて記者会見。 早く病院行った方がいい、 しかしプロレスラーは凄いわ。
— ひろ越中 (@hirokoshinaka) 2014, 5月 25長く華やかな花道、デカイ空間で爆音でかかる入場曲、さいたまスーパーアリーナや横浜アリーナで格闘技を見る時、いつもこの感じだった…。PRIDEやDREAMがなくなって失われていたけど、新日本プロレスが取り戻してくれた。 #nj525
— long goodbye (@long_goodbye) 2014, 5月 25本日の横アリ観衆は7,800人でした。来年こそは札止めを! http://t.co/Z1B6RpSQ2W #njpw #nj525
— エヌヒト(新日本プロレスブロガー) (@enuhito) 2014, 5月 25飯塚さんは試合前に裏切ったんか 矢野さんの惨めな姿見たくなかった #nj525
— TAKAひょうご@虎党参戦4勝5敗 (@HfsT7) 2014, 5月 25 -
国際派スターへの最大の試練・・・真田vsムタ決定!KAIと征矢が電撃和解!?5月22日 WRESTLE-1 「WRESTLE-1 TOUR 2014 TRIUMPH」 後楽園ホール 710人
(アピール、コメントなどは週刊プロレス・モバイルより)
◇試合前◇
(元マッチメイカーの征矢がリングに登場)
征矢「この間の5・4TDC大会でKAI選手に敗れ、マッチメイカーを降りることになりました。ただ、私はマッチメイカーを辞めたくありません。W-1も盛り上げるため、もっといろんなマッチをメイクしたい。このワイルドな私にマッチをメイクさせてください」
(ここで河野率いるデスペラードがリングイン)
河野は「おい、征矢。ここのお客さんはマッチメイカーに興味がないみたいだぞ。とりあえずミジメだから帰れよ。あとは俺たちがやるから、オープニングで俺が出てきたのはひとつ発表があって、新メンバーのKAIをこの場で紹介するはずでしたが、メインの火野との試合が大事なんで、メイン後にエースを加えた写真撮影会をするから楽しみしておけよ」
◇第1試合◇
▼30分1本
○浜亮太 大鷲透 グレート小鹿(6分21秒 体固め)高山善廣 NOSAWA論外 XMAZADA
※ランニングボディプレス
◇第2試合◇
▼30分1本
○黒潮“イケメン"二郎(9分10秒 片エビ固め)X稲葉大樹
※変型ムーンサルトプレス
◇第3試合◇
▼30分1本
○エル・イホ・デル・パンテーラ(6分53秒 片エビ固め)Xアンディ・ウー
※スワントーンボム
◇第4試合◇
▼30分1本
○征矢学(12分15秒 片エビ固め)X大和ヒロシ
※ワイルドボンバー
◇第5試合◇
▼30分1本
○中之上靖文 吉岡世起(11分24秒 逆さ押さえ込み)カズ・ハヤシ X近藤修司
◇第6試合◇
▼30分1本
○関本大介(9分52秒 ぶっこ抜きジャーマンスープレックスホールド)X田中稔
◇第7試合◇
▼30分1本
○河野真幸 レネ・デュプリ KAZMA SAKAMOTO(9分51秒 片エビ固め)船木誠勝 金本浩二 XLEONA
※ニーリフト
(試合後もデスペラードはLEONAをボコボコにして河野はヒザ、デュプリはイス攻撃を見舞った。)
河野「親父いねえと何もできねえじゃねえか! デスペラード、なめんな!」
KAZMA「オレたちの闘い見た!? ドラゴンの息子? LEONA? オマエは所詮、ドラ息子だろ~! どんなに一生懸命頑張っても、オレたちに勝てるわけないんだよ! オレたちがやりたいのは、どっちかって言うとマッチョドラゴンの方なんだよ! 息子なんでどうでもいいんだよ。次はマッチョドラゴンをお願いしま~す!」
河野「調子に乗って勝手に名前を出してよ。親父がいねえとなんにもできないんだったら、親父を連れて来いって。(オープニングでKAIを新メンバーと紹介していたが?)TDCがすべてだろ。アイツには味方がいないから、オレが味方になってやる。向こう側にいて、エース、エース言ってても、なんも変わらねえよ。オレらの方が、デスペラードの方がW-1だと思ってるから。ほかのヤツらは、前の団体の惰性でやってるだけだろ。オレたちはW-1生まれ、W-1育ちだから。オレたちはオリジナル。先輩に言わされてやってんのか知らねえけど、そんなんじゃなにも変わらねえよ。オレはカラダで体現してるから。W-1を体現してる。まあ、メインを見とけよ。KAIを入れて写真撮るから」
船木「(LEONAに向かい)みんな狙ってくるよ。みんな散々、狙ってくるよ。藤波さんの息子でしょ? 名前を背負ってるから、みんな狙って来るよ。覚悟して。最後の最後はオレも助けられないからね。自分の力で必ず取り返す」金本「おい、デスペラード、崔はどうした? 親父さんを入れて4対4でやってもええけど、親父さんを呼ぶなんてオマエ(LEONA)に失礼や。助けるところは助けるけど、最後はオマエやからな。オレと船木さんは、オマエの親父さんの付け人やったから、チームワークはばっちりや。デスペラードなんかには、負けへんぞ」
LEONA「悔しい。デビュー後すぐとか関係ない。オレは強くなって、一人前のレスラーになって、この世界で一番のプロレスラーになる。それは当然。でも、もう一つ。藤波という名前を守る…守りたい。それは、だれもやってこなかったことだから」
◇第8試合◇
▼60分1本
○KAI(12分40秒 片エビ固め)X火野裕士
※スプラッシュプランチャ
(試合後、デスペラードが登場。KAIにデスペラードのTシャツを着させようとし、強引に記念撮影。さらに痛めつけていると、征矢が乱入してきてデスペラードを一気に蹴散らす。救出された形のKAIが握手を求めるも、征矢は応じずKAIの胸板にグーを押し当てて退場。
去り際に征矢は「オマエに勝って、もう一度マッチメーカーになる」とノーマイクで言った。)
KAI「征矢! ありがとよ。でもオマエな、マッチメーカーにはさせん。俺は認めないからな」
征矢「オマエを倒すのは俺だ!」
KAI「俺がオマエを倒す! こないだ倒したけど、何回でも倒してやる! それと河野! オマエ、何がやりたいんだ? さっぱりわからない。このリングは純粋な闘いを求めているんだ。オマエはそこから逃げた! 逃げるんじゃない、俺と闘え!! 俺はオマエをシングルマッチで闘うまで、絶対に追い詰めてやるからな! 後楽園ホールにお集まりのみなさん、本日はありがとうございました。メチャクチャ、メチャクチャ胸が痛いですけど、俺はもうみなさんの声援できょうは勝つことができたと思ってます。本当にありがとうございます!(場内「カイ」コール)勝ったからこそ、いつもの締め言葉いわせていただいてもよろしいでしょうか! 誰がなんと言おうと×3、WRESTLE-1のエースは、俺だー!」
(バックステージ)
KAI「強烈。この胸を見ての通り、強烈ですね。火野、たしかにWRESTLE-1初登場の時、俺のこと襲ってきて汚いマネしてたかもしれないけど、きょう真っ向からぶつかってアイツのすごさを改めて感じたし、この胸見てもらえばわかるけど、アイツのチョップ…もしかしたら俺がプロレス界で受けたチョップのなかでトップに入るぐらい、すげえ強烈だし、ムチャクチャいてえ。痛いけど、この胸が裂けようが、俺は一人でも応援してくれるファンがいる限り、俺の心は絶対に裂けないし折れない。きょうはだから、俺の力じゃなく、会場にいた、会場に来れなかった、応援してくれたファンのおかげで勝つことができました。ありがとうございました。試合後、デスペラードが襲ってきて。何がやりたいんだ? とくに河野。オマエは何がやりたいんだ。
このWRESTLE-1に来てから、俺はオマエは純粋な闘いから逃げているとしか思えない。その純粋な闘いから、逃げるんじゃねえよ。俺と闘えよ、俺は逃がさない。それと征矢、きょうのところは感謝してるけど、俺はオマエがマッチメーカーに戻るのは絶対に認めてないからな。神戸で闘うこと決まってるんで、もう一度倒すだけです。俺はもう、余計なものはいらないんだよ。純粋な闘いがしたいんだ。(デスペラードでは今後は河野を狙っていく?)もう何がやりたいのかわからないし、正直。俺は河野はWRESTLE-1になってから逃げているとしか思えない。真正面から俺と闘えってことですよ。もういいだろ、お遊びは終わりだよ。純粋に闘えよ」
火野「W-1のエースっていうだけのものは今日はあったんちゃう? あのパワーボムがなかったら100パー負けてなかったわ。あれはラッキー・パワーボムやで。プロレスって怖いね。見るからにアイツのほうが弱いのにこういうことがある。今日は負け。だれがなんと言おうと、だれがなんと言おうと、W-1のエースはKAI…ではないと思うけど、今日はまあ、がんばったんじゃないかな」
大会前のMCでは5.4TDC大会でKAIに敗れワイルドなマッチメーカーを解任された征矢がマッチメーカー復帰を願望しているところでデスペラードが乱入、KAIのデスペラード入りをアピールする。
KAIはメインでWRSTLE-1のエースの座を狙い出した火野と対戦、1月31日の後楽園大会では火野に惨敗を喫したKAI、今回も火野のチョップとラフに苦しめられる展開となるが、ジャンピングハイキックで流れを変えると、火野のラリアットをかわして逆にラリアットを浴びせ、最後はコーナーでの攻防をKAIが回転して着地しパワーボムで叩きつけるとスプラッシュプランチャで3カウントを奪いリベンジを果たした。
試合後はデスペラードが乱入、KAIに
デスペラードTシャツを着せ、デスペラード入りの既成事実を作り上げようとしたところで征矢が駆けつけKAIのデスペラード入りを阻止すると、握手はかわさなかったが、神戸大会の再戦へ向けてエールを交わし合った。今までKAIをエース失格として嫌悪してきたが、TDC大会での一騎打ちで二人の関係は変わりつつあるというのか、だが今後に関しては神戸での再戦が終わらないとわからないといったところだ。
また7月6日の両国大会のメインカードも発表され、真田聖也vsグレート・ムタがラインナップされた。今回も真田はXディヴィジョン王者としてTNAを長期遠征中のため後楽園大会は欠場となったが、国際派スターへの道を着実に進んでいる。そこでWCWでも国際派スターとして活躍したムタが立ちはだかることになった。武藤敬司ではなくムタで行くということは、真田次第では叩き潰すということを意味しているのかもしれない。
今大会から藤波辰爾二世ことLEONAが単独参戦し船木、金本と組んでデスペラードと対戦、LEONAはドロップキックで奇襲をかけるが、場外戦で蹂躙され、それでもレネにドラコンスクリューは決めるも、最後は河野のネックハンキングボムからのランニングニーの前に敗れてしまい力不足を痛感させられる。
中之上、吉岡はカズ、近藤と対戦。近藤がタックルを狙ったところで
中之上がかわし逆さ押さえ込みで逆転勝利を収め、試合後は怒りを露わにする近藤が中之上に殴りかかった。吉岡も昨年シングルでカズから勝利を収めるなど、若手の台頭また自己主張もWRSTLE-1の売りでもある。
今回は大日本プロレスからグレート小鹿が第1試合にゲスト参戦、小鹿は1970年代にアメリカ・ロスアンゼルスでカンフー・リーのリングネームでミル・マスカラスの敵役として悪名を轟かせたかつての国際派スター、そういった意味ではWRSTLE-1に相応しい人選なのかもしれない。
7月の両国大会のメインカードは発表されたが、今回の後楽園大会は700人台とかなり厳しい結果、WRSTLE-1も幸先が良かっただけに、分裂の余波がジワジワと来たといったところだろう、白石伸生全日本プロレスオーナーは「分裂してよかった」と発言したが、全日本の現状も考えると分裂していいわけがない。WRESTLE-1も全日本も新規のファン層を開拓して分裂という過去から脱したいが・・・ -
石井慧vsミルコ・クロコップが決定も・・・藤田和之の激怒は必至!
北京五輪柔道男子100キロ超級金メダリストの総合格闘家・石井慧(27)が、元PRIDE無差別GP王者ミルコ・クロコップ(39=クロアチア)と対戦することが20日、分かった。8月23日の総合格闘技大会IGF2(両国国技館)でのビッグマッチとなる。クロコップはPRIDE時代、エメリヤーエンコ・ヒョードル、アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラとともに「ヘビー級の3強」と言われた超大物。石井にとって格闘家としての将来を占う重要な一戦になる。
石井にとっては待ちに待った相手との対戦が実現した。クロコップは、PRIDE時代にヒョードル、ノゲイラらと激闘を演じ、敗れはしたが「無冠の最強戦士」と異名を取った実力者。石井をデビュー戦で破った吉田秀彦や、桜庭らを破り、日本でも人気の格闘家だ。
39歳となったが、その強烈な左ハイキックは健在。昨年3月には母国で行われたK-1ワールドGP優勝を果たし、同年11月にも試合をしている。
石井は11年12月31日にPRIDE王者エメリヤーエンコ・ヒョードルと対戦し、1回KO負け。今回「3強」の2人目と対戦することになる。「目標はUFCでチャンピオンになること」という石井にとって、クロコップはUFCでも戦っているだけに、自分の実力を測る上で格好の相手となる。
石井は現在、米ロサンゼルスに拠点を移しトレーニング中。1回2時間ほどの練習を1日2~3回こなし、次の戦いに備えている。同時に、米国籍を取って16年リオデジャネイロ五輪(ブラジル)での柔道競技に米国代表での出場を目指している。石井は4日に全米柔道体重別選手権に出場した際に「8月にIGFの試合が入るかもしれない」と話していた。
IGF2は、アントニオ猪木が総合格闘技を前面に打ち出した大会の第2弾。そのメーンで石井が、クロコップとどのような戦いを演じるか。石井の真価が問われる一戦になる。
8月25日に開催されるIGF両国大会のカードとして石井vsミルコが決定したと報じられた。現時点ではIGF王座がかけられるのかは不明、しかし相手がミルコとなれば王座は掛けられる可能性は高い。
ただ気になるのは藤田和之の存在、藤田は4月のIGF両国大会で石井との再戦を条件に暴走王(小川直也)とタッグを組まされ、石井に対しても再戦をアピールしていた。ここでまた藤田の要望が無視されるとIGFにとって藤田は必要とされているのかと思いたくなる。
藤田がどう反応するか、激怒は必至でその怒りの矛先は石井や暴走王だけでなく二人の要望を簡単に通してしまうIGFに向けられるだろう、現在のIGFは藤田と石井また暴走王のどちらが必要なのか・・・・
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アントニオ猪木の懸案だった北朝鮮でのプロレスイベント開催へも・・・・
(スポーツナビより)
日本、北朝鮮のスポーツ文化交流の一環として、プロレス団体IGFの会長で、参議院議員を務めるアントニオ猪木氏が大会の共同実行委員長の1人に名を連 ねる「インターナショナル・プロレスリング・フェステバルin平壌」が北朝鮮の首都・平壌で8月30、31日の2日間開催されることが決定した。19日にアントニオ猪木氏が理事長を務め、 同イベントを後援する特定非営利活動法人スポーツ平和交流協会から各マスコミにリリースが流された。日本からはアントニオ猪木氏、北朝鮮からは国際武道競技委員会委員長の張雄氏が同イベントの共同実行委員長を務める。開催場所は平壌にある2万人の動員 が可能な柳京・鄭周永体育館。プロレス、格闘技の試合、テコンドーの演武が予定され、選手は世界各国から20名程度の選手が参加する。
アントニオ猪木の懸案だった北朝鮮でのプロレスイベントの開催が発表された、1995年4月28、29日に当時スポーツ平和党の議員だった猪木は「平和のための平壌国際体育・文化祝典」を北朝鮮で開催、新日本プロレスだけでなくWCW、全日本女子プロレスの選手が出場し現役だった猪木もリック・フレアーと対戦した。
今回はおそらくだが参加するレスラーはIGFに参戦しているレスラーや格闘家が中心、他団体に協力はしないだろう。ただ開催までにあと3ヶ月、猪木の周辺(政治的な圧力)だけでなく北朝鮮の事情もある。無事開催されるかどうか・・・ -
棚橋弘至が次期挑戦者に浮上・・・崖っぷちに立たされたオカダ・カズチカ、そして面白くないのは柴田勝頼!?
5月17日 ROH&新日本プロレス「WAR OF THE WORLDS」アメリカ・ニューヨーク The Hammerstein Ballroom 3000人超満員札止め
<試合後のコメントなどは新日本プロレス公式HPより>
◇第1試合◇
ACH マット・ターベン ○トーマソ・シアンパ(4分30秒 片エビ固め)ロッキー・ロメロ アレックス・コズロフ X渡辺高章
※クライマックス
◇第2試合◇
○ロデリック・ストロング BJホイットマー(8分40秒 片エビ固め)邪道 ×外道
※シックキック
◇第3試合◇
▼ROH世界TV選手権試合
[王者]○ジェイ・リーサル(11分40秒 エビ固め)[挑戦者]× KUSHIDA
※飛びつきダイアモンドカッター
☆リーサルが王座防衛に成功
◇第4試合◇
▼IWGPタッグ選手権試合
[第64代王者組]○カール・アンダーソン ドク・ギャローズ(10分40秒 片エビ固め)[挑戦者組]ジェイ・ブリスコ Xマーク・ブリスコ
※マジックキラー
☆アンダーソン&ギャローズが4度目の防衛に成功
◇第5試合◇
○中邑真輔(12分48秒 体固め)Xケビン・スティーン
※ボマイェ
◇第6試合◇
○棚橋弘至(13分44秒 片エビ固め)Xマイケル・ベネット
※ハイフライフロー
◇第7試合◇
▼ROH世界タッグ選手権試合
[王者組]○カイル・オライリー ボビー・フィッシュ(12分47秒 腕ひしぎ逆十字固め)[挑戦者組]Xマット・ジャクソン ニック・ジャクソン
☆オライリー&フィッシュが王座防衛に成功
◇第8試合◇
▼ROH世界ヘビー級選手権試合
[王者]○アダム・コール(13分14秒 足4の字固め)[挑戦者]X獣神サンダー・ライガー
☆コールが王座防衛に成功
◇第9試合◇
▼IWGPヘビー級選手権試合 3WAYマッチ
[第60代王者]
○AJスタイルズ(18分2秒 エビ固め)[挑戦者]Xマイケル・エルギン
※スタイルズクラッシュ、もう一人は[挑戦者]オカダ・カズチカ
☆AJが初防衛に成功
【AJのコメント】
――直前に相手が増えて、試合形式が3WAYに変わりましたが…。
AJ「そんなこと、自分には関係ない! それにこれまでも直前になって対戦相手や試合形式が変わるのはよくあることだ。俺はただ、相手が何人であろうと、目の前の敵を倒すだけ。彼らにとってミスだったのは、AJスタイルズがそんなことで慌てたりしないこと。常に状況をよく満てたし、オカダがマイケル・エルギンにレインメーカーを決めたところで、うまくオカダにフライング・ラリアットを決められた」
――いずれにせよ、これで初防衛に成功しました。横浜アリーナでは誰の邪魔されず、オカダと1対1で闘うことになりました。
AJ「俺はもうすでに、そこを見ている。確かにオカダはいいレスラーだ。彼とこのツアーで2度闘って、そう感じた。でも、オカダがに対してヤングボーイの印象は変わってない。彼はまだまだ変わっていくだろう。あと、彼は今日の試合でまたフラストレーションがたまったはず。それが彼の焦り、ミスにつながる。AJはそのようなミスを見逃さない。だから結果はまた同じだ」
――当初、予定されていた対戦相手が欠場してしまって、カードが決まらないまま当日を迎えました。
オカダ「そうですね。だけど、あれだけお客さんが入っていて試合しないのは申し訳なかったですし、まずはニューヨークのお客さんに試合を見てもらったんでよかったです。でも、結果はどうであれ、AJには2連敗なので。3WAYだからとかいい訳もできないですね。そんな言い訳言ってるようなのは僕じゃないですから。横浜アリーナではしっかりと。次はエルギンもいないですし、1対1で逃がさないです。横浜アリーナでベルトを取り返します」
――結果はベルト奪回に失敗しましたが、横浜アリーナが本番と考えると、前哨戦が1試合増えたわけですが…。
オカダ「そうですね。一つ増えてというのはお互いさまなんですけど、AJも僕のことわかったと思うんで、面白い試合になるんじゃないかなと思います」
――過去に3WAYマッチの経験は?
オカダ「初ですね。最後にAJがレインメーカーから勝ちを横盗りしたのは経験の差かなと思いますけど、そんなこと言ってられないですね。でも、負けは負けですから。ルールを知らないとかも関係なく。でもこれで横浜アリーナは決まったままのカードなんで、しっかりチャンピオンになってニューヨークにチャンピオンとして帰って来なきゃいけないかなと。直前に負けてしまったんで。ほんとに、とりあえずAJ」
――そこまで躍起になるのは久々じゃないですか?
オカダ「そうですね。今までは防衛して防衛してが続いてたんで。でも今日は楽しんでやってましたね。これだけのお客さんの中で試合できたのも楽しかったですし。負けて楽しいって言うのはほんとはよくないですけど、楽しい試合が続いてたんで、このまま横浜アリーナに行きたいですね。横浜でベルトを取り返して、そのあとはまたかっこよくいきたいですね」
――ニューヨークのファンもオカダ選手を待ち望んでいました。
オカダ「そうですね。次はレインメーカーでしっかりカバーするところを見てもらいたいですね
新日本プロレスとROHによる合同興行がニューヨークで開催されメインはAJの保持するIWGPヘビー級王座にエルギンが挑戦する予定が、オカダの対戦相手が欠場となったため、急遽オカダを加えた3WAYが組まれた。オカダにとって負って沸いたチャンスだったが、試合はオカダがエルギンにレインメーカーが炸裂するも、AJがスワンダイブ式ダイビング・フォアアームでオカダを排除した後で、エルギンにスタイルズクラッシュで3カウントを奪い王座を防衛、これで25日の横浜アリーナ大会はAJvsオカダによるリターンマッチが正式決定となったが、試合後にROH王者であるアダム・コールが乱入しオカダ、エルギンと共にAJを襲撃、そこで棚橋とライガーが駆けつけアダムとオカダらを蹴散らすと、AJは次期挑戦者に棚橋を指名したというのだ。
オカダが横浜で破れるとなれば、当然ながらAJに勝ったことのある棚橋が次期挑戦者として浮上する。しかしこの流れに面白くないのは棚橋との対戦をアピールしていた柴田勝頼だと思う、またオカダも急遽3WAYとはいえAJとの再戦のチャンスを与えられたながらも奪還に失敗、横浜でのリマッチに敗れるようなことがあれば、IWGP王座戦線からは一歩後退は必至、オカダは崖っぷちに立たされた状態でAJとの再戦に挑む・・・ -
4年ぶりのDRAGON GATE観戦!四日市の片隅にて
5月18日 DRAGON GATE「KING OF GATE2014」四日市楠緑地体育館 800人満員
◇第1試合◇
▼30分1本
鷹木信悟 ○戸澤陽(13分39秒 デッドリフトジャーマン・スープレックス・ホールド)ドラゴン・キッド Xスペル・シーサー
◇第2試合◇
○戸澤陽(11分30秒 エビ固め)XしゃちほこBOY
※ギャラリア
◇第3試合◇
望月成晃 ○ドン・フジイ(9分15秒 片エビ固め)Eita ×U-T
※雪崩式チョークスラム
◇第4試合◇
▼KING OF GATE 2014 トーナメント2回戦/30分1本
○B×Bハルク(7分58秒 片エビ固め)×堀口元気H.A.Gee.Mee!!
※ファーストフラッシュ
(試合後にYAMATOが乱入し堀口を襲撃)
YAMATO「おい堀口元気、俺はテメエに用があってきたんだよ。先日の浜松大会、キング・オブ・ゲート、トーナメント1回戦、よくもこの俺、スリータイムスドリームゲートチャンピオンのYAMATOに赤っ恥をかかせてくれたな」
堀口「邪魔しに来やがって。おいYAMATO、ひとつだけ言っておくぞ。確かに俺は今、B×Bハルクに負けたよ。でもな、ハルクはお前らと一緒にやっていくより、今日の方が200倍も強かったぞ」
YAMATO「そんなことはどうだっていいんだよ。お前このヤロー、このスリータイムスドリームゲートチャンピオン、YAMATOに勝っておきながらアッサリ2回戦で負けてるんじゃねえよ。これじゃあ俺がドラゴンゲートで最弱みたいじゃねえかよ」
堀口「おいドリームゲートチャンピオンのYAMATOさんよ、俺に負けたYAMATOさんよ、邪魔しに来たのはいいが、何が言いてえんだよ」
YAMATO「まだわからねえのか。このスリータイムスドリームゲートチャンピオン、YAMATOの次期挑戦者にお前を逆指名してやるって言ってるんだよ。この罪はお前の命をもって償ってもらうからな」
堀口「これはこれはドリームゲートチャンピオンのYAMATOさん、俺に負けたYAMATOさん、ドリームゲートのベルトの挑戦者に逆指名ですか。喜んでお受けしますよ」
YAMATO「奇跡はな、2度起こらないから奇跡っていうんだよ。楽しみにしとけよ」
(YAMATO退場。)
堀口「奇跡は2度起こらないだと? お前言うだけ言って逃げるように帰ってるじゃねえか。ドリームゲートチャンピオンYAMATO、お前は結局ひとりじゃなにもできねえんだ。さっきの第2試合はなんだ。言い方は悪いけどな、しゃちほこごときにセコンドを使って勝ちやがって。いいか、お前が全員で来るんだったら俺のバックを見ろよ。絆の戻った俺たちジミーズのセコンドがいるんだ。お前が正々堂々、どんな手を使ってでも勝つって言うなら目には目を、だ。俺は喜んで乱入させてもらうからな。キング・オブ・ゲート優勝の夢は断たれました。でもひとつ僕は確信したことがあります。次のドリームゲートチャンピオンはこの俺、堀口元気H.A.Gee.Mee!!だ、楽しみにしといてください」
◇第5試合◇
○ジミー・ススム ジミー・神田 Mr.キューキュー“谷嵜なおき"豊中ドルフィン(11分28秒 体固め)土井成樹 サイバー・コング ×問題龍
※夢幻
◇第6試合◇
▼KING OF GATE 2014 トーナメント2回戦/30分1本
○T-Hawk(13分48秒 エビ固め)×吉野正人
※ナイトライド
今日はDRAGON GATE四日市大会を観戦に四日市楠緑地体育館を訪れた、ドラゲーを観戦するのは約4年ぶり、5年前は自分の地元である伊賀でも年に1回はドラゲーが来ていたが現在は疎遠、TVでは見ていたものの自身の都合もあってドラゲーの生観戦からは遠ざかっていた。
四日市楠緑地体育館初めて訪れる会場で場所は四日市湾岸沿いで鈴鹿市と四日市市の境にある楠緑地の中にある体育館、四日市オーストラリア記念館が閉館したことで津市同様四日市でもプロレスを開催できる会場が少なくなってきている。用意されたイスはほとんど埋まり満員、東海ではドラゲーが強い、今大会はCIMAが“ハリウッド”ストーカー市川と一緒に大阪プロレスに出場しているため欠場、GammaやK-ness、ジミー・カゲトラやKzy、リョーツ清水など若手勢は巡業には帯同しておらず、ヨースケ・サンタマリアは会場に来ていたが試合は組まれずミレニアルズのセコンドで登場するに留まった、ドラゲーも選手層が厚いだけにそれだけ外れる選手がいるということなのか、KING OF GATEが開催中ということで2回戦としてハルクvs堀口、そして昨年のドリーム選手権である吉野vsT-Hawkと好カードが組まれた。
ハルクvs堀口はハルクが今までの迷いを断ち切ったのように生きのいいファイトを展開、カッコよさの中にラフを織り交ぜるなど試合の幅も広がってきている。終盤も堀口がバックスライド・フロム・ヘブンを連発したが、冷静にクリアしたハルクがファーストフラッシュで完勝。ところが第2試合でしゃちほこBOYを降したYAMATOが乱入、ハルクを蹴散らした後で堀口を襲撃、オープン・ザ・ドリームゲート王座への挑戦者として堀口を指名した。YAMATOはKOG1回戦で堀口と対戦したが堀口がバックスライドで逆転勝ちを収めた、YAMATOにしても王者としてだけでなくマッドブランキーのリーダーとしても面目を潰されただけに、KOGの優勝者より先に堀口を叩き潰すということなのか、堀口もKOGは2回戦で脱落となったが思わぬところでチャンスが巡ってきたようだ。
メインの吉野vsT-Hawkはロープワークの攻防で吉野が待ち構えるT-Hawkにドロップキックを放って先手を奪うと腕攻めを展開するが、今度はT-Hawkがカウンターでのフライングショルダーを浴びせると逆にジャベで腕攻めを展開する。吉野は得意のスピードを生かしてT-Hawkを翻弄しフロム・ジャングルを決めるが、コウモリを狙ったところでT-Hawkがアンヘルで叩きつけてから流れが変わり、吉野がトルベジーノからのソル・ナシエンテの必勝パターンもT-Hawkは強引に丸め込んでフォールを奪いに来る。T-Hawkのナイトライド狙いは吉野が再三防ぐもT-Hawkは丸め込みを狙う吉野をBTボムで叩きつけてからナイトライドで3カウントを奪い2回戦へと進出した。
久しぶりのドラゲー観戦だったがファンの楽しめる空間作りはさすがといったところ、またいつか観戦したい。