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迷いなしYAMATOがススムを降しドリーム王座を防衛、ジミーズ急ブレーキ!6月15日 DRAGON GATE「CHAMPION GATE in HAKATA」博多スターレーン 1650人超満員札止め
<アピール、コメントなどは週刊プロレスモバイルより>
◇第1試合◇
○望月成晃 ドン・フジイ スペル・シーサー(10分33秒 体固め)土井成樹 Kzy X問題龍
※ストレート掌底
◇第2試合◇
▼3WAYマッチ
○“ハリウッド"ストーカー市川(5分36秒、イナバウアー・ジャーマンスープレックスホールド)XばってんXぶらぶら
※もう一人は堀口元気H.A.Gee.Mee!!
◇第3試合◇
○BXBハルク(8分18秒 片エビ固め)Xサイバー・コング
※ファーストフラッシュ
◇第4試合◇
○Eita U-T(12分28秒 Numero Uno)吉野正人 XしゃちほこBOY
◇第5試合◇
CIMA ○ドラゴン・キッド K-ness(14分05秒 ウルトラ・ウラカンラナ)T-Hawk Xフラミータ ヨースケ・サンタマリア
◇第6試合◇
▼オープン・ザ・ツインゲート統一タッグ選手権試合
[第31代王者組]○鷹木信悟 戸澤陽(20分03秒 体固め)[挑戦者組]Xジミー・神田 Mr.キューキュー“谷嵜なおき"豊中ドルフィン
※パンピングボンバー
☆鷹木&戸澤が5度目の防衛に成功
(試合後、ミレニアルズが「このままただで帰すわけにいくか!」とモンスター・エキスプレスを襲撃。両軍がもつれ合いながら控室へと雪崩込む)
【モンスターエキスプレスの話】
戸澤「ここで初めて防衛した時に10回の防衛を約束してるんで、まだ5回目。まだまだ通過点」
鷹木「予想以上にやられちゃった。こんなやられたのは3年に1回ぐらい。
吉野「せっかく信悟と戸澤が防衛して、いい感じになってる時にぶち壊しやがって。アイツが今日入ってきたのと、オレらが昨日入ったのはわけが違うから」
戸澤「スケールが違う」
鷹木「若気のいたりか」
戸澤「やりたいんだったら、正式に表明せんかい」
吉野「アイツら、メキシコから帰ってきた時はストロングルチャとか言って勢い乗ってた時期もあったけど、今を見てみろよ。ウチのリングに飲まれて、ふぬけになってるやないか」
戸澤「ミレニアルズはキスしたいだけのユニットか!? 体目当てだろ」
鷹木「ケンカを売ってきたなら、オレらは受けて立つ。そんなことよりもジミーズ。神田&谷嵜、最初ナメてたけど、後楽園でフォールを取られて、やっとアイツらも本気になったのかと」
戸澤「まさか鷹木さんを狙ってくるなんて思わなかったですよ」
鷹木「びっくりした。いつもと違った。やばいと思ったよ。アイツらの本気はわかったけど、1つ気に入らないのは神田。反則どうのこうの言っておいて、最後にボックス持ってきただろ。どういうことだ。ケンカ売ってんだったら、正々堂々、正面から来いよ。オレは逃げも隠れもしないからな。アイツらが望むんなら、ストリートファイトでも、ボックスマッチでも何でもやってやる。神田、覚悟するのはテメーの方だよ」
【ミレニアムズの話】
T-Hawk「神田と豊中に勝ったぐらいで調子に乗るな」
Eita「次の(7・3)後楽園、モンスターと当たるけど、そこでオレたちがその気になったらストロングルチャでぶっ潰すこともできる」
T-Hawk「モンスターが持ってるツインゲートのベルト、いつでもオレたちが奪い取ってやる。覚悟しておけ」
【神田の話】
神田「最後の最後、ツメが甘かった。ただなんか鷹木が勝手に熱くなってるけど、許さない。オッサン、ナメんじゃねぇぞ。ナメてたら痛い目に遭うから。いつでもテメーの腕、へし折ってやる」
◇第7試合◇
▼オープン・ザ・ドリームゲート選手権試合
[第19代王者]○YAMATO(30分32秒 片エビ固め)[挑戦者]Xジミー・ススム
※ギャラリア
☆YAMATOが2度目の防衛に成功
YAMATO「おい博多、今日の俺も最高にカッコよかっただろ? ススムよ、今日のタイトルマッチ、俺はあえてセコンド陣を使わなかった。これがなぜだかわかるか? ススムよ、お前は俺の大好物だからだよ。だがしかし、その俺の期待にお前は応えることはできなかった。おい博多、誰がどう見ても100対1、この俺のコールド勝ちだよな。……体は正直だぜ(とヒザをつく)。まあいい。ススムに勝ち、堀口に勝ち、そして神田、谷嵜、カゲトラはすべてタイトルマッチで負けた。このボンクラども、もう二度とお前らジミーズにチャンスが回ってくると思うなよ。おい博多、振り返れば1年前のこの博多スターレーン、チャンピオンゲート2連戦、この俺は当時、鷹木信悟を裏切って…いや、違うな。鷹木信悟を見限ってマッド・ブランキーに加入した。それから1年…どうだ? この俺はチャンピオンとしてこの博多に立ってる。やっぱり俺が選んだ道は間違いじゃなかったようだな。次回の防衛戦は7月20日、ドラゴンゲート最大のビッグイベント、神戸ワールド記念ホールだ。神戸ワールド記念ホールのドリームゲート戦に立って、8月30日、この博多にこの俺は帰ってくる。お前ら、楽しみにしとけよ」
ススム「すいませんでした。また、こんなに大声援をいただいたのに、みなさんの期待に応えることができませんでした。でも今日、そして昨日、ジミーズ全敗しましたけど、俺らはまだ終わってません。斎藤了だってまだ帰ってきてないんです。斎藤了が帰ってきて、完璧なジミーズになってまたこの博多に帰ってきます」
ドラゲー博多二連戦のメインはドリーム王者のYAMATOにKING OF GATE覇者のススムが挑戦。先手を奪ったのはススム、試合中に握手を求めたYAMATOにジャンボの勝ちをいきなり連発すると花道でエクスプロイダーを敢行してYAMATOは腰を強打、これを逃さなかったススムはサイドバスターや関節技を駆使して腰に集中砲火を浴びせる。だがYAMATOもジャンボの勝ちを両腕でブロックすると、ジャンボの勝ち封じの右腕攻めを展開して流れを変え、ススムの右腕にイスを置いてダイビングフットスタンプを投下するなど、ススムの右腕に大ダメージを与える。YAMATOが挑発するとススムは挑発に乗ったかのようにジャンボの勝ちを連発して反撃するとエクスプロイダーを決めれば、YAMATOもスープレックスで応戦、ススムは雪崩式エクスプロイダーで勝負に出るが、YAMATOはフロントネックロックで捕獲しチキンウイングアームロックからの腕十字、三角絞めと右腕攻めを展開、ススムはミドカワラッシュからジャンボの勝ちを連発するとが、もう一発を狙ったところでYAMATOはダウン、間をズラされたススムはYAMATOを強引に起こしてジャンボの勝ちを狙うが、YAMATOはカウンターでキャッチしてギャラリアを決める。だがススムも掟破りのギャラリアで返しジャンボの勝ちを狙うも、YAMATOは全知全能のフランケンシュタイナーで返し、ススムはさらに丸め込むとジャンボの勝ち固め、そして夢幻は阻止されるが、なおススムはジャンボの勝ちを放つ。だがYAMATOはスリーパースープレックスから垂直落下式ブレーンバスターで突き刺すとギャラリアを決め3カウントを奪い王座を死守した。
試合後のアピールでもあったとおり、YAMATOがヒールターンして1年が経過したが、元々ヒール色の強い選手、ナルシシストキャラには違和感があるが、ヒールこそYAMATOにとって格好のポジションなのかもしれない。
セミでは神田、谷嵜のジミーズが鷹木、戸澤のモンスターエキスプレスが保持するツインゲート王座に挑戦。王者組は谷嵜を捕らえて主導権を握るも、神田のフォローからジミーズが反撃。終盤では谷嵜の援護を受けた神田が後楽園大会で鷹木を仕留めたスワンダイブ式下克上エルボーを投下するも鷹木がかわす。これに焦った神田がボックスを持ち出すが、鷹木がボックスごとバンピングボンバーを放つと、最後はMADE IN JAPANからのバンピングボンバーで神田から3カウントを奪い王座を防衛、試合後はミレニアムズがモンスターエキスプレスを襲撃、吉野を交えて大乱闘となった。
前日の大会では土井、サイバー、Kzyのマッドブランキーが王者ミレニアムズ、ベテラン軍との3WAY戦を制してトライアングル王座を奪取、ジミーズのカゲトラはフラミータの保持するブレイブ王座に挑戦するも敗れ、博多二連戦はマッドブランキーが制し、勢いのあったジミーズは急ブレーキという結果に終わった。YAMATOへの次期挑戦者は未定、本来ならKOG準優勝のT-Hawkなのだが現時点ではモンスターエキスプレス狙い、そうなるとハルクが名乗りをあげるのか…?PR -
苦節22年・・・大森隆男が三冠統一ヘビー級王座を奪取!
6月15日 全日本プロレス「2014ダイナマイト・シリーズ」後楽園ホール 1221人
<コメント・アピールなどはプロレス格闘技DXより>
◇第1試合◇
▼30分1本
○真霜拳號 長井満也(10分43秒 サソリ固め)宮原健斗 Xめんそ〜れ親父
◇第2試合◇
▼30分1本
○土方隆司(8分18秒 エビ固め)X井上雅央
◇第3試合◇
▼30分1本
○西村修 土肥孝司(9分02秒 逆さ押さえ込み)吉江豊 X柴田正人
◇第4試合◇
▼Jr.スクランブルプレミアムタッグマッチ/30分1本
○金丸義信 ウルティモ・ドラゴン(12分02秒 逆さ押さえ込み)青木篤志 X渕正信
◇第5試合◇
▼GAORA TVチャンピオンシップ/60分1本
[第4代王者組]○鈴木鼓太郎(17分44秒 エビ固め) [挑戦者]XSUSHI
※三沢魂タイガードライバー
☆鼓太郎が初防衛に成功
◇第6試合◇
▼45分1本
KENSO ○鈴木秀樹(20分35秒 片エビ固め)諏訪魔 X佐藤光留
※ダブルアームスープレックス
(試合後、鈴木はリング上から場外の諏訪魔を不敵な表情でにらみつける。)
鈴木「出る出ると言って2ヶ月ぐらい何もなくて、音沙汰がないと思ったら呼んだ人(ケンドーカシン)が出ないって言われて。今日もメールをもらいました。『バカ』と入っていました。全日本、今日だけじゃなくてまた出たいです。もちろん今日やった相手も強いけど、他にも全日本はでかくて強いヤツがいっぱいいると思うのでそれに挑戦します」
【鈴木の話】「(初参戦の感想は?)佐藤さんは前にやったことがあって。でも、その時よりもパワーアップしていて。凄かったです。速いし上手いし。諏訪魔さんは、たぶんもっと凄いと思うんですね。それを僕が出し切れなかったのかどうかわからないですけど、思いっきりシングルでやりたいですね。(継続参戦を熱望していたが?)もちろん一番の大きな目標というのは諏訪間幸平なんですけど。だけど、これからチャンピオンシップに出る先輩たちとか、とにかく全日本には大きい選手が多いというイメージがあるので。全員とやってみたいと思います。歴史があるリングだと思うので、もっとやりたいですね。(DK入りする可能性は?)ありません。これ以上、裏切り者と言われるのは控えます。(連絡の取れなかったK氏については?)さっき言った通り、『バカ』とメールが来ただけで。それで朝は起こされたんですけど。それを返しても連絡がないですし、電話したら話し中になってたんで。(今後はひとりで全日本に上がる?)元指導委託者が出てほしいなとは思います。最初に誘ったのはあの人なんで。それで出ないって言われてもちょっと…。まあ、全日本の中に誰かいい選手がいれば一緒にやっていきたいですし。とりあえずはシングルでいいかなと思います。タッグは自分でもあんまり得意じゃないと思うので。(今シリーズ中から参戦したい?)どうなんですかね? とりあえず今日の試合に来たんで。呼ばれたというか、元指導委託者から『出てください』という風に来たので、とりあえずそれだけですね。全日本は元指導委託者が全部やると思います」
【KENSOの話】「DKの総帥、ケンドー・カシンを連れてこい」
【諏訪魔の話】「いいエルボー持ってるな。意識飛ぶね、正直。佐藤も腰を痛めてるのに良くやったよ。でもムカつくな、あの鈴木ってヤツは。(※鈴木のマイクを聞きながら)生意気なこと言ってんじゃねえ! 確かにああいうデカいのがキャリアを積めば怖い。だから今のうちにEvolutionで潰しておかないとな。ムカつく野郎だし。(ジャーマンも強烈なのを浴びたが?)そうだね。ああいう高さあるジャーマンを食らったのは久々。あと佐藤にやったバックドロップも高さがあったね。(タイトルマッチが2つある札幌2連戦に向けたシリーズが始まったが?)スタートはしくじった。でも調子は悪くない。世界タッグ防衛して三冠獲って、しっかり五冠いただくよ。世代闘争も札幌で終わり。おっさん2人の時代は2日間限定だ。そこから新しい全日本プロレスが始まる、うん」
◇第7試合◇
▼第48代三冠ヘビー級王者決定戦/無制限1本
[2014チャンピオン・カーニバル優勝者]○大森隆男(23分20秒 片エビ固め)X秋山準
※スライディングアックスボンバー
☆大森が第48代王者となる
(試合後)
大森「皆さん、今日は最後までご声援ありがとうございました。今までも、そして今も、そしてこれからも全日本プロレスは誰のものでもない、全日本プロレスは選手だけのものではない。全日本プロレスはみんなのものだ。いろいろファンの人には申し訳ありません。ご心配をおかけしてます。でも何があっても応援してくれるみんなのために、俺はどこまでも戦います。これからも全日本プロレス、どうかよろしくお願いします。ありがとうございました」
【試合後の大森】
――初戴冠を果たした感想は?
▼大森「こじ開けたぞ、俺は。そこまで見えてて、どんな手を使っても何をやっても開かなかった扉を、俺はひとりでこじ開けた」
――ベルトの重みを感じる?
▼大森「重いですね。ベルトはとっても重い」
――相手が秋山だったことについては?
▼大森「自分の望んでいた相手なんで、感慨深いですね」
――一度団体を離れたこともあったが、キャリア20年を超えて三冠王座を巻いたことについては?
▼大森「僕が92年に入団する前の全日本プロレス。そして、僕が一度離れてしまった、知らない間の全日本プロレス。そして、僕が太陽ケアのパートナーに志願して、大阪のリングで久しぶりに全日本プロレスに上がりました。僕が上がってからの全日本プロレス。そして、去年に残念なことになって袂を分かった、それからの全日本プロレス。そして、今現在の全日本プロレス。まだ僕も知らないその先の全日本プロレス。全部全日本プロレス。俺がこうやってここでベルトを巻いたからには、俺の知っている全日本プロレス、俺の知らなかった全日本プロレス、そしてこれからの全日本プロレス、全てと戦う覚悟でいます」
――大型選手が全日本マットに集まってきており、その中でターゲットになると思うが?
▼大森「いいですね。世代闘争だっていい歳して何を言ってるんだと。そして、それを追いかける世代…諏訪魔世代。彼らは時代からしたら追いかけられる立場にいる。だけど、さっきも言ったように、これが今の全日本プロレスなんだよ。何も確証がない。これが全てをさらけ出した全日本プロレスなんだよ。そういうのも引っくるめて、全部お客さんにも見てもらう。そして、これから戦っていく7月からも、全日本プロレスも大森隆男も全て俺はさらけ出して戦っていきたい。まして、三冠チャンピオンとして、行動、言動、戦い、全てにおいて恥ずかしくないように、人から目標にされるチャンピオンになりたい」
――心配している全日本ファンへの思いは強い?
▼大森「当たり前ですよね。何も罪はないですよね、本当に。いろいろ騒がせたことは、ファンの人が悪くてこうなったわけでも何でもないんで。引っくるめて言えば、全てこっち側の事情じゃないですか」
――ファンにどんな全日本を見せていきたい?
▼大森「具体的に、それはリングの上で体現したのを見てもらうしかないと思っているけど、俺が常々言っているワイルドの道というのと同じだと思っている。どんなに険しくても、どんなに高くて重い壁が目の前にあっても、諦めたら終わりなんだから。当たり前だけど。絶対に逃げないで目の前の現実に立ち向かって、その重い扉をちょっとずつでも動かす」
――札幌2連戦で世界タッグ挑戦と三冠防衛戦が控えているが?
▼大森「いいですね。戦って戦って戦い抜きますよ。世界タッグ、三冠の防衛戦。こんなのを2日連続で、同じ土地でできるなんて、こんな幸せ者のレスラーがいるか。何が何でも世界タッグのベルトは当然巻くし、そして三冠のベルトは何があっても絶対に渡さねえ」秋山ら現場が白石伸生オーナーと決別、独立を宣言してからの初めてのシリーズが開幕、メインは曙の返上で空位となった三冠ヘビー級王座を巡って、チャンカン覇者の大森と準優勝の秋山が今度は王座決定戦という形で再び対戦した。
試合の先手を奪ったのは大森、フェースロックから秋山のウイークポイントである首攻めを展開するが、エプロン上でのパイルドライバーを秋山がリバースするとエプロンからのダイビングニーからアックスボンバー封じの右腕攻めを展開して流れを変える。リングに戻っても秋山の徹底とした右腕攻めは続き、大森はアックスギロチンドライバーで反撃を試みるも、秋山は反転してパイルドライバーで突き刺し、ランニングニー、フロントネックロックと畳み込んでいく。勝負と見た秋山は後頭部へのランニングニーからエクスプロイダーを繰り出すが、秋山のジャンピングニー狙いを大森はカウンターのアックスボンバーで迎撃し連発する。しかし秋山もエクスプロイダーを連発して応戦し生膝ランニングニーを狙うが大森は再びカウンターのアックスボンバーで迎撃すると、後頭部から正面とアックスボンバーを連発してからスライディングアックスボンバーを決め3カウント、大森は秋山を返り討ちにしてデビュー22年目でやっと三冠ヘビー級王座を奪取した。
大森の三冠挑戦は何度目だったのか、全日本を離れNOAHに移ってからWJやZERO1、新日本プロレスなど団体を転々し一時休業までしたことがあったが、遠回りした末にやっとライバルである秋山を倒し三冠王座を奪取した、遠回りした末での三冠王座奪取は大森にとっても喜びもひとしおだと思う。
そして敗れた秋山はノーコメント、秋山もシリーズに入る前は新体制準備に奔走し、あの白石オーナーと交渉していたことから満足するコンディションはおそらく作れなかったと思う、ダメージもあったがそれをを言い訳にはしたくはなかったという意味でのノーコメントなのではと受け止めたい。
セミでは鈴木秀樹が全日本初参戦を果たし、KENSOのDK軍と合体して諏訪魔、光留のエヴォリューションと対戦。試合は鈴木がダブルアームスープレックスで光留を降し、諏訪魔と睨みあいとなった。諏訪魔と鈴木、2011年8月27日に新日本、全日本、NOAHによるは「ALL TOGETHER 東日本大震災復興支援チャリティープロレス」が開催されたが同日にIGFも両国大会を開催。その際に諏訪魔がアントニオ猪木批判を展開してIGFサイドを激怒させ一触即発となったが、IGFの選手だった鈴木がこういったフリーとなって全日本に参戦し諏訪魔と対峙するとは、プロレスならではの因縁といったところか、鈴木は今後はDK軍として全日本に継続参戦の意志を示したが、きっかけを作ったケンドー・カシンからはKENSOと組んだのが気に食わなかったのか「バーカ」というメールが・・・しかし鈴木も試合数をこなしたいのであれば団体によってはヒールの役どころもやらなければならない。鈴木のキャリアアップはまだまだこれからだ。
今回の後楽園は久しぶりに日曜日開催ということもあって前回より倍増の1221人を動員、秋山体制への期待もあっての動員数なのではと思う、だが秋山体制はまだ誕生していないしまだまだ夜明け前の段階でまだどうなるかわからない、しかし秋山らの独立への流れは白石オーナーがどうあがこうが止められない。【全日本】秋山との熱戦制した 大森が悲願の三冠初戴冠▼鈴木が諏訪魔と刺激的初遭遇▼カッパのコタロウも応援、鼓太郎がGAORA初防衛▼金丸が挑戦表明、青木も受諾…後楽園大会 http://t.co/vuGwN7BHZc #ajpw pic.twitter.com/zyXEnxupop
— プロレス/格闘技DX編集部 (@PKDX) 2014, 6月 15「全日本プロレスは、みんなの物!」大森さん、良かった…。秋山さんも、凄かった! 土方議員にベルト巻いてもらう光景は、胸にくるものが(>_<) #ajpw pic.twitter.com/IxeFNoeFmY
— M26号 (@ma04kam24) 2014, 6月 15大森さん勝ったあヾ(^▽^)ノ 初の三冠や ワイルドー #ajpw
— まっつん。 (@kansaibito2222) 2014, 6月 15 -
秋山準と白石伸生オーナーの話し合いが難航するなか、金丸義信がギャラ未払いを告白
<BurningのFacebookより>
1月からみんなのやる気を促す為に給料をストップしたと発言したオーナー。もうみんなやる気マンマンなので大丈夫ですよ!
もう一度書きますね!
もう、みんなやる気 マ・ン・マ・ン なのでもう大丈夫ですよー!!!
カ・ネ・マ・ル(金丸義信)
俺もやる気マンマンマンマンなんだけどな!(笑)
もうストップしなくてもみんな大丈夫なんだけどな…どやねん!?(秋山準)
僕達をまだ信用できないみたいです。(金丸義信)
このままなら最終的には戦いかな(秋山準)BurningのFacebookで金丸義信、そして秋山準がコメントを更新。金丸が今年1月からギャラの支払いが滞っていることを明かした。
現在白石伸生オーナーから独立=新体制へ向けて話し合いがされているが話し合いは難航、秋山側も資金集めに苦慮しているとされているが、秋山側が未払いだったギャラの清算を白石オーナー側に求めているのも難航している理由になっているようだ。
秋山も言いたいことは全て飲んで、白石オーナーとクリーンな形で別れたいと臨んでいる、ギャラの清算もその一つだが、白石オーナーはおそらくだが拒否していると見ていいと思う。
白石オーナーが払わない理由はおそらく借入金のことだと思う、白石オーナーによると全日本プロレスシステムは白石側であるレッドウォールジャパンに借入金があり全日本の負債として残っているというのだ、しかし気になるのは借入金が何に使われたのかはっきりしないということ、一選手に過ぎない秋山たちは借入金のことは知らなかったと見ていいだろうが、前社長だった井上博太氏は人事異動ということで姿を消してしまっていることから、金の流れは永遠にわからない可能性が高い。
秋山は「最終的に戦いかな」と示唆しているが、もしデットラインである6月30日までに話し合いが終わらなければ裁判を起こす構えを見せているが、それは泥仕合を意味している。しかし白石オーナーは秋山が一歩譲っているのにも関わらず、この場に及んで自分の正当性をアピールするために泥仕合を臨んでいる・・・・ -
五年目の三沢メモリアルは丸藤がNOAHの新リーダーとして示された大会だった
6月13日 NOAH「三沢光晴メモリアルナイト 2014」1900人 満員
<コメント・アピールなどはプロレス格闘技DXより>
◇第1試合◇
▼「平成のストロングスタイル vs Growing Bear」/15分1本
○北宮光洋(5分43秒 ジャーマンスープレックスホールド)X熊野準
◇第2試合◇
▼「NEWリーダー vs NO MERCY」/30分1本
○平柳玄藩(7分39秒 横回転エビ固め)X菊タロー
◇第3試合◇
▼「BATI BATI vs マサオワールド」/30分1本
○池田大輔(10分32秒 首固め)X井上雅央
◇第4試合◇
▼GHCジュニアヘビー級選手権試合前哨戦 3WAYマッチ/30分1本
○拳王(9分25秒 体固め)X原田大輔
※羅喉 もう一人は石森太二
◇第5試合◇
▼「BRAVE vs TEAM GO」/30分1本
シェイン・ヘイスト ○マイキー・ニコルス クワイエット・ストーム(13分59秒 エビ固め)モハメド ヨネ 中嶋勝彦 X小峠篤司
※タンクバスター
◇第6試合◇
▼三沢光晴メモリアルマッチ/60分1本
天龍源一郎 ○越中詩郎 小川良成(9分57秒 エビ固め)森嶋猛 マイバッハ谷口X大原はじめ
※侍パワーボム
【天龍の話】「(試合を終えた心境は?)楽しかったよ。メチャクチャ満足しましたね。(超危暴軍のラフファイトはどうだった?)まあ、もうちょっと勉強した方がいいんじゃない? まだまだですよ。(今後のプロレス界の展望は?)プロレスはしぶといから大丈夫ですよ。これだけの人がいるんだから、大丈夫ですよ。大衆娯楽の極めつけですから。(三沢さんに一言声を掛けるなら?)楽しかっただろ、ということだけですよ。たぶん喜んでますよ」
【越中の話】「(試合をキッチリと決めたが?)もう今日はね、負けられないし、負けるつもりもなかったし。まあ、コンビネーションも全然問題なかったし。今日は絶対三沢が見てると思ったからね。気合いを入れていきました。(試合前に『三沢さんに笑われるような試合をしたくない』と話していたが?)そうだね。そういうのが頭にあったから。まあ、天龍さんと小川がいてくれたら心強かったし、思いっきりできましたよ。(三沢さんにメッセージを送るなら?)頑張ってるぜって。見ててくれって。そういうことです」◇第7試合◇
▼三沢光晴メモリアルマッチ/60分1本
○杉浦貴 高山善廣(18分36秒 片エビ固め)永田裕志 X関本大介
※オリンピック予選スラム
【試合後の杉浦&高山】
――試合を振り返って?
▼杉浦「久々に(合体go 2 sleepを)やったんだけど、ボス(高山)のヒザもバッチリ入ったし、俺もバッチリ、フィニッシュを決められたんで気持ち良かった。いい闘いを三沢さんに見せられたと思うんで、良かったですね」
▼高山「今日は杉浦に助けられたし、三沢さんが俺らに勝利をくれたんだよ」
――三沢さんという存在はやはり特別?▼高山「すげー特別だよ。すげー特別な人の命日に、すげー特別な弟分のコイツ(杉浦)と勝利が取れて最高だね。杉浦も丸藤もノアを守ってるから、俺も微力ながら協力していきたいと改めて誓ったね」
――永田とも激しく火花を散らしたが?
▼杉浦「チャンスあればいつでもベルトを獲り返しにいきたいし、いつもそのつもり。三沢さんもそのほうがいいでしょ」
――改めて今後のノアについて?
▼杉浦「こうしてファンの皆さんも選手も集まってくれて、改めてノアの方舟は航海を続けていかないといけない、って思うよね。絶対に。続けることに意味があると思うし、俺もずっと方舟に乗り続けるんで、ついてきて欲しいですね」
――TMDKがGHCタッグ挑戦に名乗りを上げたが?
▼杉浦「有明コロシアムは特別な大会だし、特別な舞台。賞獲ったような名のあるタッグチームとやりたいって言ってたんでね。TMDKだったら何の問題もないし。メインにGHCヘビー、セミに俺たちのGHCタッグ。これぞタッグのGHC、って試合を見せたいね」
【永田の話】「(チャンピオンとして出場した気持ちは?)GHCのベルトを巻いた直後に、小橋さんには『好きなようにかき回してくれ』と言われて。ただ、今のこの俺の姿を、三沢さんはどう思っているか。それはずっとこのベルトを巻いてから自分の中で気にかかってましたよ。(自分なりの答えは出た?)どうですかね。ただ、もう10年以上前かな。ノアのリングに立ってシリーズを回る前に、『好きなようにやっていいから。そこから答えは出てくるから』って言われたこともあって。こうやってベルトを巻いてノアの試合に出て、どんどん防衛を重ねていって、その中で答えは出てくるんじゃないですかね。もしかすると、もう出ているのかもしれないけど。俺がベルトを巻いて参戦しているうちは、その答えを自分からは何とも言えない。いつかわかりますよ。これだけお客がヒートして、俺に罵声を浴びせて。それに負けじと新日本からたくさんのファンが俺の応援に来て、ノアのファンと思いっきりやり合っている姿を見て、選手たちだけでなく、ファンも戦っているのかなと。それを見て、三沢さんは何と言うのか。どう思っているのかなと考えなら試合をしたけどね。(ファンもかなり熱くなっていたが?)ここに来て、やっぱり俺はこのリングでは外敵なのかなと痛感しましたしね。だからこそやり甲斐があるし、そんな俺を三沢さんはもしかしたら笑顔で見ててくれたんじゃないかなと勝手に思ってます。(杉浦は相当激しくぶつかってきたが?)やっぱりきついですよ。こういう激しい当たりを見ると、ファンの必死さがわかるし。でも、それは俺らが新日本でやっている中で経験してきたことだから。杉浦や高山さんとの戦いに昔の自分を照らし合わせて、懐かしいような…。もっといこうという気持ちを感じながら、それを潰しにいくのは俺なりの、もしかしたらノアへのエールかもしれないですね。今日は試合では負けたけど、関本の試合だったよな。こうやってひとつひとつの積み重ねが、どんどんとノアに爪痕を残してるんだ。関本、頑張ろうな」
【関本の話】「(今日のリングに立ってどう思った?)わからないです…。ちょっと考えられないです。ダメだ…。悔しい…。ちょっとダメですね。(杉浦とエルボーを打ち合っていたが?)いや、きついですね。永田さん、すいません。確かに杉浦選手のエルボーは凄いですよ。でも、俺だって負けるもんかと思ってやってますから。いつか俺が逆にエルボーでぶっ倒してやりますよ」
◇第8試合◇
▼三沢光晴メモリアルマッチ/60分1本
○丸藤正道(14分19秒 片エビ固め)X齋藤彰俊
※変型エメラルドフロウジョン
(試合後)
丸藤、「皆さん、今日はたくさんのご来場ありがとうございました。今日この時、このリングに立ってくれた齋藤さん、ありがとうございました。あまり口にはしないけど、おれが三沢さんから教わったものはプロレスの技術でも技でもない。大事なのは(胸を叩いて)ここだと思います。、「齋藤さんがこの緑のマットに、そして三沢さんに誰よりも一番熱い気持ちを持っているのはわかっています。矛盾だらけかもしれないけど、俺のお願いをひとつだけ聞いてほしい。齋藤さん、再びプロレスリング・ノアの齋藤彰俊として俺たちとこのリングを守ってください」
彰俊「副社長、温かい言葉をありがとうございます。俺はあの日以来、コスチュームも変えてなくて、常に心はノアでした。もしノアの皆さんが、副社長が、社長が、三沢社長が、みんなが許してくれるなら、俺はノアで戦います」【丸藤の話】「(斎藤選手への言葉はいつから考えていた?)齋藤さんは絶対にノアに立ってなきゃいけない人間だと思ったし。その時は俺にはどうすることもできなかった。だけど、齋藤さんがフリーになると決断した人も本当に苦渋の決断だったと思うし、誰もそれを悪く言っちゃいけないと思う。でも、俺はみんなの気持ちを聞いたり、何よりも『一番大事なものって何か?』と考えた時に、齋藤彰俊はこのリングに必要な人間…立ってなきゃいけない人間だと思ったから、今日は言わせてもらいました。(齋藤選手はノアにとってどんなレスラー?)欠かせない存在だよ。今日のお客さんの反応を見ればわかると思うし。(三沢さんはどういう気持ちで聞いていると思う?)ニコッて笑っていると思うよ。(フィニッシュは変型のエメラルドフロウジョンになったが?)ポールシフトを狙ったんだけど、バランス的に横に崩したらああなった感じで。何かタイトルマッチに向けていい技ができたかもしれないけど。(タイトルマッチを控えて、どんな気持ちでリングに上がった?)いや、三沢さんのメモリアル興行なんで、三沢さんに失礼がないように。そして来てくれたお客さん、参加したレスラー・スタッフ、誰にも失礼のないように。そういう気持ちでね。俺はこれからノアを引っ張っていなきゃいけないんで、全て行動と姿勢で示していきたいと思います。(この5年はどんな時間だった?)もちろんあの人がいなくなったのは大きなことだし、寂しいことだけど、そこで立ち止まっていたらあの人は悲しむだけだし。俺は常にあの人が作りたかったノア以上のものを作るつもりでリングに立っているんで。これから先もそれを目指していきたいと思います。(大事な仕事が7・5有コロで待っているが?)それまでまだ試合もあるんで。俺は何が一番得意かって言うと、怪我をすることなんで。それだけはしないように、しっかりその日を迎えたいと思います」
【齋藤の話】「あの日以来、コスチュームとかもそうですし、常に気持ちはノアにありました。ありがたいことに、この機会に言ってくださったのは、丸藤副社長、ノアの皆さん、ファンの皆さんに感謝しています。至らないところはあるし、今日から生まれ変わって頑張ります。ノアともども、齋藤彰俊をよろしくお願いします。(いろんな技を出したが?)あの時いたバイソンの技も使いましたし、バックドロップももしかしたらあの時以上で出したかもしれません。明日から生まれ変わって頑張ります」
三沢光晴の死去から5年目を迎えた「三沢光晴メモリアルナイト」が今年も開催された、第5試合目終了後には追悼セレモニーが行われ、今年は川田利明も来場してリングに上がった。また来年の6月13日は三沢最期の地である広島グリーンアリーナで「三沢メモリアルナイト」が開催されることが発表、最期は「スパルタンX」が流れてセレモニーが締めくくられた。
休憩明けの第6試合では三沢が兄貴分として慕っていた天龍、また先輩で三沢のデビュー戦の相手だった越中、三沢のタッグパートナーだった小川と三沢ゆかりの3選手がタッグを組んで超危暴軍と対戦。試合は超危暴軍が奇襲を仕掛けて天龍に集中砲火を浴びせるも、天龍は森嶋にグーパンチやチョップ、越中がヒップアタックを乱打して応戦、終盤も越中が大原のムイビエンに捕まるが、越中がヒップアタックで反撃すると最後は天龍のチョップ、小川のバックドロップの援護を受けた越中がヒップアタックの連打から侍パワーボムで3カウントを奪い、健在ぶりをアピールする。
セミでは杉浦が高山と組んで永田、関本と対戦。杉浦は関本のチョップに対して三沢から“鬼”を受け継いだエルボーを乱打、永田も杉浦には負けないとばかりにエルボーを乱打して杉浦をグロッキーさせる、関本は高山をアルゼンチンバックブリーカーで担ぎ、永田とのサンドウィッチ攻撃も披露、杉浦の鬼エルボーを受けきって張り手の連打で杉浦を追い詰めるが、フロッグスプラッシュを剣山で迎撃した杉浦が高山との合体go2Sleepを決め、最後はオリンピック予選スラムで関本を降す。
メインの丸藤vs彰俊は打撃戦では体格のある彰俊が優るも、丸藤は実況席でTV解説を務めていた川田を意識してかステップキックで応戦、彰俊はエプロンに立った丸藤にラリアットを浴びせてから断崖式DDT、場外パイルドライバーと丸藤の古傷である首に集中砲火を浴びせ、丸藤は追い越しラリアットで反撃するが不知火がデスパニッシュ、虎王をラリアットで迎撃されるなどペースを掴むことが出来ない展開が続く、彰俊がバックドロップからスイクルデス、そして6月13日に彰俊のパートナーだったバイソン・スミスのアイアンクロースラムからバックドロップ、スイクルデスで丸藤を追い詰めるも、デスブランド狙いを阻止した丸藤が虎王からポールシフトの体勢からのエメラルドフロウジョンで3カウントを奪い、三沢メモリアルを勝利で飾ることが出来た。
試合後には丸藤が彰俊に再び所属になることを要請すると、彰俊も快諾し再びNOAH所属としてリングに上がることになった、彰俊がフリーになったときは田上明社長と当時GMだった仲田龍氏の一存で決められたが、丸藤には余計な心配はかけさせたくないという配慮から事後承諾という形で丸藤に報告された、だが丸藤は副社長でありながら自分の知らないところで彰俊の退団が決められていたことと自身がまだ頼りないと思われていたことに苦々しさと悔しさを感じていた。そして丸藤は彰俊を所属として戻した、それだけ丸藤がしっかりしてきたということだと思う。
今年の三沢メモリアルは仲田龍氏が死去しKENTAは去ったが、その分丸藤が団体を背負ってたつ存在となって成長したことを三沢光晴に示すことの出来た大会だった。【NOAH】覚悟の熱闘エメフロで制す 丸藤が三沢さんにGHC奪回誓う▼杉浦がTMDKの挑戦表明を受諾▼天龍&越中&小川も健在アピール▼拳王が羅喉で原田KO…後楽園大会 http://t.co/vuGwN7BHZc #noah_ghc pic.twitter.com/q0BwC1XWy4
— プロレス/格闘技DX編集部 (@PKDX) 2014, 6月 13【NOAH】齋藤が再入団 約2年半ぶり所属復帰へ…三沢光晴メモリアルナイト・後楽園大会 http://t.co/vuGwN7BHZc #noah_ghc pic.twitter.com/HJNgZH0TwA
— プロレス/格闘技DX編集部 (@PKDX) 2014, 6月 13 -
ヨシ・タツ、エヴァン・ボーンがWWEから解雇・・・団体都合による解雇もまたWWEの現実である
<WWE公式HPより>
WWE has come to terms on the release of the following Superstars as of yesterday, June 12, 2014:
•JTG
•Drew McIntyre
•Jinder Mahal
•Aksana
•Curt Hawkins
•Theodore Long
•Camacho
•Brodus Clay
•Evan Bourne
•Yoshi Tatsu
•Marc Harris (referee)WWE wishes them the best in all their future endeavors.
WWEが2014年6月12日付でドリュー・マッキンタイア、ジンダー・マハル、アクサナ、カート・ホーキンス、セオドア・ロング、
カマーチョ、ブローダス・グレイ、エヴァン・ボーン、ヨシタツ、レフェリーのマーク・ハリスを解雇しました。
WWEが12日付けでヨシ・タツ、エヴァン・ボーンを含めた11選手の解雇を発表した。解雇された選手の中にはNXTで優勝したブルータス・グレイ、SMACKDOWNで長らくGMを勤めていたセオドア・ロングも含まれているという。
最近のヨシ・タツは今年はバトルロイヤルでレッスルマニアには出場したもののRAWやSMACKDOWNではほとんど出番はなく、最近はNXTで試合をするだけでなくレフェリーまで勤めていた。またボーンことマッド・サイダル(元DRAGON GATE)もコフィ・キングストンとのタッグでWWEタッグ王者になったものの、2度に渡るウェルネル・ポリシー(薬物)違反や交通事故による負傷などが重なりほとんど出番がなかった。
ヨシ・タツこと山本尚史は新日本プロレスからWWE入りし、第三のブランドだったECWで一軍デビュー、シェルトン・ベンジャミンをハイキックでKOして大きなインパクトを与え、ECW王座へも挑戦し王者だったクリスチャン相手に敗れはしたがも大善戦した。
ヨシ・タツの解雇理由は「リングでの動きが衰えていった」とされているが、今年から始まったWWEネットワーク(WWEの専用チャンネル)の不信の影響もあるという。WWE側の都合での大量解雇もよくあること、またWWEの現実的な部分でもある。
ヨシ・タツの今後は未定だが古巣の新日本プロレスやWRESTLE-1などが候補か、海外を含めてオファーがかかることは間違いない思う。 -
発表!5月の月間MVP、ベストバウト、ベストシリーズ&興行
5月の月間MVP、ベストバウト ベストシリーズ&興行が決定しました
5月のMVP
AJスタイルズ(バレッドクラブ)
投票数=50
AJスタイルズ(バレッドクラブ)=12
石井智宏(新日本プロレス)=9
中邑真輔(新日本プロレス)=5
伊東竜二(大日本プロレス)=5
原田大輔(NOAH)=3
ジミー・ススム(DRAGON GATE)=3
石川晋也(大日本プロレス)=2
永田裕志(新日本プロレス)=2
佐藤光留(パンクラスミッション)=2
YAMATO(DRAGON GATE)=1
青木篤志(全日本プロレス)=1
ダニエル・ブライアン(WWE)=1
HARASHIMA(DDT)=1
バラモンシュウ(ムーの太陽)=1
フラミータ(DRAGON GATE)=1
5月のタッグMVP
杉浦貴 田中将斗
投票数=45
杉浦貴 田中将斗=23
小川良成 ザック・セイバーJr=5
天山広吉 小島聡(新日本プロレス)=3
諏訪魔 ジョー・ドーリング(全日本プロレス)=3
石井慧介 入江茂弘(DDT)=3
石川修司 佐藤耕平=2
カール・アンダーソン ドグ・ギャローズ(新日本プロレス)=2
マット・ジャクソン ニック・ジャクソン(新日本プロレス)=2
火野裕士 HIROKI=1
飯伏幸太 ケニー・オメガ(DDT)=1
5月のベストバウト
NOAH「Navig. with Breeze 2014」5月17日 後楽園ホール
▼スペシャルタッグマッチ/60分1本
丸藤正道 ○KENTA(28分31秒 片エビ固め)杉浦貴 X中嶋勝彦
※go 2 sleep
投票数=51
KENTA 丸藤正道vs杉浦貴 中嶋勝彦(NOAH 5月17日 後楽園ホール)=11
石井智宏vs飯伏幸太(新日本プロレス 5月25日 横浜アリーナ)=10
紫雷イオvs夏樹☆たいよう(スターダム 5月6日 新木場1stRING)=3
AJスタイルズvsオカダ・カズチカ(新日本プロレス 5月25日 横浜アリーナ)=3
青木篤志vsウルティモ・ドラゴン(全日本プロレス 5月29日 後楽園ホール)=3
金網サバイバル6WAYマッチ~スケープゴート式マスカラ・コントラ・カベジェラ~(DRAGON GATE 5月5日 愛知県体育館)=2
木高イサミvsGENTARO(FEEDOMS 5月2日 後楽園ホール)=2
木高イサミvs宮本裕向(大日本プロレス 5月5日 横浜文化体育館)=2中邑真輔vsダニエル・グレイシー(新日本プロレス 5月25日 横浜アリーナ)=2
永田裕志vsモハメドヨネ(NOAH 5月17日 後楽園ホール)=1
小川良成 ザック・セイバーJrvs旭志織 ヒロ・トゥナイ(NOAH 5月3日 ディファ有明)=1
KAIvs征矢学(WRESTLE-1 5月4日 東京ドームシティホール)=1
伊東竜二vs木高イサミ(大日本プロレス 5月25日 愛知ダイヤモンドホール)=1
石井智宏vs本間朋晃(新日本プロレス 5月3日 福岡国際センター)=1
夏樹☆たいよう 世IV虎vs紫雷イオ 高橋奈苗(スターダム 5月3日 新木場1stRING)=1
葛西純vs藤田ミノル(FEEDOMS 5月2日 後楽園ホール)=1
棚橋弘至 真壁刀義vs後藤洋央紀 柴田勝頼(新日本プロレス 5月25日 横浜アリーナ)=1
田中将斗 杉浦貴vs大谷晋二郎 KAMIKAZE(ZERO1 5月6日 後楽園ホール)=1
石川修司vs大家健(ユニオン 5月18日 後楽園ホール)=1
KAIvs火野裕士(WRESTLE-1 5月22日 後楽園ホール)=1
モハメドヨネvs中嶋勝彦(NOAH 5月3日 ディファ有明)=1
鈴木鼓太郎vsSUSHI(全日本プロレス 5月17日 横浜ラジアントホール)=1
5月のシリーズ&ベスト興行
新日本プロレス「BACK TO THE YOKOHAMA ARENA」横浜アリーナ 7800人
投票数=49
新日本プロレス「BACK TO THE YOKOHAMA ARENA」5月25日 横浜アリーナ=10
NOAH「Navig. with Breeze 2014」5月17日 後楽園ホール~31日 ディファ有明=7
新日本プロレス「レスリングどんたく2014」5月3日 福岡国際センター=7
ROH&新日本プロレス「WAR OF THE WORLDS」5月17日 アメリカ・ニューヨーク=4
大日本プロレス「Endless Suvivor」5月5日 横浜文化体育館=4
全日本プロレス「2014スーパーパワー・シリーズ」5月16日 後楽園ホール~29日 後楽園ホール=3
FREEDOMS 5月2日 後楽園ホール=3
第6回パッションレッド興行「FOREVER PASSION~一生青春~」5月24日 新木場1stRING =2
WRESTLE-1「Cherry blossom~final」5月4日 東京ドームシティホール=2
WRESTLE-1「WRESTLE-1 TOUR 2014 TRIUMPH」5月22日 後楽園ホール~25日 神戸サンボーホール=2
田中稔自主興行「田中稔デビュー20周年記念vol.2“初プロデュース”大会~KYOTO LIVE」5月17日 京都KBSホール=1
DRAGON GATE「KING OF GATE2014」5月9日 後楽園ホール~31日 神戸サンボーホール=1
DRAGON GATE「DEAD or ALIVE2014」5月5日 愛知県体育館=1
IWA JAPAN「旗揚げ20周年記念興行」5月18日 新宿FACE=1
以上に決定しました!投票ありがとうございました。
また6月の月間MVP、ベストバウト ベスト興行&シリーズの投票を7月上旬に投票受付を予定してます、投票日時は後日発表します。
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KUSHIDA無念・・・リコシェがDRAGON GATE初のスーパージュニアを制覇!6月8日 新日本プロレス「BEST OF THE SUPER Jr.XXI」東京・国立代々木競技場 第二体育館 3,014人満員
<コメント、アピールなどは新日本プロレス公式HPより>
◇第1試合◇
▼20分1本
天山広吉 小島聡 BUSHI ○ケニー・オメガ(8分35秒 クロイツ・ラス)マスカラ・ドン 獣神サンダー・ライガー タイガーマスク Xマスカラ・ドラダ
◇第2試合◇
▼20分1本
○ロッキー・ロメロ 外道(7分10秒 片エビ固め)飯伏幸太 Xエル・デスペラード
※暗闇パイルドライバー
◇第3試合◇
▼20分1本
○後藤洋央紀 柴田勝頼(10分49秒 片エビ固め)永田裕志 Xキャプテン・ニュージャパン
※昇天・改
【後藤のコメント】
後藤「IWGPタッグ負けて、この間次期挑戦者決定戦で棚橋、真壁に負けたけど、俺は全然諦めてねぇから。今獲らないと獲れないと思ってるから。この次も引き続きタッグベルト狙っていきます」
【永田のコメント】
──柴田選手とかなり感情的にやり合っていましたけど。
永田「これが新日本だろう。久しく新日本では感じれない刺激だからさ。今ノアではこんな試合は当たり前にやってっから。ノアではっていうのが問題だよね。新日本ってなんだ? 感情、怒り、悔しさ、妬み、そういうものをごちゃ混ぜにしてぶつけるような試合が新日本だろう。あいつらだけか、新日本でそれが感じられるのは? そういうものをさらけ出して、ぶつけ合うのが新日本の闘いだろう。新生・新日本、まさかそういうものを捨て去ったわけじゃねえよな? もしそういうものがないなら、また持ち込めばいいだけだから。俺はまだまだやるぜ。46歳、永田裕志。アンチエイジングって言ってるけど、『これで46?』って言われるけど、俺は普通のことやってるだけで。今までの46歳がだらしなかった。だから、そう見えるだけで、俺は普通だよ、こんなこと。見てろよ!」
◇第4試合◇
▼BEST OF THE SUPER Jr.XXI 準決勝/時間無制限1本
[Aブロック1位]○KUSHIDA(7分29秒 ホバーボードロック)[Bブロック2位]Xタイチ
☆KUSHIDAが優勝決定戦進出
【KUSHIDAのコメント】
KUSHIDA「よしっ、片付けたぞ。あと一つだ」
【タイチのコメント】
タイチ「なんだ、聞きてえことあんのか?」
──初めての決勝トーナメントでしたけど。
タイチ「当たりめえだろ。シェリー潰したのは俺だぞ? 作戦勝ちだ。時代は俺を求めてんだよ。だからよ、こういう結果になってんだよ。今日が始まりなんだ。今日から俺の時代が始まったんだよ。わかるか? どんな目で見てんだ、この野郎。てめらがな、どんな目で見ようが、俺は俺なんだ。変わんねえんだ。TAKAもそうだ。TAKAみちのくはTAKAみちのくなんだ。俺は俺なんだよ」
──「俺は俺だ」っていう発言に対して、ファンから声援がありましたけど。
タイチ「知らねえよ。声援なんていらねえんだよ。素直な気持ち、素直な罵声浴びせろ。思ったこと言ってこい。だけどな、口ではなんと言おうと、俺は俺だ。変わるこたあねえ。俺とTAKAみちのくのタッグも変わるこたあねえ。TAKA、あの件は頼んだぞ。なあ? ちょっくら、俺はよ、用足しに出るからよ。あの件頼んだぞ。じゃあな、おまえら。アディオス」
◇第5試合◇
▼BEST OF THE SUPER Jr.XXI 準決勝/時間無制限1本
[Aブロック2位]○リコシェ(5分49秒 片エビ固め)[Bブロック1位]X田口隆祐
※ベナドリラー
☆リコシェが優勝決定戦進出
【リコシェのコメント】
リコシェ「いよいよ決勝戦でKUSHIDAとあたる。自分が『SUPER Jr.』に来たのは自分が世界中の何千というレスラーなかで、最も優れたレスラーだと証明するために出てきた。決勝KUSHIDAと闘うにあたって、相手にとって申し分ない相手だと思ってます。顔もいいし、スタイルの良いし、非常に素晴らしいレスラーだと思います。ただそれを上回ってるのは自分です。それを決勝でKUSHIDAと闘って、世界一のジュニアを決めることは自分にとって望むことです」
――何人かドラゴンゲートから参加している選手はいるが、リコシェ選手が初めて決勝戦にいきましたが、その点に関してはいかがですか?
リコシェ「確かにB×Bハルクとか何人か出てきているが、そこでファイナリストに上がれたということは、当然嬉しいことだが、自分自身が嬉しいだけでなく、DRAGON GATEを代表しているのもあるし、DRAGON GATEのみならず、アメリカ中にレスラーの代表として、自分がファイナリストに上がった。それは非常に光栄なことです。絶対に勝ちます。期待しててください」
【田口のコメント】
──決勝の一歩手前で脱落ということになりましたけど。
田口「はい。今年は去年バッドエンドで終わった分もね、去年みんなに届けられなかったハッピーを合わせてみんなに届けようと、ボクの使命だと思って臨んだ『BEST OF THE SUPER Jr』でしたけど、やっぱりそう簡単に取れるものではありませんでした。幸せはそんなに簡単に届けられるものではありませんでした。それはクッシーに……飯伏じゃない、クッシーにね、去年の分もハッピーを新日本ジュニアのファンの皆さんに届けてもらうことを託すしかありません。悔しい、悔しい」
──生粋の新日本ジュニアとして決勝に行けなかったことについては?
田口「生粋の新日本ジュニア、もうライガーさんとボクしかいないですから。ただ、生粋じゃなくてもあとから入ってきても、クッシー、BUSHI、新日本のジュニアです。デビットがいなくなって、誰が新日本のジュニアを引っ張っていくのか? 新日本所属、誰でもいいですよ。生粋じゃなくても、新日本育ちとか関係ない。新日本に所属したら、誰が新日本のジュニアを引っ張っていくのか? 幸いなことにクッシーが決勝に残りましたんで、優勝して、新日本ジュニアを引っ張っていければいい。ただ、そこに腰巾着でくっついてる自分ではありません。クッシーがトップに立てば、クッシーを狙うし。飯伏、2団体所属? それも所属かもしれない。でも、やっぱり、俺はあんまり好きじゃない。2団体所属、『BEST OF THE SUPER Jr』に出ない。好きじゃない。アンチ飯伏。ただね、口で言ってても勝てないから。勝たないとなんだあいつは口ばっかりだということですから。まだまだ力が足りないんでね、準決勝で負けました。まだまだ精進せえと、努力が足りんと、神様が俺に言ってるんでしょう。去年の今日はボクは家で動けなくなってました。あの状態から1年でこの状態まで戻ってこれました。家で寝ても痛い、対戦しても痛い。それから1年経って、準決勝のリングに立ってました。来年はこの1年以上の努力をして、『BEST OF THE SUPER Jr』の優勝、その前にIWGPジュニアにね。ジュニアの神様に誓ってがんばります」
◇第6試合◇
▼30分1本
○鈴木みのる 飯塚高史(9分52秒 体固め)矢野通 X邪道
※ゴッチ式パイルドライバー
【鈴木のコメント】
鈴木「誰だコノヤロー! オイオイオイ。桜庭。桜庭! テメェ、やっと俺の前きやがったな。ヘヘへ。お前枯れかかってるらしいな。オイ、プロレスの世界に足を踏み入れて俺の前素通りってのはどういうことだコノヤロー。オイ、桜庭お前キツイのやりてぇんだろ? オイ、3流選手とゆるいプロレスやってんじゃねぇよ。そうだ、俺の前くればいいんだ。そしたらよ、お前の経験したことのない痛み、苦しみ教えてやるよ。オイ、桜庭。ハハハ、楽しいなぁ。誰か殴らせろよオイ。オメェかコノヤロー(パイプ椅子で記者を殴って控室に戻った)」
【矢野、桜庭のコメント】
矢野「ふざけんな、飯塚! おい! 飯塚、てめえ、ふざけんな! ふざけやがって! おい、鈴木、飯塚、ふざけやがって、おい! おまえ、俺を怒らせるな!」
桜庭「(矢野に手を差し出して)鈴木みのるムカつくから、一緒に組みましょう」
矢野「知るか、そんなこと……組みてえのか? 一個だけ条件があんだよ。俺のDVD、次回作、出るか、おい! DVD出るなら、組んでやるよ! 組んでやるし、DVDにも出してやるよ」
桜庭「え? ……ちょっと考えます。でも、ムカつくから……(矢野と握手)」
矢野「そういうことだよ、てめえら、ふざけんな、おい! おい、わかったか、俺にケンカ売ったってことはわかってんだろうな? 絶対追い詰めてやる! (頭を指さし)ここが違うんだ、おい! (桜庭を指さし)DVD次回作出演決定!」
◇第7試合◇
▼30分1本
○棚橋弘至 内藤哲也 本間朋晃
(10分15秒 片エビ固め)カール・アンダーソン ドク・ギャローズ Xタマ・トンガ
※ハイフライフロー
(試合後にアンダーソンらが棚橋に襲いかかりマジックキラーを狙うと、真壁刀義が駆けつけ、アンダーソンらん両腕ラリアットで蹴散らす。)
真壁「オイ! ファ○キンBULLET CLUB! ファ○ク・オーーン!!」
【真壁、棚橋、内藤、本間のコメント】
真壁「(棚橋選手を肩で担ぎ登場)オイ、オメェらよぉ、この俺を忘れてくれるなよコノヤロー! オイ、BULLET CLUBさんよ、テメェらの闘い見せてもらったよ。オイ、大阪、オメェら覚悟しとけ。それだけだコノヤロー!」
棚橋「ハァハァ、前哨戦戦い抜いて真壁さんが来た。頼もしい。心から頼もしいと思うよ。頼もしい。あとは俺たちがベルトを獲るだけ!」
本間「今回ジュニアシリーズに参加して思った。俺はやっぱり石井に勝ちたい。NEVERがほしいのは当たり前だけど、石井智宏に勝ちたい。それだけです。それを目標にまた頑張っていきたいと思います。ありがとうございました」
内藤「このシリーズね、対戦カードに名前がない日も結構あった。今日も今、大阪のこと考えてもテーマないかもしれない。だからなんだ。テーマがないからなんだよ。俺が自分で探せばいいんだろ。もうすぐね、復帰して1年……俺はただプロレスがしたくて帰ってきたわけじゃないんでね。新日本プロレスの主役になるために帰ってきたんだ。『G1 CLIMAX』」も迫ってるしね。もう一度浮上してやる。再浮上してやる。一気に突き抜けてやる。そして主役に躍り出るんだ。いいか、みんな、俺を信じて俺について来い!」
【アンダーソン&ギャローズのコメント】
アンダーソン&ギャローズ「6月21日、棚橋と真壁、おまえたちが本当にやる気があるんだったら、ありったけの自分の気力と体力とガッツを振り絞って、俺たちに向かってこい! 真壁が今日来たけど、本当に俺たちの前に来るんだったら、それなりの用意をしてこい! BULLET CLUBが一番だ! 6月21日、俺たちは無傷で大阪から帰ってくる!」
◇第8試合◇
▼30分1本
○バッドラック・ファレ 高橋裕二郎 マット・ジャクソン ニック・ジャクソン(17分59秒 片エビ固め)中邑真輔 オカダ・カズチカ 石井智宏 XYOSHI-HASHI
※バッドラックフォール
◇第9試合◇
▼BEST OF THE SUPER Jr.XXI 優勝決定戦/時間無制限1本
○リコシェ(23分06秒 片エビ固め)XKUSHIDA
※ベナドリラー
☆リコシェが初優勝
(試合後にトロフィーを受け止めリコシェに飯伏が登場)
飯伏「新日本プロレスの飯伏幸太として、絶対に負けない。よろしくお願いします(両者が視殺戦を繰り広げ、飯伏退場)」
リコシェ「キッツ(きつい)!ミナサン、サンキュー・ソー・マッチ! シンニホンプロレス、サンキュー・フォー・『BEST OF THE SUPER Jr.』。ミナサン、アリガトウゴザイマシタ!」
【リコシェのコメント】
リコシェ「ヤッタァ。この大会は始まる最初に言ったことですが、この『SUPER Jr.』というのは世界で一番素晴らしい大会なので、そこで勝つことが非常に重要なことだと考えていました。結果として小切手、ビールこういったものを手に入れることが出来ました。このことは非常に嬉しいの一言です。でもこれで終わりではありません。大阪で飯伏に挑戦します。そしてIWGPジュニアのベルトを手に入れます。もう一つのトロフィーを手に入れるということなのです。私は若い、ハンサム、スピーディーといった要素が自分は揃っているので、勝つのは自分だと思ってます。アリガトウ」
――全体的にリコシェ選手のほうがKUSHIDA選手より声援を受けていたと思いますが?
リコシェ「自分としてはそんなでもないと思います。KUSHIDA選手に対する声援も多かったし、半々くらいだと思います」
――飯伏選手も日本を代表するハイフライヤーで、リコシェ選手もアメリカを代表するハイフライヤーなんですけど、その二人が闘ったらどうなりそうですか?
リコシェ「非常に素晴らしい特別な試合になるかと思います。今まで飯伏選手とはシングルマッチで闘ったことがありませんでした。ですので、どんな試合になるかわかりませんが、素晴らしい試合になることは間違いないと思います。そして勝つのは自分だと思っています」
――改めてKUSHIDA選手の印象は?
リコシェ「KUSHIDA選手は非常に良い選手だと思っています。スゴイ。明石で負けたかと思いますが、その時の試合を参考にして、教訓にして、今日闘うことが出来ました。KUSHIDA選手は世界でかなりトップレベルにいる選手だと思っています」
――去年参加した『BEST OF THE SUPER Jr.』との違いは?
リコシェ「去年、初出場だったということで経験の点、知識の点、そして備えの点ということで、今年のほうが準備できた。あらゆる点で2年目は違ったと思います」
――DRAGON GATEの所属選手としては初めての優勝ですが、DRAGON GATEの仲間に何と伝えたいですか?
リコシェ「DRAGON GATEの選手はみんな友達であり、家族のような存在です。ですので、きっとみんなボクがこのトーナメントで勝ったことを喜んでくれると思います。そう思うし、自分も彼らにそう伝えたいと思います。そしてパーティーでもやりたいと思ってます」
――賞金の使い道は?
リコシェ「お母さんに車でも買ってあげたいと思います」
【KUSHIDAのコメント】
KUSHIDA「ああ、またダメだった。届かなかった。何が足りないんだ? リコシェよりも、このリーグ戦に参加する誰よりも俺は『SUPER Jr.』に身も心も全部つぎ込んだ。参加者だけじゃない。新日本で育ったジュニアの選手たちよりも、俺は強いと思ってる。時間は長さじゃないんだ。濃さなんだ。チクショウ! 上等だ。もう一回ここから上に駆け上る。『SUPER Jr.』、来年待ってろ」
【飯伏のコメント】
――リコシェ選手は『BEST OF THE SUPER Jr.』優勝したことに関しては?
飯伏「半分予想通りというか、リコシェ選手が上がってきて、新日本の選手じゃないのは悔しいですけど。自分の中ではちょっと対抗戦だと思って頑張ります」
――改めて選手としてのリコシェ選手の印象は?
飯伏「今日の試合も含めて素晴らしいですよ。ただいろんな部分で負けれないというか……負けれないですね。絶対勝ちます」
いよいよ優勝決定戦を迎えた「BEST OF THE SUPER Jr.XXI」、今年は代々木第二競技場体育館で開催され、満員マークが付いた。横浜アリーナ、後楽園ホールと満員マークが付かなかったことで新日本バワーもこれまでかと思われたが、スーパージュニアは新日本のブランドの一つだけに、スーパージュニアのブランドはまだまだ絶大といったところ。
優勝決定トーナメント第一試合のKUSHIDAvsタイチは、タイチがTAKAみちのくの介入とレフェリーとの交錯を駆使すれば、KUSHIDAはアレックス・シェリーが介入するなど大荒れとなり、タイチが勝負を狙って急所蹴りからタイチ式外道クラッチで丸め込むがKUSHIDAがクリアし、タイチは続けてブラックメフィストを狙うがKUSHIDAは回転エビ固めで切り返す。焦ったタイチはTAKAを介入させるがシェリーが入ってKUSHIDAとのダブルトラースキックでTAKAを排除すると、最後はKUSHIDAのホバーボードロックで捕獲しタイチはタップ、KUSHIDAが決勝に進出する。
優勝決定戦第二試合の田口vsリコシェは、リコシェがトリッキーなムーブで田口を翻弄すれば、田口もリコシェの一歩前に出ようと先を読む、田口はどどんで勝負に出るが、リコシェは回転エビ固めで切り返し、リコシェはベナドリラーを狙うも田口はタイガースープレックスで切り返そうとする、しかしバク転で着地したリコシェがベナドリラーを決め3カウントを奪い、DRAGON GATE勢で初の決勝に進出する。
決勝戦のKUSHIDAvsリコシェはKUSHIDAが腕攻めで先手を奪うが、スピンキックでKUSHIDAを場外に追いやったリコシェがサスケスペシャルを炸裂させ、キックや空中戦で形勢を逆転させる。KUSHIDAもリコシェを場外に追いやってからのコーナー最上段からのトペコンヒーロ、リングに戻ってからムーンサルトプレスと繰り出すが、リコシェもgo2sleep、シューティングスタープレスと応戦。KUSHIDAはハンドスプリングエルボーからホバーボードロックで捕獲するがロープに逃げられ、KUSHIDAはドラゴンスープレックス、そして封印していたミッドナイトエキスプレスを投下するが自爆してしまう。リコシェはブラジリアンキック、ノーザンライトスープレックスからブレーンバスターの連続技、雪崩式フランケンシュタイナー狙いのKUSHIDAに雪崩式go2sleepを炸裂させると630°スプラッシュを投下しベナドリラーを狙うが、かわしたKUSHIDAは延髄斬り、KUSHIDAのハンドスプリングエルボー狙いをキャッチしたリコシェは再びベナドリラーを狙うもKUSHIDAはホバーボードロックで切り返す、ところがリコシェが強引に持ち上げると脱出したKUSHIDAにバックスピンキックを浴びせ、最後はベナドリラーが決まり3カウント、BEST OF THE SUPER Jr.XXIはリコシェが優勝しDRAGON GATE勢初のスーパージュニア制覇という偉業を達成した。
ドラゲー勢は今まで望月成晃、B×Bハルク、YAMATO、PAC(現エイドリアン・ネヴィル)が参戦したが優勝まで届かなかったが遂にリコシェがスーパージュニアを制覇してしまった。リコシェは6月21日の大阪大会で飯伏幸太の保持するIWGPジュニアヘビー級王座に挑戦することになったが空中戦は必至、果たしてリコシェはドラゲー勢初のIWGP王者になることが出来るか?
また今年のスーパージュニアのMVPはタイチだった、騒動で出場に賛否を呼んだが、試合では小ズルさだけでなく怖さを見せつけ、リーグ戦を大いに盛り上げた、タイチ本人も出場停止処分になることは覚悟しているだろうが、成績だけでなく試合内容を見てもIWGPジュニア王座に挑戦する資格は充分にあることから、復帰後はシングルプレーヤーとしてのタイチの真価を発揮して欲しい。
またヘビー級の戦いは鈴木軍入りした飯塚が鈴木と組んで矢野、邪道組と対戦し、鈴木はアブドーラ・ザ・ブッチャーと組んでいた経験を生かし飯塚をコントロールし、最後もYTRポーズを狙う矢野を飯塚がアイアンフィンガーフロムヘルでKOすると、倒れている矢野の横で邪道を鈴木がゴッチ式パイルドライバーで3カウントを奪い見事な連係で勝利となるも、試合後に桜庭和志が乱入し鈴木との腕の取り合いを制して追い払うと矢野との共闘を持ち掛け、鈴木と桜庭の戦いが開戦となった。
後藤、柴田は永田、キャプテン組と対戦し、キャプテンが後藤、柴田相手に正面から挑んでいく、こういった相手は後藤と柴田が活きてくる、キャプテンを潰しにかかるも、キャプテンは懸命に立ち向かっていく、試合は後藤の昇天の前にキャプテンが玉砕となるもキャプテンの健闘が光った試合だった。また柴田は試合後に永田と乱闘を展開、テーマを見失いかけている柴田だが、永田に照準を定めたのか?
棚橋組vsバレットクラブの6人タッグ戦は本間のこけしの援護を受けた棚橋がハイフライフローでトンガを降すも、試合後にアンダーソンとギャローズが棚橋に襲いかかりマジックキラーを狙う。そこで欠場中だった真壁が駆けつけ棚橋を救出、復活をアピールした。
スーパージュニアが終わり、次は大阪決戦を迎える…ジュニア史に残る死闘! 『SUPER Jr.』優勝者はKUSHIDAを下したリコシェ! 飯伏と頂上決戦へ!【6.8代々木結果】 http://t.co/EWT2QbmRPy #njbosj pic.twitter.com/yKClXvdtZQ
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) 2014, 6月 8スーパーJr.決勝戦。とてつもない試合だった。衝撃を受けたよ
— 後藤 洋央紀 Goto hirooki (@510njpw) 2014, 6月 8スーパージュニア決勝戦まで、今日やっと辿り着きました。が、優勝までは及びませんでした。ボクの夢に思いを乗せてくれた人、応援してくれた人、みんなみんなありがとうございました。叶うまで、諦めません。
— KUSHIDA (@KUSHIDA_CANADA) 2014, 6月 8クッシーが負けたのが悔しかった。でも大会後は、試合の熱量で梅雨があけたような爽快感が残った☆ #njbosj
— HIROSHI TANAHASHI (@tanahashi1_100) 2014, 6月 8リコシェは凄いな 飛びだけじゃない さすがエルマノのエルマノだと改めて思った クシダの拘りも伝わったがまだ未完成 これからだな さ、明日からまた頑張りましょう
— TAKAみちのく (@takam777) 2014, 6月 8ベストオブザスーパージュニア最終戦ありがとうございました。 いろいろ試合後のコメントで喋ったので、オフィシャルモバイルサイトやホームページの試合結果コメントをご覧ください。(カットされてなければ長々と喋ってます) また頑張ります!
— 田口隆祐 (@taguchiryusuke) 2014, 6月 8キャプテンが強くなってたような気がする。代々木だからか?そういえば学生時代この会場で平澤とやったな~。あの時も俺が勝ったけどな。
— 後藤 洋央紀 Goto hirooki (@510njpw) 2014, 6月 8本日の代々木大会ではキャプテンと組んで洋央紀、柴田と戦ったゼァ。四人それぞれの持ち味が出た凄い試合だったが、我々の敗戦だったゼァ。洋央紀と柴田とは何度でも戦いたいゼァ。
— 永田裕志 (@nagata769) 2014, 6月 8まけてしまったのか。私は。しかしなんだこの懐かしい感じは。
— キャプテン・ニュージャパン (@herocaptainnjpw) 2014, 6月 8ドラゲー所属から初優勝の快挙も忘れちゃいかんね!\(^o^)/
— こうひげ (@COUHIGE) 2014, 6月 8おめでとう!リコシェ #dragongate #njpw #njbosj
— ロベルト師匠@6/10・DG@横浜 (@RobeShisyou) 2014, 6月 8 -
秋山準が新会社設立、社長就任も全日本プロレスが負債を抱えていたことを明かす
<プロレス格闘技DXより>
秋山準が6日、神奈川・横浜市内の全日本道場で会見し、新会社設立を正式発表した。全日本所属全13選手、レフェリー、リングスタッフ、フロントスタッフ16人追随することになり、秋山が社長に就任。「全日本と心中覚悟」と強い決意をあらわにし、「全日本プロレス史上、一番最悪の形の社長就任かもしれないけど、ピンチはチャンスだと思うし正直いろんなことも悩みましたけど、今はやると決めたんで、前向きな気持ちしかない」と新会社の発展に尽力することを誓った。
【会見における秋山】
▼秋山「東京スポーツに7月からの新体制ということで、いち早く発表になったんですけど、まだ詳しく何がというのはまだ言える部分といえない部分があるんですけど、選手、社員、全て一緒に頑張っていこう、一緒にやっていこうということで同意してもらってるんで、現状そのままでまた新たに全日本プロレスとしてやっていきたいと思っています。ただ、白石さん側にまだ全日本プロレスという名前、他、諸々持ってるものがあるんで、そこをスムーズにこちらに譲渡という形ではないんですけど、何の条件もなく頂ければと思ってます。白石さんは『選手はもちろん社員の人にも全て納得いく形で』とおっしゃってるんで、社員の人にも納得してもらう形で新体制に来てもらえるように、今ほとんど話はできてると思うんですけど、まだ完全にという方があと一人、二人いるんで、その方にちゃんとお話して、全員で一緒にやっていきたいと思ってます」
――新会社設立の一番のきっかけは?▼秋山「どこまで言っていいのかわからないけど、昨日、東京スポーツに白石さんの記事があって、選手の給料、ギャランティの遅配の問題とかもあって、白石さんは『選手にやる気を促すような形で一部止めた』ということもおっしゃって、それが今このような形になったのが僕たちにやる気を起こさせたのか、僕には分からないけど、お前たちでやっていくようなものをみんなで考えてくれともっていったのかわからないけど、結果的にこうやってみんなで、よし、やろうという形にはなったので、結果的に白石さんのおっしゃってることになったのかなと。一番の原因はそこかなと。全日本プロレスの歴史と伝統、そういうものをしっかり守っていきたいと思ったのもひとつ。全日本と若干違う方向に行きかけたこともあったんでね。全日本を選手、社員、ファンに戻していきたいこともあって今回こういう運びになりました」
――社長就任を決意した理由は?▼秋山「いろんな周りの人に背中を押してもらったのもあるし、今まで分裂から諏訪魔選手が一生懸命、先頭に立ってやってくれてたけど、諏訪魔選手にはまだ選手としてバリバリいい試合、いいパフォーマンスをしてもらいたい。社長となると選手だけでなく社長業もあって、僕もいろいろ歴代社長さんを見てきましたけど、なかなかリング上だけに専念するというのは難しいと思うので、そこは諏訪魔選手にはまだまだリング上に専念してもらいたい。もちろん協力してもらわなければいけないことはあるけど、リング上で頑張ってもらいたいのがあります。今の僕の立場なら、そこもいけるかなと。やらないといけない立場ですよね。じゃあ、よし、俺がやろうと。正直、全日本プロレス史上、一番最悪の形の社長就任かもしれないけど、ピンチはチャンスだと思うし、いろんな各先輩からチャレンジだぞといわれてるんじゃないかと思うし、正直いろんなことも悩みましたけど、今はやると決めたんで、前向きな気持ちしかないです」
――リング上の変化はない?▼秋山「変わらないですけど、変わったというのは見せていかないといけないし、それは今いる選手の中でどういうふうに見せられるのか、これは僕一人の力じゃできないんで、リング上で選手の力も必要。今いる所属もそうだし、参戦してくれてる選手もそうですし、そういう選手たちには信用というか、このプロレス界の中でもいい人材が揃ってると思うんで、必ずまた上に上にいけるんじゃないかと。楽観視はしてないけど、選手の力、社員の力を僕は信じてます」
――新体制は7月からスタートする?
▼秋山「7月のシリーズ、発表になってるのは8月までがシステムズで発表になっているものがあるので、それをこちらが主催するのか、発表されてるとこまで白石さんがやるのか。そこは話し合いをしているとこです。会場とか諸々いろいろ問題もあるんで、早めに決断を出さないといけないと思います」
――全日本と違うことがあったというのは?▼秋山「白石さんがリング上に上がったり。僕がいた頃の全日本と武藤さんがやってた全日本は違うと思うんで、全部一緒にするのは違うけど、僕が感じてる全日本はそのへんは違うかなと。ただ、王道全日本をまるっきり一緒に戻す気持ちはなく、今の状況というか、周りのものに合わせていかないといけない。昔は無骨で演出もなくやってましたけど、できればそういうのもやりたいと思ってます。そのためにはいろんなものが必要になってくる。資金力とか必要になってくるんで、現状は厳しいけど、新しいものを取り入れていきたい気持ちはあります。僕が見てきた中で一番底辺からの出発だと思います。僕が知ってる全日本プロレスの中でも一番底辺からのスタートだと思いますので、なかなかファンが思い描くきらびやかなものはできないかもしれないけど、選手のプロレスにかける気持ちであったり、パフォーマンスであったりはどこにも負けてないと思ってるんで、選手にどんどん出してもらいたい。みせるという部分であれば、そこは信頼してます」
――全日本プロレスという看板を使用していけそう?▼秋山「そこは白石さんの懐の大きさ次第」
――選手、社員も全日本プロレスとしてやっていきたい気持ちが強い?▼秋山「強いと思いますよ。全日本プロレスという名前は大きいですからね」
――他団体勢も継続参戦することになる?▼秋山「それはこちらからお願いしたいですね」
――新体制になって変わる部分は?▼秋山「シリーズ名とかももしかしたら変わるかもしれない。変わると思います。ただ、いい部分の全日本、もちろん名前もそうですし、必要なものは残したいです。残さなくてもいいものというか、変えないといけないこともあるんで、そこは変えていかないといけない。正直、資金力あれば変えていきたいのは確かですけどね」
――事務所は?
▼秋山「たぶん、ここ(道場)になると思います。改装してやると思います。社員も通勤に不便で申し訳ないけど、少しでも出る金を絞ってやっていきたい。合宿所の子にも使わない電気は消せといってあるし、必要最小限のもの以外は節約すると」
――役員の構想は?
▼秋山「まだはっきりアレですけど、諏訪魔選手には入ってもらいたいなと。入ってもらいたいというか、彼も分裂してから一生懸命やってくれた選手ですし、一番状況とかも分かってる。リングの中ではやり合わんといけない人間ですけど、リングを降りたらしっかり、ここはいいタッグパートナーとして一緒に全日本を支えていってもらいたいと思います。選手としてリング上でまだまだ頑張ってもらわないといけないので、あまり大きい負担がかかるとどうかなと思うんで、そこは考えてます」
――新会社の社長就任が決まった中、6・15後楽園大会で大森との三冠王座決定戦を控えるが?▼秋山「結構ファンの人から大丈夫ですか? 疲れてませんか?とか言われるけど、逆にテンションが上がってるのか何なのか元気ですし、そこはまだ実務は何も…立ち上げのものは動いてますけど、大きいものはないんで、練習も今日もしっかりやってますんで、そこは大丈夫です。社長としてベルト持ってできるように。全部占領します(笑)」
――看板の最終交渉のデッドラインは?▼秋山「6月末ですね。7月1日から新会社でと思ってるんで。会社名はそんなに問題はないんですけど、ここのリングの商標の問題ですね。興行、リング上のことを全日本プロレスを使わせてもらわないと。7月のシリーズがこちらが主催してやるとなった時はどうかってことですよね。白石さんがやるっていうなら全日本ですし、こっちがもらってやるとなったら全日本。実質は6月30日までですね。やってくれると思いますよ。あそこまで東スポで言ってるんですから、僕らも給料止めて、お前らの力を試すといわれてここまでやってきたんだから、力を試して今がある。俺らの力も分かってくれてると思うんで、白石さんもたぶん行けって言ってくれると思いますよ。1週間ぐらい前に白石さんと二人で話したこともあるんで、そこではいい話をもらえてたんで、こちらにくれると思います」
――6・15後楽園であいさつする予定は?▼秋山「まだないですね。6月30日までは全日本プロレスリングシステムズで契約してるので。そこはなるべく、皆さんにもこんな遠いところ(道場)まできてもらわないように」
――歴代社長を身近でみてきて目標とする社長像は?▼秋山「馬場さんがもちろん目標ですよ。僕は普通にあの時、若くていましたけど、今こうやって立場になって考えると凄いですよ。なんだかんだ文句じゃないか、飛び出してみて余計に凄いなってことも分かったし、社長ってこうしないといけないんだろうなと。下の人にわからない、こうやらなきゃいけないんだなというのが分かる。凄いと思いますよ。あそこまで社員も選手も全員しっかり面倒見てくれてたというのは凄いと思う。選手だけでなく家族もね。僕、ウチの娘が生まれたとき連れて行ったら馬場さんが抱っこしてくれて。『この子にずっと笑顔をさせとかないといかんよ』と。『俺もそうだけどな』と笑ってたんですよ。社長ってそうだと思うんで。選手、社員、その家族、子供にも笑顔をずっとさせてあげるような社長にならないといけない。ウチの娘を連れてった時、馬場さんにそう言われたなと思い出してるし、そうしないといけない。難しいですけどね、この時代は。目標はそこです」
――資金面は▼秋山「スポンサーはあるけど、基本、自力でやっていくのが大前提なんで。白石さんが言ってたけど、お金を出さなくてみんなに奮起を促すことはないです。給料が出てないのは社長失格だと思うんでね。俺は今まで一回もなかったから。諏訪魔選手は慣れっこで『半分でも』って言ってたけど、それを当たり前にしちゃいけない。できるというか、やらないといけない。今の選手なら最高のパフォーマンスを見せられると思うんでね。それに今までいろんなことがあっても応援し続けてくれたファンの人がいるんで、全日本が新日本に並び立つところまでもっていきたいですよ。全日本と心中覚悟です(苦笑) 家族会議でウチの嫁さんとやる、やらないでずいぶん話し合ったからね。最終的に俺の『やるしかねぇんだ』の一言で『じゃあやって下さい』と。ウチの娘も『今まで贅沢させてもらったからいいよ』と。それが一番のアレかもしれないですね。次は僕の娘だけじゃなく、選手、社員も小さい子供がいるんで、その子たちも笑顔でいられるように頑張らないといけないと思います」
<全日本プロレスオーナー白石伸生のブログより>
私が全日本を救済買収してから、1年半…
累計投資額3億…武藤時代に2億、新体制で1億使った。
親会社として、毎月の支援金額を今年1月から、半分にした結果、今回の秋山体制に繋がった。支援金額を赤字巡業に使うのか、選手報酬に使うのか、それは、システムズ社の経営判断だった…
フロントの中には、選手報酬を削減するので、白石体制で!という社員もいたが、秋山さんと話して、
自分達のやり方でやらせて欲しい、との要望を、最後は聞くことにした。今回の事は、敢えて言うなれば、選手とフロントが分裂しかねない事だったので、満場一致で!ということを唯一の条件にした。
秋山さんは、立派。
一人一人、分裂しないように話した結果、満場一致となったようだ。正式決定したようなので、秋山体制にも、スタート時は、応援資金を出そうと思う。
来月からは、ファンの皆さんと同じ、観客席から、全日本プロレスを応援します!!
皆さん、私も、全日本プロレスファンの一員に入れてくたざい♪
これからも、宜しくお願いします♪
秋山準が会見を開き全日本プロレスの名称を使った新会社設立と社長に就任し全日本の所属選手13人、スタッフ、フロントが追随することを発表した。会見の内容を見ても秋山は白石伸生オーナーに対する批判は多少皮肉チラリと言いながらも、スマートに事を運びたいため敢えて避けていた。白石オーナーもブログで見解を出したが、どこまで本当のことなのか、たとえウソだとしても秋山は事をスマートに運ぶために言いたいことは飲み込んで我慢している状態だと思う。
だが日刊スポーツの記事では
全日本プロレスの秋山準(44)が6日、横浜市内の全日本合宿所で会見し、新社長への決意を示した。秋山は7月1日に新会社を設立し、社長に就任予定。運営会社の全日本プロレスシステムズの現オーナー、白石伸生氏から商標登録などを引き継ぐ交渉を進めている。「団体の借金もあるし、全日本史上最悪の状態からのスタートになる。全日本を選手、社員、ファンの元へ取り戻したい」と社長となった理由を説明した。
当面は、事務所を借りる資金も節約し、合宿所を使用するという。目標は初代社長の故ジャイアント馬場さん。「娘が生まれたときに、抱っこしてくれて『お前、この子にずっと笑顔でいさせてやらないといかんよ』と言われた。今になって、それが社長の仕事だと分かった。そこが目標」と言う。
社長就任を巡っては家族会議も開き、妻からは猛反対にも遭った。それでも娘の「今までぜいたくさせてもらったから、いいよ」の言葉で決意を固めたという。「全社員一丸となって、新日本と並び立つところまでいきたい」とかつての栄光を取り戻すべく、大きな目標も口にした。
秋山が全日本プロレスが負債を抱えていることを明かした、一部噂にあった踏み倒しのことだろうが、全日本の金銭の流れもどうなっていたのかも怪しくなってくる・・・・わかるのは白石体制が継続していたら間違いなく全日本は潰れていたことと、明言していた今後の支援もあてにはしてない(秋山本人はわかっているだろうが)ということだ・・・ -
KUSHIDAがライガー越えを果たし決勝トーナメントに進出!ベスト4が出揃うも・・・
6月6日 新日本プロレス「BEST OF THE SUPER Jr.XXI」京都KBSホール 1200人 超満員札止め
◇第1試合◇
▼BEST OF THE SUPER Jr.XXI Bブロック公式戦/30分1本
[4勝3敗=8点]○ニック・ジャクソン(8分17秒 片エビ固め)[3勝4敗=6点]Xロッキー・ロメロ
※ファイヤーバードスプラッシュ
◇第2試合◇
▼BEST OF THE SUPER Jr.XXI Bブロック公式戦/30分1本
[4勝3敗=8点]○タイチ(8分22秒 片エビ固め)[3勝4敗=6点]Xケニー・オメガ
※ブラックメフィスト
◇第3試合◇
▼BEST OF THE SUPER Jr.XXI Bブロック公式戦/30分1本
[4勝3敗=8点]○アレックス・シェリー(3分13秒 エビ固め)[3勝4敗=6点]Xタイガーマスク
☆シェリーがBブロック1位通過決定
◇第4試合◇
▼BEST OF THE SUPER Jr.XXI Bブロック公式戦/30分1本
[4勝3敗=8点]○田口隆祐(10分43秒 片エビ固め)[3勝4敗=6点]Xエル・デスペラード
※どどん
☆田口がBブロック2位通過決定
◇第5試合◇
▼30分1本
カール・アンダーソン ○ドク・ギャローズ(12分48秒 片エビ固め)棚橋弘至 X本間朋晃
※マジックキラー
◇第6試合◇
▼BEST OF THE SUPER Jr.XXI Aブロック公式戦/30分1本
[3勝3敗1不戦勝=8点]○マット・ジャクソン(8分04秒 エビ固め)[2勝4敗1不戦勝=6点]Xマスカラ・ドラダ
◇第7試合◇
▼BEST OF THE SUPER Jr.XXI Aブロック公式戦/30分1本
[4勝2敗1不戦勝=10点]○KUSHIDA (14分15秒 ホバーボードロック)[2勝4敗1不戦勝=6点]X獣神サンダー・ライガー
☆KUSHIDAがAブロック1位通過
(試合後、ライガーとKUSHIDAは座って握手をかわし、お互いに礼。そして、ライガーがKUSHIDAの手をあげる。)
ライガー「オイ、KUSHIDAよ! おまえ、強くなったな~! おまえ、俺から3カウントじゃなく、タップ(ギブアップ)獲ったんだよ。この調子で、準決勝とは言わねぇよ、決勝まで行って、新日本プロレスのJr.を引っ張ってみろよ!! なあ、みんな!!(※『KUSHIDA』コール)」
KUSHIDA「ライガーさん、『SUPER Jr.』に向けて、『Jr.が主役の季節』とか言われるのが、僕は悔しくてたまらないです。Jr.はヘビー級の脇役なんかじゃないですよね? ライガーさんならよく知ってますよね? 僕が代々木の決勝で優勝して、その先の両国国技館にライガーさんをお連れします!」
◇第8試合◇
▼BEST OF THE SUPER Jr.XXI Aブロック公式戦/30分1本
[5勝2敗=10点]○リコシェ(7分31秒 片エビ固め) [3勝3敗1不戦勝=8点]XBUSHI
※ベナドリラー
☆リコシェがAブロック2位通過
◇第9試合◇
▼30分1本
○バッドラック・ファレ 高橋裕二郎 タマ・トンガ(17分16秒 片エビ固め)中邑真輔 オカダ・カズチカ XYOSHI-HASHI
※バットラックフォール
いよいよ公式戦最終日を迎えた新日本プロレス「BEST OF THE SUPER Jr.XXI」京都KBS大会をSAMURAIで視聴、ここまでの経過を振り返るとAブロックはトップは8点でKUSHIDA、BUSHI、リコシェ、TAKAの4選手。それをライガーが追いかける展開(ドラダ、マットは6点だがトップグループの3選手に敗れているため脱落)。Bブロックは全選手が6点で並ぶという大混戦となった。
Bブロック、ロメロvsニックは、マットの介入を利用したニックがランニングニーの連打からのファイヤーバードスプラッシュで勝利。
タイチvsケニーはケニーがクロイツラスを狙ったところでレフェリーを巻き込んで阻止し、レフェリーがダウンしている間にマイクスタンドで殴打、それでもケニーは再度クロイツラスを狙うが、タイチがマイクスタンドで殴打して阻止するとタイチ式外道クラッチはケニーはクリアするが久々にブラックメフィストを炸裂させ3カウントを奪う。
タイガーvsシェリーはタイガーがシェリーの痛めている左腕に集中砲火を浴びせるが、タイガーが回転エビ固めを狙ったところでシェリーが丸め込んで逆転勝利を収めるが、シェリーは左腕を押さえたままうずくまってしまう。
田口vsデスペラードはデスペラードが急所蹴りからギターラ・デ・ムエルタを狙うも、田口が鹿落としで切り返すとどどんで3カウントを奪い勝利。この結果田口とタイチ、ニックに勝っているシェリーが1位、タイチとニックに勝っている田口が2位で決勝進出する。
Aブロック、KUSHIDAはこれまで1度も勝利を収めたことのないライガーと対戦、ライガーが徹底した足攻めで先手を奪いKUSHIDAのスピードを封じにかかるも、KUSHIDAはライガーの左腕にドロップキックを浴びせてから掌打封じの左腕攻めを展開して反撃する。ライガーは場外での垂直落下式ブレーンバスターから掌打、久々に雪崩式フランケンシュタイナーも披露してラッシュをかけるが、担いだところでKUSHIDAがホバーボーロックで切り返し、逃れようとするライガーをポジションを変えて絞りライガーは無念のタップでKUSHIDAが決勝進出、今までKUSHIDAはライガーに一度も勝てず、ライガーもわかっていたのかプレッシャーをかけるように攻め立てていったが、KUSHIDAは見事に跳ね除けてライガーを降した、ライガーの試合後の激はKUSHIDAを認めた証でもあり、KUSHIDAも新日ジュニアへの想いをアピールした、今大会の一番のベストバウトだった。
BUSHIvsリコシェは、KUSHIDAが先に決勝進出したのを意識してか奇襲をかけるも、リコシェのトリッキーな動きとパワーの前にBUSHIはペースをつかめない、最後もBUSHIがコードブレーカーを狙うも、リコシェが受け止めて担ぎペナドリラーが決め3カウント、内容的もBUSHIの完敗だった。Aブロックはリコシェに勝っているKUSHIDAが1位、リコシェが2位で決勝に進出する。
スーパージュニアはベスト4が揃い決勝トーナメントはこういう組み合わせになった
KUSHIDAvs田口隆祐
アレックス・シェリーvsリコシェ
しかしシェリーが痛めた左腕の状態が良くない、シェリーの欠場の場合は同じ8点ながらもニックに勝っているタイチが繰り上げで決勝進出することになる
8日の代々木は誰が優勝するのか・・・?
追記
(新日本プロレス公式より)
6月6日京都大会でBブロック1位通過したアレックス・シェリーの負傷欠場が決定。試合終了後、病院で検査の結果、「左肩関節損傷」が明らかとなり、大会欠場となった。
これにより、代々木大会では、Bブロック2位通過の田口隆祐が1位となり、3位のタイチが繰り上がって2位通過。決勝トーナメントに出場となる。
タイガーマスク戦で左肩の負傷が悪化したアレックス・シェリーが優勝決定トーナメント進出を辞退し、代わりに3位だったタイチが繰り上げで進出することになった。
リーグ戦では狂乱ファイト+老獪さを駆使して3連勝スタートとなるも中盤から3連敗と失速、しかし今日の京都大会で今まで使用していなかったブラックメフィストを解禁してケニーを降し同点のニックにも勝っていることで3位に滑り込んだ。
リーグ戦前は自身の私生活でのトラブルが発覚して、スーパージュニア出場には賛否を呼んだタイチだったが、棚からボタ餅ではないがチャンスが舞い込んできてしまった。タイチもブラックメフィストを解禁した以上本気で優勝を狙ってくる。タイチの騒動で始まったスーパージュニアだが最後もタイチで締めくくるか!?
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B×Bハルクとジミーズ、ドラゲーの二つの台風の目6月5日 DRAGON GATE 「THE GATE OF MAXIMUM」 後楽園ホール 1850人 超満員札止め
(アピール、コメントなどは週刊プロレスモバイルより)
◇第0試合◇
▼10分1本
○K-ness. 新井健一郎(6分05秒 光の輪)スペル・シーサー X富永千浩
◇第1試合◇
▼20分1本
U-T ○ヨースケ・サンタマリア
(7分11秒 片エビ固め)Gamma X“ハリウッド"ストーカー市川
※ラブリーアロー
◇第2試合◇
▼オープン・ザ・ブレイブゲート王座次期挑戦者決定戦/20分1本
○ジミー・カゲトラ(10分16秒 エビ固め)XしゃちほこBOY
※車懸
カゲトラ「皆さん、地味な男と努力の男の試合、どうでしたか? 軍配は俺に上がりましたが、こんな拍手をくれるなんて、本当にしゃちほことやってよかったと思います。今日は俺が勝ったぞ! ご存知かと思いますが、KOD優勝してキングになったススムさんがドリームに、俺は必ずブレイブを取って、来月の後楽園ではブレイブゲートチャンピオンの姿をお見せしたいと思います。これからのジミーズにご期待ください」
【カゲトラ】しゃちの執念を感じた」しゃちほこ「これからもチャンスがあればベルトを取りにいく」
カゲトラ「今日はいつものしゃちじゃなかった。執念感じたよ。俺はフラミータを尊敬してる。キャリア、年齢関係ない。できるヤツはできる。オマエはできるヤツだ。俺はそんなオマエからベルトを取りたい!」
【しゃちほこ】「正直言って、まだまだです。技量もスタミナも体格的にもカゲトラに負けても、気持ちはこれからも変わりません。ボクは劣等生ですけど這い上がった劣等生なんで、これからもドラゴンゲート内でチャンスがあればベルトを取りにいきますんで、見逃さんとけよ!」
◇第3試合◇
▼30分1本
ドン・フジイ ○リョーツ清水
(9分10秒 亀有公園前固め)ジミー・ススム X“ミスター・ハイテンション"琴香
◇第4試合◇
▼30分1本
○T-Hawk Eita(13分31秒 エビ固め)望月成晃 Xドラゴン・キッド
※ナイトライド
◇第5試合◇
▼45分1本
堀口元気H.A.Gee.Mee!! ○ジミー・神田 Mr.キューキュー“谷嵜なおき"豊中ドルフィン(14分13秒 エビ固め)吉野正人 X鷹木信悟 戸澤陽
※下克上エルボー
神田「おい、モンスターエクスプレス! 俺たちをナメくさるのもいいかげんにせいや! 鷹木、テメエ俺に言ったよな? “反則を使わねえで勝てねえのか?”って。今日反則使ったのはテメエじゃねえか。オマエら2人、ベルト、キレイに磨いて待っとけよ!」
堀口「そいうことだ。これで元通りのジミーズに戻ったぞ!」
(モンスターエクスプレスが去ると、堀口が斎藤“ジミー”了を呼び込む。ジミーズが勢ぞろいしたところで、ススムのKOG優勝を祝福。前回後楽園で“お預け”となっていたジミーズトレインをようやく披露した。)
【谷嵜】6・15博多でツインゲート、取ったるわ!」
【神田】「鷹木、調子乗ってんじゃねえぞ。テメー、ケガするかもしれねえから覚悟しとけ!」
【戸澤】「ああ、クソ! メチャクチャ腹立つよ! あんだけしょぼい神田と谷嵜があんだけ調子に乗りやがって。でも今日は負けたから何も言えねえ。6月15日、博多のチャンピオンゲート、オマエらいいとこなしで終わらせてやる。覚悟しとけよ!」
【鷹木】「確かに負けたけど、万が一の一だよ。6月の借りは6月中に返す。準備運動くらいして来いって言ってるのによ。シャツ着たまま試合か、ナメやがって。アイツらなんかに絶対ベルト渡すか! いいか、6月の15、しっかり守って、俺と戸澤は7月20日の神戸を見てるんだ。アイツらみたいに目先しか見てない即席タッグに負けてたまるか、コノヤロー! 今日の完敗は百歩譲って認めてやる。今日の借りは何十倍、何百倍にして6月15に返すからな」
◇第6試合◇
▼ノンブレ・コントラ・ノンブレ 5vs1 スクランブル・イリミネーションマッチ/時間無制限
YAMATO 土井成樹 サイバー・コング 問題龍 ○Kzy(6分37秒 スカイデスクールボーイ)XBXBハルク
[1]○ハルク(0分28秒 片エビ固め)X問題龍
※ファーストフラッシュ
土井「おいおいおいおい、ハルク、勘弁してくれよ!(場内が大ブーイング、帰れコールに包まれマイクできず)おい、やかましいわ! ハルク×3! 自分でも1対5で受けるって言って早すぎるやろ。俺とサイバーちゃんとYAMATOはなにもやってへんぞ。オマエは1対1でKzyに完敗したんや!! そうやろ? サイバーちゃん言ったれや」
サイバー「俺はオマエのことトコトン見損なった。恥を知れ、恥を!(場内からは『オマエが恥を知れ!』の罵声が飛ぶ)」
YAMATO「これで今まで通り、マッドブランキーは俺たちが名乗らせてもらうからな! 悔しいか? 正直、マッドブランキーの名にこだわりも愛着もないが、勝っちまったからしょうがねえ。これからも俺たちがマッドブランキーを名乗らせてもらう。ありがたく思うんだな。まあそんな話はどうでもいい。大方の予想に反して、誰1人セコンドにつかなかった。俺もサイバーも土井ちゃんも、まだ何もしてない。どうすんだ? これで終わりか? 何が1人でやる、だ? オマエ1人で何ができるんだ?」
(すると、コスチューム姿のCIMAが登場)
CIMA「1人で何ができる、だ? 結果は結果かもわからん。でもドラゴンゲートの大会がこれで終わるわけにはいかないやろ! 土井、YAMATO、サイバーはまだなんもやってへんのやろ? ハルク、意地は見せてもらったけど、まだオマエにはくたばってもらっては困るぞ。B×Bハルク、オマエは今日この後楽園ホールで覚醒するんや! (MBに向かい)オマエらまだ余裕シャクシャクやな? 問題龍、Kzy、土井、YAMATO、サイバーの5人いてるな? ハルク、今日は後楽園でドリームチームを結成しようやないか。ハルク、オマエは1人やない。ベテラン軍からこの俺、CIMA。ミレニアルズから1人、ジミーズから1人、モンスターエクスプレスから1人。オマエのために…いや、後楽園のお客さんのために!」
TーHawk「俺とオマエは道産子同士だ。今日は一緒にマッドブランキー、ぶっ潰そうぜ!」
ススム「ジミーズからは、キング・オブ・ゲート2014優勝者のこの俺しかいないですよね? ジミー“キング”ススムが、ハルクの助っ人はもちろんですけど…おいYAMATO、オマエもいるな! 今日は勝手に前哨戦だ!!」
戸澤「ハルク! オマエなに一人でカッコつけてんねん。元パートナーやぞ? 俺も元々マッドブランキーを追放された。アイツらに恨みはあるんや。今夜、タッグを組もうやないか! どうですか、お客さん!」
ハルク「ちょっと待ってくれ! 関係ないヤツらがベラベラしゃべりやがって。人の問題に入ってくんじゃねえよ。CIMA、ススム、戸澤、TーHawk…これだけは言わせてくれ……ありがとよ…。よし、人数集まったぞ!! 延長戦いくぞ!」
▼緊急決定試合
○BXBハルク CIMA ジミー・ススム T-Hawk 戸澤陽(21分07秒 エビ固め)YAMATO 土井成樹 サイバー・コング 問題龍 XKzy
※ファーストフラッシュ
CIMA「よし、ハルク! 一つ返したぞ! 一つ返しても、まだ終わるわけにはいかない。今日はミレニアルズからTーHawkが来て、ジミーズから次期ドリームゲートチャレンジャーのススムがきて、モンスターエクスプレスからは元パートナーの陽がきた。ベテラン軍からお邪魔するような形でCIMAが来てしまいましたけど。俺は今このリングの中心の人間ではないんや。ど真ん中でしゃべてるけど、中心の人間ではない。これは事実や。でもベテラン軍でな、バックステージですったもんだあったんや。形上、俺が出てきたけど、ベテラン軍、実は『俺にいかせてくれ』という男がもう1人いたんや。ハルク、来月の後楽園はその男と組んで再びマッドブランキーと続きをやってくれよ。今このリングに呼ばせてもらうから。次組むのはこの男や!」
望月「ハルク、今日2試合目やる気満々だったんだけど。CIMAが今日試合をしてなかったから『どうしてもいかせてくれ』と。CIMAが張り手で俺を押さえつけて、俺が痛がってる間にCIMAが入場した。まあいい。ハルク、今のオマエの事情は分かった。来月組んでもう一回、アイツらとやってやろうじゃないか」
YAMATO「おいおい、あんだけ問題ぶっといてよ…ってもったいぶっといてよ、だったな。(場内爆笑)…まさか、まさか…出てくるとはな。今さらテメエみたいなロートルが出てくるところじゃねえんだよ」
望月「俺は確かにロートルかも知れねえけどな、オマエらとは俺もまだまだやり足りないからな。ガッチリ、ハルクと蹴り倒してやろうぜ」
CIMA「ハルクも異論はないな? 土井とYAMATOが来るんだろ? 次回、後楽園ホール、7月の3日。アメリカ独立記念日の1日前、後楽園ホール21時頃にハルク&望月vs土井&YAMATOやってもらおうやないか」
YAMATO「おい今日の試合が終わりじゃねえぞ。今日の試合が地獄の始まりだ。テメエのことはトコトン追い込んでやるからな。望月成晃! テマエには特に何にもないよ」
CIMA「大人ですから! 1カ月我慢してください。ハルク、久しぶりに、こっちと言っていいか分からないけどマッドブランキー抜けて取られてせいせいした部分もあったやろ? 来月、御大が組んでくれるんや。もう一つだけお願い聞いてくれませんかねえ。その黄色と黒もよく似合ってたけどイチファンとしてハルクがこうなった以上は……もう一回、ダンスどうですか?」
ハルク「(大ハルクコール)落ち着いて、みんな落ち着いて! もう踊れないよ…ごめんなさい。もう踊れないです」
CIMA「ハルク、俺は試合前に言うたやろ。今日はB×Bハルクが覚醒する時や。オマエは耳が悪いのか? もう一回聞きましょうか。来月後楽園、B×Bハルク、ダンスどうですか?」
ハルク「(大“ダンス”コールに)B×Bダンス見たいですか?×3 オッケー! よし、分かった! 踊ります! ただ一つ、ただ一つ条件がある」
CIMA「条件!? この期に及んで条件ですか? ハルクが踊ってくれるならどんな条件でも聞きましょう。なんでも出してくれ!」
ハルク「どんな条件でも? B×Bハルク一人で踊ってもつまらないでしょ!?」
望月「(大モッチーコール)なんでも聞くとは言ったけど、ダンスと絵を描くことだけは苦手なんだ。人前でダンスを踊るなというのが死んだおじいちゃんの遺言で…(再モッチーコール)」
CIMA「改めて聞こう。ダンスは踊るんですね?」
ハルク「ダンスは踊りますよ。でも一人じゃ詰まらないですよ」
CIMA「さあ、どうする?」
望月「(もっちコール)皆さん、望月成晃のダンス見たいですか?」
CIMA「じゃあ、望月成晃ないなあ…B×Bハルクと聞いてもーちづきまーさあきじゃないなあと。踊っていただくのは大歓迎なんですけど」
ハルク「B×BハルクとB×Bマサで踊りましょうよ! どうですか」
望月「ダンス踊ります、B×Bマサと名乗ります…。俺はどうしたらいい?」
CIMA「踊る時何色着てたっけ?」
ハルク「白いコスチュームでした」
CIMA「グダグダ言っても仕方ないよ」
望月「残り1カ月ないけども、ダンス猛特訓だぞ。札幌行ったり博多行ったり忙しいのに。1時間早く入ってダンスの練習するからよ。足震えてるからな!」
戸澤「B×Bマサ、ええやないか! おいハールクゥ! こうやってしゃべるのも久しぶりですね。ミレニアルズみたいなグリーンボーイのクソガキにはわからないかもしれないけど、ドラゴンゲートでプロレスやってたら、色々あるよ、ハルク。でもこれからどうすんねん!? ハルクはジミーズじゃない。ましてやベテラン軍でもない。こんなミレニアルズなんて問題外や。おい、ハルク…」
TーHawk「おい、何て言った? オマエ、ミレニアルズの悪口言ったろ? ナメんなよ。キング・オブ・ゲートで戸澤、吉野、博多では鷹木から直接ピンフォール奪ってるんだよ。その生意気な口叩くのはこれか、コラ! オラ!!」
戸澤「なんやいきなり。ええ雰囲気やったやないか。キング・オブ・ゲート優勝…じゃないわ、準優勝やないか! 優勝したんかと思ったわ! オマエ準優勝やないか! 優勝はこの人(ススム)ですゥ!! 俺なんや勘違いしたわ! 優勝もしてないくせにでかい口叩くな。優勝せえへんかったら、1回戦負けも準優勝も一緒なんじゃ! クソガキ、ボケ、コラ!」
TーHawk「俺の悪口は百歩譲ってもいい。ミレニアルズの悪口言ったらタダじゃ済まさんぞ!(戸澤にチョップをぶち込む)」
CIMA「おいおい、もめてるのか?」
戸澤「見たら分かるやろ!」
CIMA「まあミレニアルズが言われたのはわかるけど、オマエもメキシコでは“戸澤なんか”とか“信悟みたいなヤツ”とか、ウーハーなんかとか」
戸澤「結構傷つくやんけ! 信悟いちばん気にするタイプやからな!」
CIMA「ミレニアルズとモンスターエクスプレスで来月まとめてやったらええんちゃうんの? ウーハーいつ帰ってくんねん」
戸澤「ウーハーは7月の1日や!」
CIMA「じゃあそっちは戸澤、鷹木、ウーハーでいくか。TーHawk、最近見ないけどフラミータどこ行った?」
TーHawk「実家帰ってるよ」
CIMA「いつ帰ってくんねん?」
TーHawk「来週!」
CIMA「ブレイブあるからな。3対3でできるんやったらお互い、胸に一発ずつチョップをどうぞ!」
戸澤「やりたいけどチョップは…っておい! やったろうやないか!」
戸澤が逆水平をぶち込む。涼しい顔で受け止めたTーHawkは、チョップと見せかけて張り手をぶち込んで勝ち誇る。
CIMA「…ま、続きは来月やってくれ!」
戸澤「完全に俺キレたぞ、コラ! クソガキ集団、絶対に潰してやるから覚悟しとけよ、コラ!」
CIMA「どうしても一つだけ、後楽園の皆さんに言いたいことがある。最近ずっとそうだけど今日はメインまでずっとモニターで見ていて、ダークマッチの富永と琴香がねえ。これがちょっとイカン。ちょっと2人、リングに上がりなさい。オマエらミレニアルズより先輩なんやから。TーHawkの方が張り手とか見てたら、このままじゃイカンよ。でもフジイさんがいいヒントくれたやないか。ハイテンションの次は『アイパーでもあててみるか』と。(琴香は)アイパーには短い、(富永は)アイパーあたるけど、薄い。オマエらとりあえず、来月後楽園で第1試合でシングルマッチでやってくれ。それで負けた方が……もうこれパンチしかない。(富永に)パンチなら増える、増えて見える。来月後楽園でパンチパーマ・コントラ・パンチパーマ、敗者パンチパーママッチ、負けた方がセコンドに連行されて近所のパーマ屋さんでパンチにしてその日のうちに披露するということをやりたい。若い人にチャンスをやってください」
富永「自分は伸び悩んでるけど最近絶好調なんですよ! 琴香になんか負けません。必ず髪の毛守って琴香をパンチパーマにしてやりますんで応援よろしくお願いします」
琴香「そんなローテンションで勝てると思うってるのか? 俺はリョーツに連敗して、あとがないんです。だから来月はハイテンションに富永に勝ってハイテンションに髪の毛守りますんで、皆さんよろしくお願いします」
CIMA「よし、帰っていいぞ。では後楽園で覚醒したハルクのマイクで締めてもらいましょう!」
ハルク「今日は色々ありました。ドリームタッグ組んでくれたCIMA、ススム、戸澤、TーHawk、そして応援してくれた皆さん、これだけは言わせてください。ありがとよ。これからもワクワク、ドキドキするようなジェットコースターバトルで盛り上げていきます。そして来月はB×BハルクとB×Bマサのダンスで盛り上がっていくぞ! 今日はどうもありがとうございました!」
▼バックステージ
【ハルク】「結果はマッド・ブランキー、コントラマッチ負けたけど、今日こうやってドリームタッグを組ませてもらって、なんか少し先が見えたかな。正直まだ俺がどうなっていくか、自分自身はわからないけど、これからもドラゴンゲートを引っ張っていきたいなと。進化したB×Bハルクでワクワクドキドキのジェットコースターバトルを見せますよ。おもしろいプロレスを見たいんだったらドラゴンゲートを見にこいや」
【土井】「5対1なんか結果わかりきっとるやろ。マッド・ブランキーは俺らのもんや。そのあとのボーナスマッチなんかどうでもええわ」
【YAMATO】「ベテラン軍だれが出てくるかと思ったら望月か!? 問題ぶって望月かよ! おい、ハルク! 今日が地獄の始まりだ!」
【サイバー】「これで正式にマッド・ブランキーは俺たちのもんになった。ノンブレ!」
ドラゲー後楽園大会のメインはハルクvsマッドブランキーによるマッドブランキーの名前をかけた1vs5の。ガンドレットマッチ。まずハルクvs問題龍でスタートするがハルクが踵落としからのファーストフラッシュで秒殺勝利、次はKzyが登場してボックス攻撃で奇襲をかけ場外戦に持ち込むも、リングに戻るとハルクはマウスから踵落としで反撃、しかし土井の介入から試合の流れがかわり、ハルクはバーンアウトから踵落とし、そしてEVOを狙うがマッドブランキーが介入して総攻撃をかけ、最後はボックスと塩攻撃から、Kzyがスカイデススクールボーイで3カウントを奪いマッドブランキーが勝利、ユニット名も守る。
試合後にマッドブランキーがハルクを袋叩きにしているのところでCIMAが登場、CIMAの呼びかけでススム、T-Hawk、戸澤が登場してハルクと組み、マッドブランキー5vs5の10人タッグ戦へと突入、試合は連合軍が問題龍に集中砲火を浴びせるが、マッドブランキーはダメージの残るハルクに照準を定めて集中砲火を浴びせる。
しかしCIMA、T-Hawk、戸澤によるトペの競演から連合軍が反撃し終盤ではKzyを捕らえると、最後はススムのジャンボの勝ち!、T-Hawkのウラジゴク、CIMAのメテオラの波状攻撃からハルクがファーストフラッシュで3カウントを奪い勝利を収めた。
試合後にはCIMAがハルクに次回後楽園で望月とのタッグを提案、ハルクは望月とのダンスを条件に快諾。ハルク、望月vsYAMATO、土井が決定となった。
マッドブランキーの名前も失ったがダンスが復活を予告したことで、ハルクのベビーターンは進行中、KING OF GATEは制覇出来なかったが、現在もドラゲーの台風の目であることには変わらない。
もう一つの台風の目であるジミーズはカゲトラがしゃちほこを降しフラミータの保持するブレイブ王座への挑戦を決めれば、セミの6人タッグでは神田がスワンダイブ式下剋上エルボーでモンスターエキスプレスの鷹木から3カウントを奪い、試合後にはジミーズが揃ってトレインを披露するなど勢いを見せつけた。
ハルクとジミーズという二つの台風の目が競い合うドラゲー、果たして主役を勝ち取るのは?! -
全日本プロレスの商標が無償譲渡へ・・・完遂された秋山準の無血クーデター
(東京スポーツより)
「秋山全日本」にGOサインが出された。全日本プロレスのオーナー・白石伸生氏(41)が4日、秋山準(44)を社長とする新会社の設立を条件付きで容認。全日本プロレスの商標権や3冠ヘビー級などの全ベルトを、新会社へ無償で譲渡する考えを明かした。本紙昨報通り、秋山は6月30日で全日プロとの選手契約を満了し、7月1日から新会社をスタートさせる方針だ。現在の親会社「レッドウォールジャパン」の社長でもある白石氏から“独立”するための最終交渉が進められている。
この日、白石氏は「基本的には『いいよ』と言ってる」と認めた上で「秋山さんは、古き良き伝統を維持しつつ新しいことも取り込む。筋を通して話をしてくれる。今回はいい話だと思っている」と前向きに話した。
ただ、秋山らが新会社設立へ動いた要因とされるファイトマネーの遅配については「カネはあるところにはある。甘えた体質が治らなかったので(親会社から全日プロに支給する額を)1月から絞った。良薬になったのでは?」と説明した。
それでも選手たちの意向を阻害するつもりはない。すでに秋山と諏訪魔(37)の選手契約に盛り込まれた「契約解除後の一定期間、一切のプロレス活動を停止する」という特約事項を削除。他の選手についても、今後の活動に支障をきたす契約事項を順次解除していく方針だ。
白石氏の本業は企業再生。自らが提示する2つの条件を満たせば、秋山らの行動を本格的に後押しするつもりだ。
「ひとつは、ちゃんとした事業計画(の提出)。小さいところでもいいから事務所はどこで、スタート時の資本金はいくらで、毎月の補てん金はいくらとか。2つ目は(新会社設立が)満場一致であること。選手だけじゃダメ。事務方もフロントも含めて」
これをクリアできれば、あとはスムーズに体制を移行する。白石氏は秋山の新会社が「全日本プロレス」を名乗るために必要な商標権についても「無償で譲渡? そうだね。(新会社から)50万、100万取ったってしょうがない。ベルトも無償で」と明言した。
白石氏は昨年に武藤敬司らの大量離脱騒動の引き金を引いてしまった。自身もプロレスファンだけに「2度目の分裂はいいよ。もう…」と泥仕合は避けたい意向。秋山による「新生全日本」誕生へ支障はなくなった。
白石伸生オーナーが東京スポーツのインタビューに答え、全日本プロレスの商標が条件付で無償で秋山側に譲渡されることが明らかになった。
条件とは上記の通りだが、満場一致といっても白石オーナーがほとんど決めているようなもの、おそらくだが無償で全日本プロレスの商標が渡されることは間違いないだろう。全日本の商標が無事渡されれば秋山ら現場側の無血クーデターは完遂される
なぜ無血クーデターなのか、昨年の分裂騒動は双方が一歩も譲らず事を荒立てることで共にダメージを負う結果となってしまった。武藤敬司の旗揚げしたWRESTLE-1も最初は順風なスタートかと思われたが武藤が一歩退き、真田聖也もTNAに長期遠征に出されたことで大苦戦を強いられている。
秋山らは白石オーナーに対しては「いろんな部分で新しく始めた方がいいのではという結論になった。所属選手のためにも、自分が社長としてやっていこうと決断しました。いろいろな声も上がりましたが、白石オーナーは全日本にとって力を尽くしてくれた貢献者だと思います」(東京スポーツより)としているが本音は違うと思う、この1年間は白石オーナーには散々振り回され、秋山が観客を集めようとPRしているのにも関われず、「ガチンコプロレスを批判するやつは見に来るな」と発言され、また今年に入ってから「関係者の話を総合すると、全日プロ所属選手に対するギャラの支払いが、今年に入ってから滞り始め「生活できない」という声が各選手から上がり始めたという。2月になると『新しく運営会社を作って全日プロを再生させた方がいいのでは』という意見も出てきた。」とギャラの未払いや遅配も出てきていたことから他の選手からも不満をぶつけられ、また秋山本人も不満は大いにあった。
全日本に残留した選手らもオーナーからギャラが提示され納得した上で契約したが、その白石オーナーが契約を果たそうとしないことから当然ながら抗議したはず、しかしオーナーはブログで「昨年までは、オーナーが無尽蔵に資金を出してくれる、と選手も、フロントも、甘えがあった。だから、毎月、支援金額を1月から固定化した。 団体経営を理解させるための治療薬だった。」とブログで発言したところを見ると選手達を納得させる答えを出さないどころか突き放してしまった。選手らもギャラもちゃんと約束通り支払われていたことから白石オーナーの暴走にはある程度は我慢してきた、しかし約束が反古にされ、信頼関係も崩壊すると今まで溜まっていた鬱憤が爆発してくる。それを考えると全日本プロレスは白石オーナーへの不満がきっかけに大爆発寸前、最悪の場合崩壊する寸前の状況だったのだ。
だから秋山は不満を敢えて押さえ感謝の意を込めることで白石オーナーの顔を立てて事を荒立てない作戦に出た、事を荒立ててしまえば全日本プロレスそのものがなくなってしまうからだ。そして白石オーナーの好きな“綺麗ごと”を並べればすぐ本人は気に昇ってしまう性格を利用して無償で全日本の権利を得ることが出来た。よく考えれば創始者であるジャイアント馬場さんも日本プロレスを退団する際には事を荒立てずに退団し全日本プロレスを旗揚げした、秋山の事を荒立てなかったスマートなやり方も馬場さん譲りなのかもしれない。
全日本プロレスの新体制に関しては近日中に会見が開かれる、秋山も新体制に向けて奔走中だという、このまま無事に迎えて欲しいと願いたいが・・ -
橋本大地がIGFに入団・・・OH砲復活濃厚!?
<プロレス格闘技DXより>
IGFは5日、都内・IGF道場で会見し、橋本大地の入団を発表した。3月31日付でZERO1を退団し、去就が注目されていた大地はIGFを新天地に選び、7・13福岡国際センター大会での復帰が決定的に。「こっちのスタイルを新たに覚えて最強になれれば」とIGFマットでの頂点を見据えた。
◇
今年3月31日、ZERO1との契約を満了し、退団した大地は、フリー転身を表明。「もっともっと違う場でやってみたい気持ちもありますし、僕は僕の道を、親父とは違う道を作りたい」と誓っていた。あれから2ヶ月が経過し、大地が新天地に選んだのは意外にもIGFマットだった。6月1日付で所属契約を結び、この日、入団発表会見に臨んだ。父・橋本真也さんが師と仰いだアントニオ猪木率いる団体に身を投じることになったが、「その猪木さんのところに身を置いてみるのも自分の中ではありだと思ってます」とした大地は、「親父が真撃というのをやっていて、真撃のスタイルが凄くIGFのスタイルによく似ているなと思ったんで、親父が憧れたアントニオ猪木さんのところで、親父がやろうとしていたことを僕自身もやってみたい」と入団の理由を説明した。
<プロレス格闘技DXより>
3・30靖国大会で右顎下骨骨折を負い、戦列を離れていたが、「だいぶ順調というか、完治までいってますね」と完全復調を強調。会見に同席したサイモン猪木取締役は復帰戦にしてIGF所属第1戦の舞台を7・13福岡国際センター大会『GENOME30』に指定。対戦相手については「大地君が来たとなれば、お父さんを知ってる方たちはみんな手を挙げてくるでしょうね。選手からのリクエスト、そこから決めたい」との考えを示した。これには大地も「みんなやってみたいですね。当たったことのない選手ばかりなので」と新天地での戦いに気合十分だ。「こんなこと僕も初めてのことですからね。今までやってたスタイルと違うところに入るのは。どこまで僕が今までやってきたことが通じるか、今全くわからない」と未知の世界に飛び込む不安もあるにはあるが、「今までの僕がやってきたスタイルというかを含め、このIGFスタイルを、別のプロレスをどんどん取り入れていって、最終的にはこっちのスタイルを新たに覚えて最強になれれば」と向上心も旺盛にIGFマットでの頂点を見据えた。
IGFは興行数が少ないため、試合数もZERO1時代より激減することになるが、すでに大地も考慮済み。「契約する前に僕は一回フリーとしてやっていこうと思っていたので、他の団体にも出て行くことを僕自身も決めていたので、他の団体も出させて頂ければ」とIGF所属としての他団体出撃を視野に入れている。「他団体に出つつIGFで試合やりつつ、今までやってきたプロレスに、新しいプロレスを覚えて僕自身、高みを目指していければ」と進化を誓う大地に、サイモン取締役も「変なオファーとかならNGですけど、大地選手にとっていい経験とか、いい部分だったらいい」と了承した。
まずは7・13福岡大会での復帰戦。破壊王が憧れた燃える闘魂・猪木が率いるリングで大地の新たなプロレス人生が始まる。
【会見における大地、サイモン取締役】
▼大地「契約をさせて頂いたんですけど、親父がプロレスに入ったきっかけがアントニオ猪木さんだったので、その猪木さんのところに身を置いてみるのも自分の中ではありだと思ってますし、親父が知ってる、そんなに有名じゃなかったんですけど、真撃というのをやっていて、真撃のスタイルが凄くIGFのスタイルによく似ているなと思ったんで、親父が憧れたアントニオ猪木さんのところ、親父がやろうとしていたことを僕自身もやってみたいと思い、決めさせていただきました」――アゴの具合は?
▼大地「だいぶ順調というか、完治までいってますね。先生にもOKもらえたんで大丈夫です」
――入団にあたって猪木と会って話した?
▼大地「それは追い追い説明しますけど、面白い方で、実際には何回かお会いしたことあるんですけど、そんなお話できてないんですけど、不思議な方で。今度お話します」
――契約日時は?
▼大地「6月1日です」
――大地を獲得した理由は?
▼サイモン「若い選手ですし、お父さんも魅力のある素晴らしい選手だったので、ウチの団体は小川さんとか付き人だった藤田さん含め、ガイジンもいろんなのがいますし、お父さんもガイジン含め、いろんな選手と戦ってきたので、いろいろ面白いマッチメークできると思います」
――初戦は7・13福岡になる?
▼サイモン「もちろんです。相手? みんな手を挙げるでしょうね。大地君が来たとなれば、お父さんを知ってる方たちはみんな手を挙げてくるでしょうね。選手からのリクエスト、そこから決めたい」
――IGFで誰とやってみたい?
▼大地「うーん……みんなやってみたいですね。当たったことのない選手ばかりなので」
――MMAにも興味がある?
▼大地「どうなんでしょう。もともと僕自身がキックボクシングを習ってた蒼天塾はキックも総合も教えていたんで……どうなんだろう。試合になると違うのかな。気になっていないことはないです」
――小川と絡んでみたい?
▼大地「特には(苦笑)」
――猪木の反応は?
▼サイモン「昨日ちょっと話した時にはいつもの感じの、OKという感じのニュアンスでした。ダメに関してはダメと出しますけど、面白いと言ってたんで」
――7・13福岡でどんな橋本大地を見せたい?
▼大地「今のところだと今までとちょっと違った橋本大地をみせたいですけど、まだちょっと、こんなこと僕も初めてのことですからね。今までやってたスタイルと違うところに入るのは。どこまで僕が今までやってきたことが通じるか、今全くわからない状況なので、どういうものを見せたいというのは正直ないです。ただ、全力でやります」
――新しい挑戦になる?
▼大地「自分をまた一つ変えるきっかけというか、もともとそういうものがほしかったんで」
――このIGF道場に練習に通う?
▼大地「そうですね。(猪木の)パネルがあったらやりづらいですよね。みられてる感があって。めっちゃみてるじゃないですか。気が抜けないですし」
――IGFでの目標は?
▼大地「それは僕自身、今までの僕がやってきたスタイルというかを含め、このIGFスタイルを、別のプロレスをどんどん取り入れていって、最終的には今こっちのスタイルを新たに覚えて最強になれればなと思ってますけどね」
――IGFは大会数が少ないので試合数が減ることになるが?
▼大地「そのへんは僕自身が考えてることもあるんですけど、言っちゃえば契約する前に僕は一回フリーとしてやっていこうと思っていたので、他の団体にも出て行くことを僕自身も決めていたので、他の団体も出させて頂ければなと思って。他団体に出つつIGFで試合やりつつ、今までやってきたプロレスに、新しいプロレスを覚えて僕自身、高みを目指していければ。たぶん両方できる人はそんないないと思うんで」
――大地の他団体出場は了承済み?
▼サイモン「変なオファーとかならNGですけど、大地選手にとっていい経験とか、いい部分だったらいいと思います」
――上がってみたい団体は?
▼大地「いろいろですね。僕にプラスになるようなところにいろいろ行ってみたいですね」
3月でZERO1を退団し去就が注目された橋本大地がIGFと契約を結び入団したことが発表された。
大地の去就に関しては父・橋本真也のルーツである新日本プロレスか、それとも橋本の盟友・武藤敬司のWRESTLE-1に移籍また参戦かと取り沙汰され、新日本は選手層の厚さから大地の入り込める余地もないことからWRESTLE-1が有力ではいわれてきたが、橋本真也の師匠であるアントニオ猪木のIGFを選択するとは思っても見なかった。しかしIGFもカシンと鈴木秀樹が離れてしまったことからプロレス部門は選手層は薄い、下っ端扱いされず背伸びをしたい大地にとっては条件的に良かったのかもしれない。
またこれを聴いたとき思ったことは、一番はしゃぐのは暴走王(小川直也)、大地は興味なさそうな感じだったが、現在のIGFにとっては暴走王の顔を立てなければならないことからOH砲復活を言い出すのでは・・・・しかし現在の暴走王を橋本真也が見てどう思うのだろうかと思いたくなる。 -
秋山準ら選手・スタッフが白石伸生から“円満”独立、新団体設立へ・・・秋山に定められた避けられない運命
<デイリースポーツより>
全日本プロレスの秋山準(44)、諏訪魔(37)、曙(45)ら所属選手が6月30日の契約満了をもって、2012年11月からオーナーを務めていたレッドウォールジャパンの白石伸生社長(41)のもとを離れ、“独立”することが4日、分かった。和田京平名誉レフェリー(59)らスタッフも追随し、7月から新会社を設立、秋山が社長を務める。企業の支援は見込んでいるものの、親会社は持たないという。新体制での初戦は7月12日の大阪・ボディメーカーコロシアム第2競技場大会となる。
昨年6月いっぱいで前オーナーの武藤敬司(51)、武藤に追随する選手と残留組に分裂した全日本が、1年後に再び新局面を迎えた。昨夏以降の新生・全日本は試合内容は充実していたものの、リングを離れた部分でトラブルもあった。選手サイドは今春には“独立”の考えで一致。白石オーナー側と話し合いを続け、円満な形で契約を終了することが決まった。
ファンが目にするリング上の光景に変化はない。世界タッグなどのベルト、横浜市内の道場は創設者の馬場家が管理しており、継続して使用予定。昨年10月からリニューアルされた3冠ヘビー級ベルトは、状況によって以前の3本(旧インターナショナル、PWF、UNヘビー)に戻る可能性があるという。ただ、「全日本」の看板は流動的で、関係者は「新たな団体名を名乗ることもある」とした。
“新体制”は秋山を諏訪魔、渕正信(60)らが支えていく形になるとみられる。親会社がなくなることから、これまで以上にファンに愛される団体を目指していく。なお、8・30名古屋(愛知県体育館)など、発表済みの大会はすべて行われる予定。
秋山準ら全選手、スタッフが全日本プロレスシステムズとの契約が終わる6月30日をもって退団し秋山を社長とした新団体を設立することが報じられた。秋山の新団体には創業者である馬場元子さんの支持も受けているという。
<東京スポーツより>
全日本プロレスの秋山準(44)が7月1日から新会社をスタートさせ、社長として団体を運営していくことが3日、明らかになった。所属全13選手も追従する模様で、現在は秋山が中心となり、全日プロを運営する全日本プロレスリングシステムズ株式会社・白石伸生オーナー(41)との最終交渉が続いている。その一方で全日プロの創設者である故ジャイアント馬場さんの元子夫人(74)は、「秋山社長」による新生全日本を全面支援する意向を明かした。
◇秋山社長新会社に参加する選手◇
秋山準、諏訪魔、曙、大森隆男、KENSO、潮崎豪、金丸義信、鈴木鼓太郎、青木篤志、宮原健斗、SUSHI、渕正信、野村直矢
全日本プロレスが傘下だったレッドウォールジャパンを離れ新会社として独立し、新会社の社長には秋山が就任することが報じられた。 白石オーナーがブログで現場側から新社長が誕生すると予告していたが秋山とは思っても見なかった。秋山はリーダーシップもあり人望があるが、あくまで一レスラーを貫きたいため体制側に入ることを拒んでいた。しかし全日本の親会社であるレッドウォールジャパンが不安定であることと、白石オーナーに対する不満が秋山を突き動かし決断させてしまった。元々秋山の師匠で全日本の創始者であるジャイアント馬場さんも親分肌で人望もあったが、団体を旗揚げする気はなく一レスラーとしての立場を貫きたかった、だが当時の日本プロレスの現状が馬場さんを全日本旗揚げへと突き動かしてしまった。三沢光晴も一レスラーとして貫きたいはずだったが馬場さんへの不満が溜まっていた周囲によって三沢も突き動かされNOAHを旗揚げした。秋山にとっても馬場さんと三沢の下にいて見て来たことで社長兼レスラーというものは避けたかったはず、しかし周囲は秋山をそうさせれくれなかった、これも秋山にとって運命だったのかもしれない
秋山が決断させた要因は白石オーナーであることは間違いない、秋山は馬場さんや三沢という二大カリスマの下にいたが秋山からしてみれば最も信頼できた人物であり、だからこそ安心して身を委ねてきた。だが二人に比べると白石伸生という人間は正反対、自己中心的で周囲の意見にも聴く耳もたず、約束事でも守らず自身の都合よくコロコロ変わるなど、秋山からしてみれば信じられないどころか驚くことの方が多かったと思う。
心配なのは秋山は円満独立としているが、このままスンナリといくかどうか、白石オーナーが早速ブログを更新し「秋山体制になった場合、私の立場は、大株主から、スポンサーに戻ります。 私なりに、今後も全日本プロレスをサポートしていく事には、変わりがないので、ファンの皆様も、御理解頂ければ、幸いです。」としているが、おそらくだが秋山側の返事はNO、理由は白石オーナーと完全に切れなければ独立ではないからだ、白石オーナーの見解は見方によればスポンサーとして外部から口出し、あくまで全日本を手放さないという姿勢を見せていることを意味している。白石オーナーは白石体制のままで秋山を社長に据え不満を抱いている選手・スタッフを押さえてもらおうとムシの良いことを考えていたが、秋山らが独立を考えていることは想定外だったのでは・、事実ならそれだけ現場とオーナーの間で距離があったということだ。
具体的なことに関しては秋山がFacebookにて見解を出し
「今日の東スポの記事についてファンのみなさんにはご心配をおかけしています。これからまだやるべき事はたくさんありますが、今はリング上の三冠戦に集中したいと思っています!
僕の知っている全日本プロレスはこんなもんじゃない!素晴らしい仲間、素晴らしいファンのみなさんがいる!
これからも全日本プロレスへのご声援宜しくお願い致します。」
としていることからシリーズが終わってから具体的なことが発表される、だが今までの傾向を考えると白石オーナーもブログを通じて秋山側を非難する可能性も高いため、スンナリいくとは思えない。
だが白石伸生が何を言おうが秋山らが離れる流れはどうしても止められない・・・ -
大森隆男vs秋山準で三冠王座決定戦・・・全日本に立ち込める暗雲をふり払え!
<プロレス格闘技DXより>
全日本は3日、都内事務所で会見し、6・15後楽園ホール大会で三冠ヘビー級王座決定戦「大森隆男vs秋山準」を行うと両者同席のもと発表した。両者は4・27大阪大会における『2014チャンピオン・カーニバル』優勝戦以来の再戦で、大森が「堅くて重い扉を何が何でもこじ開けてベルトを腰に巻きたい」と同期対決連勝による初戴冠を誓えば、秋山がと雪辱による1年10ヶ月ぶり2度目の戴冠の先に世代闘争を見据えた。◇
全日本の至宝・三冠王座は昨年10月の戴冠以来、無配の快進撃を続けてきた曙が第47代王者に君臨していたが、今年4月に肺炎のため欠場。一度は退院したものの、今度は不整脈を患って再入院し、復帰の見通しも立たないことから返上を決意した。これに伴い、全日本では6月シリーズでの三冠王座決定戦の開催を決定。6・15後楽園大会が舞台に決まった。PWF本部との協議の結果、空位の至宝ベルトを争うのはチャンピオン・カーニバル優勝者・大森と、同準優勝者で昨年の優勝者でもある秋山だ。第一優先権を持つ大森の意向も汲んでの決定だ。
両者は4・27大阪大会でのカーニバル優勝戦以来の再戦。三冠王座をかけて戦うのは第44代王者だった秋山2度目の防衛戦となった2012年2・3後楽園以来となる。
秋山にとっては雪辱戦となる。勝てば2012年8月、第44代王者から陥落以来、1年10ヶ月ぶり2度目の三冠王座戴冠となる。カーニバルで連覇を逸し、「一度は三冠から遠のいた」と考えていた秋山だが、曙の返上と大森の指名によって三冠戦線に復帰。「今回は三冠ベルトに呼ばれたと思ってる」と実感する秋山は、「チャンピオン・カーニバルと同じ状況にならないように、しっかり勝ってこのベルトを巻きたい」と誓った。
頂点返り咲きの先に見据えるのは世代闘争だ。「ここで俺たちをもう一度みせたい、みせつける」と大森との同期対決で健在を証明するつもりの秋山は、「どちらかがチャンピオンになっても下から追い上げてくるものがあると思う。これは僕らの下の世代への投げかけ。ベルトを巻いてからのメッセージと取ってもらってもいい」と逆下克上を宣言。さらに「今の現時点の状況は非常に厳しい状況。でも僕は厳しい状況の方が燃えられるんで、もっともっと三冠チャンピオンとして外にも発言、行動して、全日本というのをもっと表に出したい」と2度目の戴冠で積極的に動く構えをみせた。
対する大森は曙の復帰を待つ構えだったが、三冠戦への出撃態勢は万全。曙の返上と王座決定戦の開催決定を受け、「何が何でもチャンピオン・カーニバル優勝の実績を残した自分に出場する権利があると思いました。そして戦うべき相手、それはチャンピオン・カーニバル決勝を争った準優勝の秋山選手」と希望していたが、それがかなった形。「秋山選手が試合する相手として一番、絶対に負けたくない。そして一番燃えられる相手」との思いは今も変わらず、最高のシチュエーションに気合も入るばかりだ。
三冠王座挑戦は2004年7月、第32代王者・川田利明に挑んで以来、これが5度目の挑戦となる。過去4回の失敗を「自分自身、詰めの甘さというかスキがあったんでしょうね」と自己分析した大森は、「今まで三冠という堅くてとてつもなく重い扉の前には何度かたどり着いたことがあります。でもその堅くて重い扉を開けることができなかった」と追想しながらも、「チャンピオン・カーニバル優勝の実績を引っ提げ、何が何でもこじ開けてベルトを腰に巻きたい」と言い切り、悲願の初戴冠を誓った。
「今回、大森選手と僕で三冠戦をやることで、たくさんの人に今の全日本、僕らは今じゃないかもしれないけど、ここで大森選手と頂上を戦うのをたくさんの人に見てもらいたい」。そう秋山が自信満々に言い切ったように、ベテラン二人による至宝戦が全日本の真髄をみせつける。
【会見における大森、秋山、渕取締役】
▼渕取締役「曙選手が三冠王座を返上しましたので、早急に第48代王者決定戦をやろうという協議をPWF本部と全日本プロレスの方でした結果、さっそくですが、次期シリーズ開幕戦、6月15日、後楽園ホールにおいて三冠王座決定戦を行うことになりました。第48代三冠ヘビー級王座決定戦、時間無制限1本勝負です。大森隆男vs秋山準によって行います」
▼大森「今回の決定を持って、まず何が何でもチャンピオン・カーニバル優勝の実績を残した自分に出場する権利があると思いました。そして戦うべき相手、それはチャンピオン・カーニバル決勝を争った準優勝の秋山選手。ぜひ秋山選手と決定戦をやりたい希望がありました。今まで三冠という堅くてとてつもなく重い扉の前には何度かたどり着いたことがあります。でもその堅くて重い扉を開けることができなかった。チャンピオン・カーニバル優勝の実績を引っ提げ、何が何でもこじ開けてベルトを腰に巻きたい」
▼秋山「チャンピオン・カーニバルで負けて一度は三冠から遠のいたと思ってましたが、横綱の返上というあまりいいニュースではないんですが、それが自分にとってチャンスとなり、三冠に近づくことができました。チャンピオン・カーニバルと三冠ベルトをかけて戦うのはまた違う戦いだと思いますので、チャンピオン・カーニバルと同じ状況にならないように、しっかり勝ってこのベルトを巻きたいと思います」
――大森の希望を尊重しての決定?
▼渕取締役「大森に関してはチャンピオン・カーニバル優勝ということで、一番決定戦の権利を持ってる人間だからね。意見を尊重したというのはそうですね。あとはやはりPWF本部との協議もあり、決定しました」
――希望がかなって三冠初戴冠へ最高のシチュエーションが出来上がった?
▼大森「それは客観的にみてそうなのかもしれない。今まで何度か挑戦してきたことがあるんですけど、試合での結果を残しての挑戦とかあったけど、今回はチャンピオン・カーニバル優勝という確固たるものを残したと思ってますので、何が何でもそれは間違いなく獲ります」
――大森から指名を受けたが?
▼秋山「やっぱり大森選手も僕も世代闘争と言ってて、なかなか(下の世代が)反応を示せなかったのもあるし、ここで俺たちをもう一度みせたい、みせつけるというのもありますし、ベルトがかかった戦いとはまた違うんで、さっき大森選手が重い扉をこじ開けたいと言ってましたけど、なかなかそこは難しいと思うんで、僕がこじ開けて、今回は三冠ベルトに呼ばれたと思ってるんで巻きたいと思ってます」
――お互いに対する気持ちは若い頃とは変わった?
▼秋山「たぶん俺より大森選手の方が負けたくない気持ちが強いだろうし、俺も抜かせるかという気持ちがあった。今回チャンピオン・カーニバルで負けて上に行かれてるんで、この状況をもう一回、俺が上にいく。俺としてはまた上にいって逃げたいなと思ってます」▼大森「僕が一貫して秋山選手が試合する相手として一番、絶対に負けたくない。そして一番燃えられる相手というのは昔から変わらないもので、今回も全く変わるものはございません」
――過去4度の三冠挑戦で一番味わった壁は?
▼大森「それが自分で理解できていれば、もっと可能性はあったかもしれないし、まだ自分のことを客観的に冷静に見れない。自分も試合になったらカーッとなってしまう部分も当然ありますしね、そこで墓穴を掘ったのもあるかもしれないし、対戦相手に対する研究が甘かった。そして自分自身、詰めの甘さというかスキがあったんでしょうね」
――今、三冠を巻く意義は?
▼秋山「今の現時点の状況は非常に厳しい状況。でも僕は厳しい状況の方が燃えられるんで、もっともっと三冠チャンピオンとして外にも発言、行動して、全日本というのをもっと表に出したいなと思ってますし、なかなか出せる状況じゃないのもわかってるけど、そこを何とか表に表に。今回、大森選手と僕で三冠戦をやることで、たくさんの人に今の全日本、僕らは今じゃないかもしれないけど、ここで大森選手と頂上を戦うのをたくさんの人に見てもらいたい。その先にはどちらかがチャンピオンになっても下から追い上げてくるものがあると思う。これは僕らの下の世代への投げかけ。ベルトを巻いてからのメッセージと取ってもらってもいい。とにかくこれを巻くことで、世代闘争も全て動き出すと思います」
☆6/15(日)東京・後楽園ホール『2014ダイナマイト・シリーズ』開幕戦 12:00開始
▼第48代三冠ヘビー級王者決定戦
[2014チャンピオン・カーニバル優勝者]大森隆男(1/無)秋山準
※勝者が第48代王者となる
曙が返上した三冠ヘビー級王座は大森と秋山の間で王座決定戦が行われることになった。
2014チャンピオンカーニバル決勝戦の再戦となったが優勝の大森と準優勝の秋山は一部から不満があるだろが優勝と準優勝を考えると筋といえば筋である。
また秋山はその中で自身が提唱していた世代闘争も一気に動き出すと明かした、ジャイアント馬場さんから直接教えを乞うたレスラーは所属では秋山、大森、渕、金丸義信だけとなってしまった。諏訪魔と欠場中の潮﨑豪はまだまだ全日本の看板を背負って立つ器にはなりきれていない、次世代に全日本プロレスを託すことが出来るか?曙不在の間は世代闘争を軸にして全日本を動かすつもりのようだ。
なお白石伸生オーナーがブログで発表した社長交代劇については何もコメントはなく具体的な発表もなかった。現場の選手やスタッフにしてみれば白石オーナー側で何が起きているのか、薄々わかっている人間もいるだろうが困惑しているのが本音だと思う。しかし現場とすれば立ち込めようとする暗雲を払う、それが選手やスタッフの役目でもある -
井上博太社長が“失踪?”で社長辞任、全日本プロレスに何が起ころうとしているのか・・・
<全日本プロレスオーナー白石伸生のブログ『代表取締役決定! 』より>
「全日本プロレスも、遂に赤字脱却。
今月末で、代表も、交代します。
井上社長も、他のグループ会社に人事異動。全日本プロレスの新社長は、
あのレスラーです!」
全日本プロレスの白石伸生オーナーが井上博太社長が人事異動のために代表取締役社長を辞任し新社長にするとブログにて発表した。(相変わらずブログでの発表は事の重大さを認識していないということだろうが・・・)
井上社長に関しては先日ジミー鈴木氏がツイッターで全日本の社長である井上氏が消息不明という話が舞い込んできた。 言葉を変えれば「雲隠れ」だが、誰か真意の程知りませんか? 「全日本システムズなる会社は6月で終わり」などという噂…信じたくありません。
— Jimmy Suzuki (ジミー鈴木) (@JimmySuzuki1) 2014, 5月 31
消息不明となっていることを更新、今日の白石オーナーの発表はジミー氏の見解を否定したものだが、白石オーナーの置かれている状況(事業、訴訟問題)を考えると井上社長が消息不明になっているのは事実で、白石オーナーがそれを隠そうとしている意図も見え隠れする。
そういった状況の中、レスラー側から新社長を据えることになったが、今後のことを考えるとかなり厳しい舵取りを強いられるのではと思う・・・
またジミー氏が「全日本プロレスシステムズという会社が6月で終わり」と予告しているが、この予告もこの社長交代劇で見過ごせないものになっている、何を意味しているものなのか・・・・?