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紫雷イオとスターダムの会見で思ったこと
スターダムが大麻取締法違反で処分保留で釈放となった紫雷イオの会見を開き、小川宏代表は「11日あてに私宛の匿名の電話があり、その人の言うことにはハメられたんだと、要するに第三者の手によって薬物が肖像画に入っており、そのことを成田の税関に通報する人がいると・・・・」経緯を説明して、あくまでイオは無実であることを主張、イオ自身も大麻はやっておらず無実であることを主張しつつ周囲に迷惑をかけたということで謝罪、団体としての処分はイオを信じてということで処分は下さなかったが、本人は1ヶ月もトレーニングをしていないということで、コンディション調整のため暫くの間は欠場、実質上謹慎となる。
イオに対する処分は甘いのではという声もあるだろうが、団体側が批判覚悟でイオを信じて受け入れた時点で責任は取っているし、団体側がそういう決断を下したなら、自分らはそれが正しかったかどうか、結論をすぐ出さずに今後を見定めていくしかないと思う。
イオも自身の問題でスターダムや姉である紫雷美央に迷惑をかけてしまったことだけは忘れないで欲しい。PR -
7・1両国のカード発表!注目は復活・武藤nWo!
新日本プロレス&全日本プロレス創立40周年記念大会、サマーナイトフィーバーin両国「WE ARE PRO WRESTRING LOVE」の全カードが発表され、会見は開かれた
⑩IWGPヘビー級選手権
<王者>棚橋弘至vs<挑戦者>真壁刀義
⑨三冠ヘビー級選手権
<王者>秋山準vs<挑戦者>太陽ケア
⑧武藤敬司 天山広吉 小島聡vs矢野通 飯塚高史 石井智宏
⑦諏訪魔 近藤修司vs中邑真輔 オカダ・カズチカ
⑥内藤哲也 タマ・トンガvs真田聖也 ジョー・ドーリング
⑤アジアタッグ選手権
<王者>関本大介 岡林裕二vs<挑戦者>曙 浜亮太
④永田裕志 井上亘 KUSHIDAvs船木誠勝 河野真幸 田中稔
③後藤洋央紀 カール・アンダーソン 征矢学 大森隆男vs鈴木みのる ランス・アーチャー TAKAみちのく タイチ
②獣神サンダーライガー タイガーマスク 獅龍 BUSHI SUSHIvsプリンス・デヴィット 田口隆祐 KAI 大和ヒロシ 高橋広夢①KENSO 渕正信 キャプテン・ニュージャパンvsYOSHI-HASHI 邪道 外道
全10試合が発表されたがウワサされていた諏訪魔vsオカダ、永田vs船木、内藤vs真田はタッグマッチとなった。拍子抜けしたファンもいただろうがシングルを加えるとドーム規模のカードになってしまうというのもあり、あくまで3大メインが売りということを考えると妥当、今回の編成は今後への予告編といったところだと思う。
注目は⑧は武藤nWoがそろい踏みとなってCHAOSを迎えうつことなった、武藤nWoは蝶野の欠場を受けて武藤ががnWoを乗っ取る形となり、nWoを追われた蝶野はT-2000に敗れ解散に追いやられるまで活動を続けていたユニットだけに懐かしさを感じる。
7・1両国は新日本、全日本の新たなる関係のスタートになる大会にして欲しいと思う。 -
沖縄デルフィンアリーナ閉鎖とデルフィンの和泉市会議員選挙出馬・・・どうする沖縄プロレス
昨日沖縄プロレスが8月25日を以て常設会場である沖縄デルフィンアリーナの閉鎖を発表した、沖縄プロレス自体は順調で地域に密着しているだけでなく、観光客にも好評と聴いていただけに突然の閉鎖発表は驚いてしまったが、理由は今までの資金源だった「沖縄県ベンチャービジネスサポート事業」が4年が経過して満期になったというのだ、常設会場だけでも団体としては経費がかかるものだけに、縮小も仕方なしかと思っていた。
ところが今日になってサンケイスポーツが代表であるスペル・デルフィンが大阪・和泉市会議員選挙に出馬することが報じた、デルフィンアリーナ閉鎖発表の翌日で出馬宣言、二つの話は関連していると思わざる得なかった。
沖縄プロレス自体は「今後は興行団体として全国展開し、今度は和泉市にも力を注ぎたい」とコメントしてたが、デルフィン自身の心は沖縄ではなく大阪といった感じのようであり、沖縄で4年間は過ごしてみたものの、大阪への未練があったということなのかもしれない。
ただ気になることが二つ、沖縄プロレスの選手たちはどうなるのかということ、怪人ハブ男やめんそーれ親父などはZERO1などに出場しつつ沖縄プロレスというものをアピールしてきたが、デルフィンの決定したことに納得しているのかどうか、また古巣である大阪プロレスとの関係、デルフィンは大阪プロレスの創始者なれど、現在のアントニオ猪木と新日本プロレスとの関係と同じで現体制の大阪プロレスとは決して良好な関係ではないことから、あまりいい感情を持たれてないのではと思う。
選挙に出馬するのは本人の考えもあるのだろうが、残った選手たちのことを考えたのかなと思うし、沖縄プロレス自体はどうなっていくのか・・・・ -
リベンジと両リンと狂神と
新日本プロレス6月16日大阪府立体育会館大会「DOMINION 6.16」で行われたIWGPヘビー級選手権(王者)オカダ・カズチカvs(挑戦者)棚橋弘至の一戦はオカダが首攻めで主導権を握り、レインメーカーで勝負に出るも棚橋は徹底的に阻止、そしてツームストーンパイルドライバー狙いを棚橋が逆に切り返してツームストーンパイルドライバーで突き刺し、最後はオカダが焦ってレインメーカーを狙ったが、再びかわした棚橋がその場飛びのスリングブレイドからハイフライフローで3カウントを奪い王座奪還に成功。勝因は棚橋がレインメーカーは意識していたことと掟破りのツームストーン、オカダも体格があるだけにツームストーンはかなり堪えていたと思うしレインメーカーの仮面を叩き割られたことで棚橋が一気に勝負に出た、前回のオカダ戦では封じ込められた引き出しが出ての勝利だった。
棚橋の次期挑戦者には誰も名乗りを挙げなかったが、セミで鈴木みのるを破った真壁刀義が濃厚となっているという。真壁がIWGPに絡むのは2011年10月、小島聡に敗れ王座転落して以来で、それ以降はベルトから遠ざかっていた。それに内藤哲也が失速気味であることを考えると鈴木に2連勝した真壁が妥当といったところだ。
IWGPタッグ選手権(王者)矢野通、飯塚高史vs(挑戦者)天山広吉、小島聡の遺恨マッチは両者リングアウトの後で菅林直樹社長の強権発動で再試合となるも、今度はレフェリーが巻き込まれての無効試合と波乱の結末となってしまった、いえるのは両軍の抗争はまだまだ続くということ、そして矢野と飯塚のコンビもかつてのアブドーラ・ザ・ブッチャー、ザ・シーク組やタイガー・ジェット・シン、上田馬之介組のように悪名を轟かせるチームになったということだ。
IWGPジュニアタッグ王座決定戦、獣神サンダーライガー、タイガーマスクvsタイチ、TAKAみちのくは6・10後楽園大会同様タイチがライガーの破ったところでライガーが狂神ライガーへと変身、ライガーは鋭利な器具でタイチに襲い掛かるなど狂ったように大暴れしている間にタイガーがタイガースープレックスでTAKAを仕留め王座を奪取した、ライガーはキレていたのかというとタイガーにオリジナルマスクを手渡されて正気に戻ったところを見ると、まだ本格的にはキレていなかったというこ、本当の狂神ライガーはY、Kの化身なだけにY.Kの顔が出たら相手を半殺しにするまで止められない。
最後にIWGPジュニアヘビー級王者のロウ・キーはスーパージュニアの覇者である田口隆祐にリベンジを果たし王座を防衛したが、試合後にはDDTの飯伏幸太が挑戦を表明した、飯伏は昨年9月にKUSHIDAとの防衛戦を控えていたが右肩脱臼で王座返上を余儀なくされてしまった、飯伏にしてもそろそろベルトを返してもらいたいといったところだろうか・・・ -
天国の三沢光晴に新しいNOAHを伝えたい!
NOAH6月13日後楽園大会「三沢光晴メモリアルナイト」を視聴、昨年は大阪での開催ということで他団体の選手は健介Office(ダイヤモンドリング)と高山善廣、吉江豊は参戦しても三沢にちなんだ選手が参戦しなかったが、今年は全日本プロレスからの先輩後輩の仲だった越中詩郎、アンタッチャブルとWAVEの同士で三沢が可愛がっていたフーテンの池田大輔(高山の代役)本田多聞、井上雅央、佐野巧真、一度だけ三沢と対戦した菊タローが参戦、メモリアルナイトに華を添えた。また7月22日両国では膝の負傷で長期欠場していたKENTAの復帰も発表された、昨年のメモリアルナイトでも小橋建太の復帰が発表されたが、三沢のメモリアルナイトは奇跡を起こしてくれる場でもあるのかもしれない。
GHCジュニアタッグ選手権(王者)鈴木鼓太郎 青木篤志vs(挑戦者)丸藤正道 石森太二は、先手を奪ったのは王者組のSAT、長期政権を築いているだけに長けた連係で主導権を奪い、挑戦者組のBRAVEを分断するに対しBRAVEは丸藤が前面的に出て試合の流れを作り、石森がその後に続くという感じで応戦していく、その中で三沢の付き人を務めた丸藤と鼓太郎の攻防は見ごたえあった、丸藤もジュニア戦線に参戦は久しぶりなのだが流れにしっかり対応できるところはさすが天才だが、鼓太郎も丸藤と互角に渡り合うなどジュニアとなれば二人は対等になったということなのかもしれない。
終盤にはやっぱりチーム力が優る王者組のSATが攻勢に出て、丸藤も閃きを駆使して応戦し、石森が背中から前への450°スプラッシュ、ミステリオラナ、リバースフランケン、丸め込み技で追い詰めて行ったが、スーパースターエルボーをキャッチした鼓太郎がマスドライバーで突き刺し、最後は鼓太郎が三沢から指導を受けたローリングエルボーの連打からの三沢さえも三沢魂タイガードライバーで3カウントを奪う王座を防衛、鼓太郎は試合中に三沢がジャンボ鶴田を絞め落としたフェースロックを披露するなど、鼓太郎の三沢魂を充分にアピールできた試合だった。
メインの三沢メモリアルマッチ、森嶋猛、佐々木健介、越中詩郎vs秋山準、斎藤彰俊、潮崎豪、前半の主役を奪ったのは越中、得意のヒップバットを潮崎に浴びせれば、秋山も掟破りとばかりにヒップバットを越中に浴びせ、しかし越中も本家を見せつけるがごとく秋山に浴びせるなど健在ぶりをアピールする。試合は森嶋組がGHCヘビー級王座奪還を狙う潮崎を捕らえにかかり主導権を奪っていくも、要所で越中がヒップアタックなどでファンにも大きくアピールしていく、しかし試合途中で越中は脚を痛めて戦線を離脱してしまう、おそらく彰俊のスイクルデスを浴びた際に膝から倒れたことから、この時点で越中は足を負傷していたん(左脚緋骨骨折の疑いがあり)だと思う、ことで試合の流れが変わってしまい、SATが森嶋を捕らえ、最後は潮崎がリミットブレイクで森嶋から3カウントを奪い、GHC奪還に王手をかけた。
後日7月22日両国大会のメインに森嶋vs潮崎のGHCヘビー級選手権が決定した、メモリアルナイトでの試合での森嶋と潮崎の絡みは森嶋に攻め込まれる方が多く、越中の負傷ハプニングと秋山と彰俊の援護があって勝てたような感じがしてどうかなというのが感想だった。潮崎にしても秋山の傘下に入ったことでこのままでいいのかという考えもあっての挑戦だと思う、後は両国までに森嶋対策を含めてどれだけ仕上げてくるかに注目である。
最後に三沢の追悼セレモニーとなったが、タイガーマスク、超世代軍、四天王、NOAHと一気に駆け抜けていった感じがした、三沢も残った選手らにNOAHを託すことが出来るのか不安だったと思う、確かにNOAHに以前の勢いは落ちているかもしれないが、残った選手たちなりに必死になって新しいNOAHを作り上げて引っ張っていってこうとして頑張っている、だからあの世で気楽に見守って欲しいと願っている。 -
ケメコ
今日は個人的なことを書きたいと思う、今日は愛犬であるケメコ(雌)が死去した、我が家では以前三匹の犬(ヨシダくん、ボア、ケメコ)を飼っていたが、ボアは病死、ヨシダくんは老衰で亡くなり、三匹飼っていた犬もケメコだけになっていた。
ここ数日、ケメコはぐったりとし始め、医者に連れて行ったところ腎臓が弱っていると診断され、いつ亡くなってもおかしくない状況だった、今日は姉が病院へ連れて行っている車中で、ケメコは心不全を起こして静かに息を引き取っていったという。
ケメコはいつの間にか家に居ついて、そのまま家で飼うことになり、2006年に公開された映画「酒井家のしあわせ」(友近、ユースケ・サンタマリア出演)にもエキストラ出演したこともあった。
明日はペット専用のお寺で小さいながら供養を行う、ケメコさんに言いたいのは、長い間ご苦労さま、それしか言いようがない・・・・ -
ZERO1の最も熱い夏「火祭り」にNOAH勢が初参戦!
ZERO1の毎年恒例のシングル総当りリーグ戦『真夏の祭典 火祭り 2012』にNOAHからSATの潮崎豪、BRAVEのモハメドヨネが参戦に名乗りを挙げた、火祭りにNOAH勢が参戦するのは初めてだが5年前の2007年には斎藤彰俊が参戦、しかし当時の彰俊はフリー扱いだったことから潮崎とヨネが参戦となれば実質上初となる。
今年の参加選手は前年度覇者である大日本プロレスの関本大介、ホームであるZERO1から大谷晋二郎、田中将斗、佐藤耕平、崔領二、KAMIKAZE、植田使徒、フリーとして参戦している本間朋晃ら10選手の参戦が濃厚とされている。
決定となれば見てみたいカードは関本vsNOAH勢のカード、今まで大日本とNOAHは団体同士の関係が良好ではなく絡みはまったくなかった、しかしNOAHも丸藤正道プロデュースに変わったことから対他団体との関係も変わりつつある。
また丸藤も新日本プロレスのG1 CLIMAX参戦に名乗りを挙げていることから、今年の夏は門戸を開放したNOAHが話題を呼びそうだ。 -
プロレス多事争論「三沢光晴」
三沢光晴が死去して4年が経とうとしている、三沢が遺していったNOAHは暴露本という逆風に晒されながらも生き残っている、最近になって三沢がなぜNOAHを旗揚げしたのかを考えてみたくなった。
三沢がNOAHを旗揚げする要因になったのは全日本プロレス時代の“三沢革命”であることには間違いない、しかし、もう一つの理由があるとすればジャイアント馬場さんへの反発だったのかもしれない。四天王プロレス時代の全日本は武道館を常に満員にし、東京ドームへも進出したが、選手らの待遇などは変わらないまま、それに一石を投じたのは三沢だった、選手らの待遇改善、不明瞭な経理を廃しガラス張りの経営・・・しかし選手らは大きな存在である馬場さんに意見を言うことが出来ない、そこで選手やスタッフから“頼りになる兄貴分”とされてきた三沢が物申したが、理想だけでは経営はやっていけないことを身に染みるほどわかっている馬場さんは快い返事は出さなかった、三沢の中では馬場さんは親のような存在でもあり、レスラーとしても尊敬していたと思う、しかし快い返事をもらえなかった時点で三沢はレスラー・馬場さんを尊敬しても、経営者としての馬場さんは尊敬しなくなり、頼ってくる仲間たちの言うことを聴くようになった。
馬場さんが死去し、三沢が全日本を継いだものの、馬場さんの未亡人でありオーナーの元子さんと対立し離脱、NOAHを設立し三沢を頼ってきた仲間が集まってきた、三沢にしてみれば自分の下に集まってきたレスラーやスタッフは仲間だったのかもしれない、三沢は社長に就任したが“兄貴分”が抜け切れない社長だったと思う、三沢は自身の理想を貫くためレスラー達の待遇改善、ガラス張りの経理などを目指してきた反面、親族を経営者に迎えない、外部(マスコミ)ブレーンの排除などは三沢の理想だけでなく馬場さんへの反発の意味もあったと思う。
しかしいつまでも“兄貴分”ではいられなかった、NOAHが苦しくなると頼ってきた仲間たちが足かせとなり、三沢はNOAHを守るために仲間たちをリストラした、この時点で三沢が“頼りになる兄貴分”から“経営者”になったと思う、このときほど馬場さんが言わんとしていた現実というものを思い知らされたのではないだろうか・・・
死去するまでの三沢は理想と追い求める三沢と現実を知った三沢との戦いだったと思う、例の事業話に乗ってしまったのも、三沢自身が現実というものから逃れたかったということだったのかもしれない。
2009年5月京都KBSホール大会、自分が最後に生で三沢を見た大会だったが、会場入りする三沢にファンが集まっていったが、いつもファンサービスには応じる三沢がしんどそうな顔を浮かべてファンを寄せ付けず会場へと入っていった姿、今でも自分は疲れていた三沢の姿を忘れることが出来ない。その1ヶ月後の6月13日・・・死が迫っていた三沢はこのとき何を思ったのだろうか・・・現在・・・三沢の側近だった仲田龍、永源遥両氏が詐欺師の一件で処分され役職から解かれてしまった。これを聴いたときは両氏だけの責任じゃないだろう、社長だった三沢にも責任があるのではと思った、しかし三沢はこの世にいない、周囲から頼りにされていた兄貴分だった三沢、最後で側近に迷惑をかけることになってしまったが、本当は三沢自身が誰かに甘えたかったということだったのかなと思う、4年目の6月13日、午後10時10分、忘れられない日がまた来る。
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NOAH大阪大会観戦記 孤軍奮闘、金丸義信!
今日は約2ヶ月ぶりの現場出動、NOAH大阪IMPホール大会を観戦した。IMPホールは3月のスターダム以来で3ヶ月ぶり、そういえば府立体育会館ことボディーメーカーコロシアムも最近はすっかりご無沙汰になってしまっている
開場となるが客席はほぼ埋まって満員、不祥事でGM職を解かれた仲田龍氏も移動バスの運転手兼雑用係としてツアーに帯同、マイバッハキャップにマイバッハTシャツを着込んでマイバッハグッズの宣伝に客席をまわっていた、職を解かれた悲壮感もまったくなく明るく振舞っていた。
メインのGHCタッグ選手権(王者=SAT)秋山準 斎藤彰俊vs(挑戦者=NO MERCY)金丸義信 マイバッハ谷口、注目は右肩脱臼で欠場となった高山善廣の代役である金丸、ヘビー級王座への挑戦だけでなく、かつてのスターネスのボスとNo2である秋山と彰俊との戦い、また発展途上で未完成のマイバッハを司令塔としてコントロールするかに注目していた。
入場時からマイバッハは秋山に絡むなどしていたが、リングアナのコール終了と共に挑戦者のNO MERCYが先手必勝とばかりに奇襲、場外戦へと突入するとSATも反撃するが、マイバッハがイス攻撃で秋山の首を痛めつけ、リングに戻ると金丸がDDTで突き刺し、秋山の首狙いで先手を奪う。
しかしSATも反撃し金丸を捕らえ、かつての弟分をかわいがるかのように徹底的に痛めつけ、たまりかねたマイバッハもカットに入るが蹴散らされてしまう。
苦境が続く金丸に秋山がランニングニーを狙うが、リング下のマイバッハが秋山の足をすくって好カット、ここからマイバッハが大暴れし秋山をチョークスラムで叩きつけ、本部席へ連行してテーブル貫通チョークスラムを敢行し秋山に大ダメージを与える。カウント19でやっと秋山が戻ると、勝負と見たNO MERCYが連係で攻め込み、マイバッハが秋山を西永レフェリーに叩きつけて無法地帯を作りイスで殴打し、イスの上でのマイバッハボムを狙うも秋山はスルー、交代した彰俊が袈裟斬りチョップを連発し裏落としで攻め込むも、マイバッハもジャーマンで応戦、交代した金丸はヤッホーボディーアタック、ダブルインパクト式ミサイルキックと攻め込み、交代した秋山にはディープインパクトで突き刺してから垂直落下式ブレーンバスターを決める、しかしクリアした秋山はランニングニーを連発、マイバッハがイスを持ってカットに入るが、イスを奪った秋山は逆にメッタ打ちにし、イスごとランニングニーでマイバッハを場外へと蹴散らす。秋山は金丸にエクスプロイダーを決め、彰俊はカットに入るマイバッハをスイクルデスで再び蹴散らし、秋山は金丸に垂直落下式エクスプロイダーを決めるも金丸はカウント2.9でクリアする、ならば秋山はスターネスダストを決め3カウントを奪い王座を防衛。秋山と彰俊相手にし、またマイバッハに指示を出してフォローするなど敗れはしたものの金丸の奮闘ぶりが光った試合だった。
セミのBRAVEvsSAT、森嶋猛、丸藤正道、石森太二vs潮崎豪 鈴木鼓太郎、青木篤志の6人タッグ戦は、森嶋のGHCヘビー級王座を狙う潮崎と13日のGHCジュニアタッグ戦の前哨戦もあって好試合、特に受けのプロレス主体の潮崎が森嶋相手にチョップを中心とした攻めのプロレスを展開、中盤には潮崎がラリアットから掟破りのモリシハンマーを乱打、ゴーフラッシャーを繰り出すが、森嶋もバックドロップで応戦、しかし潮崎もすぐ起き上がってラリアットで浴びせる。
終盤では丸藤、石森の合体剣山式フェイスバスターを誤爆させた鼓太郎が青木との連係で石森を追い詰めるも、丸藤がカットに入り鼓太郎に不知火、青木をその場飛び式不知火を決めると、石森が鼓太郎をうつ伏せにしての450°スプラッシュから、正面への450°スプラッシュで3カウントを奪い勝利、鼓太郎は首筋に大ダメージを負ったのか立ち上がれず、セコンドに担がれて退場。森嶋は「やる気、元気、モリシ!」と叫ぼうとしていたところで、潮崎が森嶋からフォールを奪いGHC王座挑戦をアピール、今日の展開だと潮崎の調子がいいことから現時点では有力候補といったところだ。
第4試合では森嶋を狙うルーク・ギャロウズがボビー・フィッシュと組んでモハメドヨネ、リッキー・マルビン組と対戦するも、ギャロウズは入場するなりセットを破壊するなど暴れ、それに対してマルビンはからかうように挑発、ギャロウズも凶暴化すると徹底的にマルビンを痛めつけ、カットに入るヨネもパンチで蹴散らしてしまう。マルビンも執拗にギャロウズを攻め込んだが受け流したギャロウズはシットダウン式パワーボムからのワンプレゼンターで勝利、試合後も出番が少なかったせいか襲い掛かってくるヨネを蹴散らし、制止するフィッシュをも睨みつけるなど暴れまわる、6・3名古屋ではNOAHに慣れていないせいか動きが固かったが、慣れてきたせいか本領を発揮し始めている、凶暴キャラを生かすことを考えるとNO MERCYに入れたほうが良いのではと思うが・・・
第3試合では小峠篤司が土方隆司と組んでロデリック・ストロング、ザック・セイバーJr組と対戦、序盤は場外のロデリック組にノータッチトペコンを披露したが、ストロング組はバックブリーカーから小峠を捕らえ集中砲火を浴びせていく、だが土方の援護を受けた小峠はキルスイッチで勝利、大阪凱旋を勝利で飾ったが、試合後はストロングとセイバーは仲間割れとなった。
全体的な感想を言うと、丸藤プロデュース体制となってからはNOAHはいい流れになりつつあると感じた大阪大会だった。いい流れに乗って両国大会成功に結びつけるか?
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5月の月間MVP、ベストバウト ベスト興行&シリーズ決定!
5月の月間MVP、ベストバウト ベスト興行&シリーズ決定!
5月の月間MVP
オカダ・カズチカ(新日本プロレス)
投票結果
オカダ・カズチカ(新日本プロレス)=6
秋山準 斎藤彰俊(NOAH)=4
アブドーラ小林(大日本プロレス)=4
金丸義信(NOAH)=2
太陽ケア(全日本プロレス)=2
佐々木義人(大日本プロレス)=1
希月あおい 帯広さやか(アイスリボン)=1
ジミー・ススム ジミー・カゲトラ(DRAGON GATE)=1
森嶋猛(NOAH)=1
火野裕士(K-DOJO、クライングウルフ)=1
堀口元気H.A.Gee.Mee!!(DRAGON GATE)=1
田中将斗 ゼウス=1
5月のベストバウト
全日本プロレス「2012 チャンピオン・カーニバル」優勝決定戦
5月7日 後楽園ホール
○太陽ケア(22分33秒 片エビ固め)●諏訪魔
*TKO
投票結果
太陽ケアvs諏訪魔(全日本プロレス 5月7日 後楽園ホール)=5
後藤洋央紀vs石井智宏(新日本プロレス 5月20日 大阪IMPホール)=2
金丸義信vs中嶋勝彦(NOAH 5月9日 後楽園ホール)=2
秋山準 斎藤彰俊vs丸藤正道 モハメドヨネ(NOAH 5月2日 ディファ有明)=2
火野裕士vsマサ高梨(DDT 5月4日 後楽園ホール)=1
田中将斗 日高郁人vs丸藤正道 石森太二(ZERO1 5月16日 後楽園ホール)=1
KUSHIDAvsプリンス・デヴィット(新日本プロレス 5月27日 後楽園ホール)=1
森嶋猛vsマイバッハ谷口(NOAH 5月9日 後楽園ホール)=1
アブドーラ小林vs石川修司(大日本プロレス 5月5日 横浜文化体育館)=1
オカダ・カズチカvs後藤洋央紀(新日本プロレス 5月3日 福岡国際センター)=1
関本大介 岡林裕二vsバラモンシュウ バラモンケイ(大日本プロレス 5月5日 横浜文化体育館)=1
真田聖也 ジョー・ドーリングvs征矢学 大森隆男(全日本プロレス 5月20日 アクロス福岡)=1
高橋奈苗vs松本浩代(スターダム 5月3日 後楽園ホール)=1
関本大介 岡林裕二vsカズ・ハヤシ 近藤修司(全日本プロレス 5月27日 後楽園ホール)=1
エル・ジェネリコvs飯伏幸太(DDT 5月4日 後楽園ホール)=1
5月のベスト興行&シリーズ
大日本プロレス「Endless Survivor」5月5日 横浜文化体育館=1650人
投票結果
大日本プロレス「Endless Survivor」5月5日 横浜文化体育館=5
新日本プロレス「NJPW 40th anniversary レスリングどんたく 2012」5月3日 福岡国際センター=4
NOAH「The Navig. in May 2012」5月6日横浜ラジアントホール~26日ディファ有明=3
ZERO1「勢×勢×勢」5月16日 後楽園ホール=2
全日本プロレス「40th Anniversary year GAORA SPECIAL 2012 チャンピオン・カーニバル」4月21日 後楽園ホール~5月7日 後楽園ホール=2
アイスリボン「ゴールデン・リボン」5月5日 後楽園ホール=1
紅白プロレス合戦「第21回 紅白プロレス合戦スペシャル」5月23日 新木場1stRING=1
DDT「那須高原自然学校プロレス」5月6日 群馬県・那須高原自然学校=1
スターダム「STARDOM GOLDEN」5月3日 後楽園ホール=1
以上に決定しました!投票ありがとうございます。
また6月の月間MVP、ベストバウト ベスト興行&シリーズを7月頃に開催します、投票日時は未定、決定次第発表します。 -
投票ありがとうございました!
5月の月間MVP、ベストバウト、ベスト興行&シリーズ賞の投票受付は午前0時をもって終了しました、投票ありがとうございました。
投票結果は明日の午後11時に発表します。 -
永田裕志も諏訪魔もアウウェイが良く似合う
NOAH6月3日名古屋大会をG+にて視聴、注目は全日本プロレスからアウウェイのNOAHに乗り込んできた諏訪魔、諏訪魔はカズ・ハヤシ、近藤修司と組んでSATの秋山準、潮崎豪、青木篤志組と対戦した。
諏訪魔は序盤こそは潮崎との攻防が主だったが、場外戦でヒートアップし始めると、諏訪魔の怖さが前面に出始め鉄柵に柵に倒れ込んでいる潮崎に机を投げ、怒った秋山に対してもイスで蹴散らし、リングに戻っても青木を徹底的に痛めつけるなど暴れまくる、終盤には秋山と潮崎を蹴散らした諏訪魔が豪快なラストライドで3カウントを奪い全日本勢が文句なしの快勝、NOAHのファンに諏訪魔の凄さを改めて印象付けることに成功できた試合でもあり、フィニッシュ前に諏訪魔が腕を挙げる姿は「オー!」と三沢光晴率いる超世代軍を徹底的に痛めつけたジャンボ鶴田を彷彿させた。
BRAVEの丸藤正道 モハメドヨネvs新日本プロレス・青義軍の永田裕志 井上亘は永田の元気の良さが前面的に出た試合、BRAVE側も永田を体感したかったのかあえて受けに回っていたのかもしれないが、試合はBRAVEが井上を新生マッスルドッキングで仕留めたものの、永田一人にBRAVEが食われていた感じがした。
NOAHvs新日本、全日本の対抗戦の感想は1勝1敗なれど、インパクトの差では新日本&全日本の方が優り、強さの面では諏訪魔一人が際立ち、永田も自分自身を大きくアピールしてきた。永田も対全日本を契機にアウウェイ(敵地)に乗り込むことが多くなってきたが、永田も全日本ファンからは嫌われているというものを察知し、敢えてファンの感情を煽るようにして自分自身をアピールしている、天龍源一郎が「観客の空気を察知して、試合をいろんな方向へ持っていく、ヒールこそプロレスにおける指揮者ですよ」と答えていた通り、観客を自分の手のひらに乗せることで試合をコントロールする、それを考えると永田がアウウェイでヒールをやることににハマっている理由がよくわかる。諏訪魔も自分自身が大暴れすることでNOAHのファンに怒らせたら怖いというものを印象付けることに成功した、NOAH参戦を契機に諏訪魔もアウウェイというものを楽しむようになるのかもしれない。
GHCジュニアヘビー級選手権(王者)金丸義信vs(挑戦者)小峠篤司は金丸がタッチアウトで王座を防衛、試合は小峠が動きで金丸をかく乱していたが、遭えて受けに周ってチャンスを待つプロレスを展開、カーレースに例えると先手を奪われて前へ走られるが金丸はしっかり後ろからマークし抜き去っていくプロレスを展開していた、そういった意味では小峠は金丸の手のひらに踊らされていたのかもしれない。
メインのGHCヘビー級選手権(王者)森嶋猛vs(挑戦者)斎藤彰俊は、彰俊が鋭いローキックを中心とした足殺しで先手を狙うも、それを嫌がった森嶋が重爆攻撃で先手を奪う、だが彰俊が森嶋の体重を逆手にとって突進をカウンターで迎撃し、場外でのパイルドライバーで首に大ダメージを与え、リングに戻っても延髄を中心とした攻めで試合の主導権を握る、終盤には森嶋がバックドロップで反撃するもラリアットは彰俊がスイクルデスで迎撃、そしてスイクルデスの連打で勝負に出たが、森嶋がラリアットで迎撃した後で予測も出来なかったハイキックを浴びせる、ムーンサルトプレスは自爆したが最後はバックドロップの連発で王座を防衛、彰俊は予告していたデスブランドを防がれたのが痛かった。
試合後に潮崎豪が前王者の権利を行使して挑戦を表明したが、森嶋は返事を保留した。確かに潮崎には前王者という権利はあるものの、まだタイミング的にも早い感じもする。だが他に挑戦者が見当たらない現状を考えると・・・・ -
高山善廣欠場で金丸義信が代役に名乗りを挙げGHCタッグ王座挑戦へ!
10日大阪・IMPホール大会で行われる予定だったGHCタッグ選手権(王者)秋山準 斎藤彰俊vs(挑戦者)高山善廣 マイバッハ谷口が、高山が右肩鎖関節脱臼(右肩の腱が切れている状態)で欠場することになった、それに伴い秋山がブログで「高山が出ないなら」ということで選手権の白紙を匂わせていたが、5日の鹿児島大会でNO MARCYの一員でGHCジュニアヘビー級王者の金丸義信が代役を買って出て、秋山の了承を得てタッグ選手権は予定通りに開催されることになった。
金丸がヘビー級のタイトルに絡むのは2000年の井上雅央と組んでFMWのWEWタッグ王座を獲得して以来12年ぶりでGHCヘビー級戦線に絡むのは初めてでもある。ジュニアの金丸で大丈夫なのかというと、金丸は元々秋山、彰俊らとスターネスに属していたのもあって王者組の手の内を熟知しているし、また昨年のグローバルリーグではリングアウトながら秋山を破っている実績もあることから、可能性はゼロではないことだけは確かでもあり、ある意味秋山や彰俊にとってもイヤな相手なのかもしれない。
またマイバッハもパワーだけでなくずる賢さも出しているものの、まだスタイル的には完成しきれていないことから、マイバッハを上手くコントロールできるかを考えると現状では金丸が適任なのではないだろうか・・・。
大阪大会は自身も観戦するが、マイバッハだけでなくヘビー級タイトルに乗り出す金丸にも注目だと思う。 -
お詫び
今まで管理してきたブログ「Professional Wrestling a Planet」がなぜ閉鎖になったのかをご説明します。
5月25日更新分のブログでサーバー側から内容の削除依頼のメールがあったのですが、自分がメールを見落としてしまい、削除か内容を変更しないまま放置してしまいました。
昨日からブログが更新や閲覧が出来ず、おかしいと思ってサーバー側に問い合わせたところ、削除依頼のメールが来ていたことに今日になって気づき、規約違反ということで「Professional Wrestling a Planet」は閉鎖となってしまいました。
幸い写真データなどは他に保存してあったので大丈夫だったんですが、今までの内容は消えてしまい、どこが削除か変更すべきだったのかも、わからずじまいになってしまいました。
本当に申し訳ありません
これを機会だったのもありますが、タイトル名も原点回帰ということで「伊賀プロレス通信24時」と改め、プロレスや格闘技のことだけでなく少しだけ日常のことを書こうと思ってサブタイトルに「日常茶飯事(ちゃはんじ)」と付け加えました、なぜ“さはんじ”ではなく“ちゃはんじ”としたのか、これはいずれ書きたいと思います。